JPS6355954B2 - - Google Patents
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- JPS6355954B2 JPS6355954B2 JP56074449A JP7444981A JPS6355954B2 JP S6355954 B2 JPS6355954 B2 JP S6355954B2 JP 56074449 A JP56074449 A JP 56074449A JP 7444981 A JP7444981 A JP 7444981A JP S6355954 B2 JPS6355954 B2 JP S6355954B2
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- Japan
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- outer skin
- raw material
- foam
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Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外皮の中にウレタンフオーム等の原
料を注入、発泡させてヘツドレスト等の一体発泡
製品を製造する方法に関するものである。
料を注入、発泡させてヘツドレスト等の一体発泡
製品を製造する方法に関するものである。
従来のヘツドレストの製造においては、ウレタ
ンフオームの原料を外皮内へ注入するときや成型
時に注入口近辺の外皮が内側に曲がりその外側に
フオーム原料が溢出することがあつた。外皮外側
へ溢出したフオーム原料は、仕上げ工程で除去し
なければ製品の体栽を損ねるので、非常な労力を
要して溢出部分を取り除いていた。溢出量が多い
ときは、外皮がフオーム内に沈み、不良品となる
ものが多数発生していた。
ンフオームの原料を外皮内へ注入するときや成型
時に注入口近辺の外皮が内側に曲がりその外側に
フオーム原料が溢出することがあつた。外皮外側
へ溢出したフオーム原料は、仕上げ工程で除去し
なければ製品の体栽を損ねるので、非常な労力を
要して溢出部分を取り除いていた。溢出量が多い
ときは、外皮がフオーム内に沈み、不良品となる
ものが多数発生していた。
本発明は、上記従来の欠点を排除し、フオーム
の溢出を極力抑え、仕上げ工程を容易にし、外観
の美しい製品を製造することのできるヘツドレス
ト等の製造方法を提供することを目的とするもの
である。
の溢出を極力抑え、仕上げ工程を容易にし、外観
の美しい製品を製造することのできるヘツドレス
ト等の製造方法を提供することを目的とするもの
である。
以下、本発明の好適な実施例につき図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図は製造されたヘツドレスト1の斜視図で
あり、枕部2の下面から2本のステイ3,3が突
出され、枕部2の下面のスリツト4は閉塞されて
いる。また、枕部2は、外皮5とこの中に詰めら
れたウレタンフオーム等の緩衝材6及び芯体7と
を有している(第2図参照)。前記スリツト4は、
外皮5内を向き外皮に連成された2枚の薄片4
0,40間に形成されている。
あり、枕部2の下面から2本のステイ3,3が突
出され、枕部2の下面のスリツト4は閉塞されて
いる。また、枕部2は、外皮5とこの中に詰めら
れたウレタンフオーム等の緩衝材6及び芯体7と
を有している(第2図参照)。前記スリツト4は、
外皮5内を向き外皮に連成された2枚の薄片4
0,40間に形成されている。
第1図及び第2図に示すヘツドレスト1を製造
するには、まず、第3図に示すような下面を有す
る外皮5を形成する。下面に2枚の薄片40,4
0を内部で重ね合わせ、これら薄片40,40間
にスリツト4を形成できるようにした中空体(外
皮5)の成形は、例えば吹込成形により容易に成
形することもでき、あるいは所望の型の中にプラ
スチゾルを注入してから型を外側から加熱する
と、加熱面に当る部分の温度が上り、これに接す
るプラスチゾルがゲル化し固形物となる性質を利
用してステイ孔30,30と2枚の薄片40,4
0とを有する中空の外皮を容易に成形することも
できる。後者はスラツシユ成形法と呼ばれ、加熱
された型内で原液を転動させ、ある程度の固形物
となつた時点で型内の未だ液状の原液を流し出し
てしまい、再び数分間加熱をつづけると、レジン
と可塑剤は完全に相溶して安定な中空成型品が得
