JPS59167413A - 流動化用下層部付放出用容器体 - Google Patents

流動化用下層部付放出用容器体

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JPS59167413A
JPS59167413A JP3839183A JP3839183A JPS59167413A JP S59167413 A JPS59167413 A JP S59167413A JP 3839183 A JP3839183 A JP 3839183A JP 3839183 A JP3839183 A JP 3839183A JP S59167413 A JPS59167413 A JP S59167413A
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JP
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container body
container
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closure
opening
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JP3839183A
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ジエイムズ・エイチ・ゲ−ドケン
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FUUBAA UNIVERSAL Inc
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FUUBAA UNIVERSAL Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、放出のために下層部の内容物を流動化するた
め、輸送流体が容器体へ導入されるようになった流動化
用下層部をもつ放出用容器体に関する。
例えば粒子や粉末のような、バルク材料は、しばしば、
大型容器体に入れて輸送される。その容器体の内容物を
使用する時、それらを容器体から放出する必要がある。
従来、内容物を容器体から取出すために、種々の方法や
装置が使用されており、その1つの方法によれば、容器
体の内容物を満足に放出させることができろように、粒
状又は粉末材料を流体の流れに流動化するために、輸送
用流体が導入される。流動化用下層部をもつ放出用シス
テムの1つの型の例が、1973年12月7日付の来会
特許第3、777.775号に示されている。
そこで、本発明は、これら従来の型のシステムにまさっ
て、重要な効果と利益を有する新規で改良型の、輸送流
体用ブロワ−を備えた流動化下層部をもつ放出システム
に関する。本発明の1つの効果は、粉末や粒子が、より
大きな開口より安価で、シールも容易な比較的小さな開
口を通って放出されることである。これは、そのシステ
ムが周囲の環境や大気へのそのような材料の洩れが生じ
にくいものであることを意味する。従って毒性、或いは
発癌性粉末や粒子の場合、大気へ洩れる危険が少い状態
で、この種の容器体を使用することができる。
本発明のもう1つの効果は、「ねづみ穴」として知られ
ている問題が生じないような、改良型の流動化能力を得
ることができることである。
粉状又は粒子状材料を流動化させる1つの方法は、粒子
材料がのせられる織物シートのような空気透過性部材の
一側に、輸送流体を導入することである。ねずみ穴の形
成とは、粒状材料を通って容器体の頂部まで空気通路が
生じ、それが、空気透過性シートにかかる圧力を弱め、
それによって、容器体内のノ々ルク材料が流動化しない
状態をいう。本発明によれば、流動化用下層部をもつ放
出用容器体にねずみ穴の形成される傾向が極めて少い。
このような性能の向上は次のものが個々であれ、集合的
であれ容器体へ輸送流体を供給する構造、配置及びその
操作方法や、容器体に対する輸送機構(Cよるものと考
えられる。
本発明は、前述のように、放出中、すぐれたシール効果
を有するが、更に又、保守や清掃のような他の操作の場
合、容器体の内部へ容易に到達することもできる。
本発明の更にもう1つの効果は、それを他の種々の放出
装置と共にうまく使用できるということである。
本発明の前述の特徴・効果及び利益は、同一部品を同一
符号で示した添付図面に関連して説明されている次の説
