JPS6367250A - ドラム缶等容器の圧入形フランジの装着方法 - Google Patents

ドラム缶等容器の圧入形フランジの装着方法

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JPS6367250A
JPS6367250A JP13044887A JP13044887A JPS6367250A JP S6367250 A JPS6367250 A JP S6367250A JP 13044887 A JP13044887 A JP 13044887A JP 13044887 A JP13044887 A JP 13044887A JP S6367250 A JPS6367250 A JP S6367250A
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JP
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flange
gasket
annular protrusion
press
inclined surface
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峰尾 昌成
欽士 峰尾
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、ドラム缶等容器の圧入形フランジの装管方
法に関する。
従来の技術 この種のフランジをドラム1行の天板に装置1するには
、従来フランジの筒部に環状ガスケソトを嵌め被せ、こ
のガスゲット付きフランジを天板の円筒口部に下から圧
入し、フランジの筒部の上端部を円筒口部の上端部に巻
き止めるとともに、フランジの回転防止およびガスケッ
ト収容部分の密閉のためにフランジの鍔の多角形状外周
縁を、天板の円筒口部周辺の同じ多角形状の裾部の内面
に係り合わせていた。しかしながら、これではフランジ
や天板の製作誤差により、あるいは多角形状の鍔と裾部
のずれによって、鍔の外周縁と裾部との間に隙間ができ
、このためドラム缶内容物によりガスケットが膨潤し、
その一部が間隙よりはみ出して、パツキン性が損なわれ
、内容物の漏洩事故が生じたり、あるいはまたガスケッ
トが内容物により早期に侵されて気密性を失うという問
題があった。
そこで、本出願人は先にフランジの鍔にガスケット収容
凹部を設けて、この四部にガスケットを封入したドラム
缶等容器における金属薄板製圧入形フランジの固定装置
を提案した(実開昭59−196639号公報参照)。
しかしこの先提案の装置では、水平段部下面と鍔上面と
は、いわば平面同志が比較的広い範囲で面接触している
ものであるから、板状素材に凹凸部や歪み等が存在する
ことにより両者の間に間隙かが生じ易く、従って気密性
が悪いし、また鍔の多角形状外周縁部と、これと同じ多
角形状の裾部とは、フランジや天板の製作誤差により、
あるいは鍔と裾部のずれによって、両者の間に間隙が生
じ易く、やはり気密性が悪いという問題があった。
発明の目的 この発明の目的は、上記の問題を解決し、ドラム缶等容
器のフランジ取付部を二重に完全に密閉することができ
て、ガスケットを確実に封入することができ、従来のよ
うな膨潤ガスケットのはみ出しによる内容物の漏洩事故
が生じたりあるいは気密性が損なわれたりするようなこ
とがないうえに、ガスケットの使用量が非常に少なくて
すみ、コストが安くつくドラム缶等容器の圧入形フラン
ジの装着方法を提供しようとするにある。
発明の構成 この発明は、上記の目的を達成するために、ドラム缶等
容器用圧入形フランジの多角形状外周縁を有する鍔に平
面よりみて円形の環状突部を上方突出状に設けて、環状
突部とフランジの筒部との間にガスケット収容間隙を形
成し、このガスケット収容間隙内にガスケットを嵌め入
れ、ドラム缶等容器の天板に連設せられた水平断面多角
形状の裾部と、これの上縁より水平に伸びるように連な
った環状段部と、これの内縁より傾斜面部を介して立上
がり状に連なった円筒口部とによって構成されたフラン
ジ固定部の傾斜面部に、ガスヶ・ソト収容間隙内に上か
ら入り込む平面よりみて円形の下向き環状突部を設けて
