JPS635079A - 3−シアノキノリン誘導体 - Google Patents

3−シアノキノリン誘導体

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JPS635079A
JPS635079A JP62149302A JP14930287A JPS635079A JP S635079 A JPS635079 A JP S635079A JP 62149302 A JP62149302 A JP 62149302A JP 14930287 A JP14930287 A JP 14930287A JP S635079 A JPS635079 A JP S635079A
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JP
Japan
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optionally substituted
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cyano
hydroxysulfonyl
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Application number
JP62149302A
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English (en)
Inventor
アルフレード・ハツケンベルガー
マンフレート・パツチユ
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BASF SE
Original Assignee
BASF SE
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D215/00Heterocyclic compounds containing quinoline or hydrogenated quinoline ring systems
    • C07D215/02Heterocyclic compounds containing quinoline or hydrogenated quinoline ring systems having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen atoms or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
    • C07D215/16Heterocyclic compounds containing quinoline or hydrogenated quinoline ring systems having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen atoms or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D215/48Carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen
    • C07D215/54Carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen attached in position 3

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Quinoline Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、次式 で表わされる新規な3−シアノ−キノリン誘導体に関す
る。この式中、Aはニトロ基、アミン基、ハロケノカル
ボニル基又ハハaゲノスルホニル基、Rは水素原子、ハ
ロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、C1〜C4−アルカ
ノイルアミノ基、水酸基、C,−C,−アルコキシ基、
置換されていてもよいフェノキシ基、メルカプト基、C
,−C4−アルキルチオ基、置換されていてもよいフェ
ニルチオ基、カルボキシル基、C1〜C4−アルコキシ
カルボニル基、置換されていてもよいフェノキシカルボ
ニル基、カルバモイル基、ヒドロキシスルホニル基、C
I++C4−アルキルスルホニル基、置換されていても
よし・フェニルスルホニル基、スルファモイル基、トリ
フルオロメチル基、あるいは水酸基、C1〜C4−アル
コキシ基もしくはハロゲン原子により置換されていても
よい01〜C4−アルキル基、X及びYは互いに無関係
にハロケン原子、ヒドロキシスルホニル基11CI%C
4−アルコキシ基又は置換されていてもよいフェノキシ
基を意味し、ただしX及びYの少なくとも一方はハロゲ
ン原子であるものとする。
式!の3−シアノキノリン誘導体が1個又は数個のヒド
ロキシスルホニル基及び/又ハカルポキシル基を有する
場合は、その塩、特にアルカリ塩例えばナトリウム塩及
びカリウム塩も、本発明の目的物に含まれる。
式Iの中のフェニル基が置換されている場合は、置換基
としてはC1〜c4−アルキル基、ハロゲン原子特に弗
素原子、塩素原子もしくは臭素原子又は01〜C4−ア
ルコキシ基が好適である。
式IにおいてR,X及びYは、例えば弗素原子、塩素原
子、臭素原子、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基
