JPH069150B2 - 高電圧コネクタの一体成型法及び高電圧コネクタ - Google Patents
高電圧コネクタの一体成型法及び高電圧コネクタInfo
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- JPH069150B2 JPH069150B2 JP61199899A JP19989986A JPH069150B2 JP H069150 B2 JPH069150 B2 JP H069150B2 JP 61199899 A JP61199899 A JP 61199899A JP 19989986 A JP19989986 A JP 19989986A JP H069150 B2 JPH069150 B2 JP H069150B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter portion
- synthetic resin
- mold
- guide pin
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［目 的］ （産業上の利用分野） この発明は、高電圧コネクタの一体成型法及び高電圧コ
ネクタに関し、更に詳しくは複数個の電気部品とそれら
に接続されたリード線とを所要位置に一体成型した高電
圧コネクタに関するものである。
ネクタに関し、更に詳しくは複数個の電気部品とそれら
に接続されたリード線とを所要位置に一体成型した高電
圧コネクタに関するものである。
（従来の技術） 例えば、複写機等の電源用コードのコネクタには数万ボ
ルトの高電圧が印加されるので、堅牢に製造されなけれ
ばならない。そして複写機本体や電源用コードの高電圧
コネクタを保護するため、該コネクタ内で電源用高電圧
リード線に固定抵抗器を接続して一体に成型することが
考えられる。
ルトの高電圧が印加されるので、堅牢に製造されなけれ
ばならない。そして複写機本体や電源用コードの高電圧
コネクタを保護するため、該コネクタ内で電源用高電圧
リード線に固定抵抗器を接続して一体に成型することが
考えられる。
更に所望に応じ、該コネクタ内に固定抵抗器、コンデン
サ、基板等を設けた一体成型する場合があり、その場合
の位置決めや固定並びにこれら電気部品の各端子へのリ
ード線の接続が極めて煩雑であった。
サ、基板等を設けた一体成型する場合があり、その場合
の位置決めや固定並びにこれら電気部品の各端子へのリ
ード線の接続が極めて煩雑であった。
（発明が解決しようとする問題点） 高電圧コネクタに複数の固定抵抗器、コンデンサ、基板
等を一体成型する場合、所要位置への整列固定が難し
く、溶融絶縁性合成樹脂が高温、高圧で射出成型される
ので、整列固定されたこれら電気部品が影響を受けて所
要位置からずれてしまうことがあり、安全な高電圧コネ
クタが得られない。
等を一体成型する場合、所要位置への整列固定が難し
く、溶融絶縁性合成樹脂が高温、高圧で射出成型される
ので、整列固定されたこれら電気部品が影響を受けて所
要位置からずれてしまうことがあり、安全な高電圧コネ
クタが得られない。
この発明は、前述の欠点を除去せんとするもので、その
要旨は固定抵抗器、コンデンサ、基板等の電気部品をリ
ード線と接続し、高電圧コネクタ内に一体に成型する場
合、下型の凹部に突設したガイド・ピンに所望の電気部
品を貫通又は嵌合し、これら電気部品にリード線を接続
し、上下型内に溶融絶縁性合成樹脂を射出し、硬化後脱
型する高電圧コネクタの一体成型法及び高電圧コネクタ
である。
要旨は固定抵抗器、コンデンサ、基板等の電気部品をリ
ード線と接続し、高電圧コネクタ内に一体に成型する場
合、下型の凹部に突設したガイド・ピンに所望の電気部
品を貫通又は嵌合し、これら電気部品にリード線を接続
し、上下型内に溶融絶縁性合成樹脂を射出し、硬化後脱
型する高電圧コネクタの一体成型法及び高電圧コネクタ
である。
［構 成］ この出願に係る各発明を図面に示す実施例について説明
する。
する。
