JPS62287820A - 真空包装装置 - Google Patents

真空包装装置

Info

Publication number
JPS62287820A
JPS62287820A JP61125009A JP12500986A JPS62287820A JP S62287820 A JPS62287820 A JP S62287820A JP 61125009 A JP61125009 A JP 61125009A JP 12500986 A JP12500986 A JP 12500986A JP S62287820 A JPS62287820 A JP S62287820A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
board
bottom plate
lid
vacuum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61125009A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0462931B2 (ja
Inventor
沖中 啓三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EKUSU KK
X Kk
Original Assignee
EKUSU KK
X Kk
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EKUSU KK, X Kk filed Critical EKUSU KK
Priority to JP61125009A priority Critical patent/JPS62287820A/ja
Publication of JPS62287820A publication Critical patent/JPS62287820A/ja
Priority to US07/276,710 priority patent/US4903459A/en
Publication of JPH0462931B2 publication Critical patent/JPH0462931B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B31/00Packaging articles or materials under special atmospheric or gaseous conditions; Adding propellants to aerosol containers
    • B65B31/02Filling, closing, or filling and closing, containers or wrappers in chambers maintained under vacuum or superatmospheric pressure or containing a special atmosphere, e.g. of inert gas
    • B65B31/022Filling, closing, or filling and closing, containers or wrappers in chambers maintained under vacuum or superatmospheric pressure or containing a special atmosphere, e.g. of inert gas the chambers moving in an endless path

