JPS635467A - 熟語登録装置 - Google Patents
熟語登録装置Info
- Publication number
- JPS635467A JPS635467A JP61150291A JP15029186A JPS635467A JP S635467 A JPS635467 A JP S635467A JP 61150291 A JP61150291 A JP 61150291A JP 15029186 A JP15029186 A JP 15029186A JP S635467 A JPS635467 A JP S635467A
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- JP
- Japan
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- control code
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- phrase
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- Granted
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 4
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はワードブロッセッサ等の文書作成装置に用いら
れる熟語登録装置に関する。
れる熟語登録装置に関する。
従来の技術
従来よりワードブロツセッサ等の文書作成装置には使用
者が自分で作った熟語を登録する熟語登録装置が設けら
れているものが多い。
者が自分で作った熟語を登録する熟語登録装置が設けら
れているものが多い。
ところでこのようなワードブロッセッサ等の文書作成装
置はキーボード等の文字入力装置より中央処理装置に文
字コードや各種の制御コードを送り、中央処理装置が送
られた文字コードや制御コードを種々制御してテキスト
記憶装置に送り、テキスト記憶装置に文字コードや制御
コードを蓄積している。そして従来の熟語登録装置は使
用者によって指定されたテキスト記憶装置のある先頭ア
ドレスから別のあるアドレスまでに含まれる文字コード
および制御コードの白文字コードのみを取り込んで記憶
するようになっていた。
置はキーボード等の文字入力装置より中央処理装置に文
字コードや各種の制御コードを送り、中央処理装置が送
られた文字コードや制御コードを種々制御してテキスト
記憶装置に送り、テキスト記憶装置に文字コードや制御
コードを蓄積している。そして従来の熟語登録装置は使
用者によって指定されたテキスト記憶装置のある先頭ア
ドレスから別のあるアドレスまでに含まれる文字コード
および制御コードの白文字コードのみを取り込んで記憶
するようになっていた。
発明が解決しようとする問題点
従来の熟語登録装置は以上のような技術よりなるため、
熟語記憶装置には文字コードの列しか記憶することがで
きなかった。従って特定の書式を伴う熟語、例えば全角
文字と拡大文字を組み合わせた熟語は、全角部分の熟語
と拡大部分の熟語をそれぞれ別々に記憶させ、呼び出す
時もそれぞれ別々に呼び出して組み合わせなければなら
ず登録も呼び出しも手間が掛かるものであった。
熟語記憶装置には文字コードの列しか記憶することがで
きなかった。従って特定の書式を伴う熟語、例えば全角
文字と拡大文字を組み合わせた熟語は、全角部分の熟語
と拡大部分の熟語をそれぞれ別々に記憶させ、呼び出す
時もそれぞれ別々に呼び出して組み合わせなければなら
ず登録も呼び出しも手間が掛かるものであった。
問題点を解決するための手段
本発明は以上の間組点を解決するため、指定されたテキ
スト記憶装置上の文字列の中に制御コードが存在する場
合、熟語記憶手段へ出力すべき制御コードか否か識別す
る制御コード識別手段を設けたものである。
スト記憶装置上の文字列の中に制御コードが存在する場
合、熟語記憶手段へ出力すべき制御コードか否か識別す
る制御コード識別手段を設けたものである。
作用
本発明は以上の手段よりなるため、熟語とその熟語特有
の書式を表す制御コードを熟語記憶手段(こ=記憶する
ことができる。
の書式を表す制御コードを熟語記憶手段(こ=記憶する
ことができる。
実施例
以下本発明の実施例を図に沿って詳細に説明する。第1
図は本発明の熟語登録装置のブロック図である。ここで
1はキーボード等の文字入力装置であり、文字入力装置
1はマイクロプロセッサ等の中央処理装置2に接続され
ている。また中央処理装置2には読み書き自在メモリよ
りなるテキスト記憶装置3が接続されている。4は熟語
記憶手段であり、読み書き自在メモリよりなり、熟語の
文字コードとともに制御コードも記憶する。5は熟語取
り込み手段であり、テキスト記憶装置3上の指定された