、フランジ固定部の内側に、上記ガスケット付フランジ
を下から圧入し、このフランジの筒部の上端部を円筒口
部の上端部に巻き止め、傾斜面部の下向き環状突部をガ
スケット収容間隙に上から入り込ませて、下向き環状突
部によリガスケットを押え付けるとともに、環状突部外
周下縁の角部に対応する環状段部と傾斜面部との間の部
分を、該角部に沿うように上から押圧して屈曲せしめ、
屈曲部において天板素材の弾発復元力により、環状段部
の外周縁内面を鍔の外周縁部の上面に、傾斜面部の下縁
内面を環状突部の上端部にそれぞれ密着せしめることを
特徴とするドラム缶等容器の圧入形フランジの装着方法
を要旨としている。
実  施  例 つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図と第2図において、この発明の方法はつぎのよう
にして実施する。
まず、ドラム缶用圧入形フランジ(2)の多角形状外周
縁(3a)を有する鍔(3)にプレス加工により平面よ
りみて円形の上向き環状突部(6)を設けて、環状突部
(6)とフランジ(2)の雌ねじ部(5)を有する筒部
(4)との間にガスケット収容間隙(7)を形成し、こ
のガスケット収容間隙(7)内にガスケット(8)を嵌
め入れる。このガスケット(8)としては、シリコンゴ
ムよりなるガスケットをライニングにより取り付けるの
が望ましいが、その他O−リング、断面角形の環状ガス
ケットを使用してもよく、あるいはまたドラム缶のいわ
ゆるチャイム部分に封入するようなシーリング・コンパ
ウンドを使用してもよい。
一方、天板(1)には、これの所定位置に天板(1)よ
り連設せられた水平断面多角形状の裾部(11)とこれ
の上縁より水平に伸びるように連なった環状段部(12
)と、これの内縁より傾斜面部(14)を介して立上が
り状に連なった円筒口部(13)とによって構成された
フランジ固定部(lO)を形成し、かつフランジ固定部
(10)の傾斜面部(14)に、ガスケット収容間隙(
7)内に上から入り込む平面よりみて円形の下向き環状
突部(16)を設けておき、フランジ固定部(10)の
内側に、上記ガスケット(8)付きフランジ(2)を下
から嵌め込んで、両者をプレスの下型(17)の上にの
せ、ついでフランジ筒部上端部巻込み用凹満(19)と
これより外側の環拭掃え突部(20)とを有するプレス
の上型(18)によってフランジ(2)を上から押圧す
ることにより、相対的に天板(1)のフランジ固定部(
10)の内側に上記ガスケット(8)付フランジ(2)
を下から圧入し、このフランジ(2)の筒部(4)の上
端部(4a)を上型(18)の凹溝(19)に沿わせて
円筒口部(13)の上端部(13a)に巻き止め、傾斜
面部(14)の下向き環状突部(16)をガスケット収
容間隙に上から入り込ませて、下向き環状突部(16)
によりガスケット(8)を押え付けるとともに、環状突
部(6)外周下縁の角部に対応する環状段部(12)と
傾斜面部(14)との間の部分を、上型(18〉の環拭
掃え突部(20)によって該角部に沿うように上から押
圧して屈曲せしめ、屈曲部(P)において天板素材の弾
発復元力により、環状段部(12)の外周縁内面を鍔(
3)の外周縁部の上面に、傾斜面部(■4)の下縁内面
を環状突部(6)の上端部にそれぞれ密着せしめるもの
である。
ここで、フランジ(2)が天板(1)のフランジ固定部
(10)に圧入された状態では、下向き環状突部(lG
)がフランジ(2)の上向き環状突部(8)と筒部(4
)との間のガスケット収容間隙(7)内に上から入り込
んでおり、これによって上向き環状突部(6)が山形の
傾斜面部(14)により上から被われるので、上向き環
状突部(6)と傾斜面部(14)との密着性が非常に良
好であるとともに、ガスケット(8)が下向き環状突部
(1B)により押え付けられており、したがって気密性
にすぐれている。また下向き環状突部(16)が入り込
んでいるだけ空間部(15)の容積が小さくなり、ガス
ケット(8)の使用二が少なくてすむ利点がある。
また上型(18)の環拭掃え突部(20)によって抑圧
変形せしめられた天板(1)の環状段部(12)と傾斜
面部(14)との間の屈曲部(P)は、天板素材の弾発
復元力(いわゆるスプリングバック)により抑圧変形前
