JPS6355025A - 連続真空包装方法 - Google Patents

連続真空包装方法

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JPS6355025A
JPS6355025A JP61197481A JP19748186A JPS6355025A JP S6355025 A JPS6355025 A JP S6355025A JP 61197481 A JP61197481 A JP 61197481A JP 19748186 A JP19748186 A JP 19748186A JP S6355025 A JPS6355025 A JP S6355025A
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JP
Japan
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trays
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栄太郎 九十歩
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EKUSU KK
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EKUSU KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Vacuum Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〉 本発明は多数個の気密な耐圧容器を無端軌道上で巡循さ
せ、前記各容器が無端軌道を一巡循する間に、各容器内
において柔軟な袋の中に入れた商品を真空包装するよう
にした連続真空包装方法に関する。特に一つの袋の中に
多数の商品を平たく整列させた状態で真空包装するのに
適した方法に関する。
(従来の技術) 包装用の袋の中に多数の商品を充填すると、必然的に各
商品は袋の底に固まるので、該商品に真空を作用させた
あと袋を大気圏に解放すると、商品が袋の底に固まった
まま袋は大気圧によって押漬されるので、商品価値の低
い包装しかできない。
そこで従来、特公昭49−8319号公報或いは特公昭
60−13896号公報に示すように、トレイの上に多
数の商品を平たく並べると共に、該トレイに袋を被せ、
各商品か袋の中に残留するようにトレイだけを袋から水
平方向に引き抜いたあと、袋と商品とを一体に耐圧容器
内に搬入し、該容器内で前記商品を真空包装する方法が
提供された。
(発明が解決しようとする問題等) しかし前記の方法では、トレイの上の商品が袋の中に残
留するようにトレイのみを袋から引き恢くとき、商品と
トレイとの間に摩擦抵抗が生じ、固い商品の場合は袋の
中に整列した状態のまま残留するが、例えば食肉のよう
な柔らかい商品では各商品がひしめき合って盛り上がる
ので、真空を作用させる前に商品を平たく整型しなけれ
ばならない欠点があった。
本発明は上記の点に鑑み、柔らかい商品であっても平た
く整列した状態で袋の中に供給でき、人為的な製型作業
を施すことなく前記商品を平たく真空包装できる方法を
提供することを目的とするものでおる。
(問題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために、多数の平たい盤
とこれら各盤と対をなす多数の蓋材とからなる多数の耐
圧容器を前記各盤が水平になるように無端軌道上に等間
隔に配設すると共に、これら各耐圧容器をその配設間隔
と同ピッチでもって無端軌道上を間欠駆動により断続的
な動きで巡循させ、この巡循軌通の一部で蓋材を盤から
引き離して各耐圧容器を順次開放すると共に、盤の面が
裏返しになるように回転させる一方、多数のトレイを支
持するトレイ運搬手段を前記の盤が裏返しになる位置に
近接して配置すると共に、前記各耐圧容器の断続的な巡
循作用と前記トレイ運搬手段の断続的な回転とを同調的
に対応させ、前記トレイ運搬手段において各トレイの上
に順次商品を整列したあとこれらトレイの先端から袋を
被せ、袋を被せたトレイを裏返し状態で停止している盤
の下側へ突き出すと共に、該トレイとその上の盤とを一
体に裏返し状に回転させて袋及び商品を盤の上面に移乗
させたあと、トレイを袋から引き抜くように後退させ、
前記袋を受け取った盤が無端軌道を巡循している間に、
該盤に蓋材を被せて内部に真空を作用させるようにした
ものである。
(実施例) 以下本発明を実施する装置を図面に基づき説明する。
第1図には回転式の真空包装装置(1)と同じく回転式
のトレイ運W1装置(2)とを示している。−側の真空
包装装置(1)は円板(3)の周囲に8個の耐圧容器(
4)(4)・・・を設け、これら各耐圧容器は主軸(5
)によって円板(3)と一体に断続的な動きで回転(巡
循)するものである。一方トレイ運搬装置(2)は円形
デープル(6)上に8本のエアシリンダ(7) (7)
・・・を放射状に固定すると共に、各エアシリンダのピ
