JPS6358782A - 高電圧コネクタの一体成型法、成型用ガイド・ピン、成型用金型並びに高電圧コネクタ - Google Patents
高電圧コネクタの一体成型法、成型用ガイド・ピン、成型用金型並びに高電圧コネクタInfo
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- JPS6358782A JPS6358782A JP19989986A JP19989986A JPS6358782A JP S6358782 A JPS6358782 A JP S6358782A JP 19989986 A JP19989986 A JP 19989986A JP 19989986 A JP19989986 A JP 19989986A JP S6358782 A JPS6358782 A JP S6358782A
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「目 的」
(産業上の利用分野)
この発明は、高電圧コネクタの一体成型法。
成型用ガイド・ピン、成型用金型並びに高電圧コネクタ
に関し、複数面の電気部品とそれらに接続されたリード
線と全所要位置に一体成型した高電圧コネクタを得るも
のでちる。
に関し、複数面の電気部品とそれらに接続されたリード
線と全所要位置に一体成型した高電圧コネクタを得るも
のでちる。
(従来の技術)
例えば複写機等の111源用コードのコネクタには、敵
方ポルトの高電圧が印加される為、蚕牢に製造されなけ
ればならない。そして複写機本体−Pm源用コードの高
電圧コネクタを保護する為、コネクタ内で゛イ源用高電
圧リード線に固定抵抗器を接続して一体に成型すること
が考えられる。
方ポルトの高電圧が印加される為、蚕牢に製造されなけ
ればならない。そして複写機本体−Pm源用コードの高
電圧コネクタを保護する為、コネクタ内で゛イ源用高電
圧リード線に固定抵抗器を接続して一体に成型すること
が考えられる。
更に所要に応じ該コネクタ内にコンデンサ。
基板等を設けて一体成型する場合がらυ、その場合の位
置決めや固定並びにこれら′電気部品の各端子へのリー
ド線の接続がjめて煩雑でちった。
置決めや固定並びにこれら′電気部品の各端子へのリー
ド線の接続がjめて煩雑でちった。
(発明が解決しようとする間」点)
高1圧コネクタ内に値数の固定盆抗器、コンデンサ、基
板等を一体成型する場合、所要位置への整列固定かり准
しく、高温、高圧で射出成型されるので、整列固定され
たこれら一気部品が影#を受けて所要位置からずれてし
まうことがわり、安全な高電圧コネクタが得られない。
板等を一体成型する場合、所要位置への整列固定かり准
しく、高温、高圧で射出成型されるので、整列固定され
たこれら一気部品が影#を受けて所要位置からずれてし
まうことがわり、安全な高電圧コネクタが得られない。
この発明は、前述の欠点を除去せんとするもので、その
要旨は固定抵抗器、コンデンサ、基板等のt気部品をリ
ード線と接続し、高電圧コネクタ内に一体に成型する場
合、下型の凹部に突設したガイド・ピンに所望の電気部
品を嵌合し、これらIt電気部品リード線を接続し、上
下型内に溶融絶縁性合成粛浦を射出し、硬化後説型する
高電圧コネクタの一体成型法、高複圧コネクタ成型用ガ
イド・ピン、成型用金型並びに高シ圧コネクタでちる。
要旨は固定抵抗器、コンデンサ、基板等のt気部品をリ
ード線と接続し、高電圧コネクタ内に一体に成型する場
合、下型の凹部に突設したガイド・ピンに所望の電気部
品を嵌合し、これらIt電気部品リード線を接続し、上
下型内に溶融絶縁性合成粛浦を射出し、硬化後説型する
高電圧コネクタの一体成型法、高複圧コネクタ成型用ガ
イド・ピン、成型用金型並びに高シ圧コネクタでちる。
「構 成」
この出願に係る各発明を図面に示す実施例について説明
する。第1.3発明の方法と金型の実施例を示す第1〜
4図に於て、下型10の周囲縁の一方の対辺の上面10
αa箇所には、後述の上型20の周囲縁下面20aに突
設した位置決め兼固定用ピン20bを嵌合する僕数の穴
10b′t−穿設し、ビン穴10bを設けた上面10a
の中央には溶融合成樹脂射出用半円形ゲート孔11形成
し、他方の対辺の上面10αにはt′−A部品に接続さ
れるリード線50の半分を嵌合する[aの半円形溝10
d金相対して形成する。
する。第1.3発明の方法と金型の実施例を示す第1〜
4図に於て、下型10の周囲縁の一方の対辺の上面10
αa箇所には、後述の上型20の周囲縁下面20aに突
設した位置決め兼固定用ピン20bを嵌合する僕数の穴
10b′t−穿設し、ビン穴10bを設けた上面10a
の中央には溶融合成樹脂射出用半円形ゲート孔11形成
し、他方の対辺の上面10αにはt′−A部品に接続さ
れるリード線50の半分を嵌合する[aの半円形溝10
d金相対して形成する。
下型10の凹部10gの底面10fに所要の”シ気機器
例えば複写機(図示せず)の所要部品に夫々接続され且
つ所要の定格を有する固定抵抗器40゜コンデンサ42
.基板44等を設ける為の成型用ガイド・ピン30のピ
ン50Ct−嵌合する多数の透孔10gt−所要の配列
に従って穿設する。
例えば複写機(図示せず)の所要部品に夫々接続され且