、イソプロポキシ基、ブトキシ基、イソブトキシ基、二
級ブトキシ基、フェノキシ基、4−メチルフェノキシ基
、2−りRはそのほか例えば次の基も意味する。ホルミ
ルアミノ、アセチルアミノ、プロピオニルアミノ、ブチ
リルアミノ、インブチリルアミノ、メチルチオ、エチル
チオ、プロピルチオ、イソプロピルチオ、ブチルチオ、
インブチルチオ、二級ブチルチオ、フェニルチオ、2−
エチルフェニルチオ、4−フルオルフェニルチオ、4−
メトキシフェニルチオ、メトキシカルボニル、エトキシ
カルボニル、プロポキシカルボニル、ブトキシカルボニ
ル、二級ブトキシカルボニル、フェノキシカルボニル、
4−イソプロピルフェノキシカルボニル、2−ブロムフ
ェノキシカルボニル、4−メトキシフェノキシカルボニ
ル、メチルスルホニル、エチルスルホニル、フロビルス
ルホニル、ブチルスルホニル、2−エチルフェニルスル
ホニル、2.4−ジクロルフェニルスルホニル、4−イ
ングロポキシフェニルスルホニル、メチル、エチル、プ
ロピル、イソプロピル、ブチル、インブチル、二級ブチ
ル、2−クロルエチル、2−ヒドロキシエチル、2−メ
トキシエチル、2−エトキシエチル、2−ヒドロキシプ
ロピル又は3−ヒドロキシプロピル。
式Iのシアノキノリン誘導体のうち、X及びYが弗素原
子を意味するが、あるいはX及びYの一方が弗素原子で
他方がヒドロキシスルホニル基を意味するものは特に好
ましい。
次式 (A/はニトロ基又はアミン基、X′及びY′は弗素原
子、塩素原子又はヒドロキシスルホニル基を意味する)
の化合物は特に重要である。
本発゛明の化合物を製造するためには、例えば次式 (A及びRは前記の意味を有する)のイサト酸無水物を
、シアン酢酸アルキルエステルと反応させる。得られる
3−シアノ−2,4−ジヒドロキシキノリン誘導体を、
続いて既知方法により、例えばオキシ塩化燐と反応させ
ることにより、対応する2、4−ジクロル化合物に変え
ることができる。このジクロル化合物を金属弗化物例え
ば弗化ナトリウム又は弗化カリウムを用いて、あるいは
弗化水素酸を用いて、対応する2、4−ジフルオル化合
物にする。
このジクロル化合物又はジフルオル化合物から、例えば
亜硫酸アニオン又はヒドロキシ化合物例えばメタノール
、エタノール又はフェノールを用いる求核性置換反応に
より、ハロゲン原子の1個が置き換えられた本発明の化
合物を製造することができる。
置換基A及びHのいずれかの導入は、直接に3−シアノ
−2,4−ジヒドロキシキノリンを求電子性置換するこ
とによっても行うことができる。その例はニトロ化又は
スルホン化である。
〜 本発明の化合物は、反応性染料のアンカー又は有効
物質の中間体として有用であり、Aがアミノ基である場
合はジアゾ成分としても用いられる。
下記実施例中の部及びチは特に指示のない限り重量に関
する。
実施例1 3−シアノ−2,4−ジヒドロキシ−6−ニトロキノリ
ン: 6−ジアツー2,4−ジヒドロキシキノリン93部を濃
硫酸990部に溶解し、これに0〜10°Cで濃硫酸2
12部及び65%硝酸161部の混合物を滴加する。2
時間攪拌したのち、混合物を氷の上に添加し、沈殿した
ニトロキノリンを吸引濾過し、酸不含に水洗する。乾燥
後。
表題の化合物が粗生成物として102部(収率88.3
%)得られる。
6−ジアツー2,4−ジクロル−6−二トロキノリ ン
 ニ オキシ塩化燐770部に6−ジアツー2.4−ジヒドロ
キシ−6−ニトロキノリン261部を加入し、次いでト
リエチルアミン109部を温度が80℃になるようにし
て滴加する。1時間攪拌したのち、さらに6−ジアツー
2,4−ジヒドロキシ−6−ニトロキノリン261部を
加入し1、再度トリエチルアミン109部を滴加する。
温度は徐々に140℃に上昇する。この温度で2時間攪
拌したのち放冷し、混合物を氷上に注加し、吸引濾過し
、酸不含に水洗する。乾燥後、3−シアノ−2,4−ジ
クロル−6−二トロキノリンが粗生成物として505部
(収率94 % )得られる。酢酸エステルから再結晶
すると、融点は190〜192℃である。
実施例2 3−シアノ−2,4〜ジフルオル−6−ニトロキノリン
: 3−シアノ−2,4−ジクロル−6−ニトロキノリン1
07部及び弗化カリウム69部を、トルオール520部
に懸濁し、ドルオールを留去したのちN、N−ジメチル
ホルムアミド480部を添加する。次いで90’Cで6
時間攪拌し、冷却し、氷上に注加し、沈殿を吸引濾過し
て酸不含に水洗する。乾燥後、3−シアノ−2,4−ジ
ノルオル−6−二トロキノリンが90部(収率□゛96
%)得られる。酢酸エステルから再結晶すると、融点は
128〜129℃である。
実施例6 ローアミノー3−シアノ−2,4−ジフルオルーキノリ
ン: 溶液に、無水硫酸ナトリウム130部を懸濁させ、これ
に水素化触媒(炭末上の10%パラジウム)を60部添
加し、40℃及び6バールの圧力で水素化する。水素吸
収の終了後、懸濁液を濾過し、透明溶液を氷水6000
部に加入する。生成した沈殿を吸引濾過し、水洗したの
ち乾燥すると、6−アミノ−6−シアノ−2,5−ジフ
ルオルーキノリンカ198 部(収率74%)得られる
。このものは融点を測定すると199〜202°Cで、
その際ガスを発生して分解する。
実施例4 6−アミノ−6−シアノ−2,4−ジクロル−キノリン
: 実゛施例6と同様にしてろ一シアノー2,4−ジクロル
−6−ニトロキノリンを還元して得られる。UV(TH
F)=2rflax/ε=415.2(3189)、3
04.6 (7675)、274.0(43425)。
実施例5 6−アミノ−6−シアノ−2,4−ジフルオルーキノリ
ンと硫酸ナトリウムの反応: 無水硫酸ナトリウム79部を水500部に溶解スる。こ
れに6−アミノ−6−シアノ−2,4−ジフルオルーキ
ノリン82部を添加し、3時間攪拌する。10°Cに冷
却し、沈殿した生成物を吸引濾過し、少量の水で洗浄す
る。乾燥後に単一の生成物が112g得られ、このもの
は、弗素原子の1個がスルホン酸基により置き換えられ
ている。このスルホン酸は1分子の結晶水を有するナト
リウム塩として得られ、収率は90%である。
’H−NMR(a、、DMSO):δ=8.02(d、
I H,H’ ) s l 80 7.31(s、s、
d、a、2H,AB−systemH2H3;JAB=
9Hz)、5.95 (s、  2 H,NH2)、3
.43 (s、  2H,H2O) ;UV(H2O)
:λmax /ε=4017(6057)、265(2
7744)εは無水ナトリウム塩に関する。
実施例6 ローアミノー6−シアノー2,4−ジクロル−キノリン
と硫酸ナトリウムの反応 無水硫酸ナトリウム118部を水500部に溶解スる。
これに6−アミノ−6−シアノ−2,4−ジクロル−キ
ノリン95部を添加し、808Cで3時間攪拌し、10
°Cに冷却し、沈殿した生の塩素原子の1個がスルホン
酸基により置き換えられたものである。このスルホン酸
は1分子の結晶水を有するナトリウム塩として得られる
則 ’ H−NMR(d、 、 DMS○):δ=8.02
(d、 IH,H’) ;7、85−7.50 (sl
s、 d、d、2H,AB−SystemH2H3;J
AB=9H2)、6.10 (S、 2H,NH2)、
6.40(s。
2HSH20) ;UV(H2O) :λmax/ε=
417.2(2978)、275(321111)εは
無水ナトリウム塩に関する。
実施例7 3−シフ /−2,4−シアルオル−6−ニトロキノリ
ンとエタノールの反応: F(○C2H,) 5−シフ/−2,4−シフルオルー6−ニトロキノリン
188部を無水エタノール1200部に溶解し、この溶
液に炭酸ナトリウム51部を懸濁させ、2時間還流加熱
する。次いで熱時濾過し、F液を0〜5℃に冷却し、析
出した結晶を吸引濾過する。これを少量のエタノールで
洗浄し乾燥すると、弗素原子1個がエトキシ基により置
き換えられた単一の生成物が117部得られる。この化
合物の融点は160〜132°Cである。
実施例8 6−ジアツー2.4−ジクロル−6−ニトロキノリンを
、実施例7と同様にしてエタノールと反応させると、次
式の化合物(融点176〜178°C)が得られる。
C1(OC2H5) 実施例9 実施例7の生成物を、テトラヒドロフラン中で接触還元
すると(触媒:Pd/C110係)、次式の化合物(分
M点178°C)が得られる。
実施例10 6−クロルスルホニル−6−ジアツー2.4−シクロル
ーキノリン a) 3−シアノ−2,4−ジヒドロキシ−6−ヒドロ
キシスルホニル−キノリン: クロルスルホン酸1000部に6−シアツー2.4−ジ
ヒドロキシ−キノリン280部を加入し、80°Cで5
時間攪拌したのち冷却し、氷水塩素化に使用できる。
b) 6−クロルスルホニル−6−ジアツー2,4−ジ
クロル−キノリン: 前記の生成物を実施例1と同様て塩素化すると、6−ク
ロルスルホニル−6−ジアツー2,4−ジクロル−キノ
リンが得られ、これを酢酸エステルから再結晶すると、
融点は168〜171°Cである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (Aはニトロ基、アミノ基、ハロゲノカルボニル基又は
    ハロゲノスルホニル基、Rは水素原子、ハロゲン原子、
    ニトロ基、シアノ基、C_1〜C_4−アルカノイルア
    ミノ基、水酸基、C_1〜C_4−アルコキシ基、置換
    されていてもよいフェノキシ基、メルカプト基、C_1
    〜C_4−アルキルチオ基、置換されていてもよいフェ
    ニルチオ基、カルボキシル基、C_1〜C_4−アルコ
    キシカルボニル基、置換されていてもよいフェノキシカ
    ルボニル基、カルバモイル基、ヒドロキシスルホニル基
    、C_1〜C_4−アルキルスルホニル基、置換されて
    いてもよいフェニルスルホニル基、スルファモイル基、
    トリフルオロメチル基、あるいは水酸基、C_1〜C_
    4−アルコキシ基もしくはハロゲン原子により置換され
    ていてもよいC_1〜C_4−アルキル基、X及びYは
    互いに無関係にハロゲン原子、ヒドロキシスルホニル基
    、C_1〜C_4−アルコキシ基又は置換されていても
    よいフェノキシ基を意味し、ただしX及びYの少なくと
    も一方はハロゲン原子である)で表わされるキノリン化
    合物。 2、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (A′はニトロ基又はアミノ基、X′及びY′は互いに
    無関係に弗素原子、塩素原子又はヒドロキシスルホニル
    基を意味する)で表わされる特許請求の範囲第1項に記
    載の化合物。
JP62149302A 1986-06-21 1987-06-17 3−シアノキノリン誘導体 Pending JPS635079A (ja)

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DE19863620856 DE3620856A1 (de) 1986-06-21 1986-06-21 3-cyanchinolinderivate
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