られる。外皮5の原料としては一般に塩化ビニル
が使用され、塩化ビニルの場合広くスラツシユ成
形法が行なわれている。
するには、まず、第3図に示すような下面を有す
る外皮5を形成する。下面に2枚の薄片40,4
0を内部で重ね合わせ、これら薄片40,40間
にスリツト4を形成できるようにした中空体(外
皮5)の成形は、例えば吹込成形により容易に成
形することもでき、あるいは所望の型の中にプラ
スチゾルを注入してから型を外側から加熱する
と、加熱面に当る部分の温度が上り、これに接す
るプラスチゾルがゲル化し固形物となる性質を利
用してステイ孔30,30と2枚の薄片40,4
0とを有する中空の外皮を容易に成形することも
できる。後者はスラツシユ成形法と呼ばれ、加熱
された型内で原液を転動させ、ある程度の固形物
となつた時点で型内の未だ液状の原液を流し出し
てしまい、再び数分間加熱をつづけると、レジン
と可塑剤は完全に相溶して安定な中空成型品が得
られる。外皮5の原料としては一般に塩化ビニル
が使用され、塩化ビニルの場合広くスラツシユ成
形法が行なわれている。
このようにして中空の外皮5を成形したなら
ば、薄片40,40間にスリツト4を形成し、ス
リツト4及びステイ孔30,30から芯体7とス
テイ3,3がつながれたU字状の棒材をステイ
3,3のみ露出するように外皮5内へ収納し、全
体を発泡型10内へセツトする。発泡型10内へ
のセツトは、まず中空の外皮5をセツトし、次い
で芯体7及びステイ3,3を有する棒材を外皮5
内へセツトする。芯体7及び棒材の外皮5内への
セツトのために薄片40,40間に形成されたス
リツト4からフオーム原料を注入し、注入後に発
泡型10の蓋を閉じてフオーム原料を発泡させ
る。第4図は発泡型10にセツトした状態を示
し、この図の状態後に蓋を閉じ発泡させる。発泡
時は、第5図に示すように発泡の圧力(矢印参
照)によつて2枚の薄片40,40が密接させら
れ、スリツト4が閉じられる。
ば、薄片40,40間にスリツト4を形成し、ス
リツト4及びステイ孔30,30から芯体7とス
テイ3,3がつながれたU字状の棒材をステイ
3,3のみ露出するように外皮5内へ収納し、全
体を発泡型10内へセツトする。発泡型10内へ
のセツトは、まず中空の外皮5をセツトし、次い
で芯体7及びステイ3,3を有する棒材を外皮5
内へセツトする。芯体7及び棒材の外皮5内への
セツトのために薄片40,40間に形成されたス
リツト4からフオーム原料を注入し、注入後に発
泡型10の蓋を閉じてフオーム原料を発泡させ
る。第4図は発泡型10にセツトした状態を示
し、この図の状態後に蓋を閉じ発泡させる。発泡
時は、第5図に示すように発泡の圧力(矢印参
照)によつて2枚の薄片40,40が密接させら
れ、スリツト4が閉じられる。
また、外皮5を中空体に成形する際に薄片4
0,40を外皮5と一体成形しなくとも良い。す
なわち、第6図及び第7図に示すように、ヘツド
レスト1の枕部2の外形に応じて外皮5を中空体
に成形し(吹込成形又はスラツシユ成形等による
成形)、これの下面に孔50を形成し、この孔5
0の開口面積より大きいプレート8を孔50の内
側の周接面に接触させてセツトする。このプレー
ト8は、ステイ3,3が挿入されるステイ孔3
0,30と、これらステイ孔30,30間から立
ち上がつた2枚の薄片40,40とを有する。こ
れら薄片40,40の間は開かれてスリツト4と
なる。ステイ孔30,30はステイ3の径よりも
若干小さい径に形成し、ステイ3を挿入すればプ
レート8がステイ3に固定されることとなる。
0,40を外皮5と一体成形しなくとも良い。す
なわち、第6図及び第7図に示すように、ヘツド
レスト1の枕部2の外形に応じて外皮5を中空体
に成形し(吹込成形又はスラツシユ成形等による
成形)、これの下面に孔50を形成し、この孔5
0の開口面積より大きいプレート8を孔50の内
側の周接面に接触させてセツトする。このプレー
ト8は、ステイ3,3が挿入されるステイ孔3
0,30と、これらステイ孔30,30間から立
ち上がつた2枚の薄片40,40とを有する。こ
れら薄片40,40の間は開かれてスリツト4と
なる。ステイ孔30,30はステイ3の径よりも
若干小さい径に形成し、ステイ3を挿入すればプ
レート8がステイ3に固定されることとなる。
さらに、薄片40,40は、フオーム原料の発
泡時の圧力により一方に容易に折れ曲がるようし
ておけば、スリツト4からのフオーム溢出を完全
に防止することができる。例えば、第8図aに示
すように、一方の薄片40の基端に切込41を形
成しておくことにより、この切込41の個所から
