JPS6358459A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPS6358459A JPS6358459A JP61203399A JP20339986A JPS6358459A JP S6358459 A JPS6358459 A JP S6358459A JP 61203399 A JP61203399 A JP 61203399A JP 20339986 A JP20339986 A JP 20339986A JP S6358459 A JPS6358459 A JP S6358459A
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Links
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 2
- 238000001739 density measurement Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は原稿像に応じて記録材に画像を記録する画像記
録装置に関する。
録装置に関する。
従来複写機等の画像記録装置に複数の収納部(以下ビン
)を有するソータを接続して使用されている。この様な
装置でコピーを行っている時に、何らかの異常、例えば
−時的な帯電器異常や出カドランスの異常が発生して画
像が使用者の欲するものでなくなっても、装置としては
記録部材の有無又は遅延しか判断しないわけであるから
、何ら異常なしと判断してソーティングする事になる。
)を有するソータを接続して使用されている。この様な
装置でコピーを行っている時に、何らかの異常、例えば
−時的な帯電器異常や出カドランスの異常が発生して画
像が使用者の欲するものでなくなっても、装置としては
記録部材の有無又は遅延しか判断しないわけであるから
、何ら異常なしと判断してソーティングする事になる。
従ってその場合装置使用者はコピー後ソーティングされ
た記録材を全てcheck L/なければならない。特
にその異常画像がたまたまソータの一番上のトレイで見
つかった場合は見つけやすいが、途中の段に入った時等
は見つけるのに相当の手間がかかる事になる。
た記録材を全てcheck L/なければならない。特
にその異常画像がたまたまソータの一番上のトレイで見
つかった場合は見つけやすいが、途中の段に入った時等
は見つけるのに相当の手間がかかる事になる。
本発明は上記点に鑑みてなされ・たちので、その目的と
するところは、使用者に煩わしさを与えることなく、記
録画像のチェックを行うことが可能な画像記録装置を提
供することにある。
するところは、使用者に煩わしさを与えることなく、記
録画像のチェックを行うことが可能な画像記録装置を提
供することにある。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例であるソータ付複写装置の概
略構成を示す図である。自動原稿給送装置1により原稿
がプラテン上に載置された後、後述するが画像パターン
認識センサ2を持つ光学系がスキャンを始める。
略構成を示す図である。自動原稿給送装置1により原稿
がプラテン上に載置された後、後述するが画像パターン
認識センサ2を持つ光学系がスキャンを始める。
その画像読み取り走査にタイミングを合わせるようカセ
ット3.4又はデツキ5、又は手差しトレイ6から送り
出された転写材はレジストローラ7により感光体8上の
画像とタイミングを合わせて送り出され搬送ベルト9に
よって定着器10と運ばれソータ11に分配収納される
。
ット3.4又はデツキ5、又は手差しトレイ6から送り
出された転写材はレジストローラ7により感光体8上の
画像とタイミングを合わせて送り出され搬送ベルト9に
よって定着器10と運ばれソータ11に分配収納される
。
尚、感光体上には周知の電子写真プロセスにより画像が
形成されるものである。
形成されるものである。
搬送ベルト9上には光学系に搭載されているセンサと同
様のセンサ12及びランプ13が配置されており、これ
によって転写材上の画像のパターンを認識し、センサ2
によって認識された原稿像と同一か否かが判断されるも
のである。
様のセンサ12及びランプ13が配置されており、これ
によって転写材上の画像のパターンを認識し、センサ2
