JPS5972572A - 信用取引決済用端末機 - Google Patents
信用取引決済用端末機Info
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- JPS5972572A JPS5972572A JP57183883A JP18388382A JPS5972572A JP S5972572 A JPS5972572 A JP S5972572A JP 57183883 A JP57183883 A JP 57183883A JP 18388382 A JP18388382 A JP 18388382A JP S5972572 A JPS5972572 A JP S5972572A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/22—Payment schemes or models
- G06Q20/24—Credit schemes, i.e. "pay after"
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- G—PHYSICS
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- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/04—Payment circuits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
この発明は、信用取引決済用端末機、さらに詳しくは、
クレジット会社が発行したクレジッ１−・）ｙ−ドを用
いた取引における未払代金を決済するための端末機に関
する。
クレジット会社が発行したクレジッ１−・）ｙ−ドを用
いた取引における未払代金を決済するための端末機に関
する。
クレジット・カードを用い１＝信用取引の特徴は、その
カードの利用者の信用をクレジット会社が担保りること
にある。す゛なわち、クレジット・カードの利用者がし
た取引の代金を、クレジット会社が取引商店等に支払う
。利用者は取引代金をクレジット会社に支払って決済す
る。
カードの利用者の信用をクレジット会社が担保りること
にある。す゛なわち、クレジット・カードの利用者がし
た取引の代金を、クレジット会社が取引商店等に支払う
。利用者は取引代金をクレジット会社に支払って決済す
る。
この決済には、利用者の預金１］座からクレジット会社
の口座に直接に振込む、小切手を用いるなどのやり方が
ある。いずれにしても、決済は定期的にたとえば毎月行
なわれるので、銀行およびりしノジット会社における決
済のｌＣめの事務処理Ｍは膨大となり多大な労力が必要
となる。
の口座に直接に振込む、小切手を用いるなどのやり方が
ある。いずれにしても、決済は定期的にたとえば毎月行
なわれるので、銀行およびりしノジット会社における決
済のｌＣめの事務処理Ｍは膨大となり多大な労力が必要
となる。
発明の要点
この発明の目的は、クレジツｈ・カードを用いた信用取
引において、カードの利用者による決済の自動化を図り
、決済のための事務処理を軽減することのできる信用取
引決済用端末機を提供することを目的とでる。
引において、カードの利用者による決済の自動化を図り
、決済のための事務処理を軽減することのできる信用取
引決済用端末機を提供することを目的とでる。
この発明による信用取引決済用端末機は、複数のクレジ
ット・カードの利用者および少なくとも１つのクレジッ
ト会社の口座に関するデータをストアしたファイルを備
えかつ利用者の口座からクレジット会社の口座に所要の
決済金額を振込む機能を持つセンタと接続され、かつこ
のセンタと交信するものである。この端末機は、少なく
ともクレジット会社の［１座番号に関づるデータとその
所有者に関するデータとが記録されたクレジット・カー
ド、および少なくともその所有者の口座番号に関するデ
ータとその所有者の識別データとが記録されたデビット
・）Ｊ −ドの各データを読取るカード・リーダ、決済
金額を入力するための入力手段、少なくとも入力された
決済金額を表示するための表示装置、少なくとも、入力
された決済金額、カード・り一ダによって読取られた、
クレジット会社の会社コードなど口座番号に関するデ・
−夕およびデビット・カードの所有者の口座番号に関す
るデータをセンタに伝送する手段、ならびにセンタから
振込処理完了のメツセージを受信したときに振込処理に
関するデータを記録する記録装置を備えている。
ット・カードの利用者および少なくとも１つのクレジッ
ト会社の口座に関するデータをストアしたファイルを備
えかつ利用者の口座からクレジット会社の口座に所要の
決済金額を振込む機能を持つセンタと接続され、かつこ
のセンタと交信するものである。この端末機は、少なく
ともクレジット会社の［１座番号に関づるデータとその
所有者に関するデータとが記録されたクレジット・カー
ド、および少なくともその所有者の口座番号に関するデ
ータとその所有者の識別データとが記録されたデビット
・）Ｊ −ドの各データを読取るカード・リーダ、決済
金額を入力するための入力手段、少なくとも入力された
決済金額を表示するための表示装置、少なくとも、入力
された決済金額、カード・り一ダによって読取られた、
クレジット会社の会社コードなど口座番号に関するデ・
−夕およびデビット・カードの所有者の口座番号に関す
るデータをセンタに伝送する手段、ならびにセンタから
振込処理完了のメツセージを受信したときに振込処理に
関するデータを記録する記録装置を備えている。
クレジツ１〜・カードの利用者自身がこの端末機を使用
覆る。利用者がクレジット・カードとデビッＩ〜・カー
ドとを端末機に挿入覆ると、これらのカードに記録され
ている各種データが読取られる。また利用者は決済金額
を入力する。
覆る。利用者がクレジット・カードとデビッＩ〜・カー
ドとを端末機に挿入覆ると、これらのカードに記録され
ている各種データが読取られる。また利用者は決済金額
を入力する。
各カードから読取られた少なくともクレジット会社の会
社コードなど口座に関するデータ、利用者の口座に関す
−るデータ、および入力された決済金額がセンタに伝送
される。センタではこれらのデータにもとづいて、決済
金額を利用者の口座から引出し、クレジット会社の口座
に振込む処理が行なわれる。この振込処理に関り゛るデ
ータは端末機に伝送されるので、端末機ではこのデータ
が記録たとえばレシートに印字される。このように、ク
レジット・カードの利用者自身がこの発明による端末機
を操作することにより未支払代金の決済が自動的に行な
われるので、銀行およびクレジット会社における決済の
ための事務処理がほとんど不要となり省力化が達成され
る。また、クレジット会社の会社コードなど口座番号に
関するデータすなわち決済振迷光の口座に関するデータ
は、クレジッｉ〜・カードを用いて入力されるので、振
込先の指定が確実であり、間違いのない決済を行なうこ
とができる。
社コードなど口座に関するデータ、利用者の口座に関す
−るデータ、および入力された決済金額がセンタに伝送
される。センタではこれらのデータにもとづいて、決済
金額を利用者の口座から引出し、クレジット会社の口座
に振込む処理が行なわれる。この振込処理に関り゛るデ
ータは端末機に伝送されるので、端末機ではこのデータ
が記録たとえばレシートに印字される。このように、ク
レジット・カードの利用者自身がこの発明による端末機
を操作することにより未支払代金の決済が自動的に行な
われるので、銀行およびクレジット会社における決済の
ための事務処理がほとんど不要となり省力化が達成され
る。また、クレジット会社の会社コードなど口座番号に
関するデータすなわち決済振迷光の口座に関するデータ
は、クレジッｉ〜・カードを用いて入力されるので、振
込先の指定が確実であり、間違いのない決済を行なうこ
とができる。
実施例の説明
第１図は、信用取引決済用端末機の外観の一例を示して
いる。信用取引決済用端末ＩＮ（１）には、決済金額、
暗証番号などを入力するためのデンキーを含むキー・ボ
ード（２）、クレジット・カードおよびデビット・カー
ドの手動読取走査溝（３）、キー人力されｌ〔決済金額
その他の情報の表示のための表示器（４）、および振込
データが印字されたレシートの発行口（５）が設けられ
ている。
いる。信用取引決済用端末ＩＮ（１）には、決済金額、
暗証番号などを入力するためのデンキーを含むキー・ボ
ード（２）、クレジット・カードおよびデビット・カー
ドの手動読取走査溝（３）、キー人力されｌ〔決済金額
その他の情報の表示のための表示器（４）、および振込
データが印字されたレシートの発行口（５）が設けられ
ている。
第２図はクレジット・カードを、第３図はデビット・カ
ードをそれぞれ示している。これらのカード（ＣＣ）お
よび（ＤＣ）のいずれにも磁気ストライプ（９）が貼付
されている。クレジット・カード（ＣＧ）はクレジット
会社においてその会員に対して発行されるものである。
ードをそれぞれ示している。これらのカード（ＣＣ）お
よび（ＤＣ）のいずれにも磁気ストライプ（９）が貼付
されている。クレジット・カード（ＣＧ）はクレジット
会社においてその会員に対して発行されるものである。
このカード（ＣＧ）の磁気ストライプ（９）には、カー
ドを発行したクレジット会社を示す会社コード、カード
を所持する会員の会員番号、その他のデータがあらかじ
め磁気記録されている。デビット・カード（ＤＣ）は−
、銀行によってぞの銀行に口座を持つ者に対して発行さ
れる。
ドを発行したクレジット会社を示す会社コード、カード
を所持する会員の会員番号、その他のデータがあらかじ
め磁気記録されている。デビット・カード（ＤＣ）は−
、銀行によってぞの銀行に口座を持つ者に対して発行さ
れる。
デビット・カード（ＤＣ）の磁気ストライプには、発行
銀行を示す銀行番号、支店番号、このカードの所持者の
口座番号、暗証番号、端末機からコントロール・センタ
に交信づるためのコントロール・センタの電話番号、そ
の他のデータがあらかじめ磁気記録されている。
銀行を示す銀行番号、支店番号、このカードの所持者の
口座番号、暗証番号、端末機からコントロール・センタ
に交信づるためのコントロール・センタの電話番号、そ
の他のデータがあらかじめ磁気記録されている。
第４図は、信用取引決済システムの全体を示している。
このシステムは、端末ＩＮ （１）と銀行の１１ン１−
ロール・ヒンタ（２０）とから構成されており、これら
は通信回線で相互に結ばれている。端末機（１）は、利
用者の各家庭、銀行の店舗、その伯の適当な場所に設置
される。端末機（１）は、メモリ（１２）を備えた中央
処理袋［（ＣＰＵ）たとえばマイクロブＣｌセッサ（１
１）によって制御される。ＣＰＵ（１１）には、センタ
（２０）との交信のための通信制御装置（１３）、クレ
ジット・カード（ＣＣ）およびデビツ］〜・カード（Ｄ
Ｃ）の磁気記録データを読取るためのカード・リーダ（
１４）、上）２３のキー・ボード（２）、表示ｖＩｌ（
４）、ならびにレシートおよびジＶ−ナルに振込データ
を印字するためのプリンタ（１５）が接続されて０る。
ロール・ヒンタ（２０）とから構成されており、これら
は通信回線で相互に結ばれている。端末機（１）は、利
用者の各家庭、銀行の店舗、その伯の適当な場所に設置
される。端末機（１）は、メモリ（１２）を備えた中央
処理袋［（ＣＰＵ）たとえばマイクロブＣｌセッサ（１
１）によって制御される。ＣＰＵ（１１）には、センタ
（２０）との交信のための通信制御装置（１３）、クレ
ジット・カード（ＣＣ）およびデビツ］〜・カード（Ｄ
Ｃ）の磁気記録データを読取るためのカード・リーダ（
１４）、上）２３のキー・ボード（２）、表示ｖＩｌ（
４）、ならびにレシートおよびジＶ−ナルに振込データ
を印字するためのプリンタ（１５）が接続されて０る。
通（ｉ制御装置（１３）には、自動ダイヤル回路とモデ
ムが含まれている。もっとも、端末１１（１）がコント
ロール・センタ（２０）と常時交信可能状態に接続され
ている場合には自動ダイヤル機能は不要となる。この実
施例ではカード・リーダ（１４）は手動走査式のもので
あるが、自動走査式のものを利用できるのは言うまでも
ない。この場合には、端末１１（１）には走査溝（３）
（第１図）の代わりにカード挿入口が設（）られる。
ムが含まれている。もっとも、端末１１（１）がコント
ロール・センタ（２０）と常時交信可能状態に接続され
ている場合には自動ダイヤル機能は不要となる。この実
施例ではカード・リーダ（１４）は手動走査式のもので
あるが、自動走査式のものを利用できるのは言うまでも
ない。この場合には、端末１１（１）には走査溝（３）
（第１図）の代わりにカード挿入口が設（）られる。
コントロール・センタ（２０）には大型のＣＰＵ（２１
）があり、このＣＰＵ（２１）は、各端末機どの交信を
制御するとともに、振込処理を含む各種の取引処理を実
行づる。ＣＰＵ（２１）には、その実行プログラムを格
納り−るとどもに取引処理に必要な諸データをストアす
るメモリ（２２） 、端末機との交信のための通信制御
装置（２３） 、顧客別情報ファイル（ＣＩＦ）（２４
）、および取引記録ファイル（２５）が備えられている
。
）があり、このＣＰＵ（２１）は、各端末機どの交信を
制御するとともに、振込処理を含む各種の取引処理を実
行づる。ＣＰＵ（２１）には、その実行プログラムを格
納り−るとどもに取引処理に必要な諸データをストアす
るメモリ（２２） 、端末機との交信のための通信制御
装置（２３） 、顧客別情報ファイル（ＣＩＦ）（２４
）、および取引記録ファイル（２５）が備えられている
。
端末１！１ （１） （Ｊ）メモ’、） （１２）もｔ
７ｊ ＣＰ Ｕ（１１）の実行プログラムを格納する
とともに、決済処理の７こめに必要なデータをストアす
るエリヤをもつものであるが、このデータ・エリヤの一
部が第５図に示されている。メモリ（１２）には、端末
機を態別するための端末番号、およびセンタ（２０）に
伝送するメツセージ中に編集される振替＝Ｊ−ドがあら
かじめエリヤ（１２１）および（１２２）にそれぞれス
トアされている。
７ｊ ＣＰ Ｕ（１１）の実行プログラムを格納する
とともに、決済処理の７こめに必要なデータをストアす
るエリヤをもつものであるが、このデータ・エリヤの一
部が第５図に示されている。メモリ（１２）には、端末
機を態別するための端末番号、およびセンタ（２０）に
伝送するメツセージ中に編集される振替＝Ｊ−ドがあら
かじめエリヤ（１２１）および（１２２）にそれぞれス
トアされている。
センタ（２０）の電話番号もこのメモリ（１２）にあら
かじめス１へアしてお１ノば、デビット・カード（ＤＣ
）に電話番号を記録しておく必要はなくなる。メモリ（
１２）には、クレジット・カード（ＣＣ）およびデビッ
ト・カード（ＤＣ）から読取られたデータをストアする
エリヤ（１２３）および（１２５） 、キー人力された
決洛金額Ｇおよび暗証番号をストアするエリヤ（１２４
）および（１２Ｇ） 、ならびにセンタ（２０）から送
信されたメツセージをス１〜アするエリヤ（１２７）が
設置ノられている。
かじめス１へアしてお１ノば、デビット・カード（ＤＣ
）に電話番号を記録しておく必要はなくなる。メモリ（
１２）には、クレジット・カード（ＣＣ）およびデビッ
ト・カード（ＤＣ）から読取られたデータをストアする
エリヤ（１２３）および（１２５） 、キー人力された
決洛金額Ｇおよび暗証番号をストアするエリヤ（１２４
）および（１２Ｇ） 、ならびにセンタ（２０）から送
信されたメツセージをス１〜アするエリヤ（１２７）が
設置ノられている。
第６図はピンク（２０）にＪ３けるメモリ（２２）の一
部を示している。このメモリ（２２）のエリ％７（２２
２）には、その銀行の番号があらがじめストアされてい
る。メモリ（２２）にはまた、端末機（１）から伝送さ
れたメツセージをストアづるエリヤ（２２１） 、およ
び会社コード／口座番号変換テーブル（エリヤ（２２３
） ）が設けられている。この変換テーブルは、この銀
行に口座をもっているクレジッ］へ会社の会社コードか
らぞのクレジット会社の口座番号を検索するためのらの
である。クレジット・カード（Ｃ’ Ｃ）に会社コード
に代えてまたは加えてそのクレジット会社の口座番号を
記録しておき、この口座番号を端末機（１）からセンタ
（２０）に伝送するようにすれば、この変換テーブルは
不要となる。
部を示している。このメモリ（２２）のエリ％７（２２
２）には、その銀行の番号があらがじめストアされてい
る。メモリ（２２）にはまた、端末機（１）から伝送さ
れたメツセージをストアづるエリヤ（２２１） 、およ
び会社コード／口座番号変換テーブル（エリヤ（２２３
） ）が設けられている。この変換テーブルは、この銀
行に口座をもっているクレジッ］へ会社の会社コードか
らぞのクレジット会社の口座番号を検索するためのらの
である。クレジット・カード（Ｃ’ Ｃ）に会社コード
に代えてまたは加えてそのクレジット会社の口座番号を
記録しておき、この口座番号を端末機（１）からセンタ
（２０）に伝送するようにすれば、この変換テーブルは
不要となる。
第７図はＣＩＦ（２４）の一部を示している。
Ｃ［Ｆ（２４）には、その銀行に口座を開設している利
用者（顧客）とクレジット会社のそれぞれについて、そ
れらの口座番号に対応して預金残高、氏名（名称）、住
所などの取引に関するデータがストアされている。取引
記録ファイル（２５）は、センタ（２０）で実行された
すべての取引処理についてのデータを記録するものであ
る。決済処理に関しては、第８図に示すように、各クレ
ジット会社コード（またはその口座番号）ごとに、その
クレジット会社に対して決済したすべでの利用者の会員
番号（またはその口座番号）、決済金額Ｇ１決済である
旨（入金）をストアするようにするとよい。このデータ
により、各クレジット会社は、どの会員がいくらの決済
を行なったかを知ることができる。このような決済に関
するデータは、ＣＩＦ（２４）中の各クレジット会社の
記憶エリＡ７にストアするようにしてもよい。
用者（顧客）とクレジット会社のそれぞれについて、そ
れらの口座番号に対応して預金残高、氏名（名称）、住
所などの取引に関するデータがストアされている。取引
記録ファイル（２５）は、センタ（２０）で実行された
すべての取引処理についてのデータを記録するものであ
る。決済処理に関しては、第８図に示すように、各クレ
ジット会社コード（またはその口座番号）ごとに、その
クレジット会社に対して決済したすべでの利用者の会員
番号（またはその口座番号）、決済金額Ｇ１決済である
旨（入金）をストアするようにするとよい。このデータ
により、各クレジット会社は、どの会員がいくらの決済
を行なったかを知ることができる。このような決済に関
するデータは、ＣＩＦ（２４）中の各クレジット会社の
記憶エリＡ７にストアするようにしてもよい。
第９図は、端末ｍ（１）からセンタ（２０）に送られる
メツセージのフォーマットの一例を示している。メツセ
ージは、開示符号（ＳＴＸ）、メツセージを発信する端
末機の番号、振替処理であることを示すコード、クレジ
ット・カード（ＣＧ）から読取られた会社コードや会員
番号、デビット・カード（ＤＣ）から読取られた銀行番
号、支店番号、口座番号、および終止符号（Ｅ Ｔ Ｘ
）などから構成されている。
メツセージのフォーマットの一例を示している。メツセ
ージは、開示符号（ＳＴＸ）、メツセージを発信する端
末機の番号、振替処理であることを示すコード、クレジ
ット・カード（ＣＧ）から読取られた会社コードや会員
番号、デビット・カード（ＤＣ）から読取られた銀行番
号、支店番号、口座番号、および終止符号（Ｅ Ｔ Ｘ
）などから構成されている。
クレジッ１〜・カードの利用者は、定期的にたとえば毎
月、その期間内でクレジット・カードを用いて取引した
未支払金額についての請求書をクレジット会社から受取
る。その利用者は、り１ノジツト・ノｊ−ドＪ３よびデ
ビット・カードを用いて、請求された金額の決済処理を
端末機（１）により遂行する。ここでは、利用者が口座
を開いている銀行にそのクレジット会社もまたＬｌ座を
もっていることを前提としている。
月、その期間内でクレジット・カードを用いて取引した
未支払金額についての請求書をクレジット会社から受取
る。その利用者は、り１ノジツト・ノｊ−ドＪ３よびデ
ビット・カードを用いて、請求された金額の決済処理を
端末機（１）により遂行する。ここでは、利用者が口座
を開いている銀行にそのクレジット会社もまたＬｌ座を
もっていることを前提としている。
第１０図は、端末機（１）における処理手順を示してい
る。利用者がクレジット・カードを走査溝（３）にそっ
て動かすと、そのカード・データがリーダ（１４）によ
って読取られ、メモリ（１２）のエリヤ（１２３）にス
トアされる（ステップ（３１））。読取られたカード・
データにもとづいてそのクレジット・カードが有効なも
のかどうかがチェックされる（図示路）。このチェック
は、クレジット・カードぐあることを示すコード（第２
図には図示されていないが磁気ストライプ（９）にこの
種のコードが記録されている）、カード・データのフォ
ーマットなどにもどづいて行なわれる。走査されたクレ
ジット・カードが有効なものでない場合には、その旨が
表示され、かつ以下の処理は進行しない。
る。利用者がクレジット・カードを走査溝（３）にそっ
て動かすと、そのカード・データがリーダ（１４）によ
って読取られ、メモリ（１２）のエリヤ（１２３）にス
トアされる（ステップ（３１））。読取られたカード・
データにもとづいてそのクレジット・カードが有効なも
のかどうかがチェックされる（図示路）。このチェック
は、クレジット・カードぐあることを示すコード（第２
図には図示されていないが磁気ストライプ（９）にこの
種のコードが記録されている）、カード・データのフォ
ーマットなどにもどづいて行なわれる。走査されたクレ
ジット・カードが有効なものでない場合には、その旨が
表示され、かつ以下の処理は進行しない。
次に利用者が決済金額Ｇをキー・ボード（２）によって
入力すると、これが読込まれメモリ（１２）のエリヤ（
１２４）にストアされるとともに（ステップ（３２））
、キー人力された金額が表示器（４）に表示される（ス
テップ（３３））。
入力すると、これが読込まれメモリ（１２）のエリヤ（
１２４）にストアされるとともに（ステップ（３２））
、キー人力された金額が表示器（４）に表示される（ス
テップ（３３））。
利用者はデビット・カードを同じように走査するので、
デビット・カード・データが読取られメモリ（１２）の
エリヤ（１２５）にストアされる（ステップ（３／Ｉ）
）。このカード・データにもとづいてデビット・カード
もまた有効なものがどうかチェックされる。利用者はさ
らにキー・ボード（２）を用いて暗証番号を入力するの
で、これがメモリ（１２）のエリせ（１２６）に読込ま
れる（ステップ（３５））。キー人力された暗証゛番号
を表示器（４）に表示するようにしてもよい。キー人力
された暗証番号とデビット・カードから読取られた暗ｉ
！ｉＥ番号とが一致するがどうかがチェックされる（ス
テップ（３６））。不一致の場合には、ただちに処理が
終了する。もちろん、暗証番号のキー人力を複数回（た
とえば２回）やりなおさせるようにしてもよい。４ニ一
人力された暗証番号と比較するだめの暗証番号をセンタ
（２０）のＣＩＦ（２４）内に口座番号に対応させてあ
らかじめ記憶しておき、キー人力された暗証番号を取引
データとともにセンタ（２０）に伝送し、［ンタ（２ｏ
）において暗証番号の照合を行なうようにしてもよい。
デビット・カード・データが読取られメモリ（１２）の
エリヤ（１２５）にストアされる（ステップ（３／Ｉ）
）。このカード・データにもとづいてデビット・カード
もまた有効なものがどうかチェックされる。利用者はさ
らにキー・ボード（２）を用いて暗証番号を入力するの
で、これがメモリ（１２）のエリせ（１２６）に読込ま
れる（ステップ（３５））。キー人力された暗証゛番号
を表示器（４）に表示するようにしてもよい。キー人力
された暗証番号とデビット・カードから読取られた暗ｉ
！ｉＥ番号とが一致するがどうかがチェックされる（ス
テップ（３６））。不一致の場合には、ただちに処理が
終了する。もちろん、暗証番号のキー人力を複数回（た
とえば２回）やりなおさせるようにしてもよい。４ニ一
人力された暗証番号と比較するだめの暗証番号をセンタ
（２０）のＣＩＦ（２４）内に口座番号に対応させてあ
らかじめ記憶しておき、キー人力された暗証番号を取引
データとともにセンタ（２０）に伝送し、［ンタ（２ｏ
）において暗証番号の照合を行なうようにしてもよい。
両暗証番号が一致すれば決済処理のｌこめのすべてのデ
ータは整ったことになるがら、通信制御装置（１３）に
よってセンタ（２ｏ）に自動ダイ（フルされ、端末機（
１）とセンタ（２ｏ）との回線が接続される（ステップ
（３７））。そしてメモリ（１２）内のデータを用いて
第９図に示すようなメツし一ジが編集され、センタ（２
ｏ）に伝送される（ステップ（３８））。自動ダイヤル
の代わりに、すべてのデータが整ったのちデータ′ＴＡ
信可能の旨の表示をし、顧客によるキーボード〈２）の
操作によるダイヤル（ブツシュ・ボタン・ダイヤル）を
持って、データを伝送するにうにしてもよい。また、自
動ダイヤルの開始を入カリ′るための自動ダイセル・キ
ーを設け、この自動ダイセル・キーの操作により、自動
ダイ−フルするようにしてもよい。さらに、送受話機を
一体に取付け、センタの係員との通話後、データを伝送
りるようにしでもよいし、データ伝送後の間合わせに応
じられるようにしてもよい。
ータは整ったことになるがら、通信制御装置（１３）に
よってセンタ（２ｏ）に自動ダイ（フルされ、端末機（
１）とセンタ（２ｏ）との回線が接続される（ステップ
（３７））。そしてメモリ（１２）内のデータを用いて
第９図に示すようなメツし一ジが編集され、センタ（２
ｏ）に伝送される（ステップ（３８））。自動ダイヤル
の代わりに、すべてのデータが整ったのちデータ′ＴＡ
信可能の旨の表示をし、顧客によるキーボード〈２）の
操作によるダイヤル（ブツシュ・ボタン・ダイヤル）を
持って、データを伝送するにうにしてもよい。また、自
動ダイヤルの開始を入カリ′るための自動ダイセル・キ
ーを設け、この自動ダイセル・キーの操作により、自動
ダイ−フルするようにしてもよい。さらに、送受話機を
一体に取付け、センタの係員との通話後、データを伝送
りるようにしでもよいし、データ伝送後の間合わせに応
じられるようにしてもよい。
第１１図はセンタ（２０）におｌＪる処理手順を示して
いる。端末機（１）からのメツセージを受信すると（ス
テップ（５１））、そのメツセージがメモリ（２２）の
エリヤ（２２１）にストアされ、メツセージ中に振替コ
ードがあるかどうかチェックされる（ステップ（５２）
）。振替コードがあれば、ステップ（５３）に進む。振
替コードがない場合には他の取引のためのメツセージで
あるから、メツセージによって指定された処理に移る（
図示略）。
いる。端末機（１）からのメツセージを受信すると（ス
テップ（５１））、そのメツセージがメモリ（２２）の
エリヤ（２２１）にストアされ、メツセージ中に振替コ
ードがあるかどうかチェックされる（ステップ（５２）
）。振替コードがあれば、ステップ（５３）に進む。振
替コードがない場合には他の取引のためのメツセージで
あるから、メツセージによって指定された処理に移る（
図示略）。
ステップ（５３）では、メツセージ中の銀行番号がメモ
リ（２）のエリや（２２２）にストアされている銀行番
号と一致するかどうかがチェックされる。メツセージ中
の会社コードが、メモリ（２２）内の変換テーブルにあ
る会社コードのいずれかと一致するかどうかについても
チェックしてもよい。銀行番号が一致づれば、ＣＩＦ（
２４）が検索され、メツセージ中の口座番号と一致する
口座番号が捜し出される（ステップ（５４） ）。続い
て該当する口座の残高が読出され、この残高とメツセー
ジ中の決済金額Ｇとが比較される（ステップ（５５））
。残高が金額Ｇよりも大きければ引出しが可能である。
リ（２）のエリや（２２２）にストアされている銀行番
号と一致するかどうかがチェックされる。メツセージ中
の会社コードが、メモリ（２２）内の変換テーブルにあ
る会社コードのいずれかと一致するかどうかについても
チェックしてもよい。銀行番号が一致づれば、ＣＩＦ（
２４）が検索され、メツセージ中の口座番号と一致する
口座番号が捜し出される（ステップ（５４） ）。続い
て該当する口座の残高が読出され、この残高とメツセー
ジ中の決済金額Ｇとが比較される（ステップ（５５））
。残高が金額Ｇよりも大きければ引出しが可能である。
この場合には、残高から金額Ｇが減幹され、この減算結
果が新しい残高としてＣ１Ｆ（２４）の該当口座にス１
〜アされる（ステップ（５６））。
果が新しい残高としてＣ１Ｆ（２４）の該当口座にス１
〜アされる（ステップ（５６））。
次に、変換テーブルを用いて、メツセージ中の会社コー
ドに対応するクレジット会社の口座番号が選択され（ス
テップ（５７））、ＣＩＦ（２４）内でこの口座番号が
検索される（ステップ（５８） ）。該当するクレジッ
ト会社の口座番号の残高に金額Ｇが加算され、この加算
結果を新しい残高として該当口座の残高が更新される（
ステップ（５９））。以上で、利用者の口座ｈＸら引出
された金額Ｇがクレジット会社の口座に振込まれた訳で
ある。このような決済処理に関Ｊるデータが取引記録フ
ァイル（２５）に記録される（ステップ（６０））。
ドに対応するクレジット会社の口座番号が選択され（ス
テップ（５７））、ＣＩＦ（２４）内でこの口座番号が
検索される（ステップ（５８） ）。該当するクレジッ
ト会社の口座番号の残高に金額Ｇが加算され、この加算
結果を新しい残高として該当口座の残高が更新される（
ステップ（５９））。以上で、利用者の口座ｈＸら引出
された金額Ｇがクレジット会社の口座に振込まれた訳で
ある。このような決済処理に関Ｊるデータが取引記録フ
ァイル（２５）に記録される（ステップ（６０））。
最後に、決済が完了した旨およびこの処理に関するデー
タ（第９図のメツセージ中のデータ）を含むＯＫメツセ
ージが編集され（ステップ（６１） ） 、該当する端
末機に伝送される（ステップ（［３２））。
タ（第９図のメツセージ中のデータ）を含むＯＫメツセ
ージが編集され（ステップ（６１） ） 、該当する端
末機に伝送される（ステップ（［３２））。
ステップ（５３）で銀行番号が一致しな１７）場合、該
当するクレジット会社の口座番号が存在しない場合、ス
テップ（５４）で利用者の口座を検索した結果、該当す
る口座が存在しない場合、およびステップ（５５）にお
いて残高が金額Ｇよりも少ない場合には、これらの理由
を含むＮＧメツセージが編集され（ステップ（６３））
、該当する端末機に伝送される。
当するクレジット会社の口座番号が存在しない場合、ス
テップ（５４）で利用者の口座を検索した結果、該当す
る口座が存在しない場合、およびステップ（５５）にお
いて残高が金額Ｇよりも少ない場合には、これらの理由
を含むＮＧメツセージが編集され（ステップ（６３））
、該当する端末機に伝送される。
第１０図において、端末機（１〉ではセンタ（２０）か
らのメツセージを受信すると（ステンブ（３９））、そ
れがＯＫメツセージかまたはＮＧメッヒージかがｆ−：
ｒツクされる（ステップ（４０））。ＯＫメツセージで
あれば、振込まれた金額Ｇが表示器（４）に表示され（
ステップ（４１） ） 、日イζＪ、振込先のクレジツ
］−会社名、金額Ｇ、銀行名、利用者の口座番号などの
取引データがプリンタ（１５）によってレシートおよび
ジャーノールに印字され（ステップ（４２））、レシー
トが発行される。ＮＧメツセージの場合には、その旨お
よび必要ならばその理由が表示器（４）に表示されると
ともにレシートおよびジＩｌ−ナルに印字される（ステ
ップ（４３） （４４））。
らのメツセージを受信すると（ステンブ（３９））、そ
れがＯＫメツセージかまたはＮＧメッヒージかがｆ−：
ｒツクされる（ステップ（４０））。ＯＫメツセージで
あれば、振込まれた金額Ｇが表示器（４）に表示され（
ステップ（４１） ） 、日イζＪ、振込先のクレジツ
］−会社名、金額Ｇ、銀行名、利用者の口座番号などの
取引データがプリンタ（１５）によってレシートおよび
ジャーノールに印字され（ステップ（４２））、レシー
トが発行される。ＮＧメツセージの場合には、その旨お
よび必要ならばその理由が表示器（４）に表示されると
ともにレシートおよびジＩｌ−ナルに印字される（ステ
ップ（４３） （４４））。
１−記実施例は１つの銀行における決済処理システムで
あるが、２つの銀行間においても、たとえばある銀行に
［１座をもつ利用者が他の銀行に口座をもつクリジット
会社に決済することも可能である。この場合には、複数
の銀行のフン１〜ロール・センタを通信回線で接続して
おき、一方のセンタから他のセンタに取引データを伝送
するようにすればよい。
あるが、２つの銀行間においても、たとえばある銀行に
［１座をもつ利用者が他の銀行に口座をもつクリジット
会社に決済することも可能である。この場合には、複数
の銀行のフン１〜ロール・センタを通信回線で接続して
おき、一方のセンタから他のセンタに取引データを伝送
するようにすればよい。
第１図は信用取引決済用端末機の斜視図、第２図はクレ
ジット・カードを示す図、第３図はデビット・カードを
示す図、第４図は信用取引決済システムを示づブロック
図、第５図は端末機のメモリの内容を示Ｊ図、第６図は
センタのメモリの内容を示す図、第７図は顧客別情報フ
ァイルの内容を示ず図、第８図は取引記録ファイルの内
容を示す図、第９図はメツセージの）Ａ−マットを示１
図、第１０図は端末機にお１プる処理手順を示すフロー
・チャー１−１第１１図はセンタにＪ３ける処理手順を
示すフロー・チャートである。 （１）・・・信用取引決済用端末機、（２）・・・キー
・ボード、（３）・・・カード手動読取走査溝、（４）
・・・表示器、（５）・・・レシート発行口、（１１）
（２１）・・・ＣＰＵ、 （１２） （２２）
・・・メモリ、（１３） （２３）・・・通信制御装
買、（１４）・・・カード・リーダ、（１５）・・・プ
リンタ、（２４）・・・顧客別情報ファイル。 以 上 外４る 第５図 第２図 第８図 第９図 ゛ 第４図 私 自
ジット・カードを示す図、第３図はデビット・カードを
示す図、第４図は信用取引決済システムを示づブロック
図、第５図は端末機のメモリの内容を示Ｊ図、第６図は
センタのメモリの内容を示す図、第７図は顧客別情報フ
ァイルの内容を示ず図、第８図は取引記録ファイルの内
