JPS6356386B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6356386B2
JPS6356386B2 JP58084106A JP8410683A JPS6356386B2 JP S6356386 B2 JPS6356386 B2 JP S6356386B2 JP 58084106 A JP58084106 A JP 58084106A JP 8410683 A JP8410683 A JP 8410683A JP S6356386 B2 JPS6356386 B2 JP S6356386B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
outer tank
plate
side wall
inner tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58084106A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59210164A (ja
Inventor
Mitsunari Motosawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Iron Works & Constr
Original Assignee
Koyo Iron Works & Constr
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Iron Works & Constr filed Critical Koyo Iron Works & Constr
Priority to JP8410683A priority Critical patent/JPS59210164A/ja
Publication of JPS59210164A publication Critical patent/JPS59210164A/ja
Publication of JPS6356386B2 publication Critical patent/JPS6356386B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、外槽の側壁がコンクリート製(鉄筋
又はプレストレス等)であり内槽が鋼製である二
重殻タンクの構築方法に関するものである。
二重殻タンクの構築方法が従来種々開示されて
いるがいずれも次のような問題点のうちのいくつ
かを抱えている。
(a) 内槽の側板組立てを下段から上段へ積上げ工
程で行うと高品質を要求される内槽の構築に際
して高所作業が多くなり能率が低下して安全の
確保が困難となる。
(b) 内槽及び外槽の組立て順序を直列的にすると
工期が長くなつてコスト高となり、また並列的
にすると作業場が搗合い混雑し能率が逆に低下
しやすい。
(c) 内槽の組立てを外槽の組立てよりも先行させ
ると雨天時に内槽側板の施工ができず工期の遅
延を招く。
(d) 内槽と外槽の組立て作業が錯綜すると、足場
の組立て撤去が重複し無駄な作業が入り込み工
期遅延やコストアツプの原因となる。
(e) 側壁又は側板を下から積上げて構築する場
合、常時大型の揚重機が必要で不経済である。
(f) 内槽側板をスパイラル工法で構築する場合
は、側板の板部材が単純な長方形ではないので
切断加工の手数が余分にかかる。
本発明は、これら従来の場合の全ての問題点解
決を目的として、外槽の側壁がコンクリート製で
あり内槽が鋼製である二重殻タンクにおいて、内
槽底部のアニユラ・プレート敷設と並行して設け
た該内槽底部の部分的保冷層上に内槽底板の板部
材を仮置きし、内槽側板は、前記アニユラ・プレ
ート上面の該内槽側板を配列すべき位置に合わせ
て円周に沿つて配置した複数のローラブロツク上
にまず最上段の側板を組立てその上端に外槽屋
根、更にその上に外槽屋根を取付けた後前記複数
のローラブロツクを用いて上段から下段へと順次
ジヤツキアツプ工法で組立て、一方外槽側壁は下
段から上段へと積上げ工法で前記内槽側板より適
当段数先行させて組立て、かつ前記内槽側板と外
槽側壁の組立ては、前記外槽屋根の外周縁下側に
取付けられ下端が該外槽側壁の内面の少なくとも
近傍にあつて環設された集水板と、前記外槽側壁
に取付けられ前記集水板から落下する雨水を受け
る樋と、該外槽側壁に穿設された仮設の排水口と
を備えた雨水侵入防止装置で雨水侵入防止を図り
つつ、前記外槽側壁に設けた工事口を利用して並
行的に実施し、これらの組立てと並行的に全体的
底部保冷層の施工及び前記仮置きした仮部材を用
いた前記内槽底板の施工を行い、前記外槽屋根が
最上部まで上昇した時点以降の適当な時期に該外
槽屋根を前記外槽側壁の上端に取付けることを特
徴とする二重殻タンクの構築方法を提供せんとす
るものである。
本発明の実施例を図面に即して説明すると、タ
ンクの基礎1の上に外槽のコンクリート製底版2
を打設し、この底版2の上面にシールプレート3
