JPS63232768A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPS63232768A JPS63232768A JP62066511A JP6651187A JPS63232768A JP S63232768 A JPS63232768 A JP S63232768A JP 62066511 A JP62066511 A JP 62066511A JP 6651187 A JP6651187 A JP 6651187A JP S63232768 A JPS63232768 A JP S63232768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift register
- pulses
- image
- executed
- successively
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は撮像装置に係り、特に拡大読出し可能な撮像装
置に関する。
置に関する。
[従来技術]
第3図は、従来の撮像装置における駆動部の概略的構成
図である。
図である。
同図において、シフトレジスタ1はパルスφh1および
φh2に同期して動作し、スタートパルスφSが入力す
ることで走査パルスφ1〜φnを順次出力する。
φh2に同期して動作し、スタートパルスφSが入力す
ることで走査パルスφ1〜φnを順次出力する。
走査パルスφ1〜φnによってトランジスタQ1〜Qn
が順次ONとなり、センサ信号a1〜anは出力ライン
2およびアンプ3を通してシリアルに外部へ出力される
。
が順次ONとなり、センサ信号a1〜anは出力ライン
2およびアンプ3を通してシリアルに外部へ出力される
。
次に、このような駆動部を有する従来の撮像装置を用い
て拡大読出しを行う場合を説明する。
て拡大読出しを行う場合を説明する。
第4図(A)は、拡大読出しの説明図、第4図CB)は
、拡大読出し時の駆動状態を示す概略的なタイミングチ
ャートである。
、拡大読出し時の駆動状態を示す概略的なタイミングチ
ャートである。
撮像素子301はセンサがm行n列に配列されており、
行ごとにセンサ信号a1〜anが上記駆動部を通してシ
リアルに出力される。
行ごとにセンサ信号a1〜anが上記駆動部を通してシ
リアルに出力される。
このような撮像素子301上の結像のうち一部分Bを拡
大してディスプレイ304に表示するためには、拡大部
分Bをテレビの有効期間に読出し、その他は不要部分と
して除去する必要がある。このために、不要部分は水平
および垂直のブランキング期間内に読出すことが必要で
ある。
大してディスプレイ304に表示するためには、拡大部
分Bをテレビの有効期間に読出し、その他は不要部分と
して除去する必要がある。このために、不要部分は水平
および垂直のブランキング期間内に読出すことが必要で
ある。
たとえば水平ラインにおいて、同図(B)に示すように
、不要部分A、Cおよびオプティカルブラック3.03
を読出す期間tl、t3及びtabは水平ブランキング
期間内となるように高速転送を行う。逆に、拡大部分B
を読出す期間E2は、テレビの有効期間に合わせて低速
転送を行う、なお、垂直走査も水平ライン走査と同様で
ある。
、不要部分A、Cおよびオプティカルブラック3.03
を読出す期間tl、t3及びtabは水平ブランキング
期間内となるように高速転送を行う。逆に、拡大部分B
を読出す期間E2は、テレビの有効期間に合わせて低速
転送を行う、なお、垂直走査も水平ライン走査と同様で
ある。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来の撮像装置では、不要部分の高
速転送によってOB倍信号オプティカルブラック信号)
の期間tobも短かくなる。このために、OB信号レベ
ルを保持するためのクランプパルスも短かくする必要が
あり、黒基準信号の再生の信頼性が低下するという問題
点を有していた。特に、拡大率を高めた場合、ブランキ
ング期間内に高速転送する不要部分が増加するために、
上記問題点が顕著となる。
速転送によってOB倍信号オプティカルブラック信号)
の期間tobも短かくなる。このために、OB信号レベ
ルを保持するためのクランプパルスも短かくする必要が
あり、黒基準信号の再生の信頼性が低下するという問題
点を有していた。特に、拡大率を高めた場合、ブランキ
ング期間内に高速転送する不要部分が増加するために、
上記問題点が顕著となる。
[問題点を解決するためのf段]
本発明による撮像装置は、遮光部と画像部とを独立に駆
動可能な駆動手段を有することを特徴とする。
動可能な駆動手段を有することを特徴とする。
[作用]
遮光部と画像部とが独立して駆動可能であるために、O
B倍信号任意の期間に読出すことができ、黒ノ、(準信
号を正確に再生することができる。
B倍信号任意の期間に読出すことができ、黒ノ、(準信
号を正確に再生することができる。
また、画像部だけで不要部分の排除動作を行うことがで
き、さらに不要部分を同時に除去することができるため
に、高速排除が可能となる。
き、さらに不要部分を同時に除去することができるため
に、高速排除が可能となる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明による撮像装置の一実施例における駆
動部の概略的構成図である。
動部の概略的構成図である。
同図において、撮像素子の遮光部の駆動はシフトレジス
タlOによって行われ、画像部の駆動はシフトレジスタ
11によって行われる。
タlOによって行われ、画像部の駆動はシフトレジスタ
11によって行われる。
シフトレジスタ10はスタートパルスφObSが入力す
ると、パルスφh1およびφh2に同期して走査パルス
φ01〜φonを順次出力する。
ると、パルスφh1およびφh2に同期して走査パルス
φ01〜φonを順次出力する。