の傾斜状態に戻ろうとする力が常に作用することになる
ので、この屈曲部(P)の−側において環状段部(12
)の外周縁内面が鍔(3)の外周縁に、同他側において
傾斜面部(14)の下縁内面が環状突部(6)の上端部
外周縁にそれぞれしっかりと押え付けられることになり
、気密性が向上するものである。
なお、上記実施例においては、フランジ(2)の鍔(3
)の上向き環状突部(6)がプレス加工により形成され
ており、環状突部(6)に対応して鍔(3)の裏側に環
状凹溝が形成されているが、鍔(3)を上からプレス加
工することにより環状突部(6)だけを形成して環状凹
溝を形成しない場合もある。またプレス加工によること
なく、その他素材の切削加工により鍔(3)の上面に環
状突部(6)を形成してもよい。またフランジ(2)の
筒部(4)の内面には雌ねじ部(5)を切削加工により
設けているが、このような雌ねじ部(5)は転造により
設けても勿論よい。なおガスケット(8)としてはライ
ニング・ガスケットを用いれば、その取付は作業が非常
に簡単であるし、またガスケット(8)のライニング作
業のさい、環状突部(6)の存在により液状のガスケッ
ト素材が流れ落ちず、作業が行ない易いという利点があ
る。さらにガスケット(8)としてシーリングコンパウ
ンドを使用した場合にも同様の利点がある。またガスケ
ット(8)としてはその他のゴム、合成樹脂あるいはア
スベスト製の通常の環状ガスケットを使用しても勿論よ
い。
この発明の圧入形フランジの装着方法は、ドラム缶の他
にガロン缶等の同種の容器にも同様に適用可能である。
発明の効果 この発明は、上述のように、ドラム缶等容器用圧入形フ
ランジ(2)の多角形状外周縁(3a)を有する鍔(3
)に平面よりみて円形の上向き環状突部(6)を設けて
、環状突部(8)とフランジ(2)の筒部(4)との間
にガスケット収容間隙(7)を形成し、このガスケット
収容間隙(7)内にガスケット(8)を嵌め入れ、ドラ
ム缶等容器の天板(1)に連設せられた水平断面多角形
状の裾部(11)と、これの上縁より水平に伸びるよう
に連なった環状段部(12)と、これの内縁より傾斜面
部(14)を介して立上がり状に連なった円筒口部(1
3)とによって構成されたフランジ固定部(10)の傾
斜面部(14)に、ガスケット収容間隙(7)内に上か
ら入り込む平面よりみて円形の下向き環状突部(18)
を設けて、フランジ固定部(10)の内側に、上記ガス
ケット(8)付フランジ(2)を下から圧入し、このフ
ランジ(2)の筒部(4)の上端部(4a)を円筒口部
(13)の上端部(13a)に巻き止め、傾斜面部(1
4)の下向き環状突部(16)をガスケット収容間隙に
上から入り込ませて、下向き環状突部(16)によりガ
スケット(8)を押え付けるとともに、環状突部(6)
外周下縁の角部に対応する環状段部(12)と傾斜面部
(14)との間の部分を、該角部に沿うように上から押
圧して屈曲せしめるもので、屈曲部(P>においては天
板素材の弾発復元力(いわゆるスプリングバック)によ
り、抑圧変形前の傾斜状態に戻ろうとする力が常に作用
することになるので、この屈曲部(P)の−側において
環状段部(12)の外周縁内面が鍔(3)の外周縁部の
上面に、同他側において傾斜面部(14)の下縁内面が
環状突部(6)の上端部外周縁にそれぞれしっかりと押
え付けられることになる。そしてこの場合とくに、環状
突部(6)が平面よりみて円形であるから、該突部(6
)の全周にわたって傾斜面部(14)の下縁内面が均一
に突部(6)の上端部外周縁に密着せしめられることに
なり、従って非常に密閉性にすぐれており、ガスケット
(8)を環状突部(6)と円筒口部(13)との間の空
間部(15)内に確実に封入することができて、天板(
1)のフランジ(2)取付部を完全に密封することがで
きる。このため従来のように膨潤ガスケット(8)のは
み出しによりパツキン性を損なったり、ガスケット(8
)が内容物により早期に侵されて内容物の漏洩事故が生
じたり、あるいは気密性を失ったりするというようなお
それが全くない。またフランジ(2)が天板(1)のフ
ランジ固定部(10)に圧入された状態では、下向き環
状突部(1B)がフランジ(2)の上向き環状突部(6