第１発明の高電圧コネクタの一体成型法と第２発明の高
電圧コネクタの実施例を示す第１〜４図に於て、下型10
の周囲縁の一方の上面10ａ数個所には、後述の上型20の
周囲縁下面20ａに突設した位置決め兼固定用ピン20ｂを
嵌合する複数の穴10ｂを穿設し、同じくピン穴10ｂを設
けた対辺の上面10ａの中央には溶融絶縁性合成樹脂射出
用半円形ゲート孔10ｃを形成し、これら２辺と隣接する
上面10ａ、10ａには電気部品に接続されるリード線50、
50・・の半分を嵌合する複数の半円形溝10ｄ、10ｄ・・
を相対して形成する。
電圧コネクタの実施例を示す第１〜４図に於て、下型10
の周囲縁の一方の上面10ａ数個所には、後述の上型20の
周囲縁下面20ａに突設した位置決め兼固定用ピン20ｂを
嵌合する複数の穴10ｂを穿設し、同じくピン穴10ｂを設
けた対辺の上面10ａの中央には溶融絶縁性合成樹脂射出
用半円形ゲート孔10ｃを形成し、これら２辺と隣接する
上面10ａ、10ａには電気部品に接続されるリード線50、
50・・の半分を嵌合する複数の半円形溝10ｄ、10ｄ・・
を相対して形成する。
他の実施例を示す第６図に於て、下型10の周囲縁上面10
ａでピン穴10ｂを設けない面の一方にはリード線嵌合半
円形溝10ｄ、10ｄ・・を、又その対辺の上面には夫々の
端子類52を嵌合する形状の凹部10ｄ′、10ｄ′・・を形
成する。
ａでピン穴10ｂを設けない面の一方にはリード線嵌合半
円形溝10ｄ、10ｄ・・を、又その対辺の上面には夫々の
端子類52を嵌合する形状の凹部10ｄ′、10ｄ′・・を形
成する。
特に第４図に示す通り、下型10の周囲縁に包囲される凹
部10ｅの内底10ｆに、所要の電気機器例えば複写機（図
示せず）の所要部品に夫々接続され且つ所要の定格を有
する固定抵抗器40、コンデンサ42、基板44等を設けるた
めの成型用ガイド・ピン30の先端30ｆを嵌合する多数の
透孔10ｇ、10ｇ・・を所要の配列に従って穿設する。
部10ｅの内底10ｆに、所要の電気機器例えば複写機（図
示せず）の所要部品に夫々接続され且つ所要の定格を有
する固定抵抗器40、コンデンサ42、基板44等を設けるた
めの成型用ガイド・ピン30の先端30ｆを嵌合する多数の
透孔10ｇ、10ｇ・・を所要の配列に従って穿設する。
上型20の周囲縁下面20ａで下型10の位置決め兼固定用ピ
ン嵌合穴10ｂの対応個所に、位置決め兼固定用ピン20ｂ
を垂直に固着し、更に下型10の射出用半円形ゲート孔10
ｃとの対応個所に相似形の射出用半円形ゲート孔20ｃを
形成し、上下の半円形ゲート孔20ｃ、10ｃを一致させた
場合、溶融絶縁性合成樹脂の射出用円形ゲート孔22とす
る。
ン嵌合穴10ｂの対応個所に、位置決め兼固定用ピン20ｂ
を垂直に固着し、更に下型10の射出用半円形ゲート孔10
ｃとの対応個所に相似形の射出用半円形ゲート孔20ｃを
形成し、上下の半円形ゲート孔20ｃ、10ｃを一致させた
場合、溶融絶縁性合成樹脂の射出用円形ゲート孔22とす
る。
第４図の下型10の凹部10ｅの内底10ｆの透孔10ｇ、10ｇ
・・に嵌合される成型用ガイド・ピン30は、第７図示す
通り、所要の電気部品例えば固定抵抗器40を嵌合する貫
通孔30ｂを有する第１ガイド・ピン30の大径部30ａの下
に、これと一体に小径部30ｅを設けて該大径部30ａの下
面と段部を形成し、該小径部30ｅの下面に該下型10の底
面10ｆの透孔10ｇに嵌合される先端30ｆを垂直に突設す
る。
・・に嵌合される成型用ガイド・ピン30は、第７図示す
通り、所要の電気部品例えば固定抵抗器40を嵌合する貫
通孔30ｂを有する第１ガイド・ピン30の大径部30ａの下
に、これと一体に小径部30ｅを設けて該大径部30ａの下
面と段部を形成し、該小径部30ｅの下面に該下型10の底
面10ｆの透孔10ｇに嵌合される先端30ｆを垂直に突設す
る。
第２ガイド・ピン30を示す第８図に於て、大径部30ａの
側面に電気部品を部分的に嵌合させる湾曲 30ｃを形成し、第３ガイド・ピン30を示す第９図に於て
は 30ｄを形成し、側面から電気部品を嵌合自在とする。
側面に電気部品を部分的に嵌合させる湾曲 30ｃを形成し、第３ガイド・ピン30を示す第９図に於て
は 30ｄを形成し、側面から電気部品を嵌合自在とする。
これらガイド・ピン30の貫通孔30ｂ、湾曲 30ｃ、 30ｄ内に、固定抵抗器40、コンデンサ42、基板44等を貫
通又は嵌合した後、所要の配列に従い下型10の内底10ｆ
の各透孔10ｇ内に該各ガイド・ピン30の先端30ｆを嵌合
する。
通又は嵌合した後、所要の配列に従い下型10の内底10ｆ
の各透孔10ｇ内に該各ガイド・ピン30の先端30ｆを嵌合
する。
各電気部品にリード線50を半田付けにより接続し、更に
該リード線50を所要のガイド・ピン30の貫通孔30ｂに貫
通したり、あるいは湾曲 30ｃ又は 30ｄ内に嵌合後、下型10の位置決め用ピン穴10ｂ内に、
上型20の位置決め兼固定用ピン20ｂを嵌合して一体とす
る。
該リード線50を所要のガイド・ピン30の貫通孔30ｂに貫
通したり、あるいは湾曲 30ｃ又は 30ｄ内に嵌合後、下型10の位置決め用ピン穴10ｂ内に、
上型20の位置決め兼固定用ピン20ｂを嵌合して一体とす
る。
従って前述の通り、下型10の半円形ゲート孔10ｃと上型
20の半円形ゲート孔20ｃとが一致して円形ゲート孔22を
形成する。
20の半円形ゲート孔20ｃとが一致して円形ゲート孔22を
形成する。
［作 用］ この様にして一体化した金型内にその円形ゲート孔22か
ら、例えばNORYL（GE社登録商標）等の溶融絶縁性合成
樹脂を高温（約300℃）、高圧（約70kg／cm2）で射出
し、該溶融絶縁性合成樹脂が硬化後脱型し、下型10の透
孔10ｇから突出したガイド・ピン30の先端30ｆ及びゲー
ト孔22内に成型された棒状突起20ａを切断又は切削し、
第11図に示す高電圧コネクタ１を得る。
ら、例えばNORYL（GE社登録商標）等の溶融絶縁性合成
樹脂を高温（約300℃）、高圧（約70kg／cm2）で射出
し、該溶融絶縁性合成樹脂が硬化後脱型し、下型10の透
孔10ｇから突出したガイド・ピン30の先端30ｆ及びゲー
ト孔22内に成型された棒状突起20ａを切断又は切削し、
第11図に示す高電圧コネクタ１を得る。
［効 果］ この発明によれば、成型すべき高電圧コネクタ１の定格
に従い下型10の内底10ｆに穿設した透孔10ｇ内に、固定
抵抗器40、コンデンサ42、基板44等を貫通又は嵌合した
成型用ガイド・ピン30の先端30ｆを嵌合するのでこれら
電気部品を下型凹部10ｅ内に直立状態で整然と固定で
き、該ガイド・ピン30にリード線50も貫通又は嵌合でき
るので複雑な配線に適し、第７〜９図の様に各ガイド・
ピン30の大径部30ａと小径部30ｅとの段部と内底10ｆと
の間に所定の間隔ｓを形成するので成型後のコネクタ本
体のこの部分の肉厚が薄くならない。
に従い下型10の内底10ｆに穿設した透孔10ｇ内に、固定
抵抗器40、コンデンサ42、基板44等を貫通又は嵌合した
成型用ガイド・ピン30の先端30ｆを嵌合するのでこれら
電気部品を下型凹部10ｅ内に直立状態で整然と固定で
き、該ガイド・ピン30にリード線50も貫通又は嵌合でき
るので複雑な配線に適し、第７〜９図の様に各ガイド・
ピン30の大径部30ａと小径部30ｅとの段部と内底10ｆと
の間に所定の間隔ｓを形成するので成型後のコネクタ本
体のこの部分の肉厚が薄くならない。
又所望に応じ予めガイド・ピン30の貫通孔30ｂ又は湾曲 30ｃあるいは 30ｄ等内に電気部品を貫通又は嵌合した後、リード線50
を接続したものを下型10内に導いてピン30ｂを透孔10ｇ
内に嵌合すれば、自動成型による一体成型が可能とな
り、大量生産に適し、製品の仕上がりも美麗となる。
を接続したものを下型10内に導いてピン30ｂを透孔10ｇ
内に嵌合すれば、自動成型による一体成型が可能とな
り、大量生産に適し、製品の仕上がりも美麗となる。
第１図は、この発明に係る高電圧コネクタを成型する上
下型を一体化した斜視図、第２図は、第１図の正面図、
