JPS6355272A - 大型トイレル−ム - Google Patents
大型トイレル−ムInfo
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- JPS6355272A JPS6355272A JP20033686A JP20033686A JPS6355272A JP S6355272 A JPS6355272 A JP S6355272A JP 20033686 A JP20033686 A JP 20033686A JP 20033686 A JP20033686 A JP 20033686A JP S6355272 A JPS6355272 A JP S6355272A
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- Japan
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- toilet
- unit
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- hanging
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Links
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は男女のトイレ機能を付与した大型トイレルーム
に関するものである。
に関するものである。
(従来技術及びその問題点〕
従来、大型トイレルームは男女のトイレ機能を有し、ビ
ル等に形成される3m以、トの大型なものにおいては一
般的に湿式作業で施工される。
ル等に形成される3m以、トの大型なものにおいては一
般的に湿式作業で施工される。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明が解決しようとする問題点は、そのまま搬入設置
することによりL女トイレ機能を構築中の建物内に装備
できる有用な大型トイレルームを供することにある。
することによりL女トイレ機能を構築中の建物内に装備
できる有用な大型トイレルームを供することにある。
上記問題点を解決する為に講じた技術的手段は、コンク
リート板上に所望長さを有する見切縁を囲繞状に連結し
て任意広さのベースフレームを形成づるど共に、そのベ
ースフレームに間柱、隅柱を起立固定し、各間柱、隅柱
の上部にフレームを横架し、隣接する上部フレーム間に
補強材を架設すると共に上記柱間に壁パネルを組込み、
更に前記補強材に吊持金具を介して天板を吊持すること
により少なくとも男子トイレスペース、女子トイレスペ
ースを有するルーム本体を形成し、該ルーム本体の男子
トイレスペースに少なくとも小便器ユニット、大便器ユ
ニット、洗面器ユニットを、女子トイレスペースに少な
くとも大便器ユニット。
リート板上に所望長さを有する見切縁を囲繞状に連結し
て任意広さのベースフレームを形成づるど共に、そのベ
ースフレームに間柱、隅柱を起立固定し、各間柱、隅柱
の上部にフレームを横架し、隣接する上部フレーム間に
補強材を架設すると共に上記柱間に壁パネルを組込み、
更に前記補強材に吊持金具を介して天板を吊持すること
により少なくとも男子トイレスペース、女子トイレスペ
ースを有するルーム本体を形成し、該ルーム本体の男子
トイレスペースに少なくとも小便器ユニット、大便器ユ
ニット、洗面器ユニットを、女子トイレスペースに少な
くとも大便器ユニット。
洗面器ユニットを夫々配設し、各ユニット間に間仕切り
を介在させたことである。
を介在させたことである。
本発明の技術的手段による作用は、少なくとも男子トイ
レ機能、女子トイレ機能を有する大型hイレルーム本体
を、クレーンで吊上げ、構築中の建物内に載置する。
レ機能、女子トイレ機能を有する大型hイレルーム本体
を、クレーンで吊上げ、構築中の建物内に載置する。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
大型トイレルーム本体<A>は断面シ形や孔形の見切縁
(1)を連結して建物の階上と階下を仕切るコンクリー
ト板(2)上にベースフレーム(3)を囲繞形成すると
共に、そのベースフレーム(3)上に周知の隅柱く4)
、間柱(5)を起立状に支持固定し、各隅柱(4)、間
柱(5)、を」上部フレーム(6)で連続すると」(に
