JPS62183489A - 端末制御方式 - Google Patents
端末制御方式Info
- Publication number
- JPS62183489A JPS62183489A JP61023784A JP2378486A JPS62183489A JP S62183489 A JPS62183489 A JP S62183489A JP 61023784 A JP61023784 A JP 61023784A JP 2378486 A JP2378486 A JP 2378486A JP S62183489 A JPS62183489 A JP S62183489A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal device
- transaction
- transaction screen
- position mark
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、金融機関で用いられるような端末装置、すな
わち表示部に取引画面を表示し取引を行なう端末装置に
関し、特にオペレータによる人力開始位置への入力位置
マーク（いわゆるカーソル）の移動を不要とした端末装
置に関する。
わち表示部に取引画面を表示し取引を行なう端末装置に
関し、特にオペレータによる人力開始位置への入力位置
マーク（いわゆるカーソル）の移動を不要とした端末装
置に関する。
従来の装置は、入力位置マークの表示は第１項目固定と
する方式を取っていた。この場合途中項目より入力を開
始する取引にお層てはオペレータ操作による入力位置マ
ークの移動を行なう必要がありオペレーションが複雑に
なる不都合があった。なお、この種の装置として関連す
るものには例えば、特開昭６０−９５５８９号が挙げら
れるが、これは端末装置そのものに変更情報を持つもの
であり、端末単位での情報登録を必要としてＡる。
する方式を取っていた。この場合途中項目より入力を開
始する取引にお層てはオペレータ操作による入力位置マ
ークの移動を行なう必要がありオペレーションが複雑に
なる不都合があった。なお、この種の装置として関連す
るものには例えば、特開昭６０−９５５８９号が挙げら
れるが、これは端末装置そのものに変更情報を持つもの
であり、端末単位での情報登録を必要としてＡる。
本発明の目的は、取引画面の入力開始位置への入力位置
マークの移動を自動的に行ない、取引の操作性と効率の
向上を可能とする端末装置を提供することにある。
マークの移動を自動的に行ない、取引の操作性と効率の
向上を可能とする端末装置を提供することにある。
本発明の特徴しｉ取引別の取引画面属性情報に入力位置
マークの初期位置指定を設け、当該指定に従って入力位
置マークの表示を行なうことである。
マークの初期位置指定を設け、当該指定に従って入力位
置マークの表示を行なうことである。
以下、本発明の一実施例を図面を用Ａて説明する。
第１図に金融機関に設置される中央装置と端末装置間の
メツセージの一例を示す。１０は端末装置よゆの入力メ
ツセージであり、１１の画面のガイドＮｏより構成する
。２０は端末装置に出力するメツセージであゆ、２１は
表示部に表示するガイドＮｏ、２２は表示部に表示する
取引画面データ、２３は取引画面の第一人力項目を示す
入力位置マークの初期位置指定を示す。
メツセージの一例を示す。１０は端末装置よゆの入力メ
ツセージであり、１１の画面のガイドＮｏより構成する
。２０は端末装置に出力するメツセージであゆ、２１は
表示部に表示するガイドＮｏ、２２は表示部に表示する
取引画面データ、２３は取引画面の第一人力項目を示す
入力位置マークの初期位置指定を示す。
第２図は中央＠置に保持するガイド編集テーブル（取引
画面属性情報を格納）と端末装置での取引画面表示例を
示す。３０はガイド編集テーブルを示す。本テーブルは
取引単位の定義を行なうものとしてｎ個の取・引が存在
するものとして番号を付している。
画面属性情報を格納）と端末装置での取引画面表示例を
示す。３０はガイド編集テーブルを示す。本テーブルは
取引単位の定義を行なうものとしてｎ個の取・引が存在
するものとして番号を付している。
第３図は中央装置、端末装置間の情報の流れを表わすブ
ロック図である。
ロック図である。
次に本発明を具体的に実現する手段を図面を用いて説明
する。
する。
端末装置と中央装置間がオンライン状態において鍵盤部
５のガイドキーを押下すると、信号＃５ａを介して制御
部３に伝達し、制御部３は送信メツセージ１０を生成し
信号線３ａを介して中央装置２に送信する。
５のガイドキーを押下すると、信号＃５ａを介して制御
部３に伝達し、制御部３は送信メツセージ１０を生成し
信号線３ａを介して中央装置２に送信する。
次に中央装置２は端末装置１よりの送信メツセージ１０
を入力するとガイドＮ ０１１をキーとしてガイド編集
テーブルのガイドＮＯをサーチし、当該テーブル指定に
従って表示部４に表示するガイドＮ０２１、取引画面デ
ータ２２および入力位置マーク指定２３を生成し、信号
線２ａを介して端末装置１へ出力する。端末装置１の制
御部３は信号線２ａを介して中央装置よりの出力メツセ
ージを入力すると信号Ｍ３ｂを介して表示部４にガイド
ＮＯ１取引画面データを表示し、指定された項目位置に
入力位置マークを位置づける。
を入力するとガイドＮ ０１１をキーとしてガイド編集
テーブルのガイドＮＯをサーチし、当該テーブル指定に
従って表示部４に表示するガイドＮ０２１、取引画面デ
ータ２２および入力位置マーク指定２３を生成し、信号
線２ａを介して端末装置１へ出力する。端末装置１の制
御部３は信号線２ａを介して中央装置よりの出力メツセ
ージを入力すると信号Ｍ３ｂを介して表示部４にガイド
ＮＯ１取引画面データを表示し、指定された項目位置に
入力位置マークを位置づける。
本実施例によれば、類似取引における取引画面の共通化
を行なった場合の操作者の入力位置移動の負担を軽減し
オペレータの操作性の向上による取引時間の短縮を図れ
る等の効果がある。
を行なった場合の操作者の入力位置移動の負担を軽減し
オペレータの操作性の向上による取引時間の短縮を図れ
る等の効果がある。
本発明によれば、取引単位に取引画面への入力付蓋マー
クの初期位置指定が可能とな９、オペレータの操作性の
向上による取引時間の短縮を図ることができる。また、
異なる取引にお−で取引画面の共通使用が可能となり、
取引画面数の低減を図れる等の効果がある。
クの初期位置指定が可能とな９、オペレータの操作性の
向上による取引時間の短縮を図ることができる。また、
異なる取引にお−で取引画面の共通使用が可能となり、
取引画面数の低減を図れる等の効果がある。
第１図は本発明の一実施例の中央装置、端末装置間のメ
ツセージフォーマット図、第２図は中央装置に保持する
取引画面表示定義テーブルと 端末装置の取引画面表示
図、第３図は中央装置、端末装置間の情報の流れを表わ
すブロック図である。 １・・・端末装置、 ２・・・中央装置、３・・
・制御部、 ４・・・表示部、５・・・鍵盤部〇 名 １ 図 第 ２ 図
ツセージフォーマット図、第２図は中央装置に保持する
取引画面表示定義テーブルと 端末装置の取引画面表示
図、第３図は中央装置、端末装置間の情報の流れを表わ
すブロック図である。 １・・・端末装置、 ２・・・中央装置、３・・
・制御部、 ４・・・表示部、５・・・鍵盤部〇 名 １ 図 第 ２ 図
Claims (1)
- １、中央装置と端末装置から成るシステムにおいて、中
央装置に取引画面への入力位置マークを表示する初期位
置を取引単位に定義したテーブルを設け、端末装置の表
示部への取引画面表示と同時に当該テーブルの指定に従
って、入力位置マークの表示位置を変更可能な事を特徴
とする端末制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61023784A JPS62183489A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 端末制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61023784A JPS62183489A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 端末制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62183489A true JPS62183489A (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=12119948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61023784A Pending JPS62183489A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 端末制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62183489A (ja) |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP61023784A patent/JPS62183489A/ja active Pending
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