第３図は、下型から取外した上型の正面図、第４図は、
下型の斜視図、第５図は、所望の電気部品を貫通又は嵌
合し、更にこれら電気部品にリード線を接続し、あるい
はリード線を嵌合したガイド・ピンを第４図の下型に配
列嵌合した状態の斜視図、第６図は、第５図の他の実施
例の斜視図、第７図は、第１ガイド・ピンを下型に嵌合
した部分断面正面図、第８図は、第２ガイド・ピンの同
様な部分断面正面図、第９図は、第３ガイド・ピンの同
様な部分断面正面図、第10図は、第７図のガイド・ピン
の貫通孔に貫通した固定抵抗器の一端にリード線を半田
付けした部分正面図、第11図は、上下金型から脱型した
高電圧コネクタを下側から見た状態の斜視図である。 １・・・高電圧コネクタ； 10・・・下型； 10ａ・・・上面； 10ｂ・・・ピン穴； 10ｃ・・・半円形ゲート孔； 10ｄ・・・半円形溝； 10ｄ・・・凹部； 10ｅ・・・凹部； 10ｆ・・・内底； 10ｇ・・・透孔； 20・・・上型； 20ａ・・・下面； 20ｂ・・・ピン； 20ｃ・・・半円形ゲート孔； 22・・・円形ゲート孔； 30・・・成型用ガイド・ピン； 30ａ・・・大径部； 30ｂ・・・貫通孔； 30ｃ・・・湾曲 30ｄ・・・ 30ｅ・・・小径部； 30ｆ・・・先端； 40・・・固定抵抗器； 42・・・コンデンサ； 44・・・基板； 50・・・リード線； 52・・・端子類。
下型を一体化した斜視図、第２図は、第１図の正面図、
第３図は、下型から取外した上型の正面図、第４図は、
下型の斜視図、第５図は、所望の電気部品を貫通又は嵌
合し、更にこれら電気部品にリード線を接続し、あるい
はリード線を嵌合したガイド・ピンを第４図の下型に配
列嵌合した状態の斜視図、第６図は、第５図の他の実施
例の斜視図、第７図は、第１ガイド・ピンを下型に嵌合
した部分断面正面図、第８図は、第２ガイド・ピンの同
様な部分断面正面図、第９図は、第３ガイド・ピンの同
様な部分断面正面図、第10図は、第７図のガイド・ピン
の貫通孔に貫通した固定抵抗器の一端にリード線を半田
付けした部分正面図、第11図は、上下金型から脱型した
高電圧コネクタを下側から見た状態の斜視図である。 １・・・高電圧コネクタ； 10・・・下型； 10ａ・・・上面； 10ｂ・・・ピン穴； 10ｃ・・・半円形ゲート孔； 10ｄ・・・半円形溝； 10ｄ・・・凹部； 10ｅ・・・凹部； 10ｆ・・・内底； 10ｇ・・・透孔； 20・・・上型； 20ａ・・・下面； 20ｂ・・・ピン； 20ｃ・・・半円形ゲート孔； 22・・・円形ゲート孔； 30・・・成型用ガイド・ピン； 30ａ・・・大径部； 30ｂ・・・貫通孔； 30ｃ・・・湾曲 30ｄ・・・ 30ｅ・・・小径部； 30ｆ・・・先端； 40・・・固定抵抗器； 42・・・コンデンサ； 44・・・基板； 50・・・リード線； 52・・・端子類。
Claims (2)
- 【請求項１】係合部を形成した上部大径部、その下に一
体に設けられた下部小径部及び該下部小径部底面中心に
突設された先端とを有する絶縁性ガイド・ピンの該下端
先端を下型の凹部の底面所要箇所に穿設された嵌合穴に
嵌合して該上部大径部及び該小径部との段部並びに該底
面との間に溶融合成樹脂流入用の一定の間隙を形成する
工程と； 該絶縁性ガイド・ピンの所要の係合部に固定抵抗器、コ
ンデンサ、基板等の所要電気部品のいずれかを嵌合する
工程と； 該電気部品の端子に接続したリード線を所要の他の該絶
縁性ガイド・ピンに嵌合又は連結して配線する工程と； 各接合面に該各リード線の半分を夫々嵌合する半円形溝
を形成した下型とそれに対応する上型を、一方の該型の
該接合面に設けられた位置決め穴と他方の該型の該接合
面に設けられたピンとを介して、接合する工程と； 該上下型内に溶融絶縁性合成樹脂を射出し、該溶融絶縁
性合成樹脂が硬化後、脱型する工程と； から成る高電圧コネクタの一体成型法。 - 【請求項２】絶縁性合成樹脂製本体と；係合部を形成し
た上部大径部、その下に一体に設けられた下部小径部及
び該下部小径部の底面中心に突設された先端とを有し、