、各上部フレーム(6〉間にその隅柱(4)、間柱(5
)の撓みを阻止する補強材(7)を架設すると其に、対
向づる短辺側の上部フレーム(6)間全長に渉って天井
吊持用型材(7′)を横架配設し、補強材(7)の交叉
部を固定し、この(7′)には天井(8)を連結構成す
る多数枚天井パネル(8−1)・・・相互の隣り合う合
せ縁(8’ 08’ )同志を連結吊持せしめる吊持金
具(7”)を巻き付番ノ掛止させて天井(8)を吊り保
持させると共に、柱(4)(5)、(5)(5)間に多
数枚の壁パネル(9−1)・・・を順次組み込んで側壁
(9)を連結構成して、−半部に男子用トイレスペース
(al)、他学部に女子用トイレスペース(al)を確
保できる程度の大きさに形成する。
(1)を連結して建物の階上と階下を仕切るコンクリー
ト板(2)上にベースフレーム(3)を囲繞形成すると
共に、そのベースフレーム(3)上に周知の隅柱く4)
、間柱(5)を起立状に支持固定し、各隅柱(4)、間
柱(5)、を」上部フレーム(6)で連続すると」(に
、各上部フレーム(6〉間にその隅柱(4)、間柱(5
)の撓みを阻止する補強材(7)を架設すると其に、対
向づる短辺側の上部フレーム(6)間全長に渉って天井
吊持用型材(7′)を横架配設し、補強材(7)の交叉
部を固定し、この(7′)には天井(8)を連結構成す
る多数枚天井パネル(8−1)・・・相互の隣り合う合
せ縁(8’ 08’ )同志を連結吊持せしめる吊持金
具(7”)を巻き付番ノ掛止させて天井(8)を吊り保
持させると共に、柱(4)(5)、(5)(5)間に多
数枚の壁パネル(9−1)・・・を順次組み込んで側壁
(9)を連結構成して、−半部に男子用トイレスペース
(al)、他学部に女子用トイレスペース(al)を確
保できる程度の大きさに形成する。
コンクリート板〈2)は周知の如く工場で予め定形に成
形し、建物の階上と、階下との仕切壁として構築される
プレキャストコンクリート板等であり、前記のように形
成した大型トイレルーム本体(A>の床板としてベース
フレーム(3)に支持固定する。
形し、建物の階上と、階下との仕切壁として構築される
プレキャストコンクリート板等であり、前記のように形
成した大型トイレルーム本体(A>の床板としてベース
フレーム(3)に支持固定する。
また、この大型トイレルーム本体(△)は内部には一半
部の男子トイレスペース(aI)に小便器ユニット(B
)、大便器ユニット(C)、洗面器ユニツ1−(D)、
他学部の女子トイレスペース〈al)に大便器ユニット
(C)、洗面器ユニット(D)を配設する。
部の男子トイレスペース(aI)に小便器ユニット(B
)、大便器ユニット(C)、洗面器ユニツ1−(D)、
他学部の女子トイレスペース〈al)に大便器ユニット
(C)、洗面器ユニット(D)を配設する。
上記各ユニット(B)(C)(D)は図示するように大
型トイレルーム本体(A)の側壁−(a)内面に沿い間
仕切り(10)を介して連続状に配設して外部に縦設し
た集合木管(100) (101)(102)から分
岐する各給水、排水9適気、の各種横枝管(11)
(12) (13)を共用できるように夫々一部側壁
(a)から突出させて配設する。
型トイレルーム本体(A)の側壁−(a)内面に沿い間
仕切り(10)を介して連続状に配設して外部に縦設し
た集合木管(100) (101)(102)から分
岐する各給水、排水9適気、の各種横枝管(11)
(12) (13)を共用できるように夫々一部側壁
(a)から突出させて配設する。
各種横枝管(11) (12) (13)は、側壁
(a)内面にブラケット(14)及びUボルト(15)
を介して取付固定してなり、前記小便器ユニット(B)
、大便器ユニット(C)、洗面器ユニット(D)、に対
応する部分に各小便器(b)、大便器(C)、洗面器(
d)やその他の器具に接続する為の連絡部(200)・
・・を具備する。
(a)内面にブラケット(14)及びUボルト(15)
を介して取付固定してなり、前記小便器ユニット(B)
、大便器ユニット(C)、洗面器ユニット(D)、に対
応する部分に各小便器(b)、大便器(C)、洗面器(
d)やその他の器具に接続する為の連絡部(200)・
・・を具備する。
小便器ユニット(B)、大便器ユニット(C)、洗面器
ユニット(D)は前記各種横枝管(11)(12)
(13)をフレーム体(300)で覆いHつ上方をカウ
ンター(300’ )で前方を表面化訃板(300”
)で夫々被覆すると共に、小便器(b)、大便器(C)
、洗面器(d)を取付装備して構成する。
ユニット(D)は前記各種横枝管(11)(12)
(13)をフレーム体(300)で覆いHつ上方をカウ
ンター(300’ )で前方を表面化訃板(300”
)で夫々被覆すると共に、小便器(b)、大便器(C)
、洗面器(d)を取付装備して構成する。
小便器:Lニット(B)、大便器ユニット(C)、洗面
器ユニツ1−(D)、用のフレーム体(300)は支持
する対象物によって大小はあるけれども図示するように
大部用型枠部材(1G)を適宜間隔をおいて平行で且つ
水平に位置させた状態でその型枠部材(16〉先端に前
部用型枠部材(17)を垂設し、その前部用型枠部材(
17)下端同志を十端接続用型枠部材(18)で連結す
ると共に、上端をカウンター載置用型枠部材(19)で
連結し、更に大便m(C)や小便3(b)と対応する部
分の前部用型枠部材(17) (17)間には支持型
枠(17’ )を架設固定し、側壁(a)に固定したハ
ツト型の固定材(21)に、天部用型枠部材り16)を
取付固定し、前部用型枠部材(17)下端をアジャスタ
ーボルト(図示せず)を介してコンクリート板(2)上
に載置して取付ける。
器ユニツ1−(D)、用のフレーム体(300)は支持
する対象物によって大小はあるけれども図示するように
大部用型枠部材(1G)を適宜間隔をおいて平行で且つ
水平に位置させた状態でその型枠部材(16〉先端に前
部用型枠部材(17)を垂設し、その前部用型枠部材(
17)下端同志を十端接続用型枠部材(18)で連結す
ると共に、上端をカウンター載置用型枠部材(19)で
連結し、更に大便m(C)や小便3(b)と対応する部
分の前部用型枠部材(17) (17)間には支持型
枠(17’ )を架設固定し、側壁(a)に固定したハ
ツト型の固定材(21)に、天部用型枠部材り16)を
取付固定し、前部用型枠部材(17)下端をアジャスタ
ーボルト(図示せず)を介してコンクリート板(2)上
に載置して取付ける。
小便器ユニット(B)、大便器ユニット(C)、の場合
には、カウンター載置用型枠部材(19)上にライナー
(20)を介して載置して前記フレーム体(300)の
上部開口を被蓋し、前記支持型枠(17’ )に大便器
(C)、小便器(b)を固定すると共に、その小便器(
b)、大便器(C)及び給水栓(22)等を接続管部(
201)を介して連絡部(200)・・・と接続し、前
方間口を表面化粧板(300” )で着脱自在に掛止し
て構成し、洗面器ユニット(D)の場合にはカウンター
載置用型枠部材(1つ)上にライナー(20)を介して
カウンター (300’ )を載承し、そのカウンター
(14)に開口した洗面器取付穴(14’ )に洗面器
(d)を載置し、連結部(200)・・・を接続管部(
201)を介して同洗面器(d)や給水栓(23)に連
結し、前方開口を表面化粧板(300’ )で前記能の
ユニット(B)(C)と同様に着脱自在に被蓋する。
には、カウンター載置用型枠部材(19)上にライナー
(20)を介して載置して前記フレーム体(300)の
上部開口を被蓋し、前記支持型枠(17’ )に大便器
(C)、小便器(b)を固定すると共に、その小便器(
b)、大便器(C)及び給水栓(22)等を接続管部(
201)を介して連絡部(200)・・・と接続し、前
方間口を表面化粧板(300” )で着脱自在に掛止し
て構成し、洗面器ユニット(D)の場合にはカウンター
載置用型枠部材(1つ)上にライナー(20)を介して
カウンター (300’ )を載承し、そのカウンター
(14)に開口した洗面器取付穴(14’ )に洗面器
(d)を載置し、連結部(200)・・・を接続管部(
201)を介して同洗面器(d)や給水栓(23)に連
結し、前方開口を表面化粧板(300’ )で前記能の
ユニット(B)(C)と同様に着脱自在に被蓋する。
尚〈24)はロータンクであり、側壁(a)から受座(
25)を突出状に備え、その受座(25)上に載置固定
する。
25)を突出状に備え、その受座(25)上に載置固定
する。
間仕切り(10)は、大型トイレルーム本体(A>内の
一半部の男子トイレスペース(al)に配備された小便
器ユニット(B)、大便器ユニット(C)、洗面器ユニ
ット(D)、他生部の女子トイレスペース(a2)に配
備された大便器ユニット(C)、洗面器ユニット(D>
を夫々個別に利用できるように各ユニット(B)(C)
(D)間に立設状に介在する。
一半部の男子トイレスペース(al)に配備された小便
器ユニット(B)、大便器ユニット(C)、洗面器ユニ
ット(D)、他生部の女子トイレスペース(a2)に配
備された大便器ユニット(C)、洗面器ユニット(D>
を夫々個別に利用できるように各ユニット(B)(C)
(D)間に立設状に介在する。
尚(4’ )(5°)は隅柱(4)、間柱(5)に嵌入
される目地材、(26)はドア、(27)は換気管であ
り、夫々フレーム体(300)内に収容されるように他
の各種横枝管(11) (12) (13)と同様
に側壁(a)内面にブラケット及びUボルトを介して直
線−Fに配管され、前記大便器ユニット(C)、小便器
ユニット(B)における大便器(C)、小便器(b)近
接して配設した換気口(28)に連絡する。
される目地材、(26)はドア、(27)は換気管であ
り、夫々フレーム体(300)内に収容されるように他
の各種横枝管(11) (12) (13)と同様
に側壁(a)内面にブラケット及びUボルトを介して直
線−Fに配管され、前記大便器ユニット(C)、小便器
ユニット(B)における大便器(C)、小便器(b)近
接して配設した換気口(28)に連絡する。
又、この大型トイレルーム本体(A)はベースフレーム
(3)下に下池材やその上に貼設するタイル付パネル等
で床が形成され、内部には一半部の男子トイレスペース
(al)に小便器ユニット(C)、大便器ユニット(D
)、洗面器ユニット(E)、他生部の女子トイレスペー
ス(a2)に大便器ユニット(D)、洗面器ユニット(
E)を配設する。
(3)下に下池材やその上に貼設するタイル付パネル等
で床が形成され、内部には一半部の男子トイレスペース
(al)に小便器ユニット(C)、大便器ユニット(D
)、洗面器ユニット(E)、他生部の女子トイレスペー
ス(a2)に大便器ユニット(D)、洗面器ユニット(
E)を配設する。
天井パネル(8−1)は、長辺幅をルーム本体(A)の
相対向する長辺側の上部フレーム(6)間に捗る長さに
形成し、その長辺合せ縁(8′)の上面に帯状溝形成部
材(31)を設けて、その合せ縁(8′)全長に捗り且
つ隣り合う合せ縁(8′)(8′)同志に対向状に開口
さじた所望深さの連結溝(32)を形成する。
相対向する長辺側の上部フレーム(6)間に捗る長さに
形成し、その長辺合せ縁(8′)の上面に帯状溝形成部
材(31)を設けて、その合せ縁(8′)全長に捗り且
つ隣り合う合せ縁(8′)(8′)同志に対向状に開口
さじた所望深さの連結溝(32)を形成する。
連結溝(32)は、並列状に組み込み隣接して衝合させ
る天井パネル(a−i)・・・相互の長辺合せ縁(8’
)(8’ )同志を吊持金具(7n)の嵌入装着によ
り連結すると共に、天井パネル(8−1)・・・相互を
吊り保持するための吊り基部となるもので、略−形階段
状に形成した帯状溝形成部材(31)を長辺合せ縁(8
゛)上面に付設して該合ゼ縁(8′)仝艮に渉り形成す
る。
る天井パネル(a−i)・・・相互の長辺合せ縁(8’
)(8’ )同志を吊持金具(7n)の嵌入装着によ
り連結すると共に、天井パネル(8−1)・・・相互を
吊り保持するための吊り基部となるもので、略−形階段
状に形成した帯状溝形成部材(31)を長辺合せ縁(8
゛)上面に付設して該合ゼ縁(8′)仝艮に渉り形成す
る。
(111ち、溝形成部材(31)は天井パネル(8−1
)の長辺合せ縁(8′)の縁方向全長に渉る長ざで所望
の板幅を有し、その板幅方向における一側長辺IS側所
望位置を折り曲げて略−形成にしてから、その−側長刀
縁側の溝形成辺部(31’ )の先端縁を該合せ縁(8
′)と略面−状に位置させた状態で他側長辺縁側の取付
辺部(31”)を天井パネル(8−1)の上面に取付け
る。これにより溝形成部材(31)のdへ形成辺部(3
1’ )とパネル(g−i)の上面との間に連結溝(3
2)を形成する。
)の長辺合せ縁(8′)の縁方向全長に渉る長ざで所望
の板幅を有し、その板幅方向における一側長辺IS側所
望位置を折り曲げて略−形成にしてから、その−側長刀
縁側の溝形成辺部(31’ )の先端縁を該合せ縁(8
′)と略面−状に位置させた状態で他側長辺縁側の取付
辺部(31”)を天井パネル(8−1)の上面に取付け
る。これにより溝形成部材(31)のdへ形成辺部(3
1’ )とパネル(g−i)の上面との間に連結溝(3
2)を形成する。
イして、天井パネル(8−1)合せ縁(8′)上に路面
−状に位置させた溝形成辺部(31’ )の先端縁を上
方に弯曲せしめて吊持金具(7” )を連結溝(32〉
内にスムーズに嵌め込み挿入し19る様にすると共に、
隣り合う天井パネル(8−1) (8−1)の合せ縁(
8’ 08’ )を衝合させた状態で対向せる両溝形成
辺部(31’ )(31’ )の先端縁間に所望幅の間
隙を形成し、内連結溝は(32)(32)内聞に嵌入し
た吊持金具(7”)のY字形吊持部(b+−2)が上方
に立ら上がり突出する様にする。
−状に位置させた溝形成辺部(31’ )の先端縁を上
方に弯曲せしめて吊持金具(7” )を連結溝(32〉
内にスムーズに嵌め込み挿入し19る様にすると共に、
隣り合う天井パネル(8−1) (8−1)の合せ縁(
8’ 08’ )を衝合させた状態で対向せる両溝形成
辺部(31’ )(31’ )の先端縁間に所望幅の間
隙を形成し、内連結溝は(32)(32)内聞に嵌入し
た吊持金具(7”)のY字形吊持部(b+−2)が上方
に立ら上がり突出する様にする。
尚、溝形成部材(31)は金属やFRP等の合成樹脂材
などからなる。
などからなる。
吊り部材(7”)は、隣り合う天井パネル(8−1)の
内連結溝(32)(32)内聞に嵌入係止させて両合せ
縁(8’ )(8’ )を連結させ、両溝連結溝(32
)(32)の溝縁間から上方に立ち上げ突出させる吊持
体(bl)と、この吊持体(bl)と掛止し天井吊持用
型材(7′)に巻き付は掛止させる吊持金具(bl)と
、′r″構成する。吊持体(bl)は、対向せる内連結
溝(32)(32)に嵌入する連結部(bI−1)と、
この連結部(t)+−1>の板幅方向中央部より一体に
起立させ且つ対向状に分岐起立した両分岐対向辺部(3
3)(33)の上端部位にフック形吊持用掛止部(34
)(34)を対向状に備えた略Y字形吊持部(b+−2
)と、で構成する。尚、この吊持体(b+ )は金属や
FRP等の合成樹脂材などで天井パネル(8−1)の長
辺側と略同じ長さに形成する。図面にあっては帯状金属
板を用いてその長手方向に折り曲げ加工を施して形成し
てなるものである。
内連結溝(32)(32)内聞に嵌入係止させて両合せ
縁(8’ )(8’ )を連結させ、両溝連結溝(32
)(32)の溝縁間から上方に立ち上げ突出させる吊持
体(bl)と、この吊持体(bl)と掛止し天井吊持用
型材(7′)に巻き付は掛止させる吊持金具(bl)と
、′r″構成する。吊持体(bl)は、対向せる内連結
溝(32)(32)に嵌入する連結部(bI−1)と、
この連結部(t)+−1>の板幅方向中央部より一体に
起立させ且つ対向状に分岐起立した両分岐対向辺部(3
3)(33)の上端部位にフック形吊持用掛止部(34
)(34)を対向状に備えた略Y字形吊持部(b+−2
)と、で構成する。尚、この吊持体(b+ )は金属や
FRP等の合成樹脂材などで天井パネル(8−1)の長
辺側と略同じ長さに形成する。図面にあっては帯状金属
板を用いてその長手方向に折り曲げ加工を施して形成し
てなるものである。
吊持金具(bl)は、所望の板厚で所望の板幅を有する
帯状板のものの下方を両分岐対向辺部(33)(33)
内面間の板幅に裁断し、その両側部に前記フック形吊持
用掛止部(34)(34)に咬合連結させるフック形連
結用掛止部(35)(35)を相反する方向に向けて夫
々切欠して形成する。尚、この吊持金具(bl)は金属
やrRP等の合成樹脂材などからなる。
帯状板のものの下方を両分岐対向辺部(33)(33)
内面間の板幅に裁断し、その両側部に前記フック形吊持
用掛止部(34)(34)に咬合連結させるフック形連
結用掛止部(35)(35)を相反する方向に向けて夫
々切欠して形成する。尚、この吊持金具(bl)は金属
やrRP等の合成樹脂材などからなる。
次に、天井パネル(8−1)・・・相■の連結どその吊
持方法(作業手順)を第13図乃〒第16図に基づいて
簡tliに説明すると、まず初めに天井パネル(8−1
)の一方の連結溝〈32)内に渉って吊持体(bl)下
部の連結部(t)+−1)の−辺側を嵌め差し込んで該
天井パネル(8−1)の合せ縁(8′)上に吊持体(b
l)を装着する〈第13図)。然る侵、衝合させる天井
パネル(8−1)の連結?1¥(32)に、前記装着さ
れている吊持体(b+ )の他辺側の連結部(b+−1
)を差し込み天井パネル(8−1)合せ縁(8’ )(
8’ )同志が衝合するまで水平に移動させて嵌め合わ
せ、内連結溝(32)(32)へ連結部(t)+−1)
が嵌入係止することにより隣り合う天井パネル(8−1
)・・・相互の合せ縁く8′)(8′)同志を連結づる
(第14図)。
持方法(作業手順)を第13図乃〒第16図に基づいて
簡tliに説明すると、まず初めに天井パネル(8−1
)の一方の連結溝〈32)内に渉って吊持体(bl)下
部の連結部(t)+−1)の−辺側を嵌め差し込んで該
天井パネル(8−1)の合せ縁(8′)上に吊持体(b
l)を装着する〈第13図)。然る侵、衝合させる天井
パネル(8−1)の連結?1¥(32)に、前記装着さ
れている吊持体(b+ )の他辺側の連結部(b+−1
)を差し込み天井パネル(8−1)合せ縁(8’ )(
8’ )同志が衝合するまで水平に移動させて嵌め合わ
せ、内連結溝(32)(32)へ連結部(t)+−1)
が嵌入係止することにより隣り合う天井パネル(8−1
)・・・相互の合せ縁く8′)(8′)同志を連結づる
(第14図)。
そして、連結せる合せ縁(8゛)・・・相互の対向状に
隣り合う内連結溝(32)(32)の対向溝縁、即ち溝
形成部材(31)(31)の渦形成辺部(31’ )(
31’ )の前曲縁間より上方に立ち上げ突出さぜた吊
持体(bl)の吊持(b+−2)上部側の両分岐対向辺
部(33)(33)間に、その分岐対向辺部(331(
33)と平行に吊持金具(bl)を対応位置させた状態
で(第14図の二点鎖線)、その上方から該金具(bl
)のフック形連結用掛止部(35)(35)を介入位置
させた後(第14図の実線)、吊持金具(bl)が分岐
対向辺部(13)(13)に対して直交する如く該金具
(bl)を反転させ且つ上方に持ち上げて該金具(bl
)のフック形連結用掛止部(34)(34)を分岐対向
辺部(33033)のフック形吊持用)1)止部(34
)(34)に豆いにかみ合う様に掛止させて吊持体(b
l)に吊持金具(bl)を連結する(第15図)。そし
て、吊持金具(bl)の上部側板面を天井吊持用型材(
7′)に付き当てて該天井吊持用型材(7′)に巻き付
ける如く折り曲げて吊持金具〈bl)を天井吊持用型材
(7′)に掛止取付けて多数枚の天井パネル(8−1)
・・・により連結構成された天井(8)を吊り保持させ
る(第15図及び第16図)。
隣り合う内連結溝(32)(32)の対向溝縁、即ち溝
形成部材(31)(31)の渦形成辺部(31’ )(
31’ )の前曲縁間より上方に立ち上げ突出さぜた吊
持体(bl)の吊持(b+−2)上部側の両分岐対向辺
部(33)(33)間に、その分岐対向辺部(331(
33)と平行に吊持金具(bl)を対応位置させた状態
で(第14図の二点鎖線)、その上方から該金具(bl
)のフック形連結用掛止部(35)(35)を介入位置
させた後(第14図の実線)、吊持金具(bl)が分岐
対向辺部(13)(13)に対して直交する如く該金具
(bl)を反転させ且つ上方に持ち上げて該金具(bl
)のフック形連結用掛止部(34)(34)を分岐対向
辺部(33033)のフック形吊持用)1)止部(34
)(34)に豆いにかみ合う様に掛止させて吊持体(b
l)に吊持金具(bl)を連結する(第15図)。そし
て、吊持金具(bl)の上部側板面を天井吊持用型材(
7′)に付き当てて該天井吊持用型材(7′)に巻き付
ける如く折り曲げて吊持金具〈bl)を天井吊持用型材
(7′)に掛止取付けて多数枚の天井パネル(8−1)
・・・により連結構成された天井(8)を吊り保持させ
る(第15図及び第16図)。
この場合、構成された天井〈8)の周囲は図示するよう
に上部フレーム(6)の内側に周設した載せ枠(36)
上に載置する。
に上部フレーム(6)の内側に周設した載せ枠(36)
上に載置する。
この様な構成にすることにより天井パネル相互の合せ縁
同志の連結を吊り部材で行なうことができ、施工性が良
い。
同志の連結を吊り部材で行なうことができ、施工性が良
い。
而して、断る本発明大型トイレルームは図示するように
クレーンで吊Fげ、構築中にJ3ける鉄骨(600)等
の建物の骨組に載置固定し、突出する各種横枝管(11
) (12) (13) (27)を、隣接して
縦設される集合木管(100) (101) (1
02>(103)に接続して使用に供する。
クレーンで吊Fげ、構築中にJ3ける鉄骨(600)等
の建物の骨組に載置固定し、突出する各種横枝管(11
) (12) (13) (27)を、隣接して
縦設される集合木管(100) (101) (1
02>(103)に接続して使用に供する。
ちなみに図面においては流しユニット(E)をドア(2
6)と相対し且つ男子トイレスペース(at)、女子ト
イレスペース(a2)の境界部に配備しているも、夫々
のスペースに個別にドア(26)が形成されている等の
場合には流しユニット(E)が配されない場合もあり、
本発明は少なくとも男女用の用便機能と、手洗機能を具
備−する設備が設けられている大型トイレルームを対象
としている。
6)と相対し且つ男子トイレスペース(at)、女子ト
イレスペース(a2)の境界部に配備しているも、夫々
のスペースに個別にドア(26)が形成されている等の
場合には流しユニット(E)が配されない場合もあり、
本発明は少なくとも男女用の用便機能と、手洗機能を具
備−する設備が設けられている大型トイレルームを対象
としている。
本発明は以上のように少なくとも男子トイレ機能、女子
トイレ機能を有する大型トイレルーム本体の底部分をコ
ンクリート板で形成したので、例えば構築中の建物内の
鉄骨等の骨組上にクレーンで吊上げることにより、乾式
1法を採用して男女トイレ機能を有する大型なトイレ施
設を建物内に設けることができ、施工性が良く、頗る至
便である。
トイレ機能を有する大型トイレルーム本体の底部分をコ
ンクリート板で形成したので、例えば構築中の建物内の
鉄骨等の骨組上にクレーンで吊上げることにより、乾式
1法を採用して男女トイレ機能を有する大型なトイレ施
設を建物内に設けることができ、施工性が良く、頗る至
便である。
依って、所期の目的を達成できる。
図面は本発明人望トイレルームの実施例を示し、第1図
は斜視図、第2図は横断平面図で配管の概略を示す、第
3図は縦断正面図で配管の概略を示す、第4図は要部の
拡大断面図で一部省略してポリ、第5図は間柱、隅柱と
壁パネルとの取り合いを示す拡大断面図、第6図、第7
図、第8図は(6)−(6)、(7)−(7)、(8)
−<8)拡大断面図、第9図は小便器ユニット、大便器
ユニットの分解斜視図、第10図は洗面器ユニットの分
解斜視図、第11図は構築中の建物内に本発明大型トイ
レルームを組込んだ状態を示す平面図、第12図は(1
2) −(12) IWi面図、第13図乃至第16図
は天井パネル相互の連結とその吊持方法(作業手順を)
示す断面図、第17図は(17) −(17) 19i
面図である。 尚図中 (2):コンクリート板、(1):見切縁、(3)二ベ
ースフレーム、(5)二間柱、(4):隅柱、
(7)ニブレース、(6):上部フレーム、(7・・)
:吊持金具、(8):天板 (9):壁パネル(
at ) :男子トイレスペース、 (a2 ) :女子トイレスペース、 (A):ルーム本体、(B):小便器ユニット、(C)
:大便器ユニット (D):洗面器ユニット、(10) :間仕切り、(1
1) (12) (13) (27) :横枝管
特 許 出 願 人 株式会社竹中工務店特 許
出 願 人 東am器株式会社第 5図 第6r2 第 7囚 第70図 第2図 t
は斜視図、第2図は横断平面図で配管の概略を示す、第
3図は縦断正面図で配管の概略を示す、第4図は要部の
拡大断面図で一部省略してポリ、第5図は間柱、隅柱と
壁パネルとの取り合いを示す拡大断面図、第6図、第7
図、第8図は(6)−(6)、(7)−(7)、(8)
−<8)拡大断面図、第9図は小便器ユニット、大便器
ユニットの分解斜視図、第10図は洗面器ユニットの分
解斜視図、第11図は構築中の建物内に本発明大型トイ
レルームを組込んだ状態を示す平面図、第12図は(1
2) −(12) IWi面図、第13図乃至第16図
は天井パネル相互の連結とその吊持方法(作業手順を)
示す断面図、第17図は(17) −(17) 19i
面図である。 尚図中 (2):コンクリート板、(1):見切縁、(3)二ベ
ースフレーム、(5)二間柱、(4):隅柱、
(7)ニブレース、(6):上部フレーム、(7・・)
:吊持金具、(8):天板 (9):壁パネル(
at ) :男子トイレスペース、 (a2 ) :女子トイレスペース、 (A):ルーム本体、(B):小便器ユニット、(C)
:大便器ユニット (D):洗面器ユニット、(10) :間仕切り、(1
1) (12) (13) (27) :横枝管
特 許 出 願 人 株式会社竹中工務店特 許
