JPS6357684A - ポリオレフイン用接着剤 - Google Patents

ポリオレフイン用接着剤

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JPS6357684A
JPS6357684A JP20406986A JP20406986A JPS6357684A JP S6357684 A JPS6357684 A JP S6357684A JP 20406986 A JP20406986 A JP 20406986A JP 20406986 A JP20406986 A JP 20406986A JP S6357684 A JPS6357684 A JP S6357684A
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JP
Japan
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weight
polymer
adhesive
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monomer
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JP20406986A
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Hiroshi Fukumoto
福元 宏史
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合
体等のポリオレフィンに対して良好な接着性を示すポリ
オレフィン用接着剤に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のポリオレフィンに接着性を有する合成樹
脂としては塩素化ポリプロピレン、メタクリル酸イソブ
チルを含有した重合体等が提供されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記塩素化ポリプロピレンはポリオレフィ
ンと良好な接着性を有するが耐熱性がなく、メタクリル
酸イソブチルを含有した重合体はポリオレフィンとの接
着性が充分でない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記従来の問題点を解決する手段として、三級
アミンを含有する重合体を提供するものである。
本発明において、三級アミンを含有する重合体を製造す
るためには通常下記の三級アミンを含有する単量体の一
種または二種以上の混合物を重合するか、または三級ア
ミンを含有する単量体と、該単量体と共重合可能な他の
単量体の一種または二種以上とを共重合体とする。
Rs Hz−CH COOR2−N −R4 式中Rsは水素原子もしくはメチル基、R2+ Rs 
*R4はアルキル基であシ、望ましくは炭素数4以下の
アルキル基である。
上記三級アミンを含有する単量体を例示すれば、ジメチ
ルアミンエチルアクリレート、ジメチルアミノエチルメ
タクリレート、ジメチルアミンプロピルアクリレート、
ジメチルアミノプロピルメタクリレート、ジエチルアミ
ノエチルアクリレート。
ジエチルアミンエチルメタクリレート、ジエチルアミノ
プロビルアクリレート、ジエチルアミノプロビルメタク
リレート等である0 上記三級アミンを含有する単量体と共重合可能な他の単
量体としては、例えばメチルアクリレート、エチルアク
リレート、n−ブチルアクリレ−) 、 1so−ブチ
ルアクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、シ
クロヘキシルアクリレート。
メチルメタクリレート、エチルメタクリレート。
n−ブチルメタクリレ−) e 180−ブチルメタク
リL/−)92−エチルへキシルメタクリ1/−)+シ
クロヘキシルメタクリレート、ラウリルメタクリレート
等のアクリル酸エステルもしくはメタクリル酸エステル
、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、メチルビニルエー
テル、エチルビニルニーチル、n−ブチルビニルエーテ
ル、塩化ビニル、塩化ビニリデン、弗化ビニル、弗化ビ
ニリデン、スチレン、α−メチルスチレン、ビニルトル
エン。
アクリロニトリル、メタクリロニトリル、エチレン、プ
ロピレン、ブタジェン、アクリル酸、メタクリル酸、イ
タコン酸、マレイン酸、シトラコン酸、クロトン酸等の
a−β不飽和脂肪酸、β−・・イドロキシエチルアクリ
レート、β−ハイドロキルフロビルアクリレート、β−
ハイドロキシエチルメタクリレート、β−ハイドロキシ
プロピルメタクリレート、アリルアルコール等の水酸基
含有単量体、アクリルアミド、メタクリルアミド、ビニ
ルピリジン、ビニルピロリドン等の水溶性単量体等があ
る。
上記各例示は本発明を限定するものではない。
本発明の接着剤に良好なポリオレフィン接着性を与える
上記単量体としてはα−β不飽和脂肪酸のイソブチルエ
ステルもしくは炭素数8以上のアルキルエステルがアル
本発明の重合体を製造するには上記三級アミンを含有す
る単量体(以下単量体Aとする)と、該単量体と共重合
可能な他の単量体(以下単量体Bとする)の一種または
二種以上とを混合して塊状重合、溶液重合2M、濁重合
、エマルジョン重合等を行なう。上記重合に用いられる
重合開始剤としてはベンゾイルパーオキシド、ラウロイ
ルパーオキシド、クメンハイドロパーオキシド、アゾビ
スイソブチロニトリル、アゾビスバレロニトリル等の油
溶性開始剤(主として塊状重合、有機溶剤溶液重合、懇
濁重合用)、過硫酸アンモニウム、過硫酸カリウム、過
硼酸ナトリウム等の水溶性開始剤(主として水溶液重合
、エマルジョン重合用)等が用いられる。
有機溶剤溶液重合の場合にはメタノール、エタ/−ルm
 Lso −7’ロバノール、n−ブタノール等のアル
コール類、アセトン、メチルエチルケトン。
メチルインブチルケトン等のケトン類、酢酸エチル、酢
酸n−ブチル、酢酸アミル等の酢酸エステル、エチルセ
ロンルブ、n−ブチルセロソルブ等のセロソルブ類、ド
ルオール、キシコール、エチルペンゾール等の芳香族類
等の一般的な有機溶剤が用いられ、懸濁重合においては
ゼラチン、ポリビニルアルコール、カルボキシメチルセ
ルロース。
アルギン酸ソーダ、ポリアクリル酸ソーダ等の懸濁剤が
用いられ、エマルジョン重合においては例えば高級アル
コールサル7エー)(Na塩またはアミン塩)、アルキ
ルアリルスルフォン酸塩(Na塩またはアミン塩)、ア
ルキルナフタレンスルフォン酸塩(Na塩またはアミン
塩)、アルキル7オス7エート、チアルキルスル7オサ
クシネ−)。
ロジン石けん、脂肪酸塩(Na塩またはアミン塩)等の
アニオン性界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルエステル、ポリオキシ
エチレンアルキロールアミン、ポリオキシエチレンアル
キルアマイド、ソルビタンアルキルエステル、ポリオキ
シエチレンンルビタンアルキルエステル等のノニオン性
界面活性剤、アルキルアミンアセテート、例えばオクタ
デシルアミンアセテート、イミダシリン訪導体アセテー
ト、モルホリン誘導体アセテート、ポリアルキレンポリ
アミン誘導体またはその塩類(例えば牛脂トリメチレン
シア之ンアセテート)、第4級アンモニウム塩(例えば
オクタデシルトリメチルアンそニウムクロライド、アル
キルジメチルベンジルアンモニウムクロ2イド)、オキ
シまたはポリオキシエチレンアルキルアミン(例えばポ
リオキシ臣チレンドデシルアミン)等のカチオン性界面
活性剤の一種または二種以上の混合物が用いられる。
本発明の重合体中に含まれる単量体Aの望ましい量は一
部に限定出来ない。例えば該重合体が粘着剤程度の軟質
なものであれば単量体Aは約5重i%程度含まれていれ
ば充分であるが、常温で粘着性を示さない、程度の硬質
なものでは20重量−以上、望ましくは30重fjks
以上、更に望ましくは40重量−以上含まれる。
該単量体Aは本発明の重合体を水溶性にするために蟻酸
、酢酸、プロピオン酸、シニウ酸、グリコール酸等の有
機酸、塩酸、硫酸等の無機酸で中和して塩とされてもよ
い。上記中和は本発明の重合体に含まれる三級アミンの
全部または一部について行われる。上記中和に用いられ
る酸として望ましいものは蟻酸、酢酸等の揮発性の酸で
ある。
上記単量体Aを含む重合体に代えて例えばアクリルアミ
ドまたはメタクリルアミド等の酸アミド基含有単量体を
含む重合体の酸アミド基をホフマン分解してアミン基と
し、これを三級化してもよいし、アクリロニトリルまた
はメタクリレートリル等のニトリル基含有単量体を含む
重合体のニトリル基を還元してアミン基とし、これを三
級化してもよい。更にイソシアナート基を有する重合体
のインシアナート基を加水分解してアミノ基とし、これ
を三級化してもよい。
上記本発明の重合体はそのま\ポリオレフィンの接着剤
として用いられ得るが、所望なれば塩素化ポリプロピレ
ン、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂。
石油樹脂、ロジン等の他の合成樹脂または天然樹脂、イ
ソシアナート、エポキシ化合物等の架橋剤、メルク、ベ
ントナイト、炭酸カルシウム等の充填剤、ナフテン酸コ
バルト等の接着補助剤等の第三成分が用いられてもよい
〔作用〕
本発明の接着剤の主体となる三級アミンを含有する重合
体はポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、
更にはポリエチレン等のポリオレフィンに大きな接着性
を有する。そして三級アミンは例えばイソシアナートや
エポキシ化合物等の架橋剤と反応可能であシ、これら架
橋剤と反応して耐熱性の大きな三次元構造を形成する。
またカルボキシル基、水酸基等の官能基を重合体内に導
入することも簡単に可能であシ、これら官能基を導入し
た場合にはインシアナートやエポキシ化合物以外にメラ
ミン樹脂、尿素樹脂等も架橋剤として使用出来る。
〔発明の効果〕
したがって本発明においてはポリオレフィン用の耐熱性
ある接着剤が提供され得る。
本発明の接着剤はポリプロピレンフィルム相互の接着、
ポリプロピレンフィルムと紙または不織布等との接着、
エチレン−プロピレン共重合体系ゴムシート相互の接着
、該ゴムシートと不織布。
コンクリート等との接着等種々なポリオレフィン材料相
互の接着、あるいは種々なポリオレフィン材料と種々な
他の材料との接着に有用であるし、ポリオレフィン表面
に植毛する際の接着剤としても有用である。またポリオ
レフィンフィルム面に適用される印刷インキのビヒクル
としても有用である。
実施例1(重合体Aの製造) 温度計、攪拌器、コンデンサーを付した反応器中に酢酸
エチル500重量部を仕込み、還流温度に加熱攪拌しつ
\、2−エチルへキシルアクリレ−)250重量部、ジ
メチルアミノエチルメタクリレート250重量部の混合
単量体に2.5重量部  、のベンゾイルパーオキシド
を溶解させたものを三時間にわたって滴下する。混合単
量体滴下終了後、還流温度を5時間にわたって維持し、
その後室温迄冷却して重合体Aを得る。
実施例2(重合体Bの製造) 実施例1と同様な反応器中にイソプロパツール300重
量部、水100重量部を仕込み、80℃に加熱攪拌しつ
\、インブチルメタクリレート360重量部、ジメチル
アミノエチルアクリレート240重量部の混合単量体に
3重量部のクメンハイドロパーオキシドを溶解させたも
のを4時間にわたって滴下する。混合単量体滴下終了後
、5時間80℃の加熱を維持し、その後室温迄冷却する
。次いで酢酸100重量部と水400重量部との混合液
を投入して中和を行ない重合体Bを得る。
実施例3(重合体Cの製造) 実施例1と同様な反応器中に水520重量部を仕込み、
該水にドデシルナフタレンスルフオン酸ナトリウム10
重量部、ポリオキシエチレンステアリルエステル60重
量部を溶解して75℃に加熱攪拌しつ\水20重量部に
過硫酸アンモニウム2重量部を溶解させた水溶液を投入
し、次いでラウリルメタクリレート100重量部、n−
ブチルアクリレート200重量部、エチルアクリレート
50重量部、ジエチルアミノプロビルメタクリレート5
0重量部の混合単量体を1.5時間おきに4回均等分割
投入する。単量体投入後75°Cの加熱を4時間維持し
た後室温に冷却して重合体Cを得る0 実施例4(重合体りの製造) 実施例1と同様な反応器中にメタノール400重量部を
仕込み70°Cに加熱攪拌しつ\、酢酸ビニル40重量
部、アクリロニトリル65重量部、2−エチルへキシル
メタクリレート153重量部、アクリルアミド142重
量部、イソプロパツール200重量部の混合単量体溶液
に2重量部のアゾビスイソブチロニトリルを溶解したも
のを4時間にわたりて滴下する。混合単量体滴下終了後
5時間70℃を維持し、その後還流温度に加熱して20
重量%カセインーダ水溶液400重量部および臭素16
0重量部を投入して2時間反応せしめアクリルアミドの
ホフマン反応を行なう。反応終了後大量の水を添加して
重合体を析出せしめ、析出した重合体を水洗後再びメタ
ノール500重量部中に溶解せしめ、臭化メチル376
重量部と20重量%カ七イソーダ水溶液を添加して還流
温度で2時間反応させアルキル化を行なう。
このようKして第三級アミンを有する重合体りを得る。
