JPS6135637B2 - - Google Patents
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- JPS6135637B2 JPS6135637B2 JP56015742A JP1574281A JPS6135637B2 JP S6135637 B2 JPS6135637 B2 JP S6135637B2 JP 56015742 A JP56015742 A JP 56015742A JP 1574281 A JP1574281 A JP 1574281A JP S6135637 B2 JPS6135637 B2 JP S6135637B2
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- JP
- Japan
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- selection line
- spare
- volatile memory
- column selection
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- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/70—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
- G11C29/78—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices
- G11C29/785—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with redundancy programming schemes
- G11C29/789—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with redundancy programming schemes using non-volatile cells or latches
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体集積回路メモリにおける欠陥
ビツト救済システムに関する。さらに詳しくは、
本発明は、欠陥ビツト救済の可能な半導体集積回
路メモリおよびその欠陥ビツト救済方法に関する
ものである。
ビツト救済システムに関する。さらに詳しくは、
本発明は、欠陥ビツト救済の可能な半導体集積回
路メモリおよびその欠陥ビツト救済方法に関する
ものである。
従来、半導体集積回路メモリ(以下、LSIメモ
リと略)における欠陥ビツト救済技術としては、
レーザを用いて金属または多結晶シリコン等の
導体を溶融破断する方法、または溶融短絡させ
る方法、多結晶シリコン等のヒユーズに大きな
電流を流して溶融破断する方法、および高抵抗
導体に大きな電流を流して短絡させる方法などが
あつた。前二者は、救済加工にレーザを用いるの
で、専用の加工機が必要である。また、チツプ上
の加工部分とレーザの位置合わせもむずかしく、
時間がかかる。これらの理由で、レーザを用いる
方法は、デバイスの検査時間および検査費用のか
なりの上昇をもたらす欠点がある。
リと略)における欠陥ビツト救済技術としては、
レーザを用いて金属または多結晶シリコン等の
導体を溶融破断する方法、または溶融短絡させ
る方法、多結晶シリコン等のヒユーズに大きな
電流を流して溶融破断する方法、および高抵抗
導体に大きな電流を流して短絡させる方法などが
あつた。前二者は、救済加工にレーザを用いるの
で、専用の加工機が必要である。また、チツプ上
の加工部分とレーザの位置合わせもむずかしく、
時間がかかる。これらの理由で、レーザを用いる
方法は、デバイスの検査時間および検査費用のか
なりの上昇をもたらす欠点がある。
一方、後二者は、電気的に加工できるので汎用
のテスターが使え、かつ短時間にできるという利
点はあるが、溶断電流,短絡電流を供給するため
の触針パツドが必要であり、チツプ面積の増大を
もたらす欠点がある。なお、パツドをアクテイブ
な領域の上に絶縁膜を介して置く方法もあるが、
チツプの信頼度が低下するうえ、メモリ容量の増
大と共に必要パツド数が増大するので、この方法
にも限界がある。
のテスターが使え、かつ短時間にできるという利
点はあるが、溶断電流,短絡電流を供給するため
の触針パツドが必要であり、チツプ面積の増大を
もたらす欠点がある。なお、パツドをアクテイブ
な領域の上に絶縁膜を介して置く方法もあるが、
チツプの信頼度が低下するうえ、メモリ容量の増
大と共に必要パツド数が増大するので、この方法
にも限界がある。
これに対し、本発明は、電気的に短時間で加工
でき、かつ余分のパツドを必要としない欠陥ビツ
ト救済システムを提供する。
でき、かつ余分のパツドを必要としない欠陥ビツ
ト救済システムを提供する。
本発明の欠陥ビツト救済システムは、欠陥ビツ
ト救済に不揮発生の半導体メモリ素子を用い、こ
れをメモリ回路中に組込むことにより行なわれ
る。本発明では、外部から欠陥ビツトのアドレス
を入力すれば、チツプ内で加工すべき素子が自動
