JPS5943649A - 時間圧縮多重デイジタル送信システム - Google Patents
時間圧縮多重デイジタル送信システムInfo
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- JPS5943649A JPS5943649A JP13693583A JP13693583A JPS5943649A JP S5943649 A JPS5943649 A JP S5943649A JP 13693583 A JP13693583 A JP 13693583A JP 13693583 A JP13693583 A JP 13693583A JP S5943649 A JPS5943649 A JP S5943649A
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- JP
- Japan
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- stage
- burst
- digital
- signal
- transmitting
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
- H04L5/14—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex
- H04L5/1469—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex using time-sharing
- H04L5/1484—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex using time-sharing operating bytewise
- H04L5/1492—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex using time-sharing operating bytewise with time compression, e.g. operating according to the ping-pong technique
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
+発明は、ティシタル送(i+システム(、丁関し、特
にケーブンレ・ゲージの変化およびタップのグリーンシ
等のイク連続部を右する電話ループにおける時間圧臨多
申化法を用いて半一′−屯方−戊における使用に勇する
ものである。
にケーブンレ・ゲージの変化およびタップのグリーンシ
等のイク連続部を右する電話ループにおける時間圧臨多
申化法を用いて半一′−屯方−戊における使用に勇する
ものである。
既設□の加入者ループは、音貨帯域の周波数におけるア
ナ【ゴブ信号を使用して1対のワイヤ1−で2路の=イ
ジクル送イ11(仝−″、屯)方式を容易に提供するこ
とができる。これは、振幅偏移キーイン7’(ampl
itude−shift keying)、位相偏移キ
ーイング、周波グ(偏移キーインク、または他の手法に
よって達成される。しかし、超r1゛波ピント速度にお
ける高速のディパジタル信号の全二重送信方式は中−の
、lJ己−1経路においては達成が難しい。従って、バ
ースト・モー)−またはビンボン方式の試みが用いら杓
、Tいる゛I″、゛−屯送信力式に関する時間圧:1i
多Φ化(’rcM)法を使用することが提起されてきた
。
ナ【ゴブ信号を使用して1対のワイヤ1−で2路の=イ
ジクル送イ11(仝−″、屯)方式を容易に提供するこ
とができる。これは、振幅偏移キーイン7’(ampl
itude−shift keying)、位相偏移キ
ーイング、周波グ(偏移キーインク、または他の手法に
よって達成される。しかし、超r1゛波ピント速度にお
ける高速のディパジタル信号の全二重送信方式は中−の
、lJ己−1経路においては達成が難しい。従って、バ
ースト・モー)−またはビンボン方式の試みが用いら杓
、Tいる゛I″、゛−屯送信力式に関する時間圧:1i
多Φ化(’rcM)法を使用することが提起されてきた
。
このようなT CM方式においては、典型的に、ぴイ1
1されるべきティジタル情報4=’+号が個々の部分に
分#され、各部分は時間に関して圧縮されて元の部分の
時間の部分より短い時間を占める所謂「バースト」を形
成する。各ターミナルにおけるトランクミックは、この
/ベーストを前記経路に送信し、その後各ターミナルに
おける関連するし・シームか他のトランスミッタから対
応する/シース(・を受信することができる。受信する
と同119に、名バーストはその元の時間IIJを占め
るよう番ご拡張される。外部か多うは、木システトは2
つのディンタル情報ストリート ■ー屯鶴イ.−1方工(で送信するように見える。しか
j7、送イ,1経路1こl’t+する限り、゛V;ー東
送イ4が生じて交番するバーストが反対力四番こ移動−
する。
1されるべきティジタル情報4=’+号が個々の部分に
分#され、各部分は時間に関して圧縮されて元の部分の
時間の部分より短い時間を占める所謂「バースト」を形
成する。各ターミナルにおけるトランクミックは、この
/ベーストを前記経路に送信し、その後各ターミナルに
おける関連するし・シームか他のトランスミッタから対
応する/シース(・を受信することができる。受信する
と同119に、名バーストはその元の時間IIJを占め
るよう番ご拡張される。外部か多うは、木システトは2
つのディンタル情報ストリート ■ー屯鶴イ.−1方工(で送信するように見える。しか
j7、送イ,1経路1こl’t+する限り、゛V;ー東
送イ4が生じて交番するバーストが反対力四番こ移動−
する。
それ自体のバーストを送信し紅ため、各トランクミック
は他の!・ランスミンタカi+”1人力するハースI・
か11)び送信できる前に通信経路からクリアされるま
で待機しなければならない。人力バース]・は、送信の
どれ即ち経路の伝播時間の少なくとt)2倍に9 [7
い時間間隔だけ8延することになる。
は他の!・ランスミンタカi+”1人力するハースI・
か11)び送信できる前に通信経路からクリアされるま
で待機しなければならない。人力バース]・は、送信の
どれ即ち経路の伝播時間の少なくとt)2倍に9 [7
い時間間隔だけ8延することになる。
この時間間隔(不動作時間( dead time))
は通信経路の使用効率を引下げる。このように、あるベ
ユヌト反さにわたって、効率は経路長さか長くなるにつ
れて減少する。ある経路長、さにおける効=f< +i
各7<−ストの長さを延長して、これにより[不動作
1111間」に対する「ON」時間を増加することによ
り改善することかできる。しかし、これ(オ、し・ンー
ハか11□1へ断される対M;、する受信間隔を延L7
、することにより回1!Jt II!i−間の問題を悪
化させ、従1てレシーバのクロアクが同期状、f;に保
持するための制御ヒントを受信することがない。
は通信経路の使用効率を引下げる。このように、あるベ
ユヌト反さにわたって、効率は経路長さか長くなるにつ
れて減少する。ある経路長、さにおける効=f< +i
各7<−ストの長さを延長して、これにより[不動作
1111間」に対する「ON」時間を増加することによ
り改善することかできる。しかし、これ(オ、し・ンー
ハか11□1へ断される対M;、する受信間隔を延L7
、することにより回1!Jt II!i−間の問題を悪
化させ、従1てレシーバのクロアクが同期状、f;に保
持するための制御ヒントを受信することがない。
各し・〉−ハは他のトランスミンタに回期されなければ
ならな二いつt97フイr、 9月201−1発行の米
国時14第4,049,808冗−「ディジタルeデー
タの送信方法、ト(よひ装置」1れ回期を確保するため
各バーストの始めにおいて1つのパルスが送信されるン
ステノ、について記述する。仏国パリの5ociete
Ano−nyme de Teleeommunir
ationsの1゛加入ループおよびサービスに関する
国際シンポシウl\80」のJ I 〜35頁における
J、 P、 Ar+dry笠の論文[加入君ループのた
めの長いパースト時間を共有するティジタル送イ、iシ
ステム」は、2つの同期フレー・ム・ヒツトが各/−−
ストの初めに送出される別のシステ1\について記・成
している。
ならな二いつt97フイr、 9月201−1発行の米
国時14第4,049,808冗−「ディジタルeデー
タの送信方法、ト(よひ装置」1れ回期を確保するため
各バーストの始めにおいて1つのパルスが送信されるン
ステノ、について記述する。仏国パリの5ociete
Ano−nyme de Teleeommunir
ationsの1゛加入ループおよびサービスに関する
国際シンポシウl\80」のJ I 〜35頁における
J、 P、 Ar+dry笠の論文[加入君ループのた
めの長いパースト時間を共有するティジタル送イ、iシ
ステム」は、2つの同期フレー・ム・ヒツトが各/−−
ストの初めに送出される別のシステ1\について記・成
している。
このようなシステムは、特に強い信すが受信される短い
バースI・をイ1する短いループにおいて充分に機能す
る。しかし、長いループの場合は、ケージの変化および
ブリッジされたタンプ(反射パルスを2i−しる)の如
きケー・プルの不規則性から生じるスプリアス信−:−
が疑似1771期(false 5ynchraniz
ajion)を生じるおそれがある。この問題は、カー
!・タイム(米国特許第4,049,908 S%−に
記述の如き)な提供することにより、あるいは各バース
iの初まりにおいて溝かに長い同期ビットの独自のシー
ケンスを伺加することによって軽減することができる。
バースI・をイ1する短いループにおいて充分に機能す
る。しかし、長いループの場合は、ケージの変化および
ブリッジされたタンプ(反射パルスを2i−しる)の如
きケー・プルの不規則性から生じるスプリアス信−:−
が疑似1771期(false 5ynchraniz
ajion)を生じるおそれがある。この問題は、カー
!・タイム(米国特許第4,049,908 S%−に
記述の如き)な提供することにより、あるいは各バース
iの初まりにおいて溝かに長い同期ビットの独自のシー
ケンスを伺加することによって軽減することができる。
しかし、このような両力の解決法は更にデータの送イ1
−;効率を低ドさせることになる。
−;効率を低ドさせることになる。
その結采、最小数のビyl・を用いて2つのターミナル
間のフレームの同期およびピントのタイミングを確保し
てこれをN■持−する際に問題が生じる。
間のフレームの同期およびピントのタイミングを確保し
てこれをN■持−する際に問題が生じる。
is’/9<15.lj l l kl l用イii″
のCo11oque 1nterna−tional
de commutat、ionのr Intern
a−tionalSvitching Symposi
um、 PariSJの926−933 、LLのtL
Montemurro ’:9の論文1’Reals
ation d’unpquipment termi
nal numerique d’abonne po
urserマice tple−phonique e
t de donnees Jにおいては、一方か各バ
イアスの始め、他方がその終りに加えられる2つのフレ
ーム・ヒンb回期法について記i1\されでいる。この
構成においては疑似同lu状W;が他のシステムよりも
更に容紡にall tf−されるか、これは適庄な回)
す1ヒントとして1S!って検出されたヒン[・の一方
又は他方が7人−ス;・の外側にある場合側こしか)−
1しないためである。このため。
のCo11oque 1nterna−tional
de commutat、ionのr Intern
a−tionalSvitching Symposi
um、 PariSJの926−933 、LLのtL
Montemurro ’:9の論文1’Reals
ation d’unpquipment termi
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urserマice tple−phonique e
t de donnees Jにおいては、一方か各バ
イアスの始め、他方がその終りに加えられる2つのフレ
ーム・ヒンb回期法について記i1\されでいる。この
構成においては疑似同lu状W;が他のシステムよりも
更に容紡にall tf−されるか、これは適庄な回)
す1ヒントとして1S!って検出されたヒン[・の一方
又は他方が7人−ス;・の外側にある場合側こしか)−
1しないためである。このため。
−C供回1す(状>jj、)、の検出が11T能である
略々唯一・の条件は−・方がスプリアス・ヒツトであり
かつ他方が信へ(ヒツトである2つの検出されたヒント
が適1「な極性をイノし適lI:な間隔により相旬に隔
てられるもの−Cある。しかし、このようなシステムは
、全ての反射された4、−11,jの充分な減衰が信り
の送信が反対方向に開始する前に生しることを保+il
Eするため今でもガードタイムを使用する。
略々唯一・の条件は−・方がスプリアス・ヒツトであり
かつ他方が信へ(ヒツトである2つの検出されたヒント
が適1「な極性をイノし適lI:な間隔により相旬に隔
てられるもの−Cある。しかし、このようなシステムは
、全ての反射された4、−11,jの充分な減衰が信り
の送信が反対方向に開始する前に生しることを保+il
Eするため今でもガードタイムを使用する。
一、、lj同間が礒ケされるとバースト争つCントを規
A−′することにより保護時間の必ソ?をJJl除する
ことによって、各バース11ηに2つの同IJIビット
を使用する前述の[−法を使用するディジタル・ループ
に関して改りされた)l/ lxの回期か確保町ス指
であることが判った。このように、未発すjによれば、
ディジタル送信システムにおいては、固疋されたフレー
ノ・間隔におい−C固定された長さのディジクル信−)
のパーストを送信するための回路が提供されるが、各バ
ーストは初期の回071ビ、(・で始まり最終回II1
ロ二ントで終り、これらの2つのビットは予め定めた数
の信はビットにより分割されている。木システムはまた
、)I/−ムの同11J1を確保するための装置を含む
ディジタル信壮のパーストを受信するための回路を含ん
でいる。この受信回路はまた、フレート回期状態が存イ
1しないとこれ番こt6.;答して全ての受信した信す
をフレーム回凹状、態確立装置に対して送り、またフレ
ーム同期状態かイI存する時これに応答I2て前記バー
ストのつfント間間と回し長さのウィンド期間において
受信したイ1□し−のみをフ1/−ム回期装置L7対し
て送るノ、’−1−装置を含んでいる。
A−′することにより保護時間の必ソ?をJJl除する
ことによって、各バース11ηに2つの同IJIビット
を使用する前述の[−法を使用するディジタル・ループ
に関して改りされた)l/ lxの回期か確保町ス指
であることが判った。このように、未発すjによれば、
ディジタル送信システムにおいては、固疋されたフレー
ノ・間隔におい−C固定された長さのディジクル信−)
のパーストを送信するための回路が提供されるが、各バ
ーストは初期の回071ビ、(・で始まり最終回II1
ロ二ントで終り、これらの2つのビットは予め定めた数
の信はビットにより分割されている。木システムはまた
、)I/−ムの同11J1を確保するための装置を含む
ディジタル信壮のパーストを受信するための回路を含ん
でいる。この受信回路はまた、フレート回期状態が存イ
1しないとこれ番こt6.;答して全ての受信した信す
をフレーム回凹状、態確立装置に対して送り、またフレ
ーム同期状態かイI存する時これに応答I2て前記バー
ストのつfント間間と回し長さのウィンド期間において
受信したイ1□し−のみをフ1/−ム回期装置L7対し
て送るノ、’−1−装置を含んでいる。
次に本発明の−・実施’7.fJi様について添付図面
に関して記y](することにする。
に関して記y](することにする。
第1図および第2図においては、未回路が中央局CN
T Lとして機能しつつある時、ディジタルイア1’ニ
ーのバーストかディジタル信号のバーストが遠隔局から
受信されつつあるかどうかの如何に拘らず、)l/−i
、速度において同期的に送信される。
T Lとして機能しつつある時、ディジタルイア1’ニ
ーのバーストかディジタル信号のバーストが遠隔局から
受信されつつあるかどうかの如何に拘らず、)l/−i
、速度において同期的に送信される。
しかし、回路か遠隔局RM −r Eとして機能しつつ
ある時、受信した信′−ツーのフレーI・同期が確保さ
れた時にのみイ11吟が送信される。実施例における回
路は +44Kb/抄のピント速瓜で送信する。第2図
に小されるように、受信されあるいは送信された谷バー
ストは、パースl−当り合計82ビンhに勾して最初お
よび最後の同期ビット(それぞれ、ビット0および81
、またはピント82および163)が先行しまた後続す
る合、il ao個の情報ヒツト(それぞれ、1〜80
または83〜162)をイ〕する。全ての回1す)ビ・
ントは、情報ピントが論理数1または0である量論理数
1として送信される。 +44Kb、/秒のピント)中
度においては、ヒント周期P”13.941を秒となる
。その結果、B = 569μ2秒のパースト期間がl
[しることになる、 1.25ミリ秒のフレーム間隔は
、各力面に111秒800 ()!4のバーストのサン
プリンソw度を21しる。このため、鼓高送信〃れD−
56w秒を可能に17、約8Kmの最大ループ長さを提
供する。
ある時、受信した信′−ツーのフレーI・同期が確保さ
れた時にのみイ11吟が送信される。実施例における回
路は +44Kb/抄のピント速瓜で送信する。第2図
に小されるように、受信されあるいは送信された谷バー
ストは、パースl−当り合計82ビンhに勾して最初お
よび最後の同期ビット(それぞれ、ビット0および81
、またはピント82および163)が先行しまた後続す
る合、il ao個の情報ヒツト(それぞれ、1〜80
または83〜162)をイ〕する。全ての回1す)ビ・
ントは、情報ピントが論理数1または0である量論理数
1として送信される。 +44Kb、/秒のピント)中
度においては、ヒント周期P”13.941を秒となる
。その結果、B = 569μ2秒のパースト期間がl
[しることになる、 1.25ミリ秒のフレーム間隔は
、各力面に111秒800 ()!4のバーストのサン
プリンソw度を21しる。このため、鼓高送信〃れD−
56w秒を可能に17、約8Kmの最大ループ長さを提
供する。
++jひ第1図を参照すると、本回路1−14つのス・
17升の設定に従って中央局もしくは遠隔局としてJf
f、 ?bする。図示の如きセツティングにおいては、
回路は遠隔局として機能する。更に、受信したディジタ
ル信号のバーストにおけるフレート回期ピントの受信お
よび確認結果に応じる4つのi’if能なモード即ち1
1回路の作動条ヂ1が存在する。表IIに小されたこれ
らの作動条件は遠隔局におけるティシタルイ>S吋の受
信および送信を制御し、中央局においては受信のみを制
御する。このことは、その機能および作用についての以
ドの記述から、回路の1;T細な構造と共に明らかにな
ろう。
17升の設定に従って中央局もしくは遠隔局としてJf
f、 ?bする。図示の如きセツティングにおいては、
回路は遠隔局として機能する。更に、受信したディジタ
ル信号のバーストにおけるフレート回期ピントの受信お
よび確認結果に応じる4つのi’if能なモード即ち1
1回路の作動条ヂ1が存在する。表IIに小されたこれ
らの作動条件は遠隔局におけるティシタルイ>S吋の受
信および送信を制御し、中央局においては受信のみを制
御する。このことは、その機能および作用についての以
ドの記述から、回路の1;T細な構造と共に明らかにな
ろう。
第1図の回路においては、2つのワイヤの送信回線2/
WC’屯話ループの如き)を介して受信したディジタル
信号のバーストは、1′1動回線の形成およでノ1<化
が周知の方法で実施される1、・シーパ11に対1−2
て人)J変成器10を介して接続される。レンーパ11
の出力は、受信した信号のバーストの到7+のr期され
る期間中NANDゲート13の出力により常11r開路
状態にゲートされるANDゲート12を介[7て1i続
5れている。このANDゲート12の出力は、その出力
側番こ安定な状態の144Kb/秒のシロ・ツク信号を
生成する従来周知のクロック回復回路14に対して送ら
れる。このクロックイ、3号は、その出力側における6
4Kb/秒のタロツク信号を生成する4/9□東算器1
5を駆動するため使用されANDゲーI・12の出力も
また、 +44Kb/秒の速度で受信された信号バース
トをその出力側における津続する64Kb/秒のディジ
タル信時に変換するため使用されるバッファ20に対し
ても送られ、これにより比較的低いビット速度において
全二千゛送信システムをシミュレートする。この144
KM秒のクロッグ(4号もまた、受信−デコーダ22と
送イ、)−デカ−夕23の双方に対して送られて周知の
力が、で各フし・−ム間隔の指定されたヒツト周期の間
ゲート信!−+を提供する多重出力をイfする0−17
9カウンタ21にクロックするのに使用される。
WC’屯話ループの如き)を介して受信したディジタル
信号のバーストは、1′1動回線の形成およでノ1<化
が周知の方法で実施される1、・シーパ11に対1−2
て人)J変成器10を介して接続される。レンーパ11
の出力は、受信した信号のバーストの到7+のr期され
る期間中NANDゲート13の出力により常11r開路
状態にゲートされるANDゲート12を介[7て1i続
5れている。このANDゲート12の出力は、その出力
側番こ安定な状態の144Kb/秒のシロ・ツク信号を
生成する従来周知のクロック回復回路14に対して送ら
れる。このクロックイ、3号は、その出力側における6
4Kb/秒のタロツク信号を生成する4/9□東算器1
5を駆動するため使用されANDゲーI・12の出力も
また、 +44Kb/秒の速度で受信された信号バース
トをその出力側における津続する64Kb/秒のディジ
タル信時に変換するため使用されるバッファ20に対し
ても送られ、これにより比較的低いビット速度において
全二千゛送信システムをシミュレートする。この144
KM秒のクロッグ(4号もまた、受信−デコーダ22と
送イ、)−デカ−夕23の双方に対して送られて周知の
力が、で各フし・−ム間隔の指定されたヒツト周期の間
ゲート信!−+を提供する多重出力をイfする0−17
9カウンタ21にクロックするのに使用される。
最初の信壮バーストの受信に先7fっで、遠隔局は非同
期即ち探索モード(searehingmode)にあ
る。このモードにおいては、最初に受信された論理数1
(バーストの初期ビ・ントとする)がANDゲート2
5を介してゲートされ、Dフリップ70ッズ26をセッ
トする。フリップフロ1.プ26の出力側における論理
数1は、この(専、カウンタ21の出力を1に初!l)
1化してこれを受信されたディジタル帖−;に回期させ
る。フリンブフロ・ツブ26の論理数1の出力もまたD
クリンプクロップ2フをセントするt−め使用され(即
ち、初期ピントの発生をサンプルする)、その結1枯八
−ストの初期の論理数1の同1!JlはA N I)ケ
ート28を介して接続されて論理回路30に々・1して
人力Q。を提供する。
期即ち探索モード(searehingmode)にあ
る。このモードにおいては、最初に受信された論理数1
(バーストの初期ビ・ントとする)がANDゲート2
5を介してゲートされ、Dフリップ70ッズ26をセッ
トする。フリップフロ1.プ26の出力側における論理
数1は、この(専、カウンタ21の出力を1に初!l)
1化してこれを受信されたディジタル帖−;に回期させ
る。フリンブフロ・ツブ26の論理数1の出力もまたD
クリンプクロップ2フをセントするt−め使用され(即
ち、初期ピントの発生をサンプルする)、その結1枯八
−ストの初期の論理数1の同1!JlはA N I)ケ
ート28を介して接続されて論理回路30に々・1して
人力Q。を提供する。
4つのANDゲートと 1つのORゲートと、2つのD
フリ:、ブフロンプと、1つのNORゲートを含むこの
回路30は、デコーダ22の出力側からの82悉1−1
のピッ1111間のゲート◆パルス1こよりクロ、りさ
れる時常に、周知の方υ、で出力Q1およびQ2をノ[
シるように機能する。この論理回路30は表1にホされ
た真理値表に従って機能する。出ハQ1およびQ2の4
つのI+J能な出力の組合せが表IHこおいで5、゛(
細を示した、18条ヂ1を決定する。
フリ:、ブフロンプと、1つのNORゲートを含むこの
回路30は、デコーダ22の出力側からの82悉1−1
のピッ1111間のゲート◆パルス1こよりクロ、りさ
れる時常に、周知の方υ、で出力Q1およびQ2をノ[
シるように機能する。この論理回路30は表1にホされ
た真理値表に従って機能する。出ハQ1およびQ2の4
つのI+J能な出力の組合せが表IHこおいで5、゛(
細を示した、18条ヂ1を決定する。
最初に、両方の出力Q1およびQ2は非同期状fn、’
、および探索状態を示す論理値0である。最初の論理数
1のビット(これがバーストの真の初期同期ビン+・で
あるかどうかに従って)を受信すると同時に、論理回路
30の出力Q2.Q1はフリフプフロップ2Bの出力論
理数1により論理値O11にセントされ、これにより見
出された最初のビン)・条件を稈元する。もし真の同期
か検出されると、八−ストのfi′f後の論理数1の同
期ビットはANDゲート12の出力からANDケ−1・
28を介して接続されることになり、その結果、2つの
Dクリップフロップが81番[1のビット期間のゲート
・パルスによりクロックされるllr入力Qo=1とな
る。
、および探索状態を示す論理値0である。最初の論理数
1のビット(これがバーストの真の初期同期ビン+・で
あるかどうかに従って)を受信すると同時に、論理回路
30の出力Q2.Q1はフリフプフロップ2Bの出力論
理数1により論理値O11にセントされ、これにより見
出された最初のビン)・条件を稈元する。もし真の同期
か検出されると、八−ストのfi′f後の論理数1の同
期ビットはANDゲート12の出力からANDケ−1・
28を介して接続されることになり、その結果、2つの
Dクリップフロップが81番[1のビット期間のゲート
・パルスによりクロックされるllr入力Qo=1とな
る。
表1に/I\される如く、(偵Q。−1の結果は、論理
(&f O1■の111の状態から論理数1.0の次の
状軌へ一変化する論理回路30のQ2.Q+を生じ、同
+111即ち+F常の状態を表示する。出力Q2=1は
フレー1、の回期状1ルを確認する信号である。この出
)JQ24−1、デコーダ22どtXj、l津して各フ
レーム間隔のヒツト周期1〜80(受取った情報信号ビ
ット周1す1と対応する)の受取りの間1丁能信号をパ
、ファ20に対して提供するANDNOゲートをゲート
するため使)11される。このように、パンファ20か
らの出力(1”1号が)し・−ム同期が確認される時に
のみ得られる。デコーダ22からの信号と共にフレーム
同1lll Q、 2 を確認する信号もまたNAND
ゲート13をゲートさせるため使用され、その結卦!、
以降のノく−ストにおいては、その出力は論理数1にな
って各フシ・−ム間隔のヒント周期O〜81の間AND
々”−1・12をゲートする。このように、−・、l:
Lフレーム回期が確保されると、ゲー)+2は各フレー
ト間隔において受イ、−1された信号の受信が予期され
る期間においてのみ回路されるのである。
(&f O1■の111の状態から論理数1.0の次の
状軌へ一変化する論理回路30のQ2.Q+を生じ、同
+111即ち+F常の状態を表示する。出力Q2=1は
フレー1、の回期状1ルを確認する信号である。この出
)JQ24−1、デコーダ22どtXj、l津して各フ
レーム間隔のヒツト周期1〜80(受取った情報信号ビ
ット周1す1と対応する)の受取りの間1丁能信号をパ
、ファ20に対して提供するANDNOゲートをゲート
するため使)11される。このように、パンファ20か
らの出力(1”1号が)し・−ム同期が確認される時に
のみ得られる。デコーダ22からの信号と共にフレーム
同1lll Q、 2 を確認する信号もまたNAND
ゲート13をゲートさせるため使用され、その結卦!、
以降のノく−ストにおいては、その出力は論理数1にな
って各フシ・−ム間隔のヒント周期O〜81の間AND
々”−1・12をゲートする。このように、−・、l:
Lフレーム回期が確保されると、ゲー)+2は各フレー
ト間隔において受イ、−1された信号の受信が予期され
る期間においてのみ回路されるのである。
−1−1同期か確ケされると、各フレーム間隔のOおよ
び81番IIのピント周期において同1!J1ヒントが
抄出される限り論理回路30の出力は同期即ちIL規の
条!1を維持する。しか[7、初期の同期ビットが例犬
ば2/′W回線における擾乱により脱落する場合は、O
ピント周期においてクロックが生しる時フリツプフロツ
プ27のQ出力は論理値0になる。
び81番IIのピント周期において同1!J1ヒントが
抄出される限り論理回路30の出力は同期即ちIL規の
条!1を維持する。しか[7、初期の同期ビットが例犬
ば2/′W回線における擾乱により脱落する場合は、O
ピント周期においてクロックが生しる時フリツプフロツ
プ27のQ出力は論理値0になる。
、7のような状態即ち81番目のピント周期における最
後の同期ビットが存在しない状態は人力Q。−〇にする
ことになる。表1から判るように、このため、81番目
のビット周期においてDフリツプフロツプがクロツクさ
れることにより脱落した1ビツトの状り族を表示する時
、論理回路30の出力Q2.Q+ を論理数1、Oかト
う論理数1、■の状態にさせる。また次の2つの回期ビ
ットの内のいずれかが説、落する(即ち、Q、 oは論
理値0の状態をMt 桔する)場合には、表1に示され
るように、出力Q 2 、 Q+ IJ:lビット1悦
落条件である論理値0.1からJ1回期即ち探索条件で
ある論理値0、Oになる。
後の同期ビットが存在しない状態は人力Q。−〇にする
ことになる。表1から判るように、このため、81番目
のビット周期においてDフリツプフロツプがクロツクさ
れることにより脱落した1ビツトの状り族を表示する時
、論理回路30の出力Q2.Q+ を論理数1、Oかト
う論理数1、■の状態にさせる。また次の2つの回期ビ
ットの内のいずれかが説、落する(即ち、Q、 oは論
理値0の状態をMt 桔する)場合には、表1に示され
るように、出力Q 2 、 Q+ IJ:lビット1悦
落条件である論理値0.1からJ1回期即ち探索条件で
ある論理値0、Oになる。
このように、絶縁された回期ビットの脱落状態はフレー
ム回11JIを確認する信号の脱落を招くことにはなら
ない。しかし、交17の同期ビット、即ち2つ以1.の
%(j統する同期ビットの脱落がフレー11回期確認信
号の脱落を生じ、回路を非同期即ち探索モードに戻すこ
とになる。広い間隔の最初と最後の回期ビットのため、
0.5ミリ秒より短い麿乱か′)L・−ム確認イア −
’ii Q 2に々・tして仝〈影響を及ぼすことがな
く、これによりシステムに対してIII、l有の安)i
−“;α荀提供することか明らかであろう。
ム回11JIを確認する信号の脱落を招くことにはなら
ない。しかし、交17の同期ビット、即ち2つ以1.の
%(j統する同期ビットの脱落がフレー11回期確認信
号の脱落を生じ、回路を非同期即ち探索モードに戻すこ
とになる。広い間隔の最初と最後の回期ビットのため、
0.5ミリ秒より短い麿乱か′)L・−ム確認イア −
’ii Q 2に々・tして仝〈影響を及ぼすことがな
く、これによりシステムに対してIII、l有の安)i
−“;α荀提供することか明らかであろう。
回期も゛63信号−Q2の存イ1もまた。デコーダ23
とill i′、I! l−、てパンファ・メモリー5
1を使用可能状態にするANDケーI・50をゲートシ
、その結束84Kb、/秒の速1λにおける入カディシ
タル情報信号が各フL、−1.間隔のヒツト周1す18
3〜162の間1a4Kb/秒の(1爪゛で一;121
イジタルイ、二)弓のバーストに変換される。この送(
iA情報イi1”4’は、この時、ヒント周朋82およ
び163において生しる最初とI(☆後の同期ヒソ)・
かづ・i加されるORケ−1−52に法統される。OR
子〜 1・52の出力側における組合わされた送信パー
スト信号は1回萌確認信号q2の制御トで、A N D
ケート53を介して回線トランスミンタ54iこ対して
ケーi・される。トランスミンタ54の出力は、変成器
55を経て2./W市話ループに対して接b′、〕され
る。このように、i・イ隔局においては、ディ2・タル
イ、<号のハース)・は回ll11 (I*認信りQ2
が存イIテする時のみ送信されるのである。
とill i′、I! l−、てパンファ・メモリー5
1を使用可能状態にするANDケーI・50をゲートシ
、その結束84Kb、/秒の速1λにおける入カディシ
タル情報信号が各フL、−1.間隔のヒツト周1す18
3〜162の間1a4Kb/秒の(1爪゛で一;121
イジタルイ、二)弓のバーストに変換される。この送(
iA情報イi1”4’は、この時、ヒント周朋82およ
び163において生しる最初とI(☆後の同期ヒソ)・
かづ・i加されるORケ−1−52に法統される。OR
子〜 1・52の出力側における組合わされた送信パー
スト信号は1回萌確認信号q2の制御トで、A N D
ケート53を介して回線トランスミンタ54iこ対して
ケーi・される。トランスミンタ54の出力は、変成器
55を経て2./W市話ループに対して接b′、〕され
る。このように、i・イ隔局においては、ディ2・タル
イ、<号のハース)・は回ll11 (I*認信りQ2
が存イIテする時のみ送信されるのである。
中央局における回路の受信部分の作用は、遠隔局に関し
て記述したものと回シ2#、)のである。しか17、中
央局における送(i−1部分は、信弓が遠隔局から受イ
11されつつあるかどうかに[Cすらず連続的に作り)
fる。中央局どしての作用については、スインナ60.
61、)32.63かその交t7の位置に切換えもれる
。従って、内部64Kb/秒のりし1 ング65を用い
−(ハソファ51と9 、/ 71乗′の器6Gの人力
をクロッ々し、この東′q器はその出力側(こ 144
Kb/秒の〃ロソ’7 イ1’%−4を牛ハリA−る。
て記述したものと回シ2#、)のである。しか17、中
央局における送(i−1部分は、信弓が遠隔局から受イ
11されつつあるかどうかに[Cすらず連続的に作り)
fる。中央局どしての作用については、スインナ60.
61、)32.63かその交t7の位置に切換えもれる
。従って、内部64Kb/秒のりし1 ング65を用い
−(ハソファ51と9 、/ 71乗′の器6Gの人力
をクロッ々し、この東′q器はその出力側(こ 144
Kb/秒の〃ロソ’7 イ1’%−4を牛ハリA−る。
この信じはバッファ51およびO〜179カウンタ67
の両出力をクロシンするため用いられる。カウンタ67
の多Φ−出力は更にスイ、十B2を介して送信デコーダ
23に接続され、その出力は!(隔局に関して記述した
ようにANDケ−1−50とOR’r−1・52に対し
て接続される。この構成においては、ケート50および
53は入力端が1亮地されたNORゲーI・68により
開路状態に保持されるのである。
の両出力をクロシンするため用いられる。カウンタ67
の多Φ−出力は更にスイ、十B2を介して送信デコーダ
23に接続され、その出力は!(隔局に関して記述した
ようにANDケ−1−50とOR’r−1・52に対し
て接続される。この構成においては、ケート50および
53は入力端が1亮地されたNORゲーI・68により
開路状態に保持されるのである。
人−一」
2禿、−力 1!!j % :l]ζ3
tさζコZ2工1hンj芝七QOQ、2
QI Q2 Ql0
0 0 0 00
0 1 0
00 1 0
1 10 1 1
0 01 0
(] OOl 0
1 101 1 0
L Ol ]
、 l l 0人−II 、1に一一望 3ζ
=□−−fト0.2 Ql 0 0 非回萌/探索 0 1 最初のヒント発見 1 0 回期、71[−規 1 1 1(最初/最後)ピント11灯1ン
゛八2
tさζコZ2工1hンj芝七QOQ、2
QI Q2 Ql0
0 0 0 00
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0 01 0
(] OOl 0
1 101 1 0
L Ol ]
、 l l 0人−II 、1に一一望 3ζ
=□−−fト0.2 Ql 0 0 非回萌/探索 0 1 最初のヒント発見 1 0 回期、71[−規 1 1 1(最初/最後)ピント11灯1ン
゛八2
第1図は本発明によるテ2fジタル送信システノ2、(
こおいて中央局もしくは遠隔局として機能する回路を示
すブロック図、および第2図は第1図に、■、された回
路により送受されるテイジタル信号の波形図である。 10・・・人力変成器、11・・・レジ−/h、12・
・・ANDケ−1・、13・・・NANDケート、14
・・・クロ・ツク回復回路、15・・・4/9乗3′I
器、20・・・/\ンフγ、21・・・カウンタ、22
・・・受信、/デコーダ、23・・・送信/デコーダ、
?)5・・・ANDケート、213.27・・・Dフリ
フプフロップ、28・・・ANDゲート、30・・・論
理回路、31.50・・・ANDゲーI・、51・・・
/\・2フア・メモリー。 52.53・・・ORケ−1・、54・・・回線トラン
スミンタ、55・・・e 成J:J、80〜B3−・・
スイ・、チ、65・・・クロシン、66・・・9/4乗
り器、67・・・O〜179カウノタ、68・・・NO
Rケ−1・。
こおいて中央局もしくは遠隔局として機能する回路を示
すブロック図、および第2図は第1図に、■、された回
路により送受されるテイジタル信号の波形図である。 10・・・人力変成器、11・・・レジ−/h、12・
・・ANDケ−1・、13・・・NANDケート、14
・・・クロ・ツク回復回路、15・・・4/9乗3′I
器、20・・・/\ンフγ、21・・・カウンタ、22
・・・受信、/デコーダ、23・・・送信/デコーダ、
?)5・・・ANDケート、213.27・・・Dフリ
フプフロップ、28・・・ANDゲート、30・・・論
理回路、31.50・・・ANDゲーI・、51・・・
/\・2フア・メモリー。 52.53・・・ORケ−1・、54・・・回線トラン
スミンタ、55・・・e 成J:J、80〜B3−・・
スイ・、チ、65・・・クロシン、66・・・9/4乗
り器、67・・・O〜179カウノタ、68・・・NO
Rケ−1・。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、固定されたフレ−ム間隔(F)において固定された
ノ、さくB)のディジタル信号のパーストを送信する「
段(50,51,52,53,54,23)を含み、各
パーストはその初めおよび終りにそれぞれ最初および顔
後の同期ビット(ビットOおよび81、または82およ
び163)を含み、フ[/−1、同1す1状態を確保す
る手段を含むディジタル信号のパース)・を受信する1
′段(11,12,20)を含むデ(シタル送信システ
1\において、フレーム回凹状j1: (Q2 = O
)が存イfしないことに尾:答して、受イ、1した全て
の信号をフレート回1()1状態Nff SfY段(3
0)に対して送信し、またフし・−ム同期状態(Q−2
=1)が存在することに応凶して+iij記パーストの
ウィンド周期と共に存在するウィンド周IJIの間に受
信した信号のみをフレーム同期手段に対して送信するゲ
ートf段(12,13,17,28)を受信r段に設け
ることを特徴とjるティジタル送信システ1、。 2、中−・の送信経路にディジタル信号のパーストを交
11に送信しかつこれを受信するため、特許請求の範囲
第1項に記載した如き送信手段および受信n段をそれぞ
れ含む中央局および遠隔局を右するディジタル送信シス
テムにおいて、 前記中央局の送信手段は、固定されたフレーム間隔にお
いて各パーストの送信を開始する手段(65、B6.1
37)を含み、 前記遠隔局の送信1段は、該遠隔局が中央局の送信り段
からのパーストを受信した直後に名・ヘーストの送信?