つ所要の定格を有する固定抵抗器40゜コンデンサ42
.基板44等を設ける為の成型用ガイド・ピン30のピ
ン50Ct−嵌合する多数の透孔10gt−所要の配列
に従って穿設する。
上型20の周囲縁下面20αで下型10の位置決め固定
用ビン嵌合穴10の対応個所に、位置決め固定用ビン2
0bを垂直に固rt! シ、更に下型10のゲート孔1
0Dとの対応1−所に半円形ゲート孔20−1&:形成
する。
用ビン嵌合穴10の対応個所に、位置決め固定用ビン2
0bを垂直に固rt! シ、更に下型10のゲート孔1
0Dとの対応1−所に半円形ゲート孔20−1&:形成
する。
他の実施例を示す第6図に於て、下型10の喝囲縁上面
108でピン穴10bを設けない面の一方にはリードi
嵌合溝10mを、又その他方には夫夫の一子類52t−
嵌合する形状の凹部10d′を形成する。
108でピン穴10bを設けない面の一方にはリードi
嵌合溝10mを、又その他方には夫夫の一子類52t−
嵌合する形状の凹部10d′を形成する。
第2発明の実施例を示す第7〜10図に於て、所要のt
式部品例えば固定抵抗器40を嵌合する貫通孔′50h
を有する第1ガイド・ピン50の大径部5Qaの下に、
これと一体に小径部S0番を設けて該大径部の下面と段
部を形成し、該小径部の下面に該下型10の底面107
の透孔10!に嵌合されるビン3Ofを垂直に突設させ
る。
式部品例えば固定抵抗器40を嵌合する貫通孔′50h
を有する第1ガイド・ピン50の大径部5Qaの下に、
これと一体に小径部S0番を設けて該大径部の下面と段
部を形成し、該小径部の下面に該下型10の底面107
の透孔10!に嵌合されるビン3Ofを垂直に突設させ
る。
第2ガイド・ピンを示す第8図に於て、大径部30aO
側面に′4:気部品を部分的に嵌合させる湾曲回部50
eを形成し、第3ガイド・ピン30t−示す第9図に於
ては圏50Lt形成し、A面からvt−J、部品を嵌合
する。
側面に′4:気部品を部分的に嵌合させる湾曲回部50
eを形成し、第3ガイド・ピン30t−示す第9図に於
ては圏50Lt形成し、A面からvt−J、部品を嵌合
する。
これらガイド・ピン30の貞通孔SOb、r4曲ヱ部3
0C9団部50d内に固定抵抗器40.コンデンサ42
.基板44等を貫通又は嵌合した後、所要の配列に従が
い下型10の底面10fの各透孔10!i内に該ガイド
・ピンのピン30f′t−嵌合する。
0C9団部50d内に固定抵抗器40.コンデンサ42
.基板44等を貫通又は嵌合した後、所要の配列に従が
い下型10の底面10fの各透孔10!i内に該ガイド
・ピンのピン30f′t−嵌合する。
各tX部品にリード線40t−半田付けによ)接続し、
更にリード線40を所要のガイド・ピン300貫通孔5
0bに貫通したシ、あるいは湾曲置部30C又は凹部3
0d内に嵌合後、下型10の位置決め用ピン穴10A内
に上W20の位置決め兼固定用ピン20bを嵌合して一
体とする。従って上m10の半円形ゲート孔1OCと下
型20の半円形ゲート孔20Cとが一致して円形ゲート
孔22となり、溶融合成樹脂の射出孔となる。
更にリード線40を所要のガイド・ピン300貫通孔5
0bに貫通したシ、あるいは湾曲置部30C又は凹部3
0d内に嵌合後、下型10の位置決め用ピン穴10A内
に上W20の位置決め兼固定用ピン20bを嵌合して一
体とする。従って上m10の半円形ゲート孔1OCと下
型20の半円形ゲート孔20Cとが一致して円形ゲート
孔22となり、溶融合成樹脂の射出孔となる。
「f1= 用」
この様に一体化した金型内にその円形ゲート孔22から
、例えばN0RYL (GE社登録l@標)等の溶融絶
縁性合成樹脂を高温(FJ500℃)、高圧(FJ70
Φへりで射出し、該樹脂が硬化後説型し、下型10の透
孔10!Iから突出したピン50f(D先端及びゲート
孔22内に成型された棒状突起20aを切断又は切削し
、第11図の平滑な面を有する高電圧コネクタ1を得る
。
、例えばN0RYL (GE社登録l@標)等の溶融絶
縁性合成樹脂を高温(FJ500℃)、高圧(FJ70
Φへりで射出し、該樹脂が硬化後説型し、下型10の透
孔10!Iから突出したピン50f(D先端及びゲート
孔22内に成型された棒状突起20aを切断又は切削し
、第11図の平滑な面を有する高電圧コネクタ1を得る
。
「効 果」
この発明によれば、成型すべきU<圧コネクタ1の定格
に従がい下型10の底面10fに穿設した透孔10g内
に、固定抵抗器40.コンデンサ42゜基板44等を貫
通又は嵌合した成型用ガイド・ピン30のビン5Oft
嵌合するのでこれらw、X部品を下型凹部10g内に直
立状態で整然と固定でき、該ガイド・ピンにリード線5
0も貫通又は嵌合できるので複維な配線に適し、第7−
9図の様に各ガイド・ピン50の大径部30αと小径部
60#との段部と底面107’との間に所定の間隔Sを
形成するので成型後のコネクタ本体のこの部分の肉厚が
薄くならない。
に従がい下型10の底面10fに穿設した透孔10g内
に、固定抵抗器40.コンデンサ42゜基板44等を貫
通又は嵌合した成型用ガイド・ピン30のビン5Oft
嵌合するのでこれらw、X部品を下型凹部10g内に直
立状態で整然と固定でき、該ガイド・ピンにリード線5
0も貫通又は嵌合できるので複維な配線に適し、第7−
9図の様に各ガイド・ピン50の大径部30αと小径部
60#との段部と底面107’との間に所定の間隔Sを
形成するので成型後のコネクタ本体のこの部分の肉厚が
薄くならない。
又所望に応じ予じめガイド・ピン30の貫通孔60b又
は嵌合部30C−? 3od等に電気部品を貫通又は嵌
合した後、リード!50を毅続したものを下型10内に
導びいてピン50bを透孔10j内に嵌合すれば自動成
型による一体成型が可能となシ、従来のリード線50用
の嵌合孔が不用となシ、大量生産に適し、成品の仕上シ
も美麗となる。
は嵌合部30C−? 3od等に電気部品を貫通又は嵌
合した後、リード!50を毅続したものを下型10内に
導びいてピン50bを透孔10j内に嵌合すれば自動成
型による一体成型が可能となシ、従来のリード線50用
の嵌合孔が不用となシ、大量生産に適し、成品の仕上シ
も美麗となる。
第1図は、この発明に係る高電圧コネクタを成型する上
下型を一体とした斜視図、第2図は、その正面図、第5
図は、下型から取り外した上型の正面図、第4図は、下
型の斜視図、第5図は、所要の電気部品を貫通又は嵌合
し、更にこれら部品にリード線を接続し、或いはリード
線を嵌合したガイドφピンを第4図の下型に配列嵌合し
た状機の斜視図、第6図は、第5図の他の実施例の斜視
図、第7図は、第1ガイトリピンを下型に嵌合し丸部分
断面正面図、第8図は、第2ガイド・ピンの同様な部分
!FrFr面図面図9図は、第3ガイドΦビンの同様な
部分断面正面図、第10図は、第7図のガイド・ピンの
貫通孔に貫通した固定抵抗器の一端にリード線を半田付
けした部品正面図、第11図は、上下金型から脱型した
高電圧コネクタを下側から見た状+、1の斜視図である
。 1・・・高4圧コネクタ答10・・・下型;20・・・
上型;22・・・ゲート孔;50・・・ガイド・ピン;
50・・・リード縁;52・・・端子。 株式会社 愛国′4線工業所 代理人 弁理士 木 村 勢 − 第 、i 図 第5図 べn 第1A図
下型を一体とした斜視図、第2図は、その正面図、第5
図は、下型から取り外した上型の正面図、第4図は、下
型の斜視図、第5図は、所要の電気部品を貫通又は嵌合
し、更にこれら部品にリード線を接続し、或いはリード
線を嵌合したガイドφピンを第4図の下型に配列嵌合し
た状機の斜視図、第6図は、第5図の他の実施例の斜視
図、第7図は、第1ガイトリピンを下型に嵌合し丸部分
断面正面図、第8図は、第2ガイド・ピンの同様な部分
!FrFr面図面図9図は、第3ガイドΦビンの同様な
部分断面正面図、第10図は、第7図のガイド・ピンの
貫通孔に貫通した固定抵抗器の一端にリード線を半田付
けした部品正面図、第11図は、上下金型から脱型した
高電圧コネクタを下側から見た状+、1の斜視図である
。 1・・・高4圧コネクタ答10・・・下型;20・・・
上型;22・・・ゲート孔;50・・・ガイド・ピン;
50・・・リード縁;52・・・端子。 株式会社 愛国′4線工業所 代理人 弁理士 木 村 勢 − 第 、i 図 第5図 べn 第1A図
Claims (4)
- (1)下型凹部の底面所要個所に穿設された嵌合孔内に
、所要のガイド・ピンの小径部先端を嵌合して該ガイド
・ピンの大径部及び該小径部との段部並びに該底面との
間に溶融樹脂流入用の一定の間隙を形成し; 該ガイド・ピンに固定抵抗器、コンデンサ、基板等の所
要電気部品を嵌合し; 該ガイド・ピンに嵌合された該電気部品に リード線を接続後、該リード線を所要のガイド・ピンに
嵌合して配線し; 各接合面に所要リード線の嵌合孔を有する 上下型を1方の型の位置決め穴と他方の型のピンとを介
して接合させ; 該上下型内に溶融絶縁性合成樹脂を射出し、該合成樹脂
硬化後、脱型する高電圧コネクタの一体成型法。 - (2)絶縁性合成樹脂から成り、所要の電気部品又はリ
ード線を嵌合する貫通孔又は嵌合■部を形成した本体と
; 同じく絶縁性合成樹脂から成り、該本体の底面に垂直に
突設された大径部と、該大径部と段部で区分され、該下
型凹部の底面の嵌合孔内に嵌合される小径部とから成る
ピンと;から成る特許請求の範囲第(1)項記載の高電
圧コネクタ成形用ガイド・ピン。 - (3)一方の型凹部の底面所要個所に穿設されたガイド
・ピン嵌合用嵌合孔及び両方の型の両接合面の対応個所
に形成されたリード線嵌合孔とを有する特許請求の範囲
第(1)項記載の一体成型法に使用する成型用金型。 - (4)本体内に配置されたガイド・ピンに嵌合された固
定抵抗器、コンデンサ、基板等に池の所要のガイド・ピ
ンに嵌合されたリード線を接続して一体成型して成る特
許請求の範囲第(1)項記載の高電圧コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61199899A JPH069150B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 高電圧コネクタの一体成型法及び高電圧コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61199899A JPH069150B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 高電圧コネクタの一体成型法及び高電圧コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6358782A true JPS6358782A (ja) | 1988-03-14 |
