JPS6356149A - 刷子保持装置の組立方法 - Google Patents

刷子保持装置の組立方法

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JPS6356149A
JPS6356149A JP19885986A JP19885986A JPS6356149A JP S6356149 A JPS6356149 A JP S6356149A JP 19885986 A JP19885986 A JP 19885986A JP 19885986 A JP19885986 A JP 19885986A JP S6356149 A JPS6356149 A JP S6356149A
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JP
Japan
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brush
brush holder
leaf spring
rear end
stopper
Prior art date
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Pending
Application number
JP19885986A
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English (en)
Inventor
Yasuo Kudo
康夫 工藤
Hiroaki Mizoguchi
溝口 博明
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転機における刷子保持装置の組立方法に係
り、特に刷子を整流子の回転方向側に拘束する板ばねを
備えた刷子保持装置の組立方法に関するものである。
〔従来の技術〕
直流電動機等の回転機の運転時には、刷子と整流子との
間から高周波振動音が発生し易く、そのため、従来より
刷子の動きを整流子の回転方向に板ばねの押圧力で拘束
させて高周波振動音の発生を抑制する手段が提案されて
いる。
このような手段は1例えば実開昭58−133072号
公報に開示されるように、刷子及びコイルばねを収容す
る刷子ホルダ(ブラシロッカー)の後端に刷子拘束用の
板ばねを装着し、板ばねの側部片を刷子ホルダの一側壁
に沿って伸延し、この側部片により刷子を整流子の回転
方向に押圧し拘束する機構が採用されている。
また、板ばねは、刷子ホルダの後端部え板を直角に折曲
げることにより、この押え板を介して固定支持される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この種の刷子を回転方向側に拘束するための板ばねの厚
さは通常0.5a*程度であり、また刷子ホルダの後端
部え板の厚さは1m程度であるが、押え板を90″以上
に曲げて厚さ0.5m程度の刷子を動かないように固定
することは、押え板自身のスプリングバック等の影響を
受けて技術的にましい問題があった。
また、板ばねによる刷子を回転方向に拘束するだめの荷
重は、コイルばねが刷子を整流子に当接させる荷重より
も小さく、且つ板ばねは、刷子の所定位置を押圧するこ
とが要求される。しかし、板ばねの組込作業は、板ばね
を手等で押さえて刷子ホルダの後端(押え板)を折曲加
工して行うため、この折曲加工力により板ばねが動いて
刷子の所定位置を抑圧できず刷子に加わる板ばねの荷重
状態が変化し回転機の性能に悪影響を及ぼすこともあり
、このような不具合を生じないようにするためには、曲
げ作業に多大な時間を要していた。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、刷子ホルダの所定位置にこの種の
板ばねを精度良く組込み固定し、且つ作業性の良好な刷
子保持装置の組立方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、刷子及び刷子を回転機の整流子側に付勢し
て接触させるコイルばねを有する刷子ホルダの後端側の
溝部に板ばねを装着し、この板ばねの側部片を刷子ホル
ダの一側壁に沿って伸延して、前記側部片を刷子ホルダ