区間の文字を中央処理装置2へ取り込む手段である。6
は制御コード識別手段であり、テキスト記憶装置3上の
指定された区間に制御コードが存在する場合、制御コー
ドが改行およびタブを示す制御コードであると制御コー
ドを除去し、制御コードが縮小文字および拡大文字を示
す制御コードである場合制御コードを含んだまま取り込
まれた制御コードを熟語記憶手段に送る手段である。7
は表示装置であり、ブラウン管等よりなりテキスト記憶
装置3に記憶されたデータを表示するものである。
図は本発明の熟語登録装置のブロック図である。ここで
1はキーボード等の文字入力装置であり、文字入力装置
1はマイクロプロセッサ等の中央処理装置2に接続され
ている。また中央処理装置2には読み書き自在メモリよ
りなるテキスト記憶装置3が接続されている。4は熟語
記憶手段であり、読み書き自在メモリよりなり、熟語の
文字コードとともに制御コードも記憶する。5は熟語取
り込み手段であり、テキスト記憶装置3上の指定された
区間の文字を中央処理装置2へ取り込む手段である。6
は制御コード識別手段であり、テキスト記憶装置3上の
指定された区間に制御コードが存在する場合、制御コー
ドが改行およびタブを示す制御コードであると制御コー
ドを除去し、制御コードが縮小文字および拡大文字を示
す制御コードである場合制御コードを含んだまま取り込
まれた制御コードを熟語記憶手段に送る手段である。7
は表示装置であり、ブラウン管等よりなりテキスト記憶
装置3に記憶されたデータを表示するものである。
本発明の熟語登録装置は以上のような構成よりなり、次
にその動作について説明をする。
にその動作について説明をする。
まず文書の作成に際しては、文字入力装置1を操作して
中央処理装置2へ文書を構成する各文字を入力する。す
ると中央処理装置2は入力された各文字に対応する文字
コードを順次テキスト記憶装置3へ送り、テキスト記憶
装置3上に作成すべき文書を構成する文字に対応する文
字コードの列が記憶される。ここで熟語を記憶させる方
法について説明をする。熟語として「さて次は今日のニ
ュース」という文字列の内「今日のニュース」の文字列
が拡大文字である文字列を例として記憶させる場合につ
いて説明をする。まず文字入力装置lより「さて次は」
という文字列を入力し、次に文字入力装置1の拡大文字
指定キーを押し、続いて「今日のニュース」という文字
列を入力する。ここで拡大文字であることを示すコード
が例えば「100」であったとすると、テキスト記憶装
置3上には第2図aに示される通りの文字コードの列が
記憶される。次に文字入力装置1の熟語領域指定キーを
押して第4図のステップaに示す通り登録したい熟語の
先頭の文字すなわち「さ」と末尾の文字すなわち「ス」
を指定し、熟語登録文字列の指定を行う。すると第4図
のステップbに示される通り中央処理装置2が指定され
た熟語登録文字列の指定に誤り、即ち第2図Cに示され
るように文字のサイズ情報の中に熟語の切れ目が指定さ
れていないか確認をし、文字のサイズ情報の中に熟語の
切れ目が指定されていると、指定エラーとして再度熟語
登録文字列の指定ステップへ戻る。指定に誤りがないと
第4図のステップCで、指定を行った熟語の登録番号を
指定し、熟語記憶手段4の指定された登録番号に相当す
るアドレスに熟語の記憶を準備する。すると第4図のス
テップdで登録のミスを防ぐため、指定された熟語を表
示し、ステップeで熟語を登録しても良いか否か使用者
に問い掛け、登録をしてまずい場合はステップCの前へ
戻り、登録をしても良い場合はステップfへ行(。第4
図のステップfでは指定をされた熟語の中の制御コード
の識別を行い、制御コードが登録をすべき制御コードで
ある場合ステップhで熟語をそのまま熟語記憶手段へ出
力し、制御コードが登録をすべき制御コードでない場合
ステップgで制御コードを熟語から除去して熟語記憶手
段へ出力する。上記の熟語の例であると制御コードは拡
大文字を示す制御コードであるため、登録しても良い制
御コードであり取り込んだ熟語をそのまま熟語記憶手段
4へ出力する。
中央処理装置2へ文書を構成する各文字を入力する。す
ると中央処理装置2は入力された各文字に対応する文字
コードを順次テキスト記憶装置3へ送り、テキスト記憶
装置3上に作成すべき文書を構成する文字に対応する文
字コードの列が記憶される。ここで熟語を記憶させる方
法について説明をする。熟語として「さて次は今日のニ
ュース」という文字列の内「今日のニュース」の文字列
が拡大文字である文字列を例として記憶させる場合につ
いて説明をする。まず文字入力装置lより「さて次は」
という文字列を入力し、次に文字入力装置1の拡大文字
指定キーを押し、続いて「今日のニュース」という文字
列を入力する。ここで拡大文字であることを示すコード
が例えば「100」であったとすると、テキスト記憶装
