JPS6366446B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6366446B2 JPS6366446B2 JP16485382A JP16485382A JPS6366446B2 JP S6366446 B2 JPS6366446 B2 JP S6366446B2 JP 16485382 A JP16485382 A JP 16485382A JP 16485382 A JP16485382 A JP 16485382A JP S6366446 B2 JPS6366446 B2 JP S6366446B2
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- JP
- Japan
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- temperature
- crystal
- cut
- frequency
- cutting direction
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- Expired
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 35
- 230000007306 turnover Effects 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/02007—Details of bulk acoustic wave devices
- H03H9/02015—Characteristics of piezoelectric layers, e.g. cutting angles
- H03H9/02023—Characteristics of piezoelectric layers, e.g. cutting angles consisting of quartz
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は水晶振動子、特に凸レンズ形水晶板の
曲率半径に依存して該水晶板の切断方位が決定さ
れるようにした2回回転Yカツト水晶振動子に関
する。
曲率半径に依存して該水晶板の切断方位が決定さ
れるようにした2回回転Yカツト水晶振動子に関
する。
(2) 技術の背景
一般に、2回回転Yカツト水晶振動子の水晶板
を形成する場合は、第1図に示すようにx軸(電
気軸)とZ軸(光軸)を含む平面を上記Z軸を中
心に角度だけ回転し、この面内でZ軸に対して
角度θだけ水晶板10を切断する。この場合上記
を=22.5±0.1゜で固定し、更に第2図に示す
ように新たなX″軸、Y″軸、Z″軸(第1図)に対
して水晶板10を配置し全体を曲率半径R、板厚
t、直径φの凸レンズ状、即ちプラノコンベツク
ス形状に加工し、上面と下面にそれぞれ電極2
0,21を蒸着形成した水晶振動子、いわゆる
SCカツトプラノコンベツクス形2回回転Yカツ
ト水晶振動子が、発振器としてよく用いられてい
る。
を形成する場合は、第1図に示すようにx軸(電
気軸)とZ軸(光軸)を含む平面を上記Z軸を中
心に角度だけ回転し、この面内でZ軸に対して
角度θだけ水晶板10を切断する。この場合上記
を=22.5±0.1゜で固定し、更に第2図に示す
ように新たなX″軸、Y″軸、Z″軸(第1図)に対
して水晶板10を配置し全体を曲率半径R、板厚
t、直径φの凸レンズ状、即ちプラノコンベツク
ス形状に加工し、上面と下面にそれぞれ電極2
0,21を蒸着形成した水晶振動子、いわゆる
SCカツトプラノコンベツクス形2回回転Yカツ
ト水晶振動子が、発振器としてよく用いられてい
る。
これは、上記水晶振動子が外部から加わる熱
的・機械的ストレスに強くしかも使用恒温槽の温
度である60゜〜80゜付近で周波数温度係数が小さい
ので、基準信号源として極めて安定した性質を有
するからである。
的・機械的ストレスに強くしかも使用恒温槽の温
度である60゜〜80゜付近で周波数温度係数が小さい
ので、基準信号源として極めて安定した性質を有
するからである。
このSCカツトプラノコンベツクス形2回回転
Yカツト水晶振動子を=22.5゜で固定し、θの
値(第1図)を変化させたときの周波数の温度特
性は第3図のようになる。縦軸は0=10〔MHz〕
(3次オーバートーン)に対する周波数の変化率
△f/f0(×10-6)であり、横軸は温度T(℃)であ る。
Yカツト水晶振動子を=22.5゜で固定し、θの
値(第1図)を変化させたときの周波数の温度特
性は第3図のようになる。縦軸は0=10〔MHz〕
