JPS6357936B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6357936B2 JPS6357936B2 JP58002722A JP272283A JPS6357936B2 JP S6357936 B2 JPS6357936 B2 JP S6357936B2 JP 58002722 A JP58002722 A JP 58002722A JP 272283 A JP272283 A JP 272283A JP S6357936 B2 JPS6357936 B2 JP S6357936B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing body
- terminal plate
- positive
- metal case
- sealed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はアルミ電解コンデンサ、さらに詳しく
言えば、チツプ形アルミ電解コンデンサに関す
る。
言えば、チツプ形アルミ電解コンデンサに関す
る。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種のチツプ形アルミ電解コンデンサ
は、第1図Aに示すように、コンデンサ素子1を
リード線2を有する有底筒状金属ケース3に収納
し、封口材4にて封口し、これをチツプ形コンデ
ンサの内部ユニツトとし、リード線2と封口材4
を貫通している他のリード線5とをそれぞれ予め
用意した金属端子6に溶接し、その後、内部ユニ
ツトと溶接部を外装樹脂7で樹脂モールドして完
成していた。また、第1図Bに示すように、コン
デンサ素子1をリード線を有しない有底筒状金属
ケース8に収納し、封口材4にて封口し、これを
チツプ形アルミ電解コンデンサの内部ユニツトと
する。リード線は2本共に封口材4を貫通してお
り、1本は封口材外部近傍で金属端子6に溶接さ
れ、他の1本は封口材4上面、側面、有底円筒状
金属ケース8側面および底面に沿つて折り曲げ封
口材4から他端まで引延ばされ金属端子6に溶接
され、その後、内部ユニツトと溶接部を外装樹脂
7で樹脂モールドして完成していた。この場合、
樹脂モールド成形するため、成形時間に30秒〜5
分を必要とし、更に成形後アフターキユア約10時
間前後を必要とすることから、工程が連続化でき
ないという問題がありコストアツプの原因にもな
つていた。また、モールド成形前の金属端子溶接
やモールド成形後の金属端子の折り曲げ加工など
も必要になり、工程が複雑で、工程不良の増加、
作業性の低下にもなるという欠点もあつた。
は、第1図Aに示すように、コンデンサ素子1を
リード線2を有する有底筒状金属ケース3に収納
し、封口材4にて封口し、これをチツプ形コンデ
ンサの内部ユニツトとし、リード線2と封口材4
を貫通している他のリード線5とをそれぞれ予め
用意した金属端子6に溶接し、その後、内部ユニ
ツトと溶接部を外装樹脂7で樹脂モールドして完
成していた。また、第1図Bに示すように、コン
デンサ素子1をリード線を有しない有底筒状金属
ケース8に収納し、封口材4にて封口し、これを
チツプ形アルミ電解コンデンサの内部ユニツトと
する。リード線は2本共に封口材4を貫通してお
り、1本は封口材外部近傍で金属端子6に溶接さ
れ、他の1本は封口材4上面、側面、有底円筒状
金属ケース8側面および底面に沿つて折り曲げ封
口材4から他端まで引延ばされ金属端子6に溶接
され、その後、内部ユニツトと溶接部を外装樹脂
7で樹脂モールドして完成していた。この場合、
樹脂モールド成形するため、成形時間に30秒〜5
分を必要とし、更に成形後アフターキユア約10時
間前後を必要とすることから、工程が連続化でき
ないという問題がありコストアツプの原因にもな
つていた。また、モールド成形前の金属端子溶接
やモールド成形後の金属端子の折り曲げ加工など
も必要になり、工程が複雑で、工程不良の増加、
作業性の低下にもなるという欠点もあつた。
発明の目的
本発明は従来の欠点を除去し、リフロー形のは
んだ付けだけでリード線とアルミケースに設けた
硬質絶縁樹脂の端子板に設けた電極板とを接続で
き、工程の簡素化、生産性の向上を図り得、低コ
ストとすることを目的にしたものである。
んだ付けだけでリード線とアルミケースに設けた
硬質絶縁樹脂の端子板に設けた電極板とを接続で
き、工程の簡素化、生産性の向上を図り得、低コ
ストとすることを目的にしたものである。
発明の構成
本発明は、コンデンサ素子を有底金属ケースに
電解液と共に収納し、耐熱性のあるテフロン樹脂
0.4mm以上の肉厚シートとゴム封口材とからなる
封口体にて開口部を封口し、前記封口体より一方
に陽、陰極リード線を突出して構成し、前記封口
体の外表面上に、前記有底金属ケースと同一形状
サイズの端子板を載置すると共に前記端子板には
前記陽、陰極リード線を挿通する孔を設けて前記
陽、陰極リード線を上方に挿通し、一方前記端子
板の上面に金属蒸着、金属印刷、溶射などにて設
けた陽極、陰極の電極液に溶着したことを特徴と
する。
電解液と共に収納し、耐熱性のあるテフロン樹脂
0.4mm以上の肉厚シートとゴム封口材とからなる
封口体にて開口部を封口し、前記封口体より一方
