JPS6364158A - 端末制御方式 - Google Patents
端末制御方式Info
- Publication number
- JPS6364158A JPS6364158A JP20899186A JP20899186A JPS6364158A JP S6364158 A JPS6364158 A JP S6364158A JP 20899186 A JP20899186 A JP 20899186A JP 20899186 A JP20899186 A JP 20899186A JP S6364158 A JPS6364158 A JP S6364158A
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- Japan
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- terminal
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- control
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- command
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は端末制御tti方弐に関し、牝にホストコンピ
ュータと端末間の会話処理における制御方式に関するも
のである。
ュータと端末間の会話処理における制御方式に関するも
のである。
従来ホストコンピュータと端末間の会話処理を実現させ
る場合は、各会話処理の種類に応じて端末側は間合せ処
理部の構築及びホストコンピュータはそれに応じた応答
処理部を構築する必要があったe 第3図はこの方式を説明する図である。
る場合は、各会話処理の種類に応じて端末側は間合せ処
理部の構築及びホストコンピュータはそれに応じた応答
処理部を構築する必要があったe 第3図はこの方式を説明する図である。
即ち端末側は操作者の問合せの種類に応じて間合せ処理
部6′が異なる初期画面を表示し操作者の入力に応じホ
ストコンビエータ20へ間合せメツセージを送る。
部6′が異なる初期画面を表示し操作者の入力に応じホ
ストコンビエータ20へ間合せメツセージを送る。
ホストコンビエータ20は受けとったメツセージをオ/
ライ/制御処理s5において解析し、間合せの種類に応
じて動作すべき応答処理部1のいずれかを端末コントロ
ールファイル2に記録し応答処理部1のいずれかに制御
を移す、その希少けとったメツセージはインタフェース
メツセージファイル3に記録する。
ライ/制御処理s5において解析し、間合せの種類に応
じて動作すべき応答処理部1のいずれかを端末コントロ
ールファイル2に記録し応答処理部1のいずれかに制御
を移す、その希少けとったメツセージはインタフェース
メツセージファイル3に記録する。
応答処理部1ではインタフェースメツセージファイル3
の内容を詳細に解析し、端末30側に応答すべきメツセ
ージをインタフェースメツセージファイル3へ登録し、
端末30側で出力すべき印字部11の出力データを端末
印字部出力データファイル4へ登録する。この時点で端
末コントロールファイル2にインタフェースメツセージ
ファイル3及び端末印字部出力データファイル4での登
録位置を記録し、オンライン制御部5へ制御を移行する
。
の内容を詳細に解析し、端末30側に応答すべきメツセ
ージをインタフェースメツセージファイル3へ登録し、
端末30側で出力すべき印字部11の出力データを端末
印字部出力データファイル4へ登録する。この時点で端
末コントロールファイル2にインタフェースメツセージ
ファイル3及び端末印字部出力データファイル4での登
録位置を記録し、オンライン制御部5へ制御を移行する
。
オンライン制御処理部5は端末コントロールファイル2
を読み、取出すべき情報をインタフェースメツセージフ
ァイル3及び端末印字部出力データファイル4の登録位
置より取出して端末30側に送る。
を読み、取出すべき情報をインタフェースメツセージフ
ァイル3及び端末印字部出力データファイル4の登録位
置より取出して端末30側に送る。
m末30@ではホストコンビエータ20よりのメツセー
ジをもとに必要な情報を表示部9に出力し、印字部11
に出力する。
ジをもとに必要な情報を表示部9に出力し、印字部11
に出力する。
上述した従来の方式は、間合せのa頌に応じて端末側は
1つの処理部を構築しなければならない。
1つの処理部を構築しなければならない。
まず、問合せの種類により端末側で最初に表示すべき画
面のフォーマットが異なる。次に、ホストコンピュータ
側の応答処理部で作成したメツセージの応答の端末側で
の表示部への出力も処理によシ異なる。
面のフォーマットが異なる。次に、ホストコンピュータ
側の応答処理部で作成したメツセージの応答の端末側で
の表示部への出力も処理によシ異なる。
以上の理由によシ端末側では間合せ処理部を複数個持た
せなければ々らないという欠点があった。
せなければ々らないという欠点があった。
本発明の目的は、間合せ処理部の数を減らすことのでき
る端末制御方式を提供することにある。
る端末制御方式を提供することにある。
本発明の端末制御方式の構成は、会話型処理システムの
応答メツセージ中にブザーの鳴動/停止。
応答メツセージ中にブザーの鳴動/停止。
画面の表示位置及び方法とを付加するホストコンビエー
タと、前記応答メツセージを受信しそのメツセージの表
示部への表示及び印字部への印字及び画面の制御等を一
遍の制御コマンドによジオンライン制御処理部でホスト
コンピュータのコマンド通りに実行する端末とから構成
される。
タと、前記応答メツセージを受信しそのメツセージの表
示部への表示及び印字部への印字及び画面の制御等を一
遍の制御コマンドによジオンライン制御処理部でホスト
コンピュータのコマンド通りに実行する端末とから構成
される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のシステムブロック図である
。
。
第1図において、1は応答処理部、2は端末コントロー
ルファイル、3はインタフェースメツセージファイル、
4は端末印字部出力データファイル、5はオンライン制
御処理部、6は間合せ処理部、7はローカル画面ファイ
ル、8は印字部出力メッセージ、9は表示部、10は印
字処理部、11は印字部、20はホストコンピュータ、
30は端末である。
ルファイル、3はインタフェースメツセージファイル、
4は端末印字部出力データファイル、5はオンライン制
御処理部、6は間合せ処理部、7はローカル画面ファイ
ル、8は印字部出力メッセージ、9は表示部、10は印
字処理部、11は印字部、20はホストコンピュータ、
30は端末である。
端末30側は問合せの種類にかかわりなく間合せ処理部
6がローカル画面ファイル7を読み初期画面を表示する
。
6がローカル画面ファイル7を読み初期画面を表示する
。
次に1操作者の入力データに応じホストコンピュータ2
0にメツセージを送る。
0にメツセージを送る。
ホストコンピュータ20は受けとったメツセージをオン
ライン制御処理部5において解析し、問合せの種類に応
じて動作すべき応答処理部1のいずれかを端末コントロ
ールファイル2に記録し、応答処理部1のいずれかに制
御を移す。その際受けとったメツセージは、インタフェ
ースメツセージファイル3に記録する、ホストコンビー
−IKおける以上の方式は従来技術と同じである。
ライン制御処理部5において解析し、問合せの種類に応
じて動作すべき応答処理部1のいずれかを端末コントロ
ールファイル2に記録し、応答処理部1のいずれかに制
御を移す。その際受けとったメツセージは、インタフェ
ースメツセージファイル3に記録する、ホストコンビー
−IKおける以上の方式は従来技術と同じである。
応答処理部1ではインタフェースメツセージファイル3
の内容を詳細に解析し、端末側に応答すヘキメ、セージ
をインタフェースメツセージファイル3へ登録し、端末
30側で出力すべき印字部出力データを端末印字部出力
データファイル4へ登録する。この時点で端末コントロ
ールファイル2にインタフェースメツセージファイル3
及び端末印字部出力データファイル4での登録位置を記
録し、オンライン制御処理部5へ制御を移行する。
の内容を詳細に解析し、端末側に応答すヘキメ、セージ
をインタフェースメツセージファイル3へ登録し、端末
30側で出力すべき印字部出力データを端末印字部出力
データファイル4へ登録する。この時点で端末コントロ
ールファイル2にインタフェースメツセージファイル3
及び端末印字部出力データファイル4での登録位置を記
録し、オンライン制御処理部5へ制御を移行する。
以上の応答処理部の流れは従来の技術と同じであるが、
応答メツセージ中にgt表のコマンドとその機能を示す
表のように端末30側の動作を指示するコマンドを付加
するようにしである。
応答メツセージ中にgt表のコマンドとその機能を示す
表のように端末30側の動作を指示するコマンドを付加
するようにしである。
続いてオンライン制御部18がメツセージを端末に送る
方式は従来の技術と同じであるのでここでは省略する。
方式は従来の技術と同じであるのでここでは省略する。
端末側ではホストコンピュータ10よりのメ。
セージのうちコマンドを1つずつ解析する。
例えば第1表に示すように、受信したメツセージの表示
部への表示フォーマットll1SF1〜SF4゜SCA
−CMDコマンドの指定通りに実施し、ブザー9.動は
IND=z−メ乞ゎ9、す□6□。
部への表示フォーマットll1SF1〜SF4゜SCA
−CMDコマンドの指定通りに実施し、ブザー9.動は
IND=z−メ乞ゎ9、す□6□。
以上説明したように本発明は、間合せ処理の種類の増加
に際しては、端末側ではローカル画面の作成のみで、ホ
ストコンピュータ側では間合せに応じた回答応答の処理
部の追加のみで対処が出来る。
に際しては、端末側ではローカル画面の作成のみで、ホ
ストコンピュータ側では間合せに応じた回答応答の処理
部の追加のみで対処が出来る。
第1図は本発明の一集流側のプロ、り図、第2図は従来
のシステムの一例のプロ、り図である。
のシステムの一例のプロ、り図である。
Claims (1)
- 会話型処理システムの応答メッセージ中にブザーの鳴動
/停止、画面の表示位置及び方法とを付加するホストコ
ンピュータと、前記応答メッセージを受信しそのメッセ
ージの表示部への表示及び印字部への印字及び画面の制
御等を一連の制御コマンドによりオンライン制御処理部
でホストコンピュータのコマンド通りに実行する端末と
から構成される端末制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20899186A JPS6364158A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 端末制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20899186A JPS6364158A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 端末制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6364158A true JPS6364158A (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=16565514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20899186A Pending JPS6364158A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 端末制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6364158A (ja) |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP20899186A patent/JPS6364158A/ja active Pending
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