JPS6364840B2 - - Google Patents

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JPS6364840B2
JPS6364840B2 JP57502238A JP50223882A JPS6364840B2 JP S6364840 B2 JPS6364840 B2 JP S6364840B2 JP 57502238 A JP57502238 A JP 57502238A JP 50223882 A JP50223882 A JP 50223882A JP S6364840 B2 JPS6364840 B2 JP S6364840B2
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JP
Japan
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transistor
coupled
programmable
output
memory
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JP57502238A
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JPS58501098A (ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/22Safety or protection circuits preventing unauthorised or accidental access to memory cells
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/10Programming or data input circuits
    • G11C16/14Circuits for erasing electrically, e.g. erase voltage switching circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Description

請求の範囲 1 メモリが消去された時を検出する消去検出器
およびデータバスを有するプログラム可能固定メ
モリを具え、 前記消去検出器は、 1入力および1出力を有しその入力がデータバ
スに結合されているラツチ手段と、 ラツチ手段の出力によつて制御可能である第1
トランジスタと、 第1トランジスタと直列に結合され、制御入力
をラツチ手段の出力に結合させたメモリセルと、
を具備し、メモリセルと第1トランジスタはその
間に出力ノードを形成するものであり、更に、出
力ノードをデータバスに結合させるための手段を
具えることを特徴とするプログラム可能固定メモ
リ。
2 結合手段は、増幅器を含む請求の範囲第1項
記載のプログラム可能固定メモリ。
3 ラツチ手段の出力が第2の状態にある場合に
は直列結合の第1トランジスタおよびメモリセル
の出力を所定の状態に維持するためメモリセルと
並列結合された第2トランジスタを更に含む請求
の範囲第1項記載のプログラム可能固定メモリ。
4 メモリセルをプログラムするのに用いられる
高電圧から第1トランジスタ,ラツチ手段および
結合手段を保護するため保護手段を更に含む請求
の範囲第1項記載のプログラム可能固定メモリ。
5 データビツトを記憶するためのラツチング手
段を与える段階、 ラツチング手段の出力に結合され、メモリセル
がプログラムされていない場合にはラツチング手
段に記憶されたデータビツトに応答して所定の状
態を与え、メモリセルがプログラムされている場
合にはラツチング手段に記憶された状態を与える
段階、 プログラム可能固定メモリが消去される場合、
メモリセルもまた消去され、ラツチング手段が次
に所定の状態のみを読み出しそれによつてプログ
ラム可能固定メモリが消去されたことを示すよう
に、メモリセルがプログラムされた後にプログラ
ム可能メモリセルへのプログラミングパツドを使
用禁止にする段階、 を具備することを特徴とするプログラム可能固定
メモリの消去を検出する方法。
6 データバスおよびプログラム可能固定メモリ
が消去された時を検出するための消去検出器を有
し、 前記消去検出器は、 データを記憶するためのラツチング手段と、 ラツチング手段とデータバスとの間を結びつけ
る第1制御可能カツプラと、 制御電極をラツチング手段に結合させた第1ト
ランジスタと、 第1トランジスタに結合されたプログラム可能
しきい値を有し、制御電極をラツチング手段に結
合させた第1および第2トランジスタ間にノード
を形成する第2トランジスタと、 第2トランジスタの制御電極に結合された第1
切断可能プログラミングパツドと、 第1および第2トランジスタ間に形成されたノ
ードに結合された第2切断可能プログラミングパ
ツドと、 第2トランジスタの制御電極とラツチング手段