2枚の薄片40,40が発泡圧力によつて折れ曲
がり、第8図bに示すようにすればスリツト4か
らの溢出は完全に防止される。このように薄片4
0,40が一方に折れ曲がる手段は、スリツト4
1に限定されるものではなく、薄片40,40を
きわめて薄く形成することによつても可能であ
り、さらに他の手段も採用可能である。
泡時の圧力により一方に容易に折れ曲がるようし
ておけば、スリツト4からのフオーム溢出を完全
に防止することができる。例えば、第8図aに示
すように、一方の薄片40の基端に切込41を形
成しておくことにより、この切込41の個所から
2枚の薄片40,40が発泡圧力によつて折れ曲
がり、第8図bに示すようにすればスリツト4か
らの溢出は完全に防止される。このように薄片4
0,40が一方に折れ曲がる手段は、スリツト4
1に限定されるものではなく、薄片40,40を
きわめて薄く形成することによつても可能であ
り、さらに他の手段も採用可能である。
以上説明した如く、本発明は、フオーム原料を
注入するための注入口、すなわちスリツトを2枚
の薄片間に形成しこれら薄片は中空の外皮内を向
き、スリツトからフオーム原料を注入し、注入後
の発泡により2枚の薄片を発泡圧力で密接させて
ヘツドレスト等の一体発泡製品を製造するもので
ある。したがつて、本発明によれば、フオーム原
料の注入口たるスリツトが2枚の薄片の密接によ
り塞がれるので、外皮の外側に溢出することがほ
とんどなくなり、その結果仕上げ工程もきわめて
容易となる。また、フオーム原料の量や発泡条件
等がかなり大ざつぱであつても、製造される製品
は、発泡型の大きさ一杯に製造されるか型よりも
若干小さく形成されるだけであつて、極端な沈み
込みや溢出は生ぜず、不良品となることは少なく
なる。
注入するための注入口、すなわちスリツトを2枚
の薄片間に形成しこれら薄片は中空の外皮内を向
き、スリツトからフオーム原料を注入し、注入後
の発泡により2枚の薄片を発泡圧力で密接させて
ヘツドレスト等の一体発泡製品を製造するもので
ある。したがつて、本発明によれば、フオーム原
料の注入口たるスリツトが2枚の薄片の密接によ
り塞がれるので、外皮の外側に溢出することがほ
とんどなくなり、その結果仕上げ工程もきわめて
容易となる。また、フオーム原料の量や発泡条件
等がかなり大ざつぱであつても、製造される製品
は、発泡型の大きさ一杯に製造されるか型よりも
若干小さく形成されるだけであつて、極端な沈み
込みや溢出は生ぜず、不良品となることは少なく
なる。
第1図は完成品の斜視図、第2図は第1図−
線断面図、第3図は中空体に成形された外皮の
下面図、第4図は発泡型セツト時の断面図、第5
図は発泡時の薄片個所の拡大断面図、第6図は他
の実施例の斜視図、第7図は第6図に使用される
プレートの斜視図、第8図aはさらに他の実施例
における薄片個所の断面図、第8図bはaの薄片
が発泡圧力を受けた状態の断面図である。 4……スリツト、5……外皮、6……緩衝材、
40……薄片。
線断面図、第3図は中空体に成形された外皮の
下面図、第4図は発泡型セツト時の断面図、第5
図は発泡時の薄片個所の拡大断面図、第6図は他
の実施例の斜視図、第7図は第6図に使用される
プレートの斜視図、第8図aはさらに他の実施例
における薄片個所の断面図、第8図bはaの薄片
が発泡圧力を受けた状態の断面図である。 4……スリツト、5……外皮、6……緩衝材、
40……薄片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発泡型により外皮内でフオーム原料を発泡さ
せてヘツドレスト等の一体発泡製品を製造する方
法において、フオーム原料を注入するためのスリ
ツトを2枚の薄片間に形成し、これら2枚の薄片
を外皮内に向け、スリツトからフオーム原料を注
入し、注入後のフオーム原料の発泡により2枚の
薄片を発泡圧力で密接させて外皮内でフオーム原
料を発泡させたことを特徴とするヘツドレスト等
の製造方法。 2 前記2枚の薄片を一方に折曲し易い形状に形
成し、原料の発泡成形時にこれら2枚の薄片が発
泡圧により一方に折曲し外皮の内面に近接するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のヘツ