置3上には第2図aに示される通りの文字コードの列が
記憶される。次に文字入力装置1の熟語領域指定キーを
押して第4図のステップaに示す通り登録したい熟語の
先頭の文字すなわち「さ」と末尾の文字すなわち「ス」
を指定し、熟語登録文字列の指定を行う。すると第4図
のステップbに示される通り中央処理装置2が指定され
た熟語登録文字列の指定に誤り、即ち第2図Cに示され
るように文字のサイズ情報の中に熟語の切れ目が指定さ
れていないか確認をし、文字のサイズ情報の中に熟語の
切れ目が指定されていると、指定エラーとして再度熟語
登録文字列の指定ステップへ戻る。指定に誤りがないと
第4図のステップCで、指定を行った熟語の登録番号を
指定し、熟語記憶手段4の指定された登録番号に相当す
るアドレスに熟語の記憶を準備する。すると第4図のス
テップdで登録のミスを防ぐため、指定された熟語を表
示し、ステップeで熟語を登録しても良いか否か使用者
に問い掛け、登録をしてまずい場合はステップCの前へ
戻り、登録をしても良い場合はステップfへ行(。第4
図のステップfでは指定をされた熟語の中の制御コード
の識別を行い、制御コードが登録をすべき制御コードで
ある場合ステップhで熟語をそのまま熟語記憶手段へ出
力し、制御コードが登録をすべき制御コードでない場合
ステップgで制御コードを熟語から除去して熟語記憶手
段へ出力する。上記の熟語の例であると制御コードは拡
大文字を示す制御コードであるため、登録しても良い制
御コードであり取り込んだ熟語をそのまま熟語記憶手段
4へ出力する。
本発明は以上の方法によって熟語の登録が行われるため
、熟語の中の制御コードが登録すべき制御コードである
場合、熟語記憶手段4には熟語を構成する文字列のみ記
憶されるのではなく、文字列の文字サイズ等を示す制御
コードも記憶されるため、制御コードを含む熟語も登録
することができる。
、熟語の中の制御コードが登録すべき制御コードである
場合、熟語記憶手段4には熟語を構成する文字列のみ記
憶されるのではなく、文字列の文字サイズ等を示す制御
コードも記憶されるため、制御コードを含む熟語も登録
することができる。
次に登録された熟語の呼出方について説明をする。まず
文字入力装置1より呼出たい熟語の登録番号を中央処理
装置2へ入力する。すると中央処理装置2は入力された
登録番号に相当する熟語記憶手段4のアドレスをアクセ
スし、熟語が登録されているか否かフラグが1かOかを
見て確認し、文字コードと制御情報を読み出し、文字コ
ードの中の制御情報に従って文字コードに相当する文字
を表示装置7に表示する。
文字入力装置1より呼出たい熟語の登録番号を中央処理
装置2へ入力する。すると中央処理装置2は入力された
登録番号に相当する熟語記憶手段4のアドレスをアクセ
スし、熟語が登録されているか否かフラグが1かOかを
見て確認し、文字コードと制御情報を読み出し、文字コ
ードの中の制御情報に従って文字コードに相当する文字
を表示装置7に表示する。
発明の効果
以上の説明の通り本発明は指定されたテキスト記憶装置
上の文字列の中に制御コードが存在する場合、熟語記憶
手段へ出力すべき制御コードか否か識別する制御コード
識別手段を設けたものであるため、テキスト記憶装置上
の指定された特定の部分に改行やタブ等の登録すると不
都合な制御コードが存在する場合、制御コードが熟語記
憶手段に記憶されず、制御コードが縮小文字や拡大文字
のコード等の登録しても良い熟語である場合は熟語記憶
手段に記憶される。よって、登録された熟語の再度の使
用の時に制御コードが登録されても良いものについては
制御コードとともに熟語記憶手段より呼び出され再度の
熟語使用に際し再度制御コードを与える手間がかからな
い。
上の文字列の中に制御コードが存在する場合、熟語記憶
手段へ出力すべき制御コードか否か識別する制御コード
識別手段を設けたものであるため、テキスト記憶装置上
の指定された特定の部分に改行やタブ等の登録すると不
都合な制御コードが存在する場合、制御コードが熟語記
憶手段に記憶されず、制御コードが縮小文字や拡大文字
のコード等の登録しても良い熟語である場合は熟語記憶
手段に記憶される。よって、登録された熟語の再度の使
用の時に制御コードが登録されても良いものについては
制御コードとともに熟語記憶手段より呼び出され再度の
熟語使用に際し再度制御コードを与える手間がかからな
い。
第1図は本発明の熟語登録装置の一実施例におけるブロ
ック図、第2図は同表示状態を示す図、第3図は同熟語
記憶手段の記憶状態を示すマツプ図、第4図は同動作状
態を示すフローチャートである。 1・・・文字入力装置 2・・・中央処理装
置3・・・テキスト記憶装置 4・・・熟語記憶
手段5・・・熟語取り込み手段 6・・・制御コード識
別手段代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1活用
