JPS6359682A - 高速パタ−ン整合装置 - Google Patents

高速パタ−ン整合装置

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JPS6359682A
JPS6359682A JP20395786A JP20395786A JPS6359682A JP S6359682 A JPS6359682 A JP S6359682A JP 20395786 A JP20395786 A JP 20395786A JP 20395786 A JP20395786 A JP 20395786A JP S6359682 A JPS6359682 A JP S6359682A
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JP
Japan
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memory
signal
template
image
section
Prior art date
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JP20395786A
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Inventor
Takeshi Aida
健 相田
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Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、IC等の組立製造装置における位置P!識用
の高速パターン整合装置に関する。
従来技術 従来、このパターン整合の1つの手刀に差の絶対値法(
SSDA法)が提案されている。この差の絶対値法は基
準となるテンプレートの基準の画素信号と対象物のテン
プレートに対応する大きさの画素信号とをそれぞれ順次
対応させてその差の絶対値を取り、その差の絶対値の最
小位置をサーチ位置にしていた。例えば、第3図に示し
たように画素数が64 X 64のテンプレート画像1
と、画素数が256 X 256の対象物の画像(対象
画像と称す)2があるとすると、テンプレート1の画像
中の図形Aと同じ図形が対象画像2の中のどこに存在す
るかを捜すのが位置認識である。まず、対象画像2の左
上端画像2aの64 X 64個の画素とテンプレート
1の64 X 64個の画素のマツチングを取る。次に
対象画像の1列ずらした隣の画像の64 X 64個の
画素とテンプレートの画素とのマツチングを取り、さら
に193ずらした後、また縦に1行ずらし、そして順次
1列ずつ右にずらし、最後に右下の64×64個の画素
のマツチングを取るようにしている。
しかしながら、このように構成した従来の方法では、対
象物の画素信号とテンプレートの画素信号とのマツチン
グの回数が膨大となり、従ってソフトウェアの処理時間
が長くなり、製造ラインでの生産性を低下させていた。
例えば、テンプレートサイズが64 X 64の場合、
対象物の対象画素は256 X 256とすると、マツ
チング回数は193 X 193 X 64 X 64
 =約1億5千万回となり、1回のマツチング処理時間
を仮に1μSとすると、処理時間は2.5分かかるとい
う欠点があった・ この欠点を解消するために、本出願人は、第4図に示し
た高速パターン整合装置を提案した(特願昭61−13
7046号明細書参照)、この高速パターン整合装置は
テレビカメラ3で検出された対象物からの画像をA/D
変換器4で縦横の画素(256X 256)の2値画像
に変換して画像メモリ5に記憶し、またテンプレートの
画像の画素はテンプレートメモリ6に記憶している。ま
た画像メモリ5から読み出された画素信号はシフトレジ
スタ7とバッファメモリ8からなる信号整列回路9に入
力され、それぞれ列(または行)毎に読み出され易いよ
うに配列される。この信号整列回路9については後に詳
しく述べる。信号整列回路9の出力は一致検出部10に
入力され、テンプレートメモリ6からテンプレートの画
素と一列毎比較される。この一致検出部10で検出され
た不一致の数は不一致数積算部11に入力されて加算さ
れる。この不一致数積算部11で加算された不一致数は
、ミニマム検出部12に入力される。このミニマム検出
部12で前に記憶された不一致数と比較され、小さい方
の不一致数がミニマム漬気部12に残され、この残され
た不一致数に対応する画像の画素のアドレスがアドレス
計算部14からアドレス保持部13に入力される。
この残されたアドレスは中央処理装置CPU15に入力
される。なお、クロック発生部16からアドレス計算部
14(画像メモリ5、テンプレートメモリ6、バッファ