によって認識された原稿像と同一か否かが判断されるも
のである。
又、14は操作部でコピーキー、テンキー等複写に必要
なデータを入力するキー及び種々の表示を行う表示器を
有する。この操作部上に前述のセンサ2,12からの出
力の判断結果を表示する表示器が設けられている。
なデータを入力するキー及び種々の表示を行う表示器を
有する。この操作部上に前述のセンサ2,12からの出
力の判断結果を表示する表示器が設けられている。
第2図は本発明の制御によるソータ及び複写装置の動作
の流れを示すフローチャートである。
の流れを示すフローチャートである。
まず装置使用者はコピー枚数や倍率、使用紙サイズ等必
要な情報を入力(本例ではコピー枚数とソータ使用の場
合)し、コピースタートキーを押す。そのとき本体から
はソーティングするという信号及びビンを戻すよう信号
を発生する。その信号をうけたソータ11はコピー紙が
いつきても受入れ可能なようにまず紙送りローラを駆動
させ、ビンをホームポジションに移動させ受入体制完了
を本体側に知らせる。
要な情報を入力(本例ではコピー枚数とソータ使用の場
合)し、コピースタートキーを押す。そのとき本体から
はソーティングするという信号及びビンを戻すよう信号
を発生する。その信号をうけたソータ11はコピー紙が
いつきても受入れ可能なようにまず紙送りローラを駆動
させ、ビンをホームポジションに移動させ受入体制完了
を本体側に知らせる。
この後コピが開始されるが、この時本体側では前述のよ
うに光学系に積載しであるセンサ2で1枚目の原稿の画
像パターンを認識するのである。そして実際コピーされ
たコピー紙上の画像をセンサ12により読み取りながら
搬送していく。そして光学系スキャン時に認識された画
像と同一だと判断した場合はソータ側へ何ら信号を出す
事な(通常のソーティングを行うようになっている。通
常のソーティングではコピー紙が搬送されてきたらまず
コピー紙の先端を検知し、この時からタイマーを作動さ
せる。そして後端を検知したらこのタイマーをリセット
して次のコピー紙がくるのを待つ。
うに光学系に積載しであるセンサ2で1枚目の原稿の画
像パターンを認識するのである。そして実際コピーされ
たコピー紙上の画像をセンサ12により読み取りながら
搬送していく。そして光学系スキャン時に認識された画
像と同一だと判断した場合はソータ側へ何ら信号を出す
事な(通常のソーティングを行うようになっている。通
常のソーティングではコピー紙が搬送されてきたらまず
コピー紙の先端を検知し、この時からタイマーを作動さ
せる。そして後端を検知したらこのタイマーをリセット
して次のコピー紙がくるのを待つ。
ビン側はこのリセット後にビンに収納されたとしてシフ
ト動作を行い、次のビンが紙の受入れ体制になっている
かを位置検知してシフトを停止する。
ト動作を行い、次のビンが紙の受入れ体制になっている
かを位置検知してシフトを停止する。
この動作をコピー終了になるまで繰り返すのである。
次に通常でない場合、すなわち−枚目の画像パターンと
同一でないと判断した時のソータ側の動作説明を行う。
同一でないと判断した時のソータ側の動作説明を行う。
同一画像でないと判断した時ソータは前述のJam検知
タイマーリセットの所までは同様な動きをするが、その
後ビンシフトは行わず、そのままで次のコピー紙が(る
のを待つ。そして次の正常なコピー紙を入れた後、ビン
をシフトさせて正規の動作をする。この時同時に本体へ
設定枚数を1枚追加するよう指示を出す。
タイマーリセットの所までは同様な動きをするが、その
後ビンシフトは行わず、そのままで次のコピー紙が(る
のを待つ。そして次の正常なコピー紙を入れた後、ビン
をシフトさせて正規の動作をする。この時同時に本体へ
設定枚数を1枚追加するよう指示を出す。
又、本体側はこの同一画像でないと判断する状態が2回
連続して発生した場合はコピーを終了させて異常発生の
表示を操作部14上で行う。
連続して発生した場合はコピーを終了させて異常発生の
表示を操作部14上で行う。
当然ながらこの異常画像が入っているビンは何段口なの
かは装置の方で記憶可能であるから、メツセージディス
プレイを有するものであればコピー終了時に“ソータピ
ンの何段口に不要コピーが余分に入ってます”旨表示さ
せた方がよい。
かは装置の方で記憶可能であるから、メツセージディス
プレイを有するものであればコピー終了時に“ソータピ
