JPS6364444A - デ−タ伝送方式 - Google Patents

デ−タ伝送方式

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JPS6364444A
JPS6364444A JP61208985A JP20898586A JPS6364444A JP S6364444 A JPS6364444 A JP S6364444A JP 61208985 A JP61208985 A JP 61208985A JP 20898586 A JP20898586 A JP 20898586A JP S6364444 A JPS6364444 A JP S6364444A
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JP
Japan
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data
terminal
buffer
signal
block
Prior art date
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Pending
Application number
JP61208985A
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English (en)
Inventor
Takeshi Nakano
中野 猛
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS6364444A publication Critical patent/JPS6364444A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ伝送方式、特に端末に接続された回線延
長装置と端局装置との間に用いられるデータ伝送方式に
関する。
〔従来の技術〕
従来この種のデータ伝送方式は、端局装置と回線延長装
置間をできるだけ少ない信号線で接続し、できるだけ多
くのデータを伝送する事を目的としており、端末のデー
タ6ビツlへを制御信号2ビットで包み、8ビットを1
つのエンベロープ情報とし、制御信号の1ビットを端局
装置と回線延長装置とのフレーム同期信号として用い、
もう1ビットを端末の制御信号として用いて伝送してい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述のデータ伝送方式では端末で送受されるデ
ータ量は端局装置と回線延長装置との間で伝送される情
報量の8分の6しか収容する事ができず、かつ、制御信
号の2ビットをフレーム同期制御用と端末の信号制御用
とに用いているため、遠隔折返し制御に与えるピッI・
が無く、回線試験等に有効な遠隔折返し機能を有してい
ないという欠点がある。
本発明の目的は端局装置と回線延長装置との間のデータ
伝送に、8ビットからなるブロックの3ブロックを1フ
レームとしたフレーム構成をとり、各ブロックにそれぞ
れ1ビットの制御ビットを与えて、これらのビットのそ
れぞれを同期信号、端末の制御信号および遠隔折返しの
制御信号に使用することにより、端末のデータも従来に
較べて多く伝送でき、遠隔折返し制御もできるデータ伝
送方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のデータ伝送方式は、ループ状のハイウェイに設
けられた端末装置と回線延長装置を介して端末を接続し
、端局装置と回線延長装置との間をフレーム同期方式に
よりデータを伝送する伝送システムにおいて、1ビット
の制御ビットと7ビットのデータビットとの合計8ビッ
トを1つのブロックとし、3ブロックを1フレームとし
て制御する制御手段と、1フレームの第1のブロックの
第1ビットの制御ビットを端局装置と回線延長装置との
間のフレーム同期信号として送受する同期信号送受手段
と、1フレームの第2のブロックの第1ビットの制御ビ
ットを端末の制御信号として送受する第1の制御信号送
受手段と、1フレームの第3のブロックの第1ビットの
制御ビットを遠隔折返しの制御信号として送受する第2
の制御信号送受手段とを有して構成される。
以上の構成において、例えば発信側回線延長装置、発信
側端局装置、着信側端局装置、着信側回線延長装置が直
列になって伝送路を設定されるとき、続く3フレームの
遠隔折返しの制御信号の3ビットを用いて発信側端局装
置では” OO1°゛、着信側端局装置では’011”
、着信側回線延長装置では“111 ”により折返すも
のとし、常にII OIIのときは折返さないものと定
めておくことにより、発信側回線延長装置から必要装置
での折返しを行なうことができる。また端末の制御信号
は独立に端末制御用に使用できることは云うまでもない
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回線延長装置のブロッ
ク図である。図において回線延長装置は、端末からの送
信用の端末データ信号SDおよび端末制御信号R3のそ
れぞれの信号を論理信号に変aするレベルコンバータ1
および2と、レベルコンバータ1の出力と受信した端末
データとの切替えを行なうセレクタ3と、レベルコンバ
ータ2の出力と受信した端末制御信号との切替えを行な
うセレクタ4と、セレクタ3が出力した1ブロック分の
端末データの7ビットを蓄積するデータバッファ5と、
セレクタ4が出力した端末制御信号を蓄積する端末制御
信号バッファ6と、折返し装置を指定するループ指定回
路15と、ループ指定回路15からの指示で折返し制御
信号を蓄積する折返し信号バッファ14と、送信データ
のフレーム制御を行なう送信制御回路9と、送信制御回
路9の指示に従って端末制御信号バッファ6の出力と折
返し信号バッファ14の出力との切替えを行なうセレク
タ7と、データバッファ5のデータとセレクタ7の出力
とを受けてブロックを組立てるブロック組立バッファ8
と、ブロック組立バッファ8の出力を制御するゲート1
2と、ゲート12の出力を受けて端局装置への送信線S
にデータ信号を送出するデータ用ドライバ13と、送信
