JPS6361547A - 料金処理方式 - Google Patents

料金処理方式

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JPS6361547A
JPS6361547A JP20565186A JP20565186A JPS6361547A JP S6361547 A JPS6361547 A JP S6361547A JP 20565186 A JP20565186 A JP 20565186A JP 20565186 A JP20565186 A JP 20565186A JP S6361547 A JPS6361547 A JP S6361547A
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JP
Japan
Prior art keywords
processing
information
section
charge processing
tariff
Prior art date
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Pending
Application number
JP20565186A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Iwama
光夫 岩間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分母〕 本発明は、不特定多数の人が料金を支払って利用する例
えば公衆電話機や公衆利用形の通信機器等の、料金処理
を必要とする通信端末における料金処理方式に関するも
のである。
〔従来の技術〕
一般(ζ、この種の通信端末においては、装置促供条件
、運用条件及び料金処理条件は、情報センタ等の上位装
置と利用者側装置との間で、細部にわたり詳細に取り決
められている。
従来の料金処理方式には、特開昭57−210764に
記載されるものがある。同公報に記載されているように
、従来;よ、料金処理・通信処理ともに1つのプロセッ
サにより制御される構成であり、プロセッサはその通信
端末特定の通信形態あるいはサービスにのみ対応してプ
コグラムされていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら確来の方式では、料金処理条件の追加・修
正・変更等がある場合は、上位装置及び利用者装置に改
造等を施すことにより対処しなければならなかった。
変更等が単に料金処理データの修正・変更だけであるな
らば、比較的軽微な改造等で対処可能であるが、装置提
供条件、運営条件等の追加・変更等による料金処理条件
の追加・変更等に係る場合は、情報センタ等の上位装置
及び利用者側装置を含めて全体の詳細な見直しを行う等
、改造規模が膨大となる欠点があった。
また、上記のように、装置提供条件、運用条件等に関し
て遂−詳細な取り決めを要するために、利用者側装置の
設置者が随時又は独自に料金設定等を行うことが不可能
であった。
このため、昨今の多様化・個性化するサービスの提供に
対応できず、また情報提供者に柔軟かつ合理的に対応で
きないという問題があった。
本発明は、これらの問題点を解決することを目的とする
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上位装置と通信回線により接続される通信端
末における料金処理方式において、次の各手段を備えた
ものである。
■ 上位装置から通信回線を通じて送信される料金処理
の情報を受信する受信手段。
■ 受信手段により受信された料金処理の情報を記憶す
る記憶手段。
■ 記憶手段に記憶された料金処理の情報に基づいて料
金処理を行う処理手段。
■ 処理手段における料金処理の結果の情報を上位装置
に送信する送信手段。
なお、上位装置から送信される料金処理の情報には、既
に記憶手段に記憶されている料金処理の情報に対する追
加・変更等の部分的な情報をも含む。
〔作用〕
まず、上位装置から送信された料金処理の情報を受信手
段により受信し、記憶手段に記憶させておく。そしてそ
の料金処理の情報に基づいて処理手段により料金処理を
行い、その結果の情報を送信手段により上位装置に送信
する。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示し、1は情報センタ
等の上位装置、2は利用者側装置、3は通信回線、4は
通信回線3を介して料金処理情報、料金処理結果情報を
始めサービスに必要な入出力情報の送受信処理を行う通
信制御部、5はサービス運用及び料金演算等の処理を実
行する共通制御部、6は料金処理プログラム、料金処理
データを格納するランダム・アクセス・メモリ(RAM
)部、7は共通制御部5の異常動作等によ!l) RA
M部6の破壊等を防止するメモリ・プロテクト部、8は
サービス提供に必要な周辺装置類である。
これを動作するには、まず、情報センタ等の上位装置1
から通信回線3を介して利用者側装置2の通信制御部3
に、メモリ・プロテクト部7の解除データ、RAM部6
の書込み番地データ、料金処理プログラム、料金処理デ
ータ、メモリ・プロテクト番地データ等から構成される
料金処理情報が送出される。なお、ここでいう通信回線
3とは、一般の公衆通信回線、専用通信回線の意味だけ
でなく、上位袋@1と利用者側装置2とのデータ等の伝
送が可能なEIA R3−232Cインタフエース、I
EEE 488インタフエース等の周辺装置間インクフ
ェースも含む。通信制御部3が受信した料金処理情報に
基づき共通制御部5は、メモリ・プロテクト部7へRA
M 6のプロテクト解除指示を行った後、RAM部6へ
の書込み番地データに従い、料金処理プログラム、料金
処理データ等をRAM部6に格納する。料金処理データ
等のRAM部6への格納が終了した後、メモリ・プロテ
クト番地データに基づき、共通制御部5は、メモリ・プ
ロテクト部7ヘプロテクト指示を行い、サービス利用者
の利用者側装置の使用に備える。
サービス利用者が利用者側装置を使用するには、周辺装
置類8の操作部9又はハンドセット部10等から利用起
動情報を共通制御部5に通知し、共通制御部5は、主記
憶部12に不足している場合、サービス利用者が必要と
する業務プログラム類を補助記憶部11から主記憶部1
2へ格納する。ここでは、わかシ易く説明するために、
RAM部6と業務プログラム類を格納する主記憶部12
とを分離したが、メモリ容量等の効率化使用から連続的
に構成してもよい。また、この場合のメモリ・ゾロテク
トは、業務プログラム類を含めて保護が可能とすること
もできる。ただし、この場合は、補助記憶部11から主
記憶部12へのプログラム格納時は、前記料金処理情報
のRAM部6格納時と同様な手順処理が必要となる。共
通制御部5ば、格納されたプログラム類によりサービス
利用者の要望するサービス業務処理等を実行すると同時
にそのサービス業務処理の料金に係る処理をRAM部6
に格納された料金処理プログラム、料金処理データ等に
基づき演算を行い、演算結果は、RAM部6に格納され
た料金処理プログラムに従い、RAM部6、主記憶部1
2、補助記憶部11の少くとも一つに格納される。ここ
で、料金情報を記録したICカード、光カード等の補助
記憶媒体13を利用して、補助記憶媒体I3の料金内容
に関して減算処理が許容された条件が整っている場合に
は、共通制御部5は、RAM部6の料金処理プログラム
により、補助記憶媒体用入出力部14を介して補助記憶
媒体13の料金内容を変更又は更新し、その処理結果を
前記演算結果と同様な要領で格納する。
このようにして利用者側装置に格納された料金処理結果
は、RAM部6に格納された料金処理プログラムに従い
、サービス業務処理において逐次、一定処理単位、全処
理終了時、利用者側装置2に設定された料金処理データ
に含まれる一定処理料   ゛金額超過時、又は一定時
間経過後等の条件で利用者側装置2の通信制御部4から
通信回線3を介して情報センタ等の上位装置1に料金処
理結果情報として通知される。
このような構成になっているから、その結果としては、
多様化、個性化するサービス提供条件、使用環境条件等
に情報センタ等の上位装置の業務プログラム類等の追加
・修正等と同様にして、かつ利用者側装置、情報センタ
等の上位装置の回路部品等に何等手を加えることなく、
容易に対応可能となる。
第2図は本発明の第2の実施例を示し、第1の実施例に
おける共通制御部5の料金処理グログラムの実行部分を
業務プログラム類の実行する部分とを完全に独立にする
ためにRAM部6を制御する料金処理制御部5′として
独立したものであシ、業務処理と料金処理に係る実行と
を並行して行えることを除けば、その動作は、第1の実
施例で説明したものと同一となる。
このような構成になっているから、その効果としては、
第1の実施例に比べて、共通制御部5を料金処理制御部
5′として分離すること及びRAM部6と主制御部12
とを分離し、独立な構成とすることから発生するメモリ
分割損及び回路増加は避けられないが、サービス利用者
の業務処理を料金処理と独立して進められるため、処理
の高速化、効率化が達成できる。
第3図は本発明の第3の実施例を示し、共通制御部5配
下の周辺装置8の繰作部9又は補助記憶部11を使用し
てRAM部6の料金処理プログラム、料金処理データ等
