JP2003134501A - モニタリングシステム装置 - Google Patents
モニタリングシステム装置Info
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Abstract
しているコントローラに発信し、画像データを受信して
内部の様子を見ること出来るようなシステムにおいて、
第三者が画像を見られないようにパスワードを設定する
ようになっていると、異常を検出した場合など警備会社
などの第三者に対しては画像を送信したい場合でも画像
を見ることが出来ないという問題点があった。 【解決手段】第三者にアクセスを許可する場合は、パス
ワードを一時的に変更するとともに変更したパスワード
を警備会社などの第三者に通知することで、警備会社な
どの第三者が画像を取得することが可能となるように
し、画像取得後にパスワードを元に戻すようにする。
Description
たカメラの画像を記録し、電話回線やインターネットな
どの通信回線によって画像を送信して遠隔地の様子をモ
ニタリングする監視システムに係わり、特に携帯電話な
どの無線通信によりどこからでも画像を取得することが
可能なモニタリングシステム装置に関する。
像を、電話回線を経由して送信するモニタリングシステ
ムとしては、インターホンでの来客者からの呼び出しや
センサでの異常検知などがあった場合に、所定の携帯電
話などに発呼して画像を送信するものが、特開2000
−299740号公報などに記載されている。
を開始する場合は、予め登録されている接続先にしか接
続しないように出来るので、第三者に画像を送信してプ
ライバシーが守られなくなるようなことはないが、携帯
電話などを用いて外出先から呼び出して、室内の様子を
見ようとした場合は、そのままでは第三者でも接続すれ
ば室内の様子を見ることが可能になってしまう。そこで
パスワードの設定を行い、接続時にパスワード交換を行
なうことで、予め定められた接続先以外には画像送信し
ないようにしており、外出先で異常が発生したことを知
った場合は、契約している警備会社などに対応を依頼す
ることになるが、第三者である警備会社などはその画像
を見られないという問題点があった。
し、外出先で異常が発生したことを知った場合は、使用
しているパスワードを一時的に変更し、変更したパスワ
ードを契約している警備会社などに通知して画像を取得
できるようにして、変更したパスワードを利用して画像
を取得した後はパスワードを元に戻し、再び第三者が画
像を見られなくするモニタリングシステム装置を提供す
ることにある。
に、本発明のモニタリングシステム装置は、モニタリン
グする場所や来客者の様子を撮影するカメラ、侵入など
の異常発生を検知するためのセンサ、画像を記録したり
センサからの異常通知を受信したり電話回線などの通信
回線を利用して画像の送受信を行うコントローラからな
る画像送信手段、画像を表示することが可能な携帯電話
などの画像受信手段、送信側、受信側のそれぞれにパス
ワードを記憶する記憶手段とから構成される。
ム装置は、カメラ等の撮影手段と撮影した画像を保存す
る記録手段と通信手段とを備えた遠隔地にあるカメラ側
と、画像を表示する表示手段と通信手段とを有する複数
のモニタ側とからなり、カメラ側とモニタ側が通信回線
を経由して画像を伝送し、カメラ側に第1のパスワード
が設定してあり、同じ第1のパスワードが設定してある
第1のモニタ側のみが画像の取得が可能になっている場
合に、第1のパスワードを知らない第2のモニタ側で画
像の取得が必要な場合は、カメラ側のパスワードを第2
のパスワードに変更し、第2のパスワードを第1のモニ
タ側に通知するとともに第1のモニタ側から第2のモニ
タ側に通知することで第2のパスワードを用いて画像の
取得ができるように構成される。
付加された異常の有無を知らせる情報により異常が発生
したと認識した場合は、予め登録されているモニタ側に
接続してモニタ側で画像を見られるように構成される。
ム装置の一実施例について図面を用いて説明する。図1
は、本発明によるモニタリングシステム装置の一実施例
を示す構成図である。図1の101は主に室内の様子を
撮影するカメラ、102は来客者を撮影するカメラ、1
03は侵入などの異常発生を検知するためのセンサ、1
04はカメラ101,102からの画像を記録したりセ
ンサ103からの異常通知を受信したり通信回線を利用
して画像の送受信をするコントローラ、105は電話回
線網、106は画像を表示することが可能な携帯電話で
ある。
ム装置の別の実施例の構成図である。図2の201は主
に室内の様子を撮影するカメラ、202は来客者を撮影
するカメラ、203は侵入などの異常発生を検知するた
めのセンサ、204はカメラ201,202からの画像
を記録したりセンサ203からの異常通知を受信したり
画像の送受信をするためのインターネットなどのネット
ワークにアクセスする機能を持ったコントローラ、20
5は上記装置を接続して画像などのデータの送受信を行
なうためのネットワークで、201から204のそれぞ
れの機器はネットワーク205にアクセスできるインタ
ーフェースを備えている。206はインターネットなど
のネットワーク、207はインターネットなどのネット
ワークにアクセスする機能を持った画像を表示すること
が可能な携帯電話である。
成図である。301は全体の制御を行なうCPU、30
2はデータのやり取りをするためのシステムバス、30
3はカメラからの画像を取り込むための画像入力部、3
04はカメラからの画像をディジタル変換したり圧縮し
たりする画像処理部、305はマイクなどからの音声を
入力する音声入力部、306はマイクなどからの音声を
ディジタル変換したり圧縮したりする音声処理部、30
7はハードディスクや半導体メモリなどの記録装置、3
08は記録装置307へのデータの読み出しや書き込み
を制御する記録制御部、309はモデムなど電話回線と
接続するための通信装置、310はデータの送受信を管
理する通信制御部、311はパスワードや発信先の電話
番号などを記憶するためのメモリである。
きる関係を示した図で、401はカメラが設置され画像
を撮影している場所、402は許可された場合は画像を
取得することが可能な警備会社などである。図5は、異
常発生時など第三者である警備会社などが一時的にアク
セスできるようになり画像取得が可能になる場合の関係
を示した図である。
は、コントローラに記録され留守中などの間に何か発生
していたかどうかをあとから再生して確認できるように
なっている。また、来客等があった場合は、インターホ
ンを押されたことなどをきっかけにカメラ102の画像
の記録が開始されメッセージなどを残すことが出来るよ
うになっている。記録しておいてあとから画像を確認す
るだけではなく、リアルタイムで画像を確認したい場合
には、予め登録されている電話番号に発信し、接続する
とリアルタイムのカメラから画像データまたは記憶装置
に記録されている画像データを送信して様子を知ること
が出来るようになっている。どの画像を送信するかは、
設定されている状態によるが、受信側から遠隔操作で指
示して切り換えるようにしてもよい。
を設け、異常を検出した場合に予め登録されている電話
番号に発信し、接続すると同様に画像データを送信して
様子を知ることが出来るようになっている。このとき発
信して接続が完了するまでに時間がかかるのでセンサが
検知した瞬間の画像を知りたいときは受信側からの指示
で記録装置に保存されている異常を検出したときの画像
を送信するようになっている。防犯用に異常検出用のセ
ンサを設置する他に、介護や在宅医療用に在宅者自身の
ボタン操作や利用している機器の状態の変化などをきっ
かけにして発信するようにし、発信先を病院介護サービ
ス会社などにしてもよい。センサおよびカメラが複数設
置されている場合は、発信先をカメラにより個別に設定
することが可能で、カメラ102で来客があった場合の
画像を送信したい場合は自分の携帯電話に、センサが異
常を検出した場合はカメラ101の画像を警備会社など
に送信するというように使い分けることも可能である。
いる自分の携帯電話などにかけ、圏外や話中、応答がな
い場合などは、第2の発信先として登録されている他の
家族の携帯電話等や警備会社などに発信するようにして
もよい。外出先で受信して画像を見る場合は、受信した
携帯電話で画像を表示できる場合はそのまま表示すれば
よいが、画像が表示できない機種の場合はPDAなどの
通信端末等と接続し、そちらに画像データを転送して表
示するようにしてもよい。異常が発生した場合などに予
め登録された番号に発信するだけでなく、外出先などか
らモニタリングしている場所に電話をかけ、接続後に画
像データを受信して内部の様子を見ることも出来るよう
になっている。
送付すると誰もが内部の様子を見ることが出来ることに
なりプライバシーやセキュリティ上、問題がある。そこ
で、外部から電話がかかってきて、接続した場合は、画
像送信を行なう前にまずパスワードの確認を行なう。こ
のとき、設定されているパスワードは定められた利用者
しか知らないので、同じ値が登録されているユーザの携
帯電話などでのみ画像を受信でき、所定の利用者だけが
内部の様子を見ることが可能になる。しかし、この場合
は、例えば契約している警備会社などが記録されている
画像データやリアルタイムの画像を取得する必要がある
場合に見ることが出来ず、パスワードを知らせてしまう
と警備会社などがいつでも内部の様子を見ることが出来
てしまうという問題がある。
を確認したときに、警備会社などに連絡して確認または
対応してもらう必要があると判断した場合は、パスワー
ドを一時的な値に変更し、ユーザIDまたは電話番号と
その一時的に変更したパスワードを警備会社などに送信
することで、警備会社などがモニタリングしている場所
に接続して画像を受信することが出来るようになり状況
を確認することが出来るようになる。このパスワードは
一回接続して使用すると、無効になり自動的に変更前の
パスワードに戻り、再び接続して画像を取得することが
出来ないようになっている。ただし、警備会社などが接
続しないで画像を取得しなかった場合など一時的なパス
ワードが使われずそのまま有効になっている場合は、利
用者の指示で解除して元のパスワードに戻したり、一定
の時間がたったら自動的に元のパスワードに戻すように
してもよい。
機能がなくても物音などの音声情報で異常の有無を確認
し、必要に応じて警備会社等にカメラの画像を確認して
もらうようにすることが出来る。また、携帯電話の低い
解像度では何らかの異常があることはわかってもその詳
細がわからない場合に、警備会社などより高画質な画像
を受信することが可能なところに連絡し、その詳細を確
認してもらうことが出来る。また、必要でないときにモ
ニタリングしている場所の内部の画像を送信しないよう
にするための方法として、モニタリングシステムの電源
がオフの場合は外部との通信が出来ないので内部の画像
が送信されることはないが、在宅中などセンサなどの異
常検出は有効になっているが、来客や室内を撮影してい
る画像は記録していない記録モードがオフの状態になっ
ている場合は、外部から室内の画像を取得する必要性が
薄いので、外部からの呼び出しがあってもリアルタイム
画像および記録されている画像を含めて画像を送信しな
いようになっている。
ら記録装置への画像の転送は、図2のようにカメラで画
像をディジタル化して圧縮してLANなどのネットワー
クを経由して送信するようにしてもよい。このときは画
像データに加え、撮影した場所や時刻、発信した理由な
どに関するデータなどもあわせて伝送し、このデータも
記録、送信するので、受信側で画像とともに確認するこ
とが出来る。また、カメラからの画像データだけでなく
マイクなどからの音声データも記録、送信することもで
きるようになっている。
の様子を撮影した画像を受信してモニタリングできるシ
ステムにおいて、第三者が必要な場合だけ内部の様子を
撮影した画像を受信し見ることが出来るようになってい
るので、プライバシーの保護を図ることが出来るように
なっている。
例の構成図である。
施例の構成図である。
ブロック構成を示す図である。
アクセスできる関係を示す図である。
データにアクセスできる関係を示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 撮影手段と撮影した画像を保存する記録
手段と通信手段とを備えたカメラ側と、画像を表示する
表示手段と通信手段とを有する複数のモニタ側が通信回
線を経由して通信し画像を伝送するモニタリングシステ
ム装置において、 カメラ側に第1のパスワードが設定してあり、同じ第1
のパスワードが設定してある第1のモニタ側のみが画像
の取得が可能になっている場合に、第1のパスワードを
知らない第2のモニタ側で画像の取得が必要な場合は、
カメラ側のパスワードを第2のパスワードに変更し、第
2のパスワードを第1のモニタ側に通知するとともに第
1のモニタ側から第2のモニタ側に通知することで第2
のパスワードを用いて画像の取得ができるようにするこ
とを特徴とするモニタリングシステム装置。 - 【請求項2】 カメラ側に音声入力手段を、モニタ側に
音声出力手段を設け、画像とともに音声も送信すること
を特徴とする請求項1記載のモニタリングシステム装
置。 - 【請求項3】 第2のパスワードを使用して画像の送信
を行なった後は、パスワードを第1のパスワードに戻
し、第2のパスワードを無効にすることを特徴とする請
求項1または2のいずれかに記載のモニタリングシステ
ム装置。 - 【請求項4】 撮影手段と撮影した画像を保存する記録
手段と通信手段とを備えたカメラ側と、画像を表示する
表示手段と通信手段とを有する複数のモニタ側が通信回
線を経由して画像の送受信を行うモニタリングシステム
装置において、 カメラ側で画像の内容または画像に付加された異常の有
無を知らせる情報により異常が発生したと認識した場合
は、予め登録されているモニタ側に接続してモニタ側で
画像を見られるようにしたことを特徴とするモニタリン
グシステム装置。 - 【請求項5】 カメラ側に音声入力手段および記録手段
を、モニタ側に音声出力手段を設け、画像とともに音声
も送信することを特徴とする請求項4記載のモニタリン
グシステム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001330112A JP2003134501A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | モニタリングシステム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001330112A JP2003134501A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | モニタリングシステム装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003134501A true JP2003134501A (ja) | 2003-05-09 |
Family
ID=19145892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001330112A Pending JP2003134501A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | モニタリングシステム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003134501A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005215932A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Secom Co Ltd | 警備システム及び警備システムの信号処理方法 |
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-
2001
- 2001-10-29 JP JP2001330112A patent/JP2003134501A/ja active Pending
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