JPS6357781A - 絶縁皮膜を有する電磁鋼板 - Google Patents

絶縁皮膜を有する電磁鋼板

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JPS6357781A
JPS6357781A JP19874586A JP19874586A JPS6357781A JP S6357781 A JPS6357781 A JP S6357781A JP 19874586 A JP19874586 A JP 19874586A JP 19874586 A JP19874586 A JP 19874586A JP S6357781 A JPS6357781 A JP S6357781A
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JP
Japan
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film
steel sheet
silicate
silicon steel
phosphoric acid
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Pending
Application number
JP19874586A
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English (en)
Inventor
Shingo Nomura
伸吾 野村
Katsuhiko Tsuji
辻 克彦
Tadayoshi Kamigaki
上垣 忠義
Mitsutoshi Sakaguchi
坂口 光利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は絶縁皮膜を有する電[fl仮に関し、さらに詳
しくは、耐蝕性、打ち抜き性、耐熱性に優れた絶縁皮膜
を有する電磁鋼板に関する。
[従来技術] 従来より、電磁鋼板に絶縁皮膜を形成する方法として、
次に示す方法がある。
(1)有機樹脂を塗布し、焼き付ける方法。
(2)クロム酸またはその塩および燐酸またはその塩の
1種または2種以上を混合した水溶液を塗布し、焼き付
ける方法。
(3)クロム酸またはその塩および燐酸またはその塩の
1種または2種以上と水溶性有機樹脂との混合液を塗布
する方法(特公昭49−006744号公報、特公昭5
9−026669号公報)。
(11)リチウムシリケートを主成分とする水溶液を塗
布、焼き付ける方法(特開昭53−006338号公報
)。
これらの方法の中で、(1)の方法で得られる絶縁皮膜
は耐熱性が劣り、歪み取り焼鈍を行う用途には不適当で
あり、(2)の方法による絶縁皮膜は耐熱性は良いか打
ち抜き性が劣り、(3)の方法による絶縁皮膜は打ち抜
き性は良好であり、耐熱性ら(1)の絶縁皮膜より良好
であるが、モーターコアー等に打ち抜かれた製品に歪取
り焼鈍を実施した時、絶縁性の低下が著しく、また、皮
膜が剥離する欠点があり、(4)の方法による絶縁皮膜
は耐蝕性および焼鈍後の密着性に問題かある。
1発明か解決しようとする問題点] 本発明は上記に説明した従来の方法により得られた絶縁
皮膜の種々の問題点に鑑み、本発明者が鋭き研究を行い
、検討を重ねた結果、珪素鋼板の表面に特定の皮膜を設
けることによって、耐熱性、耐蝕性に優れ、さらに、打
ち抜き性にら優れた絶縁皮膜を有する電磁鋼板を開発し
たのである。
U問題点を解決するための手段] (1)電磁鋼板表面に珪酸塩系皮膜を設け、その上にク
ロム酸、燐酸およびこれらの塩の1種または2種以上を
含有する皮膜を設けたことを特徴とする絶縁皮膜を有す
る電磁鋼板を第1の発明とし、(2)711i磁鋼板表
面に珪酸塩系皮膜を設け、その上にクロム酸、燐酸およ
びこれらの塩の1種または2種以上を含有する皮膜を設
け、さらに、珪酸塩系皮膜、クロム酸、燐酸およびこれ
らの塩の1種または2種を以上を含有する皮膜のいずれ
か1方または両方に有機樹脂が含有されていることを特
徴とする絶縁皮膜を有する¥:H[板を第2の発明とす
る2つの発明よりなるものである。
本発明に係る絶縁皮膜を存する電磁調板について以下詳
細に説明する。
電磁鋼板の表面に設けろ珪酸塩系皮膜について説明する
と、珪酸塩は5in2に対しNatOlK t OlL
 itoの1種または2種以上の合計をモル比として[
Si○t/(Na20+に2C1rLi20)]が2/
1〜20/lの範囲に調合する。その理由は、モル比が
2/1未満では皮膜か吸湿し易く、変色、錆等を発生ず
る傾向が強く、また、20/1を越えると密着性か劣化
するからである。
このように調合された水溶液をロールコート、ロール絞
り等により珪素鋼板表面に塗布した後、直ちに炉温15
0〜400℃で焼き付けろ。
次いで、この珪酸塩系皮膜の上に、クロム酸、燐酸およ
びこれらの塩の1種または2種以上の皮膜について説明
すると、クロム酸またはMg、 Ca。
Zn、Na、に等の塩類および燐酸またはAI、Ca。
Mg、 Na%に等の水溶性燐酸塩の1種または2種以
上を含む水溶液をロールコート、ロール絞り等により、
上記した珪酸塩系皮膜の上に塗布した後、直ちに炉温1
50〜400℃で焼き付ける。焼き付は後の皮膜mは0
.05〜3g/m’とすることが望ましく、皮膜mが0
.05g/m2未満では耐蝕性向上効果が少なく、また
、3g/m2を越えると皮膜が湿潤し易く、歪み取り焼
鈍後の皮膜の密着性が劣化する。
さらに、珪酸塩系皮膜どクロム酸、燐酸およびこれらの
塩の1種または2種以上を含有する皮膜のいずれか1方
または両方に有機樹脂を含有させることについて説明す
ると、含有さける樹脂は水溶性またはエマルジョンタイ
プのアクリル樹脂、酢酸ビニル樹脂、ボウレタン樹脂、
フェノール樹脂、エボキン樹脂等の1種または2種以上
の混合物を使用する。このような樹脂液を上記の珪酸塩
系皮膜やクロム酸、燐酸およびこれらの塩の1種ま1こ
は2種以上を含有する皮膜に含有させて、ロールコータ
−等により珪素鋼板に塗布した後、炉温150〜400
℃で焼き付ける。
この有機樹脂を含有させるのは、打ち抜き性を改善する
ためであり、珪酸塩系皮膜のみに含有させる場合と、ク
ロム酸、燐酸およびこれらの塩の1種または2種以上を
含有する皮膜のみに含有させる場合とにおいて打ち抜き
性の改善効果に差異は認められなかった。
そして、打ち抜き性の改善効果は樹脂の含有割合と樹脂
を含有する皮膜量により異なる。即ち、樹脂の含有量が
多い程、まf;、樹脂を含有する皮膜が厚い程打ち抜き
性は良好である。この場合の樹脂の含有割合は5〜50
%か望ましく、また、樹脂を含有する皮膜の皮膜量は0
.1〜3g/m”が望ましい。樹脂の含有量が5%未満
、樹脂含有の皮膜の皮膜量が0 、 l g/m2未満
では打ち抜き性向上の効果は少なく、また、樹脂金a量
が50%、樹脂含有の皮膜量が3g/m”をそれぞれ越
えると歪み取り焼鈍後の皮膜密着性が劣化する。
また、珪酸塩系皮膜の上にクロム酸、燐酸お上びこれら
の塩の1種または2種以上を含有する皮膜を均一に塗布
するために、少量の界面活性剤を使用するのが望ましく
、かつ、クロム酸およびこの塩を塗布する場合、エチレ
ングリコール等の還元剤で6価クロムの1部を3価クロ
ムに予め還元しておくと、吸湿性の改善に効果がある。
[実 施 例] 本発明に係る絶縁皮膜を有する電磁鋼板の実施例を説明
する。
実施例1 板厚0 、5 mmの電磁鋼板(S40)に、第1表に
示す成分からなる塗布液をゴムロールにより塗布した後
焼き付けた。
珪酸塩系皮膜の焼き付けは250℃×60秒、クロム酸
、燐酸およびこれらの塩の1種または2種以上を含有す
る皮膜の焼き付けは350℃×40秒で行った。
第2表に品質試験結果を示す。
試験条件 (1)焼鈍条件:試験片を所定寸法に切断し、多数積み
重ねてN2中で850℃X 1 時t?Mノ歪み取り焼
鈍を行った。
(2)層間抵抗:JISC2550に基づく。単位Ω−
cm”7枚。
(3)皮膜密着性:10mmφに屈曲して皮膜の剥離情
況を観察。◎・・剥離なし、○・・僅かに剥離、△・・
1部剥離、×・・大部分剥離。
(4)耐蝕性:塩水噴霧試験を行い、4時間後の錆発生
率。◎・・0%、○・・5%以下、△・・15%以下、
×・・15%以上。
この第2表より、本発明に係る絶縁皮膜を有する電磁鋼
板は比較例に比べて、層間抵抗、皮膜密着性および耐蝕
性において焼鈍前、焼鈍後に関係なく優れていることか
わかる。
第2表 *・・比較例。
実施例2 阪厚0 、5 mm、板幅300mmの電磁鋼板(S4
0)の表面に第3表に示す成分からなる塗布液をロール
コータ−により連続的に塗布した後、焼き付は炉におい
て焼き付を行った。
珪酸基塩系皮膜(下層)の焼き付は200℃×60秒、
クロム酸、燐酸およびこれらの塩の1種または2種以上
を含有する皮膜(上層)の焼き付は300℃×60秒で
行った。
第4表にその品質試験結果を示す。
層間抵抗、皮膜密着性、耐蝕性の試験条件は実施例1の
場合と同じであり、打ち抜き性は打ち抜き型5KD−1
1,型形状10mm角、クリアランスlO%、打ち抜き
浦エッソ703で行った。
第4表から本発明に係る絶縁皮膜を有する電磁鋼板は比
較例に比へて、焼鈍の前後に関係なく、層間抵抗、皮膜
密着性、耐蝕性に浸れ、打ち抜き性は比較例と同等であ
ることがわかる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る絶縁皮膜を有する電
磁′iA板(よ上記の措成であるから、歪み取り焼鈍後
においても絶縁性、皮膜密着性の劣化が小さく、かつ、
打ち抜き性も優れているという効果を奏するものである
手続補正書(自発) 昭和61年09月29日   ( !、事件の表示 昭和61年特許願第198745号      1、発
明の名称 絶縁皮膜を有する電磁鋼板 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 神戸市中央区脇浜町1丁目3番18号名称 (1
19)  株式会社 神戸製鋼所代表者   牧  冬
 彦 4、代理人 住所 東京都江東区南砂2丁目2番15号藤和東陽町コ
ープ901号 鱈 」レ シ、補正命令の日付 (自発) 5、補正の対象 (1)明細書の特許請求の範囲の欄 (2)明細書の発明の詳細な説明の欄 1、補正の内容 別紙の通り 1、特許請求の範囲を次のように補正する。
「(1)電磁鋼板表面に珪酸塩系皮膜を設け、その上に
クロム酸、燐酸およびこれらの塩の1種または2FIt
以上を含有する皮膜を設けたことを特徴とする絶縁皮膜
を有する電磁鋼板。
(2)電磁鋼板表面に珪酸塩系皮膜を設け、その上にク
ロム酸、燐酸およびこれらの塩の1種または2種以上を
含有する皮膜を設けると共に、上記珪酸塩系皮膜、クロ
ム酸、燐酸およびこれらの塩の1種または2種を以上を
含有する皮膜のいずれか里方または両方に有機樹脂が含
有されていることを特徴とする絶縁皮膜を存する電磁j
l、It板。」2、明細書第3頁13行〜明細書第4頁
4行のr(1)71i@鋼板・・・・・・2つの発明よ
りなるものである。」を 「本発明に係る絶縁皮膜を有する電磁鋼板は、(1)電
磁鋼板表面に珪酸塩系皮膜を設け、その上にクロム酸、
燐酸およびこれらの塩の1種または2種以上を含有する
皮膜を設けたことを特徴とする絶縁皮膜を有する電磁鋼
板を第1の発明とし、(2)電磁鋼板表面に珪酸塩系皮
膜を設け、その上にクロム酸、燐酸およびこれらの塩の
1種または2種以上を含有する皮膜を設けると共に、上
記珪酸塩系皮膜、クロム酸、燐酸およびこれらの塩の1
種または2種を以上を含有する皮膜のいずれか1方また
は両方に有機樹脂が含有されていることを特徴とする絶
縁皮膜を有する電磁鋼板を第2の発明とする2つの発明
よりなるものである。」と補正する。
3、明細書第5頁16行の「ボウレタン樹脂、」を「ポ
リウレタン樹脂、jと補正する。
4、明細書第5頁17行の「エポキシ樹脂等」を「エポ
キシ樹脂等」と補正する。
5、明細書第8頁1行の「850°CX1時間」を「8
00°cxi時間」と補正する。
6、明細書第13頁第4表の表の下に次の文章を加入す
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電磁鋼板表面に珪酸塩系皮膜を設け、その上にク
    ロム酸、燐酸およびこれらの塩の1種または2種以上を
    含有する皮膜を設けたことを特徴とする絶縁皮膜を有す
    る電磁鋼板。
  2. (2)電磁鋼板表面に珪酸塩系皮膜を設け、その上にク
    ロム酸、燐酸およびこれらの塩の1種または2種以上を
    含有する皮膜を設け、さらに、珪酸塩系皮膜、クロム酸
    、燐酸およびこれらの塩の1種または2種を以上を含有
    する皮膜のいずれか1方または両方に有機樹脂が含有さ
    れていることを特徴とする絶縁皮膜を有する電磁鋼板。
JP19874586A 1986-08-25 1986-08-25 絶縁皮膜を有する電磁鋼板 Pending JPS6357781A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004068031A (ja) * 2002-08-01 2004-03-04 Jfe Steel Kk 絶縁皮膜付き電磁鋼板
JP2004068032A (ja) * 2002-08-01 2004-03-04 Jfe Steel Kk 絶縁皮膜付き電磁鋼板
JP2009218351A (ja) * 2008-03-10 2009-09-24 Nippon Steel Corp 耐熱接着性絶縁被膜付き電磁鋼板
JP2021181045A (ja) * 2020-05-18 2021-11-25 株式会社トクヤマ 防汚性膜を有する基板の製造方法

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