明文や特許請求の範囲から明らかである。添付図面は本
発明を実施するにあたって現在考えられる最良の方法に
従って本発明の好ましい実施例を示す。
第1図は本発明の原理を盛り込んだ完全なシステム10
を示す。このシステムは、容器体12と、その容器体へ
粉粒体輸送用流体を送る場所14とで成る。
容器体12は容器体室18を支持する枠構造16を有す
る。容器体室は、容器体の内容物を放出させ易くするた
めに、ホラ・ξ一部分22をその底部に有する主容器体
部分2oを有する。
上部力・ζ−24は容器体室18の開口に取りはずし自
在に取付られ、そこを通って容器体へ内容物が入れられ
る。容器体室18の頂部にある取付は部26は大気へ放
出する前の粉粒体輸送用流体を濾過するためにフィルタ
ーに接続するためのものである。
ホラ・ξ一部分22の底部に、流動化用円錐組立体28
が配置され、それは放出口3oを有し、そこから容器体
の内容物が放出される。輸送用流体の入口32は前記組
立体28の側壁に備っていて、容器体内容物を流動化す
るための加圧輸送用流体を受は入れるために流体供給場
所14に接続する。
その流体供給場所14はペース34を有し、その上に、
電気モーター36とブロワ−38とアキュムレータータ
ンク40とが装着される。
その電気モーター36にはモータ制御)ξネル42が接
続し、このノミネル42は電気モーター36を操作する
電気制御装置を有する。駆動ベルト44はモーターのア
ウトプット綱車をブロワ−38のインプット綱車に接続
させるので、モーター制御・ξネルの制御装置が作動す
る時、ゾロワーはモーターにより駆動される。この電気
モーター36は普通の交流誘導モーターであり、電気モ
ーター制御装置も又、普通のものである。
粉粒体輸送用流体の流路は、流入空気接遇組立体46を
有し、これは流入管部分48を力・ぐ−し、この管部分
48は、ブロワ−38に通じる。そのブロワ−38は、
前記組立体46と管部分48を通って周囲の空気を引き
込み、加圧空気を、流出管部分50を通って送り出す。
そノ管部分50はアキュムレータ−タンク4o用T字管
52を有し、圧力逃し弁54へ通じる。
その圧力逃し弁54の下流には、線形制御弁56があり
、その更に下流には圧力計58がある。
この圧力計58はホース60を介して容器体の輸送用流
体人口32に接続する。前記制御弁56は、弁制御・ξ
ネル61から電気的に制御される。
モーター36の始動時、制御弁56の閉鎖する瞬間を仮
定すれば、ブロワ−38は逃し弁54の設定圧に達する
まで、アキュムレータータンク40を加圧する。この設
定圧に達する時、部分の圧力は、この逃し弁から逃げる
か、又は、圧力スイッチ(図示せず)がモーター制御装
置にかみ合って、そのモーターを停止させる。逃し弁5
4の圧力の設定によって、そのシステムの最大圧が決ま
り、これは、制御弁56が最初に開く時、容器体への圧
力の最初の波動を生じさせる目的で利用される。
容器体の構造やその容器体内のバルク材料の特性によっ
て、容器体の内容物が放出される間、弁56を開放した
ままにするか、又は、放出時弁56を間歇的に開放した
り閉鎖したりする。
後者の操作様式は、容器体にねずみ穴が出来るのを防ぐ
上で特に有用であることがわかった。
弁56それ自身で、又、アキュムレータータンク及び逃
し弁と関連して集合的に行う弁560オンオフ間歇的操
作は、特に効果的であることがわかった。弁56が間歇
的なオンオフ様式で作動する時、その弁が最初に開くこ
とにより、逃し弁で設定された充分な圧力は、ラインを
通って、流動化円錐体28へ送られる。容器体の寸法や
ブロワ−の定格に対するアキュムレータータンクの寸法
は、弁56の開始時、最初の圧力が初期波動を表わすよ
うに作られ、その初期波動は、その後、弁を充分に長時
間、開放したままでブロワ−38により生じる公称圧へ
の傾斜する。弁56が公称圧となる前に閉鎖するかどう
かに拘らず、その操作の間歇的様式や、アキュムレータ
ータンクは、弁56の開放時、圧力の初期波動を高め、
これは成る状態のもとでは、容器体の内容物を流動化す
るのに効果的である。例えば、連続的な粉粒体輸送中の
公称圧は2.t?ンド/平方インチ(psi )である
。逃し弁を10 psiに設定することによって、8p
siの差は、各周期の開始時に釈放される余分の保管エ
ネルギーの量を表わす。
弁56の実際の開閉は、所望の時間的関係で手動で、或
いは自動的に行うことができる。この目的で、制御パネ
ル61は弁56の所望の操作様式を与えるために、手動
