JPH05204208A - 原稿読み取り装置 - Google Patents

原稿読み取り装置

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JPH05204208A
JPH05204208A JP4014152A JP1415292A JPH05204208A JP H05204208 A JPH05204208 A JP H05204208A JP 4014152 A JP4014152 A JP 4014152A JP 1415292 A JP1415292 A JP 1415292A JP H05204208 A JPH05204208 A JP H05204208A
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JP
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JP4014152A
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English (en)
Inventor
Yukisuke Hosokawa
享佑 細川
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿画像を正確に読み取ることのできる原稿
読み取り装置を提供する。 【構成】 原稿読み取り装置は手差しガイド11、遮蔽板
12、CCDセンサ及びコントローラを備えている。遮蔽
板12は原稿ガイド11a に連動して、セットされる原稿の
幅方向に移動可能に構成されている。手差しガイド11に
原稿をセットする際、幅bを有する遮蔽板12はガイド11
a と連動して、原稿の端部を一定幅だけ覆った状態とな
る。即ち、原稿の幅aとCCDセンサの読み取り幅a´
とがほぼ同一になるように、原稿はセットされる。原稿
画像を読み取る前にCCDセンサによって2つの遮蔽板
12の位置を読み取り、遮蔽板12の位置間の距離を原稿幅
aとみなして、CCDセンサによる読み取り幅を原稿幅
aに合わせるように設定する。CCDセンサは設定され
た読み取り幅の内側の原稿画像を読み取る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、スキャナ及び
ファクシミリ等に用いられ、原稿の画像を読み取るため
の原稿読み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原稿の画像を読み取るための従来の原稿
読み取り装置には、原稿が原稿読み取り位置へ搬送され
る際に原稿幅を検出する位置検出器を備えているものが
ある。この位置検出器は、スライド型や回転型の抵抗器
を含んでおり、原稿読み取り位置へ原稿をガイドするた
めの原稿ガイドに連動し、光電変換素子(CCD)セン
サによる原稿の読み取り幅を定めるべく、原稿幅を検出
するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の原稿
読み取り装置に備えられている抵抗器型の位置検出器で
は、例えば位置検出の精度を1mm以下にするために
は、高価な部品と複雑な構成とが必要になるという問題
点がある。
【0004】又、CCDセンサによって原稿画像を読み
取る際、原稿に読み取り光が当てられたときに原稿の端
部に影ができるが、この影を読み取ることなく原稿の全
面を読み取るためには、CCDセンサによる高い精度の
読み取り位置の検出が必要になるという問題点がある。
【0005】従って、本発明は、読み取り光が当てられ
たときに現れる原稿端部の影を読み取ることなく、原稿
画像を正確に読み取ることのできる原稿読み取り装置を
提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】原稿読み取り位置におい
て原稿の画像を読み取る原稿読み取り手段と、原稿読み
取り位置へ原稿をガイドするガイド手段と、原稿の幅方
向端部の位置を定めると共に前記ガイド手段と原稿の幅
方向に連動可能な位置決め手段と、原稿の画像を読み取
る前に原稿読み取り手段により読み取られた位置決め手
段の位置に基づいて原稿読み取り手段による原稿画像の
読み取り幅を設定する設定手段とを備えている。
【0007】
【作用】ガイド手段にセットされた原稿はガイド手段に
よって原稿読み取り位置へガイドされ、原稿読み取り手
段によって原稿の画像が読み取られる。原稿がガイド手
段にセットされる際に、位置決め手段はガイド手段と連
動して、読み取られるべき原稿の端部に対応する位置に
移動している。設定手段は、原稿の画像を読み取る前に
原稿読み取り手段によって位置決め手段の位置を読み取
らせ、読み取られた位置決め手段の位置に基づいて原稿
画像の読み取り幅を設定する。こうして設定された読み
取り幅について原稿読み取り手段は原稿画像を読み取
