JPS635109A - 自動車用ラジエ−タキヤツプ - Google Patents

自動車用ラジエ−タキヤツプ

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JPS635109A
JPS635109A JP14781786A JP14781786A JPS635109A JP S635109 A JPS635109 A JP S635109A JP 14781786 A JP14781786 A JP 14781786A JP 14781786 A JP14781786 A JP 14781786A JP S635109 A JPS635109 A JP S635109A
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atmospheric pressure
valve
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Seiichi Kato
精一 加藤
Sumio Susa
澄男 須佐
Atsushi Fukuda
淳 福田
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P11/00Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
    • F01P11/02Liquid-coolant filling, overflow, venting, or draining devices
    • F01P11/0204Filling
    • F01P11/0209Closure caps
    • F01P11/0238Closure caps with overpressure valves or vent valves

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  • Closures For Containers (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車用ラジェータの注水口パイプに嵌着せ
しめられるラジェータキャンプに関するものである。
〔従来の技術〕
従来のラジェータキャップでは、ラジェータのタンク部
に形成された注水口パイプのシール開口端に着座する加
圧弁と、ラジェータのタンク部内が所定圧以下になった
時に開弁する負圧弁とを備えるのが一般的である。
このような従来のラジェータキャップでは、注水口パイ
プに嵌着せしめられる外蓋と前記加・圧弁との間にコイ
ルスプリングを配し、このコイルスプリングの付勢力で
前記加圧弁を注水口パイプのシール開口端に押圧し、着
座させている。
そして、通常は注水口パイプのシール開口端は前記加圧
弁が着座することにより閉塞されているが、タンク部内
の圧力が所定値以上になると、加圧弁がコイルスプリン
グの付勢力に抗してシール開口端より開離する。その結
果、−タンク部内の高圧蒸気が、注水口パイプを通過し
、さらに注水口パイプに形成した連通バイブを介してリ
ザーブタンクへと流れ込むようになっている。
尚、このような従来のラジェータキャップを示すものと
して、例えば実開昭49−123440号公報、実開昭
51−85135号公報、特開昭55−41391号公
報等がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のラジェータキャップで
は、加圧弁の着座性に問題が生じる恐れがある。すなわ
ち、加圧等を付勢するコイルスプリングの一端は、注水
口パイプに嵌着せしめられる外蓋に当接しているので、
外蓋が正常に注水口パイプに嵌着されない場合には、コ
イルスプリングが傾いたりして、加圧弁への付勢力に偏
寄りが生じる恐れがある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では、上記問題点を解決するために、次の様な手
段を講じた。すなわち、外蓋と相対回転自在に接合され
る内蓋に第1の連通孔を形成する。
この第1の連通孔は、自動車用ラジェータのタンク部内
の圧力が所定圧以上になったら、加圧弁によって開放さ
れる。この加圧弁には第2の連通孔が形成されており、
第2の連通孔は大気圧弁によって開閉される。この大気
圧弁は自重により前記第2の連通孔を開放し、自動車用
ラジェータのタンク部内の圧力が所定値以上になったら
、この第2の連通孔を閉鎖する。このような自動車用ラ
ジェータキャップとした。
〔発明の効果〕
本発明では内蓋に第1の連通孔を形成し、この第1の連
通孔を自動車用ラジェータのタンク内圧力が所定値以上
になった時、加圧弁により開放するようにしているので
、外蓋の注水口パイプへの嵌着状態にかかわらず、常に
一定の付勢力で加圧弁が着座し、加圧弁の着座性を常に
良好に保つことができ、自動車用ラジェータキャップと
しての性能を向上させることができる。
C実施例〕 次に本発明の実施例を図に基づき説明する。
第2図は自動車用ラジェータを示す正面図で、複数本並
設されたチューブ1の両端部には端板3.4を介して上
タンク5、下タンク6が連結されている。複数本のチュ
ーブ1の間には、波形状のコルゲートフィン2が配され
ており、チューブl内を流れるエンジン冷却水とチュー
ブ1外の大気との熱交換を促進させている。
上タンク5にはエンジン(省図示)からの冷却水を導入
するための導入バイブ7、エンジン冷却水を補給するた
めの注水口パイプ9が形成されている。注水口パイプ9
には、注水口バイブ9内部とリザーブタンク(省図示)
とを結ぶだめのバイブ10が形成されており、さらに注
水口パイプ9の開口端にはキャップ100が嵌着せしめ
られている。
下タンク6には、チューブ1内を流れて下タンク6内に
集合した冷却水を、再びエンジン側に導くための導出バ
イブ8が形成されている。
第1図は第2図のI−I断面図を示す図で、この図に基
づきながらキャップ100及び注水口9の形状について
説明する。
注水口9は上タンク5に接続される内筒体201と、こ
の内筒体201の中間外壁に接続され内筒体201の外
周を囲むように配される外筒体203とからなる。
内筒体201の開口端は円環状のシール開口端202を
形成し、また外筒体203の開口端は円環状の嵌着シー
ル座面204を形成している。そして、嵌着シール座面
204はシール開口端202より上方に位置している。
また、外筒体203の開口端には、径方向外方に突出す
る円環状のフランジ部205が形成されている。
キャップ100の外蓋101は受は皿形状をなし、その
外周部には側壁部103を有し、さらに、この側壁部1
03の先端の一部には、中心に向けて折り曲がっている
折り曲げ爪部105を有している。この側壁部103が
フランジ部205の外周を覆い、折り曲げ爪部105が
フランジ部205に係合することにより、キャップ10
0が注水口パイプ9に嵌着される。
尚、円環状のフランジ部205の一部には切り欠き部(
省図示)が形成されており、この切り欠き部に折り曲げ
爪部105が位置するよう外蓋101を回転させること
により、キャップ100が注水口パイプ9より取りはず
される。
外1101の中心部には円形孔102が形成されており
、この円形孔102にはフランジを有するコツプ形状な
す押え板106が遊嵌されている。
そして、この押え板106の底面部は、第1の板ばね1
07及び第2の板ばね108に重なり合ってスポット溶
接されている。
第1の板ばね107は、押え板106と接合するための
窪み部を中心部に有する円板形状をなしており、外蓋1
01と向い合うようにして配されている。
第2の板ばね108は、第3図及び第4図に示すように
中心に円板部108aを有し、この円板部108aの外
周縁より放射状に延びる6本の脚部108bを有する。
円板部108aは押え板106及び第1の板ばね107
にスポット溶接されるが、その面積は押え板106の底
面部及び第1の板ばね107の冨み部より大きな面積を
有しており、その外周部がこれらよりはみ出した状態と
なっている。そして、このはみ出した円板部108aと
第1の板ばね107とによって、第1の部材110が挟
持されている。
第1の部材110は略中心部に円形孔111を有するコ
ツプ形状をなしており、樹脂材料よりなる。この円形孔
111内には前述した押え板106、第1の板ばね10
7の窪み部が位置している。
第1の部材110の底面部は第1の板ばね107と接合
しあう円環状の第1底面部110aと、この第1底面部
110aより連続して形成され、第1の板ばね107よ
り所定距離だけ離間した円環状の第2底面部110bと
からなる。そして、第2底面部110bの外周縁からは
、第2底面110bに対して垂直方向に延びる円筒状の
側周壁部110Cが形成されている。さらに、側周壁部
110Cの開口端には、その全周に渡って内方に突出す
る係止部110dが形成されている。また、側周壁部1
10Cの一部には切り欠き110eが形成されている。
第1の坂ばね107の外周縁部には、ゴム材料よりなる
円環状のシール部材109が配されている。このシール
部材109は、第1の板ばね107と第1の部材110
の第2底面部110bとの間に挟持されており、外蓋1
01を注水口パイプ9に嵌着せしめた際に、嵌着シール
座面204に押圧着座するようになっている。
第1の部材110の開口端には、同じく略コツプ形状を
なす第2の部材112が向い合うようにして配されてい
る。この第2の部材112は、中心部に円形形状の第1
の連通孔113を有する底面部112aと、この底面部
112aの外周縁より直角に起立する第1外周壁部11