ストンロッドの先端にそれぞれトレイ(8)(8)・・
・を固定し、各トレイ(8)・・・が前記の各耐圧容器
(4)・・・と同調的に断続回転するもので、耐圧容器
(4)とトレイ(8)とが互いに対向した位置で一時的
に停止するように制御される。
一方策2図には前記の各装置の断面を示している。真空
包装装置(1)は、機台(10)の上面に立設した円筒
状軸受(11)に主軸(5)をボールベアリング(12
)を介して支持し、該主軸に円板(3)を固定すると共
に、前記軸受(11)の上面と円板(3)の下面との2
個のドーナツ型の部材(13) (14)からなるロー
タリバルブを設け、該ロータリバルブの下側の部材(1
4)にパイプ(15)を介して真空ポンプ(図示せず)
を連結する一方、上側の部材(13)と8個の耐圧容器
(4)とをそれぞれ可撓性のチューブ(16)・・・を
介して連結している。前記の各耐圧容器(4)はそれぞ
れ下側の平たい盤(17)と、その上側の箱型の蓋材(
18)とからなり、各盤(17)を円板(3)の周縁近
傍に軸受(19)を介して回転自由に支持した各反転軸
(20)の先端に固定し、一方各蓋材(18)をそれぞ
れ一端に支持する各アーム(21)の他端を主@1t(
5)の周面に軸方向に形成したガイド(22)に係合す
ると共に、円板(3)を上下に貫通するように設けたロ
ンド(23)の上端に前記アーム(21)の略中間を支
持し、ざらに各ロッド(23)の下端に設けた車輪(2
4)を別台(10)の上面に設けた円形のレール(25
)の上に係合する一方、主軸(5)の下端と原動軸(2
6)とをゼネバ機構(27)を介して連結している。
しかして連結回転する原動’Fil(26)の回転動力
がゼネバ機構(27)を介して主軸(5)に伝えられる
と、円板(3)に支持された各盤(17)と各蓋材(1
8)とは一体に各耐圧容器(4)の間隔と同じピッチで
もって間欠的な巡循作用を受ける。そして円形レール(
25)が低い範囲ではロッド(23)は下降し蓋材(1
8)を盤(17)の上面に密着させるが、同じ範囲でロ
ータリバルブ(13) (14)は真空ポンプと耐圧容
器(4)内とを連通させて該耐圧容器内に真空を作用さ
せる。また前記レール(25)の高い範囲でロッド(2
3)は上動し葺材(18)を盤(17)から引き離すが
、このように耐圧容器(4)が開放し且つ盤(17)及
び蓋材(18)が停止する位置に下記の如き盤の反転門
構(13)を設けている。
すなわち、8個の盤(17)を支持する各反転軸(2O
)にそれぞれ小径の鎖車(28)を固定し、これら各鎖
車(28)と円板(3)の下面の軸受(29)にピン(
30)を介して支持した大径の鎖車(31)とをエンド
レス状のチェノ(32)を介して連結すると共に、各ピ
ン(30)の一端に固定したレバー(33)と軸受面と
の間に附勢スプリング(34)を設け、第3図に示すよ
うに前記附勢スプリング(34)の張力に抗して各レバ
ー (33)を揺動させることにより、大径の鎖車(3
1)の回転がチェノ(32)を介して小さい鎖車(28
)に伝わり各盤(17)を180度の範囲で回転するよ
うにしている。そして一方、耐圧容器〔4)が開放した
状態で停止する位置には、機台(10)にピン(36)
を介してベルクランク(37)を支持し、該ベルクラン
ク(37)の下端を連接棒(38)を介して揺動杆(3
9)に連結し、動伝軸(40)に固定したカム(41)
に前記揺動杆(39)を接触させている。
しかして、原動軸(26)の回転動力は勤伝軸(40)
を介してカム(41)に伝わる。第3図に示す如く盤(
17)が停止しているとき、カム(41)の周面に形成
した膨出部(41a)が揺動杆(39)に作用し、連接
棒(38)の引張作用によってベルクランク(37)を
実線の位置から仮想線(37a)の位置まで回転させる
このためベルクランク(37)によってレバー(33)
は附勢スプリング(34)の張力に抗して仮想線(33
a)の位置まで撮られ、結果として盤(17)は180
度回転させられる。附勢スプリング(34)はレバーを
仮想線(33a)の位置に保持するので盤(17)は水
平を保たれたまま矢印(A)の方向に巡循する。巡循中
に前記盤(17)の上に蓋材が被さり、その内部に一定
時間、真空が作用したあと、蓋材は再び盤から引離され
る。その直後、レバー(33)は巡循軌通に設けたスト
ッパー(42)に衝突するので、盤(17)は裏返しに
なって包装製品を排出する。
一方、第2図にあけるトレイ運搬装置(2)は、円形テ
ーブル(6)上に8本のシリンダ(7)・・・を軸受(
44)(44)に回転自在に支持し、各シリンダ(7)
・・・をトレイ反転機構(C)によって180度角の範
囲で回転するようにしている。このトレイ反転機構(C
)はすでにその構成及び作用の説明をした盤の反転門構
(13)と同じ構造でおり、要は動伝軸(4O)に設け
たカム(45)の回転によって揺動杆(46)を介して
ベルクランク(47)を回転させ、該ベルクランク(4
7)の動きをレバー(48)及びチェノ(49)を介し
てエアシリンダ(7)に伝えるもので、該エアシリンダ
(7)はトレイ(8)を伴って180度回転するもので