該係合部に固定抵抗器、コンデンサ、基板等の所要電気
部品のいずれかを嵌合し、該絶縁性合成樹脂製本体内に
成型された絶縁性合成樹脂製ガイド・ピンと；該電気部
品に接続され、該絶縁性合成樹脂製本体から側面に導か
れたリード線と； から成る高電圧コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199899A JPH069150B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 高電圧コネクタの一体成型法及び高電圧コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199899A JPH069150B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 高電圧コネクタの一体成型法及び高電圧コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358782A JPS6358782A (ja) | 1988-03-14 |
| JPH069150B2 true JPH069150B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=16415452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61199899A Expired - Lifetime JPH069150B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 高電圧コネクタの一体成型法及び高電圧コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069150B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5088559B2 (ja) * | 2008-01-29 | 2012-12-05 | 住友電装株式会社 | 電気回路装置の製造方法及び電気回路装置、金型装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5233143A (en) * | 1975-09-09 | 1977-03-14 | Nippon Steel Corp | Compressive molten bath method by industive heat way |
| JPS55117637A (en) * | 1979-07-03 | 1980-09-10 | Taigaasu Polymer Kk | Forming method of socket joint of hose for electric cleaner |
| JPS5678495U (ja) * | 1979-11-20 | 1981-06-25 | ||
| JPS5730968U (ja) * | 1980-07-28 | 1982-02-18 | ||
| JPS58169681U (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-12 | 三菱重工業株式会社 | 車載用電子装置 |
| JPS61199899A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-04 | 三菱重工業株式会社 | ドライクリ−ナの蒸留方法 |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP61199899A patent/JPH069150B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6358782A (ja) | 1988-03-14 |
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