JPS635677A - 画像監視伝送方式 - Google Patents

画像監視伝送方式

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JPS635677A
JPS635677A JP14841386A JP14841386A JPS635677A JP S635677 A JPS635677 A JP S635677A JP 14841386 A JP14841386 A JP 14841386A JP 14841386 A JP14841386 A JP 14841386A JP S635677 A JPS635677 A JP S635677A
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JP
Japan
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image
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changed
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Pending
Application number
JP14841386A
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English (en)
Inventor
Hiroyoshi Yuasa
湯浅 啓義
Akira Yasuda
晃 安田
Chikao Matsuo
至生 松尾
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPS635677A publication Critical patent/JPS635677A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明は、前画面や背景画面のような画面を基準画面と
して該画像フレームと現画像フレームとの差を求めて変
化のあった領域の画像のみを情報圧縮して狭帯域伝送す
る画像監視伝送方式に関するものである。
【背景技術】
前画面や背景画面のような画面を基準画面として該基準
画面の画像フレームと現画像フレームとの差を求めて変
化のあった領域の画像のみを情報圧縮して狭帯域伝送す
る従来の画像監視伝送方式は、変化検知の監視領域と画
像伝送領域とを区別せず、又画像センサとしての異常検
知機能と画像伝送としての変化ブロック伝送とを区別せ
ずそれぞれ同一視していた。 ところで画像センサを現実の場面で使用する場合、画像
伝送の対象となる画像伝送領域(−般には撮像カメラが
取り込んだ全画面)の−部を監視領域として設定し、監
視領域内の変化検知に対し警報を発するように監視領域
を限定したい場合が多い。しかるに画像伝送としての変
化ブロック伝送のための変化検知は、画像伝送領域全体
で行い、変化の閾値も、画像センサの場合より小さい場
合が多い。 従って従来のままの画像監視伝送方式では、画像センサ
として、画像監視頭載を狭くして変化検知の閾値を高く
すると、画像監視領域外の変化や閾値の小さな変化を変
化ブロックとして伝送できないので、画像センサと、単
なる画像伝送の効率アンプとが両立せず、不便な場合が
みられた。
【発明の目的】
本発明は上述の問題魚に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは画像センサにより監視領域内の画像の
変化検知を行なうと共に、画像伝送のために画像伝送領
域内の変化検知を行なうことにより、画像センサ部の誤
報を防止すると共に、小さな変化も変化ブロックで伝送
することができる画像監視伝送方式を提供するjこある
【発明の開示】
本発明はl1fii!if面や背景画面のような画面を
基準画面として該画像7レームと現画像フレームとの差
を求めて変化のあった領域の画像のみを情報圧縮して狭
帯域伝送する画像監視伝送方式において、変化検知の監
視領域を設定し、該変化検知領域内で変化領域検出の閾
値で変化を判定する画像センサ部と、画像伝送領域を設
定し、画像伝送領域内の変化を画像センサ部とは異なっ
た領域あるいは閾値で検知する変化ブロック検知部とを
備え、画像センサ部の変化有りとする判定の有無に拘わ
らず、変化ブロック検知部で検知された画像伝送領域内
の変化のあった領域の画像のみを情報圧縮して狭帯域伝
送することを特徴とする。 以下本発明を実施例により説明する。 第1図は実施例1の送信機回路を示しており1、文数の
撮像カメラ11・・・はカメラ選択回路2により切り換
えられてA/Dコンバータ3に接続され、第2図に示す
画像伝送領域口全体を撮影した画像信号がデジタル変換
されるようになっている。このデジタル変換された画像
データは現画像フレームメモリ4に記憶されて変化画素
検出部5に取り込まれるようになっている。変化画素検
出部・5は現画像7レームと前画面や背景画面のような
画面からなる基準画面の画像フレームとの差の絶対値を
求め、更に各画素の差の大きさが所定の設定値R1より
大きな画素を変化画素とし、他を零画素として差を零と
するようになっている。そしてこの変化画素検出部5で
検出された変化画素のデータは画像センサ部6へ取り込
まれる。この画像センサ部6は設定した第2図の監視領
域イ内の変化画素の投影計算を行なって、このX軸とY
軸との投影の値と閾値Rx□RYAとを比較してこれら
閾値RXAI RYAを越える区間を求めて変化領域を
検知するものである。 警報処理回路7は画像センサ部6により変化領域が検知
され、その変化領域が設定値R3より大きいと判定され
ると、警報データを作成するものである。変化ブロック
検知部8は前記画像センサ部6での変化領域の検知の有
無に拘わらず、画像センサ部6を監視領域とは別に設定
した画像伝送領域内の変化画素の投影計算を行なって、
このX紬とY紬との投影の値と閾値RXB+ RYBと
を比較してこれら閾値RXBy RyBを越える区間を
求めて変化ブロック領域を検知するものである。 画像圧縮回路9は画像データを情報圧縮するためのもの
であり、符号化回路10は画像データ及び警報データを
符号化するだめの回路である。データ通信回路11は符
号化されたデータを自動ダイヤルで呼び出した受信機へ
電話回#X区を通じて伝送するものである。尚変化画素
検出部5は画像センサ部6と変化ブロック検知部8に夫
々対応して設けても良い。 次に本発明画像伝送方式の動作を犬に説明する。 まず第2図に示したように実施例では画像センサ部6は
部屋の扉への周囲に設定する監視頭載イ内のみを変化検
知し、その他の領域の変化は無視するものとする。−方
、画像の変化した領域(変化ブロック)のみを情報圧縮
して狭帯域伝送する変化ブロック伝送は第2図の全体で
設定された画像伝送領域口の内で変化のあった領域の情
報を圧縮伝送するものとする。この画像伝送領域口は現
画像7レームメモリ4の仕様により制限されたり、任意
に設定できるものであっても良い。 まず11図においてカメラ選択回路2で切り換えた撮像
カメラ1ビ・・の画像をA/Dコンバータ3で1画素当
たり6〜8ビツトにデイシイタル化し、現画像7レーム
メモリ4に256X256画素分書き込む。次に変化画
素検出部5の基準画比較回路5aは撮像カメラ11・・
・に夫々対応して付したカメラ番号データに応じて基準
側メモ1′J」2に記憶しである基準画面13.・・・
と現画像フレームメモリ4に記憶されている画像とを例
えば4画素毎に粗く比較する。つまり基準画面13+・
・・とじては現画像7レームメモリ4の記憶画像4画素
おきにサンプリングした現画像7レームメモリ4の記憶
画像の1/16の画像データカミ記憶されているものと
する。この基準画面131・・・の7レームと現画像7
レームとの差の絶対値を差画像メモリ5bに書き込む。 次に変化画素判定回路5cで、差画像メモ175bの各
画素に示される差の大きさが、ある設定値R1より大き
な画素を変化画素とし、他を零画素として差の大きさを
零とする。 後述の基準画面更新を行なった後に、画像センサ部6が
動作する場合には設定された監視領域イ内の差画像メモ
175b内の変化画素をX軸方向に留加算したX軸上の
投影と、Y軸方向に留加算したX軸上の投影を監視領域
内投影計算回路6aで求め投影メモリ6bに書き込む。 このX軸上の投影がある設定値RXAより大きな区間(
XA−1XAI)とX軸上の投影がある設定値RX^よ
り大きな区間(YAo、YAl)を求め(XAo、YA
o)−(XAl、YAl)で決まる矩形領域を変化領域
として変化頭載検出回路6Cで検出する。そして判定回
路6dにより検出された変化領域の大!さが、ある設定
値R3(−辺の長さあるいは面積等)よりも大島い場合
に変化有りと判定し、警報処理回路7°はこの判だに基
づいて警報データを出力し、符号化回路10により符号
化して受信機に伝送する。 第3図は画像センサ部6の変化領域の検知例で、第2図
の基準画面と@3図の現画像を監視頭載イ内で比較する
と第4図のように差画像メモリ5bに変化画素のみが正
値で、他の零画素は零が書き込まれる。画像センサ部6
の検知で監視領域イ内のX軸上の投影、X軸上の投影を
求め、上記設定値である閾値RXA% RYAより投影
の大終な区間(XAo、XAl)、(YAo、YAl)
より変化検知領域が矩形(X8゜、YAo)  (XA
I、YAl)として求まる。このとき矩形の一辺の長さ
XAI  XAO% YAI  YAOがいずれも設定
値R3より大きい時変化有り判定して警報を出し、他は
変化なしとする。 第2図の基準画面と第5図の現画像とを比較した場合の
差画像は、第6図のようになり監視頭載イ内には変化画
素がないので、画像センサ部6は変化なしと判定する。 ここで基準画面をf52図のような背景画面に固定する
場合長い間に、日照の変化などによって徐々に背景が変
化してゆき、ある程度以上変化した場合に、背景画面の
変化を変化ブロック検知部8、ないしは画像センサ部6
が変化有りと判定して、以降、背景と原画面との差が、
日照変化のような環境変化によって変化有りと判定され
るので、基準画面となる背4に画面を更新する必要があ
る。 この基準画面更新を変化画素検出部5の中に設けた基準
側更新回路5dで常時性なう。この場合には、画像セン
サ検知部6で変化検知を行なうとすると、画像センサ部
6の動作のたびに基準画面を更新するので前側比較と称
する。 この前側比較の場合、画像センサ部6での変化検知のた
びに、現画像が第2図、第3図、第5図の順に変化する
とすると、第5図の現画像に対しては、第3図が基準画
面に対応するので差画像メモ+75bには、第8図のよ
うな変化画素が現れ、監視領域イ内の投影計算より変化
有りと判定される。尚第5図と第7図の現画像は同一で
ある。′さて上述のように画像センサ部6が変化検知で
変化有りと判定した場合も、あるい゛は画像センサ部6
の変化検知で変化無しと判定した場合でも、変化ブロッ
クの座標を求めるため変化ブロック検知部8での検知が
行なわれる。つまり従来は画像センサ部6が検出した変
化領域をそのまま変化ブロック伝送していたが、本発明
では画像センサ部6の変化検知とは別に変化ブロック検
知を行なうことを特徴としている。 変化ブロック検知部8の動作は、画像セ・ン与′部6の
監視INNビイは別に設定された画像伝送領域口内で、
差画像メモ1J5bの変化画素について、再度、X軸上
の投影とX軸上の投影を求める。 つまり変化ブロック検知部8において画像伝送領域口内
で画像伝送領域内投影計算回路8aにより投影計算し、
X軸上の投影とX軸上の投影とが投影メモリsb+=書
き込まれる。投影メモリ8bは、物理的には、画像セン
サ部6の投影メモリ6bと同じメモリで良い。この投影
に対して設定された閾値RX(1% RYBより大きな
区間(X n。、X o+ )(Y [1゜。 Y[I、)より、変化ブロック領域として矩形領域(X
8゜、YB0)−(XB3.YB、)を求める。この変
化ブロックが変化ブロック検出回路8Cで検出され、判
定回路8dで変化有りと判定されると変化ブロック内の
画像を圧縮して伝送する。 ここで第2図の基準画面と第3図の現画像とを比較して
、差画像を求めると第4図のようになるが、変化ブロッ
ク検知部8では、画像伝送領域口で第3図に示したよう
なX釉上の投影とX軸上の投影を求め、設定された閾値
RYB t RYBより投影が大きな区間(XBOIX
BI)(YBOIYr31)を求めて・矩形領域(Xn
o=YBo)  (Xn2.Yak)を変化ブロック領
域として求める。実施例ではこの変化ブロック領域の上
下に、マージンを付加した大きめの矩形領域を変化ブロ
ックとして伝送させるようになっており、画像の濃淡差
の小さな変化画素についても、変化ブロック検知で欠け
ることが少なくなるように配慮している。 向背景画面の比較の場合では第2図と第5図とを比較す
ると差画像メモ1J5bの変化画素は第6図のようにな
り、画像センサ部6は変化なしとtq定するので警報は
発しないが、変化ブロック検知部8では第7図に示した
ような矩形li域(x、、、y8゜)  (Xo+、Y
et)を変化ブロックとして求めるので、変化有りと判
定し、変化画素を囲む変化ブロックの画像を圧縮伝送し
、受信機で第2図の背景画面と変化ブロックとを合成し
第5図のような画像を復元する。 前置比較の場合には、第3図の前画面と第5図、あるい
は第7図の現画面と比較して、差画像メモリ5bに、第
8図のような変化画素を検出するので変化ブロック検知
部8で求めた投影は第7図と、画像センサ部6の監視領
域イ外の変化画素を囲む変化ブロック(XBo、Y2O
)  (X[ll、YBl)を検出し、変化ありと判定
して、この変化ブロックの画像を圧縮伝送し、受信機で
は、第3図のような前画面の復元画像に対して、伝送さ
れた変化ブロックを合成し、第7図のような復元画像を
得る。 −般に画像センサ部6としての監視領域イは画像伝送領
域口より小さく、画像センサ部6で設定された閾値RX
A+RYAは変化ブロック伝送のための閾値RX1ll
 RYOより大きな値になるので、画像センサ部6を検
知動作に最適に設定し、変化ブロック検知88を画像伝
送に最適に設定することができることになって、画像セ
ンサ郡6の誤報を少なくするととらに変化ブロック伝送
の伝送漏れも少なくすることができる。 尚背景画面比
較の場合の基準画面の更新について、実施例2では次の
ように行なう。 画像センサ部6で変化検知なしで、変化ブロック検知部
8でも変化検知をしない条件下で、−定時間ごとに背景
画面を全画面で伝送すると共に、基準画面を更新するこ
とと変化ブロック検知と変化ブロックの大きさが、限定
値以上の場合(この場合は、画像センサ部6も変化有り
と判定することもある。)に、全画面伝送と共に基準画
面を更新する。 第9図は背景画面比較のための基準画面更新の70−チ
ャートを示す。背景画面比較の場合には第1図の変化画
素検出部5の基準画面更新をやめて、第9図の70−チ
ャートに従って基準画面を更新するので、第7図の前画
面比較の場合と比べ第5図の背景画面比較の場合には、
背景に対して変化したブロックのみを伝送するので、伝
送ブロックの大きさが小さくなり、圧縮時間と伝送時間
が共に少なくなる。 背景画像が変化ブロック検知で検知できない程度の変化
がある場合、例えば侵入者などの変化に対し、画像の輝
度レベルが変化し、撮像カメラ1、・・・のデイン調整
やオートアイリスで背景の輝度が変化するので、侵入者
が人?たときに、変化ブロック検知部8で背景も含んだ
広い領域に変化有りと判定し、背景画面を更新する恐れ
があるので、ある−定時間、変化ブロック検知部8で変
化を検知しない場合には背景画面を更新し、この背景画
面を受信機に全画伝送しておく。このようにして、背!
画面に対して変化した侵入者等の変化物体のみを含むブ
ロックに切り出して伝送することができる。
【発明の効果】
本発明は上述のように構成し、画像センサ部と変化ブコ
ック検知部とが別の監視頭載、画像伝送領域で、別の投
影の大きさに封する閾値で変化の有無を判定するので、
画像センサ部の誤報や変化ブロック伝送の伝送漏れを小
さくできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の回路構成図、第2図〜第8図
は同上の動作説明図、第9図は本発明の別の実施例の動
作説明用の70−チャートであり、1、・・・撮像カメ
ラ、5は変化画素検出部、6は画像センサ部、8は変化
ブロック検知部、9は画像圧縮回路、10は符号化回路
、11はデータ通信回路、4は現画像7レームメモリ、
12は基卒画メモリ、131・・・基準画面である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第2図 第3図 第4図 フイ 第5図 7づ 0XBOXBI       X− 第6図 ’JXso    XBI X− 第8図 ○ XAOXAI  X −

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前画面や背景画面のような画面を基準画面として
    該画像フレームと現画像フレームとの差を求めて変化の
    あった領域の画像のみを情報圧縮して狭帯域伝送する画
    像監視伝送方式において、変化検知の監視領域を設定し
    、該変化検知領域内で変化領域検出の閾値で変化を判定
    する画像センサ部と、画像伝送領域を設定し、画像伝送
    領域内の変化を画像センサ部とは異なった領域あるいは
    閾値で検知する変化ブロック検知部とを備え、画像セン
    サ部の変化有りとする判定の有無に拘わらず、変化ブロ
    ック検知部で検知された画像伝送領域内の変化のあった
    領域の画像のみを情報圧縮して狭帯域伝送することを特
    徴とする画像監視伝送方式。
  2. (2)背景画面を基準画面とし、変化ブロック検知部で
    変化なしと判定する時間が一定時間以上、続いた場合や
    、変化ブロック検知部で検知した変化のあった領域の大
    きさが、設定値以上の場合に基準側面を更新して背景画
    面の全画面を情報圧縮して狭帯域伝送することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の画像監視伝送方式。
JP14841386A 1986-06-25 1986-06-25 画像監視伝送方式 Pending JPS635677A (ja)

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JP14841386A JPS635677A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 画像監視伝送方式

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JP14841386A JPS635677A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 画像監視伝送方式

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JPS635677A true JPS635677A (ja) 1988-01-11

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ID=15452237

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JP14841386A Pending JPS635677A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 画像監視伝送方式

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JP (1) JPS635677A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000209570A (ja) * 1999-01-20 2000-07-28 Toshiba Corp 移動物体監視装置
JP2007194452A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Kenwood Corp 電子機器の筐体構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000209570A (ja) * 1999-01-20 2000-07-28 Toshiba Corp 移動物体監視装置
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