JPH0152386B2 - - Google Patents

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JPH0152386B2
JPH0152386B2 JP58006689A JP668983A JPH0152386B2 JP H0152386 B2 JPH0152386 B2 JP H0152386B2 JP 58006689 A JP58006689 A JP 58006689A JP 668983 A JP668983 A JP 668983A JP H0152386 B2 JPH0152386 B2 JP H0152386B2
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JP
Japan
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water
formula
group
aniline
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JP58006689A
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JPS59134770A (ja
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Shoji Tada
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Nippon Kayaku Co Ltd
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Nippon Kayaku Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はオルソーシアノアニリン系化合物の製
造法に関する。更に詳しくは式 〔式(1)においてA及びBは水素、ニトロ基、シア
ノ基、ハロゲン、炭素数1乃至4個のアルキル
基、炭素数1乃至4個のアルコキシカルボニル
基、炭素数1乃至4個のアルキルスルホニル基又
【式】(C及びDは水素、 ニトロ基、ハロゲン、又は炭素数1乃至4個のア
ルコキシカルボニル基を表わす)を、Xは沃度、
ブロム、クロルを表わす。〕 で示されるアニリン系化合物にオキシ塩化燐とジ
メチルホルムアミドを反応させて式 〔式(2)においてA、B、Xは前記と同じ意味を表
わす。〕 で示されるアミジン誘導体とし引き続きシアン化
金属を反応させて置換基Xをシアノ基に変換し、
次いで酸性媒体中で処理することを特徴とする式 〔式(3)においてA、Bは前記と同じ意味を表わ
す。〕 で示されるオルソーシアノアニリン系化合物の製
造法に関する。 本発明によつて製造されるオルソーシアノアニ
リン系化合物は染料、農薬、医薬の中間体として
有用である。 本発明において使用される式(1)で示される化合
物の具体的な例としては次のものが挙げられる。
即ち2−ヨード−4,6−ジニトロアニリン、2
−ブロム−4,6−ジニトロ−アニリン、2−ブ
ロム−4−ニトロ−6−シアノ−アニリン、2,
6−ジヨード−4−ニトロ−アニリン、2,6−
ジブロム−4−ニトロ−アニリン、2,4−ジブ
ロム−アニリン、2,4,6−トリブロム−アニ
リン、2,6−ジヨード−4−メチル−アニリ
ン、2,6−ジブロム−4−エトキシカルボニル
−アニリン、2,6−ジヨード−4−メトキシカ
ルボニル−アニリン、2,6−ジブロム−4−エ
チルスルホニル−アニリン、2,6−ジヨード−
4−ブチルスルホニル−アニリン、2,6−ジブ
ロム−4−フエニルアゾ−アニリン、2,6−ジ
ブロム−4−(4′−クロルフエニールアゾ)アニ
リン、2,6−ジブロム−4−(4′−ニトロフエ
ニルアゾ)アニリン、2,6−ジブロム−4−
(4′−ニトロ−2′−クロルフエニルアゾ)アニリ
ン、2,6−ジブロム−4−(4′−エトキシカル
ボニルフエニルアゾ)アニリン、2−ブロム−4
−エトキシカルボニルアニリン、2−ブロム−4
−ニトロ−6−クロルアニリン、2,6−ジブロ
ム−4−ブチルアニリン、2,6−ジブロム−4
−メチルアニリン、2,6−ジブロム−4−カル
ボブトキシアニリン等である。これらのうち特に
好適な化合物はアミノ基のオルソ位に沃度又はブ
ロムを有する化合物である。 本発明において式(2)で示されるアミジン誘導体
は前記のオルソーハロゲノアニリン系化合物をジ
メチルホルムアミドに溶解しこれにオキシ塩化燐
の当モル量を加えて0℃乃至100℃で撹拌し次い
で氷水に注加し必要に応じてアルカリ剤で中和し
て結晶を析出させる事により容易に得られる。こ
の反応においてジメチルホルムアミドは反応試薬
であると同時に溶媒として用いられる。又式(2)で
示されるアミジン誘導体のオルソ位の沃度、ブロ
ム又はクロルをシアノ基に変換するには式(2)で示
される化合物に有機溶媒特にジメチルスルホアミ
ド、ホルムアミド、ジメチルホルムアミド、N−