に陽、陰極リード線を突出して構成し、前記封口
体の外表面上に、前記有底金属ケースと同一形状
サイズの端子板を載置すると共に前記端子板には
前記陽、陰極リード線を挿通する孔を設けて前記
陽、陰極リード線を上方に挿通し、一方前記端子
板の上面に金属蒸着、金属印刷、溶射などにて設
けた陽極、陰極の電極液に溶着したことを特徴と
する。
実施例の説明
第2図は本発明のチツプ形アルミ電解コンデン
サの一実施例の断面斜視図、を示す。
サの一実施例の断面斜視図、を示す。
図において、第1図と同一符号は同一部品を示
す。9は端子板、10A,10Bは電極板、11
は耐熱性のあるテフロン樹脂0.4mm以上の肉厚シ
ートとゴム封口材とからなる封口体、9−1,9
−2はリード線用孔、を示す。
す。9は端子板、10A,10Bは電極板、11
は耐熱性のあるテフロン樹脂0.4mm以上の肉厚シ
ートとゴム封口材とからなる封口体、9−1,9
−2はリード線用孔、を示す。
1は電極箔と電解紙を巻回してなるコンデンサ
素子で、電解液と共に有底円筒形金属ケース8に
収納し、テフロンとゴムの2層封口材からなる耐
熱性封口体11で開口部を封口し、封口体11よ
り一方向に陽、陰極リード線2,5を突出してコ
ンデンサユニツトを構成する。一方硬質絶縁樹脂
の円板形の端子板9を有底円筒状金属ケース8と
同一外径に構成し、陽、陰極リード線2,5を挿
通する孔9−1,9−2を設けると共に上表面上
に金属蒸着、金属印刷、溶射にて電極板10A,
10Bを構成する。コンデンサユニツトの上部に
端子板9を載置し孔9−1,9−2に陽、陰極リ
ード線2,5を挿通し、電極板10A,10Bと
をビーム溶接などにより溶着して接続する。残り
の余分なリード線を切断除去して構成する。
素子で、電解液と共に有底円筒形金属ケース8に
収納し、テフロンとゴムの2層封口材からなる耐
熱性封口体11で開口部を封口し、封口体11よ
り一方向に陽、陰極リード線2,5を突出してコ
ンデンサユニツトを構成する。一方硬質絶縁樹脂
の円板形の端子板9を有底円筒状金属ケース8と
同一外径に構成し、陽、陰極リード線2,5を挿
通する孔9−1,9−2を設けると共に上表面上
に金属蒸着、金属印刷、溶射にて電極板10A,
10Bを構成する。コンデンサユニツトの上部に
端子板9を載置し孔9−1,9−2に陽、陰極リ
ード線2,5を挿通し、電極板10A,10Bと
をビーム溶接などにより溶着して接続する。残り
の余分なリード線を切断除去して構成する。
テフロン樹脂シートの効果は、リフローはんだ
付工程での高熱による封口体の軟化、劣化の防
止、及びコンデンサ内部に含浸された電解液の拡
散抑制による寿命性能の向上、基板洗浄剤による
封口体の劣化防止がある。上記の多くのメリツト
を維持しながら最良の経済性を求めて、このテフ
ロン樹脂シートの厚みを決定する必要がある。
付工程での高熱による封口体の軟化、劣化の防
止、及びコンデンサ内部に含浸された電解液の拡
散抑制による寿命性能の向上、基板洗浄剤による
封口体の劣化防止がある。上記の多くのメリツト
を維持しながら最良の経済性を求めて、このテフ
ロン樹脂シートの厚みを決定する必要がある。
(1) 成形性……テフロン樹脂シート面上で複数個
のゴム成形を行ない、テフロン樹脂シートとゴ
ムを接合、成形完了後に個片に打ち抜き加工す
るが、この場合、テフロンシートが0.3mm以下
であると、テフロンシートが伸びて切断しにく
い。0.4mm以上であれば硬さと網性が得られ、
伸びがなくなり、金型で効率的に打ち抜加工が
可能となる。
のゴム成形を行ない、テフロン樹脂シートとゴ
ムを接合、成形完了後に個片に打ち抜き加工す
るが、この場合、テフロンシートが0.3mm以下
であると、テフロンシートが伸びて切断しにく
い。0.4mm以上であれば硬さと網性が得られ、
伸びがなくなり、金型で効率的に打ち抜加工が
可能となる。
(2) 電解液の拡散……電解液の拡散は、テフロン
樹脂シートの厚みに大きく影響するが、拡散抑
制効果が得られる最も薄い厚みが実験的に0.4
mmであることが得られている。
樹脂シートの厚みに大きく影響するが、拡散抑
制効果が得られる最も薄い厚みが実験的に0.4
mmであることが得られている。
本発明は前記構成によつて、つまり硬質絶縁樹
脂よりなる円板形端子板を封口体の外表上面に配
置しているため、リフロー形の半田付けに十分耐
えうる構造であり、しかもチツプ形アルミ電解コ
ンデンサとしての内部ユニツト全体を樹脂モール
ドしない構成であるため工程が極めて簡素化され
る。
脂よりなる円板形端子板を封口体の外表上面に配
置しているため、リフロー形の半田付けに十分耐
えうる構造であり、しかもチツプ形アルミ電解コ
ンデンサとしての内部ユニツト全体を樹脂モール
ドしない構成であるため工程が極めて簡素化され
る。
発明の効果
本発明の構成によれば、樹脂モールド成形が不
要になり、又、工程の簡素化が図られ、大巾な生
産性向上及びコストダウンも同時に実現できるな
どすぐれた作用効果を生ずる。
要になり、又、工程の簡素化が図られ、大巾な生
産性向上及びコストダウンも同時に実現できるな
どすぐれた作用効果を生ずる。
第1図AおよびBは従来のチツプ形アルミ電解
コンデンサの断面図、第2図は、本発明によるチ
ツプ形アルミ電解コンデンサの断面斜視図、を示
す。 1:コンデンサ素子、2,5:リード線、8:
有底筒状金属ケース、9:端子板、9−1,9−
2:リード線用孔、10:金属蒸着、金属印刷か
らなる電極板、11:耐熱性2層封口体。
コンデンサの断面図、第2図は、本発明によるチ
ツプ形アルミ電解コンデンサの断面斜視図、を示
す。 1:コンデンサ素子、2,5:リード線、8:
有底筒状金属ケース、9:端子板、9−1,9−
2:リード線用孔、10:金属蒸着、金属印刷か
らなる電極板、11:耐熱性2層封口体。
Claims (1)
- 1 コンデンサ素子を有底金属ケースに電解液と
共に収納し、耐熱性のあるテフロン樹脂0.4mm以
上の肉厚シートとゴム封口材からなる封口体にて
開口部を封口し、前記封口体より一方向に陽、陰
極リード線を突出して構成し、前記封口体の外表
面上に前記有底金属ケースの断面形状と同一形状
サイズの端子板を載置し、前記端子板には前記
陽、陰極リード線を挿通する孔を設けて前記陽、
陰極リード線を上方に挿通し、一方前記端子板の
上面に設けた陽、陰極用電極板に溶着したことを
特徴とするチツプ形アルミ電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP272283A JPS59126621A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | チツプ形アルミ電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP272283A JPS59126621A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | チツプ形アルミ電解コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59126621A JPS59126621A (ja) | 1984-07-21 |
JPS6357936B2 true JPS6357936B2 (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=11537198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP272283A Granted JPS59126621A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | チツプ形アルミ電解コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59126621A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0474035U (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-29 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6112227U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-24 | 日本ケミコン株式会社 | リ−ドレス電子部品 |
JPS62122332U (ja) * | 1986-01-22 | 1987-08-03 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57134923A (en) * | 1981-02-14 | 1982-08-20 | Elna Co Ltd | Chip type electrolytic condenser |
JPS5759435B2 (ja) * | 1978-02-20 | 1982-12-14 | Nitsukiso Eikopu Kk |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6028128Y2 (ja) * | 1980-09-27 | 1985-08-26 | マルコン電子株式会社 | チツプ形アルミニウム電解コンデンサ |
JPS6011634Y2 (ja) * | 1980-11-10 | 1985-04-17 | マルコン電子株式会社 | 電解コンデンサ |
-
1983
- 1983-01-10 JP JP272283A patent/JPS59126621A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5759435B2 (ja) * | 1978-02-20 | 1982-12-14 | Nitsukiso Eikopu Kk | |
JPS57134923A (en) * | 1981-02-14 | 1982-08-20 | Elna Co Ltd | Chip type electrolytic condenser |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0474035U (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59126621A (ja) | 1984-07-21 |
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