JPS6356118A - デジタル保護継電器の監視方法 - Google Patents
デジタル保護継電器の監視方法Info
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- JPS6356118A JPS6356118A JP61199712A JP19971286A JPS6356118A JP S6356118 A JPS6356118 A JP S6356118A JP 61199712 A JP61199712 A JP 61199712A JP 19971286 A JP19971286 A JP 19971286A JP S6356118 A JPS6356118 A JP S6356118A
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- monitoring signal
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 33
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、デジタル保護継電器のアナログ入力部の不
良の有無を検出するための監視方法に関する。
良の有無を検出するための監視方法に関する。
この種のデジタル保護継電器の監視方法としては、従来
、特願昭59−086688号公報に記載されたものが
あり、その具体例を第2図に示す。第2図において、1
1 (I all bSI clld)は系統からP
TSCTを介して取り出された電圧・電流信号(以下、
PCT入力Isと総称する)であって、入カドランス部
12によりレベル変換されて、電圧信号Vsとしてフィ
ルタ回路部14に供給される。Trは入カドランス部1
2を構成する入カドランスであって、Wlは入力巻線、
W2は出力巻線、Rは出力巻線W2の両端子間に挿入さ
れた抵抗を示している。FILはフィルタ回路部14を
構成するアナログ・フィルタを示す。このアナログ・フ
ィルタFILは折り返し周波数以上の高調波成分を完全
に無視できる程度まで減衰させることを口約としている
。13は監視用信号発生回路であって、その出力信号
Erefはフィルタ回路部14でPCT人力に重畳され
る。フィルタ回路部14はPCT入力Vsと監視用信号
Erefとを各々加算した値を出力するように動作する
。フィルタ回路部14の出力信号はサンプルホールド回
路部15に供給され、該サンプルホールド回路部15で
所定の周期(例えば、系統周波数の電気角30°)でサ
ンプリングされたのち一定時間の間保持される。SHは
サンプルホールド回路部15を構成するサンプルホール
ド回路を示す。16はマルチプレクサであって、サンプ
ルホールド回路部15の各サンプルホールド回路が保持
した電圧(信号)を順次、A/D変換器17に導く。A
/D変換器17は入力された上記電圧の値をデジタル値
に変換してデジタル処理部18に入力する。このデジタ
ル処理部18は入力されるデジタルデータから監視用信
号を抽出してその大小に基づいて、フィルタ回路部14
からA/D変換器17までの回路の回路不良の有無を検
出する。
、特願昭59−086688号公報に記載されたものが
あり、その具体例を第2図に示す。第2図において、1
1 (I all bSI clld)は系統からP
TSCTを介して取り出された電圧・電流信号(以下、
PCT入力Isと総称する)であって、入カドランス部
12によりレベル変換されて、電圧信号Vsとしてフィ
ルタ回路部14に供給される。Trは入カドランス部1
2を構成する入カドランスであって、Wlは入力巻線、
W2は出力巻線、Rは出力巻線W2の両端子間に挿入さ
れた抵抗を示している。FILはフィルタ回路部14を
構成するアナログ・フィルタを示す。このアナログ・フ
ィルタFILは折り返し周波数以上の高調波成分を完全
に無視できる程度まで減衰させることを口約としている
。13は監視用信号発生回路であって、その出力信号
Erefはフィルタ回路部14でPCT人力に重畳され
る。フィルタ回路部14はPCT入力Vsと監視用信号
Erefとを各々加算した値を出力するように動作する
。フィルタ回路部14の出力信号はサンプルホールド回
路部15に供給され、該サンプルホールド回路部15で
所定の周期(例えば、系統周波数の電気角30°)でサ
ンプリングされたのち一定時間の間保持される。SHは
サンプルホールド回路部15を構成するサンプルホール
ド回路を示す。16はマルチプレクサであって、サンプ
ルホールド回路部15の各サンプルホールド回路が保持
した電圧(信号)を順次、A/D変換器17に導く。A
/D変換器17は入力された上記電圧の値をデジタル値
に変換してデジタル処理部18に入力する。このデジタ
ル処理部18は入力されるデジタルデータから監視用信
号を抽出してその大小に基づいて、フィルタ回路部14
からA/D変換器17までの回路の回路不良の有無を検
出する。
次に、このデジタル処理部1日の動作について説明する
。
。
デジタル処理部18では、まづ、A/D変換器17から
入力されたデジタルデータから、周波数が例えば系統周
波数の4倍である監視用信号Erefの成分を抽出する
。これは上記入力されたデジタルデータをデジタルフィ
ルタを通して行う。この例では、抽出された監視用信号
Erefの成分の周波数は系統周波数の12倍となって
おり、サンプリング定理により、監視用信号Erefの
大きさをサンプリングデータから算出する。算出した監
視用信号Erefの大きさを規定値と比較し、もしくは
監視用信号間で比較して不良の有無を検出する。また、
デジタル処理部工8は、リレー演算に使用するデータを
得るため、入力データからPCT入力成分を抽出する動
作を行う。
入力されたデジタルデータから、周波数が例えば系統周
波数の4倍である監視用信号Erefの成分を抽出する
。これは上記入力されたデジタルデータをデジタルフィ
ルタを通して行う。この例では、抽出された監視用信号
Erefの成分の周波数は系統周波数の12倍となって
おり、サンプリング定理により、監視用信号Erefの
大きさをサンプリングデータから算出する。算出した監
視用信号Erefの大きさを規定値と比較し、もしくは
監視用信号間で比較して不良の有無を検出する。また、
デジタル処理部工8は、リレー演算に使用するデータを
得るため、入力データからPCT入力成分を抽出する動
作を行う。
この従来例では、監視用信号E refをPCT入力に
フィルタ回路部14で重畳しているので、フィルタ回路
部14からA/D変換器17まで不良の検出は可能であ