る。従って、原稿の端部は原稿画像の読み取り幅から除
外されるため、原稿端部に現れる影を読み取ることな
く、原稿画像を正確に読み取ることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0009】図1は本発明に係る原稿読み取り装置の一
実施例における原稿読み取り位置を中心とした構成を示
す要部平面図である。図2は本発明に係る原稿読み取り
装置の一実施例の構成を示す側面図である。
【0010】これらの図に示すように、この実施例の原
稿読み取り装置は、原稿をセットするための手差しガイ
ド11、2つの例えば黒色の遮蔽板12、供給ローラ13及び
14、原稿支持ガラス板15、例えば白色のプラテンローラ
16、原稿排出ローラ17、可動ガイド18、ピボット19、ス
プリング20、可動ソレノイド21、原稿検出センサ22、C
CDセンサ23、並びにコントローラ24を備えている。
【0011】手差しガイド11は原稿読み取り位置Aに対
する原稿の位置を合わせるためのガイド11a を備えてお
り、ガイド11a はセットされる原稿の幅方向(原稿読み
取り位置Aへ原稿が搬送される方向と直交する方向)に
移動可能なように構成されている。
【0012】遮蔽板12は原稿ガイド11a に連動して、セ
ットされる原稿の幅方向に移動可能なように構成されて
いる。
【0013】供給ローラ13及び14と原稿読み取り位置A
との間には、原稿検出センサ22が設けられており、原稿
検出センサ22は搬送される原稿の先端の到達を検出して
コントローラ24へ信号を送出するように構成されてい
る。
【0014】供給ローラ13及び14は手差しガイド11にセ
ットされた原稿を原稿読み取り位置Aへ搬送する際に、
図に示す矢印の方向に回転するように構成されている。
【0015】原稿支持ガラス板15の原稿読み取り位置A
の下方には、原稿画像を読み取るための原稿画像を読み
取るCCDセンサ23が配置されている。
【0016】CCDセンサ23は原稿読み取り位置Aを通
過する原稿の画像を読み取ることが可能なように構成さ
れており、コントローラ24に接続されている。
【0017】可動ガイド18はピボット19を中心として回
動可能に構成されており、原稿排出ローラ17に対して接
離するように構成されている。この可動ガイド18は原稿
排出ローラ17から離反する方向にスプリング20によって
付勢されていると共に、可動ソレノイド21が励磁された
ときに原稿排出ローラ17に向かって付勢されるように構
成されている。
【0018】可動ソレノイド21はコントローラ24に接続
されており、コントローラ24は原稿検出センサ22からの
信号に基づいて、原稿の搬送方向先端が原稿排出ローラ
17と可動ガイド18との間を通過するタイミングに合わせ
て、可動ソレノイド21を励磁するように構成されてい
る。
【0019】ガイド11a は本発明のガイド手段の一実施
例である。遮蔽板12は本発明の位置決め手段の一実施例
である。CCDセンサ23は本発明の原稿読み取り手段の
一実施例である。コントローラ24は本発明の設定手段の
一実施例である。
【0020】次に、図1及び図2を参照して、この実施
例の原稿読み取り装置の動作を説明する。
【0021】原稿を手差しでセットする原稿手差しモー
ドにおいて、手差しガイド11に原稿を載せ、ガイド11a
を手動で原稿の幅方向に移動させることにより、原稿の
端部にガイド11a の位置を合わせた状態で原稿をセット
し、図示していないスイッチを押圧することにより、コ
ントローラ24を起動する。
【0022】この原稿のセット際、幅bを有する遮蔽板
12はガイド11a と連動して、原稿の端部を一定幅だけ覆
った状態となる。即ち、原稿の幅aとCCDセンサ23の
読み取り幅a´とがほぼ同一になるように、原稿はセッ
トされる。
【0023】コントローラ24は供給ローラ13及び14、プ
ラテンローラ16、並びに原稿排出ローラ17の駆動を制御
し、原稿が搬送されると、原稿検出センサ22をオン状態
にする。
【0024】このときに、CCDセンサ23によって2つ
の遮蔽板12の位置を読み取り、2つの遮蔽板12の位置間
の距離を原稿幅aとみなして、CCDセンサ23による読
み取り領域(読み取り幅)を原稿幅aに合わせるように
設定する。
【0025】ここで、図3はCCDセンサ23が遮蔽板12
の位置を読み取ったときの出力電位を示すグラフの一例
である。
【0026】同図の縦軸には出力電位が示されており、
縦軸のレベルE1 及びE2 は、CCDセンサ23によって
読み取られた黒色及び白色の部分に対応する出力電位の
レベルをそれぞれ表している。横軸には図1に示すAA
線に沿った位置が示されており、横軸のs、t、u、
v、w及びxは図1に示すAA線に沿った位置s、t、
u、v、w及びxにそれぞれ対応している。
【0027】同図に示すように、位置t〜u間及び位置
v〜w間の出力電位のレベル(E1 )は、位置s〜t