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は多数の気密な耐圧性チャンバーを無端軌道に沿
って連続走行させ、これらのチャンバーが無端軌道を一
回転する間に、これらチャンバー内において食品等を真
空包装するようにした装置に関する。
(従来の技術) 食用畜肉のような不定形な商品を高能率で真空包装する
装置の従来例として、特公昭53−46147号公報に
開示された発明がある。該発明は、エンドレス状のチェ
ノに多数の平たい盤を等間隔に固定し、前記チェノによ
って各盤を無端軌道に沿って連続走行させる一方、前記
各盤に被さる逆カップ型の多数の蓋を前記各盤と同調的
に走行させ、盤と蓋とによって形成されるチャンバー内
において不定形な被包装物に真空を作用させるようにし
た、いわゆるロータリ真空包装装置でおる。
この種の連続回転式の真空包装装置は、特に水蒸気の発
生量の多い商品を包装するような場合はチャンバーの回
転速度を減速し充分な真空時間を設定するが、一般のそ
うでないものは、よりスピードを高速な状態に設定する
ので、間欠回転式真空包装装置に比へて能率的である。
しかし、それだけに装置は大型で零細業者では経済的な
面で利用しにくい難点がある。
例えばこの種の連続回転式の真空包装製品でも、チャン
バーの回転速度を低下させ、チャンバー−回転に要する
時間を長くする設計にすると、包装のための作業工程に
時間的余裕が生ずるので、その弁装置を小型にできるが
、それでは能率的ではない。かかる観点からするとチャ
ンバーの回転速度を高速に保ちながら装置を小型化する
ためには、チャンバーが一回転する間になされる包装作
業時間を短縮する以外にはない。その点からすると、前
記の従来の連続回転式の真空包装装置は、それまで閉鎖
していたチャンバーが完全に開放するのを待って盤の上
の真空包装製品を排除するような溝造でおるので、それ
だけ包装作業行程に時間が黄されている。
(発明が解決しようとする問題等) 本発明は上記の点に鑑み、チャンバーを構成する盤と蓋
とが離れるを待つことなく、チャンバー内の真空包装製
品を排除することによって、小型化を可能にした真空包
装装置を提供することを目的とするものである。
(問題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために、垂直な芯棒を軸
にして回転するフレームの周縁に盤を水平に固定すると
共に、該盤の上に設置した蓋を前記フレームの周縁に枢
支し、前記盤と蓋とによって開放自在で且つ気密なチャ
ンバーを形成する一方、前記8棒と同芯状に設けたロー
タリバルブを介して前記チャンバーを真空源に連結し、
前記チャンバーと一体に回転する前記ロータリバルブに
よる制御回路の切換え作用によって、前記チャンバーが
一回転する間に、予め定めた角度の範囲において該チャ
ンバー内が前記真空源に連通しためと、チャンバーに設
けたアクチュエータに流体圧力が作用し一対のシールバ
ーによりチャンバー内の包装袋の開口端を挟圧加熱し、
そのあと前記チャンバー内に大気が流入するように制御
させると共に、前記の如くチャンバー内に空気が流入し
たあと同、チャンバーが真空源と連通するまでの間、前
記の枢支点を軸にして前記蓋が盤から離れるように該蓋
に圧力を作用させる手段を施す一方、前記盤の中央に包
装袋の落し穴を開設すると共に、該落し穴の下側に底板
を気密状に添設し、該底板の一辺を前記盤の下面に蝶番
を介して枢支する一方、前記底板の下面が接し該底板を
常に前記盤の下面に押付ける円形の底板保持レールを前
記チャンバーの回転軌道に沿って設けると共に、前記チ
ャンバー内に大気が流入する位置から規定の範囲で前記
底板保持レールに切欠部を形成して構成したものである
(作用) 本発明によれば、盤と蓋とによって形成したチャンバー
は8棒を軸に回転する。そしてチャンバーは回転中にロ
ータリバルブによって真空源に連通し、該チャンバー内
に設置した包装袋内の商品に真空が作用する。これが第
6図における真空工程(A)に相当する。前記の工程(
A)を経た直後、チャンバー内において包装袋の開口端
をシールバーによ、つて挟圧加熱し、包装袋の開口端を
溶封する。これが第6図におけるシール工程(B)であ
る。
次にロータリバルブによって前記のチャンバー内に大気
が流入される。それと同時にチャンバー下面の盤の落し
穴を閉鎖する底板が底板保持レールにおける切欠部に達
するので、前記底板は盤に被さる蓋よりも早く一辺の蝶
番を軸にして下方へ自然開放し、上部に塔載されている
真空包装製品をチャンバー外へ排除する。これが第6図
における底板の開放工程(C)でおる。前記底板は底板
保持レールによりすぐに落し穴を閉鎖するように持ち上
げられるので、蓋の開放工程CD)において新しい包装
袋に収容した商品を盤の上に供給して真空工程に備える
準備を行なう。
(実施例) 第1図には、機台(10)上に位置する円形のフレーム
(11)に4個のチャンバー(12a) (12b) 
(12cH12d)を設け、これら各チャンバーとロー
タリバルブ(13)とをそれぞれフレキシブルチューブ
(14) (14)(14)(14)によって連結した
装置を示している。該装置の朋連を第2図に詳しく示す