実施例5(接着剤Aの製造) 重合体Aを85重量部、50重量−石油樹脂酢酸エチル
溶液15重量部、エピクロルヒドリンとビスフェノール
A縮合物4重量部を混合して接着剤Aとする。
実施例6(接着剤Bの製造) 重合体B 100重量部にナフテン酸コバルト(コバル
ト6重量%)5重量部を混合して接着剤Bとする。  
      ” 実施例7(接着剤Cの製造) 重合体C100重量部に炭酸カルシウム40重量部を混
合し混練することにより接着剤Cを得る。
実施例8(接着剤りの製造) 重合体D100重量部に50重量%エポキシ樹脂エマル
ジ1ン10重量部を混合して接着剤りを得る。
実施例9(接着剤Aの使用) ポリエチレンフィルムをバッキングしたカーペットのバ
ッキング面に接着剤Aを100IF/F/の割合に塗布
し、常温で乾燥せしめてからポリ塩化ビニルシートを該
塗布面に接着して室温にて24時間放置する。このよう
にしてカーペットのポリエチレンフィルムバッキング面
に接着されたポリ塩化ビニルシートの24時間後の18
0″剥離強度は2.7 kg/lsであった。
実施例10(接着剤Bの使用) ポリプロピレンシート表面に接着剤Bを70f/dの割
合に塗布し80℃、−10分の乾燥を行なう。その後肢
塗布面にポリプロピレン繊維の不織布を重ね合わせて掛
回温度80℃のアイロンにて抑圧し熱接着を行なう。こ
のようにしてポリプロピレンシートに接着されたポリプ
ロピレンシートの不織布の24時間後の180剥離強度
を測定したところ不織布側で材料破壊が生じた。
実施例11(接着剤Cの使用) エチレン−プロピレン共重合体系ゴムシートの表面に重
合体Cをxsof/*の割合で塗布し、該塗布面に同じ
くエチレン−プロピレン共重合体系ゴムシートを貼着す
る。貼着後3日間放誼して180°剥離強度を測定した
ところ6.4 kg/dの値を示した。
実施例12(接着剤りの使用) ポリプロピレンフィルム表面に接着剤りを30f/dの
割合で塗布し常温で乾燥させた後厚紙表面に接着し、2
4時間後IC180°剥離試験を行なった結果ポリプロ
ピレンフィルム側で材料破壊が生じた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 三級アミンを含有する重合体を主体とするポリオレフィ
    ン用接着剤
JP20406986A 1986-08-29 1986-08-29 ポリオレフイン用接着剤 Pending JPS6357684A (ja)

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JP20406986A JPS6357684A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 ポリオレフイン用接着剤

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JPS6357684A true JPS6357684A (ja) 1988-03-12

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JP20406986A Pending JPS6357684A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 ポリオレフイン用接着剤

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011040422A1 (ja) * 2009-09-29 2011-04-07 リンテック株式会社 粘着剤および粘着シート
JP2019044026A (ja) * 2017-08-30 2019-03-22 綜研化学株式会社 粘着剤組成物及び粘着シート

Cited By (4)

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WO2011040422A1 (ja) * 2009-09-29 2011-04-07 リンテック株式会社 粘着剤および粘着シート
JPWO2011040422A1 (ja) * 2009-09-29 2013-02-28 リンテック株式会社 粘着剤および粘着シート
JP5531022B2 (ja) * 2009-09-29 2014-06-25 リンテック株式会社 粘着剤および粘着シート
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