開始するための「4段(21)を含み、 これにより、フレー1、間隔が中央局と遠隔局の送信手
段からの2つのパーストの合スI期間プラス中−の送信
経路[二の送信の遅れの2倍よりも小さいことを特徴と
するディジタル送信システ3トド隔局が、イ、1号確認
プレート回期(Q2−1.)か(fイ11−る11:t
のみ送イ、1L段を使用可能状態に寸−61段(50,
53)を更に設けている4¥訂請求の1庫囲第2 JC
i記載のディジタル送信システト。 4、固;φ′さ、れたフし・−ム間隔(F)において固
定された長さCB)のディジタル仏すのバーストをJ。 (信するr段(50,51,52,53,54,23)
を含み、各バーストはその初めおよび終りにそれぞれ閥
ネ/I 、f(よひ最後の回期ビット(ヒツト0および
81、また1走82および1613)を含み、前記送イ
、1才段から受信したディジタル信吐のトントに対して
同期されたクロツク・パルスを生成4−るためのクロン
ク回復「一段(14)を含むFイン9ルイ1゜弓のバー
ス)・を受信するL段(11,12゜20)を含むディ
ジタル送信システムにおいて、111」記受(、+r−
7”=段において、最初および最後の回期ピントに応答
して、)1/−ム同期状77J (Q 2−1)を確に
・1才る信号を生成する第1のL段(30)クロツク・
パルスおよび醇初の回期ビットに応答して、前記バース
トの周期と回じ周期を有するケート信号゛を生成する第
2の手段(21,22,26)と、 ル−t1同期状yル;(Qz=o)を確認する信号か存
在しないことに応答して、受信した4j’を号を+ii
+記第1の牛成毛段(30)および第2の生成り段(2
1,22,26)番こ対I7て提供し7、またフレーム
回期状態(Q2 = Dを確認する信号か存在すること
に15答り、て前記ゲート信号の存在する間にのみ受信
した信号バーストを前記第1および第2の生成「一段に
対して提供するゲート手段(12,13゜17.28)
とを設けることを特徴とするディジクル送信システ1.
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA408241 | 1982-07-28 | ||
CA000408241A CA1181183A (en) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | Time compression multiplex digital transmission system |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943649A true JPS5943649A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=4123298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13693583A Pending JPS5943649A (ja) | 1982-07-28 | 1983-07-28 | 時間圧縮多重デイジタル送信システム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0100169A3 (ja) |
JP (1) | JPS5943649A (ja) |
CA (1) | CA1181183A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1181184A (en) * | 1982-07-29 | 1985-01-15 | Ephraim Arnon | Time compression multiplex digital transmission system |
DE3339093A1 (de) * | 1983-10-28 | 1985-05-09 | Festo KG, 7300 Esslingen | Annaeherungsfuehler |
US4672605A (en) * | 1984-03-20 | 1987-06-09 | Applied Spectrum Technologies, Inc. | Data and voice communications system |
SE450924B (sv) * | 1985-06-20 | 1987-08-10 | Ellemtel Utvecklings Ab | Anordning for att uppretta bredbandsforbindelse i veljarnet |
DE4125105A1 (de) * | 1991-07-27 | 1993-01-28 | Krone Ag | Bidirektionale datenuebertragung auf einem lichtwellenleiter |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE409271B (sv) * | 1977-12-02 | 1979-08-06 | Ellemtel Utvecklings Ab | Sett och anordning for synkronisering av en mottagare vid skurvis overforing medelst ortogonal bifaskod |
DE2832856A1 (de) * | 1978-07-26 | 1980-02-14 | Siemens Ag | Schaltungsanordnung zum empfang von digitalen nachrichtensignalen in einer digitalen vermittlungsstelle eines zeitmultiplexfernmeldenetzes |
US4404672A (en) * | 1980-03-28 | 1983-09-13 | Nippon Electric Co., Ltd. | Subscriber terminal for use in a time shared bidirectional digital communication network |
GB2094106B (en) * | 1981-01-13 | 1984-07-18 | Standard Telephones Cables Ltd | Transmission system |
-
1982
- 1982-07-28 CA CA000408241A patent/CA1181183A/en not_active Expired
-
1983
- 1983-07-06 EP EP83303939A patent/EP0100169A3/en not_active Withdrawn
- 1983-07-28 JP JP13693583A patent/JPS5943649A/ja active Pending
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
CONFERENCE ON COMMUNICATION EQUIPMENT AND SYSTEMS * |
PROCEEDINGS 1982 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON SUBSCRIBER LOOPS AND SERVICES * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1181183A (en) | 1985-01-15 |
EP0100169A3 (en) | 1985-01-09 |
EP0100169A2 (en) | 1984-02-08 |
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