JPH07187541A - 搬送装置の保守作業用携帯端末機 - Google Patents

搬送装置の保守作業用携帯端末機

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JPH07187541A
JPH07187541A JP5332648A JP33264893A JPH07187541A JP H07187541 A JPH07187541 A JP H07187541A JP 5332648 A JP5332648 A JP 5332648A JP 33264893 A JP33264893 A JP 33264893A JP H07187541 A JPH07187541 A JP H07187541A
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JP
Japan
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maintenance
maintenance work
portable terminal
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Application number
JP5332648A
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English (en)
Inventor
Takashi Ishii
隆司 石井
Hiromichi Kitahara
博道 北原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07187541A publication Critical patent/JPH07187541A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Escalators And Moving Walkways (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要情報が失われてもこれを再度、迅速に取
り込むことができる搬送装置の保守作業用携帯端末機を
提供することにある。 【構成】 携帯端末機2の通信端子26をホストコンピ
ュータ1の通信端子に接続し、保守員の当日の保守作業
に関する各種作業情報をホストコンピュータ1の記憶部
13から携帯端末機2のRAM23bに取り込む。保守
員が現場で作業中、電源が消耗してRAM23bに格納
された作業情報が失われた場合、保守員は電源を取換
え、搬送装置の機械室の通信端子に携帯端末機2の通信
端子26を接続してホストコンピュータ1を呼出し、所
要の作業情報を通信回線3を介してRAM23bに取り
込み格納する。これにより、情報は迅速に再格納され、
保守員の営業所への往復に要する時間が省略され、作業
効率が阻害されることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベーター、エスカ
レーター等の搬送装置の保守作業に使用される搬送装置
の保守作業用携帯端末機に関する。
【0002】
【従来の技術】エレベーター、エスカレーター等の搬送
装置に故障が発生すると、これを利用する利用客に多大
な迷惑をかけることになるばかりでなく、故障の種類に
よっては人身事故に至るおそれもある。このため、当該
搬送装置に対しては専門の保守会社による厳格な保守が
行なわれているのが通常である。
【0003】搬送装置の保守は、保守員が、予め定めら
れたスケジュールに沿って管轄下の搬送装置を巡回し、
当該搬送装置に対して予め定められた保守作業を実施す
ることにより行なわれる。上記スケジュールや保守作業
の内容等は、当該保守会社により作成され、例えば保守
会社の各営業所が管轄する搬送装置について当該営業所
のホストコンピュータの記憶部に蓄積されている。保守
員は巡回に出発するに際し、その所属する営業所のホス
トコンピュータから、自己の担当する各搬送装置の保守
スケジュールや保守作業の内容等の情報を読み出し、こ
れを携帯端末機の記憶部に格納し、この携帯端末機を、
保守作業を行なう搬送装置の現場に携行し、格納された
データを表示部に表示し、これを参照して巡回や保守作
業を行なう。
【0004】上記携帯端末機はマイクロコンピュータを
用いて構成され、所要の制御を行なう制御部、この制御
部の制御プログラムが格納されているROM(リードオ
ンリメモリ)、各種データを格納するRAM(ランダム
アクセスメモリ)、所要の指令を入力する入力部、所要
事項を表示する表示部等を備えている。上記保守スケジ
ュールや保守作業の内容等の情報は、ホストコンピュー
タから取り出されてRAMに格納される。
【0005】図3〜図5は上記RAMに格納される各種
情報を示す図であり、図3は作業指示情報、図4は作業
計画情報、図5は作業来歴情報を示す。作業指示情報S
1 は各機器毎の作業指示の内容であり、図示の例では4
月〜9月までの半年分のある搬送装置の作業指示の内容
を示す情報である。この中で、A1、A2、C、整1、
整2、修は作業名(作業コード)である。作業計画情報
2 は当日1日分の作業スケジュールを示す情報であ
る。この中で、「コード」欄は各建造物が存在する地域
に付されたコード、「号機」欄はその建造物内における
搬送装置の番号、「時間」はその作業に要する標準作業
時間である。作業来歴情報S3 は各機器毎の作業来歴と
今回必要な作業を示す情報である。この中で、「番号」
欄は搬送装置の特定番号、「区分」欄は保守の緊急度を
表す符号である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】携帯端末機はバッテリ
ー電源(電池)により作動する。保守員はこの携帯端末
機を携行し、格納された上記各種情報に基づき、対象と
なる各ビルを巡回して現場で保守作業を行なうが、携帯
端末機のバッテリー電源の消耗等により作動に必要な電
圧が確保できなくなると、RAMに格納された情報が失
われ、以後の保守作業ができなくなる。この場合、保守
員は一旦営業所等のホストコンピュータ設置個所に戻
り、バッテリー電源を取り代える等の処置をして再度所
要の情報を格納した後、再び作業を中断した現場に戻っ
ていた。したがって、保守作業は長時間中断され、作業
終了までの時間が長くなり、作業効率が著しく阻害され
ていた。
【0007】本発明の目的は、上記従来技術における課
題を解決し、必要情報が失われてもこれを再度、迅速に
取り込むことができる搬送装置の保守作業用携帯端末機
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、種々の指令を入力する入力部と、所要の
制御を行なう制御部と、所要のデータを格納する記憶部
と、この記憶部に格納されたデータを表示する表示部と
を備え、前記制御部の制御のもとに搬送装置の保守作業
に関する情報を蓄積したコンピュータから当該情報を取
り込んで前記記憶部に格納するとともに、当該保守作業
時に前記情報を前記表示部に表示する搬送装置の保守作
業用携帯端末機において、通信回線に接続可能な通信端
子と、前記コンピュータとの間で前記通信回線および前
記通信端子を介して情報の授受を行なう通信装置とを設
けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】保守員が現場で作業中、電源の消耗等により記
憶部に格納された作業情報が失われた場合、保守員は電
源を取換える等の処置をして、搬送装置の機械室に取り
付けられた通信端子に携帯端末機の通信端子を接続して
ホストコンピュータを呼出し、入力部から自己のコード
又はパスワードを入力して所要の作業情報を通信回線を
介して記憶部に取り込み格納する。これにより、作業情
報は迅速に再格納され、保守員の営業所への往復に要す
る時間が省略され、作業効率が阻害されることはない。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1は本発明の実施例に係る搬送装置の保守作業
用携帯端末機のブロック図である。この図で、1はホス
トコンピュータ、2は携帯端末機、、3は電話回線等の
通信回線を示す。ホストコンピュータ1は、各種指令等
を入力する入力部11、所定の制御を行なう制御部1
2、保守作業に関する情報を蓄積する磁気ディスク等の
記憶部13、表示部14、および通信回線を介して外部
との情報の授受を行なう通信装置15で構成されてい
る。記憶部13には、図示のように、巡回作業計画情報
13a、図3に示す作業指示情報13b、図4に示す作
業計画情報13c、図5に示す作業来歴情報13d等が
蓄積されている。なお、図1ではROM、RAM等の記
憶部の図示は省略されている。
【0011】携帯端末機2は、各種指令等を入力する入
力部21、所定の制御を行なう制御部22、この制御部
22を作動するプログラムを格納するROM23aと保
守作業に関する情報を格納するRAM23bとで構成さ
れる記憶部23、表示部24、通信回線を介して外部と
の情報の授受を行なう通信装置25、および通信端子2
6で構成されている。通信装置25はモデムや網回路等
で構成されている。
【0012】次に本実施例の動作を説明する。保守員は
保守作業に出発する前に、ホストコンピュータ1の通信
端子(図示されていない)に自己の携帯端末機2の通信
端子26を接続し、入力部21から自己のコード又はパ
スワードを入力する。ホストコンピュータ1はこれに応
じて、当該保守員又はその保守員が所属する班員に関係
する図3〜図5に示す所要の情報を携帯端末機2に出力
するとともに、これら情報を、図示しないRAMに格納
しておく。携帯端末機2は制御部22の制御の下に、ホ
ストコンピュータ1からの情報を通信端子26および通
信装置25を介してRAM23bに取り込み格納する。
【0013】情報の格納が終了すると、保守員は通信端
子26の接続を外し、携帯端末機2を携行して現場に出
向き、入力部21から指示を行ない、必要な情報を表示
部24に表示し、表示された情報に基づいて保守作業を
行なう。当該現場における保守作業が終了すると、保守
員は自己が行なった保守作業の内容を入力部21を用い
て入力し、これをRAM23bに格納して次の現場に向
かう。このようにして保守員は、作業計画情報に示され
ている各ビルを巡回し、順次保守作業を行なってゆく。
【0014】保守員は、全ての作業が終了すると営業所
に帰り、通信端子26をホストコンピュータ1の通信端
子に接続してRAM23bに格納されている保守作業実
績をホストコンピュータ1に出力する。ホストコンピュ
ータ1は入力された保守作業実績を格納して所定の処理
を行なうとともに、当該保守員又は班員の翌日の各種作
業情報を出力し、かつ、これをRAMに格納し、一方、
携帯端末機2は通信装置25を介してこれをRAM23
bに格納する。これにより、保守員は、翌日作業に出発
する際には、その日の作業情報を入力する手間を省くこ
とができる。
【0015】保守員が現場で作業中、電源が消耗してR
AM23bに格納されている作業情報が消失しているこ
とに気付いた場合、保守員は電源を取換えた後、保守を
行なっているビルの機械室に行き、そこに備えられてい
る通信端子に携帯端末機2の通信端子26を接続し、入
力部21により通信装置25の自動ダイヤルにより又は
直接ダイヤルし、通信回線3を介してホストコンピュー
タ1を呼出し、次いで、入力部21により自己のコード
又はパスワードを入力する。ホストコンピュータ1はこ
れを受信して、前述のようにRAMに格納してある当該
携帯端末機2に出力した情報を、通信回線3を介して送
信する。携帯端末機2は送信された情報を通信端子2
6、通信装置25を介してRAM23bに格納する。以
後、この情報を用いて保守作業を継続する。
【0016】このように、本実施例では、携帯端末機2
に通信端子26および通信装置25を設け、電源消耗に
より作業情報等が消失したとき、通信回線3を介してホ
ストコンピュータ1から作業情報等を取り出すようにし
たので、保守員は作業情報等を入力するために一旦営業
所に戻る必要はなく、当該作業情報等を再度、迅速に得
ることができ、作業効率の低下を防ぐことができる。
【0017】図2は本発明の他の実施例に係る搬送装置
の保守作業用携帯端末機のブロック図である。この図
で、図1に示す部分と同一又は等価な部分には同一符号
を付して説明を省略する。4はICカードを示す。本実
施例のホストコンピュータ1には、図1に示すものの外
にICカード4を装着してその情報を入力するデータ交
換装置16が設けられている。一方、携帯端末機2に
は、ICカード4を装着してこれに情報を入力するデー
タ交換装置27が設けられている。
【0018】本実施例では、保守員は携帯端末機2のデ
ータ交換装置27にICカード4を装着して保守作業に
出向く。上述のように、保守員は実施した保守作業実績
を現場で入力する。この保守作業実績は制御部22の制
御のもとにデータ交換装置27を介してICカード4に
記録される。保守作業終了後、保守員は営業所に帰り、
携帯端末機2からICカード4を取外し、これをホスト
コンピュータ1のデータ交換装置16に装着する。ホス
トコンピュータ1はICカード4が装着されると、それ
に記録されている保守作業実績を取り出して所要の処理
を行なう。
【0019】このように、本実施例ではさきの実施例と
同じ効果を有するばかりでなく、ICカード4に保守作
業実績を記録するようにしたので、電源が消耗してRA
Mに格納されている情報が消滅しても、それまでに入力
した保守作業実績の消滅を防止することができる。
【0020】なお、上記実施例の説明では、RAMに格
納された情報の消滅原因として電源の消耗を例示して説
明したが、電源の消耗に限ることはなく、例えば電源の
接続不良や脱落、配線の切断等種々の場合があるのは明
らかである。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、携帯端
末機に通信端子および通信装置を設け、電源消耗により
作業情報等が消失したとき、通信回線を介してホストコ
ンピュータ1から必要な情報を取り出すようにしたの
で、保守員は作業情報等の入力に一旦営業所に戻る必要
はなく、当該作業情報等を再度、迅速に得ることがで
き、作業効率の低下を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る搬送装置の保守作業用携
帯端末機のブロック図である。
【図2】本発明の他の実施例に係る搬送装置の保守作業
用携帯端末機のブロック図である。
【図3】作業指示情報を示す図である。
【図4】作業計画情報を示す図である。
【図5】作業来歴情報を示す図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 携帯端末機 3 通信回線 11、21 入力部 12、22 制御部 13、23 記憶部 14、24 表示部 15、25 通信装置 23a ROM 23b RAM