−自動選択スイッチを有する。その選択スイッチが手動
の場合、その弁は、オンオフ制御スイッチを使うことに
よってオペレーターにより開かれ、その弁を開閉するこ
とができる。その弁が自動様式で操作される場合、普通
のタイマー制御回路が所望の間隔をおいて弁を自動的に
開閉する。例えば、その弁は2秒間開き、それから2秒
間、閉鎖する。そのタイミングの間隔は、経験に基づい
て号もよく決定されるが、一般に、最初の加圧に応じて
、容器体内の内容物の中に輸送用空気の気泡が形成され
る場合、制御弁が閉じて、その気泡がノ々ルク材の頂部
に達して、ねずみ穴が形成されてしまう前に、その輸送
用流体の流れを止めるように、前記タイミングの間隔を
決定する。その弁は、気泡を破壊することが出来ろよう
に閉鎖したままでなければならない。そのタイマーはオ
ンオフ間隔の調整が可能である。
流動用円錐形組立体28の詳細が第3.4図に示されて
いる。その組立体28は、はぼ平たくて下向きにテーパ
ーをなす円錐台形部材62と空気透過部材、即ちシート
64と放出調整弁66と、その放出調整弁66から出て
、放出口30を備えるひじ形管68とで成る。円錐台形
部材62は、ホラノミ一部分22の底部にある円形開口
の閉鎖体を形成する。その装置のまわりを周囲方向に伸
長するリングクランシフ0は、その組立体28をホラ・
ξ一部分に取りはずし自在に取付ける。その最下周縁部
にビード72を有する周囲方向への連続ビード部材は、
円錐台形部材62の上方周囲のまわりに備っている周囲
方向の連続屈折舌片74の中に適合する。リングクラン
プ70は、舌片74をビード72と結合状態に保持し、
その時、空気透過性シート64の外周は、それらの舌片
とビードとの間に保持される。そのシート64の材料は
、適切なものでよいが、しばしば織物が使用される。こ
の方法で、シートそれ自身が流動用円錐形組立体と容器
体との間に保持されるばかりでなく、それらの間にシー
ルガスケットを形成し、容器体の中の材料が、これら2
つの部材間に形成されたジヨイントへ洩れるのを防ぐ。
前記リング−クランプは取りはずし自在に作られていて
、容器体に対する流動用円錐体の組立及び分解を容易に
する。
第4図に示すように、シート64は環状形であって、中
心開口を有し、この中心開口は、弁66の位置する所の
、部材62の底部にある対応する中心開口と一線に並ぶ
。この位置に、リング部材76があり、このリング部材
76は、弁の本体部材78と共働して、図示のようにシ
ート64の内周辺縁部を保持する。その保持法しま、容
器体に流動用円錐体の装置を装着することによって織布
の外周に備えられるものと同じシール用ガスケット装置
を提供する。
円錐台形部材62のほぼ平たい内面には、スペーサ一部
材80が配置され、この部月80は例えば、円形管状横
断面を有するものとして示されている。そのスペーサ一
部材は、適切な手段例えば溶接によって円錐台形部材に
取付られる。そのスペーサ一部材80は、円錐台形部材
62のまわりを周囲方向へ伸長するが、完全に365°
ではない。この構造は、スペーサ一部材の両自由端間に
小さな間隙82を残すが、この端部はシール、即ち閉鎖
するのが好ましい。
粉粒輸送用流体を容器体の中に導くために、間隙82の
所に、部材62を通して入口開口84が備っている。流
入管86はその間口84から伸長し、コネクター88の
所で終わっていて、そのコネクター88には供給場所1
4からのホース60が取りはずし自在に取付られている
図面は、容器体が空の状態での流動用円錐体を示す。容
器体がバルク材で満たされるとその材料の重量が空気透
過性シートを円錐台形部材62の内面に対して押圧する
。しかしながら、スペーサ一部材80は、空気透過性シ
ートが円錐台形の平たい内面に対してぴったり押圧する
のを防ぐ。部材62の内面は、入口開口84が位置する
ところを除けば、全ての周囲部分にわたって、不透過性
壁部分を与えることがわかる。
従って、その入口は、孔のない部分のすぐ近くで、スペ
ーサ一部材80の近(に位置する。入口開口840所で
、粉粒輸送用流体が容器体へ導入されることは、円錐台
形部材のほぼ平たい内面からスペーサー装置が空気避退
性シートを離す場所にごく近い所で輸送用流体が導入さ
れることを意味する。
このシステムの操作は、容器体の粉末又は粒子材料内容
物を流動化するために、輸送用流体が容器体へ導入され
ろように仕組まれている。
その流動状態の形で、その材料は、流動用円錐体の底部
に備わっている比較的小さな開口を通って容易に流動で
