JPH03192455A - ターミナルエミュレータ - Google Patents
ターミナルエミュレータInfo
- Publication number
- JPH03192455A JPH03192455A JP1333573A JP33357389A JPH03192455A JP H03192455 A JPH03192455 A JP H03192455A JP 1333573 A JP1333573 A JP 1333573A JP 33357389 A JP33357389 A JP 33357389A JP H03192455 A JPH03192455 A JP H03192455A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ホストコンピュータとオンラインシステム、
タイムシェアリングシステムで結合されるワークステー
ション上で動作するターミナルエミュレータの、マンマ
シンインタフェースに関するものである。
タイムシェアリングシステムで結合されるワークステー
ション上で動作するターミナルエミュレータの、マンマ
シンインタフェースに関するものである。
[従来の技術〕
従来、ホストコンピュータとオンラインシステム、タイ
ムシェアリングシステムで結合された、ピッI・マツプ
デイスプレィ付きのワークステーション上で動作するタ
ーミナルエミュレータでは、ホストコンピュータ上で動
作する業務プログラムから送られた業務画面を、ターミ
ナルエミュレータの制限上、80桁×24行の範囲の中
でのみデイスプレィ上に表示していたため、表示情報が
多い場合、現画面がどの条件により表示されたものなの
かを知るためには、通常、前画面を再度、業務プログラ
ムから送り直さなければならなかった。
ムシェアリングシステムで結合された、ピッI・マツプ
デイスプレィ付きのワークステーション上で動作するタ
ーミナルエミュレータでは、ホストコンピュータ上で動
作する業務プログラムから送られた業務画面を、ターミ
ナルエミュレータの制限上、80桁×24行の範囲の中
でのみデイスプレィ上に表示していたため、表示情報が
多い場合、現画面がどの条件により表示されたものなの
かを知るためには、通常、前画面を再度、業務プログラ
ムから送り直さなければならなかった。
〔発明が解決しようとする課題)
上記従来技術においては、前画面を、再度、業務プログ
ラムから送り直さなければならないというような事態が
比較的頻繁に発生する点で、オペレータの作業能率を低
下させるという問題があった。なお、条件が前画面でな
く、複数画面前である場合には、その画面を表示させる
ために、画面を戻して行かなければならず、マンマシン
インタフェースが更に悪くなり、業務を逐行するための
時間がかかるということになる。
ラムから送り直さなければならないというような事態が
比較的頻繁に発生する点で、オペレータの作業能率を低
下させるという問題があった。なお、条件が前画面でな
く、複数画面前である場合には、その画面を表示させる
ために、画面を戻して行かなければならず、マンマシン
インタフェースが更に悪くなり、業務を逐行するための
時間がかかるということになる。
これは、一つには、ターミナルのデイスプレィ装置にキ
ャラクタデイスプレィが用いられているためという理由
もあったが、ビットマツプディスプレイを使用している
場合でも、その全画面を有効に使用していないという場
合もあった。
ャラクタデイスプレィが用いられているためという理由
もあったが、ビットマツプディスプレイを使用している
場合でも、その全画面を有効に使用していないという場
合もあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、ワークステーションのビットマツプディスプレイ
の特徴を生かし、ワークステーションに表示される現画
面エリアとは別に、退避画面エリアに退避画面を表示す
るようにしたターミナルエミュレータを提供することに
ある。
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、ワークステーションのビットマツプディスプレイ
の特徴を生かし、ワークステーションに表示される現画
面エリアとは別に、退避画面エリアに退避画面を表示す
るようにしたターミナルエミュレータを提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
本発明の上記目的は、ホストコンピュータと接続される
ビットマツプディスプレイ付きのワークステーションに
おいて、前記ホストコンピュータ上で動作する業務プロ
グラムから送られた現業務画面を、前業務画面表示のた
めに退避しておく現画面退避手段と、前記業務プログラ
ムから送られた次の業務画面の表示に移る際に、ユーザ
による退避画面を表示するか否かの指示に従って、前記
現画面退避手段により退避させておいた現画面を次画面
と並行して表示する退避画面表示手段とを設けたことを
特徴とするターミナルエミュレータによって達成される
。
ビットマツプディスプレイ付きのワークステーションに
おいて、前記ホストコンピュータ上で動作する業務プロ
グラムから送られた現業務画面を、前業務画面表示のた
めに退避しておく現画面退避手段と、前記業務プログラ
ムから送られた次の業務画面の表示に移る際に、ユーザ
による退避画面を表示するか否かの指示に従って、前記
現画面退避手段により退避させておいた現画面を次画面
と並行して表示する退避画面表示手段とを設けたことを
特徴とするターミナルエミュレータによって達成される
。
[作用]
本発明に係るターミナルエミュレータにおいては、通常
は、業務プログラムから送られる現業務画面を、前業務
画面表示のために退避しておくとともに現画面として表
示しておき、業務プログラムから次画面が送られる際に
は、これを画面信号の先頭に設けられている画面制御コ
ードにより判断して、ユーザに、次画面を表示する際に
、現画面を前画面として表示するか否かを間合せ、その
結果が表示を希望するという場合には、一つの表示画面
上に、時系列的に異なる二つの画面を表示するようにし
たものであり、これにより、使用者は、画面の切替えの
多い業務でもスムーズに処理できるようになる効果があ
る。
は、業務プログラムから送られる現業務画面を、前業務
画面表示のために退避しておくとともに現画面として表
示しておき、業務プログラムから次画面が送られる際に
は、これを画面信号の先頭に設けられている画面制御コ
ードにより判断して、ユーザに、次画面を表示する際に
、現画面を前画面として表示するか否かを間合せ、その
結果が表示を希望するという場合には、一つの表示画面
上に、時系列的に異なる二つの画面を表示するようにし
たものであり、これにより、使用者は、画面の切替えの
多い業務でもスムーズに処理できるようになる効果があ
る。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は、本発用の一実施例を示すターミナルエミュレ
ータの機能ブロック図である。図中、1は本実施例に係
るターミナルエミュレータ、2は該ターミナルエミュレ
ータと通信回線を介して接続されているホストコンピュ
ータを示している。
ータの機能ブロック図である。図中、1は本実施例に係
るターミナルエミュレータ、2は該ターミナルエミュレ
ータと通信回線を介して接続されているホストコンピュ
ータを示している。
本実施例に係るターミナルエミュレータlは、通信回線
とのインタフェースとしての通信制御装置11および入
出力インタフェース12.ホストコンピュータ2から送
信されて来る画面を退避画面バッファ13に退避する現
画面退避手段14.ホストコンピュータ2から送信され
て来る画面を表示するためビットマツプ展開エリア15
にビットマツプ展開する現画面表示手段16.キーボー
ドインフッエース17またはポインティングデバイスイ
ンタフェース18を介して、キーボード19またはマウ
ス20から送られるユーザからの入力に基づいて、退避
画面の表示を(テうか否かを判定する退避画面表示判断
手段21.該退避画面表示判断手段21の判断結果に基
づいて、退避画面の表示を行うするためビットマツプ展
開エリア22にビットマツプ展開する退避画面表示手段
23.上記ビットマツプ展開エリア15およびビットマ
ツプ展開エリア22の内容を、ビットマツプディスプレ
イ24に表示するための表示装置インタフェース25か
ら構成されている。
とのインタフェースとしての通信制御装置11および入
出力インタフェース12.ホストコンピュータ2から送
信されて来る画面を退避画面バッファ13に退避する現
画面退避手段14.ホストコンピュータ2から送信され
て来る画面を表示するためビットマツプ展開エリア15
にビットマツプ展開する現画面表示手段16.キーボー
ドインフッエース17またはポインティングデバイスイ
ンタフェース18を介して、キーボード19またはマウ
ス20から送られるユーザからの入力に基づいて、退避
画面の表示を(テうか否かを判定する退避画面表示判断
手段21.該退避画面表示判断手段21の判断結果に基
づいて、退避画面の表示を行うするためビットマツプ展
開エリア22にビットマツプ展開する退避画面表示手段
23.上記ビットマツプ展開エリア15およびビットマ
ツプ展開エリア22の内容を、ビットマツプディスプレ
イ24に表示するための表示装置インタフェース25か
ら構成されている。
本実施例においては、後に詳述する如く、エフインチ縦
型ビットマツプディスプレイ24を用いて、ホストコン
ピュータ2から送信されて来る時系列的に異なる二つの
画面を、選択的に並行して表示することができるもので
ある。
型ビットマツプディスプレイ24を用いて、ホストコン
ピュータ2から送信されて来る時系列的に異なる二つの
画面を、選択的に並行して表示することができるもので
ある。
本実施例の動作の概要は、下記の通りである。
すなわち、通常は、装置は、通常は、業務プログラムか
ら送られる現業務画面を、前業務画面表示のために退避
しておくとともに現画面として表示しておき、業務プロ
グラムから次画面が送られる際には、これを画面信号の
先頭に設けられている画面1]御コードにより判断して
、ユーザに、次画面を表示する際に、現画面を前画面と
して表示するか否かを間合せ、表示するという場合には
、一つの表示画面上に、時系列的に異なる二つの画面を
表示するようにしたものである。
ら送られる現業務画面を、前業務画面表示のために退避
しておくとともに現画面として表示しておき、業務プロ
グラムから次画面が送られる際には、これを画面信号の
先頭に設けられている画面1]御コードにより判断して
、ユーザに、次画面を表示する際に、現画面を前画面と
して表示するか否かを間合せ、表示するという場合には
、一つの表示画面上に、時系列的に異なる二つの画面を
表示するようにしたものである。
以下、第1図に示した現画面退避手段14.退避画面表
示判断手段21.現画面表示手段I6および退避画面表
示手段23の動作を中心として、第2図〜第5図に示す
動作フローチャートに従って詳細に説明する。
示判断手段21.現画面表示手段I6および退避画面表
示手段23の動作を中心として、第2図〜第5図に示す
動作フローチャートに従って詳細に説明する。
まず、前述の如く、通常は、業務プログラムから送られ
る現業務画面を、前業務画面表示のために退避しておく
とともに現画面として表示しておく。この動作は、第2
図に示すフローチャートにおいて、業務プログラムから
次画面が送られる情報が次画面表示指示を含まない場合
であり、この情報が退避画面表示判断手段21で判定さ
れ、現画面退避手段14に制御が渡る(ステップ31と
34)。現画面退避手段14は、ホストコンピュータか
ら送られて来る業務画面(現画面)データを退避画面表
示手段16により表示するために退避画面バッファ13
にコピーする(ステップ51)。
る現業務画面を、前業務画面表示のために退避しておく
とともに現画面として表示しておく。この動作は、第2
図に示すフローチャートにおいて、業務プログラムから
次画面が送られる情報が次画面表示指示を含まない場合
であり、この情報が退避画面表示判断手段21で判定さ
れ、現画面退避手段14に制御が渡る(ステップ31と
34)。現画面退避手段14は、ホストコンピュータか
ら送られて来る業務画面(現画面)データを退避画面表
示手段16により表示するために退避画面バッファ13
にコピーする(ステップ51)。
次に、現画面退避手段14は、現画面表示手段16に制
御を渡す。現画面表示手段16は、ホストコンピュータ
から送られて来る業務画面(現画面)データを現画面ビ
ットマツプ展開エリア15にビットマツプ展開しくステ
ップ61)、展開データを現画面表示エリアに表示する
(ステップ62)。
御を渡す。現画面表示手段16は、ホストコンピュータ
から送られて来る業務画面(現画面)データを現画面ビ
ットマツプ展開エリア15にビットマツプ展開しくステ
ップ61)、展開データを現画面表示エリアに表示する
(ステップ62)。
また、業務プログラムから、次画面が送られる情報が次
画面表示指示を含む場合には、この情報が退避画面表示
判断手段21で判定され、次に、退避画面の表示を行う
か否かの問合せを、例えば、第6図に示す現画面表示エ
リア下部の間合せ画面により、ユーザに間合せる(ステ
ップ31と32)。ユーザが表示を希望する場合には、
退避画面表示手段23に制御を渡す(ステップ33)。
画面表示指示を含む場合には、この情報が退避画面表示
判断手段21で判定され、次に、退避画面の表示を行う
か否かの問合せを、例えば、第6図に示す現画面表示エ
リア下部の間合せ画面により、ユーザに間合せる(ステ
ップ31と32)。ユーザが表示を希望する場合には、
退避画面表示手段23に制御を渡す(ステップ33)。
また、この後、現画面退避手段14.退避画面表示手段
16に制御を渡し、現画面の退避、第6図に示す現画面
表示エリアへの表示を行う。
16に制御を渡し、現画面の退避、第6図に示す現画面
表示エリアへの表示を行う。
一方、退避画面表示手段23は、この手段に初めて制御
が渡ったときは、退避画面がないのでスキップする(ス
テップ41)が、2回目以後は退避画面があるので、退
避画面バッファ13から画面データを取り出し、退避画
面ビットマツプ展開エリア22にビットマツプ展開する
(ステップ41と42)。その後、展開したデータを、
第6図に示す退避画面表示エリアに表示する(ステップ
43)。
が渡ったときは、退避画面がないのでスキップする(ス
テップ41)が、2回目以後は退避画面があるので、退
避画面バッファ13から画面データを取り出し、退避画
面ビットマツプ展開エリア22にビットマツプ展開する
(ステップ41と42)。その後、展開したデータを、
第6図に示す退避画面表示エリアに表示する(ステップ
43)。
上にも述べたが、第6図は、本実施例における現画面お
よび退避画面(前画面)の表示状況を示すものであり、
縦型ビットマツプディスプレイの下半部に現画面表示エ
リアを、下半部に退避画面表示エリアを設けた例を示し
ている。また、両者の間には、退避画面の表示を行うか
否かをユーザに間合せるための間合せ画面が設けられて
いる。
よび退避画面(前画面)の表示状況を示すものであり、
縦型ビットマツプディスプレイの下半部に現画面表示エ
リアを、下半部に退避画面表示エリアを設けた例を示し
ている。また、両者の間には、退避画面の表示を行うか
否かをユーザに間合せるための間合せ画面が設けられて
いる。
上記実施例によれば、ユーザが、退避画面の表示を希望
しない場合には、ホストコンピュータから送られて来る
業務画面(現画面)が、第6図の上半部に次々に表示さ
れ、退避画面の表示を希望した場合には、ホストコンピ
ュータから新たに送られて来た業務画面が第6図の上半
部に、前画面が第6図の下半部に次々に表示される。ユ
ーザは、これにより、関連する業務画面の切替えの多い
業務でもスムーズに処理できるようになる。
しない場合には、ホストコンピュータから送られて来る
業務画面(現画面)が、第6図の上半部に次々に表示さ
れ、退避画面の表示を希望した場合には、ホストコンピ
ュータから新たに送られて来た業務画面が第6図の上半
部に、前画面が第6図の下半部に次々に表示される。ユ
ーザは、これにより、関連する業務画面の切替えの多い
業務でもスムーズに処理できるようになる。
なお、上記実施例は、本発明の一例として示したもので
あり、本発明はこれに限定されるべきものではないこと
は言うまでもない。
あり、本発明はこれに限定されるべきものではないこと
は言うまでもない。