を取付け、このシールプレート3の上の外周近傍
に環状保冷層4を打設し、この上にアニユラ・プ
レート5を配列する。シールプレート3の取付け
後の環状保冷層4の打設及びこの上へのアニユ
ラ・プレート5の配列作業と並行して、シールプ
レート3上にタンク底部の部分的保冷層6を形成
し、この保冷層の上方に設けた仮設架台7の上に
底板部材8を積み重ねて仮置きしておく。部分的
保冷層6の上面高さを環状保冷層4の上面高さに
合わせておくのが望ましい。その後アニユラ・プ
レート5の上の円周に沿つて複数のジヤツキ9を
配置するとともにジヤツキ9の外側に配置される
べき内槽側板の位置に合わせて複数のローラブロ
ツク10を設置する。ローラブロツク10には、
長手方向に沿つて円弧状を成すチヤンネル11が
その溝を上向きにした状態で載置される。このチ
ヤンネル11は、ローラブロツク10の上を軽く
円滑に移動できるので、側板を組立てる際に側板
の板部材を載せて一定の位置から所定の位置まで
円周に沿つて容易に横移動させることができ、し
かも側板の板部材を配列して円筒を形成する際に
自動的に真円を出す位置決めの役目を果たすこと
ができる。かくしてローラブロツク10の上のチ
ヤンネルの上に内槽側板の板部材12を立てて載
せ配列して最上段の円筒形側板を組立て、シール
プレート3の上の中央に屋根組立用仮設支柱13
を組立てるとともに最上段の側板上端にナツクル
プレート14を取付け、内槽屋根15を仮設支柱
13の上に組立ててナツクルプレート14に接続
し、支持部材16を介して内槽屋根15の上に更
に外槽屋根17を構築しておく。その後適当な時
期に仮設支柱13を取外してタンク外へ撤去す
る。これら内外槽の屋根の構築が完了した後、外
槽底版2の周縁上に外槽側壁18を最下段から順
次上段へと内槽側板12よりも所定段数先行する
状態で自力上昇式足場19を用いて積上げ工法に
より構築する。一方内槽側板はその板部材12を
上段から下段へと順次ジヤツキアツプ工法で外槽
側壁18の構築を追い駆けるようにこれと並行し
て、外槽側壁18の下部に設けた工事口20から
板部材12を外槽側壁18の内部に次々と取入
れ、ジヤツキ9で上段の円筒形側板を上昇させた
その直下のローラブロツク10の上のチヤンネル
11に立てて載せ円周に沿つて横移動させて円筒
を形成し組立て、以後ジヤツキアツプとその下の
段の側板の組立てを前記と同様にくり返し行つて
最下段まで組立てる。自力上昇式足場19を利用
した外槽側壁18の組立て構築方法について詳細
に説明すると、第5図に示すように下段の側壁1
8aのコンクリート打設が終つた後、その上段の
側壁18bを打設する場合にコンクリート打設用
の型枠21を外側及び内側は取付けそれぞれ複数
の縦部材22aと横部材22bを格子状に組立て
たシヤタリングと称する補強材22で型枠21を
押えておいてからコンクリートを打設し上段の側
壁18bを形成する。これら一連の作業を行う自
力上昇式足場の実施例について説明すると、下部
が既設下段の側壁18aに埋設され自立した棒2
3の上部に突出した部分に複動油圧ジヤツキ24
を外装する。第6図に示すように棒23は油圧ジ
ヤツキ24に挿通されていて多数の截頭円錐体の
逆立ちしたものを積重ねた形状を有している。油
圧ジヤツキ24のシリンダ25の上部内には上部
チヤツク26が設けられ、ピストン35に直結し
た下部内には下部チヤツク27が設けられてい
て、下部チヤツク27の下面が棒23の一円錐体
の上面に当接しジヤツキ全体の重量を支持した状
態でジヤツキを伸長させて上部チヤツク26を上
昇させ、その下面を棒23の上部の一円錐体の上
面に当接させてジヤツキ全体の重量をここで支持
し、今度はジヤツキを短縮させて下部チヤツク2
7をその上方の円錐体の上まで上昇させその下面
を円錐体の上面に当接させる。このような動作を
くり返し行い、シリンダ25に連結した足場部1
9aを適当な位置まで上昇させることができる。
雨水侵入防止装置の実施例について説明すると外
槽屋根17の外周下面全周に取付けた集水板28
の下端外周は外槽側壁18の内面に軽く接してい
て、その下方の側壁に穿設した排水口29及びそ
の直ぐ下の側壁内面に環状に設けた樋30によ
り、外槽屋根17の上の雨水は全てタンク外に排
出される。外槽側板及び外槽側壁の組立て作業と
並行して底部保冷層31及び前記仮置きした底板
部材8を用いた底板32の施工を行う。内槽側板
のジヤツキアツプ工法による組立てが終了したと
きにはこれより先行する外槽側壁の組立ても終了
して自力上昇式足場19の撤去も終つている。チ
ヤンネル11及びローラブロツク10を取除いて
内槽をジヤツキダウンし、外槽側壁18頂部に取
付けたコンプレツシヨンリング33を介して外槽
屋根17を外槽側壁18に取付ける。工事口20
からジヤツキ9及び使用済みで不要となつた機材
をタンク外に搬出し、タンク内部の検査後、外槽
屋根17及び外槽側壁18の内面に保冷材34を
取付け、最後に工事口20及び排水口29を閉じ
る。前記実施例に示した複動油圧ジヤツキ24の
代替としてねじジヤツキを用い内蔵しためねじ側
をモーターで駆動するものでもよい。また、並行
的に又は並行して実施する種々の作業方法は、開
始と終了とが全く同時である場合にのみ限定され
るものではなく、開始と終了の時点が多少ずれて
いてもよい。
本発明による作用効果は次の通りである。
(a) 内槽側板はジヤツキアツプ工法で、一方外槽
側壁は内槽側板より適当段数先行させて下段か
ら上段へと積上げ工法で、これらを並行して組
立てるので、工期を短縮することができしかも
高品質を要する内槽側板の組立て作業を常に低
い位置で行うことにより、高能率及び安全性が
確保される。
(b) アニユラプレート上面の側板を配列すべき位
置に合わせて円周に沿つて配置した複数のロー
ラブロツク上に側板を組立てるので、側板部材
を限られた位置にある工事口から取込み横移動
が容易かつ円滑に行われ外槽側壁と内槽側板の
組立てを並行的に行うことが可能となり工期短
縮ができる。
(c) 外槽側壁に設けた雨水侵入防止装置を利用し
つつ内槽側板と外槽側壁とを並行して組立て、
更にこの組立てと並行して全体的底部保冷層の
施工及び予め仮置きした板部材を用いた底板の
施工を行うので、雨天に影響されず並行作業を
進められ、作業が錯綜したり同一個所でかち合
うことも避けられ工期が一層短縮されコストダ
ウンが図れる。
(d) 外槽側壁の組立てに自力上昇式足場を用いる
ので側壁の一段分の足場を用意すればよく大型
揚重機もほとんど不要で経済的である。
(e) 最上段の内槽側板を組立てその上端に内槽屋
根、更にその上に外槽屋根を取付けた後ジヤツ
キアツプすることにより外槽屋根の上昇が安全
に能率よく行える。
(f) 内槽屋根の上に外槽屋根を組立てこれを雨水
侵入防止装置とともに雨よけとして利用しつつ
雨天時でも内槽側板の溶接及び底部保冷層等の
施工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明説明用であつて、第1
図、第2図、第3図及び第4図は全て縦断面図、
第5図は自力上昇式足場の一例を示す縦断面図、
第6図は複動ジヤツキ部分の拡大縦断面図であ
る。 図中の符号はそれぞれ次の各部分を示す。1…
…基礎、2……底版、3……シールプレート、4
……環状保冷層、5……アニユラプレート、6…
…部分的保冷層、7……仮設架台、8……底板部
材、9……ジヤツキ、10……ローラブロツク、
11……チヤンネル、12……板部材、13……
仮設支柱、14……ナツクルプレート、15……
内槽屋根、16……支持部材、17……外槽屋
根、18……外槽側壁、19……自力上昇式足
場、20……工事口、21……型枠、22……補
強材、23……棒、24……複動油圧ジヤツキ、
25……シリンダ、26……上部チヤツク、27
……下部チヤツク、28……集水板、29……排
水口、30……樋、31……保冷層、32……底
板、33……コンプレツシヨンリング、34……
保冷材、35……ピストン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外槽の側壁がコンクリート製であり内槽が鋼
    製である二重殻タンクにおいて、内槽底部のアニ
    ユラ・プレート敷設と並行して設けた該内槽底部
    の部分的保冷層上に内槽底板の板部材を仮置き
    し、内槽側板は、前記アニユラ・プレート上面の
    該内槽側板を配列すべき位置に合わせて円周に沿
    つて配置した複数のローラブロツク上にまず最上
    段の側板を組立てその上端に内槽屋根、更にその
    上に外槽屋根を取付けた後前記複数のローラブロ
    ツクを用いて上段から下段へと順次ジヤツキアツ
    プ工法で組立て、一方外槽側壁は下段から上段へ
    と積上げ工法で前記内槽側板より適当段数先行さ
    せて組立て、かつ前記内槽側板と外槽側壁の組立
    ては、前記外槽屋根の外周縁下側に取付けられ下
    端が該外槽側壁の内面の少なくとも近傍にあつて
    環設された集水板と、前記外槽側壁に取付けられ
    た前記集水板から落下する雨水を受ける樋と、該
    外槽側壁に穿設された仮設の排水口とを備えた雨
    水侵入防止装置で雨水侵入防止を図りつつ、前記
    外槽側壁に設けた工事口を利用して並行的に実施
    し、これらの組立てと並行的に全体的底部保冷層
    の施工及び前記仮置きした板部材を用いた前記内
    槽底板の施工を行い、前記外槽屋根が最上部まで
    上昇した時点以降の適当な時期に該外槽屋根を前
    記外槽側壁の上端に取付けることを特徴とする二
    重殻タンクの構築方法。
JP8410683A 1983-05-16 1983-05-16 二重殻タンクの構築方法 Granted JPS59210164A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8410683A JPS59210164A (ja) 1983-05-16 1983-05-16 二重殻タンクの構築方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8410683A JPS59210164A (ja) 1983-05-16 1983-05-16 二重殻タンクの構築方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59210164A JPS59210164A (ja) 1984-11-28
JPS6356386B2 true JPS6356386B2 (ja) 1988-11-08

Family

ID=13821264

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8410683A Granted JPS59210164A (ja) 1983-05-16 1983-05-16 二重殻タンクの構築方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59210164A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5732527B2 (ja) * 2011-04-01 2015-06-10 株式会社Ihi 円筒型タンクの構築方法
JP6075004B2 (ja) * 2012-10-22 2017-02-08 株式会社Ihi 地上式低温タンクの施工方法
JP6225479B2 (ja) 2013-05-20 2017-11-08 株式会社Ihi 貯蔵タンクの施工方法
JP6366184B2 (ja) * 2014-11-19 2018-08-01 株式会社Ihi 円筒型タンクの構築方法
JP2016104955A (ja) * 2014-11-19 2016-06-09 株式会社Ihi 円筒型タンクの構築方法
JP6483410B2 (ja) * 2014-11-19 2019-03-13 株式会社Ihi 円筒型タンクの構築方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5862253A (ja) * 1981-10-07 1983-04-13 川崎重工業株式会社 Pc外槽を有する二重殻タンクの施工法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5862253A (ja) * 1981-10-07 1983-04-13 川崎重工業株式会社 Pc外槽を有する二重殻タンクの施工法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59210164A (ja) 1984-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111441579A (zh) 高层悬挑结构支模体系及施工方法
CN110644667B (zh) 一种圆形储仓的装配式仓顶结构及其装配方法
JPS6356386B2 (ja)
US3974617A (en) Double shell tank construction method
GB2073800A (en) Method for fixing the ends of concrete columns in concrete bases and device for carrying out said method
JPS6321879B2 (ja)
CN113863715B (zh) 建筑结构逆作拆除方法及建筑结构逆作拆除辅助设备
JP2957328B2 (ja) 周辺保持自昇式建築工法
CN108104506A (zh) 一种用于结构拆除和复建的临时设施及其施工方法
CN211172766U (zh) 一种钢结构出屋面防水构造
US3552080A (en) Method for erecting multistory buildings
CN112459474A (zh) 后浇带pvc管模素混凝土独立柱支撑方法
JPH04161566A (ja) 大空間建物の構築装置
CN212316990U (zh) 一种超深圆形竖井内衬墙模板结构
CN114622589B (zh) 用高延性混凝土带代替沉降后浇带的建筑物结构施工方法
JPH04161565A (ja) 大空間建物の構築方法
CN218117229U (zh) 一种用于铝合金模板施工的楼板洞口预留结构
CN115075604B (zh) 一种老旧板式阳台承重结构的加固方法
CN217517978U (zh) 一种大跨度高层天窗梁施工装置
EP0008567B1 (en) Method for the construction and anchorage of a building structure to a foundation
CN219196714U (zh) 一种整体式提升模板及其模板体系
CN217870917U (zh) 空调外机安装结构及用于制造该结构的支撑系统
JP2696486B2 (ja) 建築物の構築工法
JPH0144682Y2 (ja)
JPH09268805A (ja) 煙突の建設工法