(3次オーバートーン)に対する周波数の変化率
△f/f0(×10-6)であり、横軸は温度T(℃)であ る。
試料は水晶板10の直径φ=14〔mm〕、曲率半径
R=500〔mm〕のものを使用し、θを変化させて特
性曲線の温度係数が零になる温度即ちターンオー
バ温度T0を移動させたものであり、g1,g2及び
g3の3つの曲線が得られている。尚第3図のグラ
フは変曲点Tiを原点として作成されている。
R=500〔mm〕のものを使用し、θを変化させて特
性曲線の温度係数が零になる温度即ちターンオー
バ温度T0を移動させたものであり、g1,g2及び
g3の3つの曲線が得られている。尚第3図のグラ
フは変曲点Tiを原点として作成されている。
上記第3図から明らかなように、恒温槽温度60
〜80℃付近で最も安定した曲線はg2であり、この
g2に相当した水晶板10の切断方位θを選定する
必要がある。
〜80℃付近で最も安定した曲線はg2であり、この
g2に相当した水晶板10の切断方位θを選定する
必要がある。
(3) 従来技術と問題点
従来は、上記水晶板の切断方位θを選定する方
法が定式化されていなかつたので、θを経験的に
何種類か定めて、それらθに対応する周波数温度
特性曲線のうちから最も安定した曲線を決定して
いた。
法が定式化されていなかつたので、θを経験的に
何種類か定めて、それらθに対応する周波数温度
特性曲線のうちから最も安定した曲線を決定して
いた。
しかし、このように経験的ないわばカツトアン
ドトライなθの決定方法では製造歩留りが悪く、
高精度な水晶振動子が得られないなど、水晶振動
子の製造効率が低いという問題点があつた。
ドトライなθの決定方法では製造歩留りが悪く、
高精度な水晶振動子が得られないなど、水晶振動
子の製造効率が低いという問題点があつた。
(4) 発明の目的
本発明の目的は、=22.5±0.1°の場合につい
て曲率半径と次数を考慮してθの選定方法を定式
化することにより、周波数温度特性曲線を決定し
て水晶振動子の製造効率を効上させることにあ
る。
て曲率半径と次数を考慮してθの選定方法を定式
化することにより、周波数温度特性曲線を決定し
て水晶振動子の製造効率を効上させることにあ
る。
(5) 発明の構成
本発明によれば、水晶板を、1回回転切断方位
=22.5±0.1゜の範囲内で2回回転切断方位θで
切断し、かつ該水晶板の片面を曲率半径Rの凸レ
ンズ状プラノコンベツクス形に形成した2回回転
Yカツトプラノコンベツクス形水晶振動子におい
て、共振周波数0、周波数温度特性曲線のターン
オーバ温度T0とすると動作次数mに対応して上
記θが θ1=34.468(1−5.4×10-4T0+2.7×10-6T0 2)−253
/f0・R(m=1) θ3=34.403(1−2.4×10-4T0+1.2×10-6T0 2)−34/
f0・R(m=3) θ5=34.524(1−3.3×10-4T0+1.6×10-6T0 2)−94/
f0・R(m=5) で表わされることを特徴とする水晶振動子が提供
される。
=22.5±0.1゜の範囲内で2回回転切断方位θで
切断し、かつ該水晶板の片面を曲率半径Rの凸レ
ンズ状プラノコンベツクス形に形成した2回回転
Yカツトプラノコンベツクス形水晶振動子におい
て、共振周波数0、周波数温度特性曲線のターン
オーバ温度T0とすると動作次数mに対応して上
記θが θ1=34.468(1−5.4×10-4T0+2.7×10-6T0 2)−253
/f0・R(m=1) θ3=34.403(1−2.4×10-4T0+1.2×10-6T0 2)−34/
f0・R(m=3) θ5=34.524(1−3.3×10-4T0+1.6×10-6T0 2)−94/
f0・R(m=5) で表わされることを特徴とする水晶振動子が提供
される。
(6) 発明の実施例
以下、本発明を実施例により添付図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第4図は、本発明に係る水晶振動子の2回回転
の角度θ(第1図)とプラノコンベツクス形水晶
板10(第2図)の曲率半径Rとの関係を示すグ
ラフである。
の角度θ(第1図)とプラノコンベツクス形水晶
板10(第2図)の曲率半径Rとの関係を示すグ
ラフである。
一点鎖線、破線及び実線は以下のようにそれぞ
れ次数がm=1、3及び5の場合の関係式θ1、θ2
及びθ3を示す図である。
れ次数がm=1、3及び5の場合の関係式θ1、θ2
及びθ3を示す図である。
θ1=34.468(1−5.4×10-4T0+2.7×10-6T0 2)−253
/f0・R(m=1)…(1) θ3=34.403(1−2.4×10-4T0+1.2×10-6T0 2)−34/
f0・R(m=3)…(2) θ5=34.524(1−3.3×10-4T0+1.6×10-6T0 2)−940
/f0・R(m=5)…(3) 第4図のグラフの縦軸θは2回回転の角度、横
軸は基準周波数0と曲率半径Rとの積の逆数であ
る。
/f0・R(m=1)…(1) θ3=34.403(1−2.4×10-4T0+1.2×10-6T0 2)−34/
f0・R(m=3)…(2) θ5=34.524(1−3.3×10-4T0+1.6×10-6T0 2)−940
/f0・R(m=5)…(3) 第4図のグラフの縦軸θは2回回転の角度、横
軸は基準周波数0と曲率半径Rとの積の逆数であ
る。
図中、×、○及び●はそれぞれm=1、3及び
5の場合の実験値であり、添字はターンオーバ温
度T0(第3図)を示す。
5の場合の実験値であり、添字はターンオーバ温
度T0(第3図)を示す。
上記(1)、(2)及び(3)式によればm,0,R,T0
が定まれば2回回転の切断方位θは、容易に選定
することができる。
が定まれば2回回転の切断方位θは、容易に選定
することができる。
次に、(1)、(2)及び(3)式の導入過程をm=5即ち
(3)式を例にとつて詳述する。
(3)式を例にとつて詳述する。
第5図と第6図は、5次オーバトーンの場合の
一例で、各々切断方位θおよび周波数0の曲率半
径Rの積の逆数に対する周波数1次温度係数Aの
変化を示す。両図ともに、縦軸は第3図の変曲点
Tiにおける傾きを示している。
一例で、各々切断方位θおよび周波数0の曲率半
径Rの積の逆数に対する周波数1次温度係数Aの
変化を示す。両図ともに、縦軸は第3図の変曲点
Tiにおける傾きを示している。
従つて、第5図、第6図共、1次温度係数はそ
れぞれ、θ、(f、R)に対して直線的に変化す
るので、下記のように書ける。
れぞれ、θ、(f、R)に対して直線的に変化す
るので、下記のように書ける。
ここで周波数温度特性を3次近似値式で表わす
と △f/f0=A△Ts+B△Ts2+C△Ts3 △Ts=T−Ts(Ts:基準温度) (5) Tsを第3図に示すように変曲点温度Tiとする
と、B0となり △f/f0A′△Ti+C′△Ti3 △Ti=T−Ti δ(△f/f0)/δ(△T)=A′+3C′△Ti2 (6) ターンオーバ温度T0はδ(△f/f0)/δ△T
=0のときのTであるから△Ti=T0−Tiとおく
と A′=−3C′(T0−Ti)2 …(7) (4)式より A′=K〓・△θ+KR1/f0・R=−3C′(T0−Ti)2 …(8) 故に △θ=−3C′(T0−Ti)2−KR1/f0・R/K〓……(9
) △θ=θ−θ0(T0=Tiのときのθ)なので θ=θ0−{3C′(T0−Ti)2+KR/f0・R}/K〓…(
10) (10)式の中で、θ0,C′,Ti,KR,K〓は切断方位
、次数mにより定まるので、22.5゜、m=
5について整理すると θ0=33.940(deg.)、C′=52×10-12(1/℃3) Ti102(℃) だから θ=33.940−94/f0・R+5.6×10-5(T0−102)2 〔deg.〕 =34.524(1−3.3×10-4T0+1.6×10-6T0 2)−
94/f0・R〔deg.〕 となる。同様にして、m=1、3の場合について
求めると m=1のとき θ=34.468(1−5.4×10-4T0+2.7×10-6T0 2)−
253/f0・R〔deg.〕 m=3のとき θ=34.403(1−2.4×10-4T0+1.2×10-6T0 2)−
34/f0・R〔deg〕 となる。
と △f/f0=A△Ts+B△Ts2+C△Ts3 △Ts=T−Ts(Ts:基準温度) (5) Tsを第3図に示すように変曲点温度Tiとする
と、B0となり △f/f0A′△Ti+C′△Ti3 △Ti=T−Ti δ(△f/f0)/δ(△T)=A′+3C′△Ti2 (6) ターンオーバ温度T0はδ(△f/f0)/δ△T
=0のときのTであるから△Ti=T0−Tiとおく
と A′=−3C′(T0−Ti)2 …(7) (4)式より A′=K〓・△θ+KR1/f0・R=−3C′(T0−Ti)2 …(8) 故に △θ=−3C′(T0−Ti)2−KR1/f0・R/K〓……(9
) △θ=θ−θ0(T0=Tiのときのθ)なので θ=θ0−{3C′(T0−Ti)2+KR/f0・R}/K〓…(
10) (10)式の中で、θ0,C′,Ti,KR,K〓は切断方位
、次数mにより定まるので、22.5゜、m=
5について整理すると θ0=33.940(deg.)、C′=52×10-12(1/℃3) Ti102(℃) だから θ=33.940−94/f0・R+5.6×10-5(T0−102)2 〔deg.〕 =34.524(1−3.3×10-4T0+1.6×10-6T0 2)−
94/f0・R〔deg.〕 となる。同様にして、m=1、3の場合について
求めると m=1のとき θ=34.468(1−5.4×10-4T0+2.7×10-6T0 2)−
253/f0・R〔deg.〕 m=3のとき θ=34.403(1−2.4×10-4T0+1.2×10-6T0 2)−
34/f0・R〔deg〕 となる。
(7) 発明の効果
本発明によれば、次数m、周波数0、曲率半径
Rのパラメータから任意のターンオーバ温度T0
を有する2回回転切断方位θを容易に選定するこ
とができるので、該選定されたθに対応する周波
数温度特性曲線に基いて水晶振動子を製造するこ
とができ、製造効率の向上に貢献することが可能
となる。
Rのパラメータから任意のターンオーバ温度T0
を有する2回回転切断方位θを容易に選定するこ
とができるので、該選定されたθに対応する周波
数温度特性曲線に基いて水晶振動子を製造するこ
とができ、製造効率の向上に貢献することが可能
となる。
第1図は本発明が適用される水晶板の切断方位
説明図、第2図は本発明の対象とする水晶振動子
の平面図と側面図、第3図は本発明の対象とする
水晶振動子の周波数温度特性図、第4図は本発明
水晶振動子が有する関係式を示すグラフ、第5図
と第6図は本発明水晶振動子が有する1次温度係
数特性図である。
説明図、第2図は本発明の対象とする水晶振動子
の平面図と側面図、第3図は本発明の対象とする
水晶振動子の周波数温度特性図、第4図は本発明
水晶振動子が有する関係式を示すグラフ、第5図
と第6図は本発明水晶振動子が有する1次温度係
数特性図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水晶板を、1回回転切断方位=22.5±0.1゜
の範囲内で2回回転切断方位θで切断し、かつ該
水晶板の片面を曲率半径Rの凸レンズ状プラノコ
ンベツクス形に形成した2回回転Yカツトプラノ
コンベツクス形水晶振動子において、共振周波数
0、周波数温度特性曲線のターンオーバ温度T0
とすると動作次数mに対応して上記θが θ1=34.468(1−5.4×10-4T0+2.7×10-6T0 2)−253
/f0・R(m=1) θ3=34.403(1−2.4×10-4T0+1.2×10-6T0 2)−34/
f0・R(m=3) θ5=34.524(1−3.3×10-4T0+1.6×10-6T0 2)−94/
f0・R(m=5) で表わされることを特徴とする水晶振動子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16485382A JPS5955616A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 水晶振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16485382A JPS5955616A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 水晶振動子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5955616A JPS5955616A (ja) | 1984-03-30 |
JPS6366446B2 true JPS6366446B2 (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=15801156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16485382A Granted JPS5955616A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 水晶振動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5955616A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3675373B2 (ja) | 2001-07-17 | 2005-07-27 | セイコーエプソン株式会社 | 発振回路の温度特性調整方法 |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP16485382A patent/JPS5955616A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5955616A (ja) | 1984-03-30 |
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