の一側壁に切欠いた側面溝を通して刷子の一側(刷子を
整流子の回転方向に押圧規制する側)に接触させる装置
の組立方式において、次のような組立方法を採用するこ
とにより達成される。
すなおち、刷子保持装置の組立を行う場合には。
前記板ばねを前記刷子ホルダの後端側の溝部に装着され
たばね受用のストッパと前記刷子ホルダ内の前記コイル
ばねの間に介在させて、前記刷子ホルダ後端を前記スト
ッパ側に該ストッパを支点として折曲げることにより、
前記ストッパ及び板ばねを前記刷子ホルダの後端側の溝
部に固定すると共に、前記刷子ホルダ後端の折曲工程に
際しては。
予め、前記刷子ホルダ側壁に前記側面溝とは別に前記板
ばねの側部片一部を板ばね組込作業時に適合状態で嵌合
して板ばねの位置決めを行う案内溝を設け、この案内溝
に前記側部片の一部を嵌め込みながら前記刷子ホルダ後
端を折曲げ、この折曲げにより前記板ばね及びストッパ
を前記刷子ホルダに組込んで刷子保持装置を組立てる。
〔作用〕
このような刷子保持装置の組立方法によれば、先ず刷子
ホルダの後端を刷子ホルダ後端の溝部に装着されたスト
ッパを支点として折曲げ、この折曲げた後端部により板
ばねが固定されるが、この場合、刷子ホルダ後端溝部に
装着されたストッパが支点となって刷子ホルダ後端が充
分にストッパ側に折曲げられるため、この折曲げた刷子
ホルダ後端によって板ばねをストッパと共に刷子ホルダ
後端溝部に堅固に固定することができる。また、刷子ホ
ルダ後端の折曲げ工程に際しては、予め刷子ホルダに形
成された板ばね位置決め用の案内溝に板ばねの側部片の
一部を適合状態で嵌合させて刷子ホルダ後端の折曲げを
行うため、刷子ホルダ後端に折曲げ力が加わっても板ば
ねが動くことなく所定位置に保持されるので、刷子ホル
ダ後端の折曲加工後も板ばねの側部片が刷子側面の定位
置を押圧して、刷子を整流子の回転方向に精度良く抑圧
し拘束することができる。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づき説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図
は、本実施例の組立後の斜視図、第3図は本実施例の適
用状態説明図である。
先ず、第2図に基づき本実施例の概要を説明すると、1
は刷子保持装置であり、絶縁材よりなる刷子ベース2に
刷子3を収容する一対の刷子ホルダ4を鋲5により固定
してなる、各刷子ホルダ4内には、刷子3及び刷子3を
整流子に最適荷重で接触させるコイルばね6(第1図参
照)が収容されている。また、刷子ホルダ4には、刷子
3に一側面から荷重をかけ刷子3の動きを回転機の回転
方向に拘束する板ばね7が取付けられている。この板ば
ね7は、刷子ホルダ4の後端に設けた切込溝4aに挿入
され、更に切込溝4aにストッパ8が挿入され、ストッ
パ8の挿入後に刷子ホルダ4の後端4bをストッパ8側
に折曲傾倒させて、後端4bの支持力により板ばね7と
ストッパ8が固定される。そして、この固定状態時に板
ばね7の先端7cが刷子3の所定側面位置に接触するこ
とにより、刷子3が回転機の整流子回転方向に拘束され
る。
9a、9bは刷子3と電気的に接続される導線であり、
導a9a、9bは刷子3と外部電源との接続のためのコ
ネクタ9Cに電気的に結合されている。
次に、本実施例の主要部である刷子3.刷子ホルダ4.
板ばね7等の形状、構造及びこれらの部品の組立を第1
図の装置分解斜視図に基づき説明する。
同図に示すように、刷子ホルダ4は、下面が底抜きされ
た筒形状を呈し、第2図の絶縁ベース2がホルダ4の下
面に位置して、このベース2と刷子ホルダ4の上面及び
両側面で刷子3の収容空間を形成する。また、刷子ホル
ダ4は、後端部4b側に切込溝4aがホルダ4の上面、
左右両側面にわたり形成され、また上面に導fi9a(
9b)の引出孔4eが形成され、且つ先端部(刷子3挿
入側端部)の−側面には、板ばね7の先端7Cを嵌め込
むための側面溝4dが形成されている。
切込溝4aは、板ばね7のコイルばね受面7aの縦幅d
2よりやや広い幅da及び板ばね7の板厚tと同程度の
切欠き4’ aを有し、この切欠き4’ aに板ばね7
のコイルばね受面7aが適合状態で嵌合できるようにし
である。一方、側面814dは、刷子ホルダ4の一側壁
(刷子3を回転機の回転方向側に押圧する側の側壁)の
先端中央に設けられ、この側面溝4dは、板ばね7の先
端7Cの幅dOより幅寸法d1を大きクシ、この側面溝
4dに板ばね7の先端7Cが嵌入する。すなわち、板ば
ね7は、7字形状に折曲形成され、その基部端7aをコ
イルばね6の受け面とし、基部端7aからほぼ直角に折
角された側部片7’  cが板ばね取付時に刷子ホルダ
4の一側壁にそって位置し、側部片7’ cの先端7c
が側面溝4dに位置して嵌入する。また、板ばね7の基
部端7aから折曲される短片7dは、刷子ホルダ4の他
側壁に係合する。更に、刷子ホルダ4の側面溝4dには
、板ばね7の側部片7’  cが刷子ホルダ4の一側壁
に適正状態で位置した時に、側部片7 / cの先端7
cの近傍Pが嵌まり込む案内溝4cが刷子ホルダ4の長
さ方向に延設されている。この案内溝4cの溝幅d8は
、板ばね7の先端7c近傍の部位Pの寸法d7よりやや
広くしである。
更に、板ばね7のコイルばね受面7aには、その下部側
にばね受面7aと一体的に刷子ホルダ4の内壁幅dsよ
りやや狭い幅dθを有する舌片7bが延設され、この舌
片7bが刷子ホルダ4の左右内壁間に嵌合して、板はね
7の刷子ホルダ4に対する幅方向の位置決め規制がなさ
れる。また、板ばね7の先端部7cの幅do付近には、
刷子3と線接触するRが形成されている。
ストッパ8は、切込溝4aに装着した時に板ばね7のば
ね受面7a付近を抱き込む形状に形成され、その外側面
にリブ8aが形成されている。
しかして1以上のような板ばね7.刷子3等を刷子ホル
ダ4に組込む場合には、板ばね7のコイルばね受部7a
を刷子ホルダ4の切込溝4aに挿入し、板ばね7の先端
部7Cを刷子ホルダ4の側間溝4dに位置させ、更に切
込溝4aにストッパ8を入れ、次いで刷子ホルダ4の端
部4dを切込44aが小さくなるようストッパ8側に折
曲げて、板ばね7とストッパ8を固定する0次いで、刷
子ホルダ4内にコイルばね6及び刷子3を挿入すること
により、この種刷子保持装置の組立がなされる。そして
、この組立により、刷子3の一側面中央に板ばね7の先
端7cが当接し、この板ばね7の押圧力によって、第3
図に示すように刷子3の動きが回転機10の整流子10
aの回転方向に規制される。
また、このような組立構造では、ストッパ8のリブ8a
、刷子ホルダ4に設けた案内溝4C1板ばね7の先端子
7cのR形状等の次のような働きにより以下に述べる効
果を奏し得る。
先ず、ストッパ8に関しては、ストッパ8にリブ8aが
ない場合には、刷子ホルダ4の端部4bを曲げても、刷
子ホルダ4自身のスプリングバック等により板ばね7と
ストッパ8が完全に固定されず、刷子3の動きを充分に
拘束できないが、本実施例の如くストッパ8にリブ8a
を設けると、刷子ホルダ4の端部4bをストッパ8側に
曲げる時、リブ8aが支点となって端子4bを充分に曲
げることができるので、板ばね7とストッパ8を完全に
固定することができる。
また、刷子ホルダ4の端部4bを曲げる時には、板ばね
7とストッパ8は自由状態にあるため、これらの部品7
,8を手で押えて端部4bを曲げるがこの曲げ作業時に
板ばね7が動くと、板ばね7が位置ずれして刷子ホルダ
4の側面に接触し刷子3に加わる荷重が変化する。従っ
て、このような不具合が生じないように端部4bを曲げ
る必要があるが、本実施例では、刷子ホルダ4に板ばね
7を組込む時に、板ばね7の先端近傍P部位を案内溝4
cに適合状態で嵌め入れた状態で、ホルダ端部4bを折
曲げ加工するため、端部4bの折曲時に板ばね7の動き
が案内溝4cで拘束され、適正状態に保持される。従っ
て、板ばね7の先端7Cが刷子3の側面の適正位置を押
圧し、刷子3における回転機の回転方向に加わる荷重を
均一にすることができる。また、仮に板バネ7と案内溝
4Cが接触して固定されたとしても、刷子3を刷子ホル
ダ4内に収納した時には、板バネ7と案内溝4cは離れ
るため実用上における問題はない。
更に、板ばね4は、刷子3を回転機の整流子の回転方向
側に押圧するが、この時刷子3との接触部7cには、w
A接触をなすようRを設けであるため、接触部7Cの押
圧力が分散されて刷子3側面に加わり、その結果回転機
の振動により接触部7cが刷子3にくい込むといった不
具合を防止できる。なお、接触部7cの形状をRとせず
、また刷子3への抑圧面の形状として拘束用板バネ7の
先端部を球状とした場合には、刷子3との接触が点接触
となり、回転機の振動により、接触部が刷子3にくい込
み、整流子に電流が供給されない摺動不良が発生した。
しかし、刷子3との接触を前述の如く線接触するように
した結果、このような不具合は解消された。
以上の構成において、刷子3の拘束用板バネ7の荷重を
10gr以上に設定すれば、刷子3と整流子との間から
発生する高周波の音をなくすことが出来、80gr以下
であれば整流に悪影響のないことを実験により確認した
(発明の効果〕 以上のように本発明によれば、刷子ホルダの所定位置に
刷子拘束用の板ばねを精度良く組込み固定し、且つ案内
溝に板ばねの一部を嵌合するだけで容易に板ばねの位置
決めを行い得るので作業性の良好な刷子保持装置の組立
方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の組立方法で製作される刷子保持装置
の主要部を示す分解斜視図、第2図は。 上記実施例の組立後の斜視図、第3図は、第1図の刷子
保持装置を電動機に取付けた例を示す一部切欠き正面図
である。 1・・・刷子保持装置、3・・・刷子、4・・・刷子ホ
ルダ、4a・・・刷子ホルダ後端の溝部(切込溝)、4
b・・・刷子ホルダ後端、4c・・・案内溝、4d・・
・側面溝、6・・・コイルばね、7・・・板ばね、7’
  c・・・側部片、8・・・ばね受け用ストッパ、1
o・・・回転機、10a・・・整流子I+      
              、−、−1、代理人 弁
理士 小川勝馬′、□ ′・−1・〜じ・′ 第2区 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、筒状の刷子ホルダ内に、刷子と、該刷子を回転機の
    整流子側に付勢して接触させるコイルばねとを収納し、
    前記刷子ホルダの後端側には、溝部を設けて、該溝部に
    前記コイルばねのばね受け用ストッパと、前記刷子ホル
    ダの一側壁に沿つて伸延する側部片を有する板ばねを装
    着し、該板ばねの側部片を前記刷子ホルダの一側壁に切
    欠いた側面溝を通して前記刷子の一側に接触させて、前
    記刷子を前記整流子の回転方向に拘束する刷子保持装置
    において、前記板ばねを前記刷子ホルダの後端側の溝部
    に装着された前記ストッパと前記刷子ホルダ内の前記コ
    イルばねの間に介在させて、前記刷子ホルダ後端を前記
    ストッパ側に該ストッパを支点として折曲げることによ
    り、前記ストッパ及び板ばねを前記刷子ホルダ後端側の
    溝部に固定すると共に、前記刷子ホルダ後端の折曲工程
    に際しては、予め、前記刷子ホルダ側壁に前記側面溝と
    は別に前記板ばねの側部片一部を板ばね組込作業時に適
    合状態で嵌合して該板ばねの位置決めを行う案内溝を設
    け、この案内溝に前記側部片の一部を嵌め込みながら前
    記刷子ホルダ後端を折曲げ、この折曲げにより前記板ば
    ね及びストッパを前記刷子ホルダに組込むことを特徴と
    する刷子保持装置の組立方法。
JP19885986A 1986-08-27 1986-08-27 刷子保持装置の組立方法 Pending JPS6356149A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5648695A (en) * 1994-09-30 1997-07-15 Asmo Co., Ltd. Brush apparatus for electric rotating machine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5648695A (en) * 1994-09-30 1997-07-15 Asmo Co., Ltd. Brush apparatus for electric rotating machine

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