JPS6360162A - 窒化ケイ素焼結体 - Google Patents
窒化ケイ素焼結体Info
- Publication number
- JPS6360162A JPS6360162A JP61203864A JP20386486A JPS6360162A JP S6360162 A JPS6360162 A JP S6360162A JP 61203864 A JP61203864 A JP 61203864A JP 20386486 A JP20386486 A JP 20386486A JP S6360162 A JPS6360162 A JP S6360162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicon nitride
- sintered body
- powder
- particle size
- nitride sintered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 title claims description 19
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 19
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 22
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 16
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- RVTZCBVAJQQJTK-UHFFFAOYSA-N oxygen(2-);zirconium(4+) Chemical compound [O-2].[O-2].[Zr+4] RVTZCBVAJQQJTK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 4
- 229910001928 zirconium oxide Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N Magnesium oxide Chemical compound [Mg]=O CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011812 mixed powder Substances 0.000 description 2
- 239000012299 nitrogen atmosphere Substances 0.000 description 2
- SIWVEOZUMHYXCS-UHFFFAOYSA-N oxo(oxoyttriooxy)yttrium Chemical compound O=[Y]O[Y]=O SIWVEOZUMHYXCS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000006104 solid solution Substances 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 229910005091 Si3N Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000002441 X-ray diffraction Methods 0.000 description 1
- 239000012298 atmosphere Substances 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000007657 chevron notch test Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- PMHQVHHXPFUNSP-UHFFFAOYSA-M copper(1+);methylsulfanylmethane;bromide Chemical compound Br[Cu].CSC PMHQVHHXPFUNSP-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000395 magnesium oxide Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- 238000013001 point bending Methods 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- RUDFQVOCFDJEEF-UHFFFAOYSA-N yttrium(III) oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Y+3].[Y+3] RUDFQVOCFDJEEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は窒化ケイ素焼結体に係り、より詳しく述べると
HfZnO2を添加して強度と靭性を改良した窒化ケイ
素焼結体に関する。
HfZnO2を添加して強度と靭性を改良した窒化ケイ
素焼結体に関する。
自動車用エンジン部品その他の高温構造用セラミックス
として窒化ケイ素焼結体が注目され、実際に、広く使用
されまた開発が進められている。
として窒化ケイ素焼結体が注目され、実際に、広く使用
されまた開発が進められている。
代表的な窒化ケイ素焼結体の製造方法は、窒化ケイ素粉
末にアルミナ、イツトリア、マグネシアなどの適当な焼
結助剤を添加したものを加圧成形、射出成形、押出成形
、鋳込成形などの手法で成形した後、非酸化性雰囲気、
典型的には窒素雰囲気中で焼成して焼結体とするもので
ある。 一方、このような窒化ケイ素焼結体の強度およ
び靭性を向上させるために、窒化ケイ素母相中に酸化ジ
ルコニウムを分散させた焼結体が知られている(例えば
、特開昭58−20783号公報参照)。
末にアルミナ、イツトリア、マグネシアなどの適当な焼
結助剤を添加したものを加圧成形、射出成形、押出成形
、鋳込成形などの手法で成形した後、非酸化性雰囲気、
典型的には窒素雰囲気中で焼成して焼結体とするもので
ある。 一方、このような窒化ケイ素焼結体の強度およ
び靭性を向上させるために、窒化ケイ素母相中に酸化ジ
ルコニウムを分散させた焼結体が知られている(例えば
、特開昭58−20783号公報参照)。