容を示す図、第９図はメツセージの）Ａ−マットを示１
図、第１０図は端末機にお１プる処理手順を示すフロー
・チャー１−１第１１図はセンタにＪ３ける処理手順を
示すフロー・チャートである。 （１）・・・信用取引決済用端末機、（２）・・・キー
・ボード、（３）・・・カード手動読取走査溝、（４）
・・・表示器、（５）・・・レシート発行口、（１１）
（２１）・・・ＣＰＵ、 （１２） （２２）
・・・メモリ、（１３） （２３）・・・通信制御装
買、（１４）・・・カード・リーダ、（１５）・・・プ
リンタ、（２４）・・・顧客別情報ファイル。 以 上 外４る 第５図 第２図 第８図 第９図 ゛ 第４図 私 自
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の利用者および少なくとも１つのクレジット会社の
ＩＴ＋ ｍに関するデータをストアしたファイルを備え
かつ利用者の口座からクレジット会社の口座に所要の決
済金額を振込む機能をもつヒンタと接続され、かつ交信
するものであって、 少なくともクレジット会社の［１座番号に関するデータ
とその所有者に関するデータとが記録されたクレジット
・カード、および少なくともその所有者の口座番号に関
するデータとその所有者の識別データとが記録されたデ
ビット・カードの各データを読取るカード・リーダ、決
済金額を入ツノするための入力手段、少なくとも人ツノ
された決済金額を表示するための表示装置、 少なくとも、入力された決済金額、ならびにカード・リ
ーダによって読取られた、クレジット会社の口座番号に
関す°るデータおにびデビット・カードの所有者の口座
番号に関するデータをセンタに伝送す“るための手段、
ならびにセンタから振込処理完了のメツセージを受信し
たどきに振込処理に関するデータを記録する記録装置、 を備えた信用取引決済用端末機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183883A JPS5972572A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 信用取引決済用端末機 |
| EP83110386A EP0106361B1 (en) | 1982-10-19 | 1983-10-18 | Terminal device for making payments for credit transactions |
| US06/543,012 US4562340A (en) | 1982-10-19 | 1983-10-18 | Terminal device for making payments for credit transactions |
| DE8383110386T DE3382475D1 (de) | 1982-10-19 | 1983-10-18 | Terminal zum abrechnen von kredittransaktionen. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183883A JPS5972572A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 信用取引決済用端末機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5972572A true JPS5972572A (ja) | 1984-04-24 |
| JPH0341865B2 JPH0341865B2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=16143487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57183883A Granted JPS5972572A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 信用取引決済用端末機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4562340A (ja) |
| EP (1) | EP0106361B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5972572A (ja) |
| DE (1) | DE3382475D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0195362A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Omron Tateisi Electron Co | デビット兼用クレジットターミナル |
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