間、位置u〜v間及び位置w〜x間の出力電位のレベル
(E2 )と異なっており、この差異から遮蔽板12の位置
を読み取ることができる。
【0028】図1及び図2に示すように、原稿がガイド
11a に沿ってプラテンローラ16に至ると、原稿検出セン
サ22からの原稿の検出信号に同期して、CCDセンサ23
は上述のようにして設定された読み取り幅の内側の原稿
画像を読み取る。
【0029】原稿画像をCCDセンサ23によって読み取
られた原稿は、原稿排出ローラ17及び可動ガイド18を有
する原稿排出機構へ搬送される。
【0030】コントローラ24は原稿検出センサ22からの
信号に基づいて、原稿の搬送方向先端が原稿排出ローラ
17と可動ガイド18との間を通過するタイミングに合わせ
て、可動ソレノイド21を励磁する。
【0031】可動ガイド18は、この可動ソレノイド21の
励磁により原稿排出ローラ17に向かって付勢され、原稿
はスムーズに排出される。
【0032】コントローラ24は、原稿検出センサ22が原
稿の先端の到達を検出してから、原稿が原稿読み取り位
置Aに到達するまでのタイミングを計り、CCDセンサ
23の読み取り動作を停止させる。又、原稿検出センサ22
からの原稿の検出信号を受け取ったタイミングに基づい
て、原稿が通過し終わる直前に可動ガイド18を原稿排出
ローラ17から離す。
【0033】従って、この実施例によれば、原稿の端部
は原稿画像の読み取り幅から除外されるため、読み取り
光が当てられたときに現れる原稿端部の影を読み取るこ
となく、原稿画像を正確に読み取ることができる。
【0034】尚、コントローラ24は図示していないCP
U(中央演算処理装置)及びROM(リードオンリメモ
リ)を含んでいる。上述のコントローラ24の動作は、予
めプログラミングされており、そのプログラムはこのR
OMに記憶され、CPUによって読み出され、実行可能
である。
【0035】図4は図1及び図2の原稿読み取り装置に
含まれている手差しガイド11が使用されていない場合の
状態を示す側面図である。
【0036】尚、同図に示す構成要素のうち、図2の原
稿読み取り装置の構成要素と同じものには同一の参照符
号が付されている。
【0037】同図に示すように、この実施例の原稿読み
取り装置では、遮蔽板12は可撓性の部材から形成されて
おり、手差しガイド11は未使用時には、後述する両面対
応自動原稿搬送装置(ADF)を使用する際に用いられ
る原稿ガイド31に設けられているスプリング32によっ
て、プラテンローラ16の方向に附勢されることが可能に
構成されている。
【0038】これにより、例えばADFを使用する際
に、図の横方向に対するスペースを縮小することができ
る。
【0039】図5は本発明に係る原稿読み取り装置を備
えることが可能なデジタル複写機の実施例の構成を示す
側面図である。
【0040】同図に示すように、このデジタル複写機は
スキャナ部50、レーザプリンタ部51、多段給紙ユニット
52及びソータ53を備えている。
【0041】このデジタル複写機の上部には、周知の態
様に従い、各種の入力キーを備えた図示していない操作
パネルが設置されている。
【0042】スキャナ部50は透明ガラスから成る原稿載
置台54、自動で両面原稿を搬送可能なADF55及びスキ
ャナユニット56から構成されている。
【0043】ADF55は複数枚の原稿を一度にセットし
たときに、原稿画像が読み取られる原稿読み取り位置へ
原稿を1枚ずつ自動的に搬送することが可能なように構
成されている。
【0044】スキャナユニット56は原稿を露光するラン
プリフレクタアセンブリ57、原稿からの反射光像をCC
Dセンサ58に導くための複数の反射ミラー59、及び原稿
からの反射光像をCCDセンサ58に結像させるためのレ
ンズ60を含んでいる。
【0045】CCDセンサ58は図2に示すCCDセンサ
23に相当する。
【0046】スキャナ部50は、原稿載置台54に載置され
た原稿を走査する場合には、原稿載置台54の下面に沿っ
てスキャナユニット56が移動しながら原稿画像を読み取
るように構成されており、ADF55を使用する場合に
は、ADF55の下方の所定位置にスキャナユニット56を
停止させた状態で原稿を搬送しながら原稿画像を読み取
るように構成されている。
【0047】多段給紙ユニット52は、第1カセット63、
第2カセット64、第3カセット65、第4カセット66及び
使用者の選択により追加可能な第5カセット67を有して
いる。
【0048】多段給紙ユニット52においては、各段のカ
セットに収容された用紙の上から1枚ずつ用紙が送り出
され、レーザプリンタ部51に向けて搬送される。
【0049】原稿画像をスキャナユニット56で読み取る
ことにより得られた画像データは、公知の態様に従い各
種処理を施した後、一旦図示していないメモリに記録さ
れ、出力指示に応じてメモリ内の画像データをレーザプ
リンタ部51に与えて出力画像を形成する。