きる。内容物を放出すべき時、弁66が開き、その内容
物は、その弁を通り、ひじ形管68を通って出口30へ
容易に流れる。
典型的なものでは、放出用ホース又は他の手段が例えば
ねじ付き取付具によって放出用ひじ形管に接続し、従っ
てそのひじ形管はそのような取付具を適合させるように
ねじ部を有する。かくして・ミルク材料が大気によりほ
こりをかぶることが最少限であるか、又は完全にそうす
る必要がないような、事実上、密閉構造体を提供するこ
とがわかる。
第2.5.6図は、容器体90で成る本発明の第2実施
例を示す。容器体90と共に使用される供給場所14は
第1実施例で説明した供給場所14と同じであるので、
その説明は省略する。容器体90は、その底部にある構
造体が粉粒輸送用構造体のもう1つの実施例を提供する
点で容器体12とは異なる。その容器体90に於て、ホ
ラ・ξ一部分22の底部には、はぼ円筒形のホラノミ−
伸長部92が備っている。しかしながら、その円筒形伸
長部92の軸線は垂直線に対して成る角度をもって配置
され、その伸長部の上部は、ホッパ一部分22の底部に
ある円形開口と合致するように、成る角度をもって先端
を切りとった形になっている。第5.6図に最もよく示
すように、ホラ・ξ−伸長部92の側壁に穴94が備っ
ており、その穴94のまわりでホツノξ−の伸長部92
に対してシール関係で、側部放出管96が取付られる。
放出調整弁66は放出管96とまっすぐなねじ切り管出
口98との間に配置され、第1実施例により提供される
底部の放出部とは異なるような、容器体用側部放出部を
提供する。
はぼ平たい円形カッ々−100は、ホラノミ−伸長部9
2の開放底部の閉鎖体を形成し、容器体に対して内方へ
突出しかつ力、F−のまわりで周囲方向で連続的に伸長
する周囲うね部〕02を有する。周囲方向に連続する屈
曲舌片104が前記うね部102の外側のまわりに備わ
っていてホラ・ξ−伸長部の底部開口のt −1’形自
由端辺縁106と合致する。必要であれば、強化用ビー
ド107を付加することによって、カバーを強化する手
段を講じることができろ。
カ・′!−100のほぼ平たい内面には、複数の放射方
向に向いたスペーサ一部材108が配置されろ。このス
ペーサ一部材108は、第1実施例のスペーサ一部材8
0に対応し、端部を閉鎖し、シールした管状部材の形を
している。図示の配置は、900の間隔をおいて配置さ
れたスペーサーを有し、それらのスペーサーは、カック
ー100の中心と周囲からそれぞれ、放射方向で内方と
、放射方向で外方の両方とも途中で終わっている。空気
透過性部材、即ちシート110シま、ホッパー伸長部内
でカッニー100の上に位置し、その外周はカバーの屈
曲舌片104と、ホラ・ξ−伸長部のビード106との
間に保持される。力・s−]−00と空気透過性部材1
10とは取りはずし自在な保持・ぐンド部材、即ちリン
グ112により組立体内に釈放自在に保持されろ。
個々のスペーサ一部材108の構造と配置により、ス被
−サーの放射方向への内端間に間隙114が形成される
。ホラ・ξ−伸長部の中心傾余1軸に沿って力y−?−
100の中心に円形開口1]6が備えられ、その開口1
16は、ニップル組立体118により閉鎖される。図面
は取りはずし自在なキャップ120によりカバーされろ
ニップル組立体の自由端を示し、使用時、キャップ12
0は取りはずし、そのニップルはホース60を介して供
給場所14に接続し、ニップル組立体を通って、スペー
サー108の放射方向の内端間の間隙114へ注入され
る粉粒体輸送用流体を受入れる。第1実施例のように、
スペーサ一部材108は、その上に位置する空気透過性
シート110がカッ々−100のほぼ平たい内面に対し
てぴったりと押圧されないように保持する。
操作時、輸送用流体は入口を通って導入され、容器体の
内容物を流動化する。弁66が開く時、内容物は側部放
出部から所望の位置へ送り出されることができる。
第7.8図は、本発明のもう1つの面を表わす。第7図
は、中心軸回転容器体1220例を示す。その容器体は
全体的形がほぼ矩形をなし、直立位置で示されている。
その容器体は容器体それ自身と内容物の重量を支持する
適切なに−ス構造体124を有する。図示の実施例に於
て、ベースは容器体の四隅にある4本の脚で成るが、他
の構造にすることもできる。容器体の頂部は取りはずし
自在のカバー128により閉鎖される円形開口126を
有する。その容器体は又、内部ホラ・ξ−130を有す
る。2つの両側壁間で、容器体の内部の中心を通って、
管体132が伸長する。
使用時、その容器体はカッ々−128を取りはずして、
開口126から充填される。その容器体に充填したのち
、開口に力、F−をし、容器体、  とその内容物は輸
送される。これは、それを空にする場所へ運ばれる時の
容器体の状態を表わす。
第8図は放出場所134で、容器体の内容物を出すため
に使用される好ましい方法を示す。
この方法では、はじめに、カッS−128を取りはずし
、次に、容器体がまだ直立位置にある状態で、流動用円
錐形組立体136を容器体の開口126の上に装着する
。その流動用円錐形組立体は、第3.4図に示すものと
類似する。しかし1つ異なる点は、第3,4図に示す蝶
形弁の代わりに、流動用円錐形組立体は、流動用円錐形
シェル62の出口に手動操作ぎンチ弁138を有する。
放出位置は、容器体122を位置づける台枠構造体14
0を有する。この目的で、円筒管、又は類似部材142
が台枠に容器体を配置する前に管体132を通過する。
前記円筒管の端部は管体132の両側から突出し、台枠
のU字形受は上に、容器体を支持する手段を構成する。
容器体をほぼ直立位置で台枠に配置した状態で、次の段
階は、容器体を杆体のまわりで直立位置から回転させる
ことである。容器体が1800回転した時、第8図の位
置となる。容器体をこの方法で回転させることによって
、容器内にきつく詰め込まれた材料は流動化組立体が容
器体の内容物を流動化さぜるように働く前に、ゆるむ。
この容器体は通過用取付部144を有し、これは、フィ
ルター(図示せず)に接続し大気へ通じろ。容器体が第
8図の位置にある時、流動化組立体が作動して、流動化
用空気が流動化用円錐体の中に導入される。その結果、
容器体の内容物は流動状態におかれ、ピンチ弁138が
開く時、容器体の内容物は重力により、流動化組立体を
通り、ピンチ弁を通り、そのピンチ弁から続(導管14
6を通って流れる。内部ホッパー130はここで、容器
体の内容物の放出を容易にする位置となる。容器体が完
全に放出されてしまう時、流体化組立体は取りはずされ
、容器体は台枠から持ち上げられる。そのピンチ弁はエ
ラストーマ−スリーブで成る型のものであって、これは
、きつくしぼった流動状態のもとで、成る種の材料(粘
土、又は二酸化チタン)がその弁にめっきしてしまうの
を防ぐのに有効である。
本発明のこの面の効果は、各容器体がそれ自身流体化円
錐組立体を備える必要があるということである。放出湯
所にある単一の流動化用円錐組立体は全て、この型の一
連の容器体を空にするために必要なものである。
中心軸型回転容器体及び放出湯所の例について説明して
きたけれども、本発明の原理は、その他の容器体及び放
出湯所の例にも適用できる。
又、流動化組立体は容器体を台枠に位置づけたのちに容
器体に装着することもできる。
前述の本発明の特徴に加えて、本発明は材料処理問題に
対する独特の解決法を与えこの点で、高度の多様性を有
する。本発明は、例えば、粘土、カカオ、小麦粉、セメ
ント、薬物製品、色素などのような非常に細かい粉末や
粒子を完全に、しかも確実に放出することができる。そ
れは、種々の運搬装置、測定装置、処理装置に容易に取
付けることのできる比較的小さな放出口を有する。その
小さな放出口は又、比較的容易にシールでき、それによ
って、一層埃のない粉末製品を外部の環境へ放出する。
又、その放出装置は、種々の運搬装置や測定装置や処理
装置から容易に取りはずすことができ、再度接続も容易
である。そのような装置は、SCRモーター駆動アーガ
ーを有し、このアーガーば、精密な量的分配を可能にし
、その・々ルク製品は均等な密度で運搬されている。空
気型コンベアはへラドルームや平坦部の不足によって制
限される部分へ送り出すために使用される。又、ねじア
ーガーは高所へ送ることができるように、空気コンベア
の代わりに使用される。・ぐツチ式操作に対する重量の
軽減は容器体をスケール上に置きながら、内容物を放出
することによって行われる。回転弁が荷おろし場所内に
位置する場合、普通の稀釈位相又は高圧濃密位相の空気
システムに於て、製品放出の精密コンロトールが容易に
促進される。更に、重量測定を非常に正確にするために
、ベルトスケールを有する振動フイ。
−ダーを荷おろし場所に備えることもできる。
短い稀釈位相空気システムは、再生ブロワ−と容器体に
対するエジェクター(アスピレータ−)の接続体と共に
達成できる。濃密位相空気運搬は、ダブルダイアフラム
式空気操作ポンプと、空気駆動弁とにより行われる。