)と筒部(4)との間のガスケット収容間隙(7)内に
上から入り込んでおり、これによって上向き環状突部(
B)が山形の傾斜面部(14)により上から被われるの
で、上向き環状突部(6)と傾斜面部(14)との密着
性が非常に良好であるとともに、ガスケット(8)が下
向き環状突部(16)により押え付けられており、した
がって気密性にすぐれている。また下向き環状突部(1
6)が入り込んでいるだけ空間部(15)の容積が小さ
くなり、ガスケット(8)の使用量が少なくてすむとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法により結合するフランジと天板
の結合前の部分縦断面図、第2図はフランジの・装着状
態を示すプレスの部分縦断面図である。 (1)・・・天板、(2)・・・フランジ、(3)・・
・鍔、(3a)・・・多角形状外周縁、(4)・・・筒
部、(4a)・・・上端部、(5)・・・雌ねじ部、(
8)・・・上向き環状突部、(7)・・・ガスケット収
容間隙、(8)・・・ガスケット、(10)・・・フラ
ンジ固定部、(11)・・・裾部、(12)・・・環状
段部、(13)・・・円筒口部、(13a)・・・上端
部、(14)・・・傾斜面部、(15)・・・空間部、
(16)・・・下向き環状突部。 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ドラム缶等容器用圧入形フランジ(2)の多角形状外周
    縁(3a)を有する鍔(3)に平面よりみて円形の上向
    き環状突部(6)を設けて、環状突部(6)とフランジ
    (2)の筒部(4)との間にガスケット収容間隙(7)
    を形成し、このガスケット収容間隙(7)内にガスケッ
    ト(8)を嵌め入れ、ドラム缶等容器の天板(1)に連
    設せられた水平断面多角形状の裾部(11)と、これの
    上縁より水平に伸びるように連なった環状段部(12)
    と、これの内縁より傾斜面部(14)を介して立上がり
    状に連なった円筒口部(13)とによって構成されたフ
    ランジ固定部(10)の傾斜面部(14)に、ガスケッ
    ト収容間隙(7)内に上から入り込む平面よりみて円形
    の下向き環状突部(16)を設けて、フランジ固定部(
    10)の内側に、上記ガスケット(8)付フランジ(2
    )を下から圧入し、このフランジ(2)の筒部(4)の
    上端部(4a)を円筒口部(13)の上端部(13a)
    に巻き止め、傾斜面部(14)の下向き環状突部(16
    )をガスケット収容間隙に上から入り込ませて、下向き
    環状突部(16)によりガスケット(8)を押え付ける
    とともに、環状突部(6)外周下縁の角部に対応する環
    状段部(12)と傾斜面部(14)との間の部分を、該
    角部に沿うように上から押圧して屈曲せしめ、屈曲部(
    P)において天板素材の弾発復元力により、環状段部(
    12)の外周縁内面を鍔(3)の外周縁部の上面に、傾
    斜面部(14)の下縁内面を環状突部(6)の上端部に
    それぞれ密着せしめることを特徴とするドラム缶等容器
    の圧入形フランジの装着方法。
JP13044887A 1987-05-27 1987-05-27 ドラム缶等容器の圧入形フランジの装着方法 Granted JPS6367250A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0385250A (ja) * 1989-03-31 1991-04-10 Fraunhofer Ges 栓付容器
US5486967A (en) * 1993-03-15 1996-01-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Magnetic disk memory system
JPH09314051A (ja) * 1996-05-31 1997-12-09 Nittetsu Drum Kk 内面塗装ドラムの製造方法

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