これによってトランジスタQO工〜Qomが順次ONと
なり、遮光部のセンサ信号all〜aomが出力ライン
2およびアンプ3を通して出力される。
なり、遮光部のセンサ信号all〜aomが出力ライン
2およびアンプ3を通して出力される。
シフトレジスタ11はスタートパルスφSが入力すると
、パ゛ルスφh1′およびφh2に同期して走査パルス
φ1〜φnを順次出力する。これによってトランジスタ
Q1〜Qnが順次ONとなり、画像部のセンサ信号a1
〜anが出力ライン2およびアンプ3を通して出力され
る。
、パ゛ルスφh1′およびφh2に同期して走査パルス
φ1〜φnを順次出力する。これによってトランジスタ
Q1〜Qnが順次ONとなり、画像部のセンサ信号a1
〜anが出力ライン2およびアンプ3を通して出力され
る。
このように本実施例では走査部にシフトレジスタ10お
よび11を設け、画像部と遮光部とを独立に駆動するこ
とができる。以下、本実施例の拡大読出し時の動作をタ
イミングチャートを参照しながら説明する。
よび11を設け、画像部と遮光部とを独立に駆動するこ
とができる。以下、本実施例の拡大読出し時の動作をタ
イミングチャートを参照しながら説明する。
第2図(A)は、拡大読出しを説明するための一水平ラ
インの模式図、第2図(B)は1本実施例の動作の一例
を示すタイミングチャートである。
インの模式図、第2図(B)は1本実施例の動作の一例
を示すタイミングチャートである。
まず、通常読出し時の動作を説明する。第2図(B)に
おいて、水平ブランキング期間内に、シフトレジスタ1
0にパルスφobsが入カレ、パルスφh1およびφh
2に同期して走査パルスφo1〜φomをトランジスタ
QO1〜Qomに出力する。これによって、遮光部のセ
ンサ信号。
おいて、水平ブランキング期間内に、シフトレジスタ1
0にパルスφobsが入カレ、パルスφh1およびφh
2に同期して走査パルスφo1〜φomをトランジスタ
QO1〜Qomに出力する。これによって、遮光部のセ
ンサ信号。
即ちOB信号&O1〜aomが順次出力ライン2および
アンプ3を通して出力され、後段のクランプ回路(図示
せず。)はクランプパルスφcpのタイミングでOB信
号レベルをクランプする。
アンプ3を通して出力され、後段のクランプ回路(図示
せず。)はクランプパルスφcpのタイミングでOB信
号レベルをクランプする。
OB倍信号出力してもパルスφh1およびφh2は引き
続き駆動しているが、パルスφSが入力するまでの期間
Teは、シフトレジスタ11は空転送状態にある。
続き駆動しているが、パルスφSが入力するまでの期間
Teは、シフトレジスタ11は空転送状態にある。
木乎ブランキング期間が終了しパルスφSが入力すると
、シフトレジスタ11はパルスφhi ’およびφh
2 ’に同期して走査パルスφl〜φnを順次出力し
、水平走査期間内にセンサ信号a1〜anを順次出力す
る。このような通常読出しでは、シフトレジスタlOお
よび11の動作周波数はfsで一定である。
、シフトレジスタ11はパルスφhi ’およびφh
2 ’に同期して走査パルスφl〜φnを順次出力し
、水平走査期間内にセンサ信号a1〜anを順次出力す
る。このような通常読出しでは、シフトレジスタlOお
よび11の動作周波数はfsで一定である。
次に、−例として2倍の拡大読出しを行う場合を説明す
る。
る。
第2図(A)において、AおよびCの部分は不要信号で
あり、Bの部分が拡大すべき部分のセンサ信号である。
あり、Bの部分が拡大すべき部分のセンサ信号である。
したがって、不要部分AおよびCは、OB倍信号共に水
平ブランキング期間内に高速転送する必要がある。
平ブランキング期間内に高速転送する必要がある。
第2図(B)の拡大読出しのタイミングチャートにおい
て、まず、パルスφobsをシフトレジスタ10に入力
することで、通常読出しと同じ動作周波数fsでOB信
号&01〜aomを出力し、クランプパルスφcpによ
ってOB信号レベルをクランプする(期間Tab)、こ
のために、拡大読出し時であっても、通常読出し時と同
様に黒基準信号の安定した再生を行うことが可能となる
。
て、まず、パルスφobsをシフトレジスタ10に入力
することで、通常読出しと同じ動作周波数fsでOB信
号&01〜aomを出力し、クランプパルスφcpによ
ってOB信号レベルをクランプする(期間Tab)、こ
のために、拡大読出し時であっても、通常読出し時と同
様に黒基準信号の安定した再生を行うことが可能となる
。
続いて、パルスφSをシフトレジスタ11に入力し、水
平ブランキング期間終了までに、動作周波数2fsで不
要部分AおよびCの双方が高速転送される(期間Tac
)。この点については後述する。
平ブランキング期間終了までに、動作周波数2fsで不
要部分AおよびCの双方が高速転送される(期間Tac
)。この点については後述する。
水平ブランキング期間の終了によってシフトレジスタ1
1は動作周波数f s / 2で走査パルスφp〜φq
を出力し、水平走査期間内に拡大部分Bのセンサ信号a
p −a qを低速で読出す(期間Tb)。
1は動作周波数f s / 2で走査パルスφp〜φq
を出力し、水平走査期間内に拡大部分Bのセンサ信号a
p −a qを低速で読出す(期間Tb)。
期間Tbが終了し水平ブランキング期間になると、パル
スφh11およびφh2の入力は停止する。これによっ
て、シフトレジスタ11は不要部分Cの先頭に対応する
走査パルスφq+1を出力する状態となったままで停止
している。したがって、次の動作開始によって走査パル
スφq”lが出力される。
スφh11およびφh2の入力は停止する。これによっ
て、シフトレジスタ11は不要部分Cの先頭に対応する
走査パルスφq+1を出力する状態となったままで停止
している。したがって、次の動作開始によって走査パル
スφq”lが出力される。
このために、パルスφS、φh1およびφh2が入力し
シフトレジスタ11が動作することで、信号a1〜ap
−iおよび信号aq◆1〜anが同時に高速転送され、