1つの実施例では、05〜3 psiで、空気透過性材
料1平方フィート当り、7〜10のFCFM輸送流体を
利用できる。輸送流体の反復・ξルスにより容器体を間
歇的に波動させるために、圧力は20 psiまで上昇
でき、波動は2秒間生じて、2秒間停止する。適切な空
気透過性材料は1/8インチ厚みのポリエステルによる
織布である。
前述の説明は、従来の装置にまさる大きな効果を有する
輸送流体用ブロワ−を備えた新規で改良型の流動化用下
層部を有する放出容器体を示している。これまで特定の
実施例について説明してきたけれども、それは本発明の
代表例であって、その範囲は特許請求の範囲に説明され
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を実施した輸送流体用ブロワーを
有する流動化用下層部を備えた放出用容器体の垂直前面
図であり、 第2図は放出用容器体のもう1つの実施例の垂直前面図
であり、 第3図は第1図の矢印3−3の方向にとった拡大水平断
面図であり、 第4図は第3図の矢印4−4の方向にとった垂直断面図
であり、 第5図は第2図の矢印5−5線の方向にとった拡大断面
図であり、 第6図は第5図の矢印6−6線の方向にとった垂直断面
図であり、 第7図は本発明のもう1つの面に関係したもう1つの型
の容器体の垂直前面図であり、第8図は本発明に従った
、使用時の第7図の容器体を示す垂直側面図である。 〔符号の説明〕 10・・・・・・本発明のシステム 12・・・・・・容器体 14・・・・・・輸送流体供給場所 16・・・・・・枠構造 18・・・・・・容器体室 20・・・・・・主容器体部分 22・・・・・・ホラノミ一部分 24・・・・・・頂部カバー 26・・・・・・取付部 29・・・・・・流動化用円錐組立体 34・・・・・・ペース 36・・・・・・電気モーター 38・・・・・・ブロワ− 40・・・・・・アキュムレータータンク42・・・・
・・制御・qネル 44・・・・・・駆動ベルト 46・・・・・・フィルター組立体 48パ°・・・入口管部分 50・・・・・・管部分 52・・・・・・T字管 54・・・・・・圧力逃し弁 56・・・・・・線形制御弁 58・・・・・・圧力計 60・・・・・・ホース 61・・・・・・弁用制御繋ネル 62・・・・・・円錐台形部材 64・・・・・・空気透過性シート 66・・・・・・放出制御弁 68・・・・・・ひじ形管 70・・・・・・リングクランプ 72・・・・・・ビード 74・・・・・・舌片 76・・・・・・リング部材 78・・・・・・弁本体部材 80・・・・・・スペーサ一部材 82・・・・・・間隙 84・・・・・・開口 86・・・・・・流入管 9o・・・・・・容器体 92・・・・・・ホラ・ξ−伸長部 94・・・・・・孔 96・・・・・・放出管 98・・・・・・ねじ管出口 100・・・円形カッ々− 102・・・・・・周囲うね部 104・・・・・・屈曲周囲舌片 106・・・・・・ビード形自由縁 108・・・・・・スペーサ一部材 110・・・・・・空気透過性部材 112・・・・・・リング 114・・・・・・間隙 116・・・・・・円形開口 118・・・・・・ニップル組立体 120・・・・・・キャップ 122・・・・・・中心軸型回転容器体140・・・・
・・台枠 特許出願人 7− A−ユニノζ−サル インコーポレイテッド図面
の浄書(内容に変更なし) 一モF’I6.2 −]コI6.6 手 続 補 正 書(自 発) 昭和58年4月6日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願 第38391号2
、発明の名称 流動化用下層部付放出用容器体 3、補正をする者 事件との関係   出願人 フーノζ−ユニノーサル インコーホレイテッド4、代
理人 住所  東京都港区赤坂1丁目9番20号5補正の対象 図  面 6補正の内容 正式図面を提出する。 −(Ol−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 輸送流体用ブロワ−を有する流動化用下層部を備え
    た放出用容器体に於て、その容器体の底部にある開口を
    カッ々−する取りはずし自在な閉鎖体と、容器体の中で
    、前記閉鎖体の上に位置する空気透過性部材と、その辺
    縁部は前記閉鎖体と前記容器体の開口との間に保持され
    ている事と、前記閉鎖体の内面から前記空気透過性部材
    の少くとも1部を離すために、容器体の内側に面する、