ように、前記機台(10)の上面に固定したスタンド(
15)の8俸(30)にボールベアリング(16)を介
して比較的大径の歯車(17)を回転自在に支持すると
共に、この歯車(17)の上面に前記の円形のフレーム
(11)をボルトで固定し、該フレーム(11)の上面
にアーム(18)を介して固定した4枚のそれぞれ独立
した盤(19) (19)(19) (19)と、同フ
レーム上に軸受(20)を介して上下に回転自在に支持
した4個のM (21) (21) (21H21)と
によって前記の4個のチャンバー(12a) (12b
)(12c)(12d)ヲ形成シテイル。マタ、前記機
台(1o)の内側に設けたモータ(22)の出力軸と、
同数台上面に設置した減速機(23)の入力軸とをベル
ト(24)で連結すると共に、前記減速機(23)の出
力軸に固定したピニオン(25)をすでに説明した歯車
(17)に係合し、前記モータ(22)の回転出力を歯
車(17)を介して前記のフレーム(11)に伝達する
ようにしている。このようにして、4個のチャンバー(
12a) (12b) (12c)(12d)は減速さ
れた連続的な動きでフレーム(11)と一体に回転させ
られる。なお、この動きは第1図においては逆時計方向
である。
第2図におけるスタンド(15)の中心に形成した芯棒
(30)を前記フレーム(11)の中心の穴から上方へ
延長し、該芯棒の上端にすでに説明したロータ1ノバル
ブ(13)を設けている。このロータリバルブ(13)
は、前記8俸(30)に連結した下側の圧盤(13a)
と上側の可動盤(131))とによって形成しており、
前記芯棒内に形成した中空通路(26)の下端をパイプ
(28)を介して真空ポンプ(図示せず)に連結し、こ
れによってロータリバルブ内に真空が作用し、それによ
る圧力差と、圧盤(13a)と可動盤(13b)との間
隙に施される潤滑油の膜とでバルブの摺動面の気密を保
持する。従って、4個のチャンバー(12a) (12
b) (12cH12d)が回転すると、可動盤(13
b)はフレキシブルチューブ(14)によって引張られ
る形となり、該可動盤(13b)は圧盤(13a)に対
して気密を保持しながら摺動する。ざらに4個のチャン
バーの各1(21)(21)(21)(21>の上面に
はそれぞれ同蓋内部のシールバーを作動させるダイヤフ
ラムモータ(29) (29) (29) (29)を
設けているが、これら各ダイヤフラムモータとロータリ
バルブの可動盤(13b)とをそれぞれ細いチューブ(
36) (36) (36)(36)を介して連結して
いる。
また図に示すように、4個の各1(21)の基部には、
該蓋の下面に対して略直角方向に軸を突き出し、該軸に
細長いタイヤ(34)を回転自在に支持する一方、エン
ドレスのレール(35)をスタンド(15)を取り巻く
ように機台(10)上に固定している。このためレール
の円周方向への張り出し部分では該レールによる抵抗圧
力が前記タイヤ(34)の内側に作用し、H21)は軸
受(20)を軸に回転して盤(19)から離れる。すな
わち、第1図において4個のチャンバーが円軌道を一回
転する間、各It(21)は360度角のうち約150
度角の範囲で開放[第6図の(D)に相当コし、蓋は残
る210度角で閉鎖[第6図の(A) (B)に相当コ
するようにレール(35)の形状が設計されている。そ
して第6図における蓋の開放工程(D)において、商品
を収容した包装袋をチャンバー(12a)〜(12d)
内に供給すると、真空工程(A)においてはロータリバ
ルブ(13)がチャンバー内と真空源とを連通させるの
で、商品に真空が作用する。そしてざらにシール工程(
8)ではロータリバルブ(13)がダイヤフラムモータ
(29)と流体高圧源とを連通させるので、第3図に図
示したシールバー(51)はシール台(52)に向って
下動じ包装袋(53)の開口端を挟圧して加熱溶封する
一方、第3図及び第4図に示すように、各盤(1つ)は
略真中に長方形の落し穴(40)を開設し、該盤(19
)の下側に前記溝し穴(40)を被う面積の底板(41
)を気密状に配置すると共に、該底板の上面に多数のコ
ロf4.7)(47)・・・を並列状に支持し、該底板
の一辺を蝶番(42)を介して盤(19)に枢着する一
方、前記底板の仙辺の下側に車輪(43)を設け、該車
輪の走行軌道に沿って底板保持レール(44)を設ける
と共【こ、第6図における蓋の開放工程(D)の最初の
規定の範囲(C)で第5図の如く前記の底板保持レール
(44)に切欠部(45)を形成し、該切欠部において
チャンバーの進行方向にレールの登板部(46)を形成
している。
従って、第5図の如く走行するチャンバー(12a)が
レール(44)の切欠部に達すると、底板(41)の支
持力が失われるので、同時にチャンバー(12a)内を
大気圏に開放するようにすると、蓋(21)が盤(1つ
)より離れるよりも早く底板(41)は蝶番(42)を
軸にして自重によって下方へ開放し、コロ(47) (
47)・・・の転がり作用を利用して包装袋(53)は
自動的に下方へ排出される。そして包装袋(53)が排
出された直後、車輪(43)は登板部の抵抗を受けるの
で、底板(41)は持ち上がって落し穴(40)を閉じ
る。この場合H21)は= (19)から完全に離れて
いるので新しい包装袋を盤(1つ)の上に供給すること
が可能になる。
(効果) 本発明は、水平な盤とそれに被さる蓋とによって形成し
たチャンバーを無端軌道に沿って回転させると共に、前
記蓋が開放しているとき盤上に包装袋を供給し、該包装
袋により商品を密閉状のチャンバー内で真空包装するよ
うにした装置において、前記盤に開設した落し穴に底板
を開閉自在に枢支する一方、該の走行軌道に沿って底板
保持レールを、設けると共に、該レールに切欠部を形成
し、該切欠部により前記底板をチャンバーが開放する前
に自然開放させて盤上の包装袋(真空包装製品)を自動
的に排出し、また直ぐに底板が落し穴を閉鎖するように
したから、蓋が盤から離れるのを待って真空包装製品を
取出し、その後に新しい包装袋を供給する従来の装置に
比べると、包装袋の開口端をシールしたあと該包装袋が
チャンバー外に排出される動作が素速く、またそれに要
する時間も短い。従って蓋を開放しておくのに要する時
間をそれだけ短縮でき、結果的には装置をその分小型化
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す平面図、第2図は前図の
断面図、第3図は前図におけるチャンバーの拡大断面図
、第4図は前図のIV −IV線視図、第5図及び第6
図は作用説明図である。 (10)−31台、 (11)−・・フレーム、 (1
2a) 〜(12d)・・・チャンバー、 (13)・
・・ロータリバルブ、 (19)・・・盤。 (21)・・・i、 (29)・・・アクチュエータ(
ダイヤフラムモータ、> 、 (30)・・・8棒、 
(40)・・・落し穴、 (41)・・・底板、 (4
2)・・・蝶番、 (43)・・・車輪、 (44)・
・・底板保持レール、 (45)・・・切欠部、 (4
6)・・・登板部、 (47)・・・コロ。 (51)・・・シールバー、 (52)・・・シール台
、 (53)・・・包装袋。 第 1 図 /2jL 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 垂直な芯棒(30)を軸にして回転するフレーム(11
    )の周縁に盤(19)を水平に固定すると共に、該盤の
    上に設置した蓋(21)を前記フレームの周縁に枢支し
    、前記盤と蓋とによって開放自在で且つ気密なチャンバ
    ー(12a)を形成する一方、前記芯棒と同芯状に設け
    たロータリバルブ(13)を介して前記チャンバーを真
    空源に連結し、前記チャンバーと一体に回転する前記ロ
    ータリバルブによる制御回路の切換え作用によって、前
    記チャンバーが一回転する間に、予め定めた角度の範囲
    において該チャンバー内が前記真空源に連通したあと、
    チャンバーに設けたアクチュエータ(29)に流体圧力
    が作用し一対のシールバー(51)(52)によりチャ
    ンバー内の包装袋(53)の開口端を挟圧加熱し、その
    あと前記チャンバー内に大気が流入するように制御させ
    ると共に、前記の如くチャンバー内に空気が流入したあ
    と同チャンバーが真空源と連通するまでの間、前記の枢
    支点を軸にして前記蓋が盤から離れるように該蓋に圧力
    を作用させる手段を施す一方、前記盤の中央に包装袋の
    落し穴(40)を開設すると共に、該落し穴の下側に底
    板(41)を気密状に添設し、該底板の一辺を前記盤の
    下面に蝶番(42)を介して枢支する一方、前記底板の
    下面が接し該底板を常に前記盤の下面に押付ける円形の
    底板保持レール(44)を前記チャンバーの回転軌道に
    沿って設けると共に、前記チャンバー内に大気が流入す
    る位置(X)から規定の範囲(C)で前記底板保持レー
    ル(44)に切欠部(45)を形成してなる真空包装装
    置。
JP61125009A 1986-05-29 1986-05-29 真空包装装置 Granted JPS62287820A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61125009A JPS62287820A (ja) 1986-05-29 1986-05-29 真空包装装置
US07/276,710 US4903459A (en) 1986-05-29 1988-11-28 Method and apparatus for discharging vacuum packaged goods from vacuum packaging apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61125009A JPS62287820A (ja) 1986-05-29 1986-05-29 真空包装装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62287820A true JPS62287820A (ja) 1987-12-14
JPH0462931B2 JPH0462931B2 (ja) 1992-10-08

