JPS6364432A - 地域内通信装置 - Google Patents
地域内通信装置Info
- Publication number
- JPS6364432A JPS6364432A JP20844286A JP20844286A JPS6364432A JP S6364432 A JPS6364432 A JP S6364432A JP 20844286 A JP20844286 A JP 20844286A JP 20844286 A JP20844286 A JP 20844286A JP S6364432 A JPS6364432 A JP S6364432A
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- Japan
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- station
- master
- stations
- master station
- communication
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 9
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、FMS (多品種少量生産システム)中等あ
る限定された地域内での通信装置に関するものである。
る限定された地域内での通信装置に関するものである。
[従来の技術]
近年、需要の多様化が進み、製品にも多様化、個性化が
要求され、製品生産にもFMSか導入されつつある。
要求され、製品生産にもFMSか導入されつつある。
FMSは複数の自動機械を集中管理して、多品種少量生
産を行うが、この集中管理のデータ= 1− 処理を行う通信手段としてLAN (ある限定された地
域内での通信装置、通信網)がある。
産を行うが、この集中管理のデータ= 1− 処理を行う通信手段としてLAN (ある限定された地
域内での通信装置、通信網)がある。
従来よりLANの形態の1として1:nの通信形態があ
る。
る。
ここで1:nの通信形態とは、第3図に示す様に1の主
局Mに対しバス形式に従属局Sl。
局Mに対しバス形式に従属局Sl。
S2・・・Snが接続され、主局Mと従属局S+。
S2・・・S、との間でデータの送受(通信)を行うも
のであり、従属局同志の通信は主局Mを介して行われる
。
のであり、従属局同志の通信は主局Mを介して行われる
。
主局Mにはホストンピュータが接続され、従属局S+、
S2・・・Snからのデータを読取り、更に記憶する。
S2・・・Snからのデータを読取り、更に記憶する。
ホストコンピュータからの指令信号等は主局Mを介して
従属局S+、S2・・・S。
従属局S+、S2・・・S。
に送信され、従属局5IIS2・・・Snは送信された
信号を基に従属局sl、s2・・・Snに接続した自動
機械を駆動する。
信号を基に従属局sl、s2・・・Snに接続した自動
機械を駆動する。
[発明が解決しようとする問題点]
」二記した従来のバス形式のLANでは主局Mに対しど
の従属局も優劣なく接続されており、緊急度の高い情報
等を割込み優先的にデータを送受信することはできない
。
の従属局も優劣なく接続されており、緊急度の高い情報
等を割込み優先的にデータを送受信することはできない
。
例えば、複数の自動機械をシーケンス制御する場合に於
いて、シーケンスプログラム即ち、自動機械の動作順序
、動作速度、動作量等予め入力設定しておく動作条件の
データ通信は制御上緊急度は高くない。然し、動作中に
於ける動作量を検出する信号、動作の確認信号等所謂フ
ィードバック信号は前記したシーケンスプログラムのデ
ータに比較し高い緊急性を有している。
いて、シーケンスプログラム即ち、自動機械の動作順序
、動作速度、動作量等予め入力設定しておく動作条件の
データ通信は制御上緊急度は高くない。然し、動作中に
於ける動作量を検出する信号、動作の確認信号等所謂フ
ィードバック信号は前記したシーケンスプログラムのデ
ータに比較し高い緊急性を有している。
従って、緊急度の高いデータ通信を行う必要のある場合
は、緊急度の低いデータ通信に優先して行う必要がある
。
は、緊急度の低いデータ通信に優先して行う必要がある
。
前記した従来のバス形式LANでは主局Mに対し従属局
Sか全て優劣なく接続され、データ通信が実行されてい
る時は他のデータ通信を行うことはできない。従って、
緊急度の異なるデータの通信をする必要のある場合等は
LANの通信系統を増さざるを得ないという問題かあっ
た。
Sか全て優劣なく接続され、データ通信が実行されてい
る時は他のデータ通信を行うことはできない。従って、
緊急度の異なるデータの通信をする必要のある場合等は
LANの通信系統を増さざるを得ないという問題かあっ
た。
−3=
本発明は、上記実情に鑑み緊急度の異なるデータ通信を
1系統の通信網で可能とするバス形式LANを提供しよ
うとするものである。
1系統の通信網で可能とするバス形式LANを提供しよ
うとするものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、複数の主局に対し所要数の従属局をバス形式
で接続し、主局と従属局間の信号の種類により通信に供
される主局の地位か選択変更される様にしたことを特徴
とするものである。
で接続し、主局と従属局間の信号の種類により通信に供
される主局の地位か選択変更される様にしたことを特徴
とするものである。
「作 用]
通信されるデータか複数種、例えば緊急度の異なるもの
があれば、データ自体に緊急度が分る様区別しておき、
データの緊急度により該データに対応する主局を選択し
、選択された主局か主局の地位を獲得して通信に供する
様にすれは、バス形式通信でも割込通信を行うことかで
きる。
があれば、データ自体に緊急度が分る様区別しておき、
データの緊急度により該データに対応する主局を選択し
、選択された主局か主局の地位を獲得して通信に供する
様にすれは、バス形式通信でも割込通信を行うことかで
きる。
[実 施 例コ
以下図面を参照しつつ本発明の実施例を複数の外部機械
を駆動する場合に於いて説明する。
を駆動する場合に於いて説明する。
第1図中、Mlは第1主局、M2は第2主局、C1は第
1主局M1に接続された第1ポストコンピユータ、C2
は第2主局M2に接続された第2ホストコンピユータを
示す。
1主局M1に接続された第1ポストコンピユータ、C2
は第2主局M2に接続された第2ホストコンピユータを
示す。
前記第1主局M1にパスライン1を介し、従属局Sl、
S2・・・So及び第2主局M2かシリーズに接続され
、各従属局Sz、S2・・・Snにはそれぞれ外部機器
01,02・・・On5即ち自動機械更に具体的には自
動機械に設けられたモータ、電磁弁、リレー、リミット
スイッチ等の各種センサが接続されている。
S2・・・So及び第2主局M2かシリーズに接続され
、各従属局Sz、S2・・・Snにはそれぞれ外部機器
01,02・・・On5即ち自動機械更に具体的には自
動機械に設けられたモータ、電磁弁、リレー、リミット
スイッチ等の各種センサが接続されている。
主局M1の構成は、主にインタフェース回路2、マスク
切換回路3、パラレル−シリアル変換回路4、ドライバ
回路5,6から成っており、主局M2も同様の構成であ
る。主局M2は主局M1に対し優位性を有しており、通
常は主局M1によって通信が行われる。− 又、従属局S1は、パスライン]にドライバ回路7,8
を介して接続されたパラレル−シリアル変換回路9、外
部機器01に接続されたI10コントロール回路10を
有している。
切換回路3、パラレル−シリアル変換回路4、ドライバ
回路5,6から成っており、主局M2も同様の構成であ
る。主局M2は主局M1に対し優位性を有しており、通
常は主局M1によって通信が行われる。− 又、従属局S1は、パスライン]にドライバ回路7,8
を介して接続されたパラレル−シリアル変換回路9、外
部機器01に接続されたI10コントロール回路10を
有している。
従属局S2・・・Snも従属局S1と同様な構成である
。
。
先ず、主局M1による通信の概略を説明する。
ホストコンピュータM1にはシーケンス制御を行わせる
為のシーケンスプログラムが入力されており、外部機器
Oを駆動するに必要なデータが取り出されインタフェー
ス回路2て通信用のパラレル信号に処理されマスク切換
回路3を経てパラレル−シリアル変換回路4へ入力され
る。
為のシーケンスプログラムが入力されており、外部機器
Oを駆動するに必要なデータが取り出されインタフェー
ス回路2て通信用のパラレル信号に処理されマスク切換
回路3を経てパラレル−シリアル変換回路4へ入力され
る。
パラレル−シリアル変換回路4ではパラレル信号を回線
で搬送し得るシリアル信号6に変換し、ドライバ回路5
は該信号を増幅しパスラインlを経て送出する。
で搬送し得るシリアル信号6に変換し、ドライバ回路5
は該信号を増幅しパスラインlを経て送出する。
送出されたこの信号により駆動されるものか、外部機器
0またとすると、従属局S1は、送出された信号をドラ
イバ回路7を介して受取り、該ドライバ回路7はパラレ
ル−シリアル変換回路9で要求される状態に信号処理す
る。パラレル−シリアル変換回路9ではシリアル信号を
機= 6− 器制御に適したパラI/ル信号に変換する。I10コン
I・ロール回路10では、変換回路9からの信号を増幅
処理等して外部機器01を駆動せしめる。
0またとすると、従属局S1は、送出された信号をドラ
イバ回路7を介して受取り、該ドライバ回路7はパラレ
ル−シリアル変換回路9で要求される状態に信号処理す
る。パラレル−シリアル変換回路9ではシリアル信号を
機= 6− 器制御に適したパラI/ル信号に変換する。I10コン
I・ロール回路10では、変換回路9からの信号を増幅
処理等して外部機器01を駆動せしめる。
I10コントロール回路9からの駆動信号に従って外部
機器01は所要の動作を行い、外部機器01からは動作
状態を確認する為の信号等機器制御に必要な信号がI1
0コントロール回目10へ入力される。
機器01は所要の動作を行い、外部機器01からは動作
状態を確認する為の信号等機器制御に必要な信号がI1
0コントロール回目10へ入力される。
斯かる制御に必要な信号(以下フィードバック信号と称
す)はプログラムデータに比し直ちに処理されるべき緊
急度の高いものである。該フィードバック信号はI10
コントロール回路10によって通信Jこ必要な形のデー
タに変換処理されると共に緊急度の高いデータであるこ
とが区別される。該データはパラレル−シリアル変換回
路9によって回線通信に必要なシリアル信号に処理され
トライバ回路8を介して送出される。
す)はプログラムデータに比し直ちに処理されるべき緊
急度の高いものである。該フィードバック信号はI10
コントロール回路10によって通信Jこ必要な形のデー
タに変換処理されると共に緊急度の高いデータであるこ
とが区別される。該データはパラレル−シリアル変換回
路9によって回線通信に必要なシリアル信号に処理され
トライバ回路8を介して送出される。
フィードバック信号は第2主局M2のトライバ回路6、
パラレル−シリアル変換回路4を介してマスク切換回路
3へ入力される。フィードバック信号は、マスク切換回
路3、インタフェース回路2を経て第2ホストコンピュ
ータc2へ入力され処理される。又、マスク切換回路3
はフィードバック信号が緊急度の高い信号であることを
判断し、切換信号を第1主局M1のマスク切換回路3に
入力する。該第1主局のマスク切換回路3は切換信号が
入力されるとホス]・コンピュータC1と第1主局M1
とのデータの送受を停止させ、第1主局M1が各従属局
Sl。
パラレル−シリアル変換回路4を介してマスク切換回路
3へ入力される。フィードバック信号は、マスク切換回
路3、インタフェース回路2を経て第2ホストコンピュ
ータc2へ入力され処理される。又、マスク切換回路3
はフィードバック信号が緊急度の高い信号であることを
判断し、切換信号を第1主局M1のマスク切換回路3に
入力する。該第1主局のマスク切換回路3は切換信号が
入力されるとホス]・コンピュータC1と第1主局M1
とのデータの送受を停止させ、第1主局M1が各従属局
Sl。
S2・・・Snとの通信に関与しない状態(主局地位の
放棄)となる。
放棄)となる。
第2主局M2は主局地位を獲得しパスライン1の空きを
確認し、ホストコンピュータc2がら出される制御信号
を通信に必要な処理をしてパスライン1を経て従属局S
1に送出する。従属局S1は制御信号を基に外部機器を
制御する。
確認し、ホストコンピュータc2がら出される制御信号
を通信に必要な処理をしてパスライン1を経て従属局S
1に送出する。従属局S1は制御信号を基に外部機器を
制御する。
第2主局M2と従属局81間でフィードバック信号、制
御信号の授受が完了すると、第2主局のマスク切換回路
3から第1主局のマスク切換回路3へ切換信号が送られ
、第1主局M1は主局地位を回復しデータ通信に関与す
ると共に第2主局M2は主局地位を失う。
御信号の授受が完了すると、第2主局のマスク切換回路
3から第1主局のマスク切換回路3へ切換信号が送られ
、第1主局M1は主局地位を回復しデータ通信に関与す
ると共に第2主局M2は主局地位を失う。
而して、緊急データ通信の必要か生じた場合は第2主局
M2による割込みが可能となる。
M2による割込みが可能となる。
この第1主局M1、第2主局M2が主局の地位を第1主
局M2→第2主局M2→第1主局M1に変更される作用
を第2図に於いて示す。
局M2→第2主局M2→第1主局M1に変更される作用
を第2図に於いて示す。
尚、」二記実施例では切換信号によって第1主局M1と
第2主局M2の主局地位を変更したか、データ信号(バ
イト)の最終番地のビットを主局地位変更の判断信号と
ずれは、特に第2主局から第1主局へ切換信号を出すこ
となく、第1主局、第2主局の各々のマスク切換回路3
,3によってデータ信号の最終番地のビットの1,0を
判断することにより主局の地位か変更できる。
第2主局M2の主局地位を変更したか、データ信号(バ
イト)の最終番地のビットを主局地位変更の判断信号と
ずれは、特に第2主局から第1主局へ切換信号を出すこ
となく、第1主局、第2主局の各々のマスク切換回路3
,3によってデータ信号の最終番地のビットの1,0を
判断することにより主局の地位か変更できる。
又、主局は3以上あってもよく、更に外部機器としては
ビルの空調装置、プリンタ、パーソナルコンピュータ等
であってもよく、或CJ未発明か1の自動機械を対象に
実施され、外部機器は電磁弁、モータ等であってもよい
。
ビルの空調装置、プリンタ、パーソナルコンピュータ等
であってもよく、或CJ未発明か1の自動機械を対象に
実施され、外部機器は電磁弁、モータ等であってもよい
。
更に又、主局のインタフェース回路2、マスク切換回路
3はコンピュータに置換することも可能である。
3はコンピュータに置換することも可能である。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば、1の通信回線により、
種類の異なる或は優先度の異なるデータを送受すること
かでき、通信回線の敷設費が低減し得ると共に従属局も
共用できるので従属局の設備費も半減できる。更に、通
信回線の利用率が向上すると共に割込緊急の通信が可能
となりレスポンスタイムも短縮できる。
種類の異なる或は優先度の異なるデータを送受すること
かでき、通信回線の敷設費が低減し得ると共に従属局も
共用できるので従属局の設備費も半減できる。更に、通
信回線の利用率が向上すると共に割込緊急の通信が可能
となりレスポンスタイムも短縮できる。
第1図は本発明の1実施例を示すブロック図、第2図は
該実施例に於ける作用を示すフローチャー1・、第3図
は従来例の説明図である。 CI、C2はホストコンピュータ、Ml 、 M2は主
局、Sl、S2・・・S、は従属局、01 、02・・
・Onは外部機器、1はパスライン、3はマス夕切換回
路を示す。
該実施例に於ける作用を示すフローチャー1・、第3図
は従来例の説明図である。 CI、C2はホストコンピュータ、Ml 、 M2は主
局、Sl、S2・・・S、は従属局、01 、02・・
・Onは外部機器、1はパスライン、3はマス夕切換回
路を示す。
Claims (1)
- 1)複数の主局に対し所要数の従属局をバス形式で接続
し、主局と従属局間の信号の種類により通信に供される
主局の地位が選択変更される様にしたことを特徴とする
地域内通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20844286A JPS6364432A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 地域内通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20844286A JPS6364432A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 地域内通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6364432A true JPS6364432A (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=16556277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20844286A Pending JPS6364432A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 地域内通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6364432A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57168365A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-16 | Fuji Electric Co Ltd | Data way system having plural master station devices |
JPS57183152A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | Controller for data way system |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP20844286A patent/JPS6364432A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57168365A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-16 | Fuji Electric Co Ltd | Data way system having plural master station devices |
JPS57183152A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | Controller for data way system |
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