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 種々の指令を入力する入力部と、所要の
    制御を行なう制御部と、所要のデータを格納する記憶部
    と、この記憶部に格納されたデータを表示する表示部と
    を備え、前記制御部の制御のもとに搬送装置の保守作業
    に関する情報を蓄積したコンピュータから当該情報を取
    り込んで前記記憶部に格納するとともに、当該保守作業
    時に前記情報を前記表示部に表示する搬送装置の保守作
    業用携帯端末機において、通信回線に接続可能な通信端
    子と、前記コンピュータとの間で前記通信回線および前
    記通信端子を介して情報の授受を行なう通信装置とを設
    けたことを特徴とする搬送装置の保守作業用携帯端末
    機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の搬送装置の保守作業用端
    末機において、ICカードを挿入する挿入口と、当該I
    Cカードにデータを出力するデータ交換装置とを設けた
    ことを特徴とする搬送装置の保守作業用携帯端末機。
JP5332648A 1993-12-27 1993-12-27 搬送装置の保守作業用携帯端末機 Pending JPH07187541A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5332648A JPH07187541A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 搬送装置の保守作業用携帯端末機

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JP5332648A JPH07187541A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 搬送装置の保守作業用携帯端末機

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Publication Number Publication Date
JPH07187541A true JPH07187541A (ja) 1995-07-25

Family

ID=18257313

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5332648A Pending JPH07187541A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 搬送装置の保守作業用携帯端末機

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JP (1) JPH07187541A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007031082A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Hitachi Building Systems Co Ltd エレベータの点検報告書作成方法及び点検報告書作成装置
JP2010006514A (ja) * 2008-06-25 2010-01-14 Toshiba Elevator Co Ltd 現地エレベータの物件データ確認システム
CN110088026A (zh) * 2016-12-26 2019-08-02 三菱电机株式会社 电梯控制系统

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007031082A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Hitachi Building Systems Co Ltd エレベータの点検報告書作成方法及び点検報告書作成装置
JP2010006514A (ja) * 2008-06-25 2010-01-14 Toshiba Elevator Co Ltd 現地エレベータの物件データ確認システム
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