JPS6369169A - 電子コネクタ - Google Patents
電子コネクタInfo
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- JPS6369169A JPS6369169A JP61211491A JP21149186A JPS6369169A JP S6369169 A JPS6369169 A JP S6369169A JP 61211491 A JP61211491 A JP 61211491A JP 21149186 A JP21149186 A JP 21149186A JP S6369169 A JPS6369169 A JP S6369169A
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- Japan
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- memory spring
- operator
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Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 6
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 3
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- 229910000734 martensite Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はコンタクトに対して形状記憶バネをアクチュエ
ータとして組込んで無挿抜力で相手コンタクトの挿抜を
可能にする電子コネクタに関するものである。
ータとして組込んで無挿抜力で相手コンタクトの挿抜を
可能にする電子コネクタに関するものである。
〈従来技術)
近年、集積回路(IC,LSIなど)の進展と共に電子
様器もますまず高密度化、多機能化へと発展している。
様器もますまず高密度化、多機能化へと発展している。
これに伴いコネクタのコンタクトピッチは狭小方向、ま
たコンタクト数は多極化へと進んでいる。ここで必然的
に問題になってくるのが、電子部品や基板等の挿抜時に
、挿抜力が多極化と共に増大し、無理な力で挿抜を行わ
なければならない点である。このように、無理な力で挿
抜を行うと、コンタクト接続部に損傷を招いたり、コン
タクトの絶縁物に亀裂を生じさせたりする問題点が生じ
る。
たコンタクト数は多極化へと進んでいる。ここで必然的
に問題になってくるのが、電子部品や基板等の挿抜時に
、挿抜力が多極化と共に増大し、無理な力で挿抜を行わ
なければならない点である。このように、無理な力で挿
抜を行うと、コンタクト接続部に損傷を招いたり、コン
タクトの絶縁物に亀裂を生じさせたりする問題点が生じ
る。
この問題点を解消し挿抜時の挿抜力を低くするため、形
状記憶バネをコンタクトのアクチュエータとして組込ん
だ無挿抜力タイプの電子コネクタが提案されている。
状記憶バネをコンタクトのアクチュエータとして組込ん
だ無挿抜力タイプの電子コネクタが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来のこの種の電子コネクタでは、形状
記憶バネを単に組込んでコンタクトを駆動する構造なの
で、形状記憶バネの組込み姿勢のバラツキ、或は形状記
憶バネの動作方向等により、形状記憶バネからコンタク
トに作用する力の方向が一定せず、コンタクトを駆動す
る性能にバラツキが生じ、品質が一定しない問題点があ
った。
記憶バネを単に組込んでコンタクトを駆動する構造なの
で、形状記憶バネの組込み姿勢のバラツキ、或は形状記
憶バネの動作方向等により、形状記憶バネからコンタク
トに作用する力の方向が一定せず、コンタクトを駆動す
る性能にバラツキが生じ、品質が一定しない問題点があ
った。
本発明の目的は、形状記憶バネからコンタクトに作用す
る力の方向を一定化させることができる電子コネクタを
提供することになる。
る力の方向を一定化させることができる電子コネクタを
提供することになる。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するための本発明の構成を、実施例に
対応する第1図乃至第5図を参照して説明すると、本発
明はコネクタハウジング1にコンタクト3が組込まれ、
前記コンタクト3は前記コネクタハウジング1に組込ま
れた形状記憶バネ5で駆動されるようになっている電子
コネクタにおいて、前記コンタクト3と前記形状記憶バ
ネ5との間に介在されて前記形状記憶バネ5の力を前記
コンタクト3に伝達する操作子9と、前記操作子9の移
動方向の規制をするガイド8を有することを特徴とする
。
対応する第1図乃至第5図を参照して説明すると、本発
明はコネクタハウジング1にコンタクト3が組込まれ、
前記コンタクト3は前記コネクタハウジング1に組込ま
れた形状記憶バネ5で駆動されるようになっている電子
コネクタにおいて、前記コンタクト3と前記形状記憶バ
ネ5との間に介在されて前記形状記憶バネ5の力を前記
コンタクト3に伝達する操作子9と、前記操作子9の移
動方向の規制をするガイド8を有することを特徴とする
。
(作用)
このような構造にすると、形状記憶バネ5の力は操作子
9を介してコンタクト3に伝達される。
9を介してコンタクト3に伝達される。
このとき、操作子9はガイド8によって移動方向が規制
されているので、コンタクト3は形状記憶バネ5の形状
回復時には常に望ましい方向から操作力を受けて駆動さ
れるようになる。従って、形状記憶バネ5がコンタクト
3を駆動するバネ圧が各動作時毎に変化するような駆動
性能のバラツキをなくすことが可能になる。
されているので、コンタクト3は形状記憶バネ5の形状
回復時には常に望ましい方向から操作力を受けて駆動さ
れるようになる。従って、形状記憶バネ5がコンタクト
3を駆動するバネ圧が各動作時毎に変化するような駆動
性能のバラツキをなくすことが可能になる。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示したものである。本実
施例の電子コネクタは、絶縁材よりなるコネクタハウジ
ング1を備え、該コネクタハウジング1にはその正面に
開口してコンタクト収容室2が形成されている。コンタ
クト収容室2内には向い合せにコンタクト3が収容され
、その脚部3Aはコネクタハウジング1を貫通して底面
から外に導出されている。各コンタクト3の先端に隣接
してコネクタハウジング1内には駆動室4が形成され、
該駆動室4内にはV字状をなす形状記憶バネ5が逆さの
向きで位置決め突起6により吊り下げ支持されている。
施例の電子コネクタは、絶縁材よりなるコネクタハウジ
ング1を備え、該コネクタハウジング1にはその正面に
開口してコンタクト収容室2が形成されている。コンタ
クト収容室2内には向い合せにコンタクト3が収容され
、その脚部3Aはコネクタハウジング1を貫通して底面
から外に導出されている。各コンタクト3の先端に隣接
してコネクタハウジング1内には駆動室4が形成され、
該駆動室4内にはV字状をなす形状記憶バネ5が逆さの
向きで位置決め突起6により吊り下げ支持されている。
形状記憶バネ5は例えばNi−Ti合金で形成されてい
る。位置決め突起6はコネクタハウジング1から突設さ
れている。
る。位置決め突起6はコネクタハウジング1から突設さ
れている。
駆動室4内には形状記憶バネ5を加熱するための面状の
ヒータ7が配設されている。駆動室4とコンタクト収容
室2とは孔又はスリットからなるガイド8で連通されて
いる。形状記憶バネ5とコンタクト3との間には、形状
記憶バネ5の力をコンタクト3に伝達するL字状の操作
子9が介在されている。操作子9はガイド8を通り、該
ガイド8によりその移動方向の規制、即ち正しい向きで
力がコンタクト3に伝達される規制を受けるようになっ
ている。
ヒータ7が配設されている。駆動室4とコンタクト収容
室2とは孔又はスリットからなるガイド8で連通されて
いる。形状記憶バネ5とコンタクト3との間には、形状
記憶バネ5の力をコンタクト3に伝達するL字状の操作
子9が介在されている。操作子9はガイド8を通り、該
ガイド8によりその移動方向の規制、即ち正しい向きで
力がコンタクト3に伝達される規制を受けるようになっ
ている。
本実施例では、形状記憶バネ5は変態点が70℃に設定
されている。このような変態点をもつ形状記憶バネ5を
ヒータ7で70℃以上に加熱すると、該形状記憶バネ5
はオーステナイト相となり予め記憶された形状に回復し
、コンタクト3のバネ圧に打ち勝ち、第1図の右側の状
態となる。部ち、形状記憶バネ5のバネ圧で操作子9が
ガイド8で規定された向きで駆動室4内に引き込まれ、
これによりコンタクト3が駆動室4側に引き寄せられる
。従って、この状態では相手コンタクト10を無挿抜力
で挿抜できる。この場合、操作子9の移動の向きがガイ
ド8で規制されているので、コンタクト3に操作子9か
ら作用する力の方向が一定し、正しくコンタクト3を駆
動できる。
されている。このような変態点をもつ形状記憶バネ5を
ヒータ7で70℃以上に加熱すると、該形状記憶バネ5
はオーステナイト相となり予め記憶された形状に回復し
、コンタクト3のバネ圧に打ち勝ち、第1図の右側の状
態となる。部ち、形状記憶バネ5のバネ圧で操作子9が
ガイド8で規定された向きで駆動室4内に引き込まれ、
これによりコンタクト3が駆動室4側に引き寄せられる
。従って、この状態では相手コンタクト10を無挿抜力
で挿抜できる。この場合、操作子9の移動の向きがガイ
ド8で規制されているので、コンタクト3に操作子9か
ら作用する力の方向が一定し、正しくコンタクト3を駆
動できる。
ヒータ7への通電を止め、駆動室4の温度が例えば40
℃程度になると、形状記憶バネ5がマルテンサイト相と
なって軟質となる。これによりコンタクト3のバネ圧が
形状記憶バネ5のバネ圧に打ち勝ってコンタクト3がコ
ンタクト収容室2の中央部側へせり出し、コンタクト収
容室2に挿入されている相手コンタクト10へ所定のバ
ネ圧で圧接される。
℃程度になると、形状記憶バネ5がマルテンサイト相と
なって軟質となる。これによりコンタクト3のバネ圧が
形状記憶バネ5のバネ圧に打ち勝ってコンタクト3がコ
ンタクト収容室2の中央部側へせり出し、コンタクト収
容室2に挿入されている相手コンタクト10へ所定のバ
ネ圧で圧接される。
なお、本実施例で操作子9をプラスチック等の絶縁材で
構成すれば、形状記憶バネ5とコンタクト3の絶縁を容
易にとることができる。
構成すれば、形状記憶バネ5とコンタクト3の絶縁を容
易にとることができる。
第2図は本発明の第2実施例を示したものである。この
実施例は、電子部品や実装基板等の信頼性試験として温
度負荷を加えるバーンイン試験時に使用する電子コネク
タとして好適な例を示したものである。なお、前述した
第1図と対応する部分には同一符号を付して示している
。本実施例では、操作子9の形状がト字状になっている
点と、形状記憶バネ5とコンタクト3との無挿抜力を得
るための役割が逆になっている点と、ヒータ7が省略さ
れている点とが第1実施例と相違している。
実施例は、電子部品や実装基板等の信頼性試験として温
度負荷を加えるバーンイン試験時に使用する電子コネク
タとして好適な例を示したものである。なお、前述した
第1図と対応する部分には同一符号を付して示している
。本実施例では、操作子9の形状がト字状になっている
点と、形状記憶バネ5とコンタクト3との無挿抜力を得
るための役割が逆になっている点と、ヒータ7が省略さ
れている点とが第1実施例と相違している。
この実施例では、形状記憶バネ3の変態点を100℃に
設定している。
設定している。
従って、この電子コネクタは、常温では形状記憶バネ3
がマルテンサイト相で、軟質で塑性変形し易く、従って
コンタクト3のバネ圧が形状記憶バネ5のバネ圧力に打
ち勝って第2図の左側に示すようにコンタクト3がその
バネ圧で操作子9を駆動室4側に押し込み、該コンタク
ト3がコンタクト室2の内壁に寄った姿勢となっている
。従って、この状態では相手コンタクト10を無挿抜力
で挿抜てきる。
がマルテンサイト相で、軟質で塑性変形し易く、従って
コンタクト3のバネ圧が形状記憶バネ5のバネ圧力に打
ち勝って第2図の左側に示すようにコンタクト3がその
バネ圧で操作子9を駆動室4側に押し込み、該コンタク
ト3がコンタクト室2の内壁に寄った姿勢となっている
。従って、この状態では相手コンタクト10を無挿抜力
で挿抜てきる。
次に相手コンタクト10を挿入した状態でバーンイン試
wAm内にこの電子コネクタを入れると、全体的に10
0℃以上に加熱を受け、形状記憶バネ5がオーステナイ
ト相となって予め記憶されている形状に回復し、第2図
の右側に示すように操作子9をガイド8の方向規制のも
とに押し出し、この操作子9でコンタクト3をコンタク
ト室2の中央側に押し出す。従って、コンタクト3は相
手コンタクト10に一定のバネ圧で圧接される。
wAm内にこの電子コネクタを入れると、全体的に10
0℃以上に加熱を受け、形状記憶バネ5がオーステナイ
ト相となって予め記憶されている形状に回復し、第2図
の右側に示すように操作子9をガイド8の方向規制のも
とに押し出し、この操作子9でコンタクト3をコンタク
ト室2の中央側に押し出す。従って、コンタクト3は相
手コンタクト10に一定のバネ圧で圧接される。
第3図は本発明の第3実施例を示したものである。この
実施例は、第2実施例のものをさらに改善した例を示し
たものである。本実施例では、駆動室4に連通ずるよう
にコネクタハウジング1に多数の通気孔11が設けられ
ている。
実施例は、第2実施例のものをさらに改善した例を示し
たものである。本実施例では、駆動室4に連通ずるよう
にコネクタハウジング1に多数の通気孔11が設けられ
ている。
このようにすると、外側の温度が早く駆動室4に伝達さ
れ、形状記憶バネ5の応答性がよくなる。
れ、形状記憶バネ5の応答性がよくなる。
第4図は本発明の第4実施例を示したものである。本実
施例では、短かい形状記憶バネ5を用いて共通の操作子
9で各コンタクト3を駆動できるようにした例を示した
ものである。
施例では、短かい形状記憶バネ5を用いて共通の操作子
9で各コンタクト3を駆動できるようにした例を示した
ものである。
第5図は本発明の第5実施例を示したものである。本実
施例は、両側のコンタクト3をそれぞれの操作子9を介
して共通の形状記憶バネ5で駆動できるようにした例を
示したものである。
施例は、両側のコンタクト3をそれぞれの操作子9を介
して共通の形状記憶バネ5で駆動できるようにした例を
示したものである。
(発明の効果)
以上説明したように本発明に係る電子コネクタでは、形
状記憶バネとコンタクトとの間に操作子を介在させ、該
操作子の操作方向をガイドで規制するようにしたので、
形状記憶バネの力が操作子を介して常に望ましい向きで
コンタクトに作用するようにすることができる。従って
、形状記憶バネがコンタクトを駆動する性能のバラツキ
をなくすることが可能となり、品質の安定化を図ること
ができる。
状記憶バネとコンタクトとの間に操作子を介在させ、該
操作子の操作方向をガイドで規制するようにしたので、
形状記憶バネの力が操作子を介して常に望ましい向きで
コンタクトに作用するようにすることができる。従って
、形状記憶バネがコンタクトを駆動する性能のバラツキ
をなくすることが可能となり、品質の安定化を図ること
ができる。
第1図〜第3図は本発明に係る電子コネクタの第1〜第
3実施例の横断面図及び横断斜視図、第4図及び第5図
は本発明の第4.第5実施例の要部斜視図である。 1・・・コネクタハウジング、2・・・コンタクト室、
3・・・コンタクト、4・・・駆動室、5・・・形状記
憶バネ、8・・・ガイド、9・・・操作子。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
3実施例の横断面図及び横断斜視図、第4図及び第5図
は本発明の第4.第5実施例の要部斜視図である。 1・・・コネクタハウジング、2・・・コンタクト室、
3・・・コンタクト、4・・・駆動室、5・・・形状記
憶バネ、8・・・ガイド、9・・・操作子。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- コネクタハウジングにコンタクトが組込まれ、前記コン
タクトは前記コネクタハウジングに組込まれた形状記憶
バネで駆動されるようになつている電子コネクタにおい
て、前記コンタクトと前記形状記憶バネとの間に介在さ
れて前記形状記憶バネの力を前記コンタクトに伝達する
操作子と、前記操作子の移動方向の規制をするガイドを
有することを特徴とする電子コネクタ。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61211491A JPS6369169A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 電子コネクタ |
US07/094,756 US4846729A (en) | 1986-09-10 | 1987-09-10 | Zero insertion force connector actuated by a stored shape member |
DE3750064T DE3750064T2 (de) | 1986-09-10 | 1987-09-10 | Ein elektronischer Verbinder. |
CA000546634A CA1294340C (en) | 1986-09-10 | 1987-09-10 | Electronic connector |
EP87307990A EP0260132B1 (en) | 1986-09-10 | 1987-09-10 | Electronic connector |
MX878174A MX160029A (es) | 1986-09-10 | 1987-09-10 | Mejoras a conector electronico |
KR1019870010023A KR900008997B1 (ko) | 1986-09-10 | 1987-09-10 | 전자커넥터 |
US07/297,327 US4952162A (en) | 1986-09-10 | 1989-01-17 | Zero insertion force connector actuated by a stored shape member |
US07/535,652 US5059133A (en) | 1986-09-10 | 1990-06-11 | Zero insertion force connector actuated by a stored shape member |
SG132594A SG132594G (en) | 1986-09-10 | 1994-09-17 | Electronic connector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61211491A JPS6369169A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 電子コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6369169A true JPS6369169A (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=16606830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61211491A Pending JPS6369169A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 電子コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6369169A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009217990A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Fujitsu Component Ltd | コネクタ装置及びコネクタ装置の接続方法 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP61211491A patent/JPS6369169A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009217990A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Fujitsu Component Ltd | コネクタ装置及びコネクタ装置の接続方法 |
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