1 図 口2図
ック図、第2図は同表示状態を示す図、第3図は同熟語
記憶手段の記憶状態を示すマツプ図、第4図は同動作状
態を示すフローチャートである。 1・・・文字入力装置 2・・・中央処理装
置3・・・テキスト記憶装置 4・・・熟語記憶
手段5・・・熟語取り込み手段 6・・・制御コード識
別手段代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1活用
1 図 口2図
Claims (1)
- 文字情報を入力する文字入力装置と、上記文字入力装置
により入力された文字情報を記憶するテキスト記憶装置
と、上記テキスト記憶装置上の特定の領域の文字列を取
り込む熟語取り込み手段と、上記熟語取り込み手段によ
って取り込まれた文字列内に制御コードが存在する場合
登録すべき制御コードか否か識別し登録すべき制御コー
ドの場合取り込まれた文字列および制御コードを出力し
制御コードが登録すべき制御コードでない場合制御コー
ドを除去して文字列を出力する制御コード識別手段と、
上記制御コード識別手段の出力データを記憶する熟語記
憶手段を有する熟語登録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61150291A JP2899281B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 熟語登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61150291A JP2899281B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 熟語登録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS635467A true JPS635467A (ja) | 1988-01-11 |
JP2899281B2 JP2899281B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=15493777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61150291A Expired - Fee Related JP2899281B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 熟語登録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2899281B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56159763A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-09 | Fujitsu Ltd | "kana" japanese syllabary to "kanji" chinese character conversion system |
JPS57150025A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | Input method of japanese sentence |
JPS6057382A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-03 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP61150291A patent/JP2899281B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56159763A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-09 | Fujitsu Ltd | "kana" japanese syllabary to "kanji" chinese character conversion system |
JPS57150025A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | Input method of japanese sentence |
JPS6057382A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-03 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2899281B2 (ja) | 1999-06-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |