JPS6214647Y2 - - Google Patents

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JPS6214647Y2
JPS6214647Y2 JP9795283U JP9795283U JPS6214647Y2 JP S6214647 Y2 JPS6214647 Y2 JP S6214647Y2 JP 9795283 U JP9795283 U JP 9795283U JP 9795283 U JP9795283 U JP 9795283U JP S6214647 Y2 JPS6214647 Y2 JP S6214647Y2
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transistor
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hpld
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Description

【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 本考案は内燃機関における電磁式燃料噴射弁等
のソレノイドの駆動電流制御装置に関する。
〈従来技術〉 従来の電磁式燃料噴射弁の駆動電流制御装置と
して例えば第1図に示すようなものがある。
これは、バツテリ電源に接続された電磁式燃料
噴射弁1に直列接続された駆動用トランジスタ2
のベース電圧を制御することにより、燃料噴射弁
1に開弁初期に開弁に必要な開弁電流(以下、I
MAX電流と呼ぶ)とこれに連続して開弁電流値よ
り小さな開弁状態を保持するための保持電流(以
下、IHpld電流と呼ぶ)とを通電し、省電力と燃
料噴射弁の応答性の向上とを図るようにしたもの
である。
すなわち、燃料噴射弁1を作動させるため第2
図Aに示す噴射パルスを駆動用トランジスタ用制
御回路(図示せず)に所定時間T入力する。噴射
パルスが入力されると前記制御回路から駆動用ト
ランジスタ2にベース電圧が印加され、駆動用ト
ランジスタ2のコレクタには燃料噴射弁1の開弁
に必要な大電流(第2図B中IMAX)が流れ燃料
噴射弁1の開弁作動が行なわれる。この入力開始
時では駆動用トランジスタ2と0.1Ωの電流検出
抵抗3との間の検出電圧を抵抗4を介してコンデ
ンサ5に印加し、コンデンサ5の充電圧を制御回
路の比較手段に入力してこの充電圧が第1の基準
電圧以上になると、制御回路により駆動用トラン
ジスタ2のベース電圧を低下する。この低下時に
制御回路の比較手段に印加される第1の基準電圧
は前記第1の基準電圧からIHpld電流を通電させ
るための第2の基準電圧に切換わる。
そして、燃料噴射弁1を流れる電流が低下して
コンデンサ5が放電し充電圧が第2の基準電圧未
満になると駆動用トランジスタ2が導通状態とな
り、駆動用トランジスタ2に大電流が流れようと
するが、前記コンデンサ5は前記放電によつては
完全に放電されていないので今回のコレクタ電流
の通電時間がわずかの間に充電されて、前記充電
圧が第2の基準電圧以上になるため燃料噴射弁に
は大電流が流れず、その立上りの途中で制御回路
から駆動用トランジスタ2へのベース電圧が低下
する。したがつてIMAXに達した後では第2図B
に示すようにIHpld付近で電流制御が行なわれる
こととなり小電力で開弁状態が保持される。ここ
で、抵抗4とコンデンサ5とにより積分回路が構
成され、該積分回路は、燃料噴射弁1を流れる電
流を駆動トランジスタ2と電流検出抵抗3との間
の検出電圧により検出して積分し、燃料噴射弁1
に流れる実際の電流に近ずけて制御を行なうもの
である。
尚、6は燃料噴射弁1にコレクタ・エミツタが
並列接続され、前記噴射パルスに基づいて燃料噴
射弁1のIHpld制御中にオンに制御されるフライ
ホイールトランジスタで、燃料噴射弁1の消磁時
に発生する逆起電力でIHpld期間中に燃料噴射弁
の開弁を保持するものである。また7A,7Bは
フライホイールトランジスタ6の保護用のダイオ
ードである。
しかしながら、このような従来の駆動電流制御
装置においては、燃料噴射弁1のインダクタンス
と抵抗3の抵抗値により決まる時定数で変化する
燃料噴射弁1の電流を抵抗4及びコンデンサ5に
より決定される時定数で充放電するコンデンサ5
の充電圧により制御しているので、IMAX電流か
らIHpld電流に切換る際に発生するアンダーシユ
ート量を小さくするためには燃料噴射弁1と抵抗
3とによる時定数を大きくする必要があるが、こ
のようにするとIMAX電流及びIHpld電流の電流
波形が緩やかとなり燃料噴射弁1の動作特性とし
ては好ましくない。
〈考案の目的〉 本考案は、このような従来の問題点に鑑みなさ
れたもので、IMAX、IMio及びIHpld制御時の燃
料噴射弁等のソレノイドを流れる電流を夫々独立
に選択可能にし、もつて上記問題点を解決するこ
とを目的とする。
〈考案の構成〉 このため、本考案では、電流検出抵抗に並列接
続されるコンデンサに、相異なる抵抗値を有し、
夫々の目標値制御区間とある目標値から他の目標
値へ移行する還移区間の夫々に応じて選択的に電
気的に導通状態となる抵抗回路を、並列接続する
と共に、該抵抗回路を選択的に電気的に導通状態
とする切換手段を設けたものである。
〈実施例〉 以下、本考案を第3図及び第4図に示す一実施
例に基づいて説明する。尚、従来例と同一要素に
は第1図と同一符号を付して説明を省略する。
図において、駆動用トランジスタ2と抵抗値
0.2Ωの電流検出抵抗3との間に配線にコレクタ
端子が接続されたトランジスタ10が設けられて
いる。このトランジスタ10のエミツタ端子は抵
抗4を介してコンデンサ5の+側端子に接続され
ている。このコンデンサ5は従来と同様に噴射パ
ルス(第4図a)が入力されないときには完全に
放電されている。このコンデンサ5の+側端子は
利得1の非反転増幅器11の非反転側端子に接続
され、コンデンサ5の充電圧が増幅器11の非反
転側端子に印加されている。非反転増幅器11の
出力端子はIMAX用比較器12とIHpld用比較器
13との反転側端子に接続されている。IMAX
比較器12の非反転側端子には目標値としてのI
MAX電流制御用の第1の基準電圧が印加されてお
り、図示しないインターロツクの解除により目標
値制御区間としてのIMAX制御区間(第4図中
T1)の間IMAX比較器12からOR回路14は
“H”レベル信号が出力可能になる。またIHpld
比較器13の非反転側端子には他の目標値として
のIHpld電流制御用の第2の基準電圧が印加され
ており、図示しないインターロツクの解除により
目標値制御区間としてのIHpld制御区間(第4図
中T3)の間IHpld比較器13からOR回路14に
“H”レベル信号が出力可能になる。OR回路14
は前記比較器12,13の少なくとも一方の出力
が“H”のときに前記駆動用トランジスタ2とト
ランジスタ10にベース電圧を印加する。
一方、前記コンデンサ5と並列に抵抗値が異な
るIMAX用抵抗15、IMio用抵抗16、IHpld
抵抗17が接続され、これら抵抗15,16,1
7には夫々エミツタ接地のIMAX用トランジスタ
18、IMio用トランジスタ19、IHpld用トラン
ジスタ20のコレクタ端子が直列接続されてい
る。IMAX用トランジスタ18のベース端子には
NOT回路21を介して単安定マルチバイブレー
タ22の端子が接続されている。また、IMio
用トランジスタ19のベース端子にはINVERT・
NOR回路23の出力端子が接続されている。こ
のINVERT・NOR回路23の一方の入力端子に
は前記単安定マルチバイブレータ22の端子が
接続され、また他方の入力端子には単安定マルチ
バイブレータ22の端子が接続されたデイレイ
及びタイミング処理回路24の出力端子が接続さ
れている。このデイレイ及びタイミング処理回路
24は、単安定マルチバイブレータ22からの信
号をIMAX制御時間だけデイレイさせて
INVERT・NOR回路23に出力し、またデイレ
イさせた信号を反転させてIHpld用トランジスタ
20に出力し、さらにデイレイさせた信号と単安
定マルチバイブレータ22からの信号とを内部に
て加算し、IMAX及びIHpld制御区間の間フライ
ホイールトランジスタ6に“L”レベル信号を出
力する一方、それら以外のときには“H”レベル
信号を出力する。ここで、IMio制御区間T2すな
わちIMio用トランジスタ19の導通時間は、IMi
電流により充電されたコンデンサ5がそのIMio
制御区間T2で放電してその充電圧が第2の基準
電圧となる時間と略一致させてある。尚、25は
負荷抵抗である。
次に、かかる駆動電流制御装置の作用を第4図
に示す各部の波形を参照しつつ説明する。
まず、単安定マルチバイブレータ22に第4図
aに示す噴射パルスが所定時間T入力される。こ
の噴射パルスが入力されるとこの噴射パルスの前
縁でトリガされ、単安定マルチバイブレータ22
のQ端子から第4図bに示す信号がNOT回路2
1、INVERT・NOR回路23の一入力端子とデ
イレイ及びタイミング処理回路24とに入力され
る。この信号はNOT回路21により反転されて
MAX用トランジスタ18のベースに第4図dに
示すようにIMAX制御区間の間“H”レベル信号
が印加され、IMAX用トランジスタ18は導通状
態になる。
一方、噴射パルスが単安定マルチバイブレータ
22に入力されると同時に図示しないインターロ
ツクが解除されIMAX比較器12が制御可能とな
る。この入力開始時には、コンデンサ4は完全に
放電されているので、コンデンサ5の充電圧が零
であるからIMAX比較器12の反転側端子電圧が
零となつているため、IMAX用比較器12の出力
が“H”となりOR回路14から駆動用トランジ
スタ2及びトランジスタ10に“H”レベルの信
号が入力されコンデンサ5の充電時定数により定
まる時間入力され続ける。したがつて、駆動用ト
ランジスタ2のコレクタにはソレノイドとしての
燃料噴射弁1の開弁に必要な大電流(IMAX
流)まで立上がるように電流が流れる。そして、
コンデンサ5の充電圧がIMAX用比較器12の第
1の基準電圧を超えると即ち燃料噴射弁1にIMA
電流が流れるとIMAX用比較器12の出力が
“L”となるからOR回路14の出力も“L”とな
る。
この“L”時にはIMAX用トランジスタ18が
導通されているので、コンデンサ5はIMAX抵抗
15及びIMAX用トランジスタ18を介して放電
する。そして、IMAX比較器12の反転側端子電
圧すなわちコンデンサ5の充電圧が第1の基準電
圧以下になるとIMAX比較器12の出力が“H”
となるからOR回路14の出力も“H”となる。
これにより再び燃料噴射弁1を流れる電流が前記
時定数で上昇し始めると共に、再びコンデンサ5
が充電される。この充電は、コンデンサ5がコン
デンサ5自身及び抵抗15の時定数により完全に
放電されていないから、短時間で第1の基準電圧
を超えIMAX比較器12の出力が“L”となると
共に、燃料噴射弁1の電流がIMAXに達した後再
び低下する。このようにしてその後IMAX制御区
間の間IMAX比較器12の“H”出力が第4図g
に示すように断続されてOR回路14の“H”出
力も第4図iに示すように断続すると共に、燃料
噴射弁1は第4図jの前期に示す如くIMAX電流
に制御され、開弁作動を行なう。
そして、IMAX制御区間が経過すると図示しな
いインターロツクの作動によりIMAX比較器12
の作動が停止される。
また、IMAX用トランジスタ18のベース電圧
が低下すると同時にINVERT・NOR回路23か
らIMio用トランジスタ19のベースに第4図e
に示すように“H”レベル信号が入力されてIMi
トランジスタ19が導通状態となる。コンデン
サ5は、IMio用抵抗16及びトランジスタ19
を介してコンデンサ5と抵抗16とにより決まる
時定数にて放電すると共に噴射弁1を流れる電流
も抵抗16を流れるからその電流値も低下する。
そして、IMio電流制御区間T2が経過すると、
インターロツクの解除によりIHpld比較器13が
制御可能となり、またINVERT・NOR回路23
の出力が“L”となつてIMio用トランジスタ1
9が非導通状態となると同時にデイレイ及びタイ
ミング処理回路24からIHpld用トランジスタ2
0のベースに“H”レベル信号が入力されてIHp
ld用トランジスタ20が導通状態となる。このと
き、コンデンサ5の充電圧が低下して第2の基準
電圧以下となるからIMio比較器13の出力が
“H”となりNOR回路14の出力も“H”とな
る。したがつて、駆動用トランジスタ2及びトラ
ンジスタ10が“H”となるから燃料噴射弁1に
流れる電流が上昇し始めるが、コンデンサ5は完
全に放電されていないのでその充電圧は短時間で
第2の基準電圧を超えてIHpld比較器13の出力
が“L”となり燃料噴射弁1を流れる電流が抵抗
20を介して流れてその電流値が低下し始めると
同時にコンデンサ5が放電する。そして、コンデ
ンサ5の充電圧が第2の基準電圧以下になるとI
Hpld比較器13の出力が“H”となり燃料噴射弁
1を流れる電流値は上昇する。かかるスイツチン
グ制御が行なわれて燃料噴射弁1に流れる電流が
Hpld電流に維持されて開弁状態を保持する。
Hpld制御区間T3が経過すると、IHpld比較器
13が図示しないインターロツクの作動によりロ
ツクされるためOR回路14の出力が“L”とな
ると共にIHpld用トランジスタ20のベース電圧
が“L”となり燃料噴射弁1を流れる電流は急激
に立下がり、燃料噴射弁1が閉弁する。
さらに、IHpld制御区間T3が経過すると、IMio
用トランジスタ19への印加電圧が第4図eに示
すように“H”となるからIMio用トランジスタ
19が導通状態となつてコンデンサ5は次回の噴
射弁の駆動電流制御のために完全に放電される。
このように、本実施例では、IMAX、IMio及び
Hpld電流制御を行うために各制御時間において
抵抗15,16,17及びコンデンサ5により決
まる異なる時定数でコンデンサ5の充・放電を行
なつて各制御区間における駆動用トランジスタ2
のON,OFF動作時間を異なるようにしたので、
各制御区間における燃料噴射弁の電流制御を夫々
独立して行なつているため、IMio制御時におけ
る時定数だけを大きくすることによりIMio制御
時の燃料噴射弁の電流の立下り値を制御し、アン
ダシユート量を小さくしつつ第1及び第2の基準
電圧を変えることによりIMio電流値及びIHpld
流値を任意に選択でき、燃料噴射弁1の動作特性
を改善できる。また、抵抗15,17の抵抗値を
変えることによりIMAX及びIHpld制御区間にお
けるコンデンサ5の放電時間を変えることができ
るため、それらの制御区間における電流波形を変
えることができる。
尚、従来と同様に設けられたフライホイールト
ランジスタ6のベースにはデイレイ及びタイミン
グ処理回路24から抵抗25を介して第4図kに
示すようにIMAX及びIHpld制御時間の間“L”
レベル信号が入力され燃料噴射弁1の消磁時に発
生する逆起電力が燃料噴射弁1に通電される。
また、本実施例では、燃料噴射弁1の電流制御
について説明したが、これに限らずソレノイドの
電流値を複数段に制御するときに使用できる。
〈考案の効果〉 本考案は、以上説明したように、ソレノイドへ
の電流量を異なる目標値に制御するために、ソレ
ノイドに直列接続された電流検出抵抗に並列接続
されたコンデンサに、相異なる抵抗値を有し、
夫々の目標値制御区間とある目標値から他の目標
値に移行する還移区間との夫々に応じて導通状態
となる抵抗回路を、並列接続すると共に、該抵抗
回路を選択的に導通状態とする切換手段を設けた
ので、各目標値制御区間において時定数を変えて
各制御区間における電流値を各々別々に変えるこ
とができるため、特に、還移区間における電流値
検出用の前記時定数を変えることによりオーバー
シユート量を制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の駆動電流制御装置を示す回路
図、第2図は第1図の電流波形図、第3図は本考
案の一実施例を示す回路図、第4図は同上実施例
の波形図である。 1……燃料噴射弁、2……駆動用トランジス
タ、5……コンデンサ、10……トランジスタ、
12……IMAX比較器、13……IHpld比較器、
15……IMAX用抵抗、16……IMio用抵抗、1
7……IHpld用抵抗、18……IMAX用トランジ
スタ、19……IMio用トランジスタ、20……
Hpld用トランジスタ、22……単安定マルチバ
イブレータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ソレノイドに直列に接続された電流検出抵抗に
    コンデンサを並列接続し、このコンデンサの充電
    圧に基づいて前記ソレノイドへの電流量を順に異
    なる目標値に制御するソレノイドの駆動電流制御
    装置において、前記コンデンサに、相異なる抵抗
    値を有し、夫々の目標値制御区間とある目標値か
    ら他の目標値へ移行する還移区間との夫々に応じ
    て選択的に電気的に導通状態となる抵抗回路を、
    並列接続すると共に、該抵抗回路を選択的に電気
    的に導通状態とする切換手段を設けたことを特徴
    とするソレノイドの駆動電流制御装置。
JP9795283U 1983-06-27 1983-06-27 ソレノイドの駆動電流制御装置 Granted JPS606211U (ja)

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JPS606211U JPS606211U (ja) 1985-01-17
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