的に選択され、欠陥ビツトを不活性に、予備ビツ
トを活性にすることが簡単に実行される。
ト救済に不揮発生の半導体メモリ素子を用い、こ
れをメモリ回路中に組込むことにより行なわれ
る。本発明では、外部から欠陥ビツトのアドレス
を入力すれば、チツプ内で加工すべき素子が自動
的に選択され、欠陥ビツトを不活性に、予備ビツ
トを活性にすることが簡単に実行される。
更に本発明によれば、不活性にした不良ビツト
からの雑音をも防止することができる。
からの雑音をも防止することができる。
実施例 1
半導体不揮発生メモリ素子には、MNOS型,
FAMOS型,FLOTOX型の3種の素子がある。
本発明を実施するにあたつては、いずれの型の不
揮発生メモリ素子も使用可能であるが、最も本発
明に対し好都合なのはFLOTOX型素子であるの
で、第1にこれを例にとつて本発明の実施例を説
明する。
FAMOS型,FLOTOX型の3種の素子がある。
本発明を実施するにあたつては、いずれの型の不
揮発生メモリ素子も使用可能であるが、最も本発
明に対し好都合なのはFLOTOX型素子であるの
で、第1にこれを例にとつて本発明の実施例を説
明する。
FLOTOX型不揮発生メモリ素子の構造を第1
図に示す。100は半導体基体、101,102
はドレイン,ソース領域である。本素子は
FAMOS型素子と類似の構造であるが、ドレイン
拡散層101上またはその近傍に薄い酸化膜(5
〜20nm程度)領域103を有し、2層多結晶シ
リコンゲート104,105を有する素子であ
る。106,107は絶縁膜である。第2図に素
子記号を示す。本素子では、書込み時はコントロ
ールゲート105に高電圧(たとえば+15V)を
印加し、ドレイン101を接地すればよい。又、
消去時は反対にドレイン101に高電圧を印加
し、ゲート105を接地する。いずれの場合も、
電圧を印加した方向にトンネル電流が薄い酸化膜
を通して流れ、フローテイングゲート104にそ
れに応じた電荷が蓄積される。その結果、nチヤ
ンネル素子の場合、書込み後は正のしきい電圧、
消去後は負のしきい電圧をもつことになる。本素
子の特徴は、書込み消去時の所要電流が非常に小
さく(10-9A程度)、したがつてヒユーズ溶断時
のような大きな電流(10-3A以上)を必要としな
いことにある。このため、ヒユーズ型に比しチツ
プ内の加工すべき素子を自動的に選択すること
が、きわめて容易である。
図に示す。100は半導体基体、101,102
はドレイン,ソース領域である。本素子は
FAMOS型素子と類似の構造であるが、ドレイン
拡散層101上またはその近傍に薄い酸化膜(5
〜20nm程度)領域103を有し、2層多結晶シ
リコンゲート104,105を有する素子であ
る。106,107は絶縁膜である。第2図に素
子記号を示す。本素子では、書込み時はコントロ
ールゲート105に高電圧(たとえば+15V)を
印加し、ドレイン101を接地すればよい。又、
消去時は反対にドレイン101に高電圧を印加
し、ゲート105を接地する。いずれの場合も、
電圧を印加した方向にトンネル電流が薄い酸化膜
を通して流れ、フローテイングゲート104にそ
れに応じた電荷が蓄積される。その結果、nチヤ
ンネル素子の場合、書込み後は正のしきい電圧、
消去後は負のしきい電圧をもつことになる。本素
子の特徴は、書込み消去時の所要電流が非常に小
さく(10-9A程度)、したがつてヒユーズ溶断時
のような大きな電流(10-3A以上)を必要としな
いことにある。このため、ヒユーズ型に比しチツ
プ内の加工すべき素子を自動的に選択すること
が、きわめて容易である。
第3図に本発明の実施例に係わる回路図を示
す。300はメモリセル302,303をマトリ
クス状に配列したメモリアレイ、303を動作ビ
ツト、302を欠陥ビツトとする。本実施例で
は、不揮発生メモリ素子305,306,30
7,310を用いて、欠陥ビツトを含むワード線
301を不活性に、予備のワード線304を活性
にする。言うまでもなく、ワード線301はメモ
リマトリツクスの列の数だけあり、第3図ではそ
のうちの1本のみを示した。また予備ワード線3
04は通常数本ないし十数本であるが、これもま
た1本のみ示した。またアドレス信号は2ビツト
分(A1,A2)のみ示し、A3以降は省略した。
す。300はメモリセル302,303をマトリ
クス状に配列したメモリアレイ、303を動作ビ
ツト、302を欠陥ビツトとする。本実施例で
は、不揮発生メモリ素子305,306,30
7,310を用いて、欠陥ビツトを含むワード線
301を不活性に、予備のワード線304を活性
にする。言うまでもなく、ワード線301はメモ
リマトリツクスの列の数だけあり、第3図ではそ
のうちの1本のみを示した。また予備ワード線3
04は通常数本ないし十数本であるが、これもま
た1本のみ示した。またアドレス信号は2ビツト
分(A1,A2)のみ示し、A3以降は省略した。
救済加工手順は以下の如くである。まず、通常
の素子検査により欠陥ビツトを探す。これが1ビ
ツトであるかまたは1本のワード線上にあるなら
ば救済可能となる。ただし、検査の前にクリア信
号CLを印加して、不揮発生メモリ素子305お
よび307〜310を書込み状態(Vth>0)