るが、入カドランス部12からA/D変換器17までの
入力回路部全体の不良の検出はできないという問題があ
る。この問題を解決するため、第3図に示す特願昭59
−86687号公報記載の監視装置の如く、入カドラン
ス部12の各入カドランスに3次巻線を設け、該3次巻
線を通して監視用信号1 refをPCT入力Isに重
畳する方法があるが、この方法による場合は、入カドラ
ンス部の各トランスを3次巻線付トランスとする必要が
ある他、監視用信号発生回路を入カドランス部に結合す
るための結合回路すなわち絶縁トランス31や増幅器3
2を必要とするので、ハードウェア構成が複雑となる分
、高価になり、信頼性が低下するという問題があった。
フィルタ回路部14で重畳しているので、フィルタ回路
部14からA/D変換器17まで不良の検出は可能であ
るが、入カドランス部12からA/D変換器17までの
入力回路部全体の不良の検出はできないという問題があ
る。この問題を解決するため、第3図に示す特願昭59
−86687号公報記載の監視装置の如く、入カドラン
ス部12の各入カドランスに3次巻線を設け、該3次巻
線を通して監視用信号1 refをPCT入力Isに重
畳する方法があるが、この方法による場合は、入カドラ
ンス部の各トランスを3次巻線付トランスとする必要が
ある他、監視用信号発生回路を入カドランス部に結合す
るための結合回路すなわち絶縁トランス31や増幅器3
2を必要とするので、ハードウェア構成が複雑となる分
、高価になり、信頼性が低下するという問題があった。
この発明は上記問題を解消するためになされたもので、
従来に比して、コストを低減し、しかも信頼性を高める
ことができるデジタル保護継電器の監視方法を提供する
ことを目的とする。
従来に比して、コストを低減し、しかも信頼性を高める
ことができるデジタル保護継電器の監視方法を提供する
ことを目的とする。
この発明は上記目的を達成するため、監視用信号を、ア
ナログ入力部の初段にある入カドランスの出力巻線を通
して結合する構成としたものである。
ナログ入力部の初段にある入カドランスの出力巻線を通
して結合する構成としたものである。
この発明では、監視用信号を入カドランスの出力@線を
通して結合するので、アナログ入力部全体を監視するこ
とができる上、結合回路を特別に附加しなくても済む利
点がある。
通して結合するので、アナログ入力部全体を監視するこ
とができる上、結合回路を特別に附加しなくても済む利
点がある。
第1図は、この発明の一実施例を示したものであって、
入カドランス部12の各入カドランスTrの出力巻線W
2の同側の一端が共通接続されており、この共通接続部
(コモンライン)Xとアース間に監視用信号発生回路1
3が挿入されている点において、前記第4図の構成と相
違する。
入カドランス部12の各入カドランスTrの出力巻線W
2の同側の一端が共通接続されており、この共通接続部
(コモンライン)Xとアース間に監視用信号発生回路1
3が挿入されている点において、前記第4図の構成と相
違する。
この構成においては、監視用信号Erefの印加による
電流1 refは入カドランス部12でPCT入力Is
に重畳されて、入カドランス部12とフィルタ回路部1
4間を接続する接続線La−Ldを通して流れるので、
入カドランス部12とフィルタ回路部14間の不良すな
わち接続栓La〜Ldの断線についても監視が可能とな
る。入力トランス部12とフィルタ回路部14間におけ
る短絡事故は、入カドランス部12の構造が簡単である
ことにより起り難く、入カドランス部12とフィルタ回
路部14間の監視としては、実用的には本実施例で充分
である。
電流1 refは入カドランス部12でPCT入力Is
に重畳されて、入カドランス部12とフィルタ回路部1
4間を接続する接続線La−Ldを通して流れるので、
入カドランス部12とフィルタ回路部14間の不良すな
わち接続栓La〜Ldの断線についても監視が可能とな
る。入力トランス部12とフィルタ回路部14間におけ
る短絡事故は、入カドランス部12の構造が簡単である
ことにより起り難く、入カドランス部12とフィルタ回
路部14間の監視としては、実用的には本実施例で充分
である。
また、本実施例では、監視用信号を入カドランス部12
で重畳するが、トランスTrの出力巻線を通して結合す
るので、前記従来例の場合のような重畳のための特別の
回路を要しない。
で重畳するが、トランスTrの出力巻線を通して結合す
るので、前記従来例の場合のような重畳のための特別の
回路を要しない。
本実施例では、監視用信号がPCT入力に重畳されるが
、監視用信号発生回路13が電圧源で内部抵抗はOであ
るから、入カドランス部12の出力の成分自体は変化し
ない。この監視用信号発生回路13として、発振器とカ
ウンタおよびメモリを有し、メモリ内に記憶させである
信号波形データを発振器の周波数を変えることにより任
意の周期でD/A変換器に読み出して監視用交流信号を
得るデジタル方式のものを使用すれば高精度の監視用信
号を得ることができ、オペアンプ等のバッファを設けて
、出力インピーダンスをほぼOにすれば、入カドランス
部12の出力に対する影響は問題とならない。
、監視用信号発生回路13が電圧源で内部抵抗はOであ
るから、入カドランス部12の出力の成分自体は変化し
ない。この監視用信号発生回路13として、発振器とカ
ウンタおよびメモリを有し、メモリ内に記憶させである
信号波形データを発振器の周波数を変えることにより任
意の周期でD/A変換器に読み出して監視用交流信号を
得るデジタル方式のものを使用すれば高精度の監視用信
号を得ることができ、オペアンプ等のバッファを設けて
、出力インピーダンスをほぼOにすれば、入カドランス
部12の出力に対する影響は問題とならない。
この発明は以上説明した通り、監視用信号を入カドラン
ス部のトランスの出力巻線を通して結合するので、入カ
ドランス部からとフィルタ回路部までの配線を含めたア
ナログ入力部の監視を安価な費用で実現する、しかも、
監視用信号を重畳するための特別のハードウェアを追加
しなくてもすむことから、信顧性を向上することができ
る利点がある。
ス部のトランスの出力巻線を通して結合するので、入カ
ドランス部からとフィルタ回路部までの配線を含めたア
ナログ入力部の監視を安価な費用で実現する、しかも、
監視用信号を重畳するための特別のハードウェアを追加
しなくてもすむことから、信顧性を向上することができ
る利点がある。
第1図はこの発明の実施例のアナログ入力部を示すブロ
ック図、第2図〜第3図は従来のデジタル保ii!継電
器のアナログ入力部のブロック図である。 図において、12−・トランス部、13一監視用信号発