メモリ8のアドレスを計算し、それぞれに出力する。)
、一致検出部10、不一致数積算部11、ミニマム検出
部12に入力される。
次に、第5図は、第4図の信号整列回路9の具体的回路
であり、これを具体的に説明するために、テンプレート
の画素は64 X 64で対象画素は256×256個
あるものとする。従って、画像メモリ5には、対象画素
に対応して第1列にM工□、M1□、・・・・・、M1
□5いM□2.い第2列にM 21、M 22、・・・
・・、M2253、M 22 S イ ・・・第255
列にMzsst、 M2sS2、・” ” ’ M 2
 S S 25 S、M2 S S 2 S G s最
後の第256列にM z s Gi+ M z s G
 2、・・・・・” Mzsszss、M2□2,6が
記憶されている。また、信号整列回路9のレジスタ7は
7□、7□、73、・・・・・、’7c1.764の6
4個のレジスタからなり、バッファメモリ8は第1列に
811,8□2、・・・・・81,3.8□G4の64
個の記憶部、第2列に8□□、8□2.・・・・・・8
□0.8□64の64個の記憶部、さらに順次64個づ
つの記憶部が並び、第255列に8□55□、8255
2、・・・・・・・・82f5Gff、8□5,6゜の
64個の記憶部、第256列に8□9.□、8□、6□
、・・・・8□、6G7.825GG4の64個の記憶
部が設けられている。
第6図は、第4図の一致検出部10、不一致数積算部1
1、ミニマム検出部12、アドレス保持部13の回路図
で、一致検出部10は対象画素の信号用にそれぞれ端子
Aに接続された64ビツトの第1シフトレジスタ28□
〜28□が設けられ、またテンプレートの画素信号用に
それぞれ端子Bに接続された64ビツトの第2シフトレ
ジスタ291〜29G4がそれぞれ対応して設けられ、
それらの対応するビット毎にエクスクル−シブオア30
11〜301−1・・・・・・・、3064□〜30□
□が接続され、これらのエクスクル−シブオアの出力は
不一致数積算部11のオペアンプ31で電流加算され、
このオペアンプ31の加算値はサンプルホールド回路3
2でホールドされ、A/D変換器33でデジタル信号に
変換され、ミニマム検出部12に入力され、前にラッチ
されていた加算値と比較され、その加算値の小さい方が
残され、最後に残された加算値に対応するアドレスがア
ドレス保持回路13で保持される。
このように構成された高速パターン整合装置において、
信号整列手段9では、バッファメモリ8から順次縦の列
毎に画像信号を読み出してシフトレジスタ7に順次入力
し、この入力された信号に画像メモリ5から順次1画素
信号を読み出してシフトレジスタ7に入力し、再びシフ
トレジスタ7からから出力された信号はバッファメモリ
8の読み出された部分に記憶される。そして、信号整列
手段9から読み出された画素信号とテンプレートメモリ
6から読み出されたテンプレート画像信号との一致を一
致検出部10で検出し、この一致検出部10で検出され
た不一致数を不一致積算部11で積算し、不一致数積算
部11で積算された最小不一致数をミニマム検出部12
で検出し、ミニマム検出部12で不一致数の最小値を検
出したとき1画像メモリ5から読み出されたアドレスを
アドレス保持部13で保持し、保持されたアドレスを中
央処理装置CPUに入力するようにしている。
光貝j」ぢLしようとすケ」4立 しかしながら、このように構成された高速パターン整合
装置では、画像メモリ5から一致検出部10に信号を送
るサイクルが、「バッファメモリ8からの出力がシフト
レジスタ7と一致検出部10へ入力され」、次に「画像
メモリ5からの出力がシフトレジスタ7へ入力され」、
さらに「シフトレジスタ7の出力がバッファメモリ8へ
入力される」というように、連続的でないので、高速処
理ができないという欠点があった。
問題点を解決するための手 本発明は、上記問題点を解決するために、対象物の表面
をテレビカメラで撮映した像を縦横に多数の画素に分解
してA/D変換器でデジタル信号に変換する変換手段と
、該変換手段で変換したデジタル画素信号を記憶する画
像メモリと、上記対象物の表面の一部に相当するテンプ
レートの標準画素のデジタル信号を記憶するテンプレー
トメモリと、上記画像メモリから読み出された画像信号
を上記テンプレートの縦の画素数に相当する数だけ順次
出力する信号整列手段と、該信号整列手段から読み出さ
れた画素信号を、上記テンプレートメモリの行の画素数
に相当するビットを有し、かつ上記テンプレートの列の
数だけ設けた第1のシフトレジスタに入力し、上記テン
プレートメモリから読み出された信号を、」二記第1の
シフトレジスタに対応して並置した第2のシフトレジス
タに入力し、上記第1、第2のシフトレジスタの対応す
るビット毎にそれぞれエクスクル−シブオアを接続し、