に、306を消去状態(Vth<0)にしておく。
クリア信号は、電源電圧供給ピン以外の任意のピ
ン(チツプ選択ピン(ピン)が適当であろ
う)の入力を高電圧にすることによつて印加でき
る。(ここでFLOTOX素子の書込み消去電圧は電
源電圧よりも十分大きいと仮定した。通常、電源
電圧は5Vなので問題は起こらない)。即ち CL= (>10Vのとき) 接地 (その他のとき) とすればよい。これは、予備ワード線304を不
活性に、残りのすべてのワード線を活性にして通
常の素子検査ができるようにする手続きである。
の素子検査により欠陥ビツトを探す。これが1ビ
ツトであるかまたは1本のワード線上にあるなら
ば救済可能となる。ただし、検査の前にクリア信
号CLを印加して、不揮発生メモリ素子305お
よび307〜310を書込み状態(Vth>0)
に、306を消去状態(Vth<0)にしておく。
クリア信号は、電源電圧供給ピン以外の任意のピ
ン(チツプ選択ピン(ピン)が適当であろ
う)の入力を高電圧にすることによつて印加でき
る。(ここでFLOTOX素子の書込み消去電圧は電
源電圧よりも十分大きいと仮定した。通常、電源
電圧は5Vなので問題は起こらない)。即ち CL= (>10Vのとき) 接地 (その他のとき) とすればよい。これは、予備ワード線304を不
活性に、残りのすべてのワード線を活性にして通
常の素子検査ができるようにする手続きである。
さて次に、救済加工手順の説明に移る。手順は
きわめて簡単で、欠陥ワードをアクセスしておい
て救済加工パルスを外部から印加すればよい。こ
こでパルスの印加ピンとしては、電源電圧供給ピ
ンVccが最適である。即ち第3図の回路を用いれ
ば、単に電源電圧Vccを高電位(例えば10V以
上)に上昇させるだけで救済加工ができ、極めて
短時間に終了する。ここで制御MOSトランジス
タ327〜330および不揮発生メモリ素子30
6のゲートへ印加されるM信号は、 M=Vcc (Vcc>10Vのとき) 接地 (Vcc<10Vのとき) なる信号とする。M信号およびCL信号をチツプ
内で発生させるのがきわめて容易であることは言
うまでもない。
きわめて簡単で、欠陥ワードをアクセスしておい
て救済加工パルスを外部から印加すればよい。こ
こでパルスの印加ピンとしては、電源電圧供給ピ
ンVccが最適である。即ち第3図の回路を用いれ
ば、単に電源電圧Vccを高電位(例えば10V以
上)に上昇させるだけで救済加工ができ、極めて
短時間に終了する。ここで制御MOSトランジス
タ327〜330および不揮発生メモリ素子30
6のゲートへ印加されるM信号は、 M=Vcc (Vcc>10Vのとき) 接地 (Vcc<10Vのとき) なる信号とする。M信号およびCL信号をチツプ
内で発生させるのがきわめて容易であることは言
うまでもない。
救済加工の原理を少し詳しく説明する。いま欠
陥ワード301のアドレスがA1=0,A2=1で
表わされたとする。このアドレスをアドレス入力
ピンに印加しておいて、電源電圧を高電位に上げ
ると、アドレスMOSトランジスタ340,34
7によりワード線301が選択されて電源電圧が
そのまま不揮発生メモリ素子305のドレインに
印加され、305は消去される。その結果、30
5は導通状態になり、したがつてワード線301
はその後常に接地され、不活性になる。こうする
ことによりワード線301に雑音が乗つて、セル
情報が出てしまうような害が防止できる。すなわ
ち、ワード線301に隣接するワード線が選択さ
れた場合、ワード線301を確実を接地しておか
ず、いわゆるフローテイングな状態としておくと
容量結合でワード線301の電位も上昇し、関係
ないセルまで読み出してしまうからである。一
方、電源電圧を高電位に上げた時、A1と2が
接地、1とA2が電源電圧になるから、不揮発
生メモリ素子307と310が消去され、30
8,と309は書込み状態のまま保持される。し
たがつて308および309に直列に接続された
MOSトランジスタ318および319は不活
性、またMOSトランジスタ317および320
は活性となり、結局予備ワード線304は救済加
工前のワード線301のアドレスと同一アドレス
を有することになる。又、CL信号が接地でM信
号が高電位のため、不揮発生メモリ素子306が
書き込まれて非導通状態となり、ワード線304
が活性となる。したがつてこれにより救済加工が
完了する。
陥ワード301のアドレスがA1=0,A2=1で
表わされたとする。このアドレスをアドレス入力
ピンに印加しておいて、電源電圧を高電位に上げ
ると、アドレスMOSトランジスタ340,34
7によりワード線301が選択されて電源電圧が
そのまま不揮発生メモリ素子305のドレインに
印加され、305は消去される。その結果、30
5は導通状態になり、したがつてワード線301
はその後常に接地され、不活性になる。こうする
ことによりワード線301に雑音が乗つて、セル
情報が出てしまうような害が防止できる。すなわ
ち、ワード線301に隣接するワード線が選択さ
れた場合、ワード線301を確実を接地しておか
ず、いわゆるフローテイングな状態としておくと
容量結合でワード線301の電位も上昇し、関係
ないセルまで読み出してしまうからである。一
方、電源電圧を高電位に上げた時、A1と2が
接地、1とA2が電源電圧になるから、不揮発
生メモリ素子307と310が消去され、30
8,と309は書込み状態のまま保持される。し
たがつて308および309に直列に接続された
MOSトランジスタ318および319は不活
性、またMOSトランジスタ317および320
は活性となり、結局予備ワード線304は救済加
工前のワード線301のアドレスと同一アドレス
を有することになる。又、CL信号が接地でM信
号が高電位のため、不揮発生メモリ素子306が
書き込まれて非導通状態となり、ワード線304
が活性となる。したがつてこれにより救済加工が
完了する。
実施例 2
上記にて、第3図に示す回路の動作を説明した
が、他に様々な実施例が考えられることは言うま
でもない。たとえば予備ワード線を2本以上設け
ることは極めて容易である。第4図に予備ワード
線を2本設けた実施例を示す。この例では、ワー
ド線419,420がそれぞれメモリマトリツク
スの各半分(A1=0でアクセスされるワードお
よびA1=1でアクセスされるワードに対応す
る)ずつに対する予備ワード線として設けられて
いる。たとえばワード線417につながるビツト
410が欠陥を有する場合は、そのワード線をア
クセスしておいて、電源電圧Vccを高電位に上昇
させれば、前と同じ原理でワード線417は不活
性に、予備ワード線419は活性になり、欠陥ワ
ードの救済が行なわれる。ワード線418につい
ても同様である。ワード線417,418の両方
が欠陥ワードである場合は、両方を救済加工すれ
ばよいことは言うまでもない。
が、他に様々な実施例が考えられることは言うま
でもない。たとえば予備ワード線を2本以上設け
ることは極めて容易である。第4図に予備ワード
線を2本設けた実施例を示す。この例では、ワー
ド線419,420がそれぞれメモリマトリツク
スの各半分(A1=0でアクセスされるワードお
よびA1=1でアクセスされるワードに対応す
る)ずつに対する予備ワード線として設けられて
いる。たとえばワード線417につながるビツト
410が欠陥を有する場合は、そのワード線をア
クセスしておいて、電源電圧Vccを高電位に上昇
させれば、前と同じ原理でワード線417は不活
性に、予備ワード線419は活性になり、欠陥ワ
ードの救済が行なわれる。ワード線418につい
ても同様である。ワード線417,418の両方
が欠陥ワードである場合は、両方を救済加工すれ
ばよいことは言うまでもない。
実施例 3
第5図は、予備ワード線でない通常ワード線回
路についての他の実施例であつて、より信頼度の
高い回路である。第3図の例では、欠陥を持たな
いワード線においては、不揮発生メモリ305は
書込み状態のまま保持され、製品としての使用に
供される。しかるに、この状態で、当該ワード線
が選択される度に電源電圧(通常5V)が不揮発
生メモリ素子のドレインに印加される。この電圧
は書込み消去電圧と比較して十分低いので実用上
問題ないが、長時間使用した場合若干不揮発生メ
モリ素子が消去される可能性もある。第5図の例
は、信号M,の印加される制御MOSトランジ
スタ521,522を用い、これを完全に防ぐも
のである。救済加工手順は前と同じで、クリア信
号を印加して不揮発生メモリ素子502を書込み
状態にし、欠陥ビツトを探す。ワード線501が
欠陥ワードであつた場合、これをアクセスしてお
いて電源電圧Vccを高電位に上げると、不揮発生
メモリ素子502は消去され、ワード線501は
不活性になる。
路についての他の実施例であつて、より信頼度の
高い回路である。第3図の例では、欠陥を持たな
いワード線においては、不揮発生メモリ305は
書込み状態のまま保持され、製品としての使用に
供される。しかるに、この状態で、当該ワード線
が選択される度に電源電圧(通常5V)が不揮発
生メモリ素子のドレインに印加される。この電圧
は書込み消去電圧と比較して十分低いので実用上
問題ないが、長時間使用した場合若干不揮発生メ
モリ素子が消去される可能性もある。第5図の例
は、信号M,の印加される制御MOSトランジ
スタ521,522を用い、これを完全に防ぐも
のである。救済加工手順は前と同じで、クリア信
号を印加して不揮発生メモリ素子502を書込み
状態にし、欠陥ビツトを探す。ワード線501が
欠陥ワードであつた場合、これをアクセスしてお
いて電源電圧Vccを高電位に上げると、不揮発生
メモリ素子502は消去され、ワード線501は
不活性になる。
また通常使用時は、信号Mは接地、したがつて
信号はハイ・レベル(通常電源電圧と同じ
5V)であるから、不揮発生メモリ素子502の
ドレイン503は常に接地され、通常使用状態に
おいて電圧が印加されることはなく、信頼度が向
上する。
信号はハイ・レベル(通常電源電圧と同じ
5V)であるから、不揮発生メモリ素子502の
ドレイン503は常に接地され、通常使用状態に
おいて電圧が印加されることはなく、信頼度が向
上する。
実施例 4
第6図は、同様に第3図における予備ワード線
部を高信頼度化したものである。最初にクリア信
号を入れ、すべての不揮発生メモリ素子を消去し
ておく。次に欠陥ワードをアクセスしておいて電
源電圧Vccを上昇させると、M信号はハイ・レベ
ルになりアドレス信号が直接不揮発生メモリ素子
607〜610のゲートに印加され、高電位ハ
イ・レベル信号により書込みが行なわれる。同時
に不揮発生メモリ素子306にも書込まれるか
ら、ワード線604は欠陥ワードに代わつて活性
になる。また通常使用時はCL信号は常に接地で
あり、不揮発生メモリ素子607〜610のゲー
トも、信号の印加される制御MOSトランジス
タ637〜640によつて常に接地されるから、
使用中に書込みや消去が起こる心配は全くない。
部を高信頼度化したものである。最初にクリア信
号を入れ、すべての不揮発生メモリ素子を消去し
ておく。次に欠陥ワードをアクセスしておいて電
源電圧Vccを上昇させると、M信号はハイ・レベ
ルになりアドレス信号が直接不揮発生メモリ素子
607〜610のゲートに印加され、高電位ハ
イ・レベル信号により書込みが行なわれる。同時
に不揮発生メモリ素子306にも書込まれるか
ら、ワード線604は欠陥ワードに代わつて活性
になる。また通常使用時はCL信号は常に接地で
あり、不揮発生メモリ素子607〜610のゲー
トも、信号の印加される制御MOSトランジス
タ637〜640によつて常に接地されるから、
使用中に書込みや消去が起こる心配は全くない。
実施例 5
第7図に、FAMOS型不揮発生メモリ素子を用
いた本発明の実施例を示す。FAMOS素子は、n
チヤンネル素子の時通常しきい電圧が1V程度で
あるが、ゲートとドレインに同時にそれぞれ
20V,12V程度の高電圧を印加することにより書
込みが起こり、しきい電圧は10V程度に上昇す
る。(P.J.Salsbury ISSCC Digest of Technical
Papers P186参照) 図の回路において、初期テスト時はMを接地、
を電源電圧(5V程度)Vccと同一電圧とする。
すると、FAMOS素子702,703はオンとな
り、ワード線701は活性に、予備ワード線70
4は不活性になり、通常のテストが可能である。
いた本発明の実施例を示す。FAMOS素子は、n
チヤンネル素子の時通常しきい電圧が1V程度で
あるが、ゲートとドレインに同時にそれぞれ
20V,12V程度の高電圧を印加することにより書
込みが起こり、しきい電圧は10V程度に上昇す
る。(P.J.Salsbury ISSCC Digest of Technical
Papers P186参照) 図の回路において、初期テスト時はMを接地、
を電源電圧(5V程度)Vccと同一電圧とする。
すると、FAMOS素子702,703はオンとな
り、ワード線701は活性に、予備ワード線70
4は不活性になり、通常のテストが可能である。
テストの結果、ワード線701が欠陥ワードで
あつた場合(710が欠陥ビツト)は、それをア
クセスしておいて(図の例ではA1=“1”,A2=
“0”)、Vccを高電圧(20V以上)に上げる。同時
にMは高電圧にMは接地にする。するとFAMOS
素子702,703は、ゲートとドレインの双方
に高電圧が印加されるから書込みが起こり、しき
い電圧は約10Vに上昇する。この時アドレス信号
のうち、A1と2が高電圧、とA2は接地となる
から、FAMOS素子705と708が書込まれて
しきい電圧が約10Vとなり、FAMOS素子70
6,707は書込みが起らずしきい電圧は約1V
のまま保持される。その後、通常使用時にVccを
通常の値(5V)に戻し、Mを接地、を5Vとす
れば、FAMOS素子702,703,705,7
08はオフ、706,707はオンであるから、
MOSトランジスタ723が常にオンとなると伴
に、予備アドレストランジスタ715〜718の
うち716,717が活性化し、ワード線701
は不活性となり、ワード線704が代わつて活性
となる。すなわち、アドレスMOSトランジスタ
746,747が予備アドレストランジスタ71
6,717にそれぞれ置き換わられ、ワード線7
01がワード線704によつて置き換えられる。
あつた場合(710が欠陥ビツト)は、それをア
クセスしておいて(図の例ではA1=“1”,A2=
“0”)、Vccを高電圧(20V以上)に上げる。同時
にMは高電圧にMは接地にする。するとFAMOS
素子702,703は、ゲートとドレインの双方
に高電圧が印加されるから書込みが起こり、しき
い電圧は約10Vに上昇する。この時アドレス信号
のうち、A1と2が高電圧、とA2は接地となる
から、FAMOS素子705と708が書込まれて
しきい電圧が約10Vとなり、FAMOS素子70
6,707は書込みが起らずしきい電圧は約1V
のまま保持される。その後、通常使用時にVccを
通常の値(5V)に戻し、Mを接地、を5Vとす
れば、FAMOS素子702,703,705,7
08はオフ、706,707はオンであるから、
MOSトランジスタ723が常にオンとなると伴
に、予備アドレストランジスタ715〜718の
うち716,717が活性化し、ワード線701
は不活性となり、ワード線704が代わつて活性
となる。すなわち、アドレスMOSトランジスタ
746,747が予備アドレストランジスタ71
6,717にそれぞれ置き換わられ、ワード線7
01がワード線704によつて置き換えられる。
実施例 6
第8図にMNOS型不揮発生メモリ素子を用いた
実施例を示す。MNOS素子は、ウエル構造とする
ことにより書込み、消去が可能である。(T.
Hagiwara;IEEEJ.Solid State Clrcuits,SC―
15,p346,1980参照)書込みは、ゲートに高電
圧(25V程度)を印加し、消去はウエルに高電圧
を印加する。書込後のしきい電圧は、nチヤンネ
ル素子の時約2V、消去後は約−4Vである。第8
図の回路において、初期テスト前にクリア信号
CLを印加し、MNOS素子802を書込み状態
に、803および805〜808を消去状態にし
ておく。これによりワード線801は活性に80
4は不活性になり、通常のテストが可能である。
実施例を示す。MNOS素子は、ウエル構造とする
ことにより書込み、消去が可能である。(T.
Hagiwara;IEEEJ.Solid State Clrcuits,SC―
15,p346,1980参照)書込みは、ゲートに高電
圧(25V程度)を印加し、消去はウエルに高電圧
を印加する。書込後のしきい電圧は、nチヤンネ
ル素子の時約2V、消去後は約−4Vである。第8
図の回路において、初期テスト前にクリア信号
CLを印加し、MNOS素子802を書込み状態
に、803および805〜808を消去状態にし
ておく。これによりワード線801は活性に80
4は不活性になり、通常のテストが可能である。
テストの結果、ワード線801が欠陥ワードで
あつた場合は(810が欠陥ビツト)、それをア
クセスしておいて、Vccを高電圧(例えば25V以
上)に上げる。同時にMは高電圧に、は接地に
する。するとMNOS素子802はウエルに高電圧
が印加されるから消去される。一方、MNOS素子
803,806,808は書込まれ、805,8
07は消去状態のまま保持される。
あつた場合は(810が欠陥ビツト)、それをア
クセスしておいて、Vccを高電圧(例えば25V以
上)に上げる。同時にMは高電圧に、は接地に
する。するとMNOS素子802はウエルに高電圧
が印加されるから消去される。一方、MNOS素子
803,806,808は書込まれ、805,8
07は消去状態のまま保持される。
通常使用時にはVccを5Vに戻し、Mを接地、
を5Vとすると、MNOS素子803,806,8
08はオフ、802,805,807はオンとな
るから、ワード線801は不活性となり、ワード
線804が代わつて活性となる。すなわち、アド
レスMOSトランジスタ845,847はそれぞ
れ予備アドレスMOSトランジスタ815,81
7で置き換わり、ワード線804がワード線80
1に置き換わる。
を5Vとすると、MNOS素子803,806,8
08はオフ、802,805,807はオンとな
るから、ワード線801は不活性となり、ワード
線804が代わつて活性となる。すなわち、アド
レスMOSトランジスタ845,847はそれぞ
れ予備アドレスMOSトランジスタ815,81
7で置き換わり、ワード線804がワード線80
1に置き換わる。
以上本発明の実施例を説明したが、これらの
種々の変形が以下の如く可能であることは言うま
でもない。
種々の変形が以下の如く可能であることは言うま
でもない。
第1の、FLOTOX素子,MNOS素子又は
FAMOS素子以外の不揮発性メモリ素子を用いる
方法も当然可能である。
FAMOS素子以外の不揮発性メモリ素子を用いる
方法も当然可能である。
第2に、救済加工方法として電源電圧を高電位
に上げる方法を実施例として説明したが、これも
言うまでもなく、専用ピンを設ける方法、救済加
工時のみ用いる専用の触針パツドを用いる方法ほ
ども可能である。
に上げる方法を実施例として説明したが、これも
言うまでもなく、専用ピンを設ける方法、救済加
工時のみ用いる専用の触針パツドを用いる方法ほ
ども可能である。
第3に、欠陥ワード線(欠陥行選択線)を救済
する回路を実施例として示したが、ビツト線選択
トランジスタをスイツチングする選択線に本発明
を適用して、欠陥ビツト線の救済も全く同様にし
て可能である。
する回路を実施例として示したが、ビツト線選択
トランジスタをスイツチングする選択線に本発明
を適用して、欠陥ビツト線の救済も全く同様にし
て可能である。
以上説明した如く、本発明により、電気的に短
時間で、欠陥ビツトの救済が可能なメモリLSIお
よび救済方法を提供できる。
時間で、欠陥ビツトの救済が可能なメモリLSIお
よび救済方法を提供できる。
本発明は、メモリLSIのうち、特にEPROM
(Erasable Pregrammable Read Only
Memony)やEEPROM(Electricaly Erasable
Programwable Read Only Mewory)において
は、製造工程の増加が全くないので、きわめて有
効であるが、一般のメモリLSIでも、有効に実施
できる。
(Erasable Pregrammable Read Only
Memony)やEEPROM(Electricaly Erasable
Programwable Read Only Mewory)において
は、製造工程の増加が全くないので、きわめて有
効であるが、一般のメモリLSIでも、有効に実施
できる。
第1図はFLOTOX型不揮発性メモリ素子の構
成を示す断面図、第2図はFLOTOX型不揮発性
メモリ素子の記号を示す図、第3図は本発明の第
1の実施例を示す回路図、第4図は本発明の第2
の実施例を示す回路図、第5図は本発明の第3の
実施例を示す回路図、第6図は本発明の第4の実
施例を示す回路図、第7図は本発明の第5の実施
例を示す回路図、第8図は本発明の第6の実施例
を示す回路図である。 300,400,700,800…メモリマト
リクスアレー、301,417,418,50
1,701,801…欠陥ワード線(欠陥行選択
線)、302,410,410′,710,810
…欠陥メモリビツト(メモリセル)、303,4
09,409′,709,711,712,80
9,811,812…正常メモリビツト(メモリ
セル)、304,419,420,604,70
4,804…予備ワード線(予備行選択線)、3
05〜310,401〜408′,502,60
7〜610…FLOTOX型不揮発性メモリ素子、
313,314,427〜430,713,71
4,724,813,814…抵抗等の負荷素
子、317〜320,411〜416,715〜
718,815〜818…予備アドレスMOSト
ランジスタ、327〜330,421〜426,
521,522,627〜630,637〜64
0,721〜723,821,822,825〜
828,835〜838…制御MOSトランジス
タ、340,347,441,442,444,
446,747,746,845,847…アド
レスMOSトランジスタ、Vcc…電源電圧、CL…
クリア信号、M…制御信号、A1,1,A2,
2…アドレス信号、702,703,705〜7
08…FAMOS型不揮発性メモリ素子、802,
803,805〜808…MNOS型不揮発性メモ
リ素子。
成を示す断面図、第2図はFLOTOX型不揮発性
メモリ素子の記号を示す図、第3図は本発明の第
1の実施例を示す回路図、第4図は本発明の第2
の実施例を示す回路図、第5図は本発明の第3の
実施例を示す回路図、第6図は本発明の第4の実
施例を示す回路図、第7図は本発明の第5の実施
例を示す回路図、第8図は本発明の第6の実施例
を示す回路図である。 300,400,700,800…メモリマト
リクスアレー、301,417,418,50
1,701,801…欠陥ワード線(欠陥行選択
線)、302,410,410′,710,810
…欠陥メモリビツト(メモリセル)、303,4
09,409′,709,711,712,80
9,811,812…正常メモリビツト(メモリ
セル)、304,419,420,604,70
4,804…予備ワード線(予備行選択線)、3
05〜310,401〜408′,502,60
7〜610…FLOTOX型不揮発性メモリ素子、
313,314,427〜430,713,71
4,724,813,814…抵抗等の負荷素
子、317〜320,411〜416,715〜
718,815〜818…予備アドレスMOSト
ランジスタ、327〜330,421〜426,
521,522,627〜630,637〜64
0,721〜723,821,822,825〜
828,835〜838…制御MOSトランジス
タ、340,347,441,442,444,
446,747,746,845,847…アド
レスMOSトランジスタ、Vcc…電源電圧、CL…
クリア信号、M…制御信号、A1,1,A2,
2…アドレス信号、702,703,705〜7
08…FAMOS型不揮発性メモリ素子、802,
803,805〜808…MNOS型不揮発性メモ
リ素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のメモリセルをマトリクス状に配列して
なるメモリアレイと、該メモリアレイの同一行
(又は同一列)のメモリセルを選択するための行
選択線(又は列選択線)と、アドレス信号の入力
されるアドレス線と、該アドレス線と前記行選択
線(又は列選択線)との間に接続され、アドレス
信号に応じて所定の行選択線(又は列選択線)を
アクセスするように構成されたアドレストランジ
スタ回路とを有する半導体集積回路メモリにおい
て、前記メモリアレイに設けられた複数の予備メ
モリセルと、同一行(又は同一列)の該予備メモ
リセルを選択する予備行選択線(又は予備列選択
線)と、該予備行選択線(又は予備列選択線)と
前記アドレス線との間に接続された予備アドレス
トランジスタ回路と、該予備アドレストランジス
タ回路に接続され、第1の半導体不揮発生メモリ
素子を有する第1の変換回路と、前記予備行選択
線(又は予備列選択線)に接続され、第2の半導
体不揮発生メモリ素子を有する第2の変換回路と
を有し、前記第1の変換回路は、前記第1の半導
体不揮発生メモリ素子の書込み状態又は消去状態
の時に働いて、前記予備アドレストランジスタ回
路を活性化して前記予備行選択線(又は列選択
線)をアクセスできるように変換する回路であ
り、上記第2の変換回路は、前記第2の半導体不
揮発生メモリ素子の書込み状態又は消去状態の時
に働いて、前記予備行選択線(又は列選択線)を
接地状態に設定できる回路であることを特徴とす
る半導体集積回路メモリ。 2 上記予備アドレストランジスタ回路の予備ア
ドレストランジスタの各々の1端子に、上記第1
の変換回路の第1の半導体不揮発生メモリ素子の
各々が接続されてなり、上記第1の変換回路は、
上記第1の半導体不揮発生メモリ素子の書き込み
状態又は消去状態の時に働いて、所定の予備アド
レストランジスタの1端子を接地する回路である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半
導体集積回路メモリ。 3 上記第1,第2の半導体不揮発生メモリ素子
に対する書込み手段を有することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路メモ
リ。 4 上記第1,第2の半導体不揮発生メモリ素子
に対する消去手段を有することを特徴とする特許
請求の範囲第3項記載の半導体集積回路メモリ。 5 上記行選択線(又は列選択線)には、第3の
半導体不揮発生メモリ素子を有する第3の変換回
路が接続され、該第3の変換回路は前記第3の不
輝発生メモリ素子の書込み状態又は消去状態の時
に働いて、上記行選択線(又は列選択線)を接地
できる回路であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項,第2項、第3項、又は第4項記載の半
導体集積回路メモリ。 6 上記第3の半導体不揮発生メモリ素子に対す
る書込み手段を有することを特徴とする特許請求
の範囲第4項記載の半導体集積回路メモリ。 7 上記第3の半導体不揮発生メモリ素子に対す
る消去手段を有することを特徴とする特許請求の
範囲第5項記載の半導体集積回路メモリ。 8 複数のメモリセルをマトリクス状に配列して
なるメモリアレイと、該メモリアレイの同一行
(又は同一列)のメモリセルを選択するための行
選択線(又は列選択線)と、アドレス信号の入力
されるアドレス線と、該アドレス線と前記行選択
線(又は列選択線)との間に接続され、アドレス
信号に応じて所定の行選択線(又は列選択線)を
アクセスできる様に配置されたアドレストランジ
スタと、前記メモリアレイに設けられた複数の予
備メモリセルと、同一行(又は同一列)の該予備
メモリセルを選択する予備行選択線(又は予備列
選択線)と、該予備行選択線(又は予備列選択
線)と前記アドレス線との間に接続された予備ア
ドレストランジスタと、該予備アドレストランジ
スタに接続され、第1の半導体不揮発生メモリ素
子を有する第1の変換回路と、前記予備行選択線
(又は予備列選択線)に接続され、第2の半導体
不揮発生メモリ素子を有する第2の変換回路と、
前記行選択線(又は列選択線)に接続され、第3
の半導体不揮発生メモリ素子を有する第3の変換
回路とを有する半導体集積回路メモリに対して、
欠陥メモリセルに対応する欠陥行選択線(又は列
選択線)の前記第3の変換回路を、前記第3の半
導体不揮発生メモリ素子を書き込み状態又は消去
状態に設定することにより働かせ、前記欠陥行選
択線(又は列選択線)を接地し、前記予備行選択
線(又は列選択線)の第2の変換回路を、前記第
2の半導体不揮発生メモリ素子を書き込み状態又
は消去状態に設定することにより働かせ、前記予
備行選択線(又は列選択線)を接地から開放し、
前記第1の変換回路を、前記第1の半導体不揮発
生メモリ素子を書き込み状態又は消去状態に設定
することにより働させ、前記欠陥行選択線(又は
列選択線)のアドレストランジスタに対応する前
記予備アドレストランジスタを活性状態に、対応
しない予備アドレストランジスタを非活性状態に
することにより、前記欠陥行選択線(又は列選択
線)を前記予備行選択線(又は列選択線)によつ
て置きかえることを特徴とする半導体集積回路メ
モリの欠陥救済方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56015742A JPS57130298A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Semiconductor integrated circuit memory and relieving method for its fault |
| US06/344,974 US4514830A (en) | 1981-02-06 | 1982-02-02 | Defect-remediable semiconductor integrated circuit memory and spare substitution method in the same |
| EP82300551A EP0058049B1 (en) | 1981-02-06 | 1982-02-03 | Defect-remediable semiconductor integrated circuit memory with spare substitution |
| DE8282300551T DE3279658D1 (en) | 1981-02-06 | 1982-02-03 | Defect-remediable semiconductor integrated circuit memory with spare substitution |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56015742A JPS57130298A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Semiconductor integrated circuit memory and relieving method for its fault |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57130298A JPS57130298A (en) | 1982-08-12 |
| JPS6135637B2 true JPS6135637B2 (ja) | 1986-08-14 |
Family
ID=11897208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56015742A Granted JPS57130298A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Semiconductor integrated circuit memory and relieving method for its fault |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4514830A (ja) |
| EP (1) | EP0058049B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57130298A (ja) |
| DE (1) | DE3279658D1 (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4464736A (en) * | 1982-09-23 | 1984-08-07 | Motorola, Inc. | In-package E2 PROM redundancy |
| EP0160720B1 (de) * | 1984-05-07 | 1988-01-07 | Deutsche ITT Industries GmbH | Halbleiterspeicherzelle mit einem potentialmässig schwebenden Speichergate |
| JPS60129998A (ja) * | 1984-09-14 | 1985-07-11 | Sharp Corp | 冗長構成mosメモリのデコ−ダ回路 |
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| US7190617B1 (en) | 1989-04-13 | 2007-03-13 | Sandisk Corporation | Flash EEprom system |
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1981
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-
1982
- 1982-02-02 US US06/344,974 patent/US4514830A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-02-03 DE DE8282300551T patent/DE3279658D1/de not_active Expired
- 1982-02-03 EP EP82300551A patent/EP0058049B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0058049A2 (en) | 1982-08-18 |
| US4514830A (en) | 1985-04-30 |
| EP0058049A3 (en) | 1984-05-16 |
| EP0058049B1 (en) | 1989-04-26 |
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