JPS6313174Y2 - - Google Patents

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JPS6313174Y2
JPS6313174Y2 JP7996284U JP7996284U JPS6313174Y2 JP S6313174 Y2 JPS6313174 Y2 JP S6313174Y2 JP 7996284 U JP7996284 U JP 7996284U JP 7996284 U JP7996284 U JP 7996284U JP S6313174 Y2 JPS6313174 Y2 JP S6313174Y2
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spring seat
seat plate
plate
cap
annular protrusion
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
    • B60K15/03—Fuel tanks
    • B60K15/04—Tank inlets
    • B60K15/0406—Filler caps for fuel tanks
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S220/00—Receptacles
    • Y10S220/32—Radiator cap
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S220/00—Receptacles
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00—Fluid handling
    • Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7771—Bi-directional flow valves
    • Y10T137/778—Axes of ports co-axial

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 この考案は、自動車のフユーエルキヤツプやラ
ジエータキヤツプのように、燃料タンク・ラジエ
ータ等の容器の開口部に装着され、容器内が正圧
若しくは負圧時の際、容器内から若しくは容器外
から空気等の流体を流出若しくは流入させて容器
内の圧力を調整する弁付キヤツプに関する。
〈従来技術〉 従来、この種の弁付キヤツプ、例えば自動車の
フイラーネツクに装着されるフユーエルキヤツプ
は、第７図に示すような内部構造であつた。
第７図に示すフユーエルキヤツプ（以下単にキ
ヤツプとする）の内部構造は、図示しない上蓋が
嵌着され燃料タンクのフイラーネツクに装着され
るキヤツプ本体１には空気等の流体の流路１ａが
形成され、この流路１ａの一端（上端）にはばね
座プレート２がアンダカツト止めされ、ばね座プ
レート２の下面には第１コイルばね３が配設され
て、この第１コイルばね３の下端には環状のシー
ル部材５を固定し中央に流体流路孔４ａを備える
保持プレート４が配設されていた。環状のシール
部材５はその外周側のリツプ部５ａがキヤツプ本
体流体流路１ａ内周に形成された環状突部１ｂに
当持し、そして、このシール部材５における内周
側のリツプ部５ｂには、シール部材５に対向しシ
ール部材５の内周を閉塞するようキヤツプ本体流
体流路１ａ他端（下端）側から付勢される弁プレ
ート６が当接し、弁プレート６を付勢している第
２コイルばね７下端はキヤツプ本体環状突部１ｂ
下端のばね座１ｃに当接していた。ちなみに、燃
料タンク内の正圧時及び負圧時の作動態様につい
て説明すると、燃料タンク内の正圧時には、シー
ル部材５及び保持プレート４がばね３の付勢力に
抗して上昇し、シール部材外周リツプ部５ａとキ
ヤツプ本体環状突部１ｂとの間が離れることによ
り、この隙間を通してタンク内の空気等の流体を
流出し（→矢印参照）、また、タンク内の負圧時
には、弁プレート６がばね７の付勢力に抗して降
下し、シール部材内周リツプ部５ｂと弁プレート
６との間が離れることにより、この隙間を通して
空気等の流体をタンク内へ流入させていた（矢印
参照）。
しかし、従来のものでは、組付時、順次、第２
コイルばね７、弁プレート６、シール部材５を固
定させた保持プレート４、第１コイルばね３、そ
してばね座プレート２を一つずつ組付けていくも
のであり、キヤツプ本体流体流路１ａ内へ挿入す
る部品数が多く、組付けに手間がかかると同時
に、各部品の位置がずれて組付けられる原因にも
なつていた。
〈考案の目的〉 この考案は、組付時、弁装置の各部品自体を２
つのグループで、それぞれ正しい中心位置で仮止
めし、その状態でキヤツプ本体の流体流路へ係着
させ、その後仮止めを解除させて各部品をキヤツ
プ本体へ組付けるように構成し、組付作業性を向
上させ、各部品の組付時のずれを防止できる弁付
キヤツプを提供することを目的とする。
〈考案の構成〉 この考案は、容器開口部に装着され、内部に流
体流路を備えるとともに、流体流路内周に環状突
部を備え、環状突部内周縁から下方へ延びる壁部
を備える略筒状のキヤツプ本体と、 環状突部上面に当接可能とする下方へ突出する
外周リツプ部、及び環状突部より内方に位置して
下方へ突出する内周リツプ部を備える環状のシー
ル部材と、 キヤツプ本体の流体流路上端に係着され、係止
孔を備える第１ばね座プレートと、 シール部材を下面側で保持し、中央に流体流路
孔を備えるとともに、第１ばね座プレートの係止
孔にばね弾性的に変形して係止可能な複数の上方
へ突出する係止脚を備える保持プレートと、 シール部材外周リツプ部をキヤツプ本体環状突
部に圧接させるよう付勢する第１ばね座プレート
と保持プレートとの間に介在される第１ばねと、 キヤツプ本体の壁部下端に係着され、係止孔を
備える第２ばね座プレートと、 上面をシール部材内周リツプ部に圧接させるこ
とによりシール部材内周を閉塞し、第２ばね座プ
レートの係止孔にばね弾性的に係止可能な下方へ
突出する複数の係止脚を備える弁プレートと、 弁プレートをシール部材内周リツプ部に圧接さ
せるよう付勢する第２ばね座プレートと弁プレー
トとの間に介在される第２ばねと、 を具備する構成よりなる弁付キヤツプにある。
〈実施例〉 第１図はこの考案の一実施例のキヤツプを示す
断面図、第２図は同実施例の上蓋を外した状態を
示す平面図、第３図は同実施例におけるシール部
材を固定させた保持プレートの平面図、第４図は
同実施例における弁プレートの底面図、第５図は
同実施例における弁プレート用のばね座プレート
の平面図、第６図は同実施例の組付時の状態を示
す断面図である。
実施例のキヤツプ１０は、従来と同様な自動車
の燃料タンクフイラーネツク２０に装着されるフ
ユーエルキヤツプであり、ポリアセタール等の合
成樹脂材料からなる略円筒形のキヤツプ本体１１
と、キヤツプ本体１１上端のフランジ部２１に嵌
着され把持部２２ａを備えるナイロン等の合成樹
脂材料からなる円盤状の上蓋２２とから構成され
ている。なお、キヤツプ１０のフイラーネツク２
０への締め過ぎ防止のために、上蓋２２裏面には
ラチエツト凸部２２ｂが形成され、キヤツプ本体
フランジ部２１の外周には先端にラチエツト凸部
２２ｂと係合可能な係止爪２１ｂを備える弾性フ
インガー２１ａが形成されている。
キヤツプ本体１１外周には、フイラーネツク２
０装着用のねじ１１ｃが形成され、フランジ部２
１下面にシールリング１９が外装されている。
キヤツプ本体１１内部には、タンク内の空気等
の流体の流路１１ａが形成され、この流路１１ａ
内周には環状突部１１ｂが形成されている。さら
に、この環状突部１１ｂの内周縁には、下方へ延
びる壁部１１ｄが形成されている。
また、流体流路１１ａ内には、エラストマーか
らなるシール部材１５、ポリアセタール等の合成
樹脂材料からなる保持プレート１４・弁プレート
１６・保持プレート１４用の第１ばね座プレート
１２・弁プレート１６用の第２ばね座プレート１
８、第１コイルばね１３、及び第２コイルばね１
７が配設されている。
保持プレート１４用の第１ばね座プレート１２
は、キヤツプ本体流体流路１１ａの上端でキヤツ
プ本体１１に対してアンダカツト止めされる円盤
状で、中央に空気等の流体の流路孔の役目も行な
う後述の保持プレート係止脚１４ｂ用の係止孔１
２ａが形成されている。
第１ばね座プレート１２からの第１コイルばね
１３に付勢される保持プレート１４は、第３図に
も示すように中央に流体流路孔１４ａを備えた略
環状体であり、流体流路孔１４ａ周縁には第１ば
ね座プレート１２の係止孔１２ａにばね弾性的に
変形して係止可能となる先端に鉤部１４ｃを備え
る係止脚１４ｂが４本形成され、また、保持プレ
ート１４下面には外周側と内周側にそれぞれ下方
へ突出するリツプ部１５ａ・１５ｂを備える環状
のシール部材１５が嵌着・接着・溶着・焼き付け
等の方法により固定されている。
このシール部材１５は、その外周リツプ部１５
ａが第１コイルばね１３によつて付勢されキヤツ
プ本体環状突部１１ｂに当接している。
また、シール部材１５における内周リツプ部１
５ｂには、キヤツプ本体１１の流体流路１１ａ下
端側から第２コイルばね１７によつて付勢される
略円盤状の弁プレート１６が対向するよう当接
し、弁プレート１６によつてシール部材１５の内
周が閉塞されている。この弁プレート１６には、
第４図にも示すように、下面に先端を鉤部１６ｂ
とする係止脚１６ａが４本形成されている。
第２コイルばね１７下端には、キヤツプ本体壁
部１１ｄ下端に係着される略環状の第２ばね座プ
レート１８がその周縁に形成される鉤部１８ｂを
介して係着され（第５図参照）、第２ばね座プレ
ート１８中央の孔は、空気等の流体の流路孔の役
目も行なう弁プレート係止脚１６ａ用の係止孔１
８ａとしている。
つぎに、この実施例のキヤツプ１０における弁
装置の組付けについて説明する（第６図参照）。
まず、予め、第１ばね座プレート１２・第１コ
イルばね１３・シール部材１５を固定させた保持
プレート１４のグループと、弁プレート１６・第
２コイルばね１７・第２ばね座プレート１８のグ
ループとをそれぞれ仮止めしておく。第１ばね座
プレート１２・第１コイルばね１３・シール部材
１５を固定させた保持プレート１４のグループで
は、ばね１３を介在させて、保持プレート係止脚
１４ｂにおける鉤部１４ｃを第１ばね座プレート
係止孔１２ａに係止させて仮止めし、弁プレート
１６・第２コイルばね１７・第２ばね座プレート
１８のグループでは、ばね１７を介在させて、弁
プレート係止脚１６ａにおける鉤部１６ｂを第２
ばね座プレート係止孔１８ａに係止させて仮止め
しておく。その際、各々のグループの各部品は正
しい中心位置で仮止めされることとなる。
そして、キヤツプ本体流体流路１１ａ上端に第
１ばね座プレート１２のグループをその第１ばね
座プレート１２をアンダカツト止めさせて係着
し、キヤツプ本体流体流路１１ａ下端に第２ばね
座プレート１８のグループをその第２ばね座プレ
ート１８の鉤部１８ｂをキヤツプ本体壁部１１ｄ
下端に止めて係着する。
その後、保持プレート１４及び弁プレート１６
の係止脚１４ｂ・１６ａを内側へ撓ませそれぞれ
の第１・第２ばね座プレート１２・１８の係止孔
１２ａ・１８ａから外せば、シール部材１５を固
定させた保持プレート１４及び弁プレート１６
は、それぞればね１３・１７の付勢力によつて第
１図に示すような所定の位置へ押圧され、キヤツ
プ１０における弁装置の組付けを完了でき、そし
て、上蓋２２を嵌着させればキヤツプ１０の組付
けを完了することができる。
なお、このキヤツプ１０の弁装置の作動態様は
従来のものと同様である。
したがつて、実施例のキヤツプ１０では、弁装
置の各部品自体を２つのグループで、それぞれ正
しい中心位置で仮止めし、その状態でキヤツプ本
体の流体流路へ係着させ、その後仮止めを解除さ
せて各部品をキヤツプ本体の所定位置へ組付ける
ものであり、従来のように各部品を順次１つずつ
組付けるものと相違し、組付作業性が向上し、各
部品の組付時のずれを防止することができる。
なお、実施例では、弁プレート１６側の第２ば
ね座プレート１８をキヤツプ本体壁部１１ｄ下端
に外装するよう係着させるものを示したが、勿
論、キヤツプ本体流体流路１１ａ上端に係着させ
る第１ばね座プレート１２のように、キヤツプ本