2bと、この第1外周壁部112bより外方へ水平に延
びる水平部112Cと、この水平部112Cの外周縁よ
り直角に起立する第2外周壁部112dとからなる。第
2外周壁部112dの開口端部には、外方に向って突出
する係止部112eが形成されている。また、第2外周
壁部112dの一部には、切欠き部112fが形成され
ている。
第2の部材112の係止部112e及び係止部112c
以外の第2外周壁部112dの外径は、第1の部材11
0の側周壁部110C及び係止部110dの内径より微
小量小さくなっており、第2の部材112の第2外周壁
部112dは第1の部材110の側周壁部110Cより
内方に位置している。そして、外蓋101を注水口パイ
プ9より取りはずした場合、第2の部材112の係止部
112Cと第1の部材110の係止部110dとが保合
し、第2の部材112の脱落が防止される。
第2の部材112の水平部112Cの裏面には、この水
平部112Cと同一平面形状を有するシール部材115
が接着されている。このシール部材115はゴム材料よ
りなり、外蓋101を注水口パイプ9に嵌着せしめた状
態では、第2の部材112の第2外周壁部112d先端
に当接する第2の板ばね108の付勢力によって、シー
ル開口端202に常に押圧着座している。
第2の部材112の底面部112aに穿設した第1の連
通孔113の開口縁には、第2の部材112の内方に向
って突出する円環状の加圧弁用シール突起117が形成
されている。また、第2の部材112の第1外周壁部1
12bと水平部112Cとの接続部には、樹脂材料から
なるスプリング受は部材120が樹脂の弾性を利用して
連接されている。このスプリング受は部材120は中心
部に貫通孔121を有するドーナツツ形状をなしており
、外周部には第2の部材112に連接するための側周壁
部123を有している。また、貫通孔121の藺口周縁
には、第2の部材112の底面部112a側に向って伸
びるフランジ部122が形成されている。
尚、上述の第1の部材110と第2の部材112とによ
って内蓋が構成されている。
コツプ形状をなす第2の部材112の内部には、第1の
連通孔113を開閉するための加圧弁130が配されて
いる。この加圧弁130の基板部135は、中心部にそ
の上下面を貫通する円形形状の第2の連通孔131を有
するドーナソッ形状をなしており、その外径は第1の連
通孔113より大きなものとなっている。
基板部135の加圧弁用シール突起117側の面には、
基板部135と同一平面形状をなす弁用シール部材13
2が貼着されている。この弁用シール部材132はゴム
等の材料よりなり、加圧弁用シール突起117が良好に
着座できるようになっている。
基板部135の他面側には、円筒状をなすスプリング位
置決め用フランジ133が形成されている。また、第2
の連通孔131の開口周縁にも、スプリング位置決め用
フランジ133と同一方向に伸びる円筒状のフランジ1
36が形成されている。
加圧弁130とスプリング受は部材120との間には、
弁用シール部材132と加圧弁用シール突起117とが
密着する方向に加圧弁130を付勢するコイルスプリン
グ134が配されている。
すなわち、このコイルスプリング134の一端はスプリ
ング受は部材120のフランジ部122と側周壁部12
3との間に当接し、他端は加圧弁130のスプリング位
置決め用フランジ133の外周位置に当接している。
加圧弁130に形成された第2の連通孔131は、大気
圧弁140によって開閉される。この大気圧弁140は
円板状の円板部144と、この円板部144の一面側に
植立されたシャフト142とからなる。
円板部144の外形は第1の連通孔113の内径より小
さくなっており、第1の連通孔113の内方側に位置し
ている。また、円板部144の弁用シール部材132側
の面には、その外周縁部に円環状の大気圧弁用シール突
起141が突出形成されている。
また、円板部144の大気圧弁用シール突起141が形
成されている面の略中心には、円柱状のシャフト142
が植立されている。このシャフト142は第2の連通孔
131内に位置しており、その外径は第2の連通孔13
1の内径より所定量小さくなっている。
シャフト142の先端部には、第2の連通孔131の内
径より若干量大きい外径を有する円板状のス)−/パ1
43が嵌着されている。大気圧弁140は第2の連通孔
131内をシャフト142の軸方向に移動自在となって
いるが、このストッパ143により大気圧弁140がそ
の自重等により第2の連通孔131から抜は落ちるのが
防止されている。尚、大気圧弁140が第1図中量も下
方に位置し、ストッパ143がフランジ136の先端部
に当接していても、第2の連通孔131がストツパ14
3によって閉塞されてしまうといったことはない。
上タンク5の開口端である足部51は、コアプレート3
の外周部に形成された溝部内にOリング53を介して嵌
入されており、この嵌入部を外方より絞めプレート55
で包むようにして絞め加工することによりコアプレート
3と上タンク5との連結がなされている。尚、下タンク
6とコアプレート4とも、同様にして連結されている。
次に本実施例の作動を説明する。
エンジン(省図示)が運転されている時には、このエン
ジンによって比較的高温となった冷却水が上タンク5内
に流入する。この高温冷却水の流入により上タンク5内
は、大気圧以上の圧力になる。
この上タンク5内の圧力は、大気圧弁140及び加圧弁
130に作用する。そして、大気圧弁140がその自重
によって図中下方に移動しようとする力より、上タンク
5内の圧力が大気圧弁140に作用する力より大きくな
ると、大気圧弁140はその自重に抗して図中上方に押
しあげられる。
すなわち、大気圧弁140の大気圧弁用シール突起14
1が弁用シール部材132に押圧され、着座する。その
結果、加圧弁130に形成された第1の連通孔131が
閉塞される。
その後、さらに上タンク5内の圧力が上昇し、加圧弁1
30に作用する圧力の方が、コイルスプリング134の
付勢力より大きくなると、加圧弁130はコイルスプリ
ング134の付勢力に抗して図中上方に移動する。する
と、これまで、加圧弁用シール突起117に着座してい
た加圧弁用シール部材132が加圧弁用シール突起11
7より離座し、第1の連通孔113が開放される。その
結果、上タンク5内の高圧蒸気が第1の連通孔113、
貫通孔121、切欠き112f、切欠き110eを通り
、さらに外筒体203に形成されたパイプ10を介して
図示しな1.t+7ザープタンクへと流出する。
一方、上タンク5内の圧力が低下し、大気圧弁140に
作用する圧力では大気圧弁140の自重を支えきれなく
なると、大気圧弁140はその自重により図中下方に移
動する。その結果、弁用シール部材132に着座してい
た大気圧弁用シール突起141が開離し、第2の連通孔
131が開放される。その結果、上タンク5内がこの第
2の連通孔131、貫通孔121、各切欠き112f、
110e、パイプ10を介してリザーブタンクに連通ず
る。リザーブタンク内は大気圧になっているので、上タ
ンク5内は瞬時にして大気圧になる。
その後、さらに上タンク5内の圧力が低下し、大気圧以
下になると、リザーブタンク内の冷却水がパイプ10、
各切欠き110e、112f、貫通孔121、第2の連
通孔131を介して、上タンク5内に吸引される。
すなわち、大気圧弁140は、上タンク5内の圧力が大
気圧に大気圧弁140内重に相当する圧力を加えた圧力
より大きくなった時に閉弁し、大気圧から大気圧弁14
0の自重に相当する圧力を差し引いた圧力で開弁する。
尚、上タンク5内の圧力が上昇して大気圧弁140が上
方に持ち上がるのは、上タンク5内の圧力が直接大気圧
弁140に作用する力と、上タンク5内の圧力蒸気が第
2の連通孔131内の通過する際に大気圧弁140を引
き上げる力とによってなされる。
尚、上述の例では、大気圧弁140はその上下面に差圧
がない時には、その自重により第2の連通孔131を開
放するようにしたが、例えばストッパ143と基板部1
30との間にスプリングを配する等して、大気圧弁を常
に所定の力でもって閉弁方向に付勢するようにしても良
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面図で第2図の1−’
I断面図、第2図は自動車用ラジェータの正面図、第3
図及び第4図は第2の仮ばねの平面図及び正面図である
。 100・・・自動車用ラジェータキャップ、101・・
・外蓋、110・・・第1の部材(内蓋)、112・・
・第2の部材(内l)、113・・・第1の連通孔、I
30・、・加圧弁、131・・・第2の連通孔、140
・・・大気圧弁。 代理人弁理士 岡 部    隆 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 自動車用ラジエータのタンク部に形成された注水口パイ
    プに嵌着せしめられるラジエータキャップであって、 前記注水口パイプに係合するための外蓋と、この外蓋と
    相対回転自在に接合されるもので、前記注水口パイプの
    シール開口端に押圧され、上下面を貫通する第1の連通
    孔を有する内蓋と、上下面を貫通する第2の連通孔を有
    し、前記自動車用ラジエータのタンク部内の圧力が所定
    圧以上になったら前記第1の連通孔を開放する加圧弁と
    、 前記自動車用ラジエータのタンク部内の圧力が所定値以
    上になった時、前記第2の連通孔を閉鎖する大気圧弁と
    を備える自動車用ラジエータギヤ
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