ドレスト等の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56074449A JPS57188214A (en) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | Production of head rest |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56074449A JPS57188214A (en) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | Production of head rest |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57188214A JPS57188214A (en) | 1982-11-19 |
JPS6355954B2 true JPS6355954B2 (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=13547551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56074449A Granted JPS57188214A (en) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | Production of head rest |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57188214A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002127159A (ja) * | 2000-10-30 | 2002-05-08 | Mitsuboshi Belting Ltd | 表皮一体発泡成形体及びその製造方法 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6160161A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | Toshiba Corp | マルチプロセツサシステム |
JPS6195355U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | ||
JP2506288B2 (ja) * | 1991-12-16 | 1996-06-12 | 東海化成工業株式会社 | 表皮一体発泡成形体の製造方法 |
JP3091111B2 (ja) * | 1995-02-23 | 2000-09-25 | 株式会社イノアックコーポレーション | ヘッドレスト用表皮の製造方法 |
JP3142237B2 (ja) * | 1995-06-16 | 2001-03-07 | 株式会社イノアックコーポレーション | 表皮一体成形ヘッドレスト及びその製造方法 |
JP3752016B2 (ja) * | 1996-04-18 | 2006-03-08 | 株式会社イノアックコーポレーション | ヘッドレストの製造方法 |
JP3142241B2 (ja) * | 1996-08-26 | 2001-03-07 | 株式会社イノアックコーポレーション | 表皮一体成形ヘッドレスト及びその製造方法 |
JP4620605B2 (ja) * | 2006-02-23 | 2011-01-26 | 株式会社イノアックコーポレーション | クッションパッド用の表皮、クッションパッド及びヘッドレスト |
WO2013157068A1 (ja) * | 2012-04-16 | 2013-10-24 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニ- | ヘッドレスト |
-
1981
- 1981-05-18 JP JP56074449A patent/JPS57188214A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002127159A (ja) * | 2000-10-30 | 2002-05-08 | Mitsuboshi Belting Ltd | 表皮一体発泡成形体及びその製造方法 |
JP4641341B2 (ja) * | 2000-10-30 | 2011-03-02 | 三ツ星化成品株式会社 | 表皮一体発泡成形体及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57188214A (en) | 1982-11-19 |
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