との間に結合された第1高電圧保護手段と、 ノードと第1トランジスタとの間に結合された
第2高電圧保護手段と、 ノードに結合し出力を与える増幅手段と、 増幅手段の出力とデータバスの間に結合された
第2制御可能結合手段と、 ノードと増幅手段との間に結合された第3高電
圧保護手段とからなる プログラム可能固定メモリ。
7 ノードに結合された第3トランジスタおよび
第3トランジスタとノードの間に結合された第4
高電圧保護手段を更に含む請求の範囲第6項記載
のプログラム可能固定メモリ。
8 高電圧保護手段は、その制御電極をメモリ用
に使用されるドレイン電圧に結合させたトランジ
スタである請求の範囲第7項記載のプログラム可
能固定メモリ。
発明の背景 本発明は、一般的に云つてプログラム可能固定
メモリ(PROM)に関するものであり、更に具
体的に云うと、消去可能なこれらプログラム可能
固定メモリ用消去検出器に関する。
固定メモリは周知であり、デジタルシステムに
広く用いられている。更に最近に至りプログラム
可能固定メモリ(PROM)が用いられるように
なつてきている。これらのメモリの一部は、その
メモリが作られた後にメモリ内の所定のセルをプ
ログラムするため高電圧を用いることによつてプ
ログラムすることができる。これらのプログラム
されたメモリは変更(alter)又は消去すること
もできる。時にはこの消去は紫外線放射などの放
射にさらすことによつて行われる。
この型のメモリの便利な点の1つは、そのメモ
リは製造工程の間にマスクオペレーシヨンによる
プログラミングを必要とする代わりに製造後にプ
ログラムできることである。多くの場合ひとたび
そのメモリがプログラムされたら、変更なくその
プログラムを維持することが望ましく、そのよう
な場合にはメモリ内のデータがいじくりまわされ
たり、変更されたり、又は消去されたりしていな
いことを決定することが重要である。
従つて、本発明の目的は、プログラム可能固定
メモリ用の新らしい改良された消去検出器を提供
することである。
本発明のもう1つの目的は、プログラム可能固
定メモリが消去されたかどうかを検出するための
方法を提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は、プログラム可
能固定メモリが消去されたかどうかを決定するた
めの本質的にはごく簡単な(foolproof)回路を
提供することである。
発明の要約 本発明の上述した、およびその他の目的および
利点は、プログラム可能トランジスタと一緒にに
ラツチ回路を用いることによつて達成される。ラ
ツチの出力はスイツチングトランジスタの制御電
極に結合されている。スイツチングトランジスタ
およびプログラム可能トランジスタは直列に接続
され、その間にノードを形成している。ラツチは
制御できるようにデータバスに結合されているの
で、ラツチはそのバスからプログラムできる。ノ
ードは制御できるようにバスに結合される出力を
与える増幅器に結合されている。プログラム可能
トランジスタはプログラム可能固定メモリの近く
に位置している。プログラム可能トランジスタが
プログラムされる前には増幅器の出力は状態を変
えないが、プログラム可能トランジスタがプログ
ラムされると、増幅器の出力はラツチに記憶され
たデータによつて制御される。次にメモリが消去
されると、プログラム可能トランジスタはプログ
ラムされていない状態になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明をその1形式にて示したもの
である。第2図は、どのようにして消去検出器回
路が質問されるかという方法を示す流れ図であ
る。
図面の詳細説明 ラツチ回路10は、そのD入力を制御可能にト
ランジスタ12によりデータバス11に結合させ
る。トランジスタ12は、書込み信号により制御
され、その書込み信号は、第1図の回路が配置さ
れる近傍のプログラム可能固定記憶装置
(PROM)に関連したプロセツサユニツトにより
発生される。ラツチ10の出力Qは、トランジス
タ17および21のそれぞれのゲート電極14お
よび22へ高電圧保護回路22によつて結合され
る。トランジスタ21はプログラム可能トランジ
スタであり、プログラム可能固定メモリ内に位置
するプログラム可能トランジスタと同じものにす
ることができる。トランジスタ17のドレインは
電圧VDDを受けとる電圧端子16に接続されてい
る。トランジスタ17のソース電極は高電圧保護
回路18によつてノード19に結合されている。
トランジスタ21は、そのドレイン電極をノード
19に接続させ、そのソース電極を接地として示
されている基準端子23に接続させる。プログラ
ミングパツド26および27はそれぞれノード1
9および制御電極22に結合されている。
好ましい実施例では、プログラミングパツド2
6および27はそれぞれノード19および電極2
2から切りはなされている。線28は接触パツド
26および27を切りはなすための手段を示す。
これらの接触パツドは接続線をレーザで燃焼する
ことにより、又はひとたがトランジスタ21がプ