ンの何段口に不要コピーが余分に入ってます”旨表示さ
せた方がよい。
次に前述の画像パターン認識の方法について説明を行う
。
。
第3,4図はその一例である。まず光学系に積載された
センサ2(照明系は光学系の照明そのままで使用可能)
で画像上をスキャンする事から始るが、その時画像上ス
キャン方向に対し濃度測定部をn個サンプリングする。
センサ2(照明系は光学系の照明そのままで使用可能)
で画像上をスキャンする事から始るが、その時画像上ス
キャン方向に対し濃度測定部をn個サンプリングする。
そのサンプリングの例を第4図に示す。
この第4図では総数20ケのサンプリングを行い、その
濃度を縦軸に、そしてサンプリング順を横軸に示した。
濃度を縦軸に、そしてサンプリング順を横軸に示した。
尚、サンプリングの個数は任意であり限定はない。画像
パターンとして記憶する方法は種々あるが、まず−例と
して濃度順に並べてみる。
パターンとして記憶する方法は種々あるが、まず−例と
して濃度順に並べてみる。
高濃度の順に並べ同濃度の個所に対してはサンプリング
番号の若い順に順位づけを行う。従うてこのサンプルの
場合は (同) 同濃度 同濃度という
順位になる。
番号の若い順に順位づけを行う。従うてこのサンプルの
場合は (同) 同濃度 同濃度という
順位になる。
このサンプリング順序を記憶した後、前述のコピー紙上
の画像パターンをcheckする工程に入る。このとき
原稿画像濃度と被記録部材の画像濃度ではレベルの違い
等あるので、あくまでもサンプリング順位で検知した方
が誤検知が発生しにくい。
の画像パターンをcheckする工程に入る。このとき
原稿画像濃度と被記録部材の画像濃度ではレベルの違い
等あるので、あくまでもサンプリング順位で検知した方
が誤検知が発生しにくい。
すなわち前述の例(8−5−14・・・・・・−18−
20−12)のパターンと同一順序で濃度の推移(濃淡
の順序)があるかどうかのみを検知すれば事足りる。
20−12)のパターンと同一順序で濃度の推移(濃淡
の順序)があるかどうかのみを検知すれば事足りる。
第1図に於いて搬送上にセンサ12とランプ13が配置
されているが、このセンサ12とランプ13は光学系積
載の受光素子ランプと同じものでもよい。但し、ランプ
は照射面での露光量が光学系の部分と同等になるのなら
別のランプを使用しても構わないのは当然である。
されているが、このセンサ12とランプ13は光学系積
載の受光素子ランプと同じものでもよい。但し、ランプ
は照射面での露光量が光学系の部分と同等になるのなら
別のランプを使用しても構わないのは当然である。
要は光学系積載の受光素子の検知と同レベルの検知がで
きればよいのである。
きればよいのである。
又、本実施例では中央1点(直線)での測定であるが複
数あればより高精度なパターン認識が可能である事はも
ちろんである。
数あればより高精度なパターン認識が可能である事はも
ちろんである。
更に、原稿及び被記録部材が中央振り分けで送られるよ
う構成された複写装置の場合は中央1点(直線)検知で
構わないが、被記録部材が片側゛基準の場合は光学積載
の受光素子及び被記録部材検知用の受光素子が各々装置
の奥行方向に対し移動可能に構成させた方がより精度が
高(なる。
う構成された複写装置の場合は中央1点(直線)検知で
構わないが、被記録部材が片側゛基準の場合は光学積載
の受光素子及び被記録部材検知用の受光素子が各々装置
の奥行方向に対し移動可能に構成させた方がより精度が
高(なる。
というのはどの様な記録材に対しても検知できるよう受
光素子を固定してしまうと小サイズの被記録部材の場合
どうしても端に近い所を検知するようになりやす(その
際装置使用者のほしい情報が少ない可能性が高くなり、
必然的に誤検知しやすい状況になりやすい。又、使用者
が変倍(縮小、拡大)を使用したい時それに応じてどう
しても移動させねばならない。
光素子を固定してしまうと小サイズの被記録部材の場合
どうしても端に近い所を検知するようになりやす(その
際装置使用者のほしい情報が少ない可能性が高くなり、
必然的に誤検知しやすい状況になりやすい。又、使用者
が変倍(縮小、拡大)を使用したい時それに応じてどう
しても移動させねばならない。
要は原稿読み取り位置に対し記録材の検知位置を合わせ
ればよい。スキャン方向に対してはその倍率に応じて被
記録部材の検知タイミングをずらせばよい。例えば0.
67倍に縮小する場合、半径で50m5ec間隔のサン
プリングであったとすれば(50X0.67)=33.
5m5ec間隔でサンプリングすればよい。
ればよい。スキャン方向に対してはその倍率に応じて被
記録部材の検知タイミングをずらせばよい。例えば0.
67倍に縮小する場合、半径で50m5ec間隔のサン
プリングであったとすれば(50X0.67)=33.
5m5ec間隔でサンプリングすればよい。
この様に記録材上の画像パターンを認識する事により、
原稿と同一の画像が出ているか否かを判断できる為、よ
り高度な判断、すなわち使用者がほしい画像が記録され
ているか否かを判断させる事が可能になる。
原稿と同一の画像が出ているか否かを判断できる為、よ
り高度な判断、すなわち使用者がほしい画像が記録され
ているか否かを判断させる事が可能になる。
更にソータにソーティングする際、異常画像が記録され
ている。記録材もそのまま通常のビンに収納するので異
常画像記録済の記録材を収納する専門のトレイ等を設け
る必要がない。
ている。記録材もそのまま通常のビンに収納するので異
常画像記録済の記録材を収納する専門のトレイ等を設け
る必要がない。
尚、センサ2としては原稿濃度を検知して露光量、現像
バイアス等制御する際に使用されるセンサを兼用しても
よい、。
バイアス等制御する際に使用されるセンサを兼用しても
よい、。
以上の様に本発明によれば、使用者を煩わすことなく記
録画像のチェックを行うことが可能になリ、操作性が著
しく向上する。
録画像のチェックを行うことが可能になリ、操作性が著
しく向上する。
第1図は本発明の一実施例であるソータ付複写装置の概
略図、第2図は本体とソークの動作の流れを示す概略フ
ローチャート、第3図は画像パターン認識読み取り位置
の一例を示す図、第4図は画像パターン認識読み取りの
一例を示す図、第5図は被記録部材が片側基準の場合の
読み取り位置を示す図である。 躬3図 男40 男5図
略図、第2図は本体とソークの動作の流れを示す概略フ
ローチャート、第3図は画像パターン認識読み取り位置
の一例を示す図、第4図は画像パターン認識読み取りの
一例を示す図、第5図は被記録部材が片側基準の場合の
読み取り位置を示す図である。 躬3図 男40 男5図
Claims (4)
- (1)原稿像に応じた画像を記録材に記録する記録手段
、 前記原稿の画像パターンを認識する第1の認識手段、 前記記録材に記録された画像パターンを認識する第2の
認識手段、 前記第1、第2の認識手段の出力に応じて記録材に記録
された画像と原稿像とが同一か否かを判別する判定手段
、 を有することを特徴とする画像記録装置。 - (2)特許請求の範囲第1項において、更に記録済の記
録材を複数の収納部に分散収納する収納手段と、前記判
別手段により記録材上の画像が原稿像と同一でないと判
断された場合、その記録材が収納された収納部と同一の
収納部に次の記録材を収納するべく前記収納手段を制御
する制御手段とを有することを特徴とする画像記録装置
。 - (3)特許請求の範囲第2項において、前記制御手段は
更に余分の記録動作をさせるべく前記記録手段を制御す
ることを特徴とする画像記録装置。 - (4)特許請求の範囲第1項において、更に前記判別手
段の判別結果を表示する表示手段を有することを特徴と
する画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61203399A JPS6358459A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61203399A JPS6358459A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6358459A true JPS6358459A (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=16473404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61203399A Pending JPS6358459A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6358459A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0473773A (ja) * | 1990-07-16 | 1992-03-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 印刷装置 |
JP2003068323A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-07 | Honda Motor Co Ltd | 膜・電極構造体及び燃料電池 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6049351A (ja) * | 1983-08-27 | 1985-03-18 | Mita Ind Co Ltd | 画像出力装置 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61203399A patent/JPS6358459A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6049351A (ja) * | 1983-08-27 | 1985-03-18 | Mita Ind Co Ltd | 画像出力装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0473773A (ja) * | 1990-07-16 | 1992-03-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 印刷装置 |
JP2003068323A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-07 | Honda Motor Co Ltd | 膜・電極構造体及び燃料電池 |
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