おる。また前記円形テーブル(6)の中心軸には真空包
装装置(1)と同じようなロータリバルブ(図示せず)
を設けており、該ロータリバルブにおける上部材と8本
のシリンダ(7)・・・とをチューブ(50)・・・を
介して連結すると共に、ロータリバルブの下部材とコン
プレッサーとを電磁弁(51)を介設した配管(52)
によって連結している。さらに円形テーブル(6)の中
心軸は真空包装装置(1)と同じようにゼネバ動力伝達
機構(図示せず)を介して動伝軸(40)に連結し、円
板(3)と円形テーブル(6)とが同調的に間欠回転す
る如くしている。
しかして間欠的に回転する円形テーブル(6)の周囲に
おいて各トレイ(8)の上に多数の商品(X)を供給す
ると共に、次々とトレイ(8)に包装用の袋(Y)を被
せる。巡回するトレイ(8)が盤(17)に最も近付く
と、動伝軸(40)に設けたカム(53)によってスイ
ッチ(54)を閉じ電磁弁(51)を切換えるので、シ
リンダ(7)に圧搾空気が送られ、従って第4図の如く
トレイ(8)は=(17)の下側にまで押出される。そ
してその後、それぞれの反転gH@(p、)<C)によ
って1(17)とトレイ(8)とは第5図の如く一体に
回転させられ、その必と第6図の如くトレイ(8)は後
退して袋(Y)から引扱かれるので、商品(X)は袋(
Y)と一体に盤(17)の上に残留する。
第2図において(55)はアクチュエータ(56)によ
って1(17)の上面に突き出したシール台でおり、(
57)はアクチュエータ(58)によって操作されるシ
ールバーで、袋の開口部は前記のシール台(55)とシ
ールバー(57)とで溶封されるものでおる。
(効果) 本発明は無端軌道を巡循作用を行なう耐圧容器の下側の
盤(17)を−時的に裏返しにして待機させる一方、商
品を残したトレイ(8)を前記盤(17)の下側に挿入
すると共に、トレイと盤とを一体に反転させたあと、ト
レイを後退させるようにしだから、袋に収納した商品を
平たく整列した状態で真空包装でき、従来のように商品
を平たく整型する不能率さを防止できる効果がおる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す平面図、第2図は前回の
■−■線断面拡大図、第3図は盤を回転させる手段の説
明図、第4図ないし第6図は盤とトレイとの作用説明図
でおる。 (1)・・・真空包装装置、(2)・・・トレイ運搬装
置。 (3)・・・円板、(4)・・・耐圧容器、(5)・・
・主軸、(6)・・・円形テーブル、(7)・・・エア
シリンダ、(8)・・・トレイ、 (17)・・・盤、
 (18)・・・蓋材、 (20)・・・反転軸、(2
5)・・・レール、 (26)・・・原動![1! 、
(27)・・・ゼネバ殿構。 (28)・・・鎖車、 (29)・・・軸受、 (31
)・・・鎖車、 (32)・・・チェノ、 (33)・
・・レバー、 (34)・・・附勢スプリング、(36
)・・・ピン、 (37)・・・ベルクランク、 (3
8)・・・連接棒。 (3つ)・・・揺動杆、 (40)・・・動伝軸、 (
41)・・・カム、 (42)・・・ストッパー、 (
51)・・・電磁弁、 (53)・・・カム、 (54
)・・・スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多数の平たい盤とこれら各盤と対をなす多数の蓋材とか
    らなる多数の耐圧容器を前記各盤が水平になるように無
    端軌道上に等間隔に配設し、これら各耐圧容器をその配
    設間隔と同ピッチづつ無端軌道上を断続的な動きで巡循
    させ、この巡循軌道の一部で蓋材を盤から引き離して各
    耐圧容器を順次開放すると共に、盤の面が裏返しになる
    ように回転させる一方、多数のトレイを支持するトレイ
    運搬手段を前記の盤が裏返しになる位置に近接して配置
    すると共に、前記各耐圧容器の断続的な巡循作用と前記
    トレイ運搬手段の断続的な回転とを同調的に対応させ、
    前記トレイ運搬手段において各トレイの上に順次商品を
    整列したあとこれらトレイの先端から袋を被せ、袋を被
    せたトレイを裏返し状態で停止している盤の下側へ突出
    すると共に、該トレイとその上の盤とを一体に裏返し状
    に回転させて袋及び商品を盤の上面に移乗させたあと、
    トレイを袋から引き抜くように後退させ、前記袋を受け
    取つた盤が無端軌道を巡循している間に、該盤に蓋材を
    被せて内部に真空を作用させるようにしたことを特徴と
    する連続真空包装方法。
JP61197481A 1986-08-22 1986-08-22 連続真空包装方法 Granted JPS6355025A (ja)

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JPH0558986B2 JPH0558986B2 (ja) 1993-08-27

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