ログラムされると破壊される28における線内の
可溶リンクを具えることにより切りはなすことが
でき、或いは接続線はスクライビング
(scribing)の間に切りはなすことができる。複
数の集積回路が1つのウエーハ上に作られること
は当業技術者には周知である。スクライブライン
がウエーハを弱くするように集積回路間に用いら
れるので、ウエーハはスクライブラインに沿つて
割る、又は切ることができ、それにより複数の集
積回路を分離する。本発明において、スクライブ
ラインがプログラミングパツド26および27を
ノード29および制御電極22から切りはなすの
に用いる場合には、接続線はトランジスタ21が
その上に置かれている集積回路に隣接するスクラ
イブラインを横切つて延びていなければならな
い。一定のクリテイカルコードをウエーハテスト
中にPROMに入れることができ、それから接続
線をトランジスタ21を含む集積回路を分離する
間にウエーハから切りはなす。
ノード19は高電圧保護回路31および33に
よつてそれぞれトランジスタ32および増幅器3
4に結合されている。トランジスタ32の制御電
極は電圧VDDに接続され、そのソースは電圧端子
23に接続され、そのドレイン電極は高電圧保護
回路31によつてセンスライン29に結合されて
いる。線29は高電圧保護回路33によつて増幅
器34の入力に結合されている。増幅器34の出
力はトランジスタ36によつてデータバス11に
結合されている。トランジスタ36は関連プロセ
ツサにより発生される読出し信号によつて制御さ
れる。
高電圧保護回路13,18,31および33は
すべて同一であつて、好ましい実施例においては
その制御電極が電圧VDDに接続されている1個の
トランジスタを有する。この1個のトランジスタ
の配置は高電圧保護回路13とともに図示されて
いる。高電圧保護回路の目的は、トランジスタ2
1に印加された電圧が他のデバイスのPN領域を
損傷しないようにすることである。その他のデバ
イスにはトランジスタ17および32、ラツチ回
路10のトランジスタおよび増幅器34のトラン
ジスタが含まれる。故障モードは電界効果トラン
ジスタのPおよびN接合間の空乏領域上の非常に
高い電界のブレークダウンである。
ラツチ10は好ましい実施例では2つの直列に
接続されたインバータを含み、第1インバータ
は、その入力をDに接続させその出力を第2イン
バータの入力に接続させ、第2インバータは、そ
の出力をQに接続させている。次に帰還バスが適
当な手段、例えば帰還抵抗又はその類似物などに
よつて出力Qから入力Dに供給される。
トランジスタ21がプログラムされるまでにラ
ツチ10がそのQ出力において零の論理レベルを
与えつつあるものとすると、トランジスタ17お
よび21は非導通状態になる。という訳は、零論
理レベルはトランジスタ17および21のしきい
値電圧を克服するのに十分なほど高くないからで
ある。次にノード19およびセンスライン29は
トランジスタ32によつて零論理レベルに保持さ
れる。トランジスタ17および21が非導通状態
にある場合には、トランジスタ32はセンスライ
ン29が浮動(フローテイング)するのを防止す
る。ラツチ10の出力Qが論理レベル1であれ
ば、トランジスタ17および21は両方とも導通
状態にある。しかし、トランジスタ21がプログ
ラムされていない場合には、トランジスタ21は
トランジスタ17よりもはるかに低いインピーダ
ンスを示し、トランジスタ32はトランジスタ1
7よりもはるかに高いインピーダンスを示す。ト
ランジスタ17および21が両方とも導通してい
ると、トランジスタ21は回路の最低電位であり
増幅器34に結合された論理レベル0に対応する
大地の方へノード19を引込む(pull)傾向があ
る。増幅器34の出力はトランジスタ36によつ
て戻されてバス11に結合される。要約すると、
トランジスタ21がプログラムされていない場合
には、増幅器34の出力はラツチ10の出力とは
関係なく論理レベル0にとどまつている。
トランジスタ21はプログラミングパツド26
および27に高電圧を印加することによつてプロ
グラムすることができる。この電圧は20―25ボル
ト程度にすることができ、トランジスタ21のし
きい値を約2ボルトから標準供給電圧VDDよりや
や高い値に変化させる。従つて、典型的な論理レ
ベル1が制御電極22に印加された場合、トラン
ジスタ21は使用可能(enable)にならない。し
かし、論理レベル1はトランジスタ17を使用可
能にし、このためノード19は論理レベル1に上
昇し、このレベルは増幅器34によつて増幅され
データバス11に戻されて結合される。ラツチ1
0が論理レベル0出力を与えると、トランジスタ
17は使用可能にならず、トランジスタ21も使
用可能にならない。この場合にはトランジスタ3
2はセンスライン29およびノード19を論理低
レベルに維持し、このレベルは増幅器34によつ
て増幅されデータバス11に結合される。従つて
トランジスタ21がプログラムされると、ラツチ
10の出力はノード19において反射され、増幅
器34によつてデータバス11に結合される。