メチルピロリドンピリジン、キノリン等極性のあ
るアプロチイツク有機溶媒中でシアン化金属を0
℃乃至180℃で反応せしめる方法が用いられる。
この際の水の存在は反応を防害しない。 次にシアン化金属の具体的な例としてはシアン
化第1銅、シアン化亜鉛、フエロシアン化カリウ
ム等があげられ、シアン化第1銅が特に好適であ
る。又シアン化アルカリ金属と適当な第2銅塩例
えば硫酸第2銅或いは酢酸第2銅を反応液に添加
してシアン化第1銅を生成せしめて該シアノ置換
を実施することも出来る。 シアン化反応が終了した後反応混合物に水を加
えて生成した結晶を取する。生成物中に含有さ
れる過剰のシアン化金属又はハロゲン化金属は既
知の方法例えばアンモニア、アルカリ金属又はシ
アン化アンモニウム等の水溶液の作用により水溶
性錯塩に変えることにより除去せられる。 本発明において行なわれるアミジン誘導体の酸
性媒体中での処理は酸性物質例えば塩酸、硫酸の
存在下有機溶媒例えばメタノール、エタノール中
或は水中で室温乃至100℃で処理する方法が用い
られる。 次に実施例をあげ本発明を詳述するが文中
「部」及び「%」は重量部及び「重量%」を示す。 実施例 1 ジメチルホルムアミド30部に2−ヨード−4,
6−ジニトロアニリン15部を加えて撹拌溶解し、
10℃以下でオキシ塩化燐10部を滴下する。滴下後
20℃で1時間、40℃で2時間撹拌し、氷水500部
に注加する。析出する結晶を別し水洗乾燥す
る。下記構造(イ)のアミジン誘導体16.5部が得られ
る。mp126−128℃ アミジン誘導体(イ)の5.5部をジメチルホルムア
ミド30部に溶解し、これにシアン化第一銅1.8部
を加える。撹拌下徐々に昇温し130℃で2時間反
応せしめる。反応液を氷水100部に注加し29%ア
ンモニア水50部を加え室温で撹拌後、析出物を
取する。ケーキを再び水100部、29%アンモニア
水50部からなる液に投じ室温で撹拌し別、水洗
して過剰の銅塩を除去する。ケーキをメタノール
60部、35%塩酸20部からなる液に加え、約1時間
70゜±3℃で撹拌する。その後水350部に注加し食
塩10部を加えて撹拌する。別し水洗乾燥すると
2−シアノ−4,6−ジニトロアニリン2.8部が
得られる。mp214〜217℃(アルコールより再結
晶するとmp217〜218℃) 実施例 2 ジメチルホルムアミド30部に2−ブロム−4−
ニトロ−6−シアノアニリン12.1部と加え撹拌溶
解し、10℃以下でオキシ塩化燐8部を滴下する。
20℃〜25℃で2時間撹拌後、氷水500部に注加し、
析出する結晶を別し、水洗乾燥すると下記構造
(ロ)のアミジン誘導体14部が得られる。mp155−
157℃ このアミジン誘導体(ロ)の4.2部をN−メチル−
プロリドン30部に加えて撹拌溶解する。シアン化
第一銅2.7部を加えて徐々に昇温して130℃とし
130±5℃で7時間撹拌する。冷却後反応液を氷
水150部に注加し29%アンモニア水50部を加えて
撹拌する。析出物を取し再び水100部、29%ア
ンモニア水50部からなる液中に投じ室温で撹拌し
て後、別し水洗する。ケーキをメタノール50
部、35%塩酸20部からなる液中に投じ1時間、
70゜±3℃で撹拌する。反応液を水300部に投じ食
塩10部を加えて撹拌し結晶を析出せしめる。次い
でこの結晶を取し水洗乾燥すると2,6−ジシ
アノ−4−ニトロアニリン1.5部が得られる。
mp230℃〜260℃(アルコールより再結晶すると
mp290−300℃) 実施例 3 ジメチルホルムアミド40部に2,6−ジブロム
−4−エトキシカルボニルアニリン16.2部を溶解
する。撹拌下10℃以下でオキシ塩化燐8部を滴下
し、20〜25℃で2時間撹拌する。氷水500部に反
応物を注加し、10℃以下で30%苛性ソーダ液を加
えてPH=7迄中和する。析出物を別し、水洗、
乾燥すると下記構造(ハ)のアミジン誘導体18.6部が
得られる。mp98−99℃ このアミジン誘導体(ハ)のジメチルホルムアミド
40部に溶解し、シアン化第一銅4部を加えて撹拌
下徐々に昇温し130℃とする。ひき続き130±5℃
で6時間反応し冷却後氷水150部に注加し29%ア
ンモニア水50部を加えて撹拌後、析出物を取す
る。ケーキを再び水100部、29%アンモニア水50
部からなる液で処理して脱銅する。ケーキをエタ
ノール50部66゜Be′硫酸5部からなる液中に投じ80
±2℃で1時間加熱撹拌する。これを水400部に
注加した後食塩15部を加えて塩析する。析出物を
取、水洗し、乾燥すると2,6−ジシアノ−4
−エトキシカルボニル−アニリン2部が得られ
る。mp206〜208℃ 実施例 4 ジメチルホルムアミド60部に2,6−ジブロム
−4−メチルスルホニルアニリン16.5部を溶解す
る。撹拌下10℃以下でオキシ塩化燐8部を滴下し
20〜25℃で2時間撹拌する。反応液を氷水500部
に注加し、30%苛性ソーダ液を加えてPH7迄中和
する。析出する結晶を別し、水洗乾燥すると下
記構造(ニ)のアミジン誘導体17部が得られる。mp
