JPS6356950A - 複合化集積回路装置 - Google Patents

複合化集積回路装置

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JPS6356950A
JPS6356950A JP20237986A JP20237986A JPS6356950A JP S6356950 A JPS6356950 A JP S6356950A JP 20237986 A JP20237986 A JP 20237986A JP 20237986 A JP20237986 A JP 20237986A JP S6356950 A JPS6356950 A JP S6356950A
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JP
Japan
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integrated circuit
unit
unit devices
package
substrate
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JP20237986A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Ishikawa
弘之 石川
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
本発明は複数個の半導体集積回路を共通のパッケージ内
に収納してなる複合化集積回路装置に関する。
【従来技術とその問題点】
上述のような複合化の必要は例えば一方がディジタル信
号を扱うMO5集積回路であり他方がアナログ13号を
扱うバイポーラ集積回路である場合に生じる。 近年の集積回路の望ffi度の向上はめざましく、回路
素子数が数万以上の極めて複雑なディジタル電子回路を
僅か数11程度の半導体の小チツプ内に収納できる。こ
のように集積化される電子回路としてはその内部で(3
号処理がほとんど終わってしまって外部との接続をあま
り要しないものが選ばれるのであるが、それでも内部に
集積化される回路素子数が大になると、特殊な場合は別
として一般には外部接続端子数もそれにつれて増加して
来るのを避けることができない、従って電子回路の高!
j、積化とともに外部回路との接続も合理化して行かね
ばならない。 ところで、この外部回路としては高集積化される電子回
路とは別の電子回路1例えば前述のバイポーラ半導体回
路や集積回路よりは高電圧を扱う回路である場合が多く
、元来はこれらを含めて集積化を図るのが有利なのであ
るが、集積回路の製作プロセスが異なるとか使用電圧が
5′4するために一緒に集積化するのが不可能ないしは
困難なものなのである。もちろん、この外部回路もまた
集積回路であることが多い、従って従来から例えば前述
のディジタル信号を扱うMo5a積回路とこの出力と連
動してアナログ信号を扱うより高電圧のバイポーラ4J
、積回路を実装するのが一般的である。 しかし、かかる通常の技術では各バフケージの寸法縮少
にも接続手段としての配線基板の合理化にもおのずから
限界があって、ある最小限度以下には全体電子回路を小
形化することができない。 この点を解決する上で従来から性格の異なる半導体電子
回路を共通のパッケージ内に収納する手段としていわゆ
るハイブリッド集積回路が知られている。これは集積回
路を含む半導体チップをセラミック配線基板上に実装し
た上で単一のパッケージに収納するもので、通常のプリ
ント配線板によるよりは大幅な寸法縮少は可能なものの
、小形とはいえ配線基板を収納しなければならないので
、バフケージの体格がふつうの集1n回路に比べてかな
り人きくなるのが現状である。
【発明の目的] 本発明は同一の半導体基板内に集積化することが困難な
複数個の!A禎回路を単一のパッケージ内に容易にかつ
スペース効率よく収納することにより電子回路の実装ス
ペースを削成できる?i!6化集積回路装置を得ること
を目的とする。 【発明の要点】 本発明によれば、この目的は、複合化集積回路装置内に
それぞれ半導体基板内に電子回路を集積化してなる複数
個の集積回路単位装置を単一のパッケージ内に収納する
にあたり、各単位’Tt Fallの基板が方形に形成
されて複数個の単位装置がそれぞれの方形基板の一辺を
互いに対向させるようにパッケージ内に配置収納され、
単位装置間で相互接続を要する単位装置の端子が各単位
装置)!、板の前記対向辺に沿うように配列されて複数
単位装置間の相互接続が85対向辺に沿う隣接基板の相
互間接続O電子の間でパッケージ内接続として果7こさ
れ、jユ位装置のパッケージ外との接続を要する外部接
続端子が該単位装置基板の非対向辺に沿って、配列され
てパッケージから外部に導出されるリードにそれぞれ接
続されるようにすることにより達成される。
【発明の実施例】
以下、図を参照しながら本発明の詳細な説明する。第1
図は本発明装置の代表例を示すものである。 第1図においては、−点鎖線で略示された華−のパッケ
ージ40内にそれぞれ半導体基板に集積化された2個の
集積回路単位装置11.12が収納され、該各単位装置
の基板はそれぞれ図示のように長方形の形状をもち、長
方形の長辺を互いに向かい合わせるように共通のほぼ正
方形の基台32上にはんだ付は等の手段で並べて取り付
けられている。該基台32はパッケージからの接続線導
出手段である複数個のリード31と図示のように別体の
ものであってもよいし、下の第2図に示すように最初は
り−ド31と一体のいわゆるリードフレーム3oの一部
であって、プラスチック成形等によるパッケージ40の
形成後リード32から切り離されるものであってもよい
、2個の集積回路墳位装filOの内の例えば一方の単
位装置11は5Vの電源電圧で動作するいわゆる制御用
集積回路やディジタル集積回路であり、他方の単位装置
12はi荷例えばプラズマディスプレパネル用の50V
の電源電圧で動作するバイポーラの駆動用集積回路であ
る。一方の単位袋Ullはその図では上方の長辺に沿っ
て配列された外部接続端子22にリード31からの低圧
の人力信号と5■の電源電圧を受け、その単位装置12
への対向辺に沿って配列された相互間接続端子21から
同じく低圧の出力信号を発する。この相互間接続端子2
1の数はふつうの制御用集積回路の場合30個ないしは
それ以上になる。 他方の単位装置12はその単位装置11への対向辺に沿
うて配列された相互間接VE端子21に前述の数十個の
出力信号を受けるのであるが、単位装置11の相互間接
続端子と単位装置12の相互間接続端子との間の接続は
例えばワ・イヤボンディング法を用いて接続線51によ
って直接両単位装置基板間でなされる。このように接V
EkMにワイヤボンディングを用いる場合は、端子ない
しは基板のバッドの(11互間隔が少なくとも 100
戸望ましくは200戸程1文あるのが望ましいが、配線
板の場合よりも接続線の相互間隔が少なくてよいので、
相互間接続端子数が数十個あっても対向長辺の数U多く
ても10篇1程度の長さの中に相互間接Vt端子をむり
なく配列することができる。ワイヤポンディング法のか
わりに、接tItLA51を公知の多心のフレキシブル
配線シートを用いてもよく、場合によりこの方が接続の
手間が少なくてすむ、他方の単位装置12からの高圧の
出力信号は、この例では対向辺と反対側の長辺に沿って
配列された外部接続端子22から出力される0両単位装
W 11 、12についてかかる外部接続端子22とそ
れに対応するり一ド31との接続は、ワイヤボンディン
グによる別の接続線52によってするのが便利であるが
、リード31に最初は一体のスバ・fダ状リードをもつ
リードフレーム30を用いて、その各リードの先端を各
外部接続端子に直接接続しておき、パッケージの形成後
リードを切り離すようにしてもよい。 パッケージ40は公知のい:)−)ゆるボックスモール
ド法ですることもできるが、生産性や必要サイズの点か
ら多くの場合プラスチックモールドを用いるのが有利で
、第2図にそれ用のリードフレームがその中央の基台3
2に単位装置11.12がマウントされ、ワイヤボンデ
ィングによる接続がなされた状態で示されている0図示
されているのはリードフレーム30の1個の複合化集積
回路装置に対する部分であって、公知のように1個のパ
ッケージ40がプラスチック成形される部分は図の上下
方向の縦枠33により区間されて基台32はこの縦枠に
より支承され、リード31相互間は図の左右方向の横枠
34によって連結されている。パッケージは一点鎖線で
囲んだ部分に、トランスファモールドやインジエクシジ
ンモールド法によって単位’A Ml l 1 、 l
 2を包み込むようにプラスチック成形される。もちろ
ん成形後は縦枠33や連結横枠34の部分はプレス加工
により取り除かれて各リード31を分離させた後、同様
にプレス作業によってリード31が折り曲げられて、い
わゆるDIP方式の集積回路装πが完成される。 第3図は3個の集積回路羊位装置11〜I3を1個のパ
ッケージ内に複合化する場合を例示する概念図であって
、第2図の基台32に相当する部分のみがここに示され
ている。i;1例と同様に各単位装置11〜13の相互
間接続端子21間は接続線51により相互接続され、両
端の単位装置11.13の外部接続端子は接続LA52
によりまたは直接にリードと接続される0図かられかる
ように、単位’2 ’31数が増えるとその基板を細長
の長方形に形成するのが和瓦間接続端子間の接続を容易
にし、かつ基台32の外径を図示のようにほぼ正方形に
して従来からのリードフレームを利用する上で有利であ
るが、もちろん基台の形状がこのように正方形に近い必
要が必ずしもあるわけではなく、リードフレームの設計
を適宜に行なえば基台の形状を複合化すべき」11位′
jt装基板の形状に適合させることもできる。 第4図は外部接続端子22を単位装置1d 11.12
の基板の対向辺の反対側の辺だけでなくその隣接辺にも
沿って配列した態様を示すもので、図の22aがこの隣
接辺に沿う外部接続端子である。かかる態様は外部接続
端子数の多い場合や出力信号の電圧レベルの高い場合に
を利で、第4図におし1ては単位装置11の方が高電圧
を扱う側の単位装置である。 同図+a+でその半部が示された複合化集積回路’A 
’IIは高電圧側のり一ド31を方形のパッケージ40
の3個の辺に分散させた例であり、低電圧側のリードよ
りも高電側のリードの方が相互間隔を広く開けて配列さ
れている。同図(blに半部で示された複合化集積回路
装置では上側のリード数が下側よりも多いが、パッケー
ジ40としては通常のDIP方式%式% 第3図および第4図に例を示したように、本発明装置は
その要旨内で種々のB様で実施をすることができる。 【発明の効果] 上記の実施例において見られるように、本発明において
は基板を方形に形成した複数個の!J積回路華位装置を
単一パッケージ内にその方形基板の一辺が互いに対向す
るように配置し、該対向辺に沿って配列された相互間接
続端子を単位装置間で直接パッケージ内接続するように
したので、従来の配線基板上の配線に相当する部分が極
小の接続線に取って換わられるのでパッケージ数が1個
に低減されることと相俟って複数個の集積回路の全体寸
法を従来に比べてほぼ集積回路の複合化数分の1に縮少
することができる。また接続線の長さが短くなるので、
従来の配線基板上の錯綜した配線に比べて信号にノイズ
が混入するおそれが少なくなり、電子回路の誤動作やノ
イズによる損傷のおそれを少なくすることができる。さ
らに、各集積回路単位装置の外部との接続を要する外部
接続端子は単位装置基板間の対向辺とは異なる辺に沿っ
て配列するようにしたので、外部からの信号が入来する
単位装置の外部接続端子と外部へ信号を伝える他の単位
装置の外部接続端子とがおのずから相互に分離されて、
入出力信号間の相互干渉の問題や高低電圧線間の混触に
よるトラブルを従来よりも少なくすることができ、複合
化された集積回路の性能を向上しその動作信頼性を高め
る上でも有利である。
【図面の簡単な説明】
図はすべて本発明の説明用であり、第1図は2個の集積
回路単位装置を複合化した本発明による複合化集積回路
装置の実施例を示す平面図、第2図に第1図に対応する
プラスチックパッケージの場合のリードフレームに単位
装置がマウントされた状態を示す平面図、第3図は3個
の単位装置を複合化する実施例を示す複合化集積回路装
置の部分平面図、第4図はそれぞれ異なる2個の別の実
施例を示すその部分平面図である0図において、10.
11〜13:集積回路単位装置、21:相互間接続端子
、22.22a:外部接続端子、30:リードフレーム
、31:リード、40:パッケージ、51,52 :相
互間接続端子間接続線、である。 r’、il ’i−,L’ +、f/ μl Δ!第1
図 第3図 第4図  41よいいよあ。 手続補正書(方功 昭和61年11月21B 特許庁−ヨ町−官   −−−殿   口)16事件の
表示  勉願昭乙/−Δ23クヌ2)発明の名称  パ
冷、た条0回H(13、補正をする者 事件との関係       Ill願人住所     
川崎市川崎区田辺゛所口1詐1号名 称 +5231富
士電機株式会社 (ほか   名) 4、代 理 人 住  所  川崎市川崎区[I1辺新l111番1号5
、補正指令の日イ・」   昭和27年7ρ月22「I
補  正  の  内  容 1、明細書第1頁第2行に「複合化集積回路装置」とあ
る後に改行して「2)特許請求の範囲」を挿入する0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)それぞれ半導体基板内に電子回路を集積化してなる
    複数個の集積回路単位装置を単一のパッケージ内に収納
    してなる集積回路装置であって、各単位装置の基板が方
    形に形成されて複数個の単位装置がそれぞれの方形基板
    の一辺を互いに対向させるようにパッケージ内に配置収
    納され、単位装置間で相互接続を要する単位装置の端子
    が各単位装置基板の前記対向辺に沿うように配列されて
    複数単位装置間の相互接続が該対向辺に沿う隣接基板の
    相互間接続端子の間でパッケージ内接続として果たされ
    、単位装置のパッケージ外との接続を要する外部接続端
    子が該単位装置基板の非対向辺に沿って配列されてパッ
    ケージから外部に導出されるリードにそれぞれ接続され
    るようにしたことを特徴とする複合化集積回路装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、各単位
    装置の基板が長方形に形成されて対向辺として該長方形
    の長辺が用いられることを特徴とする複合化集積回路装
    置。 3)特許請求の範囲第2項記載の装置において、外部接
    続端子が配列される非対向辺として対向辺と反対側の長
    辺が用いられることを特徴とする複合化集積回路装置。 4)特許請求の範囲第1項記載の回路において、隣接す
    る単位装置基板の一方の基板上の外部接続端子が入力信
    号端子として他方の基板上外部接続端子が出力信号端子
    として用いられることを特徴とする複合化集積回路装置
    。 5)特許請求の範囲第1項記載の回路において、複数個
    の単位装置がそれぞれ異なる電源電圧で作動されること
    を特徴とする複合化集積回路装置。
JP20237986A 1986-08-28 1986-08-28 複合化集積回路装置 Pending JPS6356950A (ja)

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Cited By (4)

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