ひとたびトランジスタ21がプログラムされる
と、このトランジスタは常に“オフ”又は非導通
状態になり、トランジスタ32よりはるかに高い
インピーダンスを示し、また上述したことからト
ランジスタ32はトランジスタ17よりも高いイ
ンピーダンスを示す。好ましい実施例では、トラ
ンジスタ21のドレインならびにセンスライン2
9は、集積回路の拡散にて作られ、この拡散は金
属線によつておおわれる。これは、誰かがノード
19又はセンスライン29を探査(probe
down)してトランジスタ21をプログラムする
ことを殆んど不可能とすることによつてトランジ
スタ21の完全な状態を一層しつかりと保護す
る。
またPROMが消去された時を検出する方法も
提供されている。例えば、トランジスタ21
PROMに隣接して置かれており、もし誰かが
PROMの外側の回路が放射線でボンバード
(bombard)されるのを保護するために(PROM
を除いた)全回路上にマスクを設けることによつ
てPROMを消去しようとしても、トランジスタ
21は消去される。その理由は、代表的な構成で
は、トランジスタならびにPROMは二酸化シリ
コン層によつて覆われており、この二酸化シリコ
ン層はその上にバツシベーシヨン層を有するから
である。従つて放射線がバツシベーシヨン層と二
酸化シリコンとを貫通してPROMに達すると、
放射線はバツシベーシヨン層とシリコン基板との
間をあちこちにはね返り、マスクの下を移動して
プログラム可能トランジスタに達し、それによつ
てそのトランジスタのプログラムを消す、又は消
去する。この機構は一般に全内部反射と呼ばれ
る。
ひとたび所望するコードがPROMに入れられ、
プログラム可能トランジスタ21がプログラムさ
れると、メモリはシステム内で使われる準備がで
きたことになる。毎回プログラムがPROMを使
用して実行される前に、PROMが消去されてい
るかどうかを決定ために検査(チエツク)を行う
ことができる。この検査(チエツク)のための流
れ図が第2図に示されている。プログラムの開始
時に回路はリセツトされる。次に論理レベル1
が、消去保護(EPR)ラツチに読出される(第
1図においてラツチ回路10として示される)。
次にラツチの出力が読出され、もし論理レベル読
出しが論理レベル1でないと、プログラムは打切
られることができるが、論理レベル1が読出され
ると、零が消去保護ラツチに書込まれ、この論理
レベル0を読出そうとする試みが行われる。論理
レベル0が読出されないと、プログラムは打切ら
れるが、論理レベル0が読出されるとプログラム
は継続する。この方法はまた、消去検出回路によ
つて与えられる保護措置をバイパス(bypass)
しようとしてポテンシヤルデフローダ
(potential defrauder)が増幅器34の出力を固
定する(hardwire)場合をも検出する。
1個だけのプログラム可能トランジスタを必要
としいじくりまわしても殆んどこわれない消去検
出回路が提供されていることを上記の説明から認
識すべきである。
JP57502238A 1981-07-10 1982-06-14 プログラム可能固定メモリ及びその消去検出方法 Granted JPS58501098A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US282196 1981-07-10
US06/282,196 US4394750A (en) 1981-07-10 1981-07-10 Prom erase detector

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58501098A JPS58501098A (ja) 1983-07-07
JPS6364840B2 true JPS6364840B2 (ja) 1988-12-13

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ID=23080473

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57502238A Granted JPS58501098A (ja) 1981-07-10 1982-06-14 プログラム可能固定メモリ及びその消去検出方法

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US (1) US4394750A (ja)
EP (1) EP0083626B1 (ja)
JP (1) JPS58501098A (ja)
BR (1) BR8207782A (ja)
CA (1) CA1182217A (ja)
DE (1) DE3279817D1 (ja)
IT (1) IT1148973B (ja)
SG (1) SG86391G (ja)
WO (1) WO1983000254A1 (ja)

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