Family

ID=14899604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61125009A Granted JPS62287820A (ja) 1986-05-29 1986-05-29 真空包装装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4903459A (ja)
JP (1) JPS62287820A (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5737905A (en) * 1988-11-08 1998-04-14 Valle Spluga S.P.A. Method and apparatus for packaging products absorbing carbon-dioxide, in particular perishable food products
US5209043A (en) * 1992-03-03 1993-05-11 Viskase Corporation Vacuum packaging method and apparatus
US5388384A (en) * 1993-11-02 1995-02-14 Purkey; Todd M. Automatic code date application device
US5638664A (en) * 1995-07-17 1997-06-17 Hantover, Inc. Vacuum packaging apparatus
US5682727A (en) * 1996-05-03 1997-11-04 Koch Supplies, Inc. Coupled cutting blade and heat element for use with vacuum packaging machinery
ATE189167T1 (de) * 1996-10-17 2000-02-15 Pi Patente Gmbh Verfahren und vorrichtung zum verpacken von gegenständen in einem elastischen verpackungsmaterial
JP2001048119A (ja) * 1999-08-02 2001-02-20 Furukawa Mfg Co Ltd 袋口のシール装置
US7076929B2 (en) * 2002-10-04 2006-07-18 Jcs/Thg, Llc Appliance for vacuum sealing food containers
US7131250B2 (en) * 2002-10-04 2006-11-07 Jcs/Thg, Llp Appliance for vacuum sealing food containers
US7003928B2 (en) * 2002-10-04 2006-02-28 Jcs/Thg, Llc Appliance for vacuum sealing food containers
US6862867B2 (en) * 2003-01-16 2005-03-08 Pack-Tech, L.L.C. Bag sealing system and method
US7117657B2 (en) * 2003-04-11 2006-10-10 Lockheed Martin Corporation Delivery point packager takeaway system and method
US7683283B2 (en) * 2003-04-11 2010-03-23 Lockheed Martin Corporation Delivery point merge and packaging device and method of use
US6931816B2 (en) * 2003-06-25 2005-08-23 Lockheed Martin Corporation Packaging mechanism and method of use
ITMI20050060A1 (it) * 2005-01-20 2006-07-21 Italdibipack Spa Macchina confezionatrice di prodotti con film termoretraibile monopiega ad evacuazione migliorata
EP2546154A1 (en) * 2011-07-12 2013-01-16 Cryovac, Inc. Packaging apparatus and method of expelling gas

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2740243A (en) * 1951-09-15 1956-04-03 Standard Packaging Corp Bag sealing machine
US2966019A (en) * 1958-01-02 1960-12-27 Fr Hesser Maschinenfabrik Ag F Apparatus used in filling and closing machines for evacuation of gas treatment
US4176506A (en) * 1978-06-19 1979-12-04 Inauen Maschinen Ag Vacuum packing machine with tiltable roller stacking plate
JPS601210B2 (ja) * 1981-05-23 1985-01-12 株式会社古川製作所 自動包装機械
JPS602413A (ja) * 1983-06-09 1985-01-08 株式会社古川製作所 ロ−タリ真空包装機
CH660344A5 (de) * 1983-06-24 1987-04-15 Sig Schweiz Industrieges Vorrichtung zum evakuieren und verschliessen von quaderfoermigen packungen.
US4578928A (en) * 1983-07-06 1986-04-01 Acraloc Corporation High speed evacuation chamber packaging machine and method
JPS62182014A (ja) * 1986-01-30 1987-08-10 株式会社 古川製作所 真空包装装置

Also Published As

Publication number Publication date
US4903459A (en) 1990-02-27
JPH0462931B2 (ja) 1992-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62287820A (ja) 真空包装装置
JPS62182014A (ja) 真空包装装置
CN209999854U (zh) 一种具有烘干功能的包装印刷设备
CN112124696A (zh) 一种面膜生产设备
CN206793991U (zh) 一种定子轴表面处理设备
US3206911A (en) Tape application
CN216186175U (zh) 一种食药专用干燥剂加工用投料装置
US4869050A (en) Vacuum packaging apparatus
CN114572449A (zh) 一种视觉定位伺服转瓶装置
CN211336634U (zh) 一种自动装袋机
JPH0525730B2 (ja)
JP2004294416A (ja) 包装体シール部の漏洩検査方法及び装置
CN208053795U (zh) 一种盐酸司他斯汀颗粒包装机
CN205045083U (zh) 一种落地式自动封口设备
CN219077657U (zh) 一种电子产品包装用铝箔袋封装装置
CN217075045U (zh) 一种翡翠腊八蒜加工用具有质检功能的包装机
CN214821865U (zh) 一种啤酒标签印刷用烘干装置
CN219117114U (zh) 一种罐头真空封罐设备
CN219077594U (zh) 一种箱包抽真空包装设备
US4205503A (en) Lid closer method and apparatus
CN216471138U (zh) 一种食盐袋翻转机构
CN216426690U (zh) 一种全自动旋盖机
CN216035526U (zh) 一种包装袋的固定封口装置
CN207956192U (zh) 一种用于肥皂包装的具有筛选功能的包装设备
CN207550641U (zh) 一种可调节的黄油包装装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees