JPS6360814A - 粉体移送装置 - Google Patents
粉体移送装置Info
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- JPS6360814A JPS6360814A JP62214981A JP21498187A JPS6360814A JP S6360814 A JPS6360814 A JP S6360814A JP 62214981 A JP62214981 A JP 62214981A JP 21498187 A JP21498187 A JP 21498187A JP S6360814 A JPS6360814 A JP S6360814A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B39/00—Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers
- B65B39/04—Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers having air-escape, or air-withdrawal, passages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉体移送装置に関し、詳しくは、例えば粉体
を箱、または袋等の小型容器に、大量供給物から移送す
るための装置に関する。
を箱、または袋等の小型容器に、大量供給物から移送す
るための装置に関する。
販売、または貯蔵目的から、粉体を大量供給物から小型
容器への移送は、粉体流動率が粉体の流動性の点でそれ
ぞれ異なるが故に複雑なものとなっている。例えば、あ
る種の粉体は粘着性があり、従って流動し難く、一方あ
る種のものは、極めて軽量、かつ綿状の故に、容器内に
注入された場合、該注入によって排斥された空気で以て
混入された粉体のかなりの量を浮遊させることになる。
容器への移送は、粉体流動率が粉体の流動性の点でそれ
ぞれ異なるが故に複雑なものとなっている。例えば、あ
る種の粉体は粘着性があり、従って流動し難く、一方あ
る種のものは、極めて軽量、かつ綿状の故に、容器内に
注入された場合、該注入によって排斥された空気で以て
混入された粉体のかなりの量を浮遊させることになる。
こうしたことから、粉体が発光性のものであると、火災
危険を発生させることになり、また粉体が高価なもの、
または有毒なものであると、経済的損失とか、身体に危
険をもたらずことにもなる。
危険を発生させることになり、また粉体が高価なもの、
または有毒なものであると、経済的損失とか、身体に危
険をもたらずことにもなる。
前記大量供給物からの粉体で数多くの容器への充填移送
については、実用的見地からl,て迅速、かつ一定の条
件に基づいてなされねばならず、さらに粉体の逸出を防
11−することが望ましいが、こうしたことが不可能な
場合には、粉体回収についての6効な手段を講じる必要
がある。この[1的達成のため、各種の方法が採用され
てきているか、その1つの例として、膨張可能にして容
器「」部に密着し、かつ気密状態を形成する膨張した環
状体を、容器に移送される粉体の人lIl供給物から廷
長せる導管の移送用端部に設置したものがある。さらに
第2の導管を、吸気用導管と、粉体を回収可能な粉体回
収個所へと混入粉体を含む空気を通過させることが可能
な膨張した環状体との間に配置したものがある。
については、実用的見地からl,て迅速、かつ一定の条
件に基づいてなされねばならず、さらに粉体の逸出を防
11−することが望ましいが、こうしたことが不可能な
場合には、粉体回収についての6効な手段を講じる必要
がある。この[1的達成のため、各種の方法が採用され
てきているか、その1つの例として、膨張可能にして容
器「」部に密着し、かつ気密状態を形成する膨張した環
状体を、容器に移送される粉体の人lIl供給物から廷
長せる導管の移送用端部に設置したものがある。さらに
第2の導管を、吸気用導管と、粉体を回収可能な粉体回
収個所へと混入粉体を含む空気を通過させることが可能
な膨張した環状体との間に配置したものがある。
前記プロセスを支援するため、排気扇による通風で以て
粉体流人によって排斥された空気を除去することに役立
っている。しかしなから、容器内における過度の減圧を
回避する1−1的から、容器の外部からの空気は、第3
の導管から容器内に入れられるものとなっており、かつ
容器から流出する排気流中に没入する。
粉体流人によって排斥された空気を除去することに役立
っている。しかしなから、容器内における過度の減圧を
回避する1−1的から、容器の外部からの空気は、第3
の導管から容器内に入れられるものとなっており、かつ
容器から流出する排気流中に没入する。
こうしたことで、粉体移送についての改良がなされてい
るが、前記技術では過度の粉体量が容器から可撤回収装
置に移送されることになる。さらに、容器から前記装置
に至る導管には粉体が沈積する傾向がある。本発明者は
、前記各問題点は、掃気流のための吸気口、及び排斥さ
れた空気のだめの排気口が容器内で互いに近接した位置
に設けられた場合には、かなりの程度解消できることを
見出した。こうしたことで、容器内にある粉体のじよう
乱を起こすことなく、充分な空気の力強い流れが容器内
での粉体の沈積を防止するために導管内を流通すること
になる。その結果、空気流中での大量の粉体除去が可能
となる。このことは、一般的に言って、大量供給物から
粉体を容器に移送、かつ充填する装置は、あらかじめ定
められたHkの物質を移送する目的で、プログラムされ
ることが必要とされるので、本発明者は、本発明におい
ては前記あらかじめ定められた量をより正確に移送する
ために装置をブログラJ11,得ることが可能なことを
見出した。前記従来技術の不具合を解消するための前述
した本発明者による知見に基づく本発明の目的を達成す
るため、本発明にかかる粉体移送装置は、大量供給物か
ら容器に延長する第1の導管と、前記導管の端部の周り
に設けられた弾性部材からなる膨張された、かつ該容器
の壁部と気密状態に係合可能な環状体と、粉体が第1の
導管から容器内に吐出された場合、前記容器から空気の
脱出を可能とするための該容器内に開]」部を具備し、
かつ空気の脱出を支援するだめの吸引手段とに連絡する
第2の導管と、当該粉体移送装置の外部から前記吸引手
段によって空気の流れを吸引し、かつ該容器内のオリフ
ィスから排出させることを可能とする第3の導管と、n
ri記第2の導管の容器内で排気口に近接して設けられ
ているオリフィスとからなる。
るが、前記技術では過度の粉体量が容器から可撤回収装
置に移送されることになる。さらに、容器から前記装置
に至る導管には粉体が沈積する傾向がある。本発明者は
、前記各問題点は、掃気流のための吸気口、及び排斥さ
れた空気のだめの排気口が容器内で互いに近接した位置
に設けられた場合には、かなりの程度解消できることを
見出した。こうしたことで、容器内にある粉体のじよう
乱を起こすことなく、充分な空気の力強い流れが容器内
での粉体の沈積を防止するために導管内を流通すること
になる。その結果、空気流中での大量の粉体除去が可能
となる。このことは、一般的に言って、大量供給物から
粉体を容器に移送、かつ充填する装置は、あらかじめ定
められたHkの物質を移送する目的で、プログラムされ
ることが必要とされるので、本発明者は、本発明におい
ては前記あらかじめ定められた量をより正確に移送する
ために装置をブログラJ11,得ることが可能なことを
見出した。前記従来技術の不具合を解消するための前述
した本発明者による知見に基づく本発明の目的を達成す
るため、本発明にかかる粉体移送装置は、大量供給物か
ら容器に延長する第1の導管と、前記導管の端部の周り
に設けられた弾性部材からなる膨張された、かつ該容器
の壁部と気密状態に係合可能な環状体と、粉体が第1の
導管から容器内に吐出された場合、前記容器から空気の
脱出を可能とするための該容器内に開]」部を具備し、
かつ空気の脱出を支援するだめの吸引手段とに連絡する
第2の導管と、当該粉体移送装置の外部から前記吸引手
段によって空気の流れを吸引し、かつ該容器内のオリフ
ィスから排出させることを可能とする第3の導管と、n
ri記第2の導管の容器内で排気口に近接して設けられ
ているオリフィスとからなる。
本発明において、“粉体”なる用語は、粉−r状に再粉
化されうるすべての固形物を含むものとし、かつ該用語
は粉粒体、小粒体及びそれらに類するものをも含むもの
とする。
化されうるすべての固形物を含むものとし、かつ該用語
は粉粒体、小粒体及びそれらに類するものをも含むもの
とする。
本発明にかかる装置は、可撓性壁部を有するプラスチッ
ク製、又は紙製の包装袋、又は剛性の壁部を有する線入
りドラム、又はカートンのごとき容器を充填するために
使用しうるちのである。例えば、袋を充填させるために
は、当該装置は、袋の内面に放射状に膨張しうる環状体
を具備することが好ましい。しかしながら、ドラムを充
填させる場合には、前記環状体は、該ドラムの壁部のリ
ム」二、軸方向に膨張するようにすることが好ましい。
ク製、又は紙製の包装袋、又は剛性の壁部を有する線入
りドラム、又はカートンのごとき容器を充填するために
使用しうるちのである。例えば、袋を充填させるために
は、当該装置は、袋の内面に放射状に膨張しうる環状体
を具備することが好ましい。しかしながら、ドラムを充
填させる場合には、前記環状体は、該ドラムの壁部のリ
ム」二、軸方向に膨張するようにすることが好ましい。
当該装置の効率は、粉体が大量供給物から容器に流入す
る態様に依存し、一般的には、容器内への粉体の流入口
を制御することが必要とされる。
る態様に依存し、一般的には、容器内への粉体の流入口
を制御することが必要とされる。
こうしたことは、処理すべき粉体の物理的特性によるが
、例えば容易に流動し難い粉体の場合には、当該装置は
、粉体が流れるような充分な流動状態に維持されること
を保証するため、振動バルブを具備することが好ましい
。移送についての別の形態としては、アルキメゾイス、
又はその他の形態のスクリューコンベヤを使用すること
である。
、例えば容易に流動し難い粉体の場合には、当該装置は
、粉体が流れるような充分な流動状態に維持されること
を保証するため、振動バルブを具備することが好ましい
。移送についての別の形態としては、アルキメゾイス、
又はその他の形態のスクリューコンベヤを使用すること
である。
本発明にかかる装置は、該装置が計(it機の一部を構
成する場合の特別な使用については、粉体を大量供給物
から容器への移送を制御し、かつあらかじめ定められた
量が移送された場合には、その移送を中断するプログラ
ミング装置を当該装置に連接しうる。しかしながら、前
記プログラミング装置は、粉体供給に際し、必要とされ
る量が容器内に移送された場合、手動で以て中断する場
合は省略しうる。
成する場合の特別な使用については、粉体を大量供給物
から容器への移送を制御し、かつあらかじめ定められた
量が移送された場合には、その移送を中断するプログラ
ミング装置を当該装置に連接しうる。しかしながら、前
記プログラミング装置は、粉体供給に際し、必要とされ
る量が容器内に移送された場合、手動で以て中断する場
合は省略しうる。
本発明は、図面に示した通りのものであるが、本発明に
かかる装置は、その概要を示す前記図面のみに限定され
るものではない。
かかる装置は、その概要を示す前記図面のみに限定され
るものではない。
実施例
第1図は、動作の1段階における本発明にかかる粉体移
送装置の概要図である。
送装置の概要図である。
第1図において、送り込み吸気口(1)は、粉体を大量
供給物(図示せず)から、好ましくは天然ゴムが大部分
を占める高弾性物質で作られた導管(2)内に供給する
。前記導管(2)を介して一7= 粉体(3)の通路は、すべりプレート(5)に連結され
たすべりクロージャ(4)による締め付けで以て制御さ
れる。前記すべりプレートは空気シリンダ(6)内で水
平方向に往復連動するピストンヘッドに連結されている
。該シリンダは、耐振動電り付は具(9,10)のブラ
ケット(7,8)で支持されている。該ブラケット(8
)は、前端ブラケット(12)に連結している。
供給物(図示せず)から、好ましくは天然ゴムが大部分
を占める高弾性物質で作られた導管(2)内に供給する
。前記導管(2)を介して一7= 粉体(3)の通路は、すべりプレート(5)に連結され
たすべりクロージャ(4)による締め付けで以て制御さ
れる。前記すべりプレートは空気シリンダ(6)内で水
平方向に往復連動するピストンヘッドに連結されている
。該シリンダは、耐振動電り付は具(9,10)のブラ
ケット(7,8)で支持されている。該ブラケット(8
)は、前端ブラケット(12)に連結している。
前記ブラケット(12)とすべりクロージャ(4)の効
果は、前記弾性導管(2)がその内部で圧迫され、かつ
圧縮されるニップからなるバルブを創り出すことにある
。該バルブは、振動子としての振動バルブ(11)で振
動されうるが、こうした振動はニップ近辺の粉体に伝達
され、該粉体は容易に流動可能な状態に維持されている
ことを保証することになる。
果は、前記弾性導管(2)がその内部で圧迫され、かつ
圧縮されるニップからなるバルブを創り出すことにある
。該バルブは、振動子としての振動バルブ(11)で振
動されうるが、こうした振動はニップ近辺の粉体に伝達
され、該粉体は容易に流動可能な状態に維持されている
ことを保証することになる。
前記導管(2)の吐出端(I3)は、空気コントロール
バルブ(15)を介して、排気送風機(16)と有孔プ
レナムプレート(17)とに連絡する排気導管(14)
によって囲まれている。第1の導管(I4)の周りに同
心円的に配置された第2の導管(18)の一方の端部は
、大気に通じ、他方の端部としての吸気口(I9)は容
器内に開口している。該吸気口(19)と排気口(20
)とは並置され、かつ前記導管(14,18)に共通な
壁部(25)を共有する。
バルブ(15)を介して、排気送風機(16)と有孔プ
レナムプレート(17)とに連絡する排気導管(14)
によって囲まれている。第1の導管(I4)の周りに同
心円的に配置された第2の導管(18)の一方の端部は
、大気に通じ、他方の端部としての吸気口(I9)は容
器内に開口している。該吸気口(19)と排気口(20
)とは並置され、かつ前記導管(14,18)に共通な
壁部(25)を共有する。
好ましくは、天然ゴムで作られた膨張しうる環状体(2
1)は、導管(18)の外壁に固定されており、図に示
すごとく膨張した場合には、コラム(23)によって支
持された袋(22)の内壁と気密状態を形成する。該コ
ラムは計量機のベース(24)まで延長降下している。
1)は、導管(18)の外壁に固定されており、図に示
すごとく膨張した場合には、コラム(23)によって支
持された袋(22)の内壁と気密状態を形成する。該コ
ラムは計量機のベース(24)まで延長降下している。
本発明にかかる装置で以て、容器を充填させる操作には
数多くの段階を伴うが、そのタイミングは、連続システ
ム(図示しない)によって制御される。充填操作段階を
通して、前記バルブロ5)は、極めて低率の空気流が導
管(I4)内を通して維持されることを保証しうるよう
に調整される。
数多くの段階を伴うが、そのタイミングは、連続システ
ム(図示しない)によって制御される。充填操作段階を
通して、前記バルブロ5)は、極めて低率の空気流が導
管(I4)内を通して維持されることを保証しうるよう
に調整される。
前記操作中、排気送風機(16)による排気率は、減少
することはない。その結果、前記システム内に排出され
る空気のバランスは、有孔ブレナムプレート(+7)を
介して入り込まれることになるが、この段階での低気流
を維持する必要性については、高気流は、容器内におけ
る部分的真空を創り出す傾向があり、かつ充填操作段階
中に起こる容器の計量についての正確性に好ましからざ
る影響をもたらすという事実によるものである。前記プ
ロセスが完了した場合は、環状体(21)は袋を除去す
るに先立って収縮される。計量もまた、完了しているの
で、バルブ(15)は導管(14)を介して高率の空気
流が存在するように調整可能であり、その効果は、導管
内に沈積されているかも知れない粉体を除去するのみな
らず、該容器内に存在する粉体層にに浮遊する粉体をも
又除去することになる。前記操作中、粉体が大気中に吐
出するのを防止する隔膜としての導管(18)を介して
のドラフトがある。第1図は、操作の1段階中における
当該装置の概要を示すものであるが、この段階において
は、粉体(3)は、導管(2)を介して容器(22)内
に流れ込む。こうした流人は、すべりり[J−ジャ(1
)、+iij端ブラケツ]・(12)、及び振動子(1
1)によるnji記2つの部材の振動の協動によって生
ずる弁効果に、Lつて制御される。空気は、下方向に移
動する粉体流によって容器から排斥され、かつ排気送風
機(16)によって混入された粉体と共に排気用導管(
+4)を介して排出される。同時に、空気は、第2の導
管(18)内に吸い込まれ、かつ容器内の粉体に重大な
妨害を惹起することなく、排気用導管(I4)の排気口
(20)内に吸い込まれ吸気口(19)から外部に出る
。この様にして、前記導管(14)内の空気流は、粉体
が導管内に沈積されるのを防止するに充分な程度に強力
なものとなりうるとともに、空気流による過量な粉体の
除去が防11ユされることになる。前記調整による更に
別の利点は、当該装置によれば、あらかじめ定められた
粉体量を容器に、かつより正確に移送するためのプログ
ラム可能なことである。
することはない。その結果、前記システム内に排出され
る空気のバランスは、有孔ブレナムプレート(+7)を
介して入り込まれることになるが、この段階での低気流
を維持する必要性については、高気流は、容器内におけ
る部分的真空を創り出す傾向があり、かつ充填操作段階
中に起こる容器の計量についての正確性に好ましからざ
る影響をもたらすという事実によるものである。前記プ
ロセスが完了した場合は、環状体(21)は袋を除去す
るに先立って収縮される。計量もまた、完了しているの
で、バルブ(15)は導管(14)を介して高率の空気
流が存在するように調整可能であり、その効果は、導管
内に沈積されているかも知れない粉体を除去するのみな
らず、該容器内に存在する粉体層にに浮遊する粉体をも
又除去することになる。前記操作中、粉体が大気中に吐
出するのを防止する隔膜としての導管(18)を介して
のドラフトがある。第1図は、操作の1段階中における
当該装置の概要を示すものであるが、この段階において
は、粉体(3)は、導管(2)を介して容器(22)内
に流れ込む。こうした流人は、すべりり[J−ジャ(1
)、+iij端ブラケツ]・(12)、及び振動子(1
1)によるnji記2つの部材の振動の協動によって生
ずる弁効果に、Lつて制御される。空気は、下方向に移
動する粉体流によって容器から排斥され、かつ排気送風
機(16)によって混入された粉体と共に排気用導管(
+4)を介して排出される。同時に、空気は、第2の導
管(18)内に吸い込まれ、かつ容器内の粉体に重大な
妨害を惹起することなく、排気用導管(I4)の排気口
(20)内に吸い込まれ吸気口(19)から外部に出る
。この様にして、前記導管(14)内の空気流は、粉体
が導管内に沈積されるのを防止するに充分な程度に強力
なものとなりうるとともに、空気流による過量な粉体の
除去が防11ユされることになる。前記調整による更に
別の利点は、当該装置によれば、あらかじめ定められた
粉体量を容器に、かつより正確に移送するためのプログ
ラム可能なことである。
第2図は、はぼ剛性の壁部を具備するドラム内に粉体を
移送するため、本発明にかかる装置を使用する場合を示
すものである。尚、同一部材には第1図に示したものと
同一符号を付す。当該装置の使用方法は、第1図に示し
た装置に関して説明したところに類似するが、大量供給
物(図示せず)と連通ずる導管(2)の吐出端(13)
は、ドラム(22’ )の開口部の上に配設されている
。
移送するため、本発明にかかる装置を使用する場合を示
すものである。尚、同一部材には第1図に示したものと
同一符号を付す。当該装置の使用方法は、第1図に示し
た装置に関して説明したところに類似するが、大量供給
物(図示せず)と連通ずる導管(2)の吐出端(13)
は、ドラム(22’ )の開口部の上に配設されている
。
導管(2)の周りに同心円的に、第1図に示すごとく、
空気コントロールバルブ(15)、及び排気通風機(図
示せず)に連通ずる排気用導管(14)が配設されてい
る。該装置を前記ドラムに密封することについては、好
ましくは天然ゴムで作られ、かつ該ドラムの壁部のリム
(26)上に軸方向に抑圧する膨張した環状体(21)
によってなされる。導管(18)は、排気ポンプが作動
し、かつバルブ(+5)が排気用導管(14)と排気送
風機(+6)間の連通を可能とするものである。
空気コントロールバルブ(15)、及び排気通風機(図
示せず)に連通ずる排気用導管(14)が配設されてい
る。該装置を前記ドラムに密封することについては、好
ましくは天然ゴムで作られ、かつ該ドラムの壁部のリム
(26)上に軸方向に抑圧する膨張した環状体(21)
によってなされる。導管(18)は、排気ポンプが作動
し、かつバルブ(+5)が排気用導管(14)と排気送
風機(+6)間の連通を可能とするものである。
導管(18)の入]」開口(27)と排気用導管(I4
)の出[コ開口とは並置され、かつ該導管(14)と導
管(18)の壁部の一部は互いに共通なものとなってい
る。その結果、充填操作がなされた場合、充分に強力な
空気流は粉体に対して重大なじよう乱を惹起することな
く、すでに移送済みになる粉体表面上に前記ドラムを介
1−て紬持されうることになる。同時に、排気用導管(
14)内での粉体の沈積を防止しうる。
)の出[コ開口とは並置され、かつ該導管(14)と導
管(18)の壁部の一部は互いに共通なものとなってい
る。その結果、充填操作がなされた場合、充分に強力な
空気流は粉体に対して重大なじよう乱を惹起することな
く、すでに移送済みになる粉体表面上に前記ドラムを介
1−て紬持されうることになる。同時に、排気用導管(
14)内での粉体の沈積を防止しうる。
第1図は、本発明にかかる粉体移送装置の1段階での作
動状態を示す概要図。 第2図は、はぼ剛性の壁部を具備するドラム内に使用す
る本発明にかかる粉体移送装置の該要因。 図中、 ■・・・送り込み吸気口 2・第1の導管3・・・粉
体 4・・・すべりクロージャ5・・すべりプレート
6・・空気シリンダ7.8.12・・ブラケット 9.10・・耐振動取付具 II・・振動バルブ13
・吐出端 14・・・排気用導管15・・空気コン
トロールバルブ 16・・・排気送風機 17・・・有孔ブレナノ4プレー1・ 18・・・第
2導管I9・・吸気口 20・・・排気口 21・・膨張された環状体 22・・容器としての袋 22′・・・ドラム23・
・・コラム 24・・・計量機25・・壁部 26
・・リム 27・・入口開口出願人 エル・イ・スト
ット リミテッド代理人 弁理士(8838) 曽
我 部 久昭和62年 8 J] 28 El提出の
特許願23発明の名称 粉体移送装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 エル・イ・ストット リミテッド
4、代理人 呂103
動状態を示す概要図。 第2図は、はぼ剛性の壁部を具備するドラム内に使用す
る本発明にかかる粉体移送装置の該要因。 図中、 ■・・・送り込み吸気口 2・第1の導管3・・・粉
体 4・・・すべりクロージャ5・・すべりプレート
6・・空気シリンダ7.8.12・・ブラケット 9.10・・耐振動取付具 II・・振動バルブ13
・吐出端 14・・・排気用導管15・・空気コン
トロールバルブ 16・・・排気送風機 17・・・有孔ブレナノ4プレー1・ 18・・・第
2導管I9・・吸気口 20・・・排気口 21・・膨張された環状体 22・・容器としての袋 22′・・・ドラム23・
・・コラム 24・・・計量機25・・壁部 26
・・リム 27・・入口開口出願人 エル・イ・スト
ット リミテッド代理人 弁理士(8838) 曽
我 部 久昭和62年 8 J] 28 El提出の
特許願23発明の名称 粉体移送装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 エル・イ・ストット リミテッド
4、代理人 呂103
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]大量供給物から容器(22)まで延長せる第1の
導管(2)と、前記導管端部の周りに配設され、かつ前
記容器壁部と気密状態となしうる弾性物質で作られた膨
張する環状体(21)と、粉体(3)が、前記第1の導
管から前記容器内に移送された場合に、該容器からの空
気の流出を可能とするための容器内における排気口(2
0)を具備する第2の導管(18)にして、かつ前記流
出空気の流出を支援する吸引手段に連絡する該導管(1
8)と、当該装置の外部から前記吸引手段によって空気
流を吸引し、かつ前記容器内のオリフィスから排出させ
る第3の導管と、前記第2の導管の容器内の排出口に近
接して配設された前記オリフィスとからなることを特徴
とする前記大量供給物から容器への粉体移送装置。 [2]前記容器内の前記第2の導管の吸気口(19)と
、前記第3の導管の排気口(20)とは並置され、かつ
少なくとも前記2つの導管を形成する壁部の1部が前記
両導管に共通していることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の粉体移送装置。 [3]前記第2、及び第3の導管は、互いに同心円状に
配設されていることを特徴とする前記特許請求の範囲第
1項、及び第2項に記載の粉体移送装置。 [4]膨張された環状体(21)は、可撓性壁部を有す
る容器の壁と放射状に気密状態を形成することを特徴と
する前記特許請求の範囲第1項及至第3項に記載の粉体
移送装置。 [5]前記膨張された環状体(21)は、剛性壁部を有
する容器壁部のリムと軸方向に密着可能なことを特徴と
する前記特許請求の範囲第1項及至第3項に記載の粉体
移送装置。 [6]前記容器内に粉体(3)の流れを制御する手段を
具備することを特徴とする前記各特許請求の範囲に記載
の粉体移送装置。 [7]前記制御手段は、振動バルブ(11)であること
を特徴とする前記特許請求の範囲第6項に記載の粉体移
送装置。 [8]前記制御手段は、スクリューコンベイヤであるこ
とを特徴とする前記特許請求の範囲第6項に記載の粉体
移送装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB868620839A GB8620839D0 (en) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | Powder dispensing apparatus |
GB8620839 | 1986-08-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6360814A true JPS6360814A (ja) | 1988-03-16 |
JPH0541528B2 JPH0541528B2 (ja) | 1993-06-23 |
Family
ID=10603337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62214981A Granted JPS6360814A (ja) | 1986-08-28 | 1987-08-28 | 粉体移送装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4825913A (ja) |
EP (1) | EP0257683B1 (ja) |
JP (1) | JPS6360814A (ja) |
AT (1) | ATE95476T1 (ja) |
DE (1) | DE3787694T2 (ja) |
GB (1) | GB8620839D0 (ja) |
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- 1987-07-31 AT AT87201465T patent/ATE95476T1/de active
- 1987-07-31 EP EP87201465A patent/EP0257683B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-14 US US07/085,345 patent/US4825913A/en not_active Expired - Lifetime
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GB8620839D0 (en) | 1986-10-08 |
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