JPS6355345A - 車両用燃料噴射装置 - Google Patents
車両用燃料噴射装置Info
- Publication number
- JPS6355345A JPS6355345A JP19540086A JP19540086A JPS6355345A JP S6355345 A JPS6355345 A JP S6355345A JP 19540086 A JP19540086 A JP 19540086A JP 19540086 A JP19540086 A JP 19540086A JP S6355345 A JPS6355345 A JP S6355345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- injection valve
- drive
- fuel injection
- injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 40
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 74
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 74
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野〕
本発明は車両用燃料噴射装置に係り、特に、自動車の燃
料噴射を行うに好適な車両用燃料噴射装置に関する。
料噴射を行うに好適な車両用燃料噴射装置に関する。
従来の装置としては、特開昭５７−２０３８３０号公報
に記載されているものが知られている。この装置は燃料
噴射弁による燃料噴射期間中はフライホイール回路が常
時導通状態となっていた。このため、燃料噴射期間が短
い場合には開弁電流から保持電流に移行する時間が長く
なり、噴射弁の電流遮断時の電流値が燃料噴射期間によ
って変わり、燃料噴射期間に使用できる有効燃料噴射期
間の点については配慮されていなかった。
に記載されているものが知られている。この装置は燃料
噴射弁による燃料噴射期間中はフライホイール回路が常
時導通状態となっていた。このため、燃料噴射期間が短
い場合には開弁電流から保持電流に移行する時間が長く
なり、噴射弁の電流遮断時の電流値が燃料噴射期間によ
って変わり、燃料噴射期間に使用できる有効燃料噴射期
間の点については配慮されていなかった。
上記従来技術は、燃料噴射期間で使用できる有効燃料噴
射期間及び低電圧時における噴射弁の電流立ち上がりの
点について配慮がされておらず、特に燃料噴射期間が短
い場合に使用できる有効燃料噴射期間が短く、低電圧時
の噴射弁電流の立ち上がりが遅いという不具合があった
。
射期間及び低電圧時における噴射弁の電流立ち上がりの
点について配慮がされておらず、特に燃料噴射期間が短
い場合に使用できる有効燃料噴射期間が短く、低電圧時
の噴射弁電流の立ち上がりが遅いという不具合があった
。
本発明の目的は、フライホイール回路を選択的に駆動さ
せて有効燃料噴射期間を拡大し、開弁時間までの時間及
び閉弁までの時間を短縮することができる車両用燃料噴
射装置を提供することにある。
せて有効燃料噴射期間を拡大し、開弁時間までの時間及
び閉弁までの時間を短縮することができる車両用燃料噴
射装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、電力の供給を受
けて燃料を噴射する噴射弁と、燃料噴射指令により噴射
弁の駆動ループを閉成する駆動手段と、噴射弁を流れる
電流を検出する電流検出手段と、指令により、噴射弁に
蓄積された電力の伝送回路を形成するフライホイール回
路と、電流検出手段の出力が第１の基準値を超えたとき
駆動手−段へ駆動ループの遮断を指令し、電流検出手段
の出力が第２の基準値以下になったときフライホイール
回路へ電力伝送回路の形成を指令する比較制御手段と、
を有する車両用燃料噴射装置を構成したものである。
けて燃料を噴射する噴射弁と、燃料噴射指令により噴射
弁の駆動ループを閉成する駆動手段と、噴射弁を流れる
電流を検出する電流検出手段と、指令により、噴射弁に
蓄積された電力の伝送回路を形成するフライホイール回
路と、電流検出手段の出力が第１の基準値を超えたとき
駆動手−段へ駆動ループの遮断を指令し、電流検出手段
の出力が第２の基準値以下になったときフライホイール
回路へ電力伝送回路の形成を指令する比較制御手段と、
を有する車両用燃料噴射装置を構成したものである。
燃料噴射指令により駆動手段が噴射弁の駆動ループを閉
成すると噴射弁によって燃料の噴射が行われる。そして
この燃料噴射期間において噴射弁を流れる電流が第１の
基準値を超えるまでは駆動手段によって噴射弁の駆動ル
ープが閉成される。
成すると噴射弁によって燃料の噴射が行われる。そして
この燃料噴射期間において噴射弁を流れる電流が第１の
基準値を超えるまでは駆動手段によって噴射弁の駆動ル
ープが閉成される。
そして噴射弁を流れる電流が第１の基準値を超えると比
較制御手段からの指令によって噴射弁の駆動ループが遮
断され、噴射弁を流れる電流値が低下する。そして噴射
弁を流れる電流が第２の基準値以下になると比較制御手
段からの指令によってフライホイール回路が作動状態と
なり、噴射弁に蓄積された電力の伝送回路が形成される
。すなわち、フライホイール回路は燃料噴射期間におい
て噴射弁の保持電流を流す間のみ動作状態となる。
較制御手段からの指令によって噴射弁の駆動ループが遮
断され、噴射弁を流れる電流値が低下する。そして噴射
弁を流れる電流が第２の基準値以下になると比較制御手
段からの指令によってフライホイール回路が作動状態と
なり、噴射弁に蓄積された電力の伝送回路が形成される
。すなわち、フライホイール回路は燃料噴射期間におい
て噴射弁の保持電流を流す間のみ動作状態となる。
これにより開弁電流から保持電流への移行期間及び噴射
弁電流遮断時の電流立ち下がりが早くなり。
弁電流遮断時の電流立ち下がりが早くなり。
使用できる有効燃料噴射期間を拡大させることができる
。
。
本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第１図には１本発明の好適な実施例の構成が示されてい
る。第１図において、バッテリ８の正極には、噴射弁２
を断続的に駆動する駆動手段としての駆動部１が接続さ
れ、駆動部１は噴射弁２とダイオード９のカソードに接
続されている。噴射弁には電流検出手段としての抵抗３
と比較部６に接続されている。すなわち、噴射弁２は駆
動部１の駆動ループ中に挿入されている。
る。第１図において、バッテリ８の正極には、噴射弁２
を断続的に駆動する駆動手段としての駆動部１が接続さ
れ、駆動部１は噴射弁２とダイオード９のカソードに接
続されている。噴射弁には電流検出手段としての抵抗３
と比較部６に接続されている。すなわち、噴射弁２は駆
動部１の駆動ループ中に挿入されている。
比較部６には、基準電圧発生部５か・らの信号が供給さ
れており、比較部６の出力は制御部７へ供給されている
。制御部７には燃料噴射指令としての燃料噴射パルスが
入力されており、制御部７からはフライホイール回路４
と駆動部１に駆・動指令が与えられるようになっている
。すなわち、基準電圧発生部５．比較部６．制御部７に
より比較制御手段が構成されており、制御部７に燃料噴
射パルスが入力されたとき制御部７からの指令によって
駆動部１が噴射弁２の駆動ループを閉成し、噴射弁２に
電流Ｉｚが流れるようになっている。噴射＃２に流れる
電流は抵抗３にも流れ、噴射弁２を流れる電流と基準値
の比較が比較部６によって行われる。そして噴射弁２を
流れる電流が第１の基準値Ｖｒｅ＊ｉを超えたときには
比較部６からの比較出力によって制御部７から駆動部１
へ駆動ループの遮断が指令され、駆動部１がオフになる
。これにより噴射弁２を流れる電流値が低下し、噴射弁
２を流れる電流が第２の基準値Ｖｒｔａｘｘ以下になる
と、比較部６からの比較出力により制御部７からフライ
ホイール回路４へ駆動指令が与えられ、フライホイール
回路４が作動状態となる。これにより、噴射弁２に蓄積
された電力の伝送回路が形成され、噴射弁２には電流工
２が抵抗３．フライホイール回路４．ダイオード９を介
して流れる。
れており、比較部６の出力は制御部７へ供給されている
。制御部７には燃料噴射指令としての燃料噴射パルスが
入力されており、制御部７からはフライホイール回路４
と駆動部１に駆・動指令が与えられるようになっている
。すなわち、基準電圧発生部５．比較部６．制御部７に
より比較制御手段が構成されており、制御部７に燃料噴
射パルスが入力されたとき制御部７からの指令によって
駆動部１が噴射弁２の駆動ループを閉成し、噴射弁２に
電流Ｉｚが流れるようになっている。噴射＃２に流れる
電流は抵抗３にも流れ、噴射弁２を流れる電流と基準値
の比較が比較部６によって行われる。そして噴射弁２を
流れる電流が第１の基準値Ｖｒｅ＊ｉを超えたときには
比較部６からの比較出力によって制御部７から駆動部１
へ駆動ループの遮断が指令され、駆動部１がオフになる
。これにより噴射弁２を流れる電流値が低下し、噴射弁
２を流れる電流が第２の基準値Ｖｒｔａｘｘ以下になる
と、比較部６からの比較出力により制御部７からフライ
ホイール回路４へ駆動指令が与えられ、フライホイール
回路４が作動状態となる。これにより、噴射弁２に蓄積
された電力の伝送回路が形成され、噴射弁２には電流工
２が抵抗３．フライホイール回路４．ダイオード９を介
して流れる。
なお、燃料噴射パルスの立ち上がりから噴射弁２の電流
が保持部に移行するまでの間はフライホイール回路４は
作動状態とはならない。
が保持部に移行するまでの間はフライホイール回路４は
作動状態とはならない。
第２図及び第３図には、本発明に係る装置の具体的構成
が示されている。第２図及び第３図において、駆動部１
はトランジスタ２１．抵抗２４から構成されており、ト
ランジスタ２１のベースが抵抗３１を介してトランジス
タ３３のコレクタに接続されている。トランジスタ３３
のベースは抵抗４１を介してＡＮＤゲート１８に接続さ
れている。
が示されている。第２図及び第３図において、駆動部１
はトランジスタ２１．抵抗２４から構成されており、ト
ランジスタ２１のベースが抵抗３１を介してトランジス
タ３３のコレクタに接続されている。トランジスタ３３
のベースは抵抗４１を介してＡＮＤゲート１８に接続さ
れている。
フライホイール回路４はトランジスタ２２．抵抗２５．
ツェナーダイオード２３から構成されており、ツェナー
ダイオード２３が抵抗２７を介してトランジスタ２６の
コレクタに接続されている。
ツェナーダイオード２３から構成されており、ツェナー
ダイオード２３が抵抗２７を介してトランジスタ２６の
コレクタに接続されている。
トランジスタ２６のベースは抵抗２８を介して電源に接
続されているとともに抵抗２９を介してトランジスタ３
２のコレクタに接続されている。そしてトランジスタ３
２のベースは抵抗４２を介してフリップフロップ１６の
可に接続されている。
続されているとともに抵抗２９を介してトランジスタ３
２のコレクタに接続されている。そしてトランジスタ３
２のベースは抵抗４２を介してフリップフロップ１６の
可に接続されている。
基準電圧発生部５は抵抗３４，３５，３６゜３７から構
成されており、抵抗３４．３５が電源の正極に接続され
、抵抗３６．３７が電源の負極に接続されている。そし
て抵抗３４と抵抗３６との接続点がコンパレータ１３の
反転端子に接続され、抵抗３５と抵抗３７の接続点がコ
ンパレータ１４の非反転端子に接続されている。コンパ
レータ１３，１４は抵抗３８．３９とともに比較部を構
成し、コンパレータ１３の非反転端子には抵抗３０を介
して噴射弁２が接続されている。
成されており、抵抗３４．３５が電源の正極に接続され
、抵抗３６．３７が電源の負極に接続されている。そし
て抵抗３４と抵抗３６との接続点がコンパレータ１３の
反転端子に接続され、抵抗３５と抵抗３７の接続点がコ
ンパレータ１４の非反転端子に接続されている。コンパ
レータ１３，１４は抵抗３８．３９とともに比較部を構
成し、コンパレータ１３の非反転端子には抵抗３０を介
して噴射弁２が接続されている。
制御部７はフリップフロップ１５，１６、ＮＯＴＯＲゲ
ート１９Ｒゲート１７．ＡＮＤゲート１８から構成され
ており、フリップフロップ１５゜１６のクロック端子が
それぞれコンパレータ１３゜１４の出力端子に接続され
ている。
ート１９Ｒゲート１７．ＡＮＤゲート１８から構成され
ており、フリップフロップ１５゜１６のクロック端子が
それぞれコンパレータ１３゜１４の出力端子に接続され
ている。
以上の構成において、第４図に示されるように。
制御部７に燃料噴射パルスが入力されると制御部７から
駆動部１へ駆動指令が与えられ、駆動部１がオンになる
。すなわち、ＡＮＤゲート１８からハイレベルの信号が
出力されトランジスタ３３がオンになるとともにトラン
ジスタ２１がオンになり、噴射弁２の駆動ループが閉成
される。これにより噴射弁２にはバッテリ８からの電力
が供給され、燃料の噴射が行われる。そして噴射弁２を
流れる電流は抵抗３によって検出される。すなわち、抵
抗３の電圧降下による電圧がコンパレータ１３に入力さ
れ、この検出電圧がコンパレータ１３の基準電圧Ｖｒａ
ｚｉと比較される。この基準電圧Ｖ ｒ ｅ□１は開弁
電流に相当する電圧より高目に設定されており、検出電
圧が基準電圧Ｖ、。、１を超えるとコンパレータ１３の
出力が反転し、フリップフロップ１５にその反転出力が
入力され、フリップフロップ１５の極性が反転するとと
もにブリップフロップ１６をセット状態からクロック受
付可能状態とする。これにより、ＯＲゲート１７ 、
ＡＮＤゲート１８を介して駆動部１に遮断指令が出力さ
れ、駆動部１がオフになる、すなわち、ＡＮＤゲート１
８の出力がローレベルに反転し、トランジスタ３３．２
１がともにオフになる。このため噴射弁２を流れる電流
のレベルが低下し抵抗３の検出電圧が低下する。そして
検出電圧が基準電圧Ｖｒｅｘｚ以下になるとコンパレー
タ１４の出力が反 ・転し、この反転出力がフリップフ
ロップ１６に入力し、出力端子でのレベルが反転する。
駆動部１へ駆動指令が与えられ、駆動部１がオンになる
。すなわち、ＡＮＤゲート１８からハイレベルの信号が
出力されトランジスタ３３がオンになるとともにトラン
ジスタ２１がオンになり、噴射弁２の駆動ループが閉成
される。これにより噴射弁２にはバッテリ８からの電力
が供給され、燃料の噴射が行われる。そして噴射弁２を
流れる電流は抵抗３によって検出される。すなわち、抵
抗３の電圧降下による電圧がコンパレータ１３に入力さ
れ、この検出電圧がコンパレータ１３の基準電圧Ｖｒａ
ｚｉと比較される。この基準電圧Ｖ ｒ ｅ□１は開弁
電流に相当する電圧より高目に設定されており、検出電
圧が基準電圧Ｖ、。、１を超えるとコンパレータ１３の
出力が反転し、フリップフロップ１５にその反転出力が
入力され、フリップフロップ１５の極性が反転するとと
もにブリップフロップ１６をセット状態からクロック受
付可能状態とする。これにより、ＯＲゲート１７ 、
ＡＮＤゲート１８を介して駆動部１に遮断指令が出力さ
れ、駆動部１がオフになる、すなわち、ＡＮＤゲート１
８の出力がローレベルに反転し、トランジスタ３３．２
１がともにオフになる。このため噴射弁２を流れる電流
のレベルが低下し抵抗３の検出電圧が低下する。そして
検出電圧が基準電圧Ｖｒｅｘｚ以下になるとコンパレー
タ１４の出力が反 ・転し、この反転出力がフリップフ
ロップ１６に入力し、出力端子でのレベルが反転する。
これによりフライホイール回路４が作動状態となる。す
なわち、ブリップフロップ１６の互のレベルがハイレベ
ルになるとトランジスタ３２．２６がオンになるととも
にトランジスタ２２がオンになり、噴射弁２に蓄積され
た電力の伝送回路が形成される。
なわち、ブリップフロップ１６の互のレベルがハイレベ
ルになるとトランジスタ３２．２６がオンになるととも
にトランジスタ２２がオンになり、噴射弁２に蓄積され
た電力の伝送回路が形成される。
すなわち、フライホイール回路４は保持電流のみで動作
することになる。またコンパレータ１４はヒステリシス
特性を有し、噴射弁２の電流が保持電流設定値幅内にな
るように駆動部１を制御することになる。
することになる。またコンパレータ１４はヒステリシス
特性を有し、噴射弁２の電流が保持電流設定値幅内にな
るように駆動部１を制御することになる。
−（発明の効果〕
以上説明したように１本発明によれば、フライホイール
回路を選択的に作動状態としたので、開弁電流から保持
電流への移行期間及び噴射電流遮断時の電流立ち上がり
が早くなり、使用できる有効燃料噴射期間を拡大するこ
とができ、燃料の噴射特性の向上に寄与することができ
る。
回路を選択的に作動状態としたので、開弁電流から保持
電流への移行期間及び噴射電流遮断時の電流立ち上がり
が早くなり、使用できる有効燃料噴射期間を拡大するこ
とができ、燃料の噴射特性の向上に寄与することができ
る。
第１図は本発明の構成図、第２図は第１図に示す基準電
圧発生部５．比較部６及び制御部７の構成図、第３図は
本発明に係る装置に係る具体的構成図、第４図は第３図
に示す各部の動作状態を説明するための波形図である。
圧発生部５．比較部６及び制御部７の構成図、第３図は
本発明に係る装置に係る具体的構成図、第４図は第３図
に示す各部の動作状態を説明するための波形図である。
Claims (1)
- １． 電力の供給を受けて燃料を噴射する噴射弁と、燃
料噴射指令により噴射弁の駆動ループを閉成する駆動手
段と、噴射弁を流れる電流を検出する電流検出手段と、
指令により、噴射弁に蓄積された電力の伝送回路を形成
するフライホイール回路と、電流検出手段の出力が第１
の基準値を超えたとき駆動手段へ駆動ループの遮断を指
令し、電流検出手段の出力が第２の基準値以下になつた
ときフライホイール回路へ電力伝送回路の形成を指令す
る比較制御手段と、を有することを特徴とする車両用燃
料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19540086A JPS6355345A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 車両用燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19540086A JPS6355345A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 車両用燃料噴射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6355345A true JPS6355345A (ja) | 1988-03-09 |
Family
ID=16340493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19540086A Pending JPS6355345A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 車両用燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6355345A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5531198A (en) * | 1994-05-19 | 1996-07-02 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Fuel injection control system for automobile engine |
| US5574617A (en) * | 1993-12-28 | 1996-11-12 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel injection valve drive control apparatus |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP19540086A patent/JPS6355345A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5574617A (en) * | 1993-12-28 | 1996-11-12 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel injection valve drive control apparatus |
| US5531198A (en) * | 1994-05-19 | 1996-07-02 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Fuel injection control system for automobile engine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4360855A (en) | Injector drive circuit | |
| JPS639096B2 (ja) | ||
| US4347544A (en) | Injector drive circuit | |
| US4356807A (en) | Ignition device for an internal combustion engine | |
| JPH089655A (ja) | 低圧蛍光ランプのためのスイッチング制御回路と制御装置 | |
| KR100230034B1 (ko) | 유도성부하 구동장치의 단락검출회로 | |
| US4770178A (en) | Method and circuit arrangement for controlling an injection valve | |
| US4130101A (en) | Transistorized ignition system for internal combustion engines | |
| JPH08304480A (ja) | 過電圧検出回路 | |
| JP4710739B2 (ja) | 負荷断線検出回路 | |
| JPS6355345A (ja) | 車両用燃料噴射装置 | |
| JP2800442B2 (ja) | 電磁式燃料噴射弁の駆動方法及び駆動装置 | |
| GB987833A (en) | Improvements in or relating to electronic ignition systems | |
| JPS61131614A (ja) | 電磁負荷の高速切替装置 | |
| JPS6327598B2 (ja) | ||
| JPS581259B2 (ja) | 燃料噴射用電磁弁駆動装置 | |
| EP1669577B1 (en) | Inductive load driver with overcurrent detection | |
| JPS6347895B2 (ja) | ||
| JPH0514581Y2 (ja) | ||
| JPS6344625Y2 (ja) | ||
| JP2002303183A (ja) | 誘導性負荷駆動装置の異常検出装置 | |
| JPS57179486A (en) | Electromagnetic valve drive circuit | |
| JPH0632534Y2 (ja) | 電磁弁駆動回路 | |
| JPS6214647Y2 (ja) | ||
| JPS6013277Y2 (ja) | チヨツパ回路の点弧装置 |