JPH0348052Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348052Y2 JPH0348052Y2 JP20436285U JP20436285U JPH0348052Y2 JP H0348052 Y2 JPH0348052 Y2 JP H0348052Y2 JP 20436285 U JP20436285 U JP 20436285U JP 20436285 U JP20436285 U JP 20436285U JP H0348052 Y2 JPH0348052 Y2 JP H0348052Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap seal
- wall
- packing
- hanging wall
- convex portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、ドラム缶等容器の口金部の二重密
閉用キヤツプ・シールに関する。
閉用キヤツプ・シールに関する。
従来の技術
従来、野外において立てられたドラム缶のチヤ
イム部内側の天板上面に雨水が溜まると、口金部
が雨水に浸つてしまい、ドラム缶の内圧の変化に
基づく吸込み現象によつて雨水がドラム缶の内部
に入り込み、内容物が汚れるという問題があつ
た。またドラム缶を横倒しにして保管する場合、
口金部の内部パツキンによる密閉が完全でない
と、内容物が漏洩するおそれがあるという問題が
あつた。
イム部内側の天板上面に雨水が溜まると、口金部
が雨水に浸つてしまい、ドラム缶の内圧の変化に
基づく吸込み現象によつて雨水がドラム缶の内部
に入り込み、内容物が汚れるという問題があつ
た。またドラム缶を横倒しにして保管する場合、
口金部の内部パツキンによる密閉が完全でない
と、内容物が漏洩するおそれがあるという問題が
あつた。
考案の目的
この考案の目的は、上記の問題を解決し、天板
上面に溜まつた雨水がドラム缶等容器の内部に浸
入するのを確実に防止することができるととも
に、横倒し状態のドラム缶等容器の内容物の漏洩
を確実に防止することができ、しかも封印作用を
果し得るドラム缶等容器の口金部の二重密閉用キ
ヤツプ・シールを提供しようとするにある。
上面に溜まつた雨水がドラム缶等容器の内部に浸
入するのを確実に防止することができるととも
に、横倒し状態のドラム缶等容器の内容物の漏洩
を確実に防止することができ、しかも封印作用を
果し得るドラム缶等容器の口金部の二重密閉用キ
ヤツプ・シールを提供しようとするにある。
考案の構成
この考案は、上記の目的を達成するために、内
部パツキンによつて密閉された口金部に嵌め被せ
られかつ硬質板状素材よりなるキヤツプ・シール
本体と、天板の上面に密着せしめられかつ弾性素
材よりなる環状の外部パツキンとによつて構成さ
れ、キヤツプ・シール本体の垂下壁の中間所要高
さにフランジの上縁折返し凸部またはプラグの周
壁下縁に係り合う係止凸部が設けられ、垂下壁の
下縁に垂下壁より外側にのびるパツキン取付壁が
設けられ、この取付壁の少なくとも下面に外部パ
ツキンが固定されているドラム缶等容器の口金部
の二重密閉用キヤツプ・シールを要旨としてい
る。
部パツキンによつて密閉された口金部に嵌め被せ
られかつ硬質板状素材よりなるキヤツプ・シール
本体と、天板の上面に密着せしめられかつ弾性素
材よりなる環状の外部パツキンとによつて構成さ
れ、キヤツプ・シール本体の垂下壁の中間所要高
さにフランジの上縁折返し凸部またはプラグの周
壁下縁に係り合う係止凸部が設けられ、垂下壁の
下縁に垂下壁より外側にのびるパツキン取付壁が
設けられ、この取付壁の少なくとも下面に外部パ
ツキンが固定されているドラム缶等容器の口金部
の二重密閉用キヤツプ・シールを要旨としてい
る。
実施例
つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
この考案の第1実施例を示す第1図と第2図に
おいて、1はこの考案によるキヤツプ・シール
で、これはスチール、アルミニウムあるいは合成
樹脂等の硬質板状素材よりなるキヤツプ・シール
本体2と、合成ゴムあるいは合成樹脂の弾性素材
よりなる環状の外部パツキン5とで構成されてい
る。キヤツプ・シール本体2は、垂下壁3の中間
所要高さに内方に突出した係止凸部6が円周方向
に所定間隔おきに6個設けられるとともに、垂下
壁3の下縁に垂下壁3より外側にのびる横断面円
弧状のパツキン取付壁4が設けられ、この取付壁
4の下面に外部パツキン5が固定されている。
おいて、1はこの考案によるキヤツプ・シール
で、これはスチール、アルミニウムあるいは合成
樹脂等の硬質板状素材よりなるキヤツプ・シール
本体2と、合成ゴムあるいは合成樹脂の弾性素材
よりなる環状の外部パツキン5とで構成されてい
る。キヤツプ・シール本体2は、垂下壁3の中間
所要高さに内方に突出した係止凸部6が円周方向
に所定間隔おきに6個設けられるとともに、垂下
壁3の下縁に垂下壁3より外側にのびる横断面円
弧状のパツキン取付壁4が設けられ、この取付壁
4の下面に外部パツキン5が固定されている。
11はドラム缶の天板、12は天板11の所要
箇所に上方突出状に設けられた立上り筒部で、そ
の高さの中央に環状段部13が設けられている。
14は立上り筒部12の周辺において天板11に
設けられた環状凹部、15は立上がり筒部12に
下から圧入された内ねじタイプのフランジで、そ
の上縁部が外側に折り曲げられて立上がり筒部1
2の上縁12aに巻き取められることにより上縁
折返し凸部15aが形成されている。フランジ1
5下縁の鍔15bの外周縁は平面よりみてハ角形
を有していて、段部13下側の同形の回り止め用
裾部12bの内周縁に係り合わされている。17
はフランジ15にねじ込まれたプラグ、18はプ
ラグ17の上縁部外周に装着された内部パツキン
である。
箇所に上方突出状に設けられた立上り筒部で、そ
の高さの中央に環状段部13が設けられている。
14は立上り筒部12の周辺において天板11に
設けられた環状凹部、15は立上がり筒部12に
下から圧入された内ねじタイプのフランジで、そ
の上縁部が外側に折り曲げられて立上がり筒部1
2の上縁12aに巻き取められることにより上縁
折返し凸部15aが形成されている。フランジ1
5下縁の鍔15bの外周縁は平面よりみてハ角形
を有していて、段部13下側の同形の回り止め用
裾部12bの内周縁に係り合わされている。17
はフランジ15にねじ込まれたプラグ、18はプ
ラグ17の上縁部外周に装着された内部パツキン
である。
上記において、ドラム缶のフランジ15にプラ
グ17がねじ込まれて、内部パツキン18により
密閉された状態において、キヤツプ・シール1を
上から強く嵌め被せると。係止凸部6の存在によ
りキヤツプ・シール本体2の硬質板材素材の弾発
力に抗して、垂下壁3が一旦外方に広がつたの
ち、係合突部6がフランジ15の上縁折返し凸部
15aの下側に入り込んでこの凸部15aに係り
止められる。一方、垂下壁3下縁のパツキン取付
壁4によつて外部パツキン5が天板11の段部1
3の上面に強く押圧せしめられ、外部パツキン5
は変形して段部13の上面に密着せしめられる。
上記係止凸部6は凸部15aに係り止められたま
まであるので、外部パツキン5がしつかりと段部
13の上面に密着せしめられ、口金部が内外二重
のパツキン18,5によつて確実に密閉されると
同時に、封印される。
グ17がねじ込まれて、内部パツキン18により
密閉された状態において、キヤツプ・シール1を
上から強く嵌め被せると。係止凸部6の存在によ
りキヤツプ・シール本体2の硬質板材素材の弾発
力に抗して、垂下壁3が一旦外方に広がつたの
ち、係合突部6がフランジ15の上縁折返し凸部
15aの下側に入り込んでこの凸部15aに係り
止められる。一方、垂下壁3下縁のパツキン取付
壁4によつて外部パツキン5が天板11の段部1
3の上面に強く押圧せしめられ、外部パツキン5
は変形して段部13の上面に密着せしめられる。
上記係止凸部6は凸部15aに係り止められたま
まであるので、外部パツキン5がしつかりと段部
13の上面に密着せしめられ、口金部が内外二重
のパツキン18,5によつて確実に密閉されると
同時に、封印される。
キヤツプ・シール1を取り外すには、これを破
壊するより外はなく、これによつて開封状態が判
別される。
壊するより外はなく、これによつて開封状態が判
別される。
第3図は、この考案によるキヤツプ・シール1
の変形例を示すものである。ここで、上記第1実
施例の場合と異なる点は、パツキン取付壁4が平
らで外方下向きに若干傾斜せしめられ、この取付
壁4の下面に横断面角形のパツキン5が固定され
ている点にある。
の変形例を示すものである。ここで、上記第1実
施例の場合と異なる点は、パツキン取付壁4が平
らで外方下向きに若干傾斜せしめられ、この取付
壁4の下面に横断面角形のパツキン5が固定され
ている点にある。
第4図は、この考案によるキヤツプ・シール1
のいま1つの変形例を示すものである。ここで、
上記第1実施例の場合と異なる点は、パツキン取
付壁4が平らで外方下向きに約45°の角度で傾斜
せしめられ、この取付壁4に横断面U形のパツキ
ン5が嵌め被せ状に取り付けられるとともに、垂
下壁3の係止凸部6が環状となされている点にあ
る。
のいま1つの変形例を示すものである。ここで、
上記第1実施例の場合と異なる点は、パツキン取
付壁4が平らで外方下向きに約45°の角度で傾斜
せしめられ、この取付壁4に横断面U形のパツキ
ン5が嵌め被せ状に取り付けられるとともに、垂
下壁3の係止凸部6が環状となされている点にあ
る。
第5図と第6図は、この考案の第2実施例を示
すものである。ここで、上記第1実施例の場合と
異なる点は、ドラム缶の天板11の立上がり筒部
12に外ねじタイプのフランジ20が取り付けら
れ、このフランジ20にハツト形内部パツキン2
4を有するプラグ21が被せられている点、およ
びキヤツプ・シール1の垂下壁3の下端部寄り部
分に係止凸部6が設けられ、プラグ21の雌ねじ
部を有する周壁23の下縁23aに係止凸部6が
係り止められている点にある。
すものである。ここで、上記第1実施例の場合と
異なる点は、ドラム缶の天板11の立上がり筒部
12に外ねじタイプのフランジ20が取り付けら
れ、このフランジ20にハツト形内部パツキン2
4を有するプラグ21が被せられている点、およ
びキヤツプ・シール1の垂下壁3の下端部寄り部
分に係止凸部6が設けられ、プラグ21の雌ねじ
部を有する周壁23の下縁23aに係止凸部6が
係り止められている点にある。
上記変形例および第2実施例のその他の点は上
記第1実施例の場合と同様であるので、図面にお
いて同一のものには同一の符号を付した。
記第1実施例の場合と同様であるので、図面にお
いて同一のものには同一の符号を付した。
なお、この考案は、ドラム缶の他にガロン缶等
の同種の口金部を有する容器のシールにも適用可
能である。
の同種の口金部を有する容器のシールにも適用可
能である。
考案の効果
この考案によるキヤツプ・シールは、上述のよ
うに、内部パツキン18,24によつて密閉され
た口金部に嵌め被せられかつ硬質板状素材よりな
るキヤツプ・シール本体2と、天板11の上面に
密着せしめられかつ弾性素材よりなる環状の外部
パツキン5とによつて構成され、キヤツプ・シー
ル本体2の垂下壁3の中間所要高さにフランジ1
5の上縁折返し凸部15aまたはプラグ21の周
壁23下縁に係り合う係止凸部6が設けられ、垂
下壁3の下縁に垂下壁3より外側にのびるパツキ
ン取付壁4が設けられ、この取付壁4の少なくと
も下面に外部パツキン5が固定されているもの
で、キヤツプ・シール1をドラム缶等容器の天板
11の内部パツキン18,24によつて密閉され
た口金部に嵌め被せることにより、弾性素材より
なる外部パツキン5が天板11の上面に密着せし
められるとともに、係止凸部6がキヤツプ・シー
ル本体2の硬質板状素材の弾発力によつてしつか
りとフランジ15の上縁折返し凸部15aまたは
プラグ21の周壁23下縁に係り合い、これによ
つてドラム缶等容器の口金部を二重に密閉するこ
とができて、天板11上面に溜まつた雨水がドラ
ム缶等容器の内部に浸入するのを確実に防止する
ことができるとともに、横倒し状のドラム缶等容
器の内容物の漏洩を確実に防止することができ、
しかも封印作用を果し得るという効果を奏する。
うに、内部パツキン18,24によつて密閉され
た口金部に嵌め被せられかつ硬質板状素材よりな
るキヤツプ・シール本体2と、天板11の上面に
密着せしめられかつ弾性素材よりなる環状の外部
パツキン5とによつて構成され、キヤツプ・シー
ル本体2の垂下壁3の中間所要高さにフランジ1
5の上縁折返し凸部15aまたはプラグ21の周
壁23下縁に係り合う係止凸部6が設けられ、垂
下壁3の下縁に垂下壁3より外側にのびるパツキ
ン取付壁4が設けられ、この取付壁4の少なくと
も下面に外部パツキン5が固定されているもの
で、キヤツプ・シール1をドラム缶等容器の天板
11の内部パツキン18,24によつて密閉され
た口金部に嵌め被せることにより、弾性素材より
なる外部パツキン5が天板11の上面に密着せし
められるとともに、係止凸部6がキヤツプ・シー
ル本体2の硬質板状素材の弾発力によつてしつか
りとフランジ15の上縁折返し凸部15aまたは
プラグ21の周壁23下縁に係り合い、これによ
つてドラム缶等容器の口金部を二重に密閉するこ
とができて、天板11上面に溜まつた雨水がドラ
ム缶等容器の内部に浸入するのを確実に防止する
ことができるとともに、横倒し状のドラム缶等容
器の内容物の漏洩を確実に防止することができ、
しかも封印作用を果し得るという効果を奏する。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は第1実施例を示す本考案品を装着したドラム缶
口金部の部分断面図、第2図はキヤツプ・シール
のみの一部切欠き水平断面図、第3図はキヤツ
プ・シールの変形例を示す部分断面図、第4図は
いま1つの変形例を示す部分断面図、第5図は第
2実施例のドラム缶口金部の部分断面図、第6図
はキヤツプ・シールのみの部分断面図である。 1……キヤツプ・シール、2……キヤツプ・シ
ール本体、3……垂下壁、4……パツキン取付
壁、5……外部パツキン、6……係止凸部、11
……天板、12……立上り筒部、13……段部、
15,20……フランジ、17,21……プラ
グ、18,24……内部パツキン、23……周
壁。
は第1実施例を示す本考案品を装着したドラム缶
口金部の部分断面図、第2図はキヤツプ・シール
のみの一部切欠き水平断面図、第3図はキヤツ
プ・シールの変形例を示す部分断面図、第4図は
いま1つの変形例を示す部分断面図、第5図は第
2実施例のドラム缶口金部の部分断面図、第6図
はキヤツプ・シールのみの部分断面図である。 1……キヤツプ・シール、2……キヤツプ・シ
ール本体、3……垂下壁、4……パツキン取付
壁、5……外部パツキン、6……係止凸部、11
……天板、12……立上り筒部、13……段部、
15,20……フランジ、17,21……プラ
グ、18,24……内部パツキン、23……周
壁。
Claims (1)
- 内部パツキン18,24によつて密閉された口
金部に嵌め被せられかつ硬質板状素材よりなるキ
ヤツプ・シール本体2と、天板11の上面に密着
せしめられかつ弾性素材よりなる環状の外部パツ
キン5とによつて構成され、キヤツプ・シール本
体2の垂下壁3の中間所要高さにフランジ15の
上縁折返し凸部15aまたはプラグ21の周壁2
3下縁に係り合う係止凸部6が設けられ、垂下壁
3の下縁に垂下壁3より外側にのびるパツキン取
付壁4が設けられ、この取付壁4の少なくとも下
面に外部パツキン5が固定されているドラム缶等
容器の口金部の二重密閉用キヤツプ・シール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20436285U JPH0348052Y2 (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20436285U JPH0348052Y2 (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62113055U JPS62113055U (ja) | 1987-07-18 |
JPH0348052Y2 true JPH0348052Y2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=31170374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20436285U Expired JPH0348052Y2 (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0348052Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4593586B2 (ja) * | 2007-04-17 | 2010-12-08 | 森永乳業株式会社 | 容器 |
-
1985
- 1985-12-30 JP JP20436285U patent/JPH0348052Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62113055U (ja) | 1987-07-18 |
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