JPS6362427A - デ−タ通信における誤り検出方式 - Google Patents
デ−タ通信における誤り検出方式Info
- Publication number
- JPS6362427A JPS6362427A JP20584786A JP20584786A JPS6362427A JP S6362427 A JPS6362427 A JP S6362427A JP 20584786 A JP20584786 A JP 20584786A JP 20584786 A JP20584786 A JP 20584786A JP S6362427 A JPS6362427 A JP S6362427A
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- Japan
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は2進値シリアル信号の通信における通信誤りの
検出方式に関するものである。
検出方式に関するものである。
(従来の技術)
従来、データ通信における誤り検出の方式としては、朝
日新聞社発行による[パソコンデータ通信ブ「1トコル
ハンドブツク」にも記載されているように、データにパ
リティビットを付加したり、CRC方式等によって実施
されているのが一般である。
日新聞社発行による[パソコンデータ通信ブ「1トコル
ハンドブツク」にも記載されているように、データにパ
リティビットを付加したり、CRC方式等によって実施
されているのが一般である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記の方式においては、通信誤りを検出
できたとしても、どの位置のピッI〜にビット化けが生
じたかは判別できず、また単なるパリディビットの付加
による方式においては、同時に2ビツトのビット化けが
生じた場合は、通信誤りの検出ができなかった。
できたとしても、どの位置のピッI〜にビット化けが生
じたかは判別できず、また単なるパリディビットの付加
による方式においては、同時に2ビツトのビット化けが
生じた場合は、通信誤りの検出ができなかった。
本発明は1.F記問題点を除去し、通信誤りが起きた場
合、複数のビットに同時にビット化()があっても、い
ずれのビットに誤りが生じたかを簡単に検知し得る方式
を提供することを目的とする。
合、複数のビットに同時にビット化()があっても、い
ずれのビットに誤りが生じたかを簡単に検知し得る方式
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するために、ディジタルの情
報信号と該情報信号の各ビットについての反転信号とを
シリアル伝送し、前記情報信号と反転信号とを受信して
該各信号のぞれぞれ同位のビットに対応の各データが互
いに反転した関係にあるか否かを判別刃ることによって
通信の誤りの有無を検知し得る方式を提供することを目
的とする。
報信号と該情報信号の各ビットについての反転信号とを
シリアル伝送し、前記情報信号と反転信号とを受信して
該各信号のぞれぞれ同位のビットに対応の各データが互
いに反転した関係にあるか否かを判別刃ることによって
通信の誤りの有無を検知し得る方式を提供することを目
的とする。
(作用)
ディジタルの情報信号と、該情報信号の各ビットについ
て、反転された信号とが送(5側からシリアル伝送され
ると、受信側で、該各信号のそれぞれ同位のビットのデ
ータが互いに反転した関係にあるか否かが判別され、反
転しているときは受信された情報信号は正常であり、反
転していないビットが含まれているときは、その情報信
号は当該ビットのデータに通信の誤りが生じたものと判
別される。
て、反転された信号とが送(5側からシリアル伝送され
ると、受信側で、該各信号のそれぞれ同位のビットのデ
ータが互いに反転した関係にあるか否かが判別され、反
転しているときは受信された情報信号は正常であり、反
転していないビットが含まれているときは、その情報信
号は当該ビットのデータに通信の誤りが生じたものと判
別される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示すデータ通信システムの
回路図である。
回路図である。
同図において、BFlはバッファで、送信側においてデ
ータバスDBの送信用の情報信号A1〜Anを一時保持
する。INI〜INnはインバータで、情報信号A1−
八〇を各ビットについての反転信号A1−八〇となす。
ータバスDBの送信用の情報信号A1〜Anを一時保持
する。INI〜INnはインバータで、情報信号A1−
八〇を各ビットについての反転信号A1−八〇となす。
SELはセレクタで、情報信号A1−八〇と反転信号1
〜Anとを受りていて、該各信号を順次出力する。TR
Mはトランスミッタで、パラレルの該各信号をシリアル
信号に変換して伝送する、TIMIは送信側のタイミン
グ発生器で、バッファBF1 、セレクタSEL、 ト
ランスミッタTRMの各動作タイミングを設定する。
〜Anとを受りていて、該各信号を順次出力する。TR
Mはトランスミッタで、パラレルの該各信号をシリアル
信号に変換して伝送する、TIMIは送信側のタイミン
グ発生器で、バッファBF1 、セレクタSEL、 ト
ランスミッタTRMの各動作タイミングを設定する。
RCVはレシーバで、伝送路Trを介してシリアルの情
報信号A1−八〇と反転信号へ1〜Anとを受信してパ
ラレル信号に変換する。BF2はバッファで、受信され
た情報信号A1〜Anを一時保持してデータバスDB2
に出力する。BF3はバッファで、受信された反転信号
A1−八〇を一時保持する。EX OR1〜EX OR
nは判別手段としての排他的ORゲー1−で、それぞれ
が情報信号A1−八〇とその反転信号A1−八〇との各
同位のビットのデータを対にして受けていて、各ビット
についての対をなしたデータ、A1とA1〜Anと八〇
がそれぞれ互いに反転した関係にあるとき、その出力E
R1〜ERnはそれぞれ論理値II 1 P!となり、
あるビットについて互いに等しいときは出力ERI〜E
Rnは当該ビットに対応するものがO″となる。AND
はANDゲートで、排他的ORゲートE×OR1〜EX
ORnの出力ER1〜ERnがすべて°°1″のとぎ
その出力ERTは1”、いずれかのビットについて14
0 ITのときは出力ER1は1″となる。
報信号A1−八〇と反転信号へ1〜Anとを受信してパ
ラレル信号に変換する。BF2はバッファで、受信され
た情報信号A1〜Anを一時保持してデータバスDB2
に出力する。BF3はバッファで、受信された反転信号
A1−八〇を一時保持する。EX OR1〜EX OR
nは判別手段としての排他的ORゲー1−で、それぞれ
が情報信号A1−八〇とその反転信号A1−八〇との各
同位のビットのデータを対にして受けていて、各ビット
についての対をなしたデータ、A1とA1〜Anと八〇
がそれぞれ互いに反転した関係にあるとき、その出力E
R1〜ERnはそれぞれ論理値II 1 P!となり、
あるビットについて互いに等しいときは出力ERI〜E
Rnは当該ビットに対応するものがO″となる。AND
はANDゲートで、排他的ORゲートE×OR1〜EX
ORnの出力ER1〜ERnがすべて°°1″のとぎ
その出力ERTは1”、いずれかのビットについて14
0 ITのときは出力ER1は1″となる。
71M2は受信側のタイミング発生器で、レシーバRC
V、バッファBF2 、BF3の各動作タイミングを設
定する。
V、バッファBF2 、BF3の各動作タイミングを設
定する。
以上の構成において、8ビット信号の通信を例にその動
作を説明する。
作を説明する。
情報信号A1〜Anとして、たとえば10011101
を送信する際に、同時にこの信号の各ビットを反転させ
た反転信号Δ1〜An即ち01100010も送信され
る。一方、受信側では、この2信QA1〜八〇SA1〜
八〇を受けた排他的ORゲートEx OR1〜Ex O
Rnの出力ERt〜ERnが1111111である場合
に正常に信号の受信がなされたものとし、この値以外で
あった場合、通信誤りが起こったものと判定される。
を送信する際に、同時にこの信号の各ビットを反転させ
た反転信号Δ1〜An即ち01100010も送信され
る。一方、受信側では、この2信QA1〜八〇SA1〜
八〇を受けた排他的ORゲートEx OR1〜Ex O
Rnの出力ERt〜ERnが1111111である場合
に正常に信号の受信がなされたものとし、この値以外で
あった場合、通信誤りが起こったものと判定される。
たとえば、上記の2信号が送信された時、受信側で仮に
情報信号A1〜Anが10001001、反転信号A1
−八〇が01100010’T”あったとき、排他的O
RゲートEx OR1〜Ex ORnの出力ER1〜E
Rnが11101011であり、ANDゲートANDの
出力ERTがLレベルとなって通信誤りが生じたと判別
される。又出力ER1〜ERnの0″となった位置に対
応するビットにビット化けが起った事が判別される。
情報信号A1〜Anが10001001、反転信号A1
−八〇が01100010’T”あったとき、排他的O
RゲートEx OR1〜Ex ORnの出力ER1〜E
Rnが11101011であり、ANDゲートANDの
出力ERTがLレベルとなって通信誤りが生じたと判別
される。又出力ER1〜ERnの0″となった位置に対
応するビットにビット化けが起った事が判別される。
尚、上記の例では、1つの伝送路に2信号を連続して送
信したが、情報信号A1〜Anとその反転信号灯〜Sと
を別々の伝送路で送信させてもよい。又既存のハードウ
ェアを利用する際は、第1図の回路と同等な制御を、ソ
フトウェアによって実行させることが可能である。その
フローチャートを第2図に示す。
信したが、情報信号A1〜Anとその反転信号灯〜Sと
を別々の伝送路で送信させてもよい。又既存のハードウ
ェアを利用する際は、第1図の回路と同等な制御を、ソ
フトウェアによって実行させることが可能である。その
フローチャートを第2図に示す。
同図において、送信側において、プログラムがスタート
(START)して、送信要求があると、送信信号とし
て、情報信号△1〜AnがレジスタTxDに記憶された
後、該情報信号A1〜Anが送信され、引続き信号A1
−八〇の反転信号△1〜八〇が演算さ゛れて送信される
。
(START)して、送信要求があると、送信信号とし
て、情報信号△1〜AnがレジスタTxDに記憶された
後、該情報信号A1〜Anが送信され、引続き信号A1
−八〇の反転信号△1〜八〇が演算さ゛れて送信される
。
受信側においては、受信信号として情報信号A1〜An
を受信すると、これがレジスタRD1に記憶され、引続
き反転信号A1−八〇を受信するとこれがレジスタRD
2に記憶される。信D△1〜Anと信号A1〜Anとに
ついて、各同位ビットのデータの排他的論理和RD1■
RD2が演算されて、その結果がレジスタRに記憶され
る。
を受信すると、これがレジスタRD1に記憶され、引続
き反転信号A1−八〇を受信するとこれがレジスタRD
2に記憶される。信D△1〜Anと信号A1〜Anとに
ついて、各同位ビットのデータの排他的論理和RD1■
RD2が演算されて、その結果がレジスタRに記憶され
る。
レジスタRの値がすべて1(all °’1”)のとき
は受信処理は正常にして終了する。“0″を含んでいる
ならば、その0となっているエラービットが検出され、
エラー処理として、エラー表示、再送信要求等の指示が
出される。また、情報信号A1−八〇を受信した後に反
転信号に了〜]が受信されないときも同様なエラー処理
がなされる。
は受信処理は正常にして終了する。“0″を含んでいる
ならば、その0となっているエラービットが検出され、
エラー処理として、エラー表示、再送信要求等の指示が
出される。また、情報信号A1−八〇を受信した後に反
転信号に了〜]が受信されないときも同様なエラー処理
がなされる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、複数のビットに
ビット化番ノが生じてもこれを検出でき、しかもそれが
いずれのビットに生じたかが判別できる。そして情報信
号とその反転信号とを送信するようにしているので、伝
送路の特性にJ:って“0″が′1″に化けるとか、逆
に“1′′が0″に化けるとかの誤りが生じ易い場合に
も、情報信号に対する特性とし反転信号に対する特性と
では逆になり、よって両者が同時に通信IFJりを生ず
