JPS6360975A - 抗真菌性カルビノ−ル類 - Google Patents

抗真菌性カルビノ−ル類

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JPS6360975A
JPS6360975A JP62153590A JP15359087A JPS6360975A JP S6360975 A JPS6360975 A JP S6360975A JP 62153590 A JP62153590 A JP 62153590A JP 15359087 A JP15359087 A JP 15359087A JP S6360975 A JPS6360975 A JP S6360975A
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JP
Japan
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engineering
compound according
effective amount
work
fungal infection
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Pending
Application number
JP62153590A
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English (en)
Inventor
ジヨン・クオモ
リチヤード・スコツト・グリーンバーグ
リチヤード・エリツク・オルソン
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は抗真菌性カルビノール類、特にα−スチリルカ
ルビノール類および対応するエポキシカルビノール類、
それらを含有する医薬および農薬組成物、それらの製造
方法並びにそれらを覗孔動物および植物における抗真菌
剤として使用する方法に関する。 免疫抑制療法、抗菌療法および内在カテーテルの使用が
継続されそして拡大しているためにますます全身性真菌
感染症が重大になっている。 現在、このような真菌感染症の治療に利用しうる療法は
限られている。アンホテリシンB(Amphoteri
cin B)はいずれもの全身性抗真菌薬の抗歯活性の
うちで最も広いスペクトルを有するために極めて優れた
薬物であるが、しかしながらその利用はその毒性によっ
て限定されている。その毒性作用の潜在的な重大性のた
めに、アンホテリシンBは主に治療中入院している患者
の場合における進行性で潜在的に不治の感染症を患う患
者に対して静脈内投与で用いられている。従って真菌感
染症の治療に有用であるより安全でより有効な薬物を開
発するための要求が続いている。 植物病原性真菌およびその他の病気誘因物もまた毎年、
農作物に甚大な損害をもたらす。多くの植物の病気を抑
制するのに用いられる商業的に入手しうる物質が存在し
ているが、十分な食物および繊維の生産が実現するため
にはこの技術分野におけるさらに進んだ改善が必要とさ
れる。 アゾール抗菌薬および植物病抑制剤の分野には多数の特
許および文献参考書がめる。不発明のα−スチリルカル
ビノール化合物に最も関係のあるものは以下の参考文献
である。 B、 Sugavanam氏による米国特許第4.50
乙140号明細書には特に式 (式中R1はCH=CH−Xl −CaC−Xまり);
i −CH2−CH2−Xであり、 Xはt換されたアリール、アラルキルまたは複素環であ
り、 R2ハアルキル、シクロアルキルまたは場合により置換
されたアリールであり、 ZはOR’であり、 R3はH,アセチルであり、 Yは−N−または−Cl−である)で表される殺真菌性
または植物生長調整性のβ−スチリルトリアゾール類ま
たはイミダゾール類が開示されている。 独国特許第3,018,865号明細書には式(式中、
特に Rはアルキル、場合により置換されたシクロアルキルま
たは場合により置換されたフェニル基であり、 XはNまたはCH基であり、 Yは一0CH2−、−CH2CH2−またハCH=CH
テロ +)、zはハロゲン、アルキル、シクロアルキル
、アルコキシ、アルキルチオ等である)で表される抗真
菌剤が開示されている。 独国特許第3,314,548−A号明細外には式(式
中、特に Rは場合により置換されたアルキル、シクロアルキルま
たはフェニルであり、 Xは一0CH2−、−8CH2−、−(CH2)pまた
は−CH=CH−であり、 2はハロゲン、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、
ハロアルキル、ハロアルコキシまたはハロアルキルチオ
であり、 mおよびpは0.1および2である)で表される置換1
−ヒドロキシエチルトリアゾール誘導体が開示されてい
る。 前記化合物は例えばカンジグ種(Candida sp
、)。 アスはルギルス種(Aspergillus ii )
、トリコフィトン種(Trichophyton sp
、)によって生起される皮膚糸状菌症および全身性真菌
症を治療するための抗真閑剤である。 β−スチリルアゾール類に関する前記6種の文献は本発
明に最も近いと思われる。本発明の好ましい化合物の1
種であるβ−スチリルアゾール類似体を製造したところ
、それは著しくより低活性であることが見出された。 ヨーロッパ特許出願第114,487号明細書には式 (式中特にR1およびR2は同一または相異なることが
でき、各々は水素、アルキル、シクロアルキル、アルケ
ニル、複素環式アリール、または場合により置換された
アラルヤルであり、WはNまたはCHであり、そしてX
はC=Oである)で表されるアゾリルエタノール誘導体
が開示されている。該化合物は殺真菌活性および植物生
長調整作用を有する。 ヨーロッパ特許第11ス578−A号明細書には式 %式% (式中、Aは特にCoであり、 Qはイミダゾリルまたは1H−もしくは4H−1,2,
4−)リアゾール−1−イルであり、R1はHll−5
0アルキルまたは1−8Cアシルであり、R2およびR
5は1−5Cアルキル、3−60シクロアルキル、2−
6Cアルケニル、ベンジル(場合により1〜3 !VA
のハロゲンで置換されている)、ピリジル、フリル、チ
ェニルであるかまたは場合により1〜6個のハロゲン、
1−60アルキルもしくは1−60アルコキシ、で置換
されるフェニルである)で表される複素環式−ヒドロキ
シーアルキルアルキルケトンおよび類似体が開示されて
いる。 ベルギー特許第900,594−A号明細書には式(式
中R1およびR2はH、ハロ、NO2、低級アルキル、
アルケニル、アルキニル、アルコキシまたはアルキルチ
オ(前記全ては場合により1個またはそれ以上のハロで
置換されている)iたは場合により置換されたフェニル
もしくはフェノキシであり、 R3はHまたは低級アルキルであり、 R4およびR5はHまたはハロであり、YはCHまたは
Nであり、 Aは2−70アルキレンであり、 nは0または1である)で表される1−フェニル−1−
アゾリル−ヒドロキシエチルシクロアルカン舖導体が開
示されている。 該化合物はgE業上の殺真菌剤または抗真菌剤として有
用である。 前記参考文献および既知文献のいずれにも本発明の新規
な抗真菌性化合物は示唆されていない。 本発明によれば式 〔式中Eは結合または酸素原子であるが、ただしEが酸
素の場合R,H+はハロゲンではなく、Aは1〜8個の
炭素原子を有するペルフルオロアルキル” (CH3)
2 ;OHi場合により各々が独立してハロゲンおよび
CF3から選択される全部で1〜3個の置換基で置換さ
れるナフチル;場合により1個または2個のメチル基で
置換される一NXi場合により各々が独立してハロゲン
、1〜4個の炭素原子を有するアルキル、1〜4個の炭
素原子を有するハロアルキル、1〜4個の炭素原子を有
するアルコキシから選択される全部で1〜3個の置換基
で置換されそして1〜4個の炭素原子を有するハロアル
コキシ、S(O)mR5、R6,2−,3−1もしくは
4−ピリジル、イミダゾール−1−イル、1.2.4−
トリアゾール−1−イルおよび場合により1個または2
個のメチル基で置換される一NXから選択されるたった
1個の基で置換されるフェニル;または場合により、各
々が独立してハロゲン、1〜4個の炭素原子を有するア
ルキル、CF3および5(0)InR5力ら選択される
1個または2個の置換基で置換されるイミダゾール−1
−イル、1,2.4− トリアゾール−1−イル、2−
または3−チェニルおよび2−13−または4−ピリジ
ルから選択される複素環であり、 Bは1〜8個の炭素原子を有するアルキル;す7F−h
+ %7−r−=zb i 文’ i 1〜B(IM(
7)R素原子を有するペルフルオロアルキ)Lt:場合
により各々が独立してハロゲン、1〜4個の炭素原子を
有するアルキル、1〜4個の炭素原子を有するハロアル
キル、1〜4個の炭素原子を有するアルコキシから選択
される1〜3個の置換基で置換されそして1〜4個の炭
素原子を有するハロアルコキシまたは5(O)TnR5
から選択されるたった1個の基で置換されるフェニル;
場合によりフェニル壇上においてハロゲンもしくは1〜
4個の炭素原子を有するアルキルで置換されるかまたは
場合により1個もしくは2@のメチル基でα−置換され
るベンジル;または場合により、各々が独立してハロゲ
ン、1〜4個の炭素原子を有するアルキル、CF−、ま
たはS(0)mR5から選択される1個または2個の置
換基で置換される2−または3−チェニルおよび2−1
3−または4−ピリジルから選択される複素環であり、
QはH、ハロゲン、5(0)rnRl + 、38NH
R12、CHOlC−CH3、C02R15、SCN 
%5SR12モL < ハ3Hテ、9るかまたはその対
応するジスルフィドであるが、ただしQがH以外である
場合にはnは0であり、R、lR1およびR4は独立し
てHもしくはCF5であり R5はHでありそしてA)
よびBはそれぞれ、場合により各々が独立してハロゲン
、CH3,CF3.0CHsもしくは5(0)□R5で
ある1〜6個の置換基でIi換されたフェニルであり、 nは0〜4であるが、ただしAが−NX。 N(CH3)2またはOHである場合にはnは0以外で
あり、 mは0.1′または2であり、 XはC,NR10または0であり、 RおよびR1は独立してH,1〜4個の炭素原子を有す
るアルキル、ハロゲンまたはフェニルであるかあるいは
一緒になって3〜7個の炭素原子を有するシクロアルキ
ルであり、 −C0R7または1〜4個の炭素原子を有するハロアル
キルであり、 R55−よびR4は独立してH,Fまたは1〜4個の炭
素原子を有するアルキルであり、 R5は1〜4個の炭素原子を有するアルキルであり、 R6は場合により、各々が独立してハロゲンおよびCF
aから選択される全部で1〜3個の置換基で置換される
フェニルであり、 R7は1〜4個の炭素原子を有するアルキル、フェニル
またはベンジルであり、 R8および°R9は独立してH11〜4個の炭素原子を
有するアルキル、フェニルまたはベンジルであり、 R10はH,1〜4個の炭素原子を有するアルキルまた
はアセチルであり、 111は1〜4個の炭素原子を有するアルキル、1〜4
個の炭素原子を有するハロアルキル、CH2CN 、 
CH25CN 、 CH(CH3)CN %CH2CO
2CH3またはCH2C02CH2CHxであり、 R12は1〜4個の炭素原子を有するアルキル;アリル
;場合により、各々が独立してハロゲン、CHsまたは
OCH3である1〜2個の置換基で置換されるフェニル
;または場合により、各々が独立してハロゲン、CHs
 iたは0CHsである1〜2個の置換基で置換される
ベンジルでありそして R15はHまたは1〜4個の炭素原子を有するアルキル
である〕 を有する化合物またはその医薬的または農薬的に適当な
塩が提供される。 また適当な製薬担体および治療上有効量の式(1)の化
合物またはその医薬的に適当な塩からなる医薬組成物お
よび式(1)の化合物を抗真菌剤として使用する方法も
提供される。 本発明はさらに式(1)の化合物またはその農薬的に適
当な塩を農薬的VC許容しうる希釈剤もしくは担体とと
もに富有する農薬組成物および植物における真菌性病気
を抑制する方法を提供する。 本発明のある種の化合物は除草剤および植物生長調整剤
として有用である。従って本発明はまたこれら化合物の
除草剤組成物およびそれらの除草剤としての使用法にも
関する。例えば2−(4−クロロフェニル)−3−フェ
ニル−1−(I H−1,2,4−トリアゾール−1−
イル)−3−ブテン−2−オールを2Kq/haの適用
割合で用いると発芽前のアサガオ(Ipomoea s
p、)、イチビ(Abutilon theophra
sti)、メヒシバ(Digitaria sp、)、
オオエノコログサ(Setariafaberii)お
よびケイヌビエ(Echinochloa crus−
galli)および発芽後のメヒシバ90%またはそれ
以上抑制した。 また後述するが、前記化合物の製造方法も提供される。 さら
【以下の式(n)および(Ila)B      
                   BX(II)
        (Ila;式中XはBr、C1,Iで
ある)(式中A、 B、 R,R1、R3、R4および
nは前述の定義を有するが、R3およびR4はFでなく
そして両方がアルキルであることはない)を有する新規
中間体が提供される。 好ましい化合物は式中 1)  nが0または1でありそして/または2)R3
およびR4が独立してH1CH3またはFである 式(1) (Eは結合である)で表されるα−スチリル
化合物である。 より好ましい化合物は式中 1)  AおよびBが独立して、場合により各々がハロ
ゲン、1〜4個の炭素原子を有するアルキル、1〜4個
の炭素原子を有するハロアルキル、1〜4個の炭素原子
を有するアルコキシまたはS(0)mR5である1〜3
個の置換基で置換されるフェニルであり、セして/また
は2)  nが0であり、セして/またはり  Rおよ
びR1が独立してH,CH3またはハロゲンであり、そ
して/または 4)R2がH,1〜4個の炭素原子を有するアルキル、
アリルまたはプロパルギルであり、そして/または 5)  Qは8% I、SHである 式(1)で表される好ましい化合物である。 最も好ましい化合物は式中 1)  AおよびBが独立して、場合により1〜3個の
ハロゲン原子、CH3、OCH3、CF3または5CH
5で置換されるフェニルであり、そして/または 2)  R,R1、R2、R5、R4およびQがすべて
Hである 式(1)で表されるより好ましい化合物である。 生物活性のために具体的に好ましいのは以下の化合物ま
たはその塩である。 (a)2−(4−フルオロフェニル)−3−フェニル−
1−(I H−1,2,4−)リアゾール−1−イル)
−3−ブテン−2−オール;およびその(S)エナンチ
オマー。 (b)  2.3−ビス(4−フルオロフェニル)−1
−(I H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)−
3−ブテン−2−オール;およびその(S)エナンチオ
マー。 (c)  2−(2,4−ジクロロフェニル) −3−
(4−クロロフェニル) −1−(I H−1,2,4
−トリアゾール−1−イル)−3−ブテン−2−オール
;およびその(8)エナンチオマー。 (d)2−(4−クロロフェニル)−3−(2−クロロ
フェニル) −1−(I H−1,2,4−)リアゾー
ル−1−イル)−6−プテンー2−オール;およびその
(S)エナンチオマー。 (e)  2− (2,4−ジクロロフェニル) −3
−(3−フルオロフェニル) −1−(I H−1,2
,4−トリアゾール−1−イル)−3−ブテン−2−オ
ール;およびその(S)エナンチオマー。 (f)2−(2−クロロフェニル)−3−(2−クロロ
フェニル) −1−(I H−1,2,4−)リアゾー
ル−1−イル)−3−ブテン−2−オール;訃よびその
<S>エナンチオマー。 (g)2−(2,4−ジクロロフェニル) −3−(3
−クロロフェニル) −1−(I H−1,2,4−ト
リアゾール−1−イル)−6−プテンー2−オール;お
よびその(S)エナンチオマー。 (h)  2−(4−フルオロフェニル)−3−(4−
トリフルオロメチルフェニル) −1−(I H−1,
2,4−トリアゾール−1−イル)−3−ブテン−2−
オール;およびその(S)エナンチオマー。 (i)  2− (2,4−ジクロロフェニル)−6−
フェニル−1−(I H−1,2,4−トリアゾール−
1−イル)−6−プテンー2−オール;およびその(S
)エナンチオマー。 (j)2−(s、4−ジクロロフェニル) −3−(4
−フルオロフェニル) −1−(I H−1,2,4−
トリアゾール−1−イル)−6−プテンー2−オール;
およびその(S)エナンチオマー。 休)  2−(4−クロロフェニル)−5−(3−クロ
ロフェニル) −1−(I H−1,2,4−)リアゾ
ール−1−イル)−6−プテンー2−オール;およびそ
の(S)エナンチオマー。 (1)2−(4−フルオロフェニル)−3−(2,4−
ジフルオロフェニル) −1−(IH−1,2,4−ト
リアゾール−1−イル)−3−ブテン−2−オール;お
よびその(S)エナンチオマー。 (m)2−(2,4−ジフルオロフェニル)−6−(2
−クロロフェニル) −1−(IH−1,2,4−トリ
アゾール−1−イル)−3−ブテン−2−オール;およ
びその(S)エナンチオマー。 仏)2−(2,4−ジフルオロフェニル)−6−フェニ
ル−1−(I H−1,2,4−)リアゾール−1−イ
ル)−3−ブテン−2−オール;およびその(8)エナ
ンチオマー。 (0)  2− (2,4−ジフルオロフェニル)−6
−(4−フルオロフェニル) −1−(IH−1,2,
4−トリアゾール−1−イル)−3−ブテン−2−オー
ル;およびその(S)エナンチオマー。 φ)  2−(2−フルオロフェニル)−3−(4−フ
ルオロフェニル) −1−(I H−1,2,4−トリ
アゾール−1−イル)−3−ブテン−2−オール;およ
びその(S)エナンチオマー。 (q)2−(2−フルオロフェニル)−5−(4−クロ
ロフェニル) −1−(I H−1,2,4−トリアゾ
ール−1−イル)−3−ブテン−2−オール;およびそ
の(8)エナンチオマー。 (r)  2− (2,4−ジフルオロフェニル)−3
−(4−クロロフェニル) −1−(IH−1,2,4
−トリアゾール−1−イル)−3−ブテン−2−オール
;およびその(S)エナンチオマー。 (s)2−(2−クロロフェニルンー3− (4−フル
オロフェニル) −1−(I H−1,2,4−トリア
ゾール−1−イル)−3−ブテン−2−オール;および
その(S)エナンチオマー。 (t)2−(4−クロロフェニル)−6−フェニル−1
−(I H−1,2,4−)リアゾール−1−イル)−
6−ブテ/−2−オール;およびその(S)エナンチオ
マー。 本発明の範囲内にある化合物の全ては医薬または!Ik
桑のいずれかの殺真菌検定において活性である。即ち、
実施例中のいくつかの化合物について示されるように必
ずしも両検定において活性ではない化合物のあることを
認識すべきでるる。前記の具体的に好ましい化合物のう
ち化合物(a)〜←)もしくはそれらの塩は医薬用とし
てより好ましいしそして化合物(n)〜(1)もしくは
それらの塩は農薬用としてより好ましい。 式(1)で表される新規化合物は以下に記載の反応およ
び技法を用いて製造されうる。該反応は通常、用いる試
薬および物質に適しておりそしてその変換の実施に適当
である溶媒中で行われる。ある場合には、出発智質上の
官能基は自業者によく知られた化学文献に記載の標準的
保獲基によって保接される必要がありうる。 ある場合には、出発物質上の置換基はいくつかの記載方
法で必要とされる反応条件のあるものと相客れないかも
しれない。反応条件の作用を受けない置換基に対するこ
のような制限は当業者ならば自明のことであり、その際
には記載の別法を用いなければならない。 本発明化合物は少なくとも1個のキラル中心を有するこ
とができそしてそのままで2種の何個の異性体としてま
たは両者のラセミ混合物として存在することができる。 本発明は(S)異性体並びに両異性体含有のラセミ混合
物に関する。 本発明にとって式(1)の化合物の(S)−異性体は下
記配置 で表される化合物を意味するものである。 単一のキラル中心が存在する場合、その化合物を適当な
溶媒(例えばアセトニトリル)または溶媒混合物(例え
ばVエーテル−アセトン)中においてキラル強5!(例
えば置換ショウノウスルホン酸)と反応させることによ
り分割を行うことができる。この反応は25℃〜100
℃、好適には用いる溶媒の還流温度で実施される。この
反応では分別晶出法で分離されうる2種のジアステレオ
マー付加物が得られる。ついでこの付加物を塩基性媒体
(例えば飽和NaHCO3、飽和Na2C03)中で分
裂させると分割生成物を得ることができる。 式中Eが結合であり、R2およびQがHであり、R5、
R4がFでなくそして両方がアルキルであることはない
式Iの化合物は式(II)のオキシランまたは式(Il
a)のハロヒドリンまたは(n)および(Ila)の混
合物を適当な溶媒中においてトリアゾールまたはそのア
ルカリ金属塩(好ましくはNa十塩またはに+塩)と接
触させることにより製造できる(スキーム1)。 RRI (lla)           (1)X=I、Br
、C2;M=H,アルカリ金属トリアゾールを用いる場
合には酸受容体例えば炭酸カリウム、ナトリウムメトキ
シドまたは水素化ナトリウムを反応混合物に加える。適
当な不活性溶媒としては極性非プロトン性溶媒、例えば
ジメチルホルムアミド(DMF)、ジメチルスルホキシ
ド(DMSO)およびエーテル系溶媒例えばテトラヒド
ロフラン(THF)がある。相転移触媒例えばテトラブ
チルアンモニウムブロマイドを加える場合には非極性溶
媒例えばトルエンを用いてもよい。この反応は10℃〜
150C好適には50’〜120℃で0.25〜24時
間行われる。前記反応で式(1)を有する4 H−11
2,4−トリアゾール−4−イルの種々の量が生成され
うろことが認められる。これら異性体は所望により標準
分離技法例えばクロマトグラフィーな用いて分離されう
る。 式(■)で表されるオキシランは以下の方法(スキーム
2)のうちの一方または両方を用いて製造できる。最初
に、式(!ll)で表されるビニル有様金属試薬例えば
ビニルグリニャード試薬をエーチル系溶媒例えばTHF
またはりエチルエーテルの存在下、−90°〜60℃好
適には一10°〜50℃の温度で0.5〜24時間式(
IV)で表されるノ10ケトンと反応させしめる。反応
条件およびノ)ロケトン出発物質<y>中のXの意義に
よって生成物はオキシラン(11)、ハロヒドリン(I
la)または(If)と(Ila)との混合になること
ができる。所望により、ハロヒドリン(Ua)は例えば
THFのような溶媒中、塩基例えば水素化カリウム(K
H)で処理することによりオキシラン(II)に変換さ
れうる。 ベ                  m第二の方法
では、式(7)のケト−オキシランを例えばウイツチヒ
試薬でオレフィン化して式(n)のエポキシ−オレフィ
ンを得る。 式(■)の不飽和ケトンはジメチルスルホニウムメチリ
ドでの処理によりエポキシ−オレフィン(n)に変換さ
れうる。該エノン(■)は式(■)の  フケトンをカ
ルボニル化合物および適当な触媒で  1処理すること
により製造できる(スキーム6)。  τスキーム3 式(用の不飽和ケトンは塩基性条件の下に過  」酸化
水素を用いてエポキシケトン(ト)に変換され  〈う
る。前述のように(V)をオレフィン化するとエポキシ
オレフィン(II)が得られる(スキーム4)。 スキーム4 (■)             (V)式(2)を有
するビニル有機金属化合物は標準的す法を用いて対応す
るクロライド、ブロマイドたたはヨーダイトから製造さ
れる。これらのノーゴオレフイン、式(■)のハロケト
ン、式(V)のケト−オキシランおよび式(■)のケト
ンは知られているかまたは機業者に知られた方法を用い
て醍造できる。 式(1)の化合物はまた、例えばウイツチヒ試某(よる
ケトン(■)のオレフィン化により製造さ−うる。式中
R2、HAおよびR4がHである式■Dケトンは知られ
ている(EP 117578A)。 スキーム5 式中R3および/またはR4がHではない一般式(1)
の化合物はスキーム乙に示されるように一般式(至)の
ケトンを適当な有機金属試薬(例えばグリニャード試薬
、有機リチウム試薬)と反応させることにより製造され
うる。ケトン頭は慣用方法によって対応するα−ハロケ
ト7 (IV)から製造される(例えばEP 0044
605、UK 2099818A。 UK 146224、EP 1357718およびEP
 0153803を参照されたい)。 スキーム6 (F/)             (X)X=Br 
、CL 、 I RR1 b)  (X)  +  A−(CH2)nAM→(1
)M=MgX、L土 X=CL 、Br 、 I 式中人が(複素環)−フェニルである式(1)の化合物
は前記方法を用いて適当に置換されたプレカーサーから
製造されうるかまたはAがノーロフェニルである式(1
)の化合物での!換反応を用いて製造されうる。例えば
Aが(ピリジル)フェニルである式(1)の化合物はA
がブロモフェニルまたはヨードフェニルである式(凰)
の化合物をパラジウム触媒の存在下において適当なピリ
ジルスタナンで処理することにより製造されうる(rT
etrahedron Let、tersJ 27.4
407.1986を参照されたい)。複素環式求核試薬
を用いて銅補助剤の下ハロゲンの置換を行うと(rTe
trahedronJ40、14!13.1984 )
、式中人が例えば1−イミダゾリルフェニルである式(
1)の化合物が得られる。 ある場合には式中人がアミノフェニルである式Iの化合
物から始めセしてX(CH2CH2CL)2を用いて複
素環を形成させるのが望ましい(ES8603−473
−Aを参照されたい)。 QがHではない式(1)の化合物はスキーム7に示され
るようにして製造できる。QがHである式(1)の化合
物を強塩基で金属化すると5−金属化トリアゾール(I
a)が得られる(rHeterocycles J23
、1645−49.1985を参照されたい)。R2が
Hの場合には2当量の塩基が必要とされる。代表的な条
件はTHFに溶解した式(1)の化合物の溶液を一70
°で15〜30分間n−ブチルリチウムで処理すること
からなる。前記金属化トリアゾール(Ia)が式(りの
化合物よりも可溶性でない場合には共溶媒例えばりメチ
ルプロピレン尿素(DMPV )を添加するのが有利で
ある。 スキーム7 (1)       (la) M=Li 、等式(I
a)の化合物を求電子試薬で処理するとQがHでない式
(りで表される種々の化合物が得られる。本発明に関連
する求電子試薬には八ロゲン化剤、硫黄、ジスルフィド
類、二酸化炭素、ジメチルアミド類および二酸化硫黄つ
いでアルキルハライドがある。続いて当業者に知られた
方法を用いて官能基導入を行うとQがHではない式(1
)で表されるその他の化合物が得られる。 例えば、QがSHである式(1)の化合物をイソシアネ
ート類またはフタルイミドスルフィド類で処理するとそ
れぞれチオカルバメート類(I:Q=○ l 5CNHR12)iたはジスルフィド類(I : Q=
SSR12)が得られる。 式中Eが酸素である一般式(1)の化合物は文献に記載
の方法を用いて式中Eが結合であるが、ただしR,B1
はハロケ゛ンでない一般式(1)の化合物を酸化するこ
とにより製造されうる(スキーム8)。 スキーム8 置換基の性質によるが、この酸化を実施しうる適当な試
薬の例としては過酸例えばm−クロロ過安息香酸;適当
な触媒例えばバナジウムアセトニルアセトネートの存在
下におけるヒドロペルオキシド例えば第三ブチルヒドロ
ペルオキシドiまたは過酸化水累を挙げることができる
。 あるいはまた、この変換は最初に例えば次亜臭素酸のよ
うな次亜ハロゲン化醸を用いてハロヒドリンを形成し、
ついでその中間体ハロヒドリンを例えばカリウム第三ブ
トキシドのようなプロトン受容体と反応させることによ
り実施されうる。 当業者ならば、酸化すべき化合物の性質だよってジアス
テレオマーの混合物が得られるということが判るであろ
う。これは適当な酸化法を選択することにより調整され
うるか、あるいはまた得られたジアステレオマー混合物
は常套手段(例えばクロマトグラフィー、分別晶出法)
で分離されうる。 式中R2がHである式(1)の化合物は、アルコール部
分の官能性誘導体を製造するのに標準方法を用いてアル
キル化、アシル化およびカルバモイル化されうる。 以下の実施例により本発明化合物およびその製法をさら
によく理解することができるが、しかし本発明はそれら
に限定されるものではない。 これらの実施例中特にことわらない限り、丁ぺての温度
は摂氏であり、部および俤は重量を示す。 核磁気共鳴スペクトルは特にことわらない限りCDCA
3溶液中で得られた。nmrスはクトルについての略語
はS=−重線、d=二重線、t=三重線、q=四重線、
m=多重線であり、ピーク位置はテトラメチルシランか
らの低磁場側の値をppmで表示したものである。 実施例 1 A:2−(4−フルオロフェニル)−2−(1−(4−
フルオロフェニル)エチニル〕オキシラン 工81:α−ハロケトンへのグリニヤー付加60−のT
HF中において6.0(0,030モル)の1−ブロモ
−4′−フルオロスチレンおよヒo、as2(α055
モル)のマンガン片から製造されたグリニヤー試薬の2
5°溶液に10mのT)(F’ Ic溶解した5、2f
’(0,030モル)の2−クロロ−4′−フルオロア
セトフェノンの溶液を加えた。この溶液を25°で2時
間攪拌した。飽和NHaCL水溶液(10W1t)を加
え、その水性層をCI Et20/ヘキサンで抽出しつ
いで合一した有機層をブラインで洗浄し、MgSO4で
乾燥しそして蒸発させて10、29 (7) コはく色
油状物ヲ得る。NMR(CDC1S)による分析で所望
のオキシランが主生成物であることが示された。δ3.
1.3.5 (2個のd、エポキシドプロトン) i 
55.5B (211iAのS、ビニルプロトン)。こ
の物質は次工程で使用するのに十分な純度を有した。 工程2:2−(4−フルオロフェニル)−2−(4−フ
ルオロベンゾイル)オキシラ ンのオレフィン化 157!のTHF K懸濁した4、5P(0,012モ
ル)のメチルトリフェニルホスホニウムブロマイドの懸
濁液を一70°に冷却し、これに温度を−55゜以下に
保持しながら155M n−ブチルリチウム8.4m(
0,013モル)を6分かけて加えた。得られた黄色懸
濁液を10分かけてOoに加温させしめついで5−のT
HF中2.6f(0,010モル)の2−(4−フルオ
ロフェニル)−2−(4−フルオロベンゾイル)オキシ
ランで処理した。この淡茶色懸濁液を25°で6時間攪
拌した。標準的な後処理を行って3.42の粗生成物を
得、これをフラッシュクロマトグラフィー処理して(E
t2゜使用) 1.79の所望生成物を得、しかもこれ
は次工程で使用するのに十分な純度を有した。 NMR(CDC43)δ五1(d); 3.5(d)i
 55(s); 5.8(s)。 B : 2,3−ビス(4−フルオロフェニル)−1−
(I H−1,2,4−)リアゾール−1−イル)−3
−ブテン−2−オール 60m1のDMF中における1 [1,2f (0,0
30モル)の粗2−(4−フルオロフェニル)−2−(
1−(4−フルオロフェニル)エチニル〕オキシランお
よび7. Of (0,065モル)のカリウムトリア
ゾールの混合物を60°で一夜加熱しついで冷却し、1
00−のCI Et20/ヘキサン中に注いだ。その有
機層をH2Oで6回そしてプラインで1回洗浄した後に
沈殿がその有機層中に生成した。濾過を行って4.8f
の茶色固形物を得、それを500−のシクロヘキサンか
ら再結晶させて2.52の淡黄褐色粉末を得た。融点1
66〜137’ : NMR(CDC13)δ1.7(
br s、○H)、4.7(q+2H)、5.6(a+
in)、δ5(s、IH)、6.8〜7.1(m、6H
)、7.4(m * 2 H)、 7.8(s、IH)
、 7.9(s、IH); IR(ヌジョール)312
0(br)、1900 、1600.1505.122
0.1139.835 ff1−1゜ 表1に記載の化合物が前記方法により製造されまたはI
A遺され得た。 表中、phはフェニルを意味し、そして置換アリール基
は略記されており、例えば4− F −Phは4−フル
オロフェニルであり、2.4− C10−Phは2,4
−ジクロロフェニルでありそして2−チェニルはチオフ
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 国  ■ エロロロロOロロ0ロロOロロ00り。 a  NLfR:  (CDC23)  δ4.70 
(q 、 J=14Hz 、 2H)、 4.90(s
。 IH)、 5.40(s、IH)、 5.55(s、1
H)、 &8〜7.0 (m、 4H)、7.2〜7.
4 (m 、 4H)、 7.8(巾広s、2H)。 b  NMR:  (CDCL3)δ4.8(q、2H
)、 5.2(s、IH)、 53(s、IH)、 5
.6(s、IH)、 6.9〜7.7 (m 、 8H
)、 7.8(s。 IH)、 s、i (s 、 IH)。 c  k6AR:  (CDCL3)64.70(q、
J=13Hz、2H)、 4.85(S。 IH)、 535(s、IH)、 5.55 (s 、
 1H)、 6.F3 S〜7.4 (m。 8H)、 7.7(s、H)、 7.9(s、IH)。 d  NMR:  (CDC7!、3)δ4.60(q
、J:12Hz、2H)、 5.0(s。 IH)、5.40(s 、 IH)、535(s、IH
)、6.8(ABqの1A、J=10Hz、2H)、7
.00(m、2H)、A3(ABqの1/2 、J=1
0Hz、2H)、 7.45(m、2H)、 7.80
 (s 、 IH)、7.85 (s 、 IH)。 e  NMR:  (CDC/−5)δ4.6.4.8
(ABq、J=14Hz、2H)、4.9(巾広s、3
H)、 5.3(s、IH)、 5.6(s 、 IH
)、6.8(d、IH)、 7.0(m、3H)、 7
.4(m、3H)、 7.8(s、IH)、7.9(s
、IH)。 f  NMR:  (CDCL3)  δ1.3(s、
9H)、4.7(q、2H)、4.6(s、IH)、 
5.0(s、IH)、 5.4(s、1H)、6.8〜
Z4(9H)、 7.8(s、IH)。 g  NMR:  (CDCLりδ4.7 、4.8 
(ABq 、 J=12Hz 、 2H)、6.7〜7
.5(m、 14H)、7.9 (s 、 IH)、8
.0 (s 、 IH)。 h  NMR:  (CDCL3)δ3.45(s、3
H)、 4.75 (ABq 、 J=18Hz、14
Hz、2H)、4.6(m、2H)、 6.8〜7.0
 (m 。 4H)、 7.05〜7.25(m、4H)、 8.0
 (s 、 IH)、 8.25(s、IH)。 i  NMR:  (CDCL3)64.0(dd 、
14.4Hz+1H)、4.3(dd、14.4Hz、
IH)、4.6 (d 、 1 !IHz 、 IH)
、4.9 (d 。 13Hz、IH)、5.1(d、IH)、5.3(d、
IH)、 5.55(s。 1H)、 5AO(s、1H)、 5.85 (m 、
 IH)、 6.8〜7.0(m。 4H)、 7.05〜7.2 (m 、 4H)、 8
.05(s、IH)、8.25(s、IH)。 j  NMR: (CDCL5)δ1.90 (s 、
 3H)、4.80(ABqの1/21J=14Hz、
IH)、5.65(AEqの’/2 、J=14Hz、
 IH)、5.55(s、IH)、 5.60(s、I
H)、 6.75〜″7.0(m、4H)、7.0〜7
.2(t、2H)、 7.25〜7.4 (m 、 2
H)、 7.35(s、IH)、7.85(s、IH)
。 k  NMR:  (CDC/−3)δ4.03,4.
11(ABq、J=11Hz、2H)、4.25(s、
IH,OH)、 439 (s 、 IH、OH)、 
4.54 、4.81(ABq、J=14Hz、2H)
、5.31.5.53(2個のシャープなS、それぞれ
IH)、7.25〜7.40 (m 、 4H)、7.
71 (s 、 IH)、8.03(s、IH)。 l  NMR:  (CDC13)δ2.03(s、I
H,OH)、 4.0〜4.2 (m。 2H)、 457,4.85(ABq、J=15Hz、
2H)、 5.3〜5.35(m、2H)、 5.7〜
5.9 (巾広s、IH,OH)、 7.3〜7.6(
m。 4H)、7.75(s、IH)、8.11(s、IH)
。 m  NMR:  (CDC1s)δ2.10(s、6
H)、2.52 、3.03 (ABq 。 J=12Hz、2H)、4.41.4−78 (ABq
 、J=15Hz + 2H)、5.19 (s 、 
IH)、 5.50 (s 、 IH)、6.9〜7.
2(m、2H)、 74〜7.6 (m 、 2H)、
 7.80(s、IH)、836(s、1H)。 n  NMR:  (CDC25)δ2.11(s、6
H)、 261 、3.11 (ABq。 J=12Hz、2H)、 450.4.90(ABp、
J=13Hz、2H)、5.13 (s 、 IH)、
5.50(s、IH)、 7.50(s、4H)、 7
.86(s、IH)、 8.14(s、IH)。 o  NMR:  (CDC/3)δ2.13 (s 
、 3H)、 2.19(s、3H)、25〜3.1 
(m 、 2H)、 4.44 、dB 5 (ABq
 、J=14Hz + 2H)、5.0−5.5(m、
2H)、 7.3〜7.8(m、9H)、 7.97(
s、IH)、832(s、IH,OH)、 8.50 
(s 、 IH)。 p NMR: (CDC23) δ4.6(d、 AB
qの1/2 、IH)、4.9(d、 ABqの’/2
 、 IH)、5.0(s、IH)、53(2個のs、
2H)、6.9〜7.6(m、9H)、A8(2個のs
、2H)。 q  NMR:  (CDCA3)δ1.0(t、3H
)、 1.2(s、IH)、 1.6(m、2H)、 
4.2(ABq、2H)、 5.1(s、1H)、 5
.4 (s 。 IH)、 6.9〜7.1 (m、4H)、 7.9(
s、IH)、 8.0(s、IH)。 実施例1276および1276a : 実施例49の(S)エナンチオマーの製造実施例49の
化合物(1,52)およびtsrのt−α−ブロモショ
ウノウ−π−スルホンilヲ75−のアセトニトリル中
に溶解しついで2時間還流した。この溶液を周囲温度に
冷却させしめ、14時間放置した。得られた固形物を濾
過し続いてさらに別の部分のアセトニトリルから再結晶
させて1.2Elの白色固形物を得た。融点216〜2
17°;〔α)25= −104°(C=1 ; DM
SO)。 前記のアセトニトリルを蒸発させて(+)一回転を有す
る付加物(実施例1276a )を得ることができる。 この化合物をエーテル/アセトン混合物から再結晶させ
ると固形物を得ることができ、それをNaHC○3水溶
液で処理すると、狂によれば実施例49の場合と同一の
C吻質を得ることができる。 この固形物を50−の飽和NaHCOs溶液中に懸濁し
そしてガスの発生が止むまで(1〜2時間)激しく攪拌
した。この混合物を50−のCHCl3で2回抽出した
。有機層を合一し、ブラインで洗浄し、Na2SO4で
乾燥しついで溶媒を真空中で除去した。これより実施例
49の化合物の場合と同一のIHNMRを有する7 5
0119の白色固形物(実施例1276)が得られた。 融点=82〜83°;〔α〕25=−62°(c=1;
CHCl3 )。 前記のようにして分割されたこれらの化合物およびその
他の化合物は以下の表2に示されるとおりである。 実施例 1278 2−(4−フルオロフェニル)−3−フェニル−1−(
5−メルカプト−I H−L2I4−)リアゾール−1
−イル)−3−ブテン−1−オールの製造 一70°で15−のTHFに溶解した1、 249(0
,004モル)の2−(4−フルオロフェニル)−3−
フェニル−1−(I H−1,2,4−)リアゾール−
1−イル)−3−ブテン−2−オールの溶液にヘキサン
中に溶解したn−ブチルリチウムの155M溶液5.2
m(0,008モル)を5分かけて加えた。30分後Q
、13S’(0,004モル)のJA黄を71111え
、その反応混合物を1時間かけて室温に加温させしめつ
いで8−のINHCLで急冷した。飽和NH2Cl中に
注いだ後その混合物をエーテルで2回抽出し1合一した
有機層をブラインで洗浄し、Na2SO4で乾燥しつい
で蒸発させた。213:85  メタノール/エーテル
/メチレンクロライドを用いてのフラッシュクロマトグ
ラフィーにより粗生成物をffgしてり、85fの標記
化合物を得た。融点54〜58’:NMR(CDC15
)  δ4.7(ABq、2H)、 5.0(S、IH
,O!(入 5.3(s、IH。 ビニル)、 5.5(s、IH,ビニル)、 7.0(
m、4H)、 7.2(m、5H)、7.5(m、2H
)、 7.7(s、IH,)リアゾールプロトン入 1
25(brs、IH,SH); IR(メチレンクロラ
イド) 5500〜3000(br入 1590 、1
500 、1465 、1230 、1162.110
9.825c+++−’ ; M8 :最大TV/e!
J41゜表3に記載の化合物が前記方法により製造され
または製造され得た。 −し工閤工大匡頴工田 跣C大工大頴本田 工大工 工 ズ 需 m 大 閑 工 国 m 閃 尖 工 国
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 工 閃相匡 冒 国 1)工 工 工 工 閑 工 
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エ エ 開国    1)   頴    ミ    
エ    1)   工 工 国 国 国閑    O
1+=     ミ    1)   国    1)
工 工 工 工率 木表におけるすべての化合物は式中
、Eが酸素原子である実施例番号1468および146
9を除いてEが結合である化合物である。 a NMR: (CDC15)  64.9 (5、2
H)、 5.1(s、IH)、 5.2(S。 IH)、 5.3(8,IH)、6.7(m、2H)、
6.9 (m 、 2H)、Z2(m、2H)、 7.
5(m、1M)、 7.6(s、IH)、 12.2 
(巾広s e I H)。 b NMR: (CL)Cハ)64.7(ABq、2H
)、 5.3 (a 、 2H)、 5.8(s、IH
)、 6.7 (m 、 2H)、 6.9(m、2H
)、 Zs(m+2H)、 7.5(m、IH)、 7
.8(s、IH)。 c NMR:(CDCJ5)  δ 3.8(ABq、
2H)、 4.7(ABq、2H)、5.2(s、IH
)、 5.3(2個のs、2H)、6.9〜7.2(m
。 4H)、 7.2〜7.4 (m 、 5H)、 7.
5(rn、IH)、 7.8 (s +IH)。 dNMR: (cpcz5)  δ [J、92(t、
3H)、 1.4〜1.7(m、4H)、五1(t、2
H)、 4.5(ABq、2H)、 5.4(2個のS
。 2H入 5.8(s、IH)、  7.0(m+4H)
、 7.2(m、3H)、7、5 (m * 2 H)
、 78(s、1H)。 e NMR:(CDCJ3)  62.7〜5.5 (
m 、 22 )、4.5(s、IH)、 4.4(m
、2H)、 5.2 (m 、 2H)、 6.8〜7
.4 (m 、 8H入 Z9(m、IH)。 f NMR:(CDCJ3)  δ2.7〜3.4 (
m、 2H)、4.2(d、IH)、4.5(ABq、
2H)、 5.3 (m 、 2H)、6.8〜7.4
(m、8H)、19(d、IH)。 実施例 1487 2.3−ビス(4−フルオロフェニル)−1−(IH−
1,2,4−)リアゾール−1−イル) −3,4−エ
ポキシ−2−ブタノールの製造 11X下、2.3− ヒス(4−フルオロフェニル)−
1−(IH−1,2,4−)リアゾール−1−イル)−
3−ブテン−2−オール(1,Or )を50−の無水
ベンゼン中に溶解し、攪拌した。この溶液に0.12.
9のバナジウムアセトニルアセトネートを加えた。つい
でこの溶液を還流し、第三ブチルヒドロはルオキシド(
5−の無水ベンゼン中に溶解した0、449)を10分
かけて滴加した。 この反応混合物をさらに1時〜j還流しついで周囲温度
に冷却した。ベンゼンを真空中で除去し、残留物をシリ
カゲル上でクロマトグラフィーにかけた(2%MeOV
CH2Cj12 )。これよjp3:1の割合でのジア
ステレオマー生成物が全体で6501g得られた。さら
にクロマトグラフィー処理を行ってこれらジアステレオ
マーを分離した。主要異性体はワックス状の白色固形物
であった。 N′!JIR(CDC15/nAS )δ2.60 (
d 、J=6Hz 、 IH)、3.48 (d 、J
=+5Hz、IH)、4.70(q、J=7Hz、2H
)、5.25(s、IH)、6.8〜73(m。 8H)、7.55(s、IH)、7.90(s、IH)
。 少ない方の異性体はアモルファスの白色固形Wで6つた
。NMR(CDCJ3/TMS) J’2.55(d、
J=6H。 IH)、2.75(d、J=6Hz、IH入4.80(
q、J=7Hz)、5.0(s、IH)、6.85〜7
.10(m、4H)、7.15〜7.45(m、4H)
、7.80(s、IH)、8.05(s、IH)。 表4に記載のエポキシドが実施例1487に示した方法
によシ製造されまたは製造され得た。 ″  −1大間国閃胃工田工 t   王 べ掌r%+a)へローへ(イ)冑り 膚  ’?  ’t  ff  、t’f  ”If 
 寸 、 。 採咋 −v−w’−w  v−w  w  w+  w
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工 大 工 閑 国 ニ −1工 国 1)国 工 田 国l 工 て 工 工 閑 工 l:IOOO000 医薬用途 生体外活性(表5)はひ母および真菌の生長を抑制する
試験化合物の最小抑制濃度(MIC)で表されている。 標的値生物、カンジダアルビカンス(Candidaa
lbicans) ATCC11651およびアスペル
ギルス7ミガ7 ス(Aspergillus fum
igatus)ATCC28214は107個の菌/−
の濃度に標準化しくV、Bezjak氏によるr、T 
、C11nical MicroJ21 、509〜5
12(1984))そして使用するまで一70°に維持
される。試験化合物をジメチルスルホキシド(D>1s
o)中で可溶化しついでEagle’s Minimu
m Es5ential Medium(Eλ伍M)プ
ロス中で希釈して200μg7’mlの最終濃度にする
。標準抗、X′EM剤の原液は一70°に保存し、必要
に応じてEMEM中で希釈する。 生体外検定は微量滴定プロス希釈法を用いる(L、Po
lonelli氏等による「Mycopatholog
ia J86 。 21〜28(1984)およびC,Hughes氏等に
よるrAntimicrob、Aq、and Chem
o、j 25,560〜562(1984)を参照され
たい〕。試験化合物をEMEM中において連続的に希釈
して100〜0.4μg/mlの範囲にある等級化され
た濃度にする。適描なウェルに必要とされる菌(C,a
lbicana I X 10’個の菌/TItおよび
A、fumigatuS 5Xj 05個の菌/、/)
を接種し、その検定物を30°で24時間培養する。 真菌生長の程度を走査分光光度計(フロー;Flo−1
登録商標MCC)を用いての540nmK相当する光学
濃度で測定し、生長を抑制した化合物の最小濃度を示す
MIC値を決定する( V。 Grent&氏等によるrAntimicrob、Aq
、and Chemo、J22.151〜15!l(1
9B2)を参照されたい〕。 試験化合物の生体内活性は感染した未処置動物群の場合
の生き残りと比較した際における試験剤または標準剤を
摂取した感染動物の生き残シバーセント(チ)を基にし
ている(表6)。生体内検定物は感染後の7日以内にマ
ウスを致死させる慢性的全身感染症である(J 、Ea
rnes氏等によるrLab Investigati
onJ 49,460〜467(1963)およびT、
Rogers氏等によるr工nfection and
ImmunityJ 14+33〜58(1976)を
参照されたい〕〇−70°に保持した凍結原液培養物(
109個の菌/−Z)からのカンジダアルビカンスAT
CC11651を塩水でlX107個の菌/−に希釈し
、Q、2Wtを20.0 gm CF−1雌性マウ7.
 (CharlesRlver)中に静脈(尾部の静脈
)内投与で接種する。 試験化合物を常套手段で0.25 % (W/’/)メ
チルセルロース(メトセル; Methocel■Rf
i商m)中において可溶化するが、しかし可溶化の困難
な化合物に関しては10%(W/’V)エムロホル(E
mulophor@登録商標p EL 62OGAF社
製)を用いる。標準抗真菌剤として水中のアンホテリシ
ンB(フンギシン; Fungizone■登録商標)
およびメトセル中のケトコナゾールにゾラル;NIZO
ral■登録商標)をそれぞれ1. Os9 / kg
 7日および150R9/kl/日で投与する。 第1検定においてマウス(1群らたり10IaにC,ア
ルビカンスを感染させ、皮下経路によって試験化合物を
50 sy/ky 7日または150 a97kgZ日
で摂取させる。感染後1時間目および6時間目に試験化
合物を動物に投与しついで次の3日間は1日につき1回
投与する。各群におけるマウスの生き残υ数を21日間
記録する。 150 Q/kt7日またはこれ以下の投与量で14日
間、感染した動物の70%以上を保護する化合物は活性
であると考えられる。 表  5 インビトロ抗カビ試験結果 1        〈α01       6.31 
HCj塩   0.05    12.52     
   ≦0.4        1.63      
  <0.4      504         0
、03       0.86         t6
      2510         1.6   
    2515         0.1     
  5011.60.03      63 17         0.03      12.5
25         1、6       2526
         <0.4       12.52
6 HCl塩     0.03       0.4
27           <0.4        
 12.52B             0.03 
        1.632        <0.4
       1.(S33            
0.03         0.0334      
      0.03         3.234 
H(J塩   0.03    1.635     
       0.03         0.135
 HCl塩   0.03     < 0.239 
           0.4         25
40             0.4       
    3.241             0.4
          5042           
 0.03         6.347      
      0.03         1.649 
            0.03        1
2.550            0.1     
     0.8510.03          3
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       0.452  Hcl J孟     
  0.03          [J、 465  
          0.2        1006
7            0.03      10
085           〈0.4       
  12.594           0.4   
      5099            0.0
5         6.3100         
    0.03         3.2101  
          0.03        12.
5114              Q、4    
      50117             0
.4        100163         
    0.03        12.5164  
           0.03          
1.6170             1.6   
     100177             3
.2        )1002D8        
     1.6         50286   
                  口、4    
           25291         
    0.2         100359   
         0.4         5036
0             0.8        
100361            0.8    
     25447           3.2 
       N、T。 449         ≦Q、4        N
、T・450         )100      
    N、T。 451           12.5       
  N、T。 452         )100         
 N、T。 453            1.6       
)100454         100      
  >100455           25   
       N、T。 477         >100         
  N、T。 594           0.8        
  0.8594 HCl塩       0.05 
        0.4596           
 0.05         0.4603     
       0.1        )100605
             [)、2        
100608           0.46.662
0             U、03       
  0.05622            0.03
         0.1627          
 0.03       25644        
   0.03         0.4646   
        0.03         0.46
51            0.8       1
00656         ≦0.4       
 12.5657            0.4  
      100?561            
1.6        100667        
    6.3         2566B    
         0.4         5066
9            0.03        
 0.8671             0.03 
        0.2675           
 0.1         257210,412,5 7240,40,4 7260,86,3 815          0.03      )1
00905           0.04     
  1001258           1.6  
     )ICIO12<50          
 0.8       )1001276      
      0.03          1.612
76a           3.2        
1 C1012770,036,5 1277HCl塩   0.03    3.2127
7a            6.3        
1001278        <0.4     )
1001300        <0.4      
 6.51377            1.6  
      1001451        >100
         >1001459        
>100         >1001487    
        0.4           6.3
1527            [J、4     
     6.5標準物中 アンホテリシンB     O,33±0.2    
 1.4±0.5ナイスタチン      1.3  
±0    6.0±1.05−フルオロシトシン  
0.14±0.1    5.7±4.0ケトコナゾー
ル       <0.1     1tO±50ミコ
ナゾール        ≦01     1.3±0
* 標準薬物のMIC値は5回の測定の平均値である。 ± 標準偏差値 表  6 インビボ抗カビ試級結果 1     1 Do     100     80
4     100     5 ON、T。 25     100    1 DO5026塩  
 100    90    8028     10
0     90     N、T。 実施例番号     7日    14日    21
日33     100    1 DO100541
001001D。 64塩   100   100   10065塩 
  100   100    7039   .10
0     80     N、T。 40     100    100     N、T
。 41     100    100     N、T
。 51     1 Do     100     8
052塩   100   100    905AI
I5例番号     7日    14日    21
日1 DO1005030 594701D       0 +508     1 DO7020 実施例番号     7日    14日    21
日657       0      0      
 C1実施例番号     7日    14日   
 21日1276a       O00 127710fl     100     9012
77a      80      0      0
標準物 アンホテリシンB100    100    100
ケトコナゾール  100      80     
 5ON、T、 :試験せず 投与剤形 本発明の抗真菌剤はその活性成分を体中における剤の作
用部位と接触させるいずれかの手段によって投与されう
る。これら化合物は個々の治療剤としてまたは治療剤の
組合せとしてのいずれかの製剤と一緒にして使用するの
に役立ついずれかの常套手段で投与されうる。それらは
単独で投与されうるが、しかし一般には選択される投与
経路および標準の製薬慣行に基づいて選択される製薬担
体とともに投与される。 投与するβ4量は勿論、その用途および既知因子例えば
個々の剤の薬力学的特徴並びに投与の方法および経路;
受容者の年令、健康状態および体重;症状の性質および
程度;同時治療の種類、治療頻度および所望される効果
によって変化する。 投与に適した剤形(組成物)は単位尚たυ約200 Q
〜約2000711i’の活性成分を含有する◇これら
の医薬組成物中、活性成分は通常、組成物の全重量に基
づいて約0.5〜95重量%の量で存在する。前記病気
の治療に使用するKは1日当たりの活性成分の投与量は
体’M 1 ktにつき約10〜50ayであることが
できる。 本発明組成物は経口投与に適した例えば錠剤、カプセル
、乳液または水性もしくは油性の溶液もしくは懸濁液あ
るいは局所用に適した例えばクリーム、軟貨もしくはゲ
ルのような慣用の医薬形態であることができる。それは
また滅菌性の液体剤形で非経口的にも投与されうる。 ゼラチンカプセルは活性成分および粉末状担体例えばラ
クトース、デンプン、セルロース誘導体、ステアリン酸
マグネシウム、ステアリン酸等を含有する。同様の希釈
剤は圧縮錠剤t−製造するのに使用されうる。錠剤およ
びカプセルの両者は数時間にわたシ医薬を継続して放出
しうるように持続徐放性剤として製造されうる。 圧縮錠剤はいずれもの不快な味を遮断しそして錠剤を周
囲の大気から保護するために糖被覆またはフィルム被覆
され得るかあるいは胃腸路で選択的に分解されるように
腸溶皮で被覆されうる。 軟膏、クリームおよびゲルである医薬組成物は例えば通
常の希釈剤例えば動物性および植物性脂肪、ワックス、
パラフィン、デンプン、トラガカント、セルロース誘導
体、ポリエチレングリコール類、シリコン類、ベントナ
イト類、珪酸、タルクおよび酸化亜鉛またはこれらの物
質の混合物を含有しうる。 一般に、水、適当な油、塩水、水性デキストロース(グ
ルコース)並びに類似の糖溶液およびグリコール類例え
ばプロピレングリコールまたはポリエチレングリコール
は非経口溶液用に適する担体である。非経口用溶液は活
性成分の水溶性塩、適当な安定化剤および必要によシパ
ツ7アー物質を含有するのが好ましい。抗酸化剤例えば
亜硫酸水素ナトリウム、亜硫酸ナトリウムまたはアスコ
ルビン酸は、単独または一緒のいずれかで適当な安定化
剤になる。 本発明による全ての医薬組成物はまた、患者が受は入れ
易いように着色剤および香味剤をも含有しつる。 さらにクエン酸およびその塩並びにナトリウムEDTA
も用いられる。さらに非経口溶液は保存剤例えばベンズ
アルコニウムクロライド、メチルまたはプロピル−パラ
ベンおよびクロロブタノールを含有しうる。 適当な条桑担体は本技術分野でのeX準的参考書である
A、0so1氏によるrP、emington’s P
harmaceu−tical 5ciencesJに
記載されている。 本発明化合物の投与用に有用な医薬剤形は以下のように
説明されうる。 カプセル 標準開会式ハードゼラチンカプセルの各々に10089
の粉末状活性成分、1505gのラクトース、5011
19のセルロースおよび6 Qのステアリン酸マグネシ
ウムを満たすことによって多くの単位カプセルが調製さ
れる。 ソフトゼラチンカプセル 消化性油状物例えば大豆油、綿実油またはオリーブ油中
に入れた活性成分の混合物を調製し、正置換ポンプでゼ
ラチン中に注入して100j19の活性成分を含有する
ソフトゼラチンカプセルを得る。これらのカプセルを洗
浄しついで乾燥させる。 錠   剤 多くの錠剤は慣用の手J@によってその投与量単位が1
00 m9の活性成分、o、2ayのコロイド性二酸化
珪素、5 jllFのステアリン酸マグネシウム、27
5 Rfの微結晶性セルロース、11 IIgのデンプ
ンおよび98.8 myのラクトースであるように調製
される。嗜好性を増大させるためまたは吸収を遅延させ
るために適当な剤皮を塗布することができる。 注射製剤 注射用に適した非仔口組成物は1.5重量%の活性成分
を10答th1%のプロピレングリコール中で撹拌する
ことにより調製される。この溶液を圧射用水で一定容量
にしついで滅菌する。 ルJiムd ?bε 水性懸濁液は経口投与用として各5−が100岬の微粉
化活性成分、100n9のナトリウムカルボキシメチル
セルロース、5j9の安息香酸ナトリウム、i、ofの
ソルビトール溶液米国薬局方および0.02!Ill!
/のバニリンを含有するようにして調製される・ クリーム 局所用のクリームは40%のホワイトベトロラトム、3
係の微結晶性ワックス、10チの2ノリン、5−のスパ
y (Span■、登録商標)20.0.3%のトウィ
ーン(Tween■登録商標)20および41.7%の
水からなる52のクリーム中に1aas’iの微粉化活
性成分を混入することにより調製される。 農業用組成物 農薬用に用いられる場合の本発明化合物は一般に液体も
しくは固形の希釈剤または有機溶媒と一緒の製剤で使用
される。式Iの化合物からなる有用製剤は常套手段で調
製されうる。それらの例としては粉剤、顆粒、ペレット
、溶液、乳頂、湿潤性粉末、乳化性a細物等を挙げるこ
とができる。これらの多くは直接的に適用されうる。噴
霧性製剤は適当な媒体中で希釈され、1ヘクタール当た
り約11−数百7の噴赫容量で用いられつる。高濃度組
成物は主としてさらに別の製剤用の中間体として用いら
れる。これら製剤は大ざっばに云って約1〜99重i%
の活性成分並びに、(→約0.1〜65%の界面活性剤
および(b)約5〜99%の固形または液体の不活性希
釈剤のうちの少なくとも11rMを含有する。 さらに詳しく云えば、それらは該成分を以下に示す概算
割合で含有する。 雪景チ 湿潤性粉末     20〜90  [1〜741〜1
0油状懸濁液、乳液、溶液  5〜5040〜95 0
〜65(乳化性濃縮物を含有) 水性懸濁液     10〜5040〜841〜2゜粉
   末         1〜2570〜99 0〜
5顆粒およびベレット 1〜955〜99   [1〜
15高濃度組成物    90〜990〜10   Q
〜2勿論、上記よりも少ないかまたは多い量の活性成分
は意図される使用およびその化合物の物理学的性質に左
右されて存在しうる。活性成分に対してよシ高い割合の
界面活性剤は時々望ましく、それは製剤中への混入また
はタンク混合によQ達成される。 代表的な固形希釈剤はDoriand Books社発
行、Watkins氏等によるrHandbook o
f In5ecticideDust Diluent
s and CarriersJ第2収、3に6己載さ
れている。湿潤性粉末用には比較的吸収性のある希釈剤
が好ましくそして粉剤用には比較的濃厚な希釈剤が好ま
しい。代表的な液体希釈剤および溶媒はIntersc
ience社1950年発行、mrsden氏によるr
solvents GuideJ 第2編に記載されて
いる。懸濁液濃縮物には0.1%以下の溶解度が好まし
く、溶液#細物は0℃で相分離【対して安定であるのが
好ましい。MCPublishing社発行rMccu
tcbeon’s Detergents and E
mulsifiersAnnua l J並びにCh8
miCal Publ、社1964年発行rEncyc
lopedia of 5urface Active
 AgentsJには界面活性剤および好ましい使用法
が記載されている。全段剤は泡、固まシ、腐食、微生物
繁殖等を減少させるために少量の添加剤を含有しうる。 好ましくは成分は意図する使用について米国環境保護協
会によって認可されるべきである。 このような組成物の調製法は十分に知られている。溶液
は各成分を単に混合することにより調製される。微細な
固形組成物はブレンドしそして通常はハンマーまたは流
体エネルギーミルでのように粉砕することによシ調製さ
れる。懸濁液は湿式混合により調製される(例えば米国
特許第3,060,084号明細書を参照されたい)。 顆粒およびはレットはあらかじめ生成させた頼粒担体上
に活性物質を噴霧することによりまた線凝集法によシ調
製されうる。1967年12月4日発行rchemic
al EngineeringJ pp、 147ff
。 J、E、Browning氏による”Agglomer
ation″およびMe()raw−Hil1社196
3年発行、l’−Ferry’s Chemi−cal
 Engineer’s HaadbookJ第4編、
pp8〜59ffを参照されたい。 製剤の技術に関するとれ以上の情報としては例えば以下
の文献を参照されたい。 米国特許第3,235,361号明細書、第6欄如6行
〜第7欄第19行および実施例10〜41゜米国特許第
3,309,192号明細書、第5欄第43行〜第7欄
第62行および実施例8.12.15.69.41.5
2.53.58.132.138〜1401162〜1
64.166.167.169〜182゜米国特許第2
,891,855号明細書、第3棟第66行〜第5欄第
17行および実施例1−4゜John Wiley a
nd 5ons社発行G、C0KlC0K11n氏によ
るrWeed Control as a 5C1en
ceJ、1961、pp81〜96゜ Blackwsll 5cientific Publ
ications社発行、J 、D、Fryer氏およ
びS、A、Evans氏によるrWeedContr、
ol HandbookJ第5編、1968、pp10
1〜106゜ 本発明化合物からなる有用な製剤の例は以下に示すとお
りでるる。 湿潤性粉末 チオマー ナトリウムアルキルナフタレンスルホネー)   2%
ナトリウムリグニンスルホネート        2%
合成アモルファスシリカ      6%カオリナイト
            13%上記各成分をブレンド
し、ハンマーミルで粉砕し、再びブレンドしついで包装
する。 顆   粒 前記例の湿潤性粉末       15%5%セラコラ
          69%硫酸カリウム      
     16%上記上記発成回転ミキサーまたは流坊
床ミキサー中でブレンドし、水を哄待してM’A 9化
させる。該物質の大部分が1.0〜0.42mg (U
、S、S6.Wx18〜40篩)の所望範囲に達したら
それら顆粒を取り出し、乾燥しついで篩にかける。オー
バーサイズの物質を粉砕して前記所望範囲のさらに別の
物質を得る。 高濃度a細物 −2−オール;およびその(S)エナンチオマーシリカ
エーロゲル          0.5−合成アモルフ
ァス微細シリカ    1.0%上上記各号をブレンド
しついでノ・ン÷−ミルで粉砕して本質的には全てU、
S、S、 A50篩(0,3n孔)を通過する高濃度濃
縮物を調製する。ついでこの物質を多種の方法で処方す
ることができるO 水性懸濁液 2− (2,4−ジフルオロフェニル)−3−25チフ
ェニル−1−(I H−1,2,4−)リアゾール−1
−イル)−3−ブテン−2−オール:およびその(S)
エナンチオマー 水利アタパルジャイト        3%粗製カルシ
ウムリグニンスルホネート      10チpん酸二
水素ナトリクム       0°5チ水      
                  61.5%上記
各成分を固形粒子が10ミクロン以下の直径に減少され
るまでボールミル、サンドミルまたはローラーミル中で
一緒に粉砕する。 溶   液 オマー ジメチルホルムアミド       70チ上記各成分
を合一し、攪拌して呂液を得、これは少容量適用に使用
されうる。 乳化性濃縮物 2− (2,4−ジフルオロフェニル)−3−(415
チオール;およびその(S)エナンチオマーカルシウム
スルホネートと非イオン系界面活性  25%剤とのブ
レンド キシレン              60%上記各成
分を合一し、攪拌して活性成分を溶解させる。製剤中に
いずれもの付着未溶解物質がないようにするためにノぞ
ツケージ操作中には微細篩フィルターが包含される。 用   途 本発明化合物は植物の病気抑制剤として有用でるる。そ
れらは植物の病気の広汎スペクトルを抑制するのに有効
であり、特に装飾用、野菜、畑、fi物および果実農作
物の葉の病原菌例えばブシニアレコンジタ(Pucci
nla recondita)、エリシフエシコラセア
ルム(Erysiphe cichoracearum
)、エリシフニゲラミニス(grysiphe gra
minis)、ベンチュリアイネクアリス(Ventu
ria 1naequalis)、セルコスボラアラチ
ジコラ(Cercospora arachidi−c
ola)およびモニリニアフルクチコラ(Monili
niarructlcola)、リゾクトニアソラニ(
Rhizoctoniasolani)、ビリクラリア
オリゼ(Pyriculariaoryzae)、ボト
リチスシネレア(Botrytis cinerea上
プソイドセルコスポレラへルポトリクロライデス(Ps
eudocercosporella herpotr
ichlorides)およびセルコスポリジウムはル
ンナツム(Cercos−poridium pers
onatum)を抑制するのに有効である。それらはま
た種子病原菌をも抑制する。 病気の抑制は通常、保護すべき植物の部分例えば根、茎
、葉、果実9種子、塊茎もしくはバルブにまたは保護す
べき植物が生長している媒質(土壌もしくは砂)に感染
の前または後のいずれかにおいて該化合物の有効量を適
用することによってなされる。該化合物はまた保護すべ
き植物が生長しようとしている根に適用してもよい。 これら化合物についての適用割合は多くの環墳要因によ
って影響され得、それ故に実際の使用条件の下で決定さ
れるべきである。葉は通常1r/ha以下〜5000 
S’/haの活性成分で処理する場合に保護されうる。 土壌中で生長している植物は、0.1〜約20 kg/
haの濃度で処理されると病気から保護されうる。種子
および苗木は通常、種子が1kpKつき0.06〜約3
2の割合における本発明化合物で処理されると保護され
うる。 本発明化合物は、時間、骨折シおよび物質の消費を最小
にして所望の効果を達成するために殺真菌剤、殺菌剤、
殺ダニ剤、殺線虫剤、殺虫剤またはその他の生物学的に
活性な化合物と混合させることができる。本発明組成部
の1重量部幽たpK″添加されるこれら生物学的に活性
な物質の量は0.05〜25重量部で変化しうる。この
種の適当な剤は当業者に周知である。いくつかを以下に
記載する。 殺真菌剤 メチル2−ベンズイミダゾールカルバメート(カルペン
ダジム) テトラメチルチューラムジスルフィド(チューラム) n−ドデシルグアニジンアセテート(ドジン)マンガン
エチレンビスジチオカルバメート(マネブ) 1.4−ジクロロ−2,5−ジメトキシベンゼン(クロ
ロネブ)メチル1−(ブチルカルバモイル)−2−ベン
ズイミダゾールカルバメート(ヘノミル) 2−シアノ−N−エチルカルバモイル−2−メトキシイ
ミノアセトアミド(シモキサニル)N−)ジクロロメチ
ルチオテトラヒドロフタルアミド(カプタン) N −)ジクロロメチルチオフタルイミド(フォルRッ
ト) ジメチル414’−(0−)ユニしン)ビス(3−チオ
アロファネート)−(チオファネート−メチル) 2−(チアゾール−4−イル)ベンズイミダゾール(チ
アベンダゾール) アルミニウムトリス(0−エチルホスホネート)(ホス
エチルアルミニウム) テトラクロロインフタロニトリル(クロロタロニル) 2.6−’;クロロー4−ニトロアニリン(ジクロラン
) N −(2,6−シスチルフエニル)−N−(メ・トキ
シアセチル)アラニンメチルエステル(メタラキシル) シス−N −(1,1,2,2−テトラクロロエチル)
チオコシン−ヘキセ−4−二ンー1.2−シカルビオキ
シミド(カブタフオル) 3−(3,5−ジクロロフェニル) −N −、(1−
メチルエチル) −2,4−ジオキソ−1−イミダゾリ
ジンカルボキサミド(イプロジオン)3− (3,5−
ジクロロフェニル)−5−エチニル−5−メチル−2,
4−オキサゾリジンジオン(ピンク、ロゾリン) カスガマイシン 〇−エチルー8.S−ジフェニルホスホロジチオエート
(ニジフェンホス) 4−(3−(4−(1,1−ジメチル−エチル)フェニ
ル)−2−メチル)フロピルー2.6−ジメチルモルホ
リン(フェンプロピモルフ)殺菌剤 ミ塩基性硫酸銅 ストレフトマイシンスル7エート オキシテトラサイクリン 殺ダニ剤 2−第二ブチル−4,6−シニトロフエノールとのセレ
シン酸エステル(ヒナノぞクリル)6−メチル−1,3
−ジチオロC2、3−B:lキノノリン−2−オン(オ
キシテオキノンクス)2.2.2− トリクロロ−1,
1−ビス(4−クロOフェニル)エタノール(ジコ7オ
ル)ビス(ハンタクロロー2.4−シクロペンタジェン
−1−イル)<シエノクロルン トリシクロヘキシルスズヒドロキシト(シヘキサチン) ヘキサキス(2−メチル−2−7エニルブロビル)ジス
タノキサン(7エンプテンオキシド)殺線虫剤 2−〔ジェトキシホスフィニルイミノ:l−1,3−ジ
エチェタン(フォスチェタン) S−メチル−1−(ジメチルカルバモイル)−N−(メ
チルカルバモイルオキシ)チオホルムイミデート(オキ
サミル) S−メチル−1−カルバモイル−N −(メチルカルバ
モイルオキシ)チオホルムイミデートN−イソプロピル
ホスホルアミジンi、Q、−エチル−〇’−(4−(メ
チルチオ)−m−)リル〕ジエステル(7エナミホスン 殺虫剤 3−ヒドロキシ−N−メチルクロトンアミド(ジメチル
ホスフェート)エステル(モノクロトホス) 2.3−ジヒドロ−2,2−ジメチル−7−ベンゾ7ラ
ノールとのメチルカルバミン酸、ニスチル(カルボフラ
ン) 0− (2,4,5−)リフ四ローα−(クロロメf 
ル) インジル〕すん酸 0 /、0 /−ジエチルエ
ステル(テトラクロルビンホス) チオノりん酸、ジメチルエステルとの2−メルカフトコ
ハク酸、ジエチルエステル、S−エステル(マラチオン
) ホスホロチオン酸、0Io−ジメチル、 0−p−二ト
ロフェニルエステル(メチル/々ラチオン)α−ナフト
ールとのメチルカルバミン酸、エステル(カルバリル) メチルN−C((メチルアミノ)カルボニル〕オキシ〕
エタンイミドチオエート(メトミル)N’−(4−クロ
ロ−0−トリル) −N、N−ジメチルホルムアミジ/
(クロルジメフォルム)0.0−ジエチル−〇−(2−
インプロピル−4−メチル−6−ピリミジル)ホスホロ
チオエート(ジアジノン) オクタクロロカンフエン(トキサフエン)〇−エチル〇
−p−ニトロフェニルフェニルホスホノチオエート(E
PN) シアン(3−フェノキシフェニル)−メチル4−クロロ
−α−(1−メチルエチル)ヘンインアセテート(7エ
ンバレラート) (3−フェノキシフェニル)メチル(ト)−シス、トラ
ンス−3−(2,2−ジクロロエチニル)−2,2−ジ
メチルシクロプロパンカルボキシレート(ペルメトリン
) ジメチルN、N’−(チオビス(N−メチルイモ)カル
ボニルオキシクービス〔エタンイミドチオエート〕(テ
オジカルブ) ホスホロチオロチオン豪、0−エチル−〇−〔4−(メ
チルチオ)フェニルクー8−n−プロピルエステル(ス
ルプロフォス) α−シアノ−3−フェノキシベンジル3−(2,2−ジ
クロロビニル) −2,2−ジメチルシクロプロパンカ
ルボキシレート(ジベルメトリン) シアン(3−フェノキシフェニル)メチル4−(ジフル
オロメトキシ)−α−(メチルエチル)ベンゼンアセテ
ート(フルシトリネート)0.0−ジエチル−〇 −(
3,5,6−トリクロロ−2−ピリジル)ホスホロチオ
エート(クロルピリフォス) 0.0−ジメチル−3−((4−オキソ−1,2,3−
ベンゾトリアジン−3−(4H)−イル)−メチル〕ホ
スホロジチオエート(アジノホスーメチル) 5.6−シメチルー2−ジメチルアミノ−4−ビリミジ
ニルジメチルカルバメート(ビリミカルブ) S−(N−ホルミル−N−メチルカルバモイルメチル)
−〇、0−ジメチルホスホロジチオエート(ホルモチオ
ン) S−2−(エチルチオエチル) −0,0−ジメチルホ
スフイオロチオエート(ダメトン−S−メチル) α−シアノ−6−フェノキシベンジルシスー5− (2
,2−ジブロモビニル’) −2,2−ジメチルシクロ
プロノぞンカルボキシレート(デルタメト  リ  ン
 ) N−(2−クロロ−4−トリフルオロメチルフェニル)
アラニンのシアノ(3−フェノキシフェニル)メチルエ
ステル(ンルハリネート)以下の実施例により本発明を
さらに説明する。 実施例 A 試験化合物を最終容量の6%に相当する量でアセトン中
に溶解しついで250 ppmの界面活性剤TRJBf
 O14(多”llアルコールエステル)全含有する精
製水中において100 ppmまたは20ppmの濃度
で懸濁させた。この懸濁液をリンゴの苗木上の表面流去
点に噴霧した。翌日植物に、リンゴ塗癲病の原因になる
剤であるペンチュリアイネクアリスの胞子懸濁液を接種
しそして飽和湿気室中において20℃で24時間ついで
発育室中において22℃で11日間培養し、その後病気
の格付けを行った。 実施例 B 試験化合物を最終容量の6慢に相当する量でアセトン中
に溶解しついで250 ppmの界面活性剤Tp、zx
t o 14 (多価アルコールエステル)を含有する
nt製水中において100 ppmまたは20ppmの
濃度で懸濁させ念。この懸濁液をラッカセイ苗木上の表
面流去点に噴霧した。翌日、植物にラッカセイ斑点病(
PearLut Late Leafspot、)の原
因になる剤であるセルコスポリジウムベルソナツムの胞
子懸濁液を接種しそして飽和湿気室中において22℃で
24時間、次に高湿気室中において27℃で7日間つい
で発育室中において29℃で7日間培養し、その後病気
の格付けを行った。 実施例 C 試験化合物を最終容量の6%に相当する量でアセトン中
に溶解しついで2 s o ppmの界面活性剤THE
M 014 (多価アルコールエステル)を含有する精
製水において100 ppmま′fcは20ppmの濃
度で懸濁させた。この懸濁液をソラマメの苗木上の表面
流去点にl!JtgL−た。翌日、植物にマメの灰色カ
ビの原因になる剤であるボトリチスシネレアの胞子懸濁
液を接種しそして飽和湿気室中において20℃で24時
間培会し、その後病気の格付けを行つ念。 実施例 D 試頽化合物7に最終容量の6%に相当する量でアセトン
中に溶解しついで250 pH)mの界面活性剤THE
M 014 (多価アルコールエステル)を含有するn
5!!水中において100 ppmまたは20ppmの
濃度で懸濁させた。この懸濁液を小麦の苗木上の表面流
去点に噴霧した。翌日、植物に小麦のウドノコ病の原因
になる剤であるエリシフニゲラミニスf、sp、 )リ
チン(tritici)の胞子粉末を接種しそして発育
室中において20℃で6日間培養し、その後病気の格付
けを行った。 実施例 E 試験化合物を最終容量の6%に相当する量でアセトン中
に俗解しついで250 ppmの界面活性剤TRmc 
o14(多価アルコールエステル)を含有する精製水中
において100 ppmまたは20ppmの濃度で懸濁