しかしながら、酸化ジルコニウムを添加しただけでは窒
化ケイ素焼結体の強度、靭性等の向上には限界があり、
さらに他の化合物を添加する必要がある。上記特開昭5
8−20783号公報では、酸化イツトリウムを固溶し
た酸化ジルコニウム粉末を用いることを提案している。
化ケイ素焼結体の強度、靭性等の向上には限界があり、
さらに他の化合物を添加する必要がある。上記特開昭5
8−20783号公報では、酸化イツトリウムを固溶し
た酸化ジルコニウム粉末を用いることを提案している。
しかしながら、このようにして酸化イツトリウムを固溶
した酸化ジルコニウム粉末を用いた場合にも、窒化ケイ
素焼結体の高温強度および靭性はまだ十分ではない。
した酸化ジルコニウム粉末を用いた場合にも、窒化ケイ
素焼結体の高温強度および靭性はまだ十分ではない。
本発明は、上記問題点を解決するために、窒化ケイ素焼
結体中にHfI−w ZrX O!(0< X < 1
)を1〜20重量%含有することを特徴とする窒化ケイ
素焼結体を提供する。
結体中にHfI−w ZrX O!(0< X < 1
)を1〜20重量%含有することを特徴とする窒化ケイ
素焼結体を提供する。
HfI−XZl”X OxはHf01とZrO2の固溶
体である。Xの値は0.2〜0.6の範囲内が好ましい
。この範囲内においてHf0z添加による靭性向上効果
が大きいためである。Hf1−X Zr、 0□は出発
原料として5iJa粉末と混合するほか、HfO,とZ
r0tの混合物を添加して焼結の際に生成されてもよい
。また、出発原料として)If、−、Zr、 0.を添
加する場合、大部分は反応せず靭性向上剤として働くが
、一部分は5tJ4と反応して焼結助剤として働くこと
も考えられる。
体である。Xの値は0.2〜0.6の範囲内が好ましい
。この範囲内においてHf0z添加による靭性向上効果
が大きいためである。Hf1−X Zr、 0□は出発
原料として5iJa粉末と混合するほか、HfO,とZ
r0tの混合物を添加して焼結の際に生成されてもよい
。また、出発原料として)If、−、Zr、 0.を添
加する場合、大部分は反応せず靭性向上剤として働くが
、一部分は5tJ4と反応して焼結助剤として働くこと
も考えられる。
いずれにせよ、5iJn焼結体中のHf、□Zrえ0□
の量は1〜20重量%の範囲内であるべきである。
の量は1〜20重量%の範囲内であるべきである。
1重量%未満では靭性向上の効果がなく、また20重量
%を越えると高温強度が低下して実用的ではない。
%を越えると高温強度が低下して実用的ではない。
このSi3N、焼結体を製造するに当っては、典型的に
は、Si:1lLa粉末に酸化物、非酸化物またはこれ
らの混合物からなる焼結助剤0〜20重量%とHf1−
x Zr、 ox (0<x< 1)粉末1〜20重量
%とを混合し、常法に従って成形し、焼結する。このと
きSiJm粉末の粒径は0.2〜1.2μmの範囲内、
Hf1−g Zrx Ox粉末の粒径は0゜2〜1゜O
pmの範囲内であることが好ましい、また、Hf1−+
c Zrx O□粉末の粒径が5iJi粉末の粒径の8
0%以下であることが望ましい。
は、Si:1lLa粉末に酸化物、非酸化物またはこれ
らの混合物からなる焼結助剤0〜20重量%とHf1−
x Zr、 ox (0<x< 1)粉末1〜20重量
%とを混合し、常法に従って成形し、焼結する。このと
きSiJm粉末の粒径は0.2〜1.2μmの範囲内、
Hf1−g Zrx Ox粉末の粒径は0゜2〜1゜O
pmの範囲内であることが好ましい、また、Hf1−+
c Zrx O□粉末の粒径が5iJi粉末の粒径の8
0%以下であることが望ましい。
高じん化機構に関しては現在種々の方法及び理論が報告
されているが、今回はその中でも粒子分散によるクラッ
クの湾曲、クラ・ツクの偏向及びZrO□t 1(fO
z等に見られる応力誘起相転移によるき裂先端における
t−Zr0□のm−Zr0zへの相転移による破壊応力
の緩和に起因するものと考えられる。
されているが、今回はその中でも粒子分散によるクラッ
クの湾曲、クラ・ツクの偏向及びZrO□t 1(fO
z等に見られる応力誘起相転移によるき裂先端における
t−Zr0□のm−Zr0zへの相転移による破壊応力
の緩和に起因するものと考えられる。
夫施貞上
窒化ケイ素粉末(平均粒径0.8μm)90wt%およ
びHf005 Zro、s Ox粉末(平均粒径0.3
1!m)10−t%の組成の混合物を熱可塑性樹脂と混
合し、混練したものを5X5X5011!1のテストピ
ースに射出成形した。これを脱脂後、カプセル化してA
rを圧力媒体として200a tm、2000℃X4H
rで)(IP焼結した。
びHf005 Zro、s Ox粉末(平均粒径0.3
1!m)10−t%の組成の混合物を熱可塑性樹脂と混
合し、混練したものを5X5X5011!1のテストピ
ースに射出成形した。これを脱脂後、カプセル化してA
rを圧力媒体として200a tm、2000℃X4H
rで)(IP焼結した。
この焼結体を3X4Xb
試料片を4点曲げ試験(上スパン10mm、下スパン3
01、クロスヘッドスピード0.5μm/濁in)及び
チェブロンノツチ法により強度と破壊靭性値を求めた。
01、クロスヘッドスピード0.5μm/濁in)及び
チェブロンノツチ法により強度と破壊靭性値を求めた。
その結果を表1に示す。
尖旅肛
窒化ケイ素粉末(平均粒径0.8μm)85wt%、1
1f0゜s Zro、502粉末(平均粒径0.3 μ
rn) 10wt%およびイツトリア粉末(平均粒径
0.5μm) 5−t%の組成の混合粉から出発して実
施例1と同様の手順で、1800℃X4)(rでHI
P焼成して焼結体を作成し、焼結体の強度と破壊靭性値
を測定した。その結果を表1に示す。
1f0゜s Zro、502粉末(平均粒径0.3 μ
rn) 10wt%およびイツトリア粉末(平均粒径
0.5μm) 5−t%の組成の混合粉から出発して実
施例1と同様の手順で、1800℃X4)(rでHI
P焼成して焼結体を作成し、焼結体の強度と破壊靭性値
を測定した。その結果を表1に示す。
実−施朋1
窒化ケイ素粉末(平均粒径0.8.ilm)85賀t%
、Hfo、 s Zr6. s Ox粉末(平均粒径0
.3μm)10wt%および窒化アルミニウム粉末(平
均粒径0.5μm)5wt%の組成の混合粉から出発し
て実施例1と同様の手順で、但し1900℃X 4 H
rでHI P焼成して焼結体を作成し、強度と破壊靭性
値を測定した。その結果を表1に示す。
、Hfo、 s Zr6. s Ox粉末(平均粒径0
.3μm)10wt%および窒化アルミニウム粉末(平
均粒径0.5μm)5wt%の組成の混合粉から出発し
て実施例1と同様の手順で、但し1900℃X 4 H
rでHI P焼成して焼結体を作成し、強度と破壊靭性
値を測定した。その結果を表1に示す。
また、実施例1〜3で得られた各焼結体についてX線回
折分析を行なったところ、いずれにも11f6. s
Zrp、 50zの存在が確認され、添加したHf0゜
s Zro、s 02は殆んどがHfo、s Zr6,
60zとして存在すると考えられた。
折分析を行なったところ、いずれにも11f6. s
Zrp、 50zの存在が確認され、添加したHf0゜
s Zro、s 02は殆んどがHfo、s Zr6,
60zとして存在すると考えられた。
此較貫
窒化ケイ素粉末(平均粒径0.81J m) 90wt
%、アルミナ粉末(平均粒径0.5μm)5wt%およ
びイツトリア粉末(平均粒径O85μm)5wt%の組
成の混合粉を実施例1と同様の手順で成形し、ただし焼
成は、N2雰囲気中10atm 1750℃×4Hrと
した。焼結体の強度と破壊靭性値を測定した。この結果
も表1に示す。
%、アルミナ粉末(平均粒径0.5μm)5wt%およ
びイツトリア粉末(平均粒径O85μm)5wt%の組
成の混合粉を実施例1と同様の手順で成形し、ただし焼
成は、N2雰囲気中10atm 1750℃×4Hrと
した。焼結体の強度と破壊靭性値を測定した。この結果
も表1に示す。
表I 5iJ4焼結体の特性
表1から、本発明の実施例の焼結体は比較例の焼結体と
比べて破壊靭性値が大幅に向上し、強度も向上している
ことが認められる。
比べて破壊靭性値が大幅に向上し、強度も向上している
ことが認められる。
本発明により、窒化ケイ素焼結体の強度と破壊靭性値が
向上し、セラミック部品の信頼性が向上する。
向上し、セラミック部品の信頼性が向上する。
Claims (1)
- 1、窒化ケイ素焼結体中にHf_1_−_xZr_xO
_2(0<x<1)を1〜20重量パーセント含有する
ことを特徴とする窒化ケイ素焼結体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61203864A JPS6360162A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 窒化ケイ素焼結体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61203864A JPS6360162A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 窒化ケイ素焼結体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6360162A true JPS6360162A (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=16480966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61203864A Pending JPS6360162A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 窒化ケイ素焼結体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6360162A (ja) |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP61203864A patent/JPS6360162A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0015421B1 (en) | Method of producing sintered body of ceramics | |
DE69414727T2 (de) | Druckloses sintern von siliziumnitid bei tiefer temperatur | |
JP2563392B2 (ja) | 窒化ケイ素系セラミックスおよびその製造方法 | |
JPS60141673A (ja) | ジルコニア磁器およびその製造法 | |
EP0365553B1 (en) | Method for producing ceramic composite materials containing silicon oxynitride and zirconium oxide | |
Xue et al. | Fabrication of mullite body using superplastic transient phase | |
JPS6360162A (ja) | 窒化ケイ素焼結体 | |
JPS59190272A (ja) | 窒化けい素質焼結体の製造法 | |
JP2759288B2 (ja) | 酸化アルミニウム焼結体の製造方法 | |
JPS63185862A (ja) | セラミツクス複合体の製造法 | |
JP2925089B2 (ja) | セラミックス複合焼結体およびその製造方法 | |
JPS63100055A (ja) | 高靭性を有するアルミナ基セラミックス製切削工具 | |
JPH07157362A (ja) | 高強度および高靭性を有する酸化アルミニウム基セラミックス | |
JP2581128B2 (ja) | アルミナ−サイアロン複合焼結体 | |
JP2854340B2 (ja) | セラミックス複合焼結体およびその製造方法 | |
JPS63112471A (ja) | 窒化ケイ素質セラミツクス及びその製造方法 | |
JP4070254B2 (ja) | 窒化珪素と炭化珪素の複合焼結体及びその製造方法 | |
JPH0526749B2 (ja) | ||
JPS6340768A (ja) | 窒化ケイ素系セラミツクス | |
JPS62223061A (ja) | Al2O3系焼結体および製造法 | |
JP3355732B2 (ja) | 靱性の高い低熱伝導セラミックス及びその製造方法 | |
JP3078462B2 (ja) | アルミナ質焼結体およびその製法 | |
JPH02311365A (ja) | 高強度・高靱性セラミックス体 | |
JP2571303B2 (ja) | 炭化ケイ素焼結体およびその製造方法 | |
JPS63282163A (ja) | 高靭性窒化ケイ素セラミックスの製造方法 |