生回路、14−フィルタ部、15−・・サンプルホール
ド回路部、16・−・マルチプレクサ、17・=A/D
変換器、18−・デジタル処理部。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
ック図、第2図〜第3図は従来のデジタル保ii!継電
器のアナログ入力部のブロック図である。 図において、12−・トランス部、13一監視用信号発
生回路、14−フィルタ部、15−・・サンプルホール
ド回路部、16・−・マルチプレクサ、17・=A/D
変換器、18−・デジタル処理部。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 系統の電気的情報を所定レベルに変換して取り込むアナ
ログ入力部、該アナログ入力部の出力部にあつてアナロ
グ信号をデジタル信号に変換してデジタル処理部に入力
するA/D変換器を有するデジタル保護継電器の上記ア
ナログ入力部に監視用信号を結合して上記デジタル処理
部で該監視用信号を絶対値比較もしくは相対比較するこ
とにより上記アナログ入力部の不良の有無を検出するデ
ジタル保護継電器の監視装置において、上記監視用信号
を、上記アナログ入力部の初段にある入力トランスの出
力巻線を通して結合するようにしたことを特徴とするデ
ジタル保護継電器の監視方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61199712A JP2503990B2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | デジタル保護継電器の監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61199712A JP2503990B2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | デジタル保護継電器の監視方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6356118A true JPS6356118A (ja) | 1988-03-10 |
JP2503990B2 JP2503990B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=16412354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61199712A Expired - Fee Related JP2503990B2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | デジタル保護継電器の監視方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2503990B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02214921A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-27 | Nippon Signal Co Ltd:The | アナログ・マルチプレクサの故障検出装置 |
JPH0387279U (ja) * | 1989-12-22 | 1991-09-04 | ||
JPH0438471U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-31 | ||
JPH08214443A (ja) * | 1989-02-22 | 1996-08-20 | Hitachi Ltd | 電力用信号処理システム |
JP2002044856A (ja) * | 2000-07-25 | 2002-02-08 | Mitsubishi Electric Corp | 漏電リレー |
JP2009201253A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Toshiba Corp | ディジタル保護・制御装置の監視方式 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56129521A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-09 | Mitsubishi Electric Corp | Inspecting circuit |
JPS60190116A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | 三菱電機株式会社 | 母線保護継電装置の点検装置 |
JPS60229619A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-15 | 三菱電機株式会社 | デイジタル保護継電器の監視装置 |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP61199712A patent/JP2503990B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56129521A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-09 | Mitsubishi Electric Corp | Inspecting circuit |
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---|---|---|---|---|
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JP2002044856A (ja) * | 2000-07-25 | 2002-02-08 | Mitsubishi Electric Corp | 漏電リレー |
JP2009201253A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Toshiba Corp | ディジタル保護・制御装置の監視方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2503990B2 (ja) | 1996-06-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |