JPS6365562A - デ−タ編集端末装置 - Google Patents

デ−タ編集端末装置

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Publication number
JPS6365562A
JPS6365562A JP61208973A JP20897386A JPS6365562A JP S6365562 A JPS6365562 A JP S6365562A JP 61208973 A JP61208973 A JP 61208973A JP 20897386 A JP20897386 A JP 20897386A JP S6365562 A JPS6365562 A JP S6365562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
screen
ram
editing
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61208973A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Tanaka
久仁夫 田中
Yasushi Onishi
靖史 大西
Yoshihiro Itsubo
井坪 芳弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP61208973A priority Critical patent/JPS6365562A/ja
Publication of JPS6365562A publication Critical patent/JPS6365562A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はデータ繻S端末装置に係り、特に編集機能と、
画面書き込み機能と、画面読出し機能とを備えてなるデ
ータ編集端末装置に関する。
〈従来技術〉 ホスト装置と、キーボードやCRTを備えた端末装置と
から成るシステムがある。かかるシステムにおいては、
端末側のキーボルドからファイルを構成するデータを入
力すれば該入力データ;ま直ちにホスト装置に転送され
て編集中のファイルの一部として記憶されると共に、画
面メモリ (V−RA?llに蓄積されてCRTに表示
される。
又、キーボードからデータの訂正、削除、追加等の修正
指示があれば、該指示内容を直ちに本スト装置に送11
1!集中のファイルを修正し、該修正に従ってV−R,
AMの内容を修正する。
〈発明が解決しようとしている問題点〉しかし、かかる
従来のシステムではキー操作による編集結果が直ちにホ
スト側のファイルに反映するものであるため、ホスト装
置と端末装置間でのデータ転送回数かび繁になり、シス
テム全体のスループットが低下する問題がある。
又、従来のシステムで:よファイルを何回も訂正して最
終的に決定版が作成されろ場合にはホストと端末間のデ
ータ転送量が増加すると共に、デーり転送回数が多くな
り前述の欠点が顕著になる。
以上から本発明の目的は端末側での編集結果がホスト側
に格納されている編集中のファイルに直ちに反映するこ
とがないデータ編集端末装置を提供することである。
く問題点を解決するための手段〉 第1図は本発明にかかるデータ編集端末装置を有するシ
ステムのブロック図である。
11はデータ編集端末装置、12はホスト装置である。
11aは処理部であり、画面読出し機能部IRF1画面
書き込み機能部IWF、キー人力編集機能部(スクリー
ンエディタ)KIFを有している。
11bはビデオRAM (V−RAM) 、11 cは
ディスプレイ装置(CRT) 、11 dはキーボード
である。
又、12aはホス) :l ンビュータ、12b(よデ
ィスクコントローラ、12cはプリンタである。
〈作用〉 キー人力編集部(KIF)、すなわちスクリーンエディ
タは 、キーボード(11d)からのキーインデータが
文字データの場合には該文字データなV−RAM (1
1b)の所定位置に記憶してCRT (11c)に表示
すると共に、キーインデータがファンクションデータの
場合には該ファンクシ7ンデータに基づいて訂正、削除
、追加等所定の編集処理を行う。
又、画面書き込み機能部(IWF)は、要求によりホス
ト装置(11)からのデータをV −RAM(llb)
に書き込んで表示し、画面読出し機能部(IRF)は要
求により、V−RAMの内容を読出してホス)・装置(
11)へ送出する。
〈実施例〉 第1図は本発明にかかるデータ編集端末装置を有するシ
ステムのブロック図である。
11ばデータ編集端末装置、12はホスト装置である。
データ編集端末装置11は、処理部11. aと、1画
面分の画像データを記憶するビデオRAM(V−R,A
M)  1 l bと、ティスプl/イ装置(CRT)
llcと、キーボードlidを有し、処理部11aは画
面読出し機能部IRFと、画面書き込み機能部IWFと
、キー人力編集機能部(スクリーンエディタ)KIFと
を有している。
キーイン入力編集機能部KIFはキーボード11dから
入力されたデータが文字データの場合には該文字データ
をV−RAM11bの所定位置に記憶してCRTllc
のディスプレイ画面に表示すると共に、キーインデータ
がファンクションデータの場合には該ファンクションデ
ータに基づいて訂正、削除、追加等の所定の編集処理を
行う。
又、画面書き込み機能部IWFは要求により、外部たと
えばホスト装置11から送られてくるデータをV−RA
M11bに書き込んで表示し、画面読出し機能部IRF
は要求により、V−RAM11bの内容を読出して外部
たとえばホス1〜装置11へ送出する。
尚、処理部11aは各機能部(K r F、TWF。
1λF)の機能をプログラムして記憶するプログラムメ
モリと、該プログラムに従って処理を実行するプロセッ
サと、処理結果等を記憶するRAM等で構成することも
できる。
CRTll、cのディスプレイ画面は第2図に示すよう
に2以上の領域、たとえばスクリーンエディツト領域2
とコマンド入力領域3に分割されており、ディスプレイ
画面1上にはキーインデータ位置を示すカーソル4が表
示されている。尚、ディスプレイ画面1は予めホスト装
置12からの制御情報により、スクリーンエディツト領
域2とコマンド入力領域3に分割され、カーソル4の位
置に応じて適宜ファイルやコマンドを構成する文字コー
ドを入力することができろ。
ホスト装置12は、ホストコンピュータ12aと、ディ
スクコントローラ12bと、プリンタ12cを有し、ホ
ストコンピュータ12aにはプログラムメモリ、プロセ
ッサ、RAM12d等が内蔵されている。
以下本発明を新ファイルの生成とファイルの修正に適用
した場合について説明する。
新ファイルの生成 ファイルの生成に際しては、カーソル4 (第2図)を
キーボード上に設けられたカーソルシフトキーを用いて
スクリーンエディツト領域2に位置させ、しかる後文字
データ等をキーインする。これにより、処理部11aの
キー人力編集機能部KIFは該キーインデータ (文字
コード等)に応じた文字画像をキャラクタジェネレータ
(図示せず)より読み取ってカーソルポインタ(図示せ
ず)が指示するV−RAM11bの所定位置に格納する
尚、カーソルポインタの指示位置は更新される。
しかる後、CRTllcのラスタースキャンと同期して
V−RAM11bから画像が読み取られてCRTllc
のスクリーンエディツト領域2に表示される。以後、同
様な操作によりキーインされたデータがV−RAM11
bに格納されろと共にCRTに表示されろ。
・・・・・以上、キー人力編集機能 そして、1画面分のファイルの入力が終わってキーボー
ドlid上の実行キーが押圧されると、実行キーの抑圧
がホストコンピュータ12aに通知されろ。これにより
、ホストコンピュータ12aはデータ編集端末装置11
に対して画面データの読出しを要求する。画面読出しの
機能部IRFはホストコンピュータ12aの要求に従っ
てV−RAM11bに記憶されている画面データを読み
とりホストコンピュータ12mに転送する。
・・・・以上、画面読出し機能。
ホストコンピュータ12aは転送された画面データを内
蔵のRAM12 dlと格納する。
以後同様にキー人力編集機能と画面読出し機能によりフ
ァイルをホストコンピュータ12aのRAM12dに生
成する。
ファイルの生成が終了し、RAM12dに記憶されてい
るファイルをフロッピーディスクFLに登録するには、
カーソル4をカーソルシフトキーを用いてコマンド入力
領域3に位置させ、しかる後登録コマンドの文字列を入
力し、ついて実行キーを押圧する。これにより、ホスト
コンピュータ12aはコマンドを読み取って該コマンド
(登録コマンド)に応じた登録処理を行ってRAM12
dに記憶されているファイルをフロッピーディスクFL
に登録する。
ファイルの修正 フロッピーFLに記憶されているファイルの修正に際し
ては、カーソル4をカーソルシフトキーを用いてコマン
ド入力領域3に位置させ、しかる後ファイル呼出しコマ
ンドの文字列を入力し、ついで実行キーを押圧する。こ
れにより、ホストコンピュータ12aはコマンドを読み
取って該コマンド(呼出しコマンド)により指定された
ファイルをフロッピーディスクFLから読み取ってRA
M12dに記憶すると共に、第1ページのファイルデー
タをデータ編集端末装置11に転送し、画面への書き込
みを要求する。
データ編集端末装置11の画面書き込み機能部IWFは
ホストコンピュータ12aの要求に従って転送されて来
た1画面分のファイルデータをV−RAM11bに書き
込んでCRTll、cのディスプレイ画面に表示する。
・・・・画面書き込み機能 以後、第1ページにおける修正したい部分をカーソルで
指示しく第1ページに修正した部分がなければ修正した
いページを指定して該ページのファイルを表示させる)
、削除、追加、変更等の編m操作を行う。尚、編集され
たファイルはV−RAM11bに記憶されると共にCR
Tll、cに表示される。
ファイルに対する修正処理が終了すれば前述と同様な登
録処理を行ってフロッピーディスクFLに格納する。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、端末側での編集結果がホスト側に
格納されているファイルに直ちに反映することがないか
ら、ホスト装置と端末装置間でのデータ転送回数が少な
り、シかもデータ転送量が少なくなり、システム全体の
スループットを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるデータ編集端末装置を有するシ
ステムのブロック図、 第2図はディスプレイ画面のデータ領域説明図である。 11・・データ編集端末装置、 11a・・処理部、 11b・・ビデオRAM (V−RAM)、11c・・
ディスプレイ装置(CRT)、1、1 cl・・キーボ
ード 12・・ホスト装置、 TRF・・画面読出し機能部、 (WF・・画面書き込み機能部、 KIF・・キー人力編集機能部 特許出願人        ファナック株式会社代理人
          弁理士  齋藤千幹第2図 テ≧スフ9レイ郷l動

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 キーインデータが文字データの場合には該文字データを
    画面メモリの所定位置に記憶してディスプレイ画面に表
    示すると共に、キーインデータがファンクションデータ
    の場合には該ファンクションデータに基づいて訂正、削
    除、追加等の所定の編集処理を行う編集機能と、 要求により、外部からのデータを両面メモリに書き込ん
    で表示する画面書き込み機能と、 要求により、画面メモリの内容を読出す画面読出し機能
    とを備えてなるデータ編集端末装置。
JP61208973A 1986-09-05 1986-09-05 デ−タ編集端末装置 Pending JPS6365562A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61208973A JPS6365562A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 デ−タ編集端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61208973A JPS6365562A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 デ−タ編集端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6365562A true JPS6365562A (ja) 1988-03-24

Family

ID=16565224

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61208973A Pending JPS6365562A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 デ−タ編集端末装置

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JP (1) JPS6365562A (ja)

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