制御回路9からの出力でデータ信号とは逆極性の同期信
号を送信線に送出する同期信号用ドライバ11と、端局
装置から受信線Rを介して送られる同期信号を受信する
同期信号用レシーバ16と、同じくデータ信号を受信す
るデータ用レシーバ17と、受信した同期信号によりク
ロック信号の取直しを行なって、必要クロックの配分を
行なうクロック制御回路18と、クロック制御回路18
からのクロックを受けて、受信した端末データ、端末制
御信6一 号および折返し制御信号の制御を行なう受信制御回路1
9と、データ用レシーバ17で受信したデータをブロッ
ク単位に蓄積するブロック受信バッファ20と、ブロッ
ク受信バッファ2oに蓄積された8ビットから端末デー
タの7ビットを受は取るデータバッファ21と、ブロッ
ク受信バッファ20の第2および第3のブロックの制御
ビットを振分けるセレクタ22と、セレクタ22がら端
末制御信号を受取る端末制御信号バッファ23と、セレ
クタ22から折返し制御信号を受取る折返し信号バッフ
ァ24と、折返し信号バッファ24がら送られる連続し
た3ビットがら、折返し指示であるか否か、折返し指°
示なら自装置折返しかを検出する折返し検出回路25と
、ループ指定回路15の出力と折返し検出回路の出力と
の論理和をとるゲート30と、データバッファ21の出
力と送信する端末データとの切替えを行なうセレクタ2
6と、端末制御信号バッファ23の力と送信する端末制
御信号との切替えを行なうセレクタ27と、セレクタ2
6および27の出力のそれぞれを端末の信号レベルに変
換するレベルコンバータ28および2つとを有して構成
される。
第2図は第1図の回線延長装置と端局装置との間のデー
タ伝送信号のフレーム構成図で、8ビットからなるブロ
ックの3ブロックで1フレームが構成され、第1のブロ
ックの第1ビットが同期信号Fで、第2のブロックの第
1ビットが送信または受信の端末制御信号RS/CDで
、第3のブロックの第1ビットが折返し信号ビットRL
で、それ以外の各ブロックの7ビットが端末データであ
ることを示している。
次に第2図を参照して第1図の動作について説明を進め
ると、端末から送られて来る端末データSDと端末制御
信号R3は、ローカル折返し、即ち自装置での折返し指
定がなされていなければ、それぞれセレクタ3および4
を介してデータバッファ5および端末制御信号バッファ
6に蓄積される。そこでデータバッファ5が7ビットを
蓄積し終るとこのデータはブロック組立バッファ8に移
送され、送信制御回路9にこの移送完了が知らされる。
ここで送信制御回路9は周期的制御を行なっていて、丁
度フレーム同期信号を送出する第1のブロックの送出周
期であると、ブロック組立バッファ8に蓄積されたデー
タを送出させるが、第1ビット目のみゲート12を閉鎖
し、代りに同期信号用ドライバ11に信号を与えて送信
線Sに同期信号を送出させ、続く第2ビット目からゲー
ト12を開放して7ビットの端末データを送信させる。
次いでブロック組立バッファ8が空になるとデータバッ
ファ5から次のデータが移送され、送信制御回路9はこ
の移送を知って、端末制御信号バッファ6に蓄積されて
いる端末制御信号をセレクタ7を介してブロック組立バ
ッファ8に移送させ、直ちにブロック組立バッファ8か
ら第2のブロックの送出を行なわせる。このときはゲー
ト12を閉鎖することなく、ブロック組立バッファ8の
8ビットがそのまま送信線Sに送信される。次いで第3
のブロックの送信についても第2のブロックの送信と同
様の動作が行なわれるが、このとき折返し信号バッファ
14に蓄積されているデー夕の1ビットがセレクタ7を
介して、ブロック組立バッファ8に送られる。以降、再
び第1、第2〜のブロックの送信を繰返すが、折返し信
号バッファ14にはループ指定回路15がら、折返しな
し、リモー1− A、リモートB、リモートCの区別に
対応してそれぞれ3ビットのデータ”ooo”。
001” 、 ” 011” 、  ”111”が与え
られ、第3のブロックの送信時に、受取った上記のデー
タの1ビットづづを順次繰返してブロック組立バッファ
8に送られる。
一方、端局装置から受信線Rを介してフレーム同期信号
Fが入力されると、クロック制御回路18で作られた必
要クロックが受信制御回路19に与えられ、受信制御回
路19は、同期信号Fに続いてブロック受信バッファ2
0を介してデータバッファ21に移送された第1のブロ
ックの端末データの7ビットを端末側に送出させる。こ
のときループ指定回路15でローカル折返しの指定がな
されていなければ上記の端末データは端末に送信される
。次いで第2のブロックが受信されると、受信制御回路
1つはセレクタ22を介して第1ビットのデータを端末
制御信号バッファ23に移送させ、続く7ビットの端末
データのデータバッファ21への移送が終ると、これら
のデータを端末に送信させる。次いで第3のブロックが
受信されると、受信制御回路19はセレクタ22を介し
て第1ビットのデータを折返し信号バッファ24に移送
させ、続く7ビットの端末データのデータバッファ21
への移送が終ると、再びこの端末データのみ端末に送信
させる。以降再び第1.第2〜のブロックの受信を繰返
すが、折返し信号バッファ24に入れられたデータはフ
レームごとに折返し検出回路25に与えられて、続く第
3ビットが供に1”であるときは相手端末の回線延長装
置からリモートCの折返し指示が与えられたものとして
、折返し検出回路25はゲート30を介してセレクタ3
,4.26および27に切替え信号を与える。
第3図は折返しの模式図で、図(a)は発信端末TAと
着信端末TBとの間に発信側の第1因に示した回線延長
装置(以下LCE)31、発信側の端局装置(以下N5
)32.ループ状のデータハイウェイを介して接続され
た着信側のN533および着信側のLCE34が設けら
れている場合を示している。図(b)、(C)、(d)
、(e)、(f)はそれぞれL CE 31が通常の通
信、ローカルA、ローカルB、ローカルCの折返し指示
を行なった場合の回線構成を示している。なお、この場
合N532およびN533には、TAからみて下り側の
チャネルに第1図に示した折返し検出回路が設けられ、
それぞれ折返し制御信号“OO1″および゛”011’
″を検出することになる。