これらのエクスクル−シブオアの出力を電流加算して一
致を検出する一致検出部と、該−致検出部において検出
された不一致の数を積算する不一致数積算部と、該不一
致積算部からの最小不一致数を検出するミニマム検出部
と、該ミニマム検出部で最小値を検出したときに画像メ
モリから読み出されたアドレスを保持するアドレス保持
部と、該アドレス保持部からのアドレスを入力する中央
処理装置CPUとからなる高速パターン整合装置におい
て、上記一致検出部には上記信号整列手段の入力端子と
出力端子が同数接続され、該イ3号整列手段には先に入
力された信号が先に出力される複数のファーストイン・
ファーストアウトメモリを設け、該−つのファーストイ
ン・ファーストアウトメモリの1つの出力端子を隣接し
た入力端子に順次接続するとともに、端部の出力端子を
次のファーストイン・ファーストアウトメモリの端部の
入力端子に順次接続したことを特徴とする。
作置 本発明によれば、画像メモリから読み出された対象画像
の画素を順次信号整列手段に読み出すことによって、対
象画像の画素を列ごとに順次出力し、不一致数積算部は
配列された対象画像の画素を列または行毎にまたはテン
プレートの画素に対応し画素毎にテンプレートの画素の
列または行との不一致を検出することにより、一致検出
時間が短縮され、生産性が大幅に向上する。
実施例 第1図は、本発明の1実施例の高速パターン整合装置の
信号整列手段のブロック図で、8個の入力端子I工〜工
、と8個の出力端子01〜0.を設けたファーストイン
・ファーストアウトメモリ8□〜8゜が8個並置され、
ファース丈ファーストアウトメモリ81の入力端子■1
は画像メモリ5の出力端子に接続され、またファースト
イン・ファーストアウトメモリ8□〜8゜のそれぞれ出
力端子01は入力端子■2に接続され、出力端子02は
入力端チェ、に接続され、順次0.→I4.04→■5
.・・・、07→工、が接続される。そして、ファース
トイン・ファーストアウトメモリ8□の出力端子09は
次のファーストイン・ファーストアウトメモリ8□の入
力端チェ、に接続されるというように、出力端子OIl
は次のファーストイン・ファーストアウトメモリの入力
端チェ、に順次接続される。またそれぞれの出力端子O
工〜0.は一致検出部10に接続され、またファースト
イン・ファーストアウトメモリ8゜の出力端子O,はい
ずれにも接続されず、そのまま一致検出部10に接続さ
れる。なお、各ファーストイン・ファーストアウトメモ
リ81〜88はそれぞれ各行に256ビツト設けられて
いる。また、他の構成は上記本出願人が提案した回路構
成と同じである。
このように構成された本実施例の動作を第2図のフロー
チャートにより説明する。まず、スタートすると、画像
メモリ5の第1行目の画像信号が次々にファーストイン
・ファーストアウトメモリ(以下バッファメモリの言う
)81に送られ、このバッファメモリ8□の最下位ビッ
ト行(256列分)には画像メモリ5の1行目が入力さ
れる。
次に、画像メモリ画像メモリ5の第2行目を送ると、バ
ッファメモリ8□の第2ビツトの行に画像メモリの第1
行目が入力され、最下位ビット行には画像メモリ5の第
2行目が入力される。
このように画像メモリ5の64行目までを次々に送ると
、バッファメモリ8.〜88には画像メモリの行に対応
して64行分のデータが入力される。この時、バッファ
メモリの64ビツトの出力信号D工〜OS+は、画像メ
モリN工、〜阿0.に相当する信号であり、一致検出部
10に送るべく第1列目の信号となっている。ここから
一致検出部で一致検出を開始する。
次に、画像メモリの第65行目の第1列の画素信号をバ
ッファメモリに送ると、バッファメモリの64ビツトの
出力信号01〜D!4は画像メモリのM2□〜M2.4
に相当する信号となる。つまり一致検出部10へ第2行
目を送ることになる。同様に画像メモリ65行目の25
6列分の画素信号を送ると、一連検出部10には256
列分のデータが送られ、第1回の横方向の走査が行なわ
れる。この256列分のデータを送出し終ると、バッフ
ァメモリ81〜8.の出力信号は画像メモリM12〜M
□6.に相当する信号になっており、一致検出部10で
は、走査が縦に1行ずれたことになる。
同様に1画像メモリ5の総べて′の画像信号を送出し終
わると、バッファメモリ81〜8.の出力信号はに□1
,3〜M□2□に相当する信号になっている。この時点
で、画像メモリの最後の行を除いた総べての画素信号に
対して一致検出が終了している。この後、さらに画像メ
モリの第1行目の画素信号を送出し終ると1画像メモリ
5の全体のマツチングが終了する。
以上のように構成することにより、一致検出サイクルが
画素信号を送るサイクルと同じとなるので、超高速の処
理となる。即ち、データ送出サイクルを仮に100ns
としても、256 X 256 X 100 = 6.
