JPH0643090B2 - パイプ製造装置 - Google Patents

パイプ製造装置

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JPH0643090B2
JPH0643090B2 JP62502224A JP50222487A JPH0643090B2 JP H0643090 B2 JPH0643090 B2 JP H0643090B2 JP 62502224 A JP62502224 A JP 62502224A JP 50222487 A JP50222487 A JP 50222487A JP H0643090 B2 JPH0643090 B2 JP H0643090B2
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chill moulds
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C33/00Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
    • B29C33/34Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor movable, e.g. to or from the moulding station
    • B29C33/36Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor movable, e.g. to or from the moulding station continuously movable in one direction, e.g. in a closed circuit
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    • B29C33/20Opening, closing or clamping
    • B29C33/202Clamping means operating on closed or nearly closed mould parts, the clamping means being independently movable of the opening or closing means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2023/00Tubular articles
    • B29L2023/22Tubes or pipes, i.e. rigid

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パイプ製造装置に関する。
ドイツの公開特許第1,203,940号はプラスチックパイプ
の押し出し装置を開示しており、その装置にあっては、
半円形のチル金型は該チル金型の対称平面の領域内でチ
ル金型の背面に押し当てられるロールによって互に押し
当てられる。ある構造では押しつけ力はバネ荷重により
調整できる。かくしてロールの押しつけ力はチル金型の
接合面に垂直に作用する。
この既知の構造は広く低いリブを有するプラスチックパ
イプを製造する装置に非常に適している。何故ならこの
種の装置ではプラスチック物質の圧力が一般的に1バー
ル未満であり、従ってチル金型は該チル金型を互いに分
離しようとする大きな力に暴されないからである。
しかしながら、例えば薄くて高いリブを有し高粘性材料
でできたパイプを製造する場合は一般的には約30バー
ル、断続的には50バールものかなり高い運転圧力をか
ける必要がある。そのような高圧力下では低圧用に設計
されたチル金型は変形を受け、それによりチル金型の曲
率半径が増大し、すなわちチル金型がより真っ直にな
り、その結果パイプの断面は円形から逸脱する。この不
都合な効果を防ぐには高圧を用いる装置のチル金型は非
常に厚くて一般的に1個が200kgの重さでなければな
らない。それ故装置が非常に重く又高価であるのは自明
である。
高い操作圧力を有する装置には更にチル金型とチル金型
の支持のために設けた装置との間にしばしば高い摩擦力
が生ずるという問題があり、これは潤滑の問題を引き起
す。例えば上記のドイツの公開公報による装置ではロー
ルのシャフトが非常に高い応力に暴され、そのためシャ
フトの有効寿命が短くなる。
もう一つの既知の解決策(ドイツ公開公報第1,233,128
号)はチル金型の互に押し当てられる縁の近くでチル金
型の外面で支持された係止ロールから成る。V字形の断
面を持つ固定ロールがチル金型の列のそばで押し出し機
に隣接して設けられている。パイプ成形領域内でチル金
型が互に対面して位置決めされると、該ロールは圧力に
より生じた力の一部を受ける。この解決策の高圧力下で
の不都合点はカウンター面が早く摩耗することと、パイ
プ製造装置のフレーム構造に大きな係止力が伝わること
である。従って前記方法の採用は低圧下で行われるパイ
プの製造に限定される。この方法ではチル金型を長さ方
向に整合させることはできない又 前に説明した方法にも同様のことがあてはまる。特に古
い装置では、運転上の遊びとチル金型間に設けた整合用
スタッドの摩耗のために一対のチル金型のチェーンのう
ちの1つが置き去りにされがちであるという問題があ
る。この結果別々の側に位置決めされたリブが互に部分
的に不整合となるので得られた製品は不満足なものとな
る。
本発明の目的はチル金型の形状が何時も変わらずに維持
され又チル金型とチル金型を互に押し当てる支持装置と
の間に摩擦が起きない装置を提供することである。本発
明は、前記係止装置がパイプ成形領域内で前記係止面と
ともに運ばれることを特徴とする。
チル金型がパイプ製造用の金型を形成する限り係止装置
が係止面と共に運ばれるときには、係止面と係止装置間
の摩擦は完全に回避され、これによりパイプ製造装置の
耐久性はかなり増加し又動力の要求は減少する。更に問
題を引き起こしてきた潤滑がほぼ不要となる。
本発明は2つの無端進路と、円筒形金型を形成するため
のパイプ成形領域内で互に対面して位置決めされるよう
に前記進路に運ばれるべく次々に位置決めされたチル金
型と、前記チル金型に互に対面して位置決めされるべき
チル金型の縁に隣接して設けられた係止面と、成形領域
内でチル金型を互に押し当てるためにチル金型の前記係
止面に押し当てられるように構成された係止装置とから
成るパイプ製造装置にも関係する。
本発明による装置はチル金型が前記係止装置と共に移動
できるように前記係止装置がチル金型の移動方向に移動
できることを特徴とする。
本発明による装置の1つの実施例によると、係止装置が
チル金型の接合面の平面内に位置決めされた2つの無端
進路内に次々と位置決めされる。その結果、係止装置は
チル金型の進路平面に垂直に延びる平面内に位置決めさ
れた無端進路に沿ってチル金型と同様に移動する。
係止装置が金型領域内の支持レールで支持されることは
係止装置の案内にとって有利である。
本発明の1つの実施例によると、パイプ製造装置は前記
進路に沿って係止装置を運ぶように構成されたモーター
を備えている。係止装置がこのモーターにより前方に運
ばれるとき、係止装置とチル金型の動きを正確に制御で
きる利点が保得られる。更に、係止装置とチル金型の支
持面は係止装置がチル金型を前方に押すような形にする
ことができ、その結果チル金型の主移動チェーンの動力
の要求が減少する。
最も単純な形では、各係止装置はU字形凹部を持つ材料
片によって形成され、該凹部の側壁はチル金型の係止面
に押し当てられるように構成された支持面を形成する。
該材料片の形状によって、該材料片はチル金型に加わる
全ての開放力を受け、そのため材料片と支持レールとの
間の摩擦は非常に小さい。
上記支持面間の距離が上記側壁の自由縁に向って増大し
又チル金型の係止面が前記支持面とほぼ平行であるなら
ば、チル金型の半径方向における係止装置の移動によっ
て、チル金型の係止面に及ぼす押しつけ力を調整するこ
とができる。
係止装置はチル金型の長さとU字形の断面を持つ係止片
として形成するのが好ましい。
発明者は、チル金型の縁に力を加える係止装置は単独で
はチル金型の形状を完全に維持することはできないこと
を理解した。それ故、本発明によれば係止装置の他にそ
れ自体周知の支持装置をチル金型の接合面の平面に垂直
の方向にチル金型の摺動面に押し当てるように構成する
ことを提案する。チル金型の縁と中央部の両方でチル金
型を外力に暴すことにり、高圧下でもチル金型の半円形
が維持される。
添付図面を参照しつつ以下に本発明の実施例の一つを更
に詳しく説明する。ここで 第1図は装置の側面図である。
第2図は第1図中の線II…IIに沿った断面図である。
第3図は装置の縦断面図である。
第4図はチル金型と固定装置の詳細図である。
第5図は第4図中の線V…Vに沿った断面図である。
第1図は2つの無端進路に沿って運ばれ、断面が半円形
でパイプ成形領域の始点あるいは手前で出合った時に第
3図の円筒形金型を形成するチル金型1、2を示す。パ
イプ成形領域とは原材料をパイプに成形し又通常高圧が
支配するパイプ製造装置の部分をいう。チル金型の外面
にはチル金型の接合面の平面に平行に延びる摺動面3が
設けられており、この摺動面に周知の方法で力を及ぼし
てチル金型を互に押し当てる。チル金型1、2の駆動力
と制御は通常の方法で行われるので、ここではより詳し
くは論じない。
チル金型の閉鎖力を生じさせるために、チル金型の外面
には接合面に接近してカウンターピースが設けられてお
り、このピースはチル金型の長さを有し又チル金型の外
面から突出しかつ接合面とは反対に向いた係止面5を備
えているる。
図に示す実施例によると、本発明による装置は2つの無
端進路を有し、該無端進路に沿ってチル金型と同じ長さ
を有する係止装置6が移動する。係止装置はU字型の係
止ピース6によって形成されており、係止ピースの分枝
部の内面は係止面5に圧接されるように構成された支持
面7を形成する。係止ピース6は押出し機のそばでU字
型断面を有する支持レールに配置されロール9によって
支持レール上を移動する。2つの係止ピース進路のうち
の1つが第2図に平面図として示されている。一方第1
図と第3図から上記進路がチル金型の接合面の平面内に
位置決めされていることが明白である。係止ピース進路
は独自の駆動動力源を持つことができ、該駆動力により
係止ピースは進路に沿って移動する。あるいは係止ピー
スは進路に沿って自由に移動することができる。
特に第4図から明らかであるように、係止ピース6の支
持面7は該支持面間の距離が分枝部の自由端に向って増
大するように形成されている。カウンターピース4の係
止面5は係止ピースの支持面7に対応してチル金型の接
合面に関してある角度をなしている。表面5と7は互に
平行されるのが好ましい。そうすることにより前記表面
間に楔効果が生じ、その結果係止ピース6をチル金型の
半径方向に移動させることによって支持面7により係止
面5に加えられる力を調整することができる。更に面5
と7の位置の効能により、半径方向力すなわち接合面の
方向に働く力をチル金型の側部に加えることができる。
第4図及び第5図に示すように、カウンターピース4に
は該ピースの移動方向に垂直に延びる溝10が設けられ
ており、これに対応して係止ピース6にはリブ11が設
けられており、このリブは前記溝に嵌って隣接するチル
金型1、2を互いに製造ラインの方向に整合させる。
本発明による装置は以下のように作動する。チル金型
1、2がパイプ成形領域に到達して円形金型を形成する
と、チル金型の側部から突出したカウンターピース4が
係止ピース6の支持面7間の空間内に対をなして挿入さ
れ、該空間内の所定位置にくさび止めされる。チル金型
が押出し機に沿って前方に移動するとき、係止ピースは
金型に追従しロール9によって支持レール8に沿って移
動する。
適切な形を維持するためにチル金型は摺動面3と係止面
5の両面を介して閉鎖力に暴される。係止面に加えられ
る力は接合面に垂直でありかつおそらくは接合面に平行
でもある。力は全て調整可能であるのが好ましい。
本発明による構造により、チル金型と該金型を所定位置
に保持する係止装置との間には著しい摩擦は全く起こら
ず、そのため装置の動力消費が特に少く又構造が軽くな
る。チル金型の摺動面3に係止力を加えないと摩擦はと
りわけ小さくなるし、そうすることは可能でもある。
チル金型がパイプ成形領域を通過した後係止ピース6は
第2図に示すようにチル金型の係止面5から分離し、そ
の結果チル金型は再び互に分離して自らの進路をたどる
ことができる。
他の方法でも係止装置を作ることができる。それ故カウ
ンターピースの溝と係止ピースのリブを省くことができ
る。突出したピース4によるのとは別の何らかの方法、
例えばチル金型の外面に切欠きを形成することによりチ
ル金型に係止面5を設けることができ、これにより切欠
きの1つの面が係止面として働く。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つの無端進路と、円筒形金型を形成する
    ためのパイプ成形領域内で互に対面して位置決めされる
    ように前記無端進路に沿って運ばれるべく次々に位置決
    めされたチル金型(1、2)と、チル金型(1、2)に
    互に対面して位置決めされるチル金型の縁に隣接して設
    けられた係止面(5)と、パイプ成形領域内でチル金型
    を互に押し当てるためにチル金型の前記係止面(5)に
    押し当てられるように構成された係止装置(6)とから
    成るパイプ製造装置において、係止装置(6)は、成形
    領域内で支持レール(8)に支持され、かつ、前記係止
    面(5)と共に移動できるようにチル金型(1、2)の
    移動方向に移動できることを特徴とするパイプ製造装
    置。
  2. 【請求項2】係止装置(6)が、チル金型(1、2)の
    接合面の平面内に位置決めされた2つの無端進路に次々
    と設置されることを特徴とする請求の範囲第1項記載の
    パイプ製造装置。
  3. 【請求項3】係止装置(6)の進路に、該進路に沿って
    該係止装置を運ぶように構成されたモーターが設けられ
    ていることを特徴とする請求の範囲第2項記載のパイプ
    製造装置。
  4. 【請求項4】各係止装置がU字形凹部を有する材料片に
    よって形成され、U字形凹部の側壁がチル金型の前記係
    止面(5)に押し当てられるように構成された支持面
    (7)を形成することを特徴とする請求の範囲第1項記
    載のパイプ製造装置。
  5. 【請求項5】支持面(7)間の距離は前記側壁の自由縁
    の方向に増大し又チル金型の係止面(5)は支持面
    (7)にほぼ平行に伸びることを特徴とする請求の範囲
    第4項記載のパイプ製造装置。
  6. 【請求項6】係止装置がチル金型とほぼ同じ長さとU字
    形の断面を有する係止片(6)として形成されることを
    特徴とする請求の範囲第4項記載のパイプ製造装置。
  7. 【請求項7】係止面(5)がチル金型(1、2)の移動
    方向に垂直な溝(10)を備えたカウンターピース
    (4)に設けられ、前記係止片(6)は前記溝に嵌まる
    リブ(11)を備えていることを特徴とする請求の範囲
    第4項記載のパイプ製造装置。
  8. 【請求項8】前記係止装置(6)に加えて、支持装置が
    チル金型の外面(3)にチル金型の接合面の平面に垂直
    方向に押し当てられるように構成されていることを特徴
    とする請求の範囲第1項記載のパイプ製造装置。
JP62502224A 1986-03-24 1987-03-24 パイプ製造装置 Expired - Lifetime JPH0643090B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FI861227A FI73385C (fi) 1986-03-24 1986-03-24 Foerfarande och anordning foer framstaellning av roer.
FI861227 1986-03-24
PCT/FI1987/000041 WO1987005857A1 (en) 1986-03-24 1987-03-24 A method and an apparatus for the production of pipes

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Publication Number Publication Date
JPS63502888A JPS63502888A (ja) 1988-10-27
JPH0643090B2 true JPH0643090B2 (ja) 1994-06-08

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Country Status (14)

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US (1) US4952362A (ja)
EP (1) EP0261217B1 (ja)
JP (1) JPH0643090B2 (ja)
AT (1) ATE44357T1 (ja)
AU (1) AU588457B2 (ja)
BR (1) BR8706772A (ja)
CA (1) CA1297649C (ja)
DE (1) DE3760293D1 (ja)
DK (1) DK560787A (ja)
FI (1) FI73385C (ja)
HU (1) HU202779B (ja)
NO (1) NO874789L (ja)
SU (1) SU1593563A3 (ja)
WO (1) WO1987005857A1 (ja)

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