【0050】レーザプリンタ部51は、レーザ書き込みユ
ニット61及び出力画像を形成するための電子写真プロセ
ス部62を備えている。
【0051】電子写真プロセス部62は、周知の態様に従
い、感光体ドラム68の周囲に帯電器、現像器、転写器、
剥離器、クリーニング器及び除電器を配置して成ってお
り、上述のメモリから読み出された画像データに基づい
て、レーザ書き込みユニット61によってレーザ光線を走
査させることにより感光体ドラム68の表面上に画像を書
き込み、感光体ドラム68の表面に形成された静電潜像を
トナーにより可視像化し、多段給紙ユニット52から搬送
された用紙の面上にトナー像を静電転写するように構成
されている。
【0052】上述のデジタル複写機に本発明の原稿読み
取り装置を用いることにより、原稿を手差しでセットす
る原稿手差しモードにおいて、ランプリフレクタアセン
ブリ57からの光が当てられたときに現れる原稿端部の影
を読み取ることなく、原稿画像を正確に読み取ることが
できる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、原稿読
み取り位置において原稿の画像を読み取る原稿読み取り
手段と、原稿読み取り位置へ原稿をガイドするガイド手
段と、原稿の幅方向端部の位置を定めると共に前記ガイ
ド手段と原稿の幅方向に連動可能な位置決め手段と、原
稿の画像を読み取る前に原稿読み取り手段により読み取
られた位置決め手段の位置に基づいて原稿読み取り手段
による原稿画像の読み取り幅を設定する設定手段とを備
えている。従って、原稿端部の影を読み取ることなく、
原稿画像を正確に読み取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る原稿読み取り装置の一実施例にお
ける原稿読み取り位置を中心とした構成を示す要部平面
図である。
【図2】本発明に係る原稿読み取り装置の一実施例の構
成を示す側面図である。
【図3】CCDセンサが遮蔽板の位置を読み取ったとき
の出力電位を示すグラフの一例である。
【図4】図1及び図2の原稿読み取り装置に含まれてい
る手差しガイドが使用されていない場合の状態を示す側
面図である。
【図5】本発明に係る原稿読み取り装置を備えることが
可能なデジタル複写機の実施例の構成を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
11a ガイド 12 遮蔽板 23 CCDセンサ 24 コントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿読み取り位置において原稿の画像を
    読み取る原稿読み取り手段と、前記原稿読み取り位置へ
    原稿をガイドするガイド手段と、原稿の幅方向端部の位
    置を定めると共に前記ガイド手段と原稿の幅方向に連動
    可能な位置決め手段と、原稿の画像を読み取る前に前記
    原稿読み取り手段により読み取られた前記位置決め手段
    の位置に基づいて前記原稿読み取り手段による原稿画像
    の読み取り幅を設定する設定手段とを備えたことを特徴
    とする原稿読み取り装置。
JP4014152A 1992-01-29 1992-01-29 原稿読み取り装置 Pending JPH05204208A (ja)

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JP4014152A JPH05204208A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 原稿読み取り装置

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JP4014152A JPH05204208A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 原稿読み取り装置

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JPH05204208A true JPH05204208A (ja) 1993-08-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007081944A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Brother Ind Ltd 画像読取装置

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007081944A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Brother Ind Ltd 画像読取装置
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