を追加・修正する手段を第1の実施例及び第2の実施例
に付加したものであり、具体的には、RAM部6の追加
RAM部6′として構成される。ここで、RAM部6と
追加RAM部6′の関係であるが、追加又はRAM部6
を維持して変更する場合は、メモリ番地も異なるため、
独立な部分となり明確に分れるが、RAM部6の料金処
理プログラム、料金処理データ等の書替え修正・変更の
場合は、RAM部6、追加RAM部6′は、混在し、そ
の分解点も不明確となる。しかし、本発明の主眼は、R
AM部6の料金処理プログラム、料金処理データ等の修
正手段の搭載であり、RAM部6と追加RAM部6′の
関係を言及して説明を行わなくとも支障がないため、以
下では、説明を簡単にするため、RAM部6と追加RA
M部6′を分けたもので説明する。
これを動作するには、情報センタ等の上位装置1から通
信回線3を介して利用者側装置2の通信制御部3に、メ
モリ・プロテクト部7の解除データ、RAM部6の書込
み番地データ、料金処理プログラム、料金処理データ、
メモリ・プロテクト番地データ等から構成される料金処
理情報が送出される。通信制御部3が受信した料金処理
情報に基づく共通制御部5は、メモリ・プロテクト部7
へRAM部6のプロテクト解除指示を行った後、RAM
部6への書込み番地データに従い、料金処理プログラム
、料金処理データ等をRAM部6に格納する。
料金処理データ等の淵部6への格納が終了した後、メモ
リ・プロテクト番地データて基づき、共通制御部5は、
メモリ・プロテクト部7ヘプロテクト指示を行い、通信
回線2を介した料金処理情報の利用者側装置2への搭載
が完了する。搭載完了を待って、装置設置者又はサービ
ス提供者は、周辺装置8の操作部9を介して共通制御部
5へ料金処理情報の追加・変更を通知し、共通制御部5
は、指示に従い、メモリ・プロテクト部7へRAM部6
′の解除指示を行う。なお、メモリ・プロテクト部7は
、RAM部6とRAM部6′が連続である場合には、共
通なものとして構成することができる。
RAM部6′のメモリ・プロテクト解除後、追加又は変
更する料金処理プログラム、料金処理データ等を周辺装
置8の操作部9から順次又は補助記憶部11、ICカー
ド、光カード等の補助記憶媒体13を使用して補助記憶
媒体用入出力部14を介して連続的K RAM部6′へ
格納する。格納終了後、共通制御部5は、メモリ・プロ
テクト部7ヘプロテクト指示を行い、料金処理情報に関
する追加・修正部分の利用者装置2への搭載が終了し、
サービス利用者の利用者側装置の使用に備える。以下の
動作については、第1の実施例と全く同一のため、ここ
では省略する。なお、動作の説明では、通信回線3を介
して料金処理情報の利用者側装置2への搭載を共通制御
部5配下の周辺装置8を介する料金処理情報の利用者側
装置2への搭載て優先するように説明したが、これとは
逆の順序でちっても構わない。また、第2の実施例のよ
うに、料金処理制御部5′が独立している場合は、周辺
装置8の操作部9からの追加・修正起動を共通制御部5
を介して料金処理制御部5′に通知する点が異なるだけ
で動作等は同一である。
このような構成になっているから、その効果としては、
多様化、個性化するサービス提供条件、使用環境条件等
の変化への対応が、第1又は第2の実施例で行うよりも
、サービス提供者又は装置設置者というサービス利用者
に身近な箇所で臨機応変に、合理的、かつ柔軟に対応可
能となる。
第4図は本発明の第4の実施例を示し、情報センタ等の
上位装置1から通信回線3を通じて受信した料金処理情
報に基づく料金処理結果のA格納部15と追加又は修正
等が第3の実施例に説明したように、RAM部6′を独
立あるいは分離可能なように構成されている場合で、追
加又は修正した料金処理情報に基づく料金処理結果のB
格納部16とを持ち、情報センタ等の上位装置1の指示
又は予め利用者側装置2に設定された条件により、A格
納部15及びB格納部16の内容である料金処理結果の
両方、又は一方、又は一方の料金処理結果とその差分結
果、又は差分を情報センタ等の上位装置1に通知するこ
とを除いて動作は、第3の実施例と同一であるので、こ
こでは省略する。
A格納部15とB格納部16は、RAM部6あるいは追
加RAM 6’に連続したメモリ番地に構成してもよい
し、独立して構成してもよい。また、連続したメモリ番
地に構成する場合は、データの破壊を防止する観点から
、メモリ・プロテクト部7を使用して、料金処理情報の
格納方法でプロテクトをかけてもよく、独立に構成した
場合は、共通制御部5のRAM上、又は周辺装置8の補
助記憶部1ノへ構成してもよめ。
このような構成になっているから、その効果としては、
多様化、個性化するサービス提供条件、使用環境条件等
の変化への対応が、サービス提供者又は装置設置者とい
うサービス利用者に身近な箇所で臨機応変に、かつ柔軟
に対応可能とする第3の実施例の効果に加えて、情報セ
ンタ等の上位装置1で必要な料金処理結果のみの把握が
可能となシ、情報センタ等の上位装置1、利用者側装置
2のシステム提供者と利用者側装置2の装置設置者間の
料金処理に関するトラブル等の混乱を未然に防止するこ
とが可能となる。
〔発明の効粟〕 以上説明したように本発明によれば、料金処理の情報を
受信し記憶手段に記憶させておき、その情報に基づいて
料金処理を行う構成であるので、料金処理条件の追加・
変更等を簡単に行えるという利点がある。またそれゆえ
多様化、個性化するサービス提供条件、使用環境条件変
の変化に対して、情報センタ等の上位装置1、利用者個
装@2のシステム提供者だけでなく、利用者側装置2の
装着設置者に対して、柔軟に、即応的かつ合理的に料金
設定及び料金処理手段の提供が可能となり、サービス利
用者にとって低料金でサービスが受けられる利点がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第3図は
本発明の第3の実施例を示すブロック図、第4図は本発
明の第4の実施例を示すブロック図である。 1・・・上位装置、°2・・・利用者側装置、3・・・
通信回線、4・・・通信制御部、5・・・共通制御部、
6・・・RAM部、7・・・メモリ・プロテクト部、8
・・・周辺装置類、9・・・操作部、10・・・ハンド
セット部、11・・・補助記憶部、12・・・主記憶部
、13・・・補助記憶媒体、14・・・補助記憶媒体用
入出力部、15・・・A格納部、16・・・B格納部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 上位装置と通信回線により接続される通信端末における
    料金処理方式において、 上位装置から通信回線を通じて送信される料金処理の情
    報を受信する受信手段と、 この受信手段により受信された料金処理の情報を記憶す
    る記憶手段と、 この記憶手段に記憶された料金処理の情報に基づいて料
    金処理を行う処理手段と、 この処理手段における料金処理の結果の情報を上位装置
    に送信する送信手段と、 を備えたことを特徴とする料金処理方式。
JP20565186A 1986-09-01 1986-09-01 料金処理方式 Pending JPS6361547A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20565186A JPS6361547A (ja) 1986-09-01 1986-09-01 料金処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20565186A JPS6361547A (ja) 1986-09-01 1986-09-01 料金処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6361547A true JPS6361547A (ja) 1988-03-17

Family

ID=16510418

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20565186A Pending JPS6361547A (ja) 1986-09-01 1986-09-01 料金処理方式

Country Status (1)

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JP (1) JPS6361547A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0388558A (ja) * 1989-08-31 1991-04-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 課金整合方法
JPH07203083A (ja) * 1993-12-30 1995-08-04 Kenji Harada 無線電話機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0388558A (ja) * 1989-08-31 1991-04-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 課金整合方法
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