JPS636037B2 - - Google Patents
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- JPS636037B2 JPS636037B2 JP17942880A JP17942880A JPS636037B2 JP S636037 B2 JPS636037 B2 JP S636037B2 JP 17942880 A JP17942880 A JP 17942880A JP 17942880 A JP17942880 A JP 17942880A JP S636037 B2 JPS636037 B2 JP S636037B2
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- washing
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 89
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 47
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗濯機に貯水槽を並設し洗濯槽で一度
使用した洗濯水を貯水槽に貯えて次の洗濯に利用
するようにした洗濯機用貯水装置に関する。
使用した洗濯水を貯水槽に貯えて次の洗濯に利用
するようにした洗濯機用貯水装置に関する。
近時、洗濯に使用する洗濯水を節約するために
一度使用した洗濯水を貯水槽に貯え、その洗濯水
を次の洗濯時に貯水槽から洗濯槽に移して再度使
用することが考えられている。そこで、従来は1
台のポンプと、このポンプの吸入側を洗濯槽と貯
水槽とに選択切換する吸入用の切換弁と、前記ポ
ンプの吐出側を貯水槽と洗濯槽とに選択切換する
吐出用の切換弁とを夫々ホースで連結するように
しているから部品数が多く組立が非常に面倒であ
り、また、これら多数の部品を設置するため装置
の外筐が大型なものとなつてしまい、総じて高価
になる欠点がある。
一度使用した洗濯水を貯水槽に貯え、その洗濯水
を次の洗濯時に貯水槽から洗濯槽に移して再度使
用することが考えられている。そこで、従来は1
台のポンプと、このポンプの吸入側を洗濯槽と貯
水槽とに選択切換する吸入用の切換弁と、前記ポ
ンプの吐出側を貯水槽と洗濯槽とに選択切換する
吐出用の切換弁とを夫々ホースで連結するように
しているから部品数が多く組立が非常に面倒であ
り、また、これら多数の部品を設置するため装置
の外筐が大型なものとなつてしまい、総じて高価
になる欠点がある。
本発明は上記した事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、ポンプ本体内に弁装置を設け
て切換えを行う構成とすることにより、部品数を
大巾に削減して簡単に組立を行うことができ、併
せて装置を小形に製作し得、総じて安価に製作で
きる洗濯機用給水装置を提供することにある。
あり、その目的は、ポンプ本体内に弁装置を設け
て切換えを行う構成とすることにより、部品数を
大巾に削減して簡単に組立を行うことができ、併
せて装置を小形に製作し得、総じて安価に製作で
きる洗濯機用給水装置を提供することにある。
以下本発明の一実施例について図面を参照して
説明する。1は脱水兼用洗濯機の外箱で、これの
内部には弾性吊持機構2を介して水受槽3が吊持
され、水受槽3内に洗濯兼脱水槽としての回転槽
4が回転可能に配設されている。5は水受槽3の
外底部に配設された機構部で、これは図示しない
モータからの回転力をプーリ6で受けて回転槽4
及び該回転槽4の内底部に配設した撹拌翼7に選
択的に伝達するものである。8は水受槽3の排水
口3aに取着された排水弁で、これに排水ホース
9が連結されている。10は外箱1の上面部に被
着した例えばプラスチツク製のカバーで、後方部
には操作箱11が膨出形成され、回転槽4と対向
する洗濯物出入れ口12には蓋13が回動可能に
枢支されている。14は操作箱11内に配設した
給水ケースで、ここに給水電磁弁を介して水道の
蛇口に接続される給水ホース(いずれも図示せ
ず)を連通させるとともに操作箱11の後方から
外部に導出させた給水管15を連通させている。
さて、16は外箱1の左側板にボルト締め等によ
り並設した貯水槽で、この貯水槽16を内装する
外箱17の上面部には例えばプラスチツク製のカ
バー18を被着しており、該カバー18の後方部
に操作箱19が膨出形成されていて、外箱17の
前後面及びカバー18の上面が外箱1の前後面及
びカバー10の上面と略面一な状態にて連らなる
ようにしている。而して、貯水槽16は外箱17
内を底壁20及び後壁21にて仕切つたもので、
左右壁と前壁は外箱17が貯水槽16の槽壁を構
成するようになつている。22は底壁20を乾通
する筒体で、これの上半部に上端を溢水口23a
とした円筒状の溢水管23が連結され、また下半
部には外箱17の外部に導出された溢水ホース2
4が連結されている。25は底壁20の下部後方
部に位置させて外箱17内に配設されたポンプで
あり、以下これについて詳述する。26はポンプ
本体としてのケーシング、27は該ケーシング2
6に固着した駆動モータで、ケーシング26は駆
動モータ27を被うカバー28とともに外箱17
内に配設した支持板29に固着されており、駆動
モータ27の回転軸27aは軸シール30を介し
てケーシング26のポンプ室31内に突出されて
おり、該突出端部に羽根車32がワツシヤ33を
介して挿入されナツト34,34で固着されてい
る。そして、ポンプ室31の内周は羽根車32の
外周と所定の間隔を存した円形状をなしており、
ケーシング26にはポンプ室31の外周に位置す
る周壁35を囲繞し且つ羽根車32の回転中心を
中心とする環状溝36が設けられている。37及
び38はケーシング26の外周部に筒状に突設さ
れて該ケーシング26内に通じる第1の吸入口及
び第2の吸入口で、これらはポンプ室31の周壁
35の外周部に設けた縦溝37a及び38aに環
状溝36を挾んで夫々対向位置されている。39
はポンプ室31の開放面に装着した仕切板で、こ
れの中心部に羽根車32に通じるポンプ吸入口3
9aが設けられ、このポンプ吸入口39aと縦溝
37a及び38a間に断面コ字形の流入溝37b
及び38bが夫々設けられている。40及び41
はケーシング26の外周部に筒状に突設されて該
ケーシング26内のポンプ室31に連通する第1
の吐出口及び第2の吐出口で、これらはポンプ室
31の内周壁から該内周壁の接線方向に指向して
いる。42は円形な平面部42aの周縁に環状溝
36内に回動可能に挿入される環状壁部42bを
延設した弁装置としての回動部材で、これの環状
壁部42bの所定部位には夫々円形の第1の弁口
43及び第2の弁口44が夫々穿設されており、
また、平面部42aの中心部には環状壁部42b
と反対方向に指向する軸部45が突設され、該軸
部45の先端には断面が矩形状の連結部45aが
設けられている。46は環状パツキング47を介
してケーシング26の開放面にボルト締めされた
蓋板で、これの中心部に設けた軸孔48から回動
部材42の軸部45がOリング49を介して外方
に突出されている。50及び51は一端を第1の
吸入口37及び第2の吸入口38に夫々連結した
吸入ホースで、吸入ホース50の他端は水受槽3
の底部に排水口3aとは別個に設けた流出口3b
に連結され、吸入ホース51の他端は貯水槽16
の底壁20に設けた流出口20aに連結されてい
る。52及び53は一端を第1の吐出口40及び
第2の吐出口41に夫々連結した吐出ホースで、
吐出ホース52の他端は貯水槽16の後壁21の
上部に設けられた流出管54に連結され、吐出ホ
ース53の他端は給水管15に連結されている。
一方、55は操作箱19に摘み56により回動操
作されるように設けられた操作体、57は軸部4
5の先端の連結部45aにねじ止め固定されたレ
バーで、操作体55とレバー57とはロツド58
及び連結金具59等を介して連結されている。6
0は操作箱19に設けられたフロートスイツチ
で、これは操作箱19の底板19aに軸部61a
を上下動可能に支持したフロート61と、このフ
ロート61の軸部61aに接する操作子62aを
有するマイクロスイツチ62とから構成されてい
て、貯水槽16内の水位が溢水管23の上端と略
等しくなると該フロート61が浮動してマイクロ
スイツチ62をオンさせる構成であり、報知装置
としてのブザー63がこのマイクロスイツチ62