またLCE32はLCE31と同じものが用いられる。
なお、以上の実施例では折返し制御信号は、フレームに
1ビットづつ含まれて3フレームの3ビットにより構成
されるものとしたが、折返し位置を何個所選択できるよ
うにするかによってビット数は決められてよく、例えば
着信側の回線延長装置のみ指定する場合には1−ピッl
〜だけでよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、端局装置と端末との距離
を延長させるため、回線延長装置を介してデータを伝送
させる場合、この伝送に8ビットからなるブロックの3
ブロックを1フレームとしたフレーム構成をとり、各ブ
ロックの第1ビットを制御信号用に、残りの7ビットを
端末データ用として、第1のブロックの第1ピッl−は
フレーム同期信号に、第2のブロックの第1ビットは端
末の制御信号に、第3のブロックの第1ビットは折返し
制御信号とすることにより、端末のデータ伝送速度を端
局装置と回線延長装置との間の伝送速度の7/8まで向
上させることができ、しかも遠隔折返し制御もできると
云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回線延長装置のブロック図
、第2図は第1図の回線延長装置と端局装置との間のデ
ータ伝送信号のフレーム構成図、第3図は折返しの模式
図である。 =13− 1.2.28.29・・・・・・レベルコンバータ、3
.4.7.22.26.27・旧・・セレクタ、5.2
1・・・・・・データバッファ、6.23・・・・・・
端末制御信号バッファ、8・・・・・・ブロック組立バ
ッファ、9・・・・・・送信制御回路、11・・・・・
・同期信号用ドライバ、13・・・・・・データ用ドラ
イバ、14.24・・・・・・折返し信号バッファ、1
5・・・・・・ループ指定回路、16・・・・・・同期
信号用レシーバ、17・旧・・データ用レシーバ、]8
・・・・・・クロック制御回路、1つ・・・・・・受信
制御回路、20・・・・・・ブロック受信バッファ、2
5・・・・・・折返し検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ループ状のデータハイウェイに設けられた端局装置に回
    線延長装置を介して端末を接続し、端局装置と回線延長
    装置との間をフレーム同期方式によりデータを伝送する
    伝送システムにおいて、1ビットの制御ビットと7ビッ
    トのデータビットとの合計8ビットを1つのブロックと
    し、3ブロックを1フレームとして制御する制御手段と
    、1フレームの第1のブロックの第1ビットの制御ビッ
    トを端局装置と回線延長装置との間のフレーム同期信号
    として送受する同期信号送受手段と、1フレームの第2
    のブロックの第1ビットを端末の制御信号として送受す
    る第1の制御送受手段と、1フレームの第3のブロック
    の第1ビットの制御ビットを遠隔折返しの制御信号とし
    て送受する第2の制御信号送受手段とを有することを特
    徴とするデータ伝送方式。
JP61208985A 1986-09-04 1986-09-04 デ−タ伝送方式 Pending JPS6364444A (ja)

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JP61208985A JPS6364444A (ja) 1986-09-04 1986-09-04 デ−タ伝送方式

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JPS6364444A true JPS6364444A (ja) 1988-03-22

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ID=16565420

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JP61208985A Pending JPS6364444A (ja) 1986-09-04 1986-09-04 デ−タ伝送方式

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6075092A (en) * 1996-04-17 2000-06-13 Nippon Zeon Co., Ltd. Rubber composition
US6143832A (en) * 1997-05-22 2000-11-07 Nippon Zeon Co., Ltd. Aromatic vinyl-conjugated diene block copolymer and production process thereof
US6172160B1 (en) 1996-04-17 2001-01-09 Nippon Zeon Co., Ltd. Diene polymer composition, process for the preparation of the same, and rubber composition containing the same
US6255416B1 (en) 1998-05-13 2001-07-03 Jsr Corporation Method of producing conjugated diene polymers
US6747085B2 (en) 1999-11-12 2004-06-08 Jsr Corporation Conjugated diene polymer and rubber composition
US6838526B1 (en) 1999-11-12 2005-01-04 Jsr Corporation Modified conjugated diene polymer and method of producing the same and rubber composition

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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