体壁部１１ｄ内周に係着させるように構成しても
よい。
また、実施例では、第１ばね座プレート１２・
第１コイルばね１３・シール部材１５を固定させ
た保持プレート１４のグループをキヤツプ本体流
体流路１１ａの上端側から、弁プレート１６・第
２コイルばね１７・第２ばね座プレート１８のグ
ループをキヤツプ本体流体流路１１ａの下端側か
らそれぞれ係着させるものを示したが、勿論、弁
プレート１６側のグループを第２ばね座プレート
１８の係着態様を既述のように変更しキヤツプ本
体流体流路１１ａ上端側から係着させるようにし
てもよい。ちなみに、実施例のようにそれぞれの
グループを別の側から係着できるものは、他の部
位の干渉が少ないため組付作業性が良い。
〈考案の効果〉 この考案に係る弁付キヤツプは、弁装置の各部
品自体を２つのグループで、それぞれ正しい中心
位置で仮止めし、その状態でキヤツプ本体の流体
流路へ係着させ、その後仮止めを解除させて各部
品をキヤツプ本体の所定位置へ組付けるものであ
り、従来のように各部品を順次１つずつ組付ける
ものと相違し、組付作業性が向上し、各部品の組
付時のずれを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの考案の一実施例のキヤツプを示す
断面図、第２図は同実施例の上蓋を外した状態を
示す平面図、第３図は同実施例におけるシール部
材を固定させた保持プレートの平面図、第４図は
同実施例における弁プレートの底面図、第５図は
同実施例における弁プレート用の第２ばね座プレ
ートの平面図、第６図は同実施例の組付時の状態
を示す断面図、第７図は従来のキヤツプを示す部
分断面図である。 １・１１……キヤツプ本体、１ａ・１１ａ……
流体流路、１ｂ・１１ｂ……環状突部、１１ｄ…
…壁部、２・１２・１８……ばね座プレート、
〔１２……第１ばね座プレート、１８……第２ば
ね座プレート〕、３・１３……第１コイルばね、
４・１４……保持プレート、４ａ・１４ａ……流
体流路孔、５・１５……シール部材、５ａ・１５
ａ……外周リツプ部、５ｂ・１５ｂ……内周リツ
プ部、６・１６……弁プレート、７・１７……第
２コイルばね、１０……キヤツプ、１２ａ・１８
ａ……係止孔、１４ｂ・１６ａ……係止脚。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 容器開口部に装着され、内部に流体流路を備え
    るとともに、該流体流路内周に環状突部を備え、
    該環状突部内周縁から下方へ延びる壁部を備える
    略筒状のキヤツプ本体と、 前記環状突部上面に当接可能とする下方へ突出
    する外周リツプ部、及び前記環状突部より内方に
    位置して下方へ突出する内周リツプ部を備える環
    状のシール部材と、 前記キヤツプ本体の流体流路上端に係着され、
    係止孔を備える第１ばね座プレートと、 前記シール部材を下面側で保持し、中央に流体
    流路孔を備えるとともに、前記第１ばね座プレー
    トの係止孔にばね弾性的に変形して係止可能な複
    数の上方へ突出する係止脚を備える保持プレート
    と、 前記シール部材外周リツプ部を前記キヤツプ本
    体環状突部に圧接させるよう付勢する前記第１ば
    ね座プレートと保持プレートとの間に介在される
    第１ばねと、 前記キヤツプ本体の壁部下端に係着され、係止
    孔を備える第２ばね座プレートと、 上面を前記シール部材内周リツプ部に圧接させ
    ることにより前記シール部材内周を閉塞し、前記
    第２ばね座プレートの係止孔にばね弾性的に係止
    可能な下方へ突出する複数の係止脚を備える弁プ
    レートと、 該弁プレートを前記シール部材内周リツプ部に
    圧接させるよう付勢する前記第２ばね座プレート
    と弁プレートとの間に介在される第２ばねと、 を具備する構成よりなる弁付キヤツプ。
JP1984079962U 1984-05-30 1984-05-30 弁付キヤツプ Granted JPS60193050U (ja)

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