を介して電源に接続されている。尚、64はポン
プ25の駆動モータ27の運転・停止を操作する
押釦スイツチ、65は洗濯機用のタイマーであ
る。
説明する。1は脱水兼用洗濯機の外箱で、これの
内部には弾性吊持機構2を介して水受槽3が吊持
され、水受槽3内に洗濯兼脱水槽としての回転槽
4が回転可能に配設されている。5は水受槽3の
外底部に配設された機構部で、これは図示しない
モータからの回転力をプーリ6で受けて回転槽4
及び該回転槽4の内底部に配設した撹拌翼7に選
択的に伝達するものである。8は水受槽3の排水
口3aに取着された排水弁で、これに排水ホース
9が連結されている。10は外箱1の上面部に被
着した例えばプラスチツク製のカバーで、後方部
には操作箱11が膨出形成され、回転槽4と対向
する洗濯物出入れ口12には蓋13が回動可能に
枢支されている。14は操作箱11内に配設した
給水ケースで、ここに給水電磁弁を介して水道の
蛇口に接続される給水ホース(いずれも図示せ
ず)を連通させるとともに操作箱11の後方から
外部に導出させた給水管15を連通させている。
さて、16は外箱1の左側板にボルト締め等によ
り並設した貯水槽で、この貯水槽16を内装する
外箱17の上面部には例えばプラスチツク製のカ
バー18を被着しており、該カバー18の後方部
に操作箱19が膨出形成されていて、外箱17の
前後面及びカバー18の上面が外箱1の前後面及
びカバー10の上面と略面一な状態にて連らなる
ようにしている。而して、貯水槽16は外箱17
内を底壁20及び後壁21にて仕切つたもので、
左右壁と前壁は外箱17が貯水槽16の槽壁を構
成するようになつている。22は底壁20を乾通
する筒体で、これの上半部に上端を溢水口23a
とした円筒状の溢水管23が連結され、また下半
部には外箱17の外部に導出された溢水ホース2
4が連結されている。25は底壁20の下部後方
部に位置させて外箱17内に配設されたポンプで
あり、以下これについて詳述する。26はポンプ
本体としてのケーシング、27は該ケーシング2
6に固着した駆動モータで、ケーシング26は駆
動モータ27を被うカバー28とともに外箱17
内に配設した支持板29に固着されており、駆動
モータ27の回転軸27aは軸シール30を介し
てケーシング26のポンプ室31内に突出されて
おり、該突出端部に羽根車32がワツシヤ33を
介して挿入されナツト34,34で固着されてい
る。そして、ポンプ室31の内周は羽根車32の
外周と所定の間隔を存した円形状をなしており、
ケーシング26にはポンプ室31の外周に位置す
る周壁35を囲繞し且つ羽根車32の回転中心を
中心とする環状溝36が設けられている。37及
び38はケーシング26の外周部に筒状に突設さ
れて該ケーシング26内に通じる第1の吸入口及
び第2の吸入口で、これらはポンプ室31の周壁
35の外周部に設けた縦溝37a及び38aに環
状溝36を挾んで夫々対向位置されている。39
はポンプ室31の開放面に装着した仕切板で、こ
れの中心部に羽根車32に通じるポンプ吸入口3
9aが設けられ、このポンプ吸入口39aと縦溝
37a及び38a間に断面コ字形の流入溝37b
及び38bが夫々設けられている。40及び41
はケーシング26の外周部に筒状に突設されて該
ケーシング26内のポンプ室31に連通する第1
の吐出口及び第2の吐出口で、これらはポンプ室
31の内周壁から該内周壁の接線方向に指向して
いる。42は円形な平面部42aの周縁に環状溝
36内に回動可能に挿入される環状壁部42bを
延設した弁装置としての回動部材で、これの環状
壁部42bの所定部位には夫々円形の第1の弁口
43及び第2の弁口44が夫々穿設されており、
また、平面部42aの中心部には環状壁部42b
と反対方向に指向する軸部45が突設され、該軸
部45の先端には断面が矩形状の連結部45aが
設けられている。46は環状パツキング47を介
してケーシング26の開放面にボルト締めされた
蓋板で、これの中心部に設けた軸孔48から回動
部材42の軸部45がOリング49を介して外方
に突出されている。50及び51は一端を第1の
吸入口37及び第2の吸入口38に夫々連結した
吸入ホースで、吸入ホース50の他端は水受槽3
の底部に排水口3aとは別個に設けた流出口3b
に連結され、吸入ホース51の他端は貯水槽16
の底壁20に設けた流出口20aに連結されてい
る。52及び53は一端を第1の吐出口40及び
第2の吐出口41に夫々連結した吐出ホースで、
吐出ホース52の他端は貯水槽16の後壁21の
上部に設けられた流出管54に連結され、吐出ホ
ース53の他端は給水管15に連結されている。
一方、55は操作箱19に摘み56により回動操
作されるように設けられた操作体、57は軸部4
5の先端の連結部45aにねじ止め固定されたレ
バーで、操作体55とレバー57とはロツド58
及び連結金具59等を介して連結されている。6
0は操作箱19に設けられたフロートスイツチ
で、これは操作箱19の底板19aに軸部61a
を上下動可能に支持したフロート61と、このフ
ロート61の軸部61aに接する操作子62aを
有するマイクロスイツチ62とから構成されてい
て、貯水槽16内の水位が溢水管23の上端と略
等しくなると該フロート61が浮動してマイクロ
スイツチ62をオンさせる構成であり、報知装置
としてのブザー63がこのマイクロスイツチ62
を介して電源に接続されている。尚、64はポン
プ25の駆動モータ27の運転・停止を操作する
押釦スイツチ、65は洗濯機用のタイマーであ
る。
次に以上のように構成した本実施例の作用につ
いて説明する。まず、貯水槽16内が空の状態で
回転槽4内に被洗濯物と洗剤を投入し、タイマー
65をセツトすると図示しない給水電磁弁及び給
水ケース14を介して回転槽4内に洗濯水が供給
され、該回転槽4内に規定水位迄供給されると撹
拌翼7が回転され被洗濯物の洗剤洗いが行われ
る。この洗剤洗いが所定時間行われると排水行程
に移行するが、この洗剤洗いに使用した洗濯水を
貯水槽16内に貯える場合には、予め摘み56に
よつて操作体55を所定方向に回動させ、ロツド
58及び連結具59並びにレバー57を介して回
動部材42を矢印A方向に回動させることによ
り、第1の弁口43を第1の吸入口37に連通さ
せ、且つ第2の弁口44を第1の吐出口40に連
通させ、図示しないスイツチをオフ操作して排水
弁8を閉状態にしておく。そして、洗剤洗いが終
了して排水行程に移行したら押釦スイツチ64を
オン操作して駆動モータ27に通電しポンプ25
を作動させる。而して、回転槽4の高速回転によ
り該回転槽4内の洗濯水が水受槽3内に排出され
ると、第2図に示すようにこの洗濯水が流出口3
bから吸入ホース50を介してポンプ25の第1
の吸入口37に流入し、更に、第1の弁口43か
ら縦溝37a及び流入溝37bを介してポンプ吸
入口39aよりポンプ室31内に流入するように
なり、羽根車32のポンプ作用を受けて第2の弁
口44,第1の吐出口40,吐出ホース52及び
流出管54を順に介して貯水槽16内に送られ
る。この時、貯水槽16内の水位が満水状態にな
ると、それ以降貯水槽16内に送られてくる洗濯
水は溢水口23aから溢水管23内に流入し溢水
ホース24を介して機外に排出されることとなる
が、このように貯水槽16内の水位が満水状態に
なるとフロートスイツチ60のフロート61が浮
動してマイクロスイツチ62がオン作動しブザー
63が鳴動して使用者に注意を喚起させる。とこ
ろで貯水槽16の容量は回転槽4よりも若干大容
量であるから貯水槽16から溢水管23を介して
溢水するようなことは通常は起らないが貯水槽1
6内に一部洗濯水が残つた状態で上記したように
水受槽3からの洗濯水を貯水槽16に移すように
した場合には途中で貯水槽16が満水となつて溢
水管23からの溢水が生ずる。そして、回転槽4
からの洗濯水を全て貯水槽16側に移したら押釦
スイツチ64をオフ操作し、図示しないスイツチ
をオン操作して排水弁8を開放する。このように
して、排水行程で洗剤分を含んだ洗濯水を回転槽
4から全て貯水槽16に移すと、タイマー65は
次のすすぎ行程に自動的に移行するが、このすす
ぎ行程以降最終の脱水迄の各行程の作用について
は周知であるから説明を省略する。
いて説明する。まず、貯水槽16内が空の状態で
回転槽4内に被洗濯物と洗剤を投入し、タイマー
65をセツトすると図示しない給水電磁弁及び給
水ケース14を介して回転槽4内に洗濯水が供給
され、該回転槽4内に規定水位迄供給されると撹
拌翼7が回転され被洗濯物の洗剤洗いが行われ
る。この洗剤洗いが所定時間行われると排水行程
に移行するが、この洗剤洗いに使用した洗濯水を
貯水槽16内に貯える場合には、予め摘み56に
よつて操作体55を所定方向に回動させ、ロツド
58及び連結具59並びにレバー57を介して回
動部材42を矢印A方向に回動させることによ
り、第1の弁口43を第1の吸入口37に連通さ
せ、且つ第2の弁口44を第1の吐出口40に連
通させ、図示しないスイツチをオフ操作して排水
弁8を閉状態にしておく。そして、洗剤洗いが終
了して排水行程に移行したら押釦スイツチ64を
オン操作して駆動モータ27に通電しポンプ25
を作動させる。而して、回転槽4の高速回転によ
り該回転槽4内の洗濯水が水受槽3内に排出され
ると、第2図に示すようにこの洗濯水が流出口3
bから吸入ホース50を介してポンプ25の第1
の吸入口37に流入し、更に、第1の弁口43か
ら縦溝37a及び流入溝37bを介してポンプ吸
入口39aよりポンプ室31内に流入するように
なり、羽根車32のポンプ作用を受けて第2の弁
口44,第1の吐出口40,吐出ホース52及び
流出管54を順に介して貯水槽16内に送られ
る。この時、貯水槽16内の水位が満水状態にな
ると、それ以降貯水槽16内に送られてくる洗濯
水は溢水口23aから溢水管23内に流入し溢水
ホース24を介して機外に排出されることとなる
が、このように貯水槽16内の水位が満水状態に
なるとフロートスイツチ60のフロート61が浮
動してマイクロスイツチ62がオン作動しブザー
63が鳴動して使用者に注意を喚起させる。とこ
ろで貯水槽16の容量は回転槽4よりも若干大容
量であるから貯水槽16から溢水管23を介して
溢水するようなことは通常は起らないが貯水槽1
6内に一部洗濯水が残つた状態で上記したように
水受槽3からの洗濯水を貯水槽16に移すように
した場合には途中で貯水槽16が満水となつて溢
水管23からの溢水が生ずる。そして、回転槽4
からの洗濯水を全て貯水槽16側に移したら押釦
スイツチ64をオフ操作し、図示しないスイツチ
をオン操作して排水弁8を開放する。このように
して、排水行程で洗剤分を含んだ洗濯水を回転槽
4から全て貯水槽16に移すと、タイマー65は
次のすすぎ行程に自動的に移行するが、このすす
ぎ行程以降最終の脱水迄の各行程の作用について
は周知であるから説明を省略する。
このようにして一回目の洗濯を終了して次に二
回目以降の洗濯を行う時には、まず、摘み56に
よつて操作体55を前述とは逆の方向に回動さ
せ、ロツド58及び連結具59並びにレバー57
を介して回動部材42を反矢印A方向に回動させ
ることにより、第1の弁口43を第2の吸入口3
8に連通させ、且つ第2の弁口44を第2の吐出
口41に連通させるようにし、次に図示しない給
水電磁弁用のスイツチをオフにしてタイマー65
をセツトし、押釦スイツチ64をオン操作して駆
動モータ27に通電しポンプ25を作動させる。
すると、貯水槽16内に貯えられている洗濯水が
第3図に示すように流出口20aから吸入ホース
51を介してポンプ27の第2の吸入口38に流
入し、更に、第1の弁口43から縦溝38a及び
流入溝38bを介してポンプ吸入口39aよりポ
ンプ31内に流入するようになり、羽根車32の
ポンプ作用を受けて第2の弁口44,第2の吐出
口41,吐出ホース53及び給水管15並びに給
水ケース14を介して回転槽4内に供給される。
そして、回転槽4内に規定水位迄給水されると洗
剤洗いが自動的に開始され、以降タイマー65に
より最終の脱水迄の一連の洗濯行程が自動的に遂
行されるが、回転槽4内が規定水位に達した時に
押釦スイツチ64をオフ操作してポンプ25の運
転を停止する。このようにして二回目の洗剤洗い
に使用した洗濯水を三回目の洗濯にみ使用する時
には前述した操作を再度行なえばよい。また、以
上の説明は洗剤洗いに使用した洗濯水を貯水槽1
6に貯えてそのまま次回の洗剤洗いに使用する場
合の説明であるが、最終のすすぎ洗いに使用した
洗濯水を前述と全く同様の操作で貯水槽16に貯
え、これを次回の洗濯の洗剤洗い時に回転槽4に
移し、洗剤を投入して使用することもできる。
回目以降の洗濯を行う時には、まず、摘み56に
よつて操作体55を前述とは逆の方向に回動さ
せ、ロツド58及び連結具59並びにレバー57
を介して回動部材42を反矢印A方向に回動させ
ることにより、第1の弁口43を第2の吸入口3
8に連通させ、且つ第2の弁口44を第2の吐出
口41に連通させるようにし、次に図示しない給
水電磁弁用のスイツチをオフにしてタイマー65
をセツトし、押釦スイツチ64をオン操作して駆
動モータ27に通電しポンプ25を作動させる。
すると、貯水槽16内に貯えられている洗濯水が
第3図に示すように流出口20aから吸入ホース
51を介してポンプ27の第2の吸入口38に流
入し、更に、第1の弁口43から縦溝38a及び
流入溝38bを介してポンプ吸入口39aよりポ
ンプ31内に流入するようになり、羽根車32の
ポンプ作用を受けて第2の弁口44,第2の吐出
口41,吐出ホース53及び給水管15並びに給
水ケース14を介して回転槽4内に供給される。
そして、回転槽4内に規定水位迄給水されると洗
剤洗いが自動的に開始され、以降タイマー65に
より最終の脱水迄の一連の洗濯行程が自動的に遂
行されるが、回転槽4内が規定水位に達した時に
押釦スイツチ64をオフ操作してポンプ25の運
転を停止する。このようにして二回目の洗剤洗い
に使用した洗濯水を三回目の洗濯にみ使用する時
には前述した操作を再度行なえばよい。また、以
上の説明は洗剤洗いに使用した洗濯水を貯水槽1
6に貯えてそのまま次回の洗剤洗いに使用する場
合の説明であるが、最終のすすぎ洗いに使用した
洗濯水を前述と全く同様の操作で貯水槽16に貯
え、これを次回の洗濯の洗剤洗い時に回転槽4に
移し、洗剤を投入して使用することもできる。
このように構成した本実施例によれば、ケーシ
ング26内に回動部材42を回動可能に設けて、
該回動部材42の回動により第1の弁口43を第
1の吸入口37及び第2の吸入口38に選択的に
連通させ、第2の弁口44を第1の吐出口40及
び第2の吐出口41に選択的に連通させ、これに
よつてポンプ25の吸入及び吐出方向を切換える
ようにしたものであるから、ポンプと複数個の弁
装置とをホースで連結して組立てるようにした従
来構成に比して部品数が大巾に削減できて簡単に
組立を行うことができ、併せてポンプ25を小形
に製作できるから貯水槽16の外箱17が大型な
ものとはならずコンパクトに製作できる。
ング26内に回動部材42を回動可能に設けて、
該回動部材42の回動により第1の弁口43を第
1の吸入口37及び第2の吸入口38に選択的に
連通させ、第2の弁口44を第1の吐出口40及
び第2の吐出口41に選択的に連通させ、これに
よつてポンプ25の吸入及び吐出方向を切換える
ようにしたものであるから、ポンプと複数個の弁
装置とをホースで連結して組立てるようにした従
来構成に比して部品数が大巾に削減できて簡単に
組立を行うことができ、併せてポンプ25を小形
に製作できるから貯水槽16の外箱17が大型な
ものとはならずコンパクトに製作できる。
尚、上記実施例ではポンプ25を貯水槽16の
外箱17内に収納するようにしたが、ポンプ25
は外箱1内に設けるようにしてもよい。
外箱17内に収納するようにしたが、ポンプ25
は外箱1内に設けるようにしてもよい。
本発明は以上の説明から明らかなように、部品
数を大巾に削減して簡単に組立を行うことがで
き、併せて装置を小形に製作し得、総じて安価に
製作できる洗濯機用給水装置を提供できる。
数を大巾に削減して簡単に組立を行うことがで
き、併せて装置を小形に製作し得、総じて安価に
製作できる洗濯機用給水装置を提供できる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第
1図は斜視図、第2図は洗濯機と貯水槽とを夫々
破断して送水経路を示した図、第3図は第2図と
は異なる作用状態を示した第2図相当図、第4図
はポンプの縦断面図、第5図は第4図のV―V線
に沿う断面図、第6図はポンプの分解斜視図であ
る。 図面中、3は水受槽、4は回転槽、16は貯水
槽、17は外箱、23は溢水管、23aは溢水
口、25はポンプ、26はケーシング(ポンプ本
体)、32は羽根車、37は第1の吸入口、38
は第2の吸入口、40は第1の吐出口、41は第
2の吐出口、42は回動部材(弁装置)、43は
第1の弁口、44は第2の弁口、60はフロート
スイツチ、63はブザー(報知装置)である。
1図は斜視図、第2図は洗濯機と貯水槽とを夫々
破断して送水経路を示した図、第3図は第2図と
は異なる作用状態を示した第2図相当図、第4図
はポンプの縦断面図、第5図は第4図のV―V線
に沿う断面図、第6図はポンプの分解斜視図であ
る。 図面中、3は水受槽、4は回転槽、16は貯水
槽、17は外箱、23は溢水管、23aは溢水
口、25はポンプ、26はケーシング(ポンプ本
体)、32は羽根車、37は第1の吸入口、38
は第2の吸入口、40は第1の吐出口、41は第
2の吐出口、42は回動部材(弁装置)、43は
第1の弁口、44は第2の弁口、60はフロート
スイツチ、63はブザー(報知装置)である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 洗濯機に貯水槽を並設し、洗濯槽と前記貯水
槽との相互間で洗濯水の授受をポンプにより行う
ようにしたものにおいて、前記ポンプは、2個の
吸入口と2個の吐出口を有するポンプ本体と、該
ポンプ本体内に回転自在に設けられた羽根車と、
前記2個の吸入口と2個の吐出口の各一方及び各
他方を選択的に開放するように前記ポンプ本体内
に設けられた弁装置とから構成したことを特徴と
する洗濯機用貯水装置。 2 弁装置は、ポンプ本体内に配設され且つ羽根
車の周囲を囲繞して該羽根車と同心的に回動する
回動部材により構成され、該回動部材の周壁にそ
れの回動により2個の吸入口に選択的に連通する
第1の弁口及び2個の吐出口に選択的に連通する
第2の弁口を有することを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の洗濯機用貯水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17942880A JPS57103691A (en) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | Water storage device for washing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17942880A JPS57103691A (en) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | Water storage device for washing machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57103691A JPS57103691A (en) | 1982-06-28 |
| JPS636037B2 true JPS636037B2 (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=16065679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17942880A Granted JPS57103691A (en) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | Water storage device for washing machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57103691A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125598A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-04 | 三洋電機株式会社 | 貯水槽付洗濯機 |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP17942880A patent/JPS57103691A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57103691A (en) | 1982-06-28 |
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