5msと高速になるので、カメラ3から映像信号を取り
込む時間の1760秒(=16.7m5)より速いので
、多数台のカメラからの画像の処理をリアルタイム(カ
メラの画像を取り込む時間内)に処理できる。
また全体のタイミング回路が先に本出願人が提案した特
許出願の発明の構成よりも簡単になる。またカメラから
の画像信号を画像メモリに取り込まなくても、直接バッ
ファメモリに入力しても処理可能であるので、画像メモ
リを省略して、素子数を少なくすることができる。さら
にファーストイン・ファーストアウトメモリ8□〜8.
への入力を1つの画像メモリからだけでなく、カメラ映
像信号をA/D変換して直接入力することができ、また
複数の画像メモリから入力できるようにして、切替処理
ができるようにしてもよい。
x週の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、画像メモリ
から読み出された対象画像の画素を順次信号整列手段に
読み出すことによって、対象画像の画素を列ごとに順次
出力し、不一致数積算部は配列された対象画像の画素を
列または行毎にまたはテンプレートの画素に対応し画素
毎にテンプレートの画素の列または行との不一致を検出
することにより、一致検出サイクルが画素信号を送るサ
イクルと同じとなるので、超高速の処理となり。
一致検出時間が短縮され、生産性が大幅に向上するとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の高速パターン整合装置の一部
のブロック図、第2図は高速パターン整合装置の動作を
説明するフローチャート、第3図は従来のパターン認識
装置の原理を説明するための図、第4図は本出願人が提
案した高速パターン整合装置のブロック図、第5図は第
4図の信号整列回路の具体的回路を示した図、第6図は
第4図の一致検出部及び不一致数積算部の詳細回路図で
ある。 3・・・テレビカメラ、4・・・A/D変換器、5・・
・画像メモリ、6・・・テンプレートメモリ、81〜8
3・・・ファーストイン・ファーストアウトメモリ(信
号整列手段)、10・・・一致検出部、11・・・不一
致数積算部、12・・・ミニマム検出部、13・・・ア
ドレス保持部、14・・・アドレス計算部、15・・・
中央処理装置CPU、16・・・クロック発生部。 出願人  東京重機工業株式会社 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  対象物の表面をテレビカメラで撮映した像を縦横に多
    数の画素に分解してA/D変換器でデジタル信号に変換
    する変換手段と、該変換手段で変換したデジタル画素信
    号を記憶する画像メモリと、上記対象物の表面の一部に
    相当するテンプレートの標準画素のデジタル信号を記憶
    するテンプレートメモリと、上記画像メモリから読み出
    された画像信号を上記テンプレートの縦の画素数に相当
    する数だけ順次出力する信号整列手段と、該信号整列手
    段から読み出された画素信号を、上記テンプレートメモ
    リの行の画素数に相当するビットを有し、かつ上記テン
    プレートの列の数だけ設けた第1のシフトレジスタに入
    力し、上記テンプレートメモリから読み出された信号を
    、上記第1のシフトレジスタに対応して並置した第2の
    シフトレジスタに入力し、上記第1、第2のシフトレジ
    スタの対応するビット毎にそれぞれエクスクルーシブオ
    アを接続し、これらのエクスクルーシブオアの出力を電
    流加算して一致を検出する一致検出部と、該一致検出部
    において検出された不一致の数を積算する不一致数積算
    部と、該不一致数積算部からの最小不一致数を検出する
    ミニマム検出部と、該ミニマム検出部で最小値を検出し
    たときに画像メモリから読み出されたアドレスを保持す
    るアドレス保持部と、該アドレス保持部からのアドレス
    を入力する中央処理装置CPUとからなる高速パターン
    整合装置において、上記一致検出部には上記信号整列手
    段の入力端子と出力端子が同数接続され、該信号整列手
    段には先に入力された信号が先に出力される複数のファ
    ーストイン・ファーストアウトメモリを設け、該一つの
    ファーストイン・ファーストアウトメモリの1つの出力
    端子を隣接した入力端子に順次接続するとともに、端部
    の出力端子を次のファーストイン・ファーストアウトメ
    モリの端部の入力端子に順次接続したことを特徴とする
    高速パターン整合装置。
JP20395786A 1986-08-29 1986-08-29 高速パタ−ン整合装置 Pending JPS6359682A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0535869A (ja) * 1991-07-25 1993-02-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd パターン認識装置
JPH1183530A (ja) * 1997-09-11 1999-03-26 Fuji Heavy Ind Ltd 画像のオプティカルフロー検出装置及び移動体の自己位置認識システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0535869A (ja) * 1991-07-25 1993-02-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd パターン認識装置
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