JPS63502888A - パイプ製造装置 - Google Patents

パイプ製造装置

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JPS63502888A
JPS63502888A JP62502224A JP50222487A JPS63502888A JP S63502888 A JPS63502888 A JP S63502888A JP 62502224 A JP62502224 A JP 62502224A JP 50222487 A JP50222487 A JP 50222487A JP S63502888 A JPS63502888 A JP S63502888A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 パイプ製造方法及びパイプ製造装置 本発明はパイプ製造方法に関する。この方法によると次々に位置決めされたチル 金型が円筒形金型を形成するためのパイプ成形領域内で互に対面して位置決めさ れた2つの無端進路に沿って運ばれ、それにより、別々の進路に沿って運ばれる 前記チル金型が、互に対面して位置決めされるチル金型の縁に隣接して係止面を 備え、この係止面は、前記円筒形金型の形成段階で前記係止面に押し当てられる 係止装置間を移動し、最後に金型の分離段階で前記係止装置間から離れる6本発 明はパイプ製造装置にも関係する。
ドイツの公開特許第1,203,940号はプラスチックパイプの押し出し装置 を開示しており、その装置にあっては、半円形のチル金型は該チル金型の対称平 面の領域内でチル金型の背面に押し当てられるロールによって互に押し当てられ る。ある構造では押しつけ力はバネ荷重により調整できる。かくしてロールの押 しつけ力はチル金型の接合面に垂直に作用する。
この既知の構造は広く低いリプを有するプラスチックパイプを製造する装置に非 常に適している。何故ならこの種の装置ではプラスチック物質の圧力が一般的に 1バ一ル未満であり、従ってチル金型は酸チル金型を互いに分離しようとする大 きな力に暴されないからである。
しかしながら、例えば薄くて高いリプを有し高粘性材料でできたパイプを製造す る場合は一般的には約30バール、断続的には50バールものかなり高い運転圧 力をかける必要がある。そのような高圧力下では低圧用に設計されたチル金型は 変形を受け、それによりチル金型の曲率半径が増大し、すなわちチル金型がより 真っ直になり、その結果パイプの断面は円形から逸脱する。この不都合な効果を 防ぐには高圧を用いる装置のチル金型は非常ニ厚くて一般的に1個が200 k gの重さでなければならない、それ故装置が非常に重く又高価であるのは自明で ある。
高い操作圧力を有する装置には更にチル金型とチル金型の支持のために設けた装 置との間にしばしば高い摩擦力が生ずるという問題があり、これは潤滑の問題を 引き起す0例えば上記のドイツの公開公報による装置ではロールのシャフトが非 常に高い応力に暴され、そのためシャフトの有効寿命が短くなる。
もう一つの既知の解決策(ドイツ公開公報第1,233,128号)はチル金型 の互に押し当てられる縁の近くでチル金型の外面で支持された係止ロールから成 る。7字形の断面を持つ固定ロールがチル金型の列のそばで押し出し機に隣接し て設けられている。パイプ成形領域内でチル金型が互に対面して位置決めされる と、該ロールは圧力により生じた力の一部を受ける。この解決策の高圧力下での 不都合点はカウンター面が早く摩耗することと、パイプ製造装置のフレーム構造 に大きな係止力が伝わることである。従って前記方法の採用は低圧下で行われる パイプの製造に限定される。
この方法ではチル金型を長さ方向に整合させることはできない又前に説明した方 法にも同様のことがあてはまる。特に古い装置では、運転上の遊びとチル金型間 に設けた整合用スタンドの摩耗のために一対のチル金型のチェーンのうちの1つ が置き去りにされがちであるという問題がある。この結果別々の側に位置決めさ れたリプが互に部分的に不整合となるので得られた製品は不満足なものとなる。
本発明の目的はチル金型の形状が何時も変わらずに維持され又チル金型とチル金 型を互に押し当てる支持装置との間に摩擦が起きない方法と装置を提供すること である0本発明による方法は、前記係止装置がパイプ成形領域内で前記係止面と ともに運ばれることを特徴とする。
チル金型がパイプ製造用の金型を形成する限り係止装置が係止面と共に運ばれる ときには、係止面と係止装置間の摩擦は完全に回避され、これによりパイプ製造 装置の耐久性はがなり増加し又動力の要求は減少する。更に問題を引き起こして きた潤滑がほぼ不要となる。
本発明は2つの無端進路と、円筒形金型を形成するためのパイプ成形領域内で互 に対面して位置決めされるように前記進路に運ばれるべく次々に位置決めされた チル金型と、前記チル金型に互に対面して位置決めされるべきチル金型の縁に隣 接して設けられた係止面と、成形領域内でチル金型を互に押し当てるためにチル 金型の前記係止面に押し当てられるように構成された係止装置とから成るパイプ 製造装置にも関係する。
本発明による装置はチル金型が前記係止装置と共に移動できるように前記係止装 置がチル金型の移動方向に移動できることを特徴とする。
本発明による装置の1つの実施例によると、係止装置がチル金型の接合面の平面 内に位置決めされた2つの無端進路内に次々と位置決めされる。その結果、係止 装置はチル金型の進路平面に垂直に延びる平面内に位置決めされた無端進路に沿 ってチル金型と同様に移動する。
置の真円にとって有利である。
本発明の1つの実施例によると、パイプ製造装置は前記進路に沿って係止装置を 運ぶように構成されたモーターを備えている。
係止装置がこのモーターにより前方に運ばれるとき、係止装置とチル金型の動き を正確に制御できる利点が採得られる。更に、係止装置とチル金型の支持面ば係 止装置がチル金型を前方に押すような形にすることができ、その結果チル金型の 主移動チェーンの動力の要求が減少する。
最も単純な形では、各係止装置はU字形凹部を持つ材料片によって形成され、該 凹部の側壁はチル金型の係止面に押し当てられるように構成された支持面を形成 する。該材料片の形状によって、該材料片はチル金型に加わる全ての開放力を受 け、そのため材料片と支持レールとの間の摩擦は非常に小さい。
上記支持面間の距離が上記側壁の自由縁に向って増大し又チル金型の係止面が前 記支持面とほぼ平行であるならば、チル金型の半径方向における係止装置の移動 によって、チル金型の係止面に及ぼす押しつけ力を調整することができる。
係止装置はチル金型の長さとU字形の断面を持っ係止片として形成するのが好ま しい。
発明者は、チル金型の縁に力を加える係止装置は単独ではチル金型の形状を完全 に維持することはできないことを理解した。それ故、本発明によれば係止装置の 他にそれ自体周知の支持装置をチル金型の接合面の平面に垂直の方向にチル金型 の摺動面に押し当てるように構成することを提案する。チル金型の緑と中央部の 両方でチル金型を外力に暴すことにより、高圧下でもチル金型の半円形が維持さ れる。
添付図面を参照しつつ以下に本発明の実施例の一つを更に詳しく説明する。ここ で 第1図は装置の側面図である。
第2図は第1図中の線■・・・■に沿った断面図である。
第3図は装置の縦断面図である。
第4図はチル金型と固定装置の詳細図である。
第5図は第4図中の線■・・・Vに沿った断面図である。
第1図は2つの無端進路に沿って運ばれ、断面が半円形でパイプ成形領域の始点 あるいは手前で出合った時に第3図の円筒形金型を形成するチル金型1.2を示 す、パイプ成形領域とは原材料ヲハイプに成形し又通常高圧が支配するパイプ製 造装置の部分をいう、チル金型の外面にはチル金型の接合面の平面に平行に延び る摺動面3が設けられており、この摺動面に周知の方法 で力を及ぼしてチル金 型を互に押し当てる。チル金型1.2の駆動力と制御は通常の方法で行われるの で、ここではより詳しくは論じない。
チル金型の閉鎖力を生じさせるために、チル金型の外面には接合面に接近してカ ウンターピースが設けられており、このピースはチル金型の長さを有し又チル金 型の外面から突出しかつ接合面とは反対に向いた係止面5を備えているる。
図に示す実施例によると、本発明による装置は2つの無端進路を有し、該無端進 路に沿ってチル金型と同じ長さを有する係止装置6が移動する。係止装置はU字 型の係止ピース6によって形成されており、係止ピースの分枝部の内面は係止面 5に圧接されるように構成された支持面7を形成する。係止ピース6は押出し機 のそばでU字型断面を有する支持レールに配置されロール9によって支持レール 上を移動する。2つの係止ピース進路のうちの1つが第2図に平面図として示さ れている。一方策1図と第3 図から上記進路がチル金型の接合面の平面内に位 置決めされていることが明白である。係止ピース進路は独自の駆動動力源を持つ ことができ、該駆動力により係止ピースは進路に沿って移動する。
、あるいは係止ピースは進路に沿って自由に移動することができる。
特に第4図から明らかであるように、係止ピース6の支持面7は該支持面間の距 離が分校部の自由端に向って増大するように形成されている。カウンターピース 4の係止面5は係止ピースノ支持面7に対応してチル金型の接合面に関しである 角度をなしている。表面5と7は互に平行にされるのが好ましい。そうすること により前記表面間に喫効果が生じ、その結果係止ピース6をチル金型の半径方向 に移動させることによって支持面7により係止面5に加えられる力を調整するこ とができる。更に面5と7の位置の効能により、半径方向力すなわち接合面の方 向に働く力をチル金型の側部に加えることができる。
第4図及び第5図に示すように、カウンターピース4には該ピースの移動方向に 垂直に延びる溝10が設けられており、これに対応して係止ピース6にはリプ1 1が設けられており、このリプは前記溝に嵌って隣接するチル金型1.2を互に 製造ラインの方向に整合させる。
本発明による装置は以下のように作動する。チル金型1.2がパイプ成型領域に 到達して円形金型を形成すると、チル金型の側部から突出したカウンターピース 4が係止ピース6の支持面7間の空間内に対をなして挿入され、該空間内の所定 位置にくさび止めされる。チル金型が押出し機に沿って前方に移動するとき、係 止ヒースは金型に追従しロール9によって支持レール8に沿って移動する。
適切な形を維持するためにチル金型は摺動面3と係止面5の両面を介して閉鎖力 に暴される。係止面に加えられる力は接合面に垂直でありかつおそらくは接合面 に平行でもある。力は全て調整可能であるのが好ましい。
本発明による構造により、チル金型と該金型を所定位置に保持する係止装置との 間には著しい摩擦は全く起こらず、そのため装置の動力消費が特に少く又構造が 軽くなる。チル金型の摺動面3に係止力を加えないと摩擦はとりわけ小さくなる し、そうすることは可能でもある。
チル金型がパイプ成形領域を通過した後係止ピース6は第2図に示すようにチル 金型の係止面5がら分離し、その結果チル金型は再び互に分離して自らの進路を たどることができる。
他の方法でも係止装置を作ることができる。それ故カウンターピースの溝と係止 ピースのリプを省(ことができる、突出したピース4によるのとは別の何らかの 方法、例えばチル金型の外面に切欠きを形成することによりチル金型に係止面5 を設けることができ、これにより切欠きの1つの面が係止面として働(。
Ff13.1 、、、、、、、、、、、A、、、、、、、、@、、、 PCT/FIB710O OA1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.次々に位置決めされたチル金型(1、2)が円筒形金型を形成するためのパ イプ成形領域内で互に対面して位置決めされる2つの無端進路に沿って運ばれ、 別々の進路に沿って運ばれる前記チル金型(1、2)は、互に対面して位置決め されるチル金型の縁に隣接して係止面5を備え、該係止面は円筒形金型の形成段 階で該係止面に押し当てられる係止装置(6)間を移動し長後に金型の分離段階 で前記係止装置間から離されるバイブ製造方法において、係止装置(6)がパイ プ成形領域内で係止面(5)と共に運ばれることを特徴とするパイプ製造方法。 2.2つの無端進路と、円筒形金型を形成するためのパイプ成形領域内で互に対 面して位置決めされろように前記無端進路に沿って運ばれるべく次々に位置決め されたチル金型(1、2)と、チル金型(1、2)に互に対面して位置決めされ るチル金型の縁に隣接して設けられた係止面(5)と、パイプ成形領域内でチル 金型を互に押し当てるためにチル金型の前記係止面(5)に押し当てられるよう に構成された係止装置(6)とから成るパイプ製造装置において、係止装置(6 )が前記孫止面(5)と共に移動できるようにチル金型(1、2)の移動方向に 移動できることを特徴とするパイプ製造装置。 3.係止装置(6)が、チル金型(1、2)の接合面の平面内に位置決めされた 2つの無端進路に次々と設置されることを特徴とする請求の範囲第2項記載のパ イプ製造装置。 4.係止装置(6)が成形領域内で支持レール(8)上に支持されることを特徴 とする請求の範囲第2項記載のパイプ製造装置。 5.係止装置(6)の進路に、該進路に沿って核係止装置を運ぶように構成さて れたモーターが設けられていることを特徴とする請求の範囲第3項記載のパイプ 製造装置。 6.各係止装置がU字形凹部を有する材料片によって形成され、U字形凹部の側 壁がチル金型の前記係止面(5)に押し当てられるように構成された支持面(7 )を形成することを特徴とする請求の範囲第2項記載のパイプ製造装置。 7.支持面(7)間の距離は前記側壁の自由縁の方向に増大し又チル金型の係正 面(5)は支持面(7)にほぼ平行に延びることを特徴とする請求の範囲第6項 記載のパイプ製造装置。 8.係止装置がチル金型とほぼ同じ長さとU字形の断面を有する係止片(6)と して形成されることを特徴とする請求の範囲第6項記載のパイプ製造装置。 9.係止面(5)がチル金型(1、2)の移動方向に垂直な溝(10)を備えた カウンターピース(4)に設けられ、前記係止片(6)は前記溝に嵌まるリプ( 11)を備えていることを特徴とする請求の範囲第6項記載のバイブ製造装置。 10.前記係止装置(6)に加えて、それ自体周知の支持装置がチル金型の外面 (3)にチル金型の接合面の平面に垂亘方向に押し当てられるように構成されて いることを特徴とする請求の範囲第2項記載のパイプ製造装置。
JP62502224A 1986-03-24 1987-03-24 パイプ製造装置 Expired - Lifetime JPH0643090B2 (ja)

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