期間Tacで不要部分AおよびCの双方が除去される。
シフトレジスタ11が動作することで、信号a1〜ap
−iおよび信号aq◆1〜anが同時に高速転送され、
期間Tacで不要部分AおよびCの双方が除去される。
したがって、不要部分AおよびCの信号数が等しければ
、従来の1/2の時間で除去することができる。このた
めに、シフトレジスタの最高動作周波数に余裕設計が可
能となる。
、従来の1/2の時間で除去することができる。このた
めに、シフトレジスタの最高動作周波数に余裕設計が可
能となる。
このように本実施例では、拡大読出し時であってもOB
倍信号正確に読出すことができ、また画像部の不要信号
を高速で除去することができる。
倍信号正確に読出すことができ、また画像部の不要信号
を高速で除去することができる。
なお、ここでは水平走査の場合を説明したが、垂直走査
の場合も同様に構成することができる。
の場合も同様に構成することができる。
すなわち、拡大部分Bの上下の不要部分を同時に除去す
ることが可能となる。
ることが可能となる。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように、本発明による撮像装置は、
遮光部と画像部とが独立して駆動可能であるために、O
B倍信号任意の期間に読出すことができ、黒基準信号を
正確に再生することができる。また、画像部だけで不要
部分の排除動作を行うことができ、さらに不要部分を同
時に除去することができるために、高速排除が可能とな
る。
遮光部と画像部とが独立して駆動可能であるために、O
B倍信号任意の期間に読出すことができ、黒基準信号を
正確に再生することができる。また、画像部だけで不要
部分の排除動作を行うことができ、さらに不要部分を同
時に除去することができるために、高速排除が可能とな
る。
第1図は、本発明による撮像装置の一実施例における駆
動部の概略的構成図、 第2図(A)は、拡大読出しを説明するための一水平ラ
インの模式図、第2図(B)は、本実施例の動作の一例
を示すタイミングチャート、第3図は、従来の撮像装置
における駆動部の概略的構成図、 第4図(A)は、拡大読出しの説明図、第4図(B)は
、拡大読出し時の駆動状態を示す概略的なタイミングチ
ャートである。 2・・Φ出力ライン 3・・・アンプ io、iteφ番シフトレジスタ A、C・・・不要部分 B・・φ拡大部分
動部の概略的構成図、 第2図(A)は、拡大読出しを説明するための一水平ラ
インの模式図、第2図(B)は、本実施例の動作の一例
を示すタイミングチャート、第3図は、従来の撮像装置
における駆動部の概略的構成図、 第4図(A)は、拡大読出しの説明図、第4図(B)は
、拡大読出し時の駆動状態を示す概略的なタイミングチ
ャートである。 2・・Φ出力ライン 3・・・アンプ io、iteφ番シフトレジスタ A、C・・・不要部分 B・・φ拡大部分
Claims (1)
- (1)遮光部と画像部とを独立に駆動可能な駆動手段を
有することを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066511A JPS63232768A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066511A JPS63232768A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63232768A true JPS63232768A (ja) | 1988-09-28 |
Family
ID=13317941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62066511A Pending JPS63232768A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63232768A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6900837B2 (en) | 1999-12-24 | 2005-05-31 | Nec Electronics Corporation | Image sensor and pixel reading method used this image sensor |
JP2008011179A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Nikon Corp | 固体撮像素子及びこれを用いた撮像装置 |
JP2010068414A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Canon Inc | 撮像装置 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62066511A patent/JPS63232768A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6900837B2 (en) | 1999-12-24 | 2005-05-31 | Nec Electronics Corporation | Image sensor and pixel reading method used this image sensor |
JP2008011179A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Nikon Corp | 固体撮像素子及びこれを用いた撮像装置 |
JP2010068414A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Canon Inc | 撮像装置 |
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