JPH069150B2 JPH069150B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=16415452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61199899A Expired - Lifetime JPH069150B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 高電圧コネクタの一体成型法及び高電圧コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069150B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009096055A1 (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-06 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | 電気回路装置の製造方法及び電気回路装置、金型装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5233143A (en) * | 1975-09-09 | 1977-03-14 | Nippon Steel Corp | Compressive molten bath method by industive heat way |
JPS55117637A (en) * | 1979-07-03 | 1980-09-10 | Taigaasu Polymer Kk | Forming method of socket joint of hose for electric cleaner |
JPS5678495U (ja) * | 1979-11-20 | 1981-06-25 | ||
JPS5730968U (ja) * | 1980-07-28 | 1982-02-18 | ||
JPS58169681U (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-12 | 三菱重工業株式会社 | 車載用電子装置 |
JPS61199899A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-04 | 三菱重工業株式会社 | ドライクリ−ナの蒸留方法 |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP61199899A patent/JPH069150B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5233143A (en) * | 1975-09-09 | 1977-03-14 | Nippon Steel Corp | Compressive molten bath method by industive heat way |
JPS55117637A (en) * | 1979-07-03 | 1980-09-10 | Taigaasu Polymer Kk | Forming method of socket joint of hose for electric cleaner |
JPS5678495U (ja) * | 1979-11-20 | 1981-06-25 | ||
JPS5730968U (ja) * | 1980-07-28 | 1982-02-18 | ||
JPS58169681U (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-12 | 三菱重工業株式会社 | 車載用電子装置 |
JPS61199899A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-04 | 三菱重工業株式会社 | ドライクリ−ナの蒸留方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009096055A1 (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-06 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | 電気回路装置の製造方法及び電気回路装置、金型装置 |
CN101933207A (zh) * | 2008-01-29 | 2010-12-29 | 住友电装株式会社 | 电路装置及其制造方法和金属模具装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH069150B2 (ja) | 1994-02-02 |
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