−194−197℃ このアミジン誘導体(ニ)5部をN−メチルピロリ
ドン40部に溶解し、シアン化第一銅4部を加え
130±2℃で2時間、150−160゜で2時間撹拌す
る。氷水150部に投じ29%アンモニア水50部を加
えて撹拌し、析出物を取する。析出物を再び水
100部29%アンモニア水50部からなる液中で撹拌
し、別し水洗する。ケーキをエタノール50部35
%塩酸20部からなる液に投じ80±2で2時間加熱
撹拌した後水400部中に注加し食塩20部を加えて
結晶を析出せしめる。この結晶を別し、水洗、
乾燥すると2,6−ジシアノ−6−メチルスルホ
ニルアニリン1.8部が得られる。mp313−316℃ 実施例 5 実施例4記載の2,6−ジブロム−4−メチル
スルホニルアリンの代りに2,4,6−トリブロ
ムアニリン16.5部を使用し同様に実施するとアミ
ジン誘導体(ホ)mp69−71℃及び2.6−ジシアノ−6
−ブロムアニリンmp265−270℃が得られる。 実施例 6 実施例4記載の2,6−ジブロム−4−メチル
スルホニルアリンの代りに4−メチル2,6−ジ
ヨージアニリン180部を使用し、同様に実施する
とアミジン誘導体(チ)mp65〜72℃及び4−メチル
−2,6−ジシアノアニリンmp220〜225℃が得
られる。 実施例 7 ジメチルホルムアミド40部に4−ニトロ−2,
6−ジヨードアニリン13.6部を溶解し10℃以下で
オキシ塩化燐6部を滴下する。20〜25℃で1時間
撹拌後氷水500部に注加し、30%苛性ソーダ液を
加えてPH=7迄中和する。析出物を別し、水洗
乾燥すると下記アミジン誘導体(リ)15.3部が得られ
る。mp159−162℃ このアミジン誘導体(リ)13.4部をジメチルホルム
アミド50部に溶解し、シアン化第一銅8.0部を加
えて130±3℃で1時間撹拌する。氷水100部に注
加後29%アンモニア水50部を加えて撹拌し析出物
を取する。ケーキを水100部、29%アンモニア
水50部からなる液中で撹拌後別し、水洗する。
ケーキをメタノール50部35%塩酸15部からなる液
に投じ1時間70±2℃で加熱撹拌する。水400部
に反応液を注加し食塩20部を加えて塩析し、析出
物を別し、水洗乾燥すると4−ニトロ−2,6
−ジシアノアニリン4.0部が得られる。mp270〜
277℃(アルコールより再結晶するとmp295〜305
℃) 実施例 8 ジメチルホルムアミド100部に2,6−ジブロ
ム−4−フエニルアゾ−アニリン17.7部を溶解す
る。10℃以下でオキシ塩化燐8部を滴下しその後
20〜25℃で3時間撹拌する。氷水500部に注加し、
析出物を取し水洗乾燥すると下記構造(ヘ)のアミ
ジン誘導体18.8部が得られる。mp225−228℃ ジメチルホルムアミド35部にアミジン誘導体(ヘ)
5.7部を溶解しシアン化第一銅8部を加え徐々に
昇温して130℃とし135±3℃で10時間撹拌する。
冷却後氷水150部に注加し29%アンモニア水50部
を加えて撹拌し、別する。 ケーキを水100部29%アンモニア水50部からな
る液に投じ撹拌後別し水洗する。ケーキをメタ
ノール50部35%塩酸20部からなる液に投じ70±2
℃で2時間撹拌する。反応液を水500部に注加し
析出物を取し水洗乾燥する。下記構造(ト)のアミ
ジン誘導体3部が得られる。mp255−263℃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式 〔式(1)においてA及びBは水素、ニトロ基、シア
    ノ基、ハロゲン、炭素数1乃至4個のアルキル
    基、炭素数1乃至4個のアルコキシカルボニル
    基、炭素数1乃至4個のアルキルスルホニル基又
    は【式】(C及びDは水素、 ニトロ基、ハロゲン、又は炭素数1乃至4個のア
    ルコキシカルボニル基を表わす)を、Xは沃度、
    ブロム、クロルを表わす。〕 で示されるアニリン系化合物にオキシ塩化燐とジ
    メチルホルムアミドを反応させて 式 〔式(2)においてA、B、Xは前記と同じ意味を表
    わす。〕 で示されるアミジン誘導体として引き続きシアン
    化金属を反応させて置換基Xをシアノ基に変換し
    次いで酸性媒体中で処理することを特徴とする式 〔式(3)においてA、Bは前記と同じ意味を表わ
    す。〕 で示されるオルソーシアノアニリン系化合物の製
    造法。
JP58006689A 1983-01-20 1983-01-20 オルソ−シアノアニリン系化合物の製造法 Granted JPS59134770A (ja)

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US8541404B2 (en) 2009-11-09 2013-09-24 Elexopharm Gmbh Inhibitors of the human aldosterone synthase CYP11B2

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