る機会は殆どないので、高精度に誤りを検出できる。
ビット化番ノが生じてもこれを検出でき、しかもそれが
いずれのビットに生じたかが判別できる。そして情報信
号とその反転信号とを送信するようにしているので、伝
送路の特性にJ:って“0″が′1″に化けるとか、逆
に“1′′が0″に化けるとかの誤りが生じ易い場合に
も、情報信号に対する特性とし反転信号に対する特性と
では逆になり、よって両者が同時に通信IFJりを生ず
る機会は殆どないので、高精度に誤りを検出できる。
また情報信号は独立であるから、パリティビット付加に
よる方法を併用することも可能である。
よる方法を併用することも可能である。
第1図は本発明の一実滴例を丞すデータ通信システムの
回路図、第2図は別実施例を示ずデータ通信の動作を示
すフローチャートである。 INI〜IN2・・・インバータ EX ORI〜EX ORn・・・排他的ORゲート(
判別手段) AND・・・ANDゲート △1〜八〇・・・情報信号 A1〜An・・・反転信号
回路図、第2図は別実施例を示ずデータ通信の動作を示
すフローチャートである。 INI〜IN2・・・インバータ EX ORI〜EX ORn・・・排他的ORゲート(
判別手段) AND・・・ANDゲート △1〜八〇・・・情報信号 A1〜An・・・反転信号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディジタルの情報信号と該情報信号の各ビットについて
の反転信号とをシリアル伝送し、前記情報信号と反転信
号とを受信して該各信号のそれぞれ同位のビットに対応
の各データが互いに反転した関係にあるか否かを判別す
ることによつて通信の誤りの有無を検知することを特徴
とする データ通信における誤り検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20584786A JPS6362427A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | デ−タ通信における誤り検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20584786A JPS6362427A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | デ−タ通信における誤り検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6362427A true JPS6362427A (ja) | 1988-03-18 |
Family
ID=16513696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20584786A Pending JPS6362427A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | デ−タ通信における誤り検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6362427A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02291739A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-03 | Yagi Antenna Co Ltd | データ伝送方式 |
JPH036141A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-11 | Nec Corp | フェイルセーフ遠方制御方式 |
JP2009112768A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-28 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2014056577A (ja) * | 2009-04-01 | 2014-03-27 | Seiko Epson Corp | 記憶装置、基板、液体容器、データ記憶部に書き込むべきデータをホスト回路から受け付ける方法、ホスト回路に対し電気的に接続可能な記憶装置を含むシステム |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP20584786A patent/JPS6362427A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02291739A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-03 | Yagi Antenna Co Ltd | データ伝送方式 |
JPH036141A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-11 | Nec Corp | フェイルセーフ遠方制御方式 |
JP2009112768A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-28 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2015142840A (ja) * | 2007-10-17 | 2015-08-06 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2017018728A (ja) * | 2007-10-17 | 2017-01-26 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2014056577A (ja) * | 2009-04-01 | 2014-03-27 | Seiko Epson Corp | 記憶装置、基板、液体容器、データ記憶部に書き込むべきデータをホスト回路から受け付ける方法、ホスト回路に対し電気的に接続可能な記憶装置を含むシステム |
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