以上、詳細に説明した如く、本発明によれば、ホストコ
ンピュータと接続されるビットマツプディスプレイ付き
のワークステーションにおいて、前記ホストコンピュー
タ上で動作する業務プログラムから送られた現業務画面
を、前業務画面表示のために退避しておく現画面退避手
段と、前記業務プログラムから送られた次の業務画面の
表示に移る際に、ユーザによる退避画面を表示するか否
かの指示に従って、前記現画面退避手段により退避させ
ておいた現画面を次画面と並行して表示する退避画面表
示手段とを設けたので、現画面エリアとは別に、退避画
面エリアに退避画面を表示するようにしたターミナルエ
ミュレータを実現できるという顕著な効果を奏するもの
である。
ンピュータと接続されるビットマツプディスプレイ付き
のワークステーションにおいて、前記ホストコンピュー
タ上で動作する業務プログラムから送られた現業務画面
を、前業務画面表示のために退避しておく現画面退避手
段と、前記業務プログラムから送られた次の業務画面の
表示に移る際に、ユーザによる退避画面を表示するか否
かの指示に従って、前記現画面退避手段により退避させ
ておいた現画面を次画面と並行して表示する退避画面表
示手段とを設けたので、現画面エリアとは別に、退避画
面エリアに退避画面を表示するようにしたターミナルエ
ミュレータを実現できるという顕著な効果を奏するもの
である。
第1図は本発明の一実施例を示すターミナルエミュレー
タの機能ブロック図、第2図〜第5図は実施例の動作フ
ローチャート、第6図は表示画面の一例を示す図である
。 トターミナルエミュレータ、2:ホストコンピュータ、
13:退避画面バッファ、14:現画面退避手段、15
.ビットマツプ展開エリア、16:現画面表示手段、2
1:退避画面表示判断手段、22:マツプ展開エリア、
23:退避画面表示手段。
タの機能ブロック図、第2図〜第5図は実施例の動作フ
ローチャート、第6図は表示画面の一例を示す図である
。 トターミナルエミュレータ、2:ホストコンピュータ、
13:退避画面バッファ、14:現画面退避手段、15
.ビットマツプ展開エリア、16:現画面表示手段、2
1:退避画面表示判断手段、22:マツプ展開エリア、
23:退避画面表示手段。
Claims (1)
- (1)ホストコンピュータと接続されるビットマップデ
ィスプレイ付きのワークステーションにおいて、前記ホ
ストコンピュータ上で動作する業務プログラムから送ら
れた現業務画面を、前業務画面表示のために退避してお
く現画面退避手段と、前記業務プログラムから送られた
次の業務画面の表示に移る際に、ユーザによる退避画面
を表示するか否かの指示に従って、前記現画面退避手段
により退避させておいた現画面を次画面と並行して表示
する退避画面表示手段とを設けたことを特徴とするター
ミナルエミュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1333573A JPH03192455A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | ターミナルエミュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1333573A JPH03192455A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | ターミナルエミュレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03192455A true JPH03192455A (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=18267555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1333573A Pending JPH03192455A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | ターミナルエミュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03192455A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009032125A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Fujitsu Component Ltd | ターミナルエミュレータ及びその制御方法 |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP1333573A patent/JPH03192455A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009032125A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Fujitsu Component Ltd | ターミナルエミュレータ及びその制御方法 |
US8872770B2 (en) | 2007-07-27 | 2014-10-28 | Fujitsu Component Limited | Terminal emulator and controlling method therefor |
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