させた。この懸濁液をイネの苗土の表面流去点に噴霧し
た。翌日植物にイネの枯れ病の原因になる剤でるるビリ
クラリアオリゼの胞子懸濁液を接種しそして飽和湿気室
中において27℃で24時間ついで発育室中において2
9℃で4日間培養し、その後病気の格付けを行った。 実施例 F 試験化合物を最終容量の6チに相当する量でアセトン中
に溶解しついで250 ppmの界面活性剤THEM 
014 (多価アルコールエステル)を含有する精製水
中において1 o o ppmまたは20ppmの濃度
で懸濁させた。この懸濁液をイネの苗土の表面流去点に
噴霧した。翌日、植物にイネの葉鞘枯れ病の原因になる
剤であるリゾクトニアソラニの胞子懸濁液を接ねしそし
て飽和湿気室中において27℃で48時間ついで発育室
中において2°9℃で4日間培養し、その後病気の格付
けを行った。 実施例 G 試験化合物を最終容量の6優に相当する量でアセトン中
に溶解しついで250 ppmの界面活性剤THEM 
014 (多価アルコールエステル)を含有する精製水
中において100 ppmまたは20ppmの濃度で懸
濁させた。この懸濁液を小麦の苗土の表面流去点に噴霧
した。翌日植物に、小麦の葉サビ病の原因になる剤であ
るプシニアレコンジタの胞子懸濁液を接種しそして飽和
湿気室中において20℃で24時間ついで発育室中にお
いて20℃で8日間培養し、その後病気の格付けを行っ
た。 実施例 H 試験化合物を最終容量の696に相当するJkでアセト
ン中に溶解しついで250 ppmの界面活性剤THE
M O14(多価アルコールエステル)を含有する精製
水中において100 ppmまたは20ppmの濃度で
懸濁させた。この懸濁液をトマトの直上の表面流去点に
噴霧した。翌日植物にトマトの枯れ病の原因となる剤で
あるフイトフソラインフェスタンス(Phytopht
hora 1nfestans)の胞子懸濁液を接種し
そして飽和湿気室中において20℃で24時間ついで発
育室中において20℃で5日間培養し、その後病気の格
付けを行った。 実施例 工 試験化合物を最終容量の6条に相当する量でアセトン中
に溶解しついで250 pplnの界面活i剤TIM 
014 (多fdjアルコールエステル)全含有する精
製水中において100 ppmまたは20ppmの濃度
で懸濁させた。この懸濁液をブドウの苗木上の表面流去
点にI!jt霧した。翌日MvlJに、ブドウのウドノ
コ病の原因になる剤であるプラスモルパラビチコラ(P
lasmorpara viticola)の胞子懸濁
液を接種しそして飽和湿気室中において20℃で24時
間、次に発育室中において20℃で7日間培養しついで
飽和湿気室中だおいて20℃で24時間保持し、その後
病気の格付けを行った。 実施例 J゛ ポット中のキュウリの種子および土壌に加える場合、1
1の溶液が0.5k)/ヘクタールの濃度をもたらすよ
うに試験化合物をアセトン中に溶解し六。次に種子およ
び土壌を、キュウリの立枯れ病の原因になる剤である、
真菌ビチウムアファナデルマツム(Pythium a
phanadermattxm)の菌糸、砂および穀類
の混合物を接種しそして発育室中において30℃で14
日間培養した。その後病気の格付けを行った。 実施例 K ポット中のワタのα子および土壌に加える場合11!の
溶液が0.5kP/ヘクタールの濃度をもたらすように
試験化合物をアセトン中に溶解した。 次に種子および土塀をワタの枯れ病の原因になる剤であ
る、真菌リゾクトニアンラニの菌糸、砂および穀類の混
合物を接種しそして発育室中に゛おいて30℃で14日
間培養した。その後病気の格付けを行った。 実施例 L ポット中のキュウリの種子および土壌に加える場合11
の溶液が05ky/へクタールの濃度をもたらすように
試験化合物をアセトン中に溶解した。次に種子および土
壌を、キュウリの立枯れ病の原因になる剤である、真菌
フサリウムオキシスボルム(Fusarium oxy
sporum)f、sp、ククメリヌム(cucume
rinum)の菌糸、砂および穀類の混合物を接種しそ
して発育室中において30℃で14日間培養した。その
後病気の格付けを行った。 実施例 M ポット中のライマビーンの種子および土壌に加える場合
1ノの溶液が0.5kp/ヘクタールの濃度をもたらす
ように試験化合物をアセトン中に溶解した。次に種子お
よび土壌を、南面の立枯れ病の原因になる剤である、真
菌スクレロチウムロルフシイ(Sclerotium 
rolfsii)の菌糸、砂および穀類の混合物を接種
しそして発育室中忙おいて60℃で14日間培養した。 その後病気の格付けを行った。 実施例A−Mの結果は表7に示すとおシである。この表
中、対照との比較において100の格付けは100%の
病気抑制を示しそして0の格付けは全く病気の抑制を示
さな、い。A−の記載は、特定の化合物について全く試
験がなされなかったことを示す。APの記載は、病気抑
制が植物毒のために測定されなかったことを示す。 100    0   12   5     0  
   P     OPloo     0   99
   5     0     P     OPio
o     o     o     s      
o     OP     Ploo     io 
    81    5     0    0   
  P     096   23    0    
5     0    0     P     06
4    0     Q     5     0 
   0    0     Dloo    26 
   0   5     0     P     
OP−023500PO ico     −− 一    042500PO ioo     −− 970050P     P    35100   
 0    98   5     0    0  
   P     P941008661969878
3、!599    100   100   100
   89    B5    98   611oo
     o    als      o     
o     o     。 96DD5’DDDD 0    25    5−一一一 100    0    0    5     0 
    P     OPloo     0    
46   5     0     P     OP
loo     o     o     s    
  p     p     p     ploo 
    0    0    5     0    
 P     0    01oo      o  
    o     5     0     0  
   0     089−’− 1oa     o     o     s    
  Oa     p     ploo     0
    B5   5     0    0    
 P     Ploo     083   5  
   P     OP     020    0 
  81・   58   23    5359  
  100   72  100    B3  95
   8836Q     10i]    88  
 iDD    71    B6   748010
0    0100   5     0    0 
    P     0o−oos−−−− Q    10()      −− D     −24785−−−− o     −2795−−−一 455    100、   64    65   
 0   12    0−t′−594100861
009577259610CI     −−890 608joo     87   100    98
   98    4618    100   10
0   100’    98   89    06
27    100    −    −   38’
    −0oooos−−−− 48100005p     p     p    
 ploo     0   79   5     
0   60  100   15081   100
     0     0    5     0  
    D      P     P−100005
08080P looloo     0    05     0 
   0     P     0100   100
     0    26    5      0 
    0      P      0100  1
00   23    0   5    0    
0     P     P50100    020
5     0     P     P     P
36  100    0   59   5−一−−
o    ioo     −− 10010000500P    0 100  100    0   84   5   
  0     P     P     0100 
 100    0    0   5     P 
    P     P     Ploo   10
0    0    0   5     0    
 P     P     PO−038502000 0100−一 20   93   100    B6  100 
   11276a    100    −    
−   53    −    11277a    
100    −    −   36    −  
  10    1(S     −− 971000050P     OP

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中Eは結合または酸素原子であるが、ただしEが酸
    素の場合R、R^1はハロゲンではなく、 Aは1〜8個の炭素原子を有するペルフルオロアルキル
    :N(CH_3)_2:OH:場合により各各が独立し
    てハロゲンおよびCF_3から選択される全部で1〜3
    個の置換基で置換されるナフチル:場合により1個また
    は2個のメチル基で置換される▲数式、化学式、表等が
    あります▼場合により各各が独立してハロゲン、1〜4
    個の炭素原子を有するアルキル、1〜4個の炭素原子を
    有するハロアルキル、1〜4個の炭素原子を有するアル
    コキシから選択される全部で1〜3個の置換基で置換さ
    れそして1〜4個の炭素原子を有するハロアルコキシ、
    S(O)_mR^5、R^6、2−、3−もしくは4−
    ピリジル、イミダゾール−1−イル、1,2,4−トリ
    アゾール−1−イル、および場合により1個または2個
    のメチル基で置換される▲数式、化学式、表等がありま
    す▼から選択されるたつた1個の基で置換されるフェニ
    ル;または場合により、各各が独立してハロゲン、1〜
    4個の炭素原子を有するアルキル、CF_3およびS(
    O)_mR^5から選択される1個または2個の置換基
    で置換されるイミダゾール−1−イル、1,2,4−ト
    リアゾール−1−イル、2−または3−チエニルおよび
    2−、3−または4−ピリジルから選択される複素環で
    あり、 Bは1〜8個の炭素原子を有するアルキル;ナフチル;
    ビフェニル;▲数式、化学式、表等があります▼;1〜
    8個の炭素原子を有するペルフルオロアルキル;場合に
    より各々が独立してハロゲン、1〜4個の炭素原子を有
    するアルキル、1〜4個の炭素原子を有するハロアルキ
    ル、1〜4個の炭素原子を有するアルコキシから選択さ
    れる1〜3個の置換基で置換されそして1〜4個の炭素
    原子を有するハロアルコキシまたはS(O)_mR^5
    から選択されるたつた1個の基で置換されるフェニル;
    場合によりフェニル環上においてハロゲンもしくは1〜
    4個の炭素原子を有するアルキルで置換されるかまたは
    場合により1個もしくは2個のメチル基でα−置換され
    るベンジル;または場合により、各々が独立してハロゲ
    ン、1〜4個の炭素原子を有するアルキル、CF_3ま
    たはS(O)_mR^5から選択される1個または2個
    の置換基で置換される2−または3−チエニルおよび2
    −、3−または4−ピリジルから選択される複素環であ
    り、 QはH、ハロゲン、S(O)_mR^1^1、▲数式、
    化学式、表等があります▼、CHO、▲数式、化学式、
    表等があります▼、CO_2R^1^3、SCN、SS
    R^1^2もしくはSHであるかまたはその対応するジ
    スルフィドであるが、ただしQがH以外である場合には
    nは0であり、R、R^1およびR^4は独立してHも
    しくはCH_3であり、R^3はHでありそしてAおよ
    びBはそれぞれ、場合により各々が独立してハロゲン、
    CH_3、CF_3、OCH_3もしくはS(O)_m
    R^5である1〜3個の置換基で置換されたフェニルで
    あり、 nは0〜4であるが、ただしAが▲数式、化学式、表等
    があります▼、N(CH_3)_2またはOHである場
    合にはnは0以外であり、 mは0、1または2であり、 XはC、NR^1^0またはOであり、 RおよびR^1は独立してH、1〜4個の炭素原子を有
    するアルキル、ハロゲンまたはフェニルであるかあるい
    は一緒になつて3〜7個の炭素原子を有するシクロアル
    キルであり、 R^2はH、アリル、プロパルギル、1〜4個の炭素原
    子を有するアルキル、▲数式、化学式、表等があります
    ▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学
    式、表等があります▼または1〜4個の炭素原子を有す
    るハロアルキルであり、 R^3およびR^4は独立してH、Fまたは1〜4個の
    炭素原子を有するアルキルであり、 R^5は1〜4個の炭素原子を有するアルキルであり、 R^6は場合により、各々が独立してハロゲンおよびC
    F_3から選択される全部で1〜3個の置換基で置換さ
    れるフェニルであり、 R^7は1〜4個の炭素原子を有するアルキル、フェニ
    ルまたはベンジルであり、 R^8およびR^9は独立してH、1〜4個の炭素原子
    を有するアルキル、フェニルまたはベンジルであり、 R^1^0はH、1〜4個の炭素原子を有するアルキル
    、またはアセチルであり、 R^1^1は1〜4個の炭素原子を有するアルキル、1
    〜4個の炭素原子を有するハロアルキル、CH_2CN
    、CH_2SCN、CH(CH_3)CN、CH_2C
    O_2CH_3またはCH_2CO_2CH_2CH_
    3であり、 R^1^2は1〜4個の炭素原子を有するアルキル;ア
    リル;場合により、各々が独立してハロゲン、CH_3
    またはOCH_3である1〜2個の置換基で置換される
    フェニル;または場合により、各々が独立してハロゲン
    、CH_3またはOCH_3である1〜2個の置換基で
    置換されるベンジルでありそして R^1^3はHまたは1〜4個の炭素原子を有するアル
    キルである〕 を有する化合物またはその医薬的または農薬的に適当な
    塩。 2)Eが結合である特許請求の範囲第1項記載の化合物
    。 3)nが0または1である特許請求の範囲第1項記載の
    化合物。 4)R^3およびR^4が各々独立してH、CH_3ま
    たはFである特許請求の範囲第1項記載の化合物。 5)Fが結合であり、nが0または1でありそしてR^
    3およびR^4が各々独立してH、CH_3またはFで
    ある特許請求の範囲第1項記載の化合物。 6)AおよびBが独立して、場合により各々がハロゲン
    、1〜4個の炭素原子を有するアルコキシ、1〜4個の
    炭素原子を有するアルキル、S(O)_mR^5または
    1〜4個の炭素原子を有するハロアルキルである1〜3
    個の置換基で置換されるフェニルである特許請求の範囲
    第5項記載の化合物。 7)RおよびR^1が独立してH、CH_3またはハロ
    ゲンである特許請求の範囲第5項記載の化合物。 8)nが0である特許請求の範囲第5項記載の化合物。 9)R^2がH、1〜4個の炭素原子を有するアルキル
    、アリルまたはプロパルギルである特許請求の範囲第5
    項記載の化合物。 10)QがH、IまたはSHである特許請求の範囲第5
    項記載の化合物。 11)RおよびR^1が独立してH、CH_3またはハ
    ロゲンであり、R^2がH、1〜4個の炭素原子を有す
    るアルキル、アリルまたはプロパルギルであり、nが0
    であり、QがH、IまたはSHでありそしてAおよびB
    が独立して、場合により各々がハロゲン、1〜4個の炭
    素原子を有するアルコキシ、1〜4個の炭素原子を有す
    るアルキル、S(O)_mR^5または1〜4個の炭素
    原子を有するハロアルキルである1〜3個の置換基で置
    換されるフェニルである特許請求の範囲第5項記載の化
    合物。 12)R、R^1、R^2、R^3、R^4およびQが
    すべてHである特許請求の範囲第11項記載の化合物。 13)AおよびBが独立して、場合により1〜3個のハ
    ロゲン原子、CH_3、OCH_3、CF_3またはS
    CH_3で置換されるフェニルである特許請求の範囲第
    11項記載の化合物。 14)R、R^1、R^2、R^3、R^4およびQが
    すべてHでありそしてAおよびBが独立して、場合によ
    り1〜3個のハロゲン原子、CH_3、OCH_3、C
    F_3またはSCH_3で置換されるフェニルである特
    許請求の範囲第11項記載の化合物。 15)Eが酸素原子であり、QがHであり、nが0であ
    り、RおよびR^1が独立してHまたはCH_3であり
    、R^2がHであり、R^3およびR^4が独立してH
    、CH_3またはFであり、そしてAおよびBが独立し
    て、場合により各々がハロゲン、1〜4個の炭素原子を
    有するアルコキシまたはCF_3である1〜3個の置換
    基で置換されるフェニルである特許請求の範囲第1項記
    載の化合物。 16)R、R^1、R^2、R^3およびR^4がすべ
    てHである特許請求の範囲第15項記載の化合物。 17)AおよびBが独立して、場合により1〜3個のハ
    ロゲン原子で置換されるフェニルである特許請求の範囲
    第16項記載の化合物。 18)2−(4−フルオロフエニル)−3−フエニル−
    1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)−
    3−ブテン−2−オール;その(S)エナンチオマーま
    たはその塩である特許請求の範囲第1項記載の化合物。 19)2,3−ビス(4−フルオロフエニル)−1−(
    1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)−3−ブ
    テン−2−オール;その(S)エナンチオマーまたはそ
    の塩である特許請求の範囲第1項記載の化合物。 20)2−(2,4−ジクロロフェニル)−3−(4−
    クロロフェニル)−1−(1H−1,2,4−トリアゾ
    ール−1−イル)−3−ブテン−2−オール;その(S
    )エナンチオマーまたはその塩である特許請求の範囲第
    1項記載の化合物。 21)2−(4−クロロフェニル)−3−(2−クロロ
    フェニル)−3−ブテン−2−オール;その(S)エナ
    ンチオマーまたはその塩である特許請求の範囲第1項記
    載の化合物。 22)2−(4−フルオロフェニル)−3−フエニル−
    1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)−
    3,4−エポキシ−2−ブタノールまたはその塩である
    特許請求の範囲第1項記載の化合物。 23)2,3−ビス(4−フルオロフエニル)−1−(
    1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)−3,4
    −エポキシ−2−ブタノールまたはその塩である特許請
    求の範囲第1項記載の化合物。 24)2−(2,4−ジクロロフェニル)−3−(4−
    クロロフエニル)−1−(1H−1,2,4−トリアゾ
    ール−1−イル)−3,4−エポキシ−2−ブタノール
    またはその塩である特許請求の範囲第1項記載の化合物
    。 25)2−(4−クロロフエニル)−3−(2−クロロ
    フェニル)−3,4−エポキシ−2−ブタノールまたは
    その塩である特許請求の範囲第1項記載の化合物。 26)2−(2,4−ジクロロフェニル)−3−(3−
    フルオロフェニル)−1−(1H−1,2,4−トリア
    ゾール−1−イル)−3−ブテン−2−オール;および
    その(S)エナンチオマーまたはその塩である特許請求
    の範囲第1項記載の化合物。 27)2−(2−クロロフェニル)−3−(2−クロロ
    フェニル)−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−
    1−イル)−3−ブテン−2−オール;およびその(S
    )エナンチオマーまたはその塩である特許請求の範囲第
    1項記載の化合物。 28)1−(2,4−ジクロロフェニル)−3−(3−
    クロロフェニル)−1−(1H−1,2,4−トリアゾ
    ール−1−イル)−3−ブテン−2−オール;およびそ
    の(S)エナンチオマーまたはその塩である特許請求の
    範囲第1項記載の化合物。 29)2−(4−フルオロフェニル)−3−(4−トリ
    フルオロメチルフェニル)−1−(1H−1,2,4−
    トリアゾール−1−イル)−3−ブテン−2−オール;
    およびその(S)エナンチオマーまたはその塩である特
    許請求の範囲第1項記載の化合物。 30)2−(2,4−ジクロロフェニル)−3−フエニ
    ル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル
    )−3−ブテン−2−オール;およびその(S)エナン
    チオマーまたはその塩である特許請求の範囲第1項記載
    の化合物。 31)2−(3,4−ジクロロフェニル)−3−(4−
    フルオロフエニル)−1−(1H−1,2,4−トリア
    ゾール−1−イル)−3−ブテン−1−オール;および
    その(S)エナンチオマーまたはその塩である特許請求
    の範囲第1項記載の化合物。 32)2−(4−クロロフェニル)−3−(3−クロロ
    フエニル)−4−(1H−1,2,4−トリアゾール−
    1−イル)−3−ブテン−2−オール;およびその(S
    )エナンチオマーまたはその塩である特許請求の範囲第
    1項記載の化合物。 33)2−(4−フルオロフェニル)−3−(2,4−
    ジフルオロフェニル)−1−(1H−1,2,4−トリ
    アゾール−1−イル)−3−ブテン−2−オール;およ
    びその(S)エナンチオマーまたはその塩である特許請
    求の範囲第1項記載の化合物。 34)2−(2,4−ジフルオロフェニル)−3−(2
    −クロロフェニル)−(1H−1,2,4−トリアゾー
    ル−1−イル)−3−ブテン−2−オール;およびその
    (S)エナンチオマーまたはその塩である特許請求の範
    囲第1項記載の化合物。 35)2−(2,4−ジフルオロフエニル)−3−フェ
    ニル−4−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イ
    ル)−3−ブテン−2−オール;およびその(S)エナ
    ンチオマーまたはその塩である特許請求の範囲第1項記
    載の化合物。 36)2−(2,4−ジフルオロフエニル)−3−(4
    −フルオロフエニル)−1−(1H−1,2,4−トリ
    アゾール−1−イル)−3−ブテン−2−オール;およ
    びその(S)エナンチオマーまたはその塩である特許請
    求の範囲第1項記載の化合物。 37)2−(2−フルオロフェニル)−3−(4−フル
    オロフェニル)−1−(1H−1,2,4−トリアゾー
    ル−1−イル)−3−ブテン−2−オール;およびその
    (S)エナンチオマーまたはその塩である特許請求の範
    囲第1項記載の化合物。 38)2−(2−フルオロフェニル)−3−(4−クロ
    ロフェニル)−1−(1H−1,2,4−トリアゾール
    −1−イル)−3−ブテン−2−オール;およびその(
    S)エナンチオマーまたはその塩である特許請求の範囲
    第1項記載の化合物。 39)2−(2,4−ジフルオロフェニル)−3−(4
    −クロロフェニル)−1−(1H−1,2,4−トリア
    ゾール−1−イル)−3−ブテン−2−オール;および
    その(S)エナンチオマーまたはその塩である特許請求
    の範囲第1項記載の化合物。 40)2−(2−クロロフエニル)−3−(4−フルオ
    ロフェニル)−1−(1H−1,2,4−トリアゾール
    −1−イル)−3−ブテン−2オール;およびその(S
    )エナンチオマーまたはその塩である特許請求の範囲第
    1項記載の化合物。 41)2−(4−クロロフェニル)−3−フエニル−1
    −(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)−3
    −ブテン−2−オール;およびその(S)エナンチオマ
    ーまたはその塩である特許請求の範囲第1項記載の化合
    物。 42)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第1項記載の化合物からなる医薬組成物。 43)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第2項記載の化合物からなる医薬組成物。 44)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第3項記載の化合物からなる医薬組成物。 45)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第4項記載の化合物からなる医薬組成物。 46)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第5項記載の化合物からなる医薬組成物。 47)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第6項記載の化合物からなる医薬組成物。 48)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第7項記載の化合物からなる医薬組成物。 49)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第8項記載の化合物からなる医薬組成物。 50)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第9項記載の化合物からなる医薬組成物。 51)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第10項記載の化合物からなる医薬組成物。 52)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第11項記載の化合物からなる医薬組成物。 53)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第12項記載の化合物からなる医薬組成物。 54)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第13項記載の化合物からなる医薬組成物。 55)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第14項記載の化合物からなる医薬組成物。 56)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第15項記載の化合物からなる医薬組成物。 57)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第16項記載の化合物からなる医薬組成物。 58)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第17項記載の化合物からなる医薬組成物。 59)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第18項記載の化合物からなる医薬組成物。 60)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第19項記載の化合物からなる医薬組成物。 61)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第20項記載の化合物からなる医薬組成物。 62)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第21項記載の化合物からなる医薬組成物。 63)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第22項記載の化合物からなる医薬組成物。 64)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第23項記載の化合物からなる医薬組成物。 65)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第24項記載の化合物からなる医薬組成物。 66)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第25項記載の化合物からなる医薬組成物。 67)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第26項記載の化合物からなる医薬組成物。 68)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第27項記載の化合物からなる医薬組成物。 69)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第28項記載の化合物からなる医薬組成物。 70)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第29項記載の化合物からなる医薬組成物。 71)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第30項記載の化合物からなる医薬組成物。 72)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第31項記載の化合物からなる医薬組成物。 73)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第32項記載の化合物からなる医薬組成物。 74)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第33項記載の化合物からなる医薬組成物。 75)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第34項記載の化合物からなる医薬組成物。 76)適当な製薬担体および治療上有効な量の特許請求
    の範囲第35項記載の化合物からなる医薬組成物。 77)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第1項記載の化合物を投与することからなる哺乳動物
    の真菌感染症の治療法。 78)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第2項記載の化合物を投与することからなる哺乳動物
    の真菌感染症の治療法。 79)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第3項記載の化合物を投与することからなる哺乳動物
    の真菌感染症の治療法。 80)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第4項記載の化合物を投与することからなる哺乳動物
    の真菌感染症の治療法。 81)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第5項記載の化合物を投与することからなる哺乳動物
    の真菌感染症の治療法。 82)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第6項記載の化合物を投与することからなる哺乳動物
    の真菌感染症の治療法。 83)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第7項記載の化合物を投与することからなる哺乳動物
    の真菌感染症の治療法。 84)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第8項記載の化合物を投与することからなる哺乳動物
    の真菌感染症の治療法。 85)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第9項記載の化合物を投与することからなる哺乳動物
    の真菌感染症の治療法。 86)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第10項記載の化合物を投与することからなる哺乳動
    物の真菌感染症の治療法。 87)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第11項記載の化合物を投与することからなる哺乳動
    物の真菌感染症の治療法。 88)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第12項記載の化合物を投与することからなる哺乳動
    物の真菌感染症の治療法。 89)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第13項記載の化合物を投与することからなる哺乳動
    物の真菌感染症の治療法。 90)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第14項記載の化合物を投与することからなる哺乳動
    物の真菌感染症の治療法。 91)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第15項記載の化合物を投与することからなる哺乳動
    物の真菌感染症の治療法。 92)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第16項記載の化合物を投与することからなる哺乳動
    物の真菌感染症の治療法。 93)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第17項記載の化合物を投与することからなる哺乳動
    物の真菌感染症の治療法。 94)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第18項記載の化合物を投与することからなる哺乳動
    物の真菌感染症の治療法。 95)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第19項記載の化合物を投与することからなる哺乳動
    物の真菌感染症の治療法。 96)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第20項記載の化合物を投与することからなる哺乳動
    物の真菌感染症の治療法。 97)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第21項記載の化合物を投与することからなる哺乳動
    物の真菌感染症の治療法。 98)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第22項記載の化合物を投与することからなる哺乳動
    物の真菌感染症の治療法。 99)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の範
    囲第23項記載の化合物を投与することからなる哺乳動
    物の真菌感染症の治療法。 100)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の
    範囲第24項記載の化合物を投与することからなる哺乳
    動物の真菌感染症の治療法。 101)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の
    範囲第25項記載の化合物を投与することからなる哺乳
    動物の真菌感染症の治療法。 102)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の
    範囲第26項記載の化合物を投与することからなる哺乳
    動物の真菌感染症の治療法。 103)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の
    範囲第27項記載の化合物を投与することからなる哺乳
    動物の真菌感染症の治療法。 104)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の
    範囲第28項記載の化合物を投与することからなる哺乳
    動物の真菌感染症の治療法。 105)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の
    範囲第29項記載の化合物を投与することからなる哺乳
    動物の真菌感染症の治療法。 106)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の
    範囲第30項記載の化合物を投与することからなる哺乳
    動物の真菌感染症の治療法。 107)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の
    範囲第31項記載の化合物を投与することからなる哺乳
    動物の真菌感染症の治療法。 108)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の
    範囲第32項記載の化合物を投与することからなる哺乳
    動物の真菌感染症の治療法。 109)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の
    範囲第33項記載の化合物を投与することからなる哺乳
    動物の真菌感染症の治療法。 110)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の
    範囲第34項記載の化合物を投与することからなる哺乳
    動物の真菌感染症の治療法。 111)真菌感染症の哺乳動物に抗真菌量の特許請求の
    範囲第35項記載の化合物を投与することからなる哺乳
    動物の真菌感染症の治療法。 112)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第1項記載の化合物からなる真菌による植物の
    病気を抑制するための農薬組成物。 113)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第2項記載の化合物からなる真菌による植物の
    病気を抑制するための農薬組成物。 114)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第3項記載の化合物からなる真菌による植物の
    病気を抑制するための農薬組成物。 115)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第4項記載の化合物からなる真菌による植物の
    病気を抑制するための農薬組成物。 116)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第5項記載の化合物からなる真菌による植物の
    病気を抑制するための農薬組成物。 117)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第6項記載の化合物からなる真菌による植物の
    病気を抑制するための農薬組成物。 118)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第7項記載の化合物からなる真菌による植物の
    病気を抑制するための農薬組成物。 119)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第8項記載の化合物からなる真菌による植物の
    病気を抑制するための農薬組成物。 120)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第9項記載の化合物からなる真菌による植物の
    病気を抑制するための農薬組成物。 121)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第10項記載の化合物からなる真菌による植物
    の病気を抑制するための農薬組成物。 122)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第11項記載の化合物からなる真菌による植物
    の病気を抑制するための農薬組成物。 123)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第12項記載の化合物からなる真菌による植物
    の病気を抑制するための農薬組成物。 124)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第13項記載の化合物からなる真菌による植物
    の病気を抑制するための農薬組成物。 125)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第14項記載の化合物からなる真菌による植物
    の病気を抑制するための農薬組成物。 126)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第15項記載の化合物からなる真菌による植物
    の病気を抑制するための農薬組成物。 127)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第16項記載の化合物からなる真菌による植物
    の病気を抑制するための農薬組成物。 128)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第17項記載の化合物からなる真菌による植物
    の病気を抑制するための農薬組成物。 129)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第35項記載の化合物からなる真菌による植物
    の病気を抑制するための農薬組成物。 130)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第36項記載の化合物からなる真菌による植物
    の病気を抑制するための農薬組成物。 131)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第37項記載の化合物からなる真菌による植物
    の病気を抑制するための農薬組成物。 132)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第38項記載の化合物からなる真菌による植物
    の病気を抑制するための農薬組成物。 133)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第39項記載の化合物からなる真菌による植物
    の病気を抑制するための農薬組成物。 134)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第40項記載の化合物からなる真菌による植物
    の病気を抑制するための農薬組成物。 135)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および有効量の特許請
    求の範囲第41項記載の化合物からなる真菌による植物
    の病気を抑制するための農薬組成物。 136)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第1項記載の化合物を適用することからなる植物の真菌
    による病気を抑制する方法。 137)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第2項記載の化合物を適用することからなる植物の真菌
    による病気を抑制する方法。 138)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第3項記載の化合物を適用することからなる植物の真菌
    による病気を抑制する方法。 139)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第4項記載の化合物を適用することからなる植物の真菌
    による病気を抑制する方法。 140)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第5項記載の化合物を適用することからなる植物の真菌
    による病気を抑制する方法。 141)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第6項記載の化合物を適用することからなる植物の真菌
    による病気を抑制する方法。 142)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第7項記載の化合物を適用することからなる植物の真菌
    による病気を抑制する方法。 143)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第8項記載の化合物を適用することからなる植物の真菌
    による病気を抑制する方法。 144)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第9項記載の化合物を適用することからなる植物の真菌
    による病気を抑制する方法。 145)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第10項記載の化合物を適用することからなる植物の真
    菌による病気を抑制する方法。 146)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第11項記載の化合物を適用することからなる植物の真
    菌による病気を抑制する方法。 147)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第12項記載の化合物を適用することからなる植物の真
    菌による病気を抑制する方法。 148)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第13項記載の化合物を適用することからなる植物の真
    菌による病気を抑制する方法。 149)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第14項記載の化合物を適用することからなる植物の真
    菌による病気を抑制する方法。 150)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第15項記載の化合物を適用することからなる植物の真
    菌による病気を抑制する方法。 151)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第16項記載の化合物を適用することからなる植物の真
    菌による病気を抑制する方法。 152)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第17項記載の化合物を適用することからなる植物の真
    菌による病気を抑制する方法。 153)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第35項記載の化合物を適用することからなる植物の真
    菌による病気を抑制する方法。 154)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第36項記載の化合物を適用することからなる植物の真
    菌による病気を抑制する方法。 155)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第37項記載の化合物を適用することからなる植物の真
    菌による病気を抑制する方法。 156)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第38項記載の化合物を適用することからなる植物の真
    菌による病気を抑制する方法。 157)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第39項記載の化合物を適用することからなる植物の真
    菌による病気を抑制する方法。 158)保護すべき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第40項記載の化合物を適用することからなる植物の真
    菌による病気を抑制する方法。 159)保護すベき蔓延個所に有効量の特許請求の範囲
    第41項記載の化合物を適用することからなる植物の真
    菌による病気を抑制する方法。 160)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中R、R^1、R^3およびR^4が水素でありそ
    してn=0である場合AおよびBは両方がフエニルであ
    ることはなく、R^3およびR^4はFではなくそして
    両方がアルキルであることはない以外はA、B、R、R
    ^1、R^3、R^4およびnは特許請求の範囲第1項
    記載の定義を有する)で表される化合物。 161)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IIa) (式中R^3およびR^4がFではなくそして両方がア
    ルキルであることはない以外はA、B、R、R^1、R
    ^3、R^4およびnは特許請求の範囲第1項記載の定
    義を有しそしてxはBr、ClまたはIである)で表さ
    れる化合物。 162)特許請求の範囲第160項および/または第1
    61項に記載の化合物を製造する方法において、不活性
    溶媒中、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中MはMgXまたはLiでありそしてXはCl、B
    rまたはIである)の化合物を式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中XはBrまたはClであり、A、B、R、R^1
    、R^3、R^4およびnは特許請求の範囲第1項記載
    の定義を有する)のハロケトンと接触させることからな
    る前記化合物の製法。 163)特許請求の範囲第161項記載の化合物を製造
    する方法において、不活性溶媒中、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の化合物を式 (C_6H_5)_3P=CRR^1 (式中A、B、R、R^1、R^3、R^4およびnは
    特許請求の範囲第1項記載の定義を有する)の化合物と
    接触させることからなる前記化合物の製法。 164)式中Eが結合であり、R^2がHでありそして
    R^3およびR^4がFではなくそして両方がアルキル
    であることはない特許請求の範囲第1項記載の化合物を
    製造する方法において、極性非プロトン性溶媒中特許請
    求の範囲第160項および/または第161項記載の化
    合物を式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中MはHまたはアルカリ金属である)の化合物と接
    触させることからなる前記化合物の製法。 165)式中Eが酸素原子であり、RおよびR^1がハ
    ロゲンではない式 I の化合物を製造する方法において
    、式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中A、B、R^2、R^3、R^4およびnは特許
    請求の範囲第1項記載の定義を有し、RおよびR^1は
    特許請求の範囲第1項記載の定義を有するが、しかしハ
    ロゲンではない)の化合物を例えば過酸のような適当な
    エポキシド化剤または例えばバナジウムアセトニルアセ
    トネートのような触媒の存在下におけるヒドロペルオキ
    シドで酸化することからなる前記式 I の化合物の製法
    。 166)界面活性剤、固形不活性希釈剤または液体不活
    性希釈剤のうちの少なくとも1種および除草上有効な量
    の特許請求の範囲第1項記載の化合物からなる望ましく
    ない植物を抑制するための除草剤組成物。 167)保護すべき個所に除草上有効な量の特許請求の
    範囲第1項記載の化合物を適用することからなる望まし
    くない植物の抑制方法。
JP62153590A 1986-06-23 1987-06-22 抗真菌性カルビノ−ル類 Pending JPS6360975A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02104583A (ja) * 1988-08-13 1990-04-17 Pfizer Inc トリアゾール抗真菌剤
JP2013536215A (ja) * 2010-08-26 2013-09-19 バイエル・インテレクチユアル・プロパテイー・ゲー・エム・ベー・ハー 5−ヨードトリアゾール誘導体
JP2016508492A (ja) * 2013-02-04 2016-03-22 シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト 新規な殺微生物剤

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