出 願 人 東am器株式会社第 5図 第6r2 第 7囚 第70図 第2図 t
Claims (1)
- 建物の階上と階下を仕切るコンクリート板上に所望長さ
を有する見切縁を囲繞状に連結して任意広さのベースフ
レームを形成すると共に、そのベースフレームに間柱、
隅柱を起立固定し、各間柱、隅柱の上部にフレームを横
架し、隣接する上部フレーム間に補強材を架設すると共
に上記柱間に壁パネルを組込み、更に前記補強材に吊持
金具を介して天井を吊持することにより少なくとも男子
トイレスペース、女子トイレスペースを有するルーム本
体を形成し、該ルーム本体の男子トイレスペースに少な
くとも小便器ユニット、大便器ユニット、洗面器ユニッ
トを、女子トイレスペースに少なくとも大便器ユニット
、洗面器ユニットを夫々配設し、各ユニット間に間仕切
りを介在させたことを特徴とする大型トイレルーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20033686A JPS6355272A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 大型トイレル−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20033686A JPS6355272A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 大型トイレル−ム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6355272A true JPS6355272A (ja) | 1988-03-09 |
JPH0336981B2 JPH0336981B2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=16422596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20033686A Granted JPS6355272A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 大型トイレル−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6355272A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01260171A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Toto Ltd | トイレの組立方法 |
JPH04174143A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-06-22 | Nishihara Eisei Kogyosho:Kk | 小便器ユニツトを用いたシステムトイレ |
JP2017113203A (ja) * | 2015-12-23 | 2017-06-29 | 株式会社Lixil | 壁取付ライニング用フレーム |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP20033686A patent/JPS6355272A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01260171A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Toto Ltd | トイレの組立方法 |
JPH04174143A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-06-22 | Nishihara Eisei Kogyosho:Kk | 小便器ユニツトを用いたシステムトイレ |
JP2017113203A (ja) * | 2015-12-23 | 2017-06-29 | 株式会社Lixil | 壁取付ライニング用フレーム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0336981B2 (ja) | 1991-06-04 |
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