    前記閉鎖体の面上に配置され、選択された位置で、前記
    閉鎖体に対面する前記空気透過性部材側と接触するスペ
    ーサ装置と、前記閉鎖体にあって、放出用の容器体の内
    容物を流動化させるために、輸送用流体を導入する入口
    と、その入口は、前記スペーサ装置が前記空気透過性部
    材を、前記閉鎖体の前記内面から離す位置に近い所(“
    ”         −91− に位置することで成る放出用容器体。 2、 前記閉鎖体は下方へ収斂する円錐台形部材であっ
    て、それは容器体の流動状内容物が流出する中心放出用
    出口開口の所で終わっており、前記空気透過性部材しま
    前記中心放出用出口開口と一線に並んだ中心開口を有し
    、放出時、そこを通って、容器体の流動状内容物が通過
    する事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の容器体
    。 3、 中心穴を取り巻(前記空気透過性部材部分は、前
    記中心放出用出口開口のまわりで前記円錐台形部材に対
    して取付けられている事を特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載の容器体。 4、 前記スペーサー装置は、前記円錐台形部材に対し
    て周囲方向に伸長することを特徴とする特許請求の範囲
    第3項記載の容器体。 5 前記スペーサー装置は、360°以下の長さにわた
    って、前記円錐台形部材に対して周囲方向に伸長するの
    で、その両周囲端部°間に間(2) 隙が形成され、前記入口は、前記スペーサー装置と同じ
    垂直高さで前記円錐台形部材に配置され、前記間隙の所
    に周囲方向に位置することを特徴とする特許請求の範囲
    第4項記載の容器体。 6 前記閉鎖体は、はぼ平たい内側に面する表面を有す
    るほぼ円形部材で成り、前記空気透過性部材は、前記内
    側に面する表面の全部にわたってその上に位置する事を
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の容器体。 7、 前記スペーサー装置は、前記内側に面する表面に
    配置され、放射方向へ伸長することを特徴とする特許請
    求の範囲第6項記載の容器体。 8 前記スペーサー装置は複数の周囲方向に離れて位置
    する放射方向のスペーサ一部材で成り、それらのスペー
    サ一部材は、前記はぼ円形部材の中心部分に至らない所
    で終わっているので、スペーサ一部材の放射方向への内
    端部間に間隙を形成し前記入口は、前記間隙の所で、前
    記はぼ円形部材に配置される事を特徴とする特許請求の
    範囲第7項記載の容器体。 9、 前記はぼ円形部材は、垂直線に対して非直角に配
    置され、放出用容器体は、その容器体の一側に配置され
    た放出用出口管体で成り、それは、前記空気透過性部材
    の高さより垂直方向へみて上方でその容器体を遮断する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の容器体。 10  前記閉鎖体を容器体に取りはずし自在に取付け
    るために、前記閉鎖体と前記容器体の開口との両方に結
    合する取りはずし自在なリングを更に有し、前記空気透
    過性部材の周囲部分は容器体と前記閉鎖体との間にシー
    ルガスケットを形成することによって、前記閉鎖体と容
    器体との間のジヨイントを通って容器体の内容物が洩れ
    るのを防ぐようになっていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の容器体。 11、輸送流体用ブロワ−を有する流動化用下層部をも
    つ放出用容器体に於て、その容器体の底部にある開口を
    カッ−する取りはずし自在な閉鎖体と、その閉鎖体は容
    器体の内容物の重量を支えるほぼ平たい内面を有する無
    孔壁部分を包含する事と、前記容器体の内部にあって、
    前記無孔壁部分の前記はぼ平たい内面の上に位置し、そ
    の辺縁部が前記閉鎖体と前記容器体の開口との間に保持
    された空気透過性シートと、前記容器体内部にあって、
    前記無孔壁部分の前記内面に配置され、前記内面に対面
    する前記空気透過性シートの側部と接触し、その空気透
    過性シート全体が前記内面に対してぴったりとくつつ(
    のを防ぐスペーサー装置と、前記無孔壁部分のすぐ近く
    に位置する前記閉鎖体にある入口を通ってブロワ−から
    容器体内へ輸送流体を導入する装置とで成る容器体。 12  前記はぼ平たい表面はほぼ平坦斜面であること
    を特徴とする特許請求の範囲第11項記載の容器体。 13、前記入口は前記閉鎖体の中心部分に位置し、前記
    スペーサー装置は、周囲方向に間隔をおいて位置しかつ
    、前記閉鎖体の中心部分に対してほぼ放射方向に向いて
    いる一連のスペーサ一部材で成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第11項記載の容器体。 14、前記はぼ平たい表面はほぼ円錐台形の形を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の容器体
    。 15  前記入口は円錐台形面に位置し、前記スペーサ
    ー装置は、前記入口と事実上同じ垂直方向の高さに位置
    し、周囲方向へ伸長するスペーサ一部材で成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第14項記載の容器体。 16、輸送用流体が動力駆動式ブロワ−によって容器体
    に導入されろような流動化用下層部をもつ放出用容器体
    の輸送流体用ブロワ−に於てそのブロワ−と容器体との
    間に接続される制御弁と、一連の輸送用・ξルスにより
    容器体の内容物を流動化するために、時間的関係で前記
    弁を交互に、しかも反復時に開閉させる装置とで成る容
    器体。 17  公称輸送圧より高い各輸送用・ξルスの開始時
    、圧力の初期波動を伝えろように、容器体内へ流入する
    輸送流体の注入・ξルスと流入・ξルスの間の時間に、
    プロワ−により輸送流体が供給されろアキュムレーター
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第16項記載
    の容器体。 18  各輸送・ξルスの開始時、圧力の初期波動の大
    きさを設定するために、ブロワ−とアキュムレーターに
    関連して接続する圧力逃し弁を有することを特徴とする
    特許請求の範囲第17項記載の容器体、。 19  流動化自在なバルク材料で容器体に入れられ、
    使用時は、その容器体から出して使うようになっており
    、その各容器体は、その容器体の重量と内容物の重量を
    支持するベースを有する事と、その容器体の頂部にある
    孔装置と、そこから容器体は充填されたり、内容物が取
    り出されたりする事と、容器体から内容物を取り出す取
    出し場所とで成るバルク材料処理システムと、次に、前
    記取出し場所で、容器体を直立位置に受入れ、前記取出
    し場所の流動化組立体を孔装置に装着し、その容器体内
    容物を流動化組立体を通って重力により放出させ得ろよ
    うな位置へ、前記容器体をその直立位置から回転させ、
    前記流動化した内容物を流動化組立体から取出せるよ5
    に容器体の内容物を流動化させるために、流動化組立体
    を操作する段階で成る・ぐルク材料処理方法とを組合せ
    た1、Sルク材料処理方法。 20、流動化組立体が作動する前に、取出し場所で、通
    気用ホースを容器体の通気取付部に接続させろ段階を更
    に有することを特徴とする特許請求の範囲第19項記載
    の方法。 21  前記容器体は取出し場所で、その直立位置から
    1800回転することを特徴とする特許請求の範囲第1
    9項記載の方法。
JP3839183A 1983-03-10 1983-03-10 流動化用下層部付放出用容器体 Pending JPS59167413A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4845153U (ja) * 1971-10-01 1973-06-13
JPS5030794U (ja) * 1973-02-03 1